前作:

彩さんとの不倫性活がはじまったが、子供が2人いてパートしている彩さんと、
ブラック気味の会社に勤めていた俺とでは、なかなか時間をつくれなかった。
月に一度くらい、俺は釣り、彩さんは友達と飲み会ってのを言い訳にして、
ホテルでまったり過ごすくらいが精いっぱい。

お互い(もっと会いたい)って欲求は募るばかり、そこでエロい頭で考えたのが
平日の営業しながらデート。
簡単に言うと彩さんには(今日は普通に仕事)と言って家を出てきてもらって、
俺が営業に出てから落ち合うって段取りです。

前もってデートの日のアポイントを八代方面に固めて、しかも時間は
10時、11時、、、15時、16時、17時って感じで昼を空ける。
ブラック気味な会社で、丸一日成果がないと上司からキャンキャン
言われるから、事前に電話である程度は成果の目途をつけておく。

ヘタレな俺は慎重なんです。

行きの車の中ではいろんな話、顧客と面談中は車で待ってもらって、
11時のお客さんを早めに切り上げたら行くとこは一つ。
お互いわかってるから車の中はもうエロい雰囲気、信号待ちでキス、
俺の股間のシフトノブを優しく触る彩さん、ホテルについた時には
ビンビンで先っちょがヌレヌレです。

彩「じゃあごはん食べよっか?」
俺が我慢できないのがわかっていながら意地悪なことを言う彩さん。
後ろから抱きついてうなじにキスすると
彩「せっかくサンドイッチつくってきたのに・・・」
俺「・・・後で・・・」

彩さんの耳を舐めながら囁くと(ァァァ・・・)小さな喘ぎ声。
服の上からFカップのおっぱいを揉みしだくと、彩さんが後ろを
振り向いてキスをしてきた。
彩「もう・・・せっかちなんだから・・・」
俺「彩さんは欲しくないの?」
彩「・・・欲しい・・・」

落ち着いた感じの花柄のワンピースを脱がせると、今日は赤の生地に
黒のレース、3/4カップの少し攻撃的なブラ。
俺「今日はエッチな下着だね、そんなに抱いて欲しかった?」
彩「こんな下着買ったのはじめてかも・・・」

ブラを外し、おそろいのパンティーを脱がせるとアソコはヌルヌル。
俺「エッチな下着買ったり、何もしてないのにこんなに濡らしたり、
 彩さんは本当にエッチだね。」
彩「・・・ァァ・・言わないで・・・」
俺「でもエッチな彩も大好きだよ。」

トロトロのアソコに、右の中指をゆっくり入れと(ァァーーッ)
と喘ぎ声が漏れる。
壁を刺激しながら出し入れすると(ハアァッ・・アアァァッッ・・)と
トーンが徐々にあがっていくのがわかる。

コリコリの乳首に吸い付くと、一段と大きな声をあげて、俺の頭を
抱え込んでギュッとしてくれた。
(もっと感じさせたい)と思った俺は、指を抜くと、彩さんの膝を立て
させてアソコに顔をうずめた。

男を狂わせる淫靡な香りが鼻腔に拡がる。
恥ずかしそうに足を閉じようとする彩さんの足を再度大きく広げさせ、
下からクリトリスをゆっくりと舐めあげる。

彩「イイィィッ!、もう欲しくなっちゃう・・・」
俺は返事のかわりにゆっくりクリトリスを舐めながら、右手の中指を
再度アソコにゆっくり沈める。

彩「もう欲しいの・・・」
俺「(指を)入れてるよ。」
彩「アアァァ・・俺くんが欲しいの・・・」
苦しそうな声をあげ、腰が跳ねるような動き、もうすぐイキそうなんだ。

俺「まだイッちゃダメだよ。」
一度抜いた中指に、今度は人差し指をクロスさせてまた沈めていく。
彩「オオォォァァッッ・・・もうダメッ・・・ホントにイッちゃう・・・
 コレが欲しい・・・入れて・・・。」

彩さんが俺のペ○スにむしゃぶりつく、シックスナイン、俺の好きな
ゆっくりしたフェラではなく、本当に欲しくてたまらないという激しい
フェラ、それはそれで精神的にゾクゾクする・・・苛めたい。

俺「イッたらオチ○チン入れてあげないから我慢するんだよ。」
彩「(ジュルッ・・・フムッ・・・)」
何度も首を振りながらフェラをやめない彩さん。
俺が左手でクリの皮をむいて直接舐めると(ア゙ア゙アアァァッッ!)
叫ぶような声をあげてフェラが止まる。

俺「フェラやめちゃうの?」
そう声をかけるとまた左手をペ○スに添えて、口を近づけるが、
感じすぎてフェラにならない。
ゆっくりと手で扱くのが精いっぱいのよう。

彩「もうダメッ・・・イカせて・・・イッてもイイ?」
俺「今、イッたらオチ○チン入れてあげないよ?」
彩「そんな・・・欲しいの・・・欲しいのに・・・」
俺「そんなに欲しいの?俺のオチ○チンが欲しいの?」
彩「俺さんのオチ○チン欲しい・・・頂戴・・・」
俺「じゃあ後でタップリ入れてあげるから、イッてごらん。」

クロスさせた右手の人差し指と中指を回転させながら奥に沈め、激しめの
ピストン運動を開始、左手でクリの皮を剥くと強めに吸い付き舌で弾く。
彩「ア゙ア゙アアァァッッ!もうダメッダメッダメーーーーッ」
隣の部屋まで聞こえるような大きな声、足をバタつかせる彩さんに
蹴られそうになりながらもクンニ続行。

腰が跳ねる、胸を反らす、顎を上げる、俺のペ○スを痛いくらいギュッ
と握ってくる、ピストンしている右手の指をアソコが強烈に締め付ける。
彩「ア゙ア゙ァァッーーッ!イグッ!!イグッ!!!!」
体を震わせながら彩さんは激しくイッた。

彩「ハァハァ・・・いじわる・・・」
俺「可愛いから少し苛めたくなるんだよ。」
腕枕をしながらの甘いトーク、彩さんの左手を俺のペ○スに誘導する。
彩「少しだけ待って・・・休憩・・・」
まぁそうか、俺も水分補給したかったので、コンビニで買ってきた
バナジウム天然水に口をつけ、彩にも渡してあげた。

(ブゥゥーーーン、ブゥゥーーーン、ブゥゥーーーン)

枕元にある俺の携帯電話、エッチの間は出ないつもりでマナーモードにして
いたのだが、画面を見てみると支店から、仕方なく出る。
俺「もしもし。」
真麻「お疲れ様です、高橋ですけど、実はA社から電話が・・・」
支店の高橋真麻からの電話、簡単に言えば俺の担当先とのやりとりで
真麻がミス、そんでもって(どうしましょう?)ってこと。

オタオタしている真麻の声を聴き(またか・・・本当仕事できないな)
と一瞬思ったものの、仕事中に不倫してる俺に言う権利ないことに気づくw
腕の中の彩さんの目を見て、髪を撫でる。

俺「そしたら、俺が後で会社に寄って謝っておくから、それまでにココの
フォルダのファイルを更新して・・・(ゥゥッッ!?)」
真麻に電話で指示を出していると、彩さんが俺の乳首を撫でてきた。
そうきますか・・・萎えかけていたペ○スに力が戻ってくる。

彩さんに(もっとしてイイよ)とOKサインを出すと、体をずらして
俺のペ○スに顔を近づけ、手を添えた。
音をたてないようにゆっくり奥まで咥えてくる、目線は俺から外さない、
雁首の周りをザラッとした舌が這う、思わず漏れそうな声を我慢。

真麻「できたものをOPしてFAXしたらイイですか?」
俺「あぁ・・・」
真麻「相手は○○部長宛ですね。」
俺「・・そうだね・・・」
真麻「わかりました。終わり次第俺さんにまた連絡します。」
俺「・・・よろしく・・・」

(もう我慢できない)電話を切ると、彩さんに体を重ねる、綺麗な両脚
をかかえると、濡れそぼったアソコにペ○スをゆっくりと沈めていく。
俺「入っていってるのがわかる?」
彩「ァァァァーーッッ・・・わかる・・・」
俺「彩のアソコが絡みついてくるよ。」
彩「あったかい?気持ちイイ?」
俺「あぁ熱いくらいだよ。」

子供ができにくい彩さんとのエッチは基本的に生&中出し。
妊娠しないとわかっていても、綺麗な人妻にナマってのは精神的にも
燃えない方がおかしいってもの。

深さや角度を変えながら出し入れ、濡れて光るペ○スをゆっくりと
引き抜くと彩さんのアソコが引き込むように蠢く。
膣の中の襞の一枚一枚の感覚がダイレクトにペ○スを刺激する。
ペ○スの括れが膣を掻き出す動きをする毎に彩さんが声を上げる。

旦那は濡らしたら、バックで入れて、ガンガン突いたらハイおしまい
って感じの淡白なセックスみたい。
だから前戯でイカせて、じっくりフェラしてもらって、挿入しても
ゆっくりスローなセックスが好きな俺とのエッチが新鮮なんだとか。

彩さんの体を持ち上げ、対面座位にして彩さんの唇をむさぼる。
目を瞑って眉間に皺を寄せて喘ぐ彩さんだが、腰だけは別の生き物
のようにゆっくりと動く、丸いお尻をグッと掴んで引き寄せると、
深く刺さり、彩さんの声が大きくなった。

俺が体を倒して騎乗位になると、彩さんも倒れてくる。
俺「動いてごらん。」
彩「(ハァァハァァ)うん・・・」
気だるそうに体をもちあげると、ゆっくりと腰を前後に動かす。

やっぱり巨乳は騎乗位ですな(異論は認めない)。
揺れるFカップのおっぱいを自分で揉みながら感じるポイントに
ペ○スを擦りつける彩さんの姿はすさまじくエロい。

俺も負けじと彩さんのおっぱいを下から揉み、乳首を刺激すると
彩さんが行き場のなくなった自分の指を舐め、その濡れた指で
俺の乳首を刺激してきた。
これは効く!彩さんの中で俺のペ○スが跳ねる。

彩さんにもそれが伝わったのか喘ぎ声のトーンが上がる。
彩「アアァァッッ・・・もうダメッ・・・」
また俺に倒れかかってきてキスを求めてきた、唾液を交換する、
舌を絡める、アソコが俺のペ○スに纏わりつく。

徐々に高まってきた俺は彩さんの白い大きなお尻を両手で掴むと、
下から突き上げ少しづつペースアップ、と同時に軽くお尻を叩く。
(パシーン、パシーーン)
彩「ダメッダメッダメーッ・・・」
頭を激しく振りながら乱れる彩さんのアソコが、お尻を叩くたびに
キュッと締まってくる。

今度は左手でお尻を鷲掴みにしながら激しくピストン、右手は
おっぱいに持っていって、乳首を指で弾く。
それに合わせてヒクつくアソコの刺激で精液が上がってきた。

俺「彩、もうイキそう!」
彩「アァァッッ!・・イッて・・・私も・・・」
激しいキスしながらも喘ぐ彩さん、この体勢では乳首を噛むことは
無理なので、キスはそのまま、右手で乳首をつねってみた。

彩「ア゙ア゙ァァッーーッ!イグッ!!イグッ!!!」
彩さんのアソコが強烈に締まる、一気に精液がこみあげて来た。
白いお尻を引き寄せて子宮近くまでペ○スを差し込む。
(ビューーッ・ビュビューーッ・・ビューーーーッ)

彩さんのアソコの暖かさ、ヌルヌル感、ヒクつく襞、それらを
感じながらの射精は止まらないのではないかと思うくらい。
倒れかかってきた彩さんの重さも心地よい。
(ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・)
お互いの息遣いだけが部屋に響いていた。

この後はシャワーを浴びて、彩さん手作りのサンドイッチを食べたら
また営業、サラリーマンは辛いです。
しかも真麻が怒らしたお客さんにはケチョンケチョンに言われて、
正直凹んだけど、彩さんがいれば耐えられる。

彩「あっ・・・」
帰り際の車の中で彩さんが突然声をあげる。
俺「なんかあった?忘れ物?」
彩「いえ、俺くんが出てきちゃった・・・」
俺「???」
彩「俺くんのセ・イ・シ。大丈夫よ、ナプキンしてるから。」

またホテルに車を入れちゃおうかと思いましたが、また後日の
お楽しみってことにしておきましょう。