中学一年の頃、三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ?、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、
ニヤリといやらしい悪い顔をして
「へ?、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」
と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。
『や、やめろよ?』といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど)
柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。

しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」『…』
「で?どうやるの?」『…こう…』仕方なくコスコス。
「へ?すごいねぇ、あっ固?い、」ちょんちょん触る姉、
「見たい?」『え?』「パンツ」『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」『子供の頃とは違うよ』
「ふ?ん?ほれ」とスカートをめくる姉。『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』いつの間にかコスコスしてる姉

「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」『出さないよ!』
「えぇ?何でよ、見た?い!」『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」『JK、言うな』

「いらないの?」『…い、いる』「えっち!」
床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、
なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。
「ほらっ、出して」『いや、そんなすぐには…』
「も?、じれったいなあ、どうすれば出るのよ?。」
『…俺も触りたい…』「えっ!?何?私?何処を??」
『…取り合えずオッパイ…』「とりあえず??も?、」
と言いながら横に添い寝する姉。「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」『ダメ?』
「う?ん?まぁいいか…」
…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…
パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ?!柔らかけぇ?!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。

「ちょっとぉ?、イク所が見たいんだけど!」『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』「…ボタン外して…」
震える手でボタンを外す俺、色白の姉の胸はちょっと小さくて、
ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。
『姉ちゃん!』無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。
ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』「おかずぅ??十分あげたでしょ?」

『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふ?ん、で?」『…下も?、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」

おずおずとまたぐ姉、ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、
逆に卑猥な感じに見えます。(毛深いんだなぁ…)オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。
「はやくぅ?!」言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』「え??ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」人差し指と中指で広げて見せる姉、初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、
どっちかってゆうとグロテスク。
「早く!」器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、
指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!

たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっご?い!こんなにイッパイでるんだ?!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。
『…姉ちゃんのオナもみたいな』「それは無い!」またしても即答。
姉、男前です。
「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…、出して無いです…。』
「ふ?ん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」
『…』
「へ?、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」
姉…、男前です。