小説18

先日はリアルタイムレポート失礼しました(笑)
以前から一度はやってみたいと思っていたのですが、露出中にそれをやることも出来ないので、これが良い機会でした。
といっても内容的にはあの通り、かなりシンプルになりますが、臨場感は
伝わるかなと勝手に考えていました。
旅行はかなり楽しめました。3連休を外したのでそこまで混み合うこともなく、
彼女とは良い時間を過ごすことができました。
彼女はとても楽しんでいて、僕も仕事の疲れを発散させることができました。
やはり付き合った以上、たまにはこんな時間も作って行きたいです。
ちなみに、露出はしませんでした(笑)

帰ってくれば現実に戻り、再び仕事三昧な毎日に戻るわけですが、
やはり楽しんでリラックス出来たあとは気分もすっきりするので、
仕事もとてもはかどります。
彼女も将来を決める大切な時期に入ってきているので、これを良いスイッチに
してくれれば良いと思っています。
何事もまずは気分からなのかなと、経験の少ない若者ながら思います。
彼女の体力もなるべく使わせないように、これからしばらくは僕が彼女の
地元に通おうと思っています。
もちろん彼女はあの性格なので、それはダメと言ってきますが、ここだけは
男らしく彼女を説得しました。
これは正直なところですが、僕は彼女に会いに行くにはそれなりの距離が
ありますが、それを苦だと思ったことは今までに一度もありません。
彼女は良き露出パートナーでもあり、なによりも僕にとって本当に大切な
存在であり、付き合っている彼女です。
これからもそれは常に心にとめて、露出も続けて行きたいと思っています。

この日は僕から彼女に電話をしました。
『もしもし?』
『はいは?い(笑)』
彼女はいつものように明るく電話に出てくれました。
『あっ、ごめん!オナニー中でしたか?(笑)』
『してませんっ!(笑)』
いつもの展開に彼女もすっかり慣れてきたようです。
『本当に?クリトリス触ってたんじゃないの?(笑)』
『ヘンタイバカッ(笑)』
彼女は笑ながら言いました。
『週明けにそっち行こうと思ったんだけどなぁ(笑)』
『え!?会いたい会いたい!』
彼女は今でも嬉しそうに言ってくれるので、僕も微笑ましくなります。
お互いこの気持ちはいつまでも持ち続けて行きたいものです。
その後もしばらく電話で彼女と何気ない話をしていました。

『これから寝る前にオナニーするんでしょ?(笑)』
『だからしませんっ(笑)』
僕は少し煽って見ることにしました。
『じゃあ電話切るよ?今日は寂しくならない?』
『・・・・え?・・・・・・それは・・・・・』
彼女は考えていました。夜になると時々寂しくなって彼女は電話をしてきます。
そして、前回はそのまま電話オナニーまで発展しました。
実は結構楽しかったんです(笑)
『おやすみ言うよ?』
『・・・・・やだやだっ!・・・・ちょっと待って・・・・』
彼女は焦るように僕に言うと少し沈黙しました。
『あれ?どうしたのかな(笑)』
『・・・・・・・・・・・するっ・・・・・』
彼女は小さい声で電話口で言いました。
『ナニーをするの?(笑)ちゃんと言ってごらん!』
『・・・・・・一緒に・・・・・・オナニーしてください(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『いいよ!じゃあパンツ脱いでオマンコ思いっきり開いて!クリトリス剥いて
膣にも指入れちゃおう!(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・ヘンタイッ(笑)・・・・・』
この日も電話で彼女とオナニーを楽しみました。

『大丈夫?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・うん・・・・・はぁ・・・・』
いつものことながら彼女は絶頂を迎えて息を切らしていました。
全力で気持ち良くなる姿はどこか羨ましくも見えてきました。
しばらく彼女の息が整うのを電話口で待ちました。
はぁはぁと彼女の可愛い息切れが聞こえて来ると、興奮してしまいます。
『ちゃんとオマンコ拭くんだよ?びちょびちょでしょ?(笑)』
『・・・・・・はい(笑)・・・・・あのティッシュで(笑)・・・・』
どうやらプレミアムコットンティッシュを買ったようです。
おふざけなしで、あのティッシュは肌が荒れることもなく、繊細なオマンコを
拭くにはもってこいなのです。
まあ、僕が言うとおふざけ以外のなにものでもないですが・・・
『じゃあ、あとは朝までひたすらオナニー頑張ってください(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・明日お葬式の連絡いくからね・・・・・』
あまり僕のおバカ発言に付き合わせるのも良くないのですが、そこはボケて
笑って言ってくれないと生々しいです(笑)
『じゃあおやすみね(笑)』
『うん・・・おやすみなさい(笑)』
最後はちゃんとこれで締めくくる様にしています。

そして後日、僕は彼女の地元へ向かいました。
ここ最近、急に涼しくなりました。前回はまだ汗ばんでいたのがまるで
嘘の様にこの日も涼しい1日でした。
いつも通りの場所で僕らは待ち合わせをしていました。
この日は彼女が先にいつもの場所で待っていてくれたのですが、
涼しいこの日は、彼女も紺色のカーディガンを着ていました。
半袖でなくなると、彼女の綺麗な肌の露出も少なくなってくるのですが、
相変わらずミニスカートはそのままでした。
色白の綺麗な太ももはスベスベのピチピチで、涼しい季節でも乾燥する気配は
全く見せずに、若々しい瑞々しさをいつまでも保ってくれそうな
予感すらします。
『ごめんね!待った?』
『今来たばかり(笑)今日涼しいね!』
前回は手をパタパタとさせて扇いでいたのに、今日は肌寒く感じるぐらいです。
『秋ですねぇ・・・寒いから今日はパンツ脱げない?(笑)』
『どうでしょ?(笑)』
彼女は笑いながら言いました。

僕と彼女は手をつなぎながら誘い込まれる様にホームに降りました。
何も決めていないのに、話しながら歩いていると気がつけばホームにいます(笑)
そのまま電車に乗り、いつもの辺りの駅を目指しました。
毎度のことですが、電車に乗っている最中も彼女はただシートに座って
いるだけの行為にも関わらず、ミニスカートから露出した下半身を近くにいる
男性から見られているのが分かりました。
僕は以前からこの視線を露出にも組み合わせたいと考えていました。
僕は彼女の耳元で小さい声で言いました。
『足組んでみて(笑)』
『・・・・ここで?(笑)・・・・』
彼女も僕に小さい声で聞いて来ました。
僕は無言で頷いて彼女に伝えました。
彼女は周りをさりげなく見渡すと、ゆっくりと右足を上げて左足に組みました。
なんて事のない光景ですが、ミニスカートの彼女がそれをやると、
露出度は一気に増してしまいます。
色白の綺麗な太ももは足を組む事によって、ミニスカートが捲れてしまい
更に足の付け根の方まで露出してしまいます。
彼女の向かい側には大学生らしき男性が座っていたのですが、彼女のその
行動にもちろん気がつき、チラチラと下半身を見ていました。

目的地に着くまで彼女はその格好を維持していました。
このぐらいであれば、女子高生によく見られるスタイルなので、
なにも不自然なことはありませんでした。
パンツも穿いているので、万が一見えてしまってもまだ安心です。
駅で降りると、お馴染みの様にホームの端の方へ行きました。
この駅でもホームにはたくさんの学生がいました。
この駅も中学生と高校生がいるので、幅広くターゲットを
見つける事が出来ます。
『今日も学生さんがたくさんいますね(笑)』
『いますね?(笑)』
彼女は僕が何を言いたいか分かり切っていました。
彼女との露出も回数を重ね、付き合い始めてからはお互いの言いたい事や
感じている事が言葉に表さなくても分かる様になっていました。
『パンツ脱ぎたいんでしょ?(笑)』
『ん?・・・どうしよ?(笑)』
分かってはいますが、恥ずかしい事を正直に口に出来ない姿は相変わらずです。
しかしコメントにもある通り、これが彼女の良いところでもあり、
魅力的なところでもあるので、今後も変わらないでいて欲しいものです。
と言って他人事の様に言ってはいけませんね(笑)

『今が涼しくて一番良い季節なんだけどなぁ(笑)』
『・・・・・脱いじゃおうかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらもそれを口にしました。
僕は女の子がパンツを脱ぎ取る瞬間がなんとも言えなく興奮します。
特に露出をする時に限っては、いかにもこれから見せるという感じが出ていて
何回見てもたまらない気持ちになります。
彼女は周りをキョロキョロと見回しながら脱ぐタイミングを計っていました。
そして、電車がホームを出て行き、人気がホームから少なくなったところで
両手をスカートの中に入れ込み、一気に膝辺りまで脱ぎ下ろしました。
そしてそのまま足首まで下ろし切り、左足から脱ぎ取ると、そこで手を止めて
いつものように僕の顔を見て来ました。
『・・・右足・・・・どうしますか?(笑)』
『そのままでお願いします(笑)・・・・あっ!脱いで頭に被っても良いけど(笑)』
バシッ!
ひっぱたかれました。
『・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・』
彼女は僕のあまりにも馬鹿馬鹿しい発言に呆れるのを通り越して笑いました。
『じゃあ・・・しゃがんじゃう?』
『・・・・そうしようかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうな笑顔で言うと、ゆっくりと腰を下ろしました。

色白の綺麗な太ももがスカートが捲れる事によって更に露出していきます。
まずはお馴染みのバッグで股間を隠し、足はかなり開いてもらいました。
いつもの行為からすると、なんて事なく思えてしまいますが、
大股開きで股間をあえてバッグで隠すという格好も、見えそうで見えないという
男心の心理をくすぐり、かなりエッチです。
この日はそんな辺りも重点的に実行することにしました。
『前に両手ダランとさせて股間を隠したの覚えてる?』
『・・・・え?・・・・・うん、覚えてるけど?・・・・』
彼女が露出を始めた初期の頃の事ですが、しっかりと覚えていました。
『今日もあれやってみようか?(笑)』
『・・・・うん・・・・でも、何か考えてるでしょ?(笑)・・・』
最近よく見透かされるようになりました(笑)
『何も考えてませんよ?(笑)』
僕はおとぼけ丸出しの顔で答えました。
まあ、お互い分かりあってるのでそんなやり取りで済んでしまいます。

彼女は両手をバッグの中に入れ込みました。
『オマンコちゃんと隠れてる?ちゃんと隠さないと綺麗な
割れ目が見えちゃうよ(笑)』
『・・・・わかってます!(笑)・・・・』
彼女はそう言いながらも、ちゃんと隠れているか股間をチェックしていました。
僕はバッグに手をかけると、そのままどかしてしまいました。
『・・・・ちょっと!・・・・だからどかす時は言ってよぉ(笑)・・・・』
『ごめん(笑)・・・・割れ目ちょっと見えてるけど?(笑)』
僕は彼女の股間を指差して言いました。
『・・・・えっ?・・・・・ホント?・・・・・』
彼女は焦って股間に目をやりました。
いつもなら丸見えにさせているのに、恥ずかしがるのが不思議でした(笑)
『ウソだよ!(笑)ちゃんと隠れてるよ(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・・ビックリするでしょ(笑)・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
確かに彼女の両手でオマンコは隠れていますが、足の付け根のラインは
丸見えになっていて、普通のパンツを穿いていれば見えない領域まで
見えてしまっています。
足もかなり大きく開いているので、エロさは抜群の姿でした。

『電車が来てもずっとそのままでいる?オマンコ見せたくて我慢できなく
なったら腕どかしちゃってもいいけど(笑)』
『・・・・・どうしようかな(笑)・・・・・』
やはりどうしたいかをその時聞かれてもうまく言えないようです。
エッチな気分になれば積極的になるのでゆっくり待ちます(笑)
それから向かい側の電車が来ても、こちら側の電車が来ても、彼女は
その格好を維持していました。
当然のごとく、しゃがんでバッグで隠していないだけでも目立つのに、
両手で股間を隠し、足の付け根を丸出しにしている可愛い女子高生を目にして、
それを目にした人達は驚いていました。
更に右足の足首にある、脱ぎかけた白いパンツが余計にエロさを
引き立てて、注目を浴びていました。
中には電車の窓越しから、彼女を指差して話をしている男性達もいました。
僕は彼女が見られている時は少し距離を置いてその光景を見ていました。
そして、向かい側のホームにいる、高校生2人組が彼女に気がついたようで
何かを話しているのが分かりました。
そして、さり気なくニヤニヤとしながら彼女の正面に近づいて来ました。
彼女も彼ら2人が向かい側のホームの向こう側から正面に近づいて来るのが
分かったようで、一瞬彼らに目を向けました。
しかし、バッグで隠そうとはせずに、その格好を維持していました。

彼らは彼女の正面に来ると、想像を超えたその姿に驚いていました。
声を上げてはしゃいだりはしていませんでしたが、なんともニヤニヤと
エッチな事を考えた表情をしていました。
僕は彼らの方を彼女から少しはなれた所から見ていました。
『・・・・おぉ!!・・・・』
『・・・・うわっ!!・・・・』
彼らが突然向かい側のホームから僕に聞こえるぐらいの声を出しました。
僕も何が起きたのか一瞬分からなかったのですが、さり気なく彼女の方を
見ると、さっきまで股間を隠していた両手が、膝の上に置かれていました。
彼女は彼ら2人に向けて、オマンコを見せていました。
彼らは最初の声を出してからは、あまりの光景に声が出ないで
ただ彼女の下半身を見つめていました。
そして、向かい側のホームに電車が来るアナウンスが入ると、
彼女は膝の上に置いた両手を、再び股間に持っていきました。
僕は彼女が何をするのか、すぐに分かりました。
『・・・・・・うおぉ!!・・・・・・』
『・・・・・・すげぇ!!・・・・・・』
少し間を置いて、彼らが再び声を上げました。
彼女は彼ら2人に向けて、オマンコを開いて見せているようです。
僕の場所から彼女の下半身は見えませんが、間違いないと確信はありました。

向かい側のホームに電車が来ると、彼女は再び両手で股間を隠しました。
そして僕の方を見ると、恥ずかしそうな顔で笑みを浮かべていました。
露出を始めた当初から比べると、かなり余裕も出て来ているようです。
向かい側のホームから電車が走り始め、ホームを去って行ったのですが
さっきの彼ら2人はまだその場に残って、彼女の方を見ていました。
彼女の両手によって再び隠された股間を見て、
少し残念そうな顔をしていました。
彼女も彼らが電車に乗らずにホームに残った事は意外だったようで、
それに気が付くと少し驚いている感じでした。
しかし、彼女はそんな彼ら2人に向けて、再びオマンコを開きました。
それは彼らのさっきと同じ反応から分かりました。
彼らはたまらず、ポケットに腕を入れると、携帯を取り出し彼女に向けました。
そして、しばらく写真を撮っていました。
当然向かい側のホームからだと、彼女の全体像が写ってしまうので、彼女も
それを察し、顔をうつむかせました。
彼らは見た感じ女性経験も無さそうで、彼女に声をかけてくることは
無いと感じました。
そして案の定、次の電車が来ると彼らは乗っていきました。

僕は彼らがいなくなると、彼女の所に行きました。
彼らがいなくなったにも関わらず、彼女はオマンコを思い切り開いていました。
小さいクリトリスは剥け出し、小陰唇はこれ以上無いぐらいにパックリと裂けて
鮮やかで綺麗なピンク色の中身がすべて丸見えでした。
そして、見られることで気持ちも高揚してきたのか、ピンク色のオマンコは
濡れて光っていました。
『あれ?オマンコ濡れてるよ?エッチな気分になってきた?(笑)』
『・・・・・・え?(笑)・・・・・うん・・・・・ちょっと・・・・・』
彼女のその顔はちょっとではないぐらいにエッチな表情でした。
そのあとも、しばらく彼女にはそのままの格好を維持してもらい、電車の
乗客に向けて、思い切り開いたオマンコを見せていました。
向かい側のホームの人達だけではなく、こちら側のホームの人も彼女の
その格好に気がつくことがありました。
こちら側のホームからでは彼女の股間が見えてしまうことはありませんが、
それでも大股開きでしゃがんでいる格好と、右足の足首に掛けられた
白いパンツは目立ちすぎました。
紺色のハイソックスとダークブラウンのローファーに白いパンツは
かなり目立つ色の組み合わせで、誰もがその白い物体が何なのか
不思議そうに感じているようでした。

僕は再び彼女から少し距離を置いて見ていました。
しばらくすると、ホームに茶髪で少し濃いめの化粧をしたギャル系の
女子高生2人組が降りてきました。
彼女達は楽しそうに話をしていましたが、一瞬自分の視界にしゃがんでいる
彼女の姿が入ると、話をしながらも2人でキョロキョロとしゃがんでいる
彼女を見ていました。
『やっぱ気になるよね?(笑)』
『だってあの格好ヤバくない?(笑)』
彼女達はしゃがんでいる彼女を見て言いました。
彼女達もミニスカートで色白の太股を惜しげもなく露出していることから、
しゃがむとどうなってしまうか分かっているようでした。
『しかもあの足に付いてる白いのなに?』
『ねっ!あれ超気になる(笑)新しいアクセ?(笑)』
やはり、それがまさかパンツだとは思わないようです。
向かい側に電車が来るアナウンスが入りました。
『え?・・・・ちょっとバッグ置かないと見えちゃうでしょあれ・・・』
『えぇ?!そのままなの(笑)・・・・あぁ?電車来ちゃった・・・・』
電車がホームに入って来てもバッグで股間を隠そうとしない彼女には、
さすがの彼女達も驚いていました。
電車が来ても彼女は両手を股間に持って行っているのですが、おそらく
その時だけは両手でオマンコを隠しているのだと思います。

前回の同性への露出から色々考えたあげく、やはり彼女に適しているのは
今回のようなギャル系で積極的なタイプの女の子だと思いました。
控え目なタイプには積極的なタイプという、対極的な組み合わせのほうが
上手く行くような感じがしました。
最近はこの沿線添いで露出をしていますが、いつもただ露出しているわけでは
ありません。
同じ学生でも、その学校によって雰囲気も変わるし、今回のようなギャルっぽい
女の子達が多くいる学校もあります。
いつも露出をしながらその場の環境も気にしています。
結果論みたいで申し訳ないのですが、今回この駅を選んだ理由の一つとして
ギャル系の女子高生が多いということもその一つです。
僕は電車が来て彼女達が乗って行ってしまわないうちに声を
かけることにしました。

『あの、ちょっといいかな?』
彼女達のようなタイプにはあまり控え目な態度は逆効果です。
少し図々しいぐらいに話しかけたほうが結果的に良い場合がほとんどです。
『・・・・え?・・・・ウチら?・・・・』
『・・・・え・・・・なに・・・・・』
まあ突然話しかけられれば、不信に思われても仕方ありません。
『あそこにいる子の話してたでしょ?』
『・・・・え?・・・・・あぁ・・・・』
『・・・・・・・・・・・』
当然ですがちょっと怖がっている感じにも見えました。
僕は間を開けずに彼女達に話し続けました。
『僕さっき向こうのホームであの子の正面にいたんだけどさ・・・・・
ちょっと凄いんだよね・・・・・』
僕は彼女の事を他人のように話しました。
付き合ってるだけにちょっと心が痛かったです(笑)
『・・・・・凄い?・・・・・』
『・・・・えぇ・・・・ちょっと何なの・・・・・』
彼女達は不信感いっぱいに僕のことを見てきました。
向こうでしゃがんでる彼女も僕の方をチラチラと見ていました。
今回は彼女にはこのことを話していません。
おそらく僕が知らない女の子と話をしている姿を見て
不安な気持ちになっているのかもしれません。
可哀想になってしまいますが、早く先に進める様に話を続けました。
『あの足に掛かってる白いのあるでしょ?あれ・・・・・・
たぶんパンツだよ・・・・』
我ながら妙な演技をしているのが分かりました。

『・・・・・え?・・・・・なにそれ・・・・・』
『・・・・・ねぇ・・・・・もう行こうよ・・・・・』
さっきの盛り上がりが嘘の様に、彼女達は大人しい話し方をしていました。
『だからさ・・・君達があの子に言ってあげた方が良いと
思うんだよね・・・・あのままだとちょっと危なそうだからさ・・・・』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・・言うって・・・・・・あの・・・・・・ちょっと・・・・・・
よくわかんないんですけど・・・・・』
『・・・・・・もう行こうよ・・・・・』
彼女達は戸惑っているからか、僕の言っている意味が分からないようでした。
『足にパンツ掛けてあの格好だからさ・・・・・分かるでしょ?・・・・
僕の口からはちょっと言えないからさ・・・・』
よく言えたものだと自分でも思いました(笑)
『・・・・・行く?・・・・・』
『・・・・・えぇ?・・・・・・マジで?・・・・・』
彼女達も流石に同年代の女の子の置かれている状況が分かると放っては
おけないようでした。
嘘だと思われても仕方のないことですが、彼女の足首に引っ掛けられた
白いパンツが事実だと言うことのすべてを物語っていました。
まさかこの行為がこんな所で本領発揮するとは思いませんでした。
『・・・・あの・・・・・一緒に来てもらえます?・・・・・』
彼女Aが僕に言って来ました。
今回は本格的に分かりづらくなりそうなので、彼女2人は彼女AとBに
略させてもらいます。
男子の時でもこの方が良いかもしれませんね(笑)
彼女Aのこの要求は僕と彼女にとっても好都合で助かりました。

僕は彼女達と彼女の元に向かいました。
彼女は心配そうに僕の方をチラッと見て来たので、
ジェスチャーだけで『大丈夫だ』と伝えました。
彼女はそれを見ると一瞬苦笑いしたようにも見えました。
彼女は両手を股間からはなし、膝の上に置いて待機していました。
そして彼女達は彼女の斜め前に来ると、唖然とした表情になりました。
『・・・・・あの・・・・どうしたの?・・・・・』
『・・・・・・大丈夫?・・・・・なにかされてるの?・・・・』
彼女達はその光景を目の前にすると、本心から目の前の彼女を
何とかしてあげたいという気持ちに切り替わったようです。
『・・・・え?・・・・・うん・・・・・大丈夫(笑)・・・・』
彼女は2人の表情とは裏腹に、苦笑いして答えました。
『・・・・隠そうよ・・・・・バッグ貸して・・・・・・』
彼女Aは彼女の隣に置いてあるバッグを手に取ると、彼女の前に置いて
股間を隠してあげていました。
そして2人とも彼女の前にかがみました。
『・・・・・大丈夫?・・・・・誰かにやらされてるの?・・・・・』
『・・・・・一緒に行こうよ・・・・ダメだよこんなことしたら・・・・』
彼女達は本気で心配してくれていて、事実を明かすのが悪くなってしまいます。

『・・・・あの・・・・・自分でしてるの・・・・だから大丈夫(笑)・・・・』
彼女は目の前の2人に恥ずかしそうに言いました。
『・・・・え?・・・・それって・・・・わざと見せてるってこと?・・・・』
『・・・・・・ウソでしょ(笑)・・・・・・』
彼女達はその発言が信じられないようでした。
『・・・・・ホントなの・・・・・・こうやって・・・・・』
彼女は置いてくれたバッグを掴むと、再び自分の横にずらし、
彼女達に向けてオマンコを丸見えにさせました。
『・・・・・ちょっとダメだよ!・・・・・見えちゃうって!・・・・』
『・・・・・・やめよ!・・・・・ね?・・・・・・』
彼女達はどけたバッグを再び戻しました。
『ごめん・・・・本当にわざとなんだよ(笑)』
そろそろ彼女1人では対応しきれなくなって来たので、
僕も参加することにしました。
『・・・・・え?・・・・・』
『・・・・・え?・・・・・』
2人も全く同じ反応を見せました。
『・・・・あの・・・・その人とね・・・・一緒なの・・・・』
彼女は訳が分からずに固まっている2人に言いました。

『・・・・あの・・・・どーゆうことなの?・・・・・』
『・・・・・訳わかんない・・・・・なにこれ?・・・・・』
彼女達は僕と彼女を交互に見て言いました。
ここまで来れば、もうなにも隠す必要はありません。
『露出って知ってるかな?野外露出ね!』
僕は彼女達に聞きました。
『・・・・・・これって・・・・何かの撮影ですか?・・・・・』
『・・・・・露出って・・・・・・ウソでしょ・・・・・』
彼女達は現実とは思えない光景に戸惑いを隠せませんでした。
『撮影じゃないよ(笑)彼女と一緒にやってるんだけどね(笑)』
僕は正直に話しました。
『・・・・・ホントなの?・・・・・』
『・・・・・・ウソだよね?・・・・・』
彼女達は同年代の女の子がそのような行為をしてることを
認めたくないようでした。
『・・・・ごめんね・・・・・ホントなの・・・・・』
彼女は助けようとしてくれた彼女達に申し訳なさそうに言いました。
彼女達は黙り込んでしまい、沈黙が流れました。

『ごめんね、騙すつもりはなかったんだけどさ・・・・
彼女の露出見てあげてくれないかな?』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・・いいです・・・・・もう行こう・・・・・』
『・・・・・うん・・・・・』
彼女達は自分たちが救いの手を出したことが馬鹿馬鹿しくなったように
冷めた言い方をしました。
『・・・・あの!・・・・・ごめんなさい・・・・・・でも・・・・
見て欲しいなぁ(笑)・・・・・・』
彼女達が立ち上がり、背を向けようとしたその時に、彼女は言いました。
『・・・・・え?・・・・・でも・・・・・』
『・・・・・・見てられないよ・・・・・・』
異性の僕が言うよりも、同性の彼女から言われた方が
後ろ髪を引かれるようです。
『・・・・大丈夫だから・・・・・一応その人ついてるし(笑)・・・・』
『一応って酷いなぁ(笑)』
緊迫した空気のなかで、僕も彼女も笑顔を戻して行きました。
『・・・・・あの・・・・付き合ってるとか?・・・・・』
彼女Bは僕と彼女に聞いて来ました。
『・・・・・・うん・・・・・すごいヘンタイだけど(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしながら言いました。
『・・・・・・マジでぇ!(笑)・・・・・・』
『・・・・・・あり得ないんだけど(笑)・・・・・・・』
全員笑顔復活です。
今回は彼女に助けられました。

『じゃあ見せてあげて!』
僕は彼女に言いました。
彼女は股間の前に置いたバッグを掴むとゆっくりとどけました。
そして彼女達の前で再びオマンコを丸見えにさせました。
『・・・・・ちょっと大丈夫なの?・・・・・ヤバイって!・・・・』
『・・・・・良いんですか?・・・・・彼女なのに・・・・・』
彼女達はあまりの光景に焦っていました。
慣れていなければ焦るのも無理はありません。
『大丈夫だよ!これが野外露出だから(笑)』
彼女達は平然としている僕が信じられないように見ていました。
『いつもの見せてあげたら?(笑)』
僕はしゃがんでる彼女に言いました。
『・・・・・恥ずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。
『・・・・・・なに?・・・・・』
『・・・・・まだ何かするの?・・・・・やめなよぉ・・・・・・』
心配してくれる彼女達を目の前にして、彼女は両手を股間に持って行きました。
そしていつものように人差し指と中指を割れ目にあてがうと、
そのままゆっくりとオマンコを開きました。
『・・・・え!?・・・・・ちょっと!!・・・・・』
『・・・・・・ダメだよ!・・・・・やめなって!!・・・・・』
彼女Aは焦って自分のバッグで彼女の股間を隠そうとしました。
『待って!大丈夫だから見てあげて!』
僕は彼女Aの腕を掴むと言いました。

彼女はうつむき加減でオマンコを思い切り開いていました。
『大丈夫だから(笑)ちゃんと見てあげてくれる?』
僕は見ていられず目を逸らしている彼女達に言いました。
『・・・・・だって・・・・・・こっちが恥ずかしい・・・・・・』
『・・・・・・でもさぁ・・・・・・・超キレイ・・・・・』
彼女Bが彼女のオマンコに目をやると小さい声で言いました。
『でしょ!?そうなんだよ!超キレイ!(笑)』
『・・・・・うるさいの!・・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女は、はしゃぐ僕に苦笑いしながら言いました。
『・・・・・すごい・・・・・なにこの色!・・・・・・・』
『・・・・・・凄いよねぇ?・・・・・超キレイなんだけど!・・・・・・』
彼女達も彼女のピンク色のオマンコを見て感動していました。
男子の場合は興奮が先走りますが、同性の彼女達の場合はまさに感動でした。
『・・・・・ってゆうか・・・・・モテるでしょ?・・・・・』
『・・・・・そうそう!・・・・・超カワイイもん!・・・・』
彼女達は彼女を褒め始めました。
なんだか僕が嬉しくなりました(笑)
『・・・・・え?・・・・・そんなことないよ(笑)・・・・・』
彼女も褒められて照れくさそうに言いました。
『・・・・・肌もキレイだしさぁ?・・・・・いいなぁ(笑)・・・・』
『・・・・・なんかもったいないよぉ!・・・・・・』
彼女達は冷静になり始めると、彼女の全体像を見て感想を言い始めました。

そんな話をしている所で向かい側のホームに電車が来ました。
『・・・・・電車来たよ!・・・・・』
『・・・・・ほら!・・・・見られちゃうって!・・・・・』
彼女達は自分のバッグで彼女の股間を隠そうとしました。
『・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・』
彼女は笑顔で彼女達に言いました。
そして全開になったオマンコを向かい側の電車に向かって見せつけました。
『・・・・・ちょっと・・・・・見られてるよ!・・・・・』
『・・・・ヤバイヤバイ!・・・・隠そうよぉ!・・・・・』
彼女達は向かい側の電車の乗客から見られているのに気がつき、
彼女に伝えました。
『見られちゃうから露出なんだよ(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・彼女なのに良いんですか?・・・・』
『・・・・・・ホントに見せるの好きでやってるの?・・・・・・』
彼女達はまだ露出という行為が信じられないようでした。
『恋愛と露出はちょっと違うんだよね・・・・彼女も分かってるから(笑)』
彼女もそれを聞いて小さく頷いていました。
『・・・・・そうなんだ・・・・・ん?!わかんない(笑)・・・・・』
『・・・・・・私もわかんない(笑)・・・・・・』
それが普通だと思います(笑)

『・・・・・ってゆうか・・・・・ちょっと濡れてない?(笑)・・・・・』
『・・・・・やだぁ!(笑)・・・・・どうしてぇ!・・・・・』
彼女達はすっかり濡れ切った彼女のオマンコ見て、ついに言いました。
『・・・・え?・・・・・あっ・・・・・ホントだ(笑)・・・・・』
彼女は自分のオマンコを見て恥ずかしそうに言いました。
『見せるとエッチな気分になっちゃうんだって(笑)いつもこのあと
ナニーしてるんだっけ?(笑)』
『・・・・・・バカッ(笑)・・・・・知りません(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『・・・・え?・・・・・私ちょっと分かっちゃったんだけど(笑)・・・・』
『・・・・・え?・・・・・なになに?・・・・・・』
彼女Aは僕のお馬鹿な言い方で悟ったようです。
『え?分かった?(笑)じゃあ言ってみて!』
僕は彼女Aに聞きました。
『・・・・え!・・・私が言うんですか?(笑)・・・・』
『・・・・・・なになに?・・・・超気になる!(笑)・・・・』
彼女Bも興味を持ったように聞いていました。
この好奇心こそ若さならではです。だから女子高生が大好きです。
『言ってみて!(笑)彼女もさっきからナニーナニーって聞いてるでしょ(笑)』
『・・・・・やめなさい!・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女は僕に言いました。
『・・・・・ぷっ!(笑)・・・・・私も分かっちゃった(笑)・・・・・』
彼女Bも分かったようです。

『ナニーが分かったのかな?(笑)教えて!』
僕はそれでも問い詰めました。
『・・・・・・え?・・・・・・・ォナニーでしょ?(笑)・・・・』
彼女Aは言いづらそうに答えました。
『え?もう一度!(笑)』
『・・・・・やめなさい!(笑)・・・・・ごめんね・・・・・・
ほんっっとにバカなのこの人(笑)・・・・・・・』
彼女はためにためて馬鹿を強調しました。
はい、変態で馬鹿なんです(笑)
『・・・・・オナニー・・・・するの?(笑)・・・・・』
『・・・・・ここではしないよね?(笑)・・・・・・』
彼女達は少し恐る恐るといった感じで彼女に聞きました。
『・・・・・・えと・・・・・・しちゃう・・・・・かな(笑)・・・・・・』
彼女は彼女達の質問に対して言いづらそうに答えました。
『・・・・・・ここで!?・・・・・ウソでしょ?・・・・・』
『・・・・・だって・・・・・声とかさぁ・・・・・』
彼女達は結構エッチな想像をしている感じがしました。
そんな姿がどこか興奮してしまいました。
『もちろんそれなりに声も出るし、エッチなお汁も出ちゃうよね?(笑)』
僕は彼女達の前で彼女に言いました。
『・・・・・・変な言い方しないでよ(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いしていました。

『・・・・・ホントにヘンタイだぁ?(笑)・・・・・・』
『・・・・・・それにエッチ?(笑)・・・・・・』
彼女達は笑いながら僕を見て言いました。
『・・・・・でしょ?(笑)・・・・・ヘンタ?イ!(笑)・・・・・』
『・・・・・ヘンタ?イ(笑)・・・・・』
『・・・・・ヘンタ?イ(笑)・・・・・』
彼女に続いて、彼女達2人も僕に言いました。
『すいません(笑)』
笑って答えるしかありませんでした(笑)
『じゃあ彼女達にオナニー見せてあげたら?(笑)』
僕はオナニーをする提案をしました。
『・・・・え?・・・・いいですよぉ!(笑)・・・・・』
『・・・・・見てもねぇ(笑)・・・・・・』
確かに同性のオナニーを見ても何も感じないかもしれません。
『どうしようか?(笑)』
僕が彼女に聞いた時、既に彼女は右手でオマンコを開き、左手の中指で
オマンコ全体を撫でてオナニーを始めていました。
『・・・・・え?・・・・・ちょっとマジで・・・・・』
『・・・・・・ホントにしちゃうの?・・・・・』
彼女達はその光景に唖然としていました。

『・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・うぅ・・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くしていました。
『いつもこんな感じだから(笑)・・・・・見てあげてよ(笑)』
僕は彼女達に言いました。
彼女達は無言でその光景を見つめていました。
断りながらも、いざ始まってしまえば年頃の彼女達も
見ない訳にはいかないようです。
クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・・
既に濡れ切っている彼女のオマンコからは粘り気のある音が出ていました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女の吐息は見る見るうちに荒くなって行きました。
『・・・・・大丈夫?・・・・・』
『・・・・・私周り見てるね・・・・・』
拒否をしていた彼女達もなぜか、オナニーをしている彼女のことを
気遣い始めました。
息を荒くしながら一生懸命にオナニーをする彼女の姿が、彼女達の何かを
擽ったのでしょうか。
こればかりは僕にも分かりませんでした。
今までもそうですが、彼女は何も狙っている訳でもないのですが、
どこか人を引き寄せ、見方に付けてしまう不思議な能力があります。
これもその一つなのかもしれません。

ピチャッ・・・・ピチャッ・・・・・ヌチュ・・・・ヌチュ・・・・
彼女は中指でクリトリスを弾くように刺激をしてから、小陰唇の
内部をくまなく撫で回す行為を繰り返し続けました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ふぅぅん・・・・・・ふぁぁ・・・・』
そしていつもよりも遠慮がちに小さい声を出し始めました。
彼女達も彼女の隣に屈んでその様子を見守っていました。
『・・・・もうすぐ電車来るよ?・・・・・このままで良いの?・・・・』
彼女Bが言うと、彼女は無言で小さく頷きました。
そしてそのまま中指を膣の中に入れ込みました。
『・・・・・え?・・・・ちょっと大丈夫?・・・・・』
『・・・・・・入れちゃってるし・・・・・』
彼女達は少し心配そうに言いました。
『・・・・はぁ・・・・っん!・・・・はぁん!・・・・・ふぁ・・・・
はぁん!・・・・・ふぅぅ・・・・・』
彼女は既に答えることが出来ずに、小さく頷くだけでした。
そしてそのタイミングで電車がホームに入って来ました。
『・・・・隠す?・・・・見られちゃうって!・・・・』
『・・・・・ダメだよ・・・・・こんな所見られたら・・・・』
向かい側のホームに電車が入って来ると、彼女達は更に慌て始めました。
『・・・・・はぁん!・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・ふぁぁ!・・・・
はぁぁん!・・・・はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
彼女は電車が止まる少し前に絶頂を迎えました。
ピュ?!・・・ピュ?!・・・・ピュッ・・・・
彼女のオマンコから潮が噴き出しました。

『・・・・・・えぇ!・・・・ちょっと・・・・・』
『・・・・・ホントに?・・・・・・ヤバイんだけど・・・・・』
彼女達はあまりの光景に何も出来ない様子でした。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女はいつもと同じように息を切らしていました。
『大丈夫?』
僕は彼女に寄り添って聞きました。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は息を整えながら返事をしました。
そして気が遠くなりながらも、彼女は両手でオマンコを思い切り開きました。
ニチャッ!・・・・ニチチチ・・・・・ピチッ!
彼女のピンク色の綺麗なオマンコは濡れてテロテロに光り輝いていました。
小陰唇内部が彼女の吐息に合わせる様に、まるで生き物のように
小さく遠慮気味にヒクヒクと動いていました。
そしてヒクヒクと動くと、小陰唇内部に溜まっていた愛液がゆっくりと
割れ目から溢れ出し、そのまま股間を伝って地面に糸を張りながら
垂れ落ちました。
『・・・・・・もう隠そうよぉ・・・・・見られちゃうって・・・・・』
『・・・・・拭いた方がいいよ・・・・・ティッシュある?・・・・』
彼女達も見られはしないかと、周りを見回しながら彼女に言いました。
『大丈夫だよ!僕が見てるから大丈夫(笑)』
僕が彼女達に言うと、オマンコを開いてる彼女も僕の方を見て、
息を切らしながら無言で笑みを見せました。

それからは彼女は息が整うまで、そのままオマンコ開き続けました。
彼女達も段々と、僕や彼女の意思というものが分かって来たようで
止めるような発言をしなくなって来ていました。
露出というものを理解してくれているわけではなく、言っても無駄ぐらいに
思っていたのかもしれません(笑)
それでも彼女達はなぜか帰ることをせずに、彼女の行為をじっと
見守っていました。
僕はこの辺りで人呼吸いれようかと、彼女達をファミレスに
誘うことにしました。
これが一呼吸になるのかは微妙なところなのですが(笑)
『時間あるなら一緒にファミレスでも行く?(笑)』
『行く行く!ウチら一緒で良いんですか?(笑)』
『まさかファミレスで見せたりしないよね?(笑)』
彼女Bがしゃがんでる彼女に言いました。
鋭い質問に僕も彼女も一瞬黙ってしまいました。
『・・・・・しないと思うよ(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いしながら答えました。
『・・・・思うって・・・・・マジで?(笑)・・・・・』
『・・・・店員に見せちゃうの?・・・・・』
彼女達はどこか興味ありげに彼女に聞いていました。
『・・・・・しないしない!(笑)・・・・・』
彼女はまた苦笑いでした。

彼女の状態も落ち着いたところで僕らは電車に乗りました。
電車に乗るにも関わらず、足に掛けていたパンツを穿くどころか
脱ぎ取った彼女の行為に彼女達は驚いていました。
電車の車内はそれなりに混んでいて、座ることはできませんでした。
『ってゆうかさぁ!超スタイル良くない!?』
『マジ羨ましいんだけど!カワイイし肌もキレイだし完璧じゃん!』
ずっとしゃがんでいた彼女が立ち上がると、その全貌を彼女達は初めて
目にしました。
僕も彼女に出会った当初、その時の彼女達と同じことを思っていました。
彼女自慢と言われてしまいますが、本当にそう思います。
今も自分がこんなに可愛くて良い子と一緒になれたことが
信じられないぐらいです。
『・・・・そんなことないよぉ(笑)・・・・』
彼女は褒められると、照れくさそうに言いました。
『あ?!照れてる(笑)』
『超カワイイ?!(笑)』
彼女達にからかわれ気味に言われていました(笑)
彼女とはタイプの違う彼女達ですが、時間と会話を重ねるごとに
自然と打ち解けて行きました。
彼女のさり気ない人懐っこい性格と愛嬌は誰にでも通用するようです。
僕もそれに惹かれた一人です。

僕らは電車を降りると、いつものファミレスに入りました。
いつも行くこの時間は空いているので、安心できます。
『今日はいきなり声かけてごめんね(笑)』
僕は彼女達に言いました。
正直なところ、ここまで付き合ってくれるとは思っていなかったので、
彼女達には感謝の気持ちすらありました。
『ビックリしたよね?(笑)』
『うん!だってあり得ないんだもん(笑)』
彼女達は改めてそれを感じていました。
『いつもさっきみたいに見せてるんですか?』
『見つかったりしない?』
彼女達は僕と彼女に聞いてきました。
『いつもはもっと凄いよね?(笑)聞いてよ!この間なんかイキすぎて
死んじゃう!って言ってたんだよ!(笑)』
『・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『マジで?(笑)そんなにしちゃうの?』
『外じゃないとダメなの?』
彼女達は質問を続けてきました。

『違う違う!家でも朝から晩までずっとしてるんだけど、物足りなくて
さっきみたいに外でもしちゃうんだよ!ね?(笑)』
『・・・・してません!(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『へぇ?そうなんだぁ(笑)』
『カワイイのにエッチなんだぁ?(笑)』
彼女達も嘘と分かっていながら、僕に続いて言いました。
『・・・・本当にしてないからぁ(笑)・・・・』
彼女が恥ずかしそうに彼女達に言いました。
『今度は学校で授業中にも声出してやるらし・・・・』
バシッ!
『・・・・しません!ヘンタイバカッ(笑)・・・・』
ひっぱたかれました。
『超ウケる!(笑)なんかコントみたい!』
『なんかいいなぁ?!仲良いよねぇ(笑)』
彼女達は僕らのやり取りを見て笑っていました。

『いつも誰かに声かけて見せてるの?』
『・・・・まさか・・・・・おじさんとか?(笑)・・・・』
彼女達は普段の行為に興味を持ったようで、聞いてきました。
『・・・・・おじさんは見せないけど(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして答えました。
『けど?・・・・けどなに!?』
『・・・えぇ!・・・誰かに見せてるの?・・・・』
彼女達は少し身を乗り出して聞いてきました。
『いつもは同じぐらいの年齢の男の子達に声かけて見てもらってるよ(笑)』
僕は彼女が恥ずかしがって言い難いところを先走って言いました。
『・・・・ちょっと!・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
彼女は隣に座っている僕に言いました。
『マジ?!?・・・・えぇ!・・・・さっきみたいに?』
『・・・・あんな近くで!?・・・・何かされない!?』
彼女達はどこかテンションが上がってきていました。
『されてるよね?(笑)してもらってるだっけ?(笑)』
『・・・・・もぉ!・・・・やめてよっ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いしていました。

『してもらってるって・・・・まさか・・・・・しちゃうの?』
『・・・・えぇ?!!・・・・マジで!?しちゃうの!?』
彼女達は少し行きすぎた想像をしているようでした(笑)
『しないしない!(笑)・・・・・いつもどうするんだっけ?(笑)』
僕は誤解を解いてから彼女に聞きました。
『そうだよね・・・・・ごめんね(笑)・・・・・』
『・・・・でも・・・・いつもどうしてるの?(笑)』
彼女達も僕に合わせて彼女に聞き始めました。
『・・・・え?(笑)・・・・・あの・・・・・・えと・・・・・
いつも・・・・・触ってもらってるの・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で言いました。
『何を!?(笑)』
バシッ!ひっぱたかれました。
『・・・・・声大きいの!(笑)・・・・・』
確かにその時結構な勢いで聞いてしまいました(笑)
『・・・・触ってもらってるって・・・・・マジで?・・・・』
『・・・・・・それって・・・・・・アソコ?・・・・・』
彼女Bの口からアソコという発言が出た時はどこか興奮しました。
『どうなのかな?教えてあげたら?(笑)』
『・・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
彼女は同じ女の子に向かって言いにくそうな感じでした。

『・・・・・あの・・・・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・』
彼女は顔を赤くしてそれを口にしました。
『ちょっとぉ!(笑)・・・・言っちゃってるし!(笑)』
『カワイイ顔してそんなこと言っちゃうんだぁ(笑)』
彼女達はどこか楽しそうにしていました。
『それをどうしてもらってるの?(笑)詳しく教えてあげないと(笑)』
僕は彼女達の前で問い詰めて行きました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・あの・・・・・
オマンコ見てもらってから・・・・・触ってもらってるかな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも、彼女達に向かって言いました。
『・・・・えぇ!・・・・でもそれ・・・・冗談じゃなくて?・・・・』
『・・・・・触らせちゃうって・・・・・ヤバイでしょ・・・・・』
彼女が自分から言い出すと、彼女達も緊張感が増したように見えました。
『それだけじゃなくて、最後は指入れられてイっちゃうよ(笑)
さっきみたいにクタクタになっちゃうけど(笑)』
バシッ!
『・・・・ちょっと!・・・・言わないでよ!(笑)・・・・・』
彼女は僕をひっぱたいて言いました。
『マジで?(笑)・・・・でも2人が言うとなんか笑っちゃうんだけど(笑)』
『ねっ!(笑)あり得ないんだけど笑っちゃう(笑)』
彼女達は僕たちのやり取りを見てまた笑っていました。
そんなにおかしいですか?(笑)

『でもさでもさ!・・・・・アソコ・・・・超キレイじゃない?(笑)』
彼女Aが自分から言い出しました。
『そうそう!・・・・・やっぱり見せるから気を使ってるの?・・・・・』
彼女Bもその話に乗ってきました。
『・・・・え?(笑)・・・・・何もしてないよ?(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも、褒められてどこか嬉しそうに答えていました。
『マジで?・・・・だって凄いじゃん!・・・・・超ピンクだったよ?』
『超ピンクってウケるんだけど(笑)・・・・・でも超ピンクだよね(笑)』
同性から見ても彼女のオマンコの綺麗な色は評価されるようです。
『もう一度見せてあげたら?(笑)』
僕はそのタイミングで彼女に言いました。
『・・・・なに言ってるの!・・・・・・・そんな・・・・・
見たくないよね?(笑)・・・・』
彼女はどこか恐る恐る彼女達に聞きました。
男子達のように即答で『見たい!』という返事が返ってくるとは
限らないところからだと思います。
『・・・・え?(笑)・・・・・』
『・・・・・そんな・・・・ねぇ?(笑)』
突然の話の展開に彼女達も少し困っていました。
『遠慮しないで!(笑)恥ずかしそうにしてるけど
見せたくて仕方ないんだから!ね?(笑)』
『・・・・・・うるさいのっ・・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いで僕に言いました。

『じゃあ・・・・見ちゃう?(笑)』
『・・・・見ちゃいます?(笑)・・・・』
彼女達は話に乗ってくれました。
『じゃあ席変わろうか?僕がそっち座るから2人とも彼女の隣に来なよ(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『・・・え?・・・・見せるって・・・・ここで?』
『・・・・ウソでしょ?(笑)・・・・トイレだよね?』
普通ならそう考えて当然だと思います。
しかし、僕らの根底は常に露出というところにあります。
見せるのであれば、人がいてもおかしくない場所です。
それを常に意識しながら見せることに意味があります。
『・・・・ここで良いよ(笑)・・・・大丈夫だから(笑)・・・・』
彼女は彼女達に不安がらせないように笑顔で言いました。
『じゃあ席替え!(笑)』
僕は彼女達に言うと、席を立ち上がりました。
彼女達は苦笑いしながらも席を立ち上がり、僕と場所を入れ替わりました。
僕は向かい側の席に1人で座り、彼女の左右隣には彼女達が座りました。
ギャルっ娘と純粋娘のなんともアンバランスな組み合わせに
可笑しくなってしまいました(笑)
『ホントにここで見せちゃうの?』
『大丈夫?・・・・店員とかにバレない?』
彼女達は周りを気にしていました。
僕が見る限り周りにお客の姿もなく、席には囲いが付いているので
気を使っていれば、店員さんに見つかる心配もありません。

彼女は履いているローファーを丁寧に脱ぐと、ゆっくりと右足を持ち上げ
座っているシートに踵を乗せました。
そして続いて左足も持ち上げると、同じように踵をシートに乗せると、
足をしっかりとM字に開き、彼女達に再びオマンコを丸見えにさせました。
『ちょっと!・・・・・そんないきなり(笑)・・・・』
『丸見えだって!・・・・ホント大丈夫?』
彼女のあまりにも大胆な格好に、彼女達も驚いていました。
『・・・・うん・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で言いました。
彼女達もあまりの大胆な格好に最初は目を反らし気味でしたが、
目の前にある彼女の色白の綺麗な肌を気にし始めると、
徐々にいろんな場所へ目を向けました。
『ホントに肌キレイだよねぇ!・・・・・ほら超スベスベ!』
『触ってるし(笑)・・・・白いよねぇ!スタイルも良いしいいなぁ!』
彼女達は彼女の太股あたりを撫でるように触って言いました。
この辺りのタッチが許されるのが同性ならではです。
『・・・・なんか・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・』
照れていました(笑)
『それ超カワイイ?!!・・・・このモテモテ!(笑)』
『モテモテ?!(笑)』
またからかわれていました(笑)

『もしかしてファミレスでもこうやって見せてるんですか?』
彼女Bが僕に聞いて来ました。
『見せてるよ!ね?(笑)』
僕は恥ずかしそうに見られている彼女に言いました。
『・・・・え?・・・・・・うん・・・・そうかな(笑)・・・・・』
彼女は遠慮気味に小さい声で答えました。
『そうなんだぁ・・・・男の子達になんて言われる?』
『聞きたい聞きたい!(笑)』
彼女達は興味を持って彼女に聞きました。
『・・・・・それは・・・・・どうなんだろぉ(笑)・・・・・』
男子達からは褒め言葉しかもらったことがないので、彼女は自分から
それを言いづらそうにしていました。
彼女は真面目な上に、自慢をするようなことをまず言わない性格なので
思った以上に酷な質問だったのかもしれません。
そこは僕が代わりに言うことにしました。
『色々言われてるよね!綺麗はもちろんだけど、奥の方まで観察されて
すげぇ!とか、たまんない!とか(笑)』
『・・・・ちょっと!・・・・言わないでよぉ!(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『奥の方って・・・・なんかエッチ(笑)』
『やだぁ!・・・・なにそれ(笑)』
彼女達もそろそろ変態トークに慣れて来たようです(笑)

『彼女達に見せてあげたら?奥の方(笑)』
『・・・・変なこと言わないで!(笑)・・・・』
彼女はそう言っていましたが、既に顔がエッチになりかけていました。
恥ずかしさはあるのでしょうが、同性相手でもオマンコを見せる
気持ち良さは相変わらずといった所なのでしょう。
『・・・さっきみたいにしちゃうの?・・・』
『・・・・・ここで?・・・・』
彼女達もさっきの衝撃的な光景が脳裏に蘇っているようでした。
『さっきより開いちゃうかもよ?(笑)ね?』
『・・・・知りません!(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにとぼけていました。
しかし嫌な感じを見せることもなく、彼女は膝に置いていた両手を
ゆっくりと股間に持って行きました。
『・・・・えぇ!・・・・ちょっと!マジで!?』
『ヤバイヤバイ!!・・・・ちょっとヤバイって!』
彼女達は声をあげ、それが彼女がオマンコを開き切ったことを
伝える合図でもありました。
僕の位置からでは彼女の膝から下は見えないので、オマンコの様子は
分かりませんが、彼女達の反応で十分楽しめました。

『・・・・スゴッ!(笑)・・・・・やっぱり超キレイだよ!』
『なにこれぇ!・・・・マジ凄くない!?なんでこんなキレイなの?』
彼女達は再び目の前に露わになった彼女のオマンコに驚いていました。
彼女は苦笑いしながら、恥ずかしそうにしていました。
『ねぇねぇちょっとぉ!・・・・なんで濡れてるの?(笑)』
『ホントだぁ!(笑)・・・・超エッチィ?!(笑)』
彼女達は彼女のオマンコが濡れていることに気がつきました。
『・・・・・・なんで・・・・かなぁ(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにするしかありませんでした。
『もっと色々感想言ってあげて!その方が恥ずかしがるし、照れるよ(笑)』
僕は彼女達が楽しめるように言いました。
彼女達はどこか彼女が恥ずかしがったり、照れてしまったりするところを
面白がっている様子があったので、あえてそう言いました。
男子が相手の時のように、ひたすら興奮を煽るような発言をするのとは
同性の場合、この辺が変わって来ます。
『・・・・彼氏さんドSでしょ?(笑)・・・・』
『・・・・モテモテはドMなの?(笑)・・・・』
彼女達は笑ながら言いました。
『そんなことないよ(笑)僕らの性癖みたいなものかな(笑)』
でも確かに他から見たら、そう感じられてもおかしくないですね(笑)

『でもいいなぁ?・・・・マジでキレイだよ?!』
『ねぇ!・・・・小さいしカワイイよねぇ!・・・・入るの?(笑)』
彼女Bが僕と彼女を交互に見て言いました。
結構深いところまで聞いてくるので、僕も少し焦りました(笑)
『入るって何がかな?(笑)』
僕は彼女達に向けてわざととぼけました。
『え?(笑)・・・・・それは・・・・・ねぇ?(笑)』
『ねぇ?・・・・あれじゃないの?(笑)』
やはり初対面の相手には恥ずかしくて口に出来ないようです。
『・・・・・そういうこと聞かないの!(笑)・・・・・』
彼女も割って入って来ました。
『じゃあ代わりに答えてみよう(笑)何がどこに入るのかな?(笑)』
僕はすかさず彼女に質問を振りました。
『やっぱりドSだぁ(笑)・・・・でも教えてほしいよね?(笑)』
『モテモテが代わりに言ってくれるんだぁ?(笑)』
彼女達も話が彼女に切り替わって、少し安心した感じがありました。
『・・・・なんで私になるの!(笑)・・・・・・恥ずかしいよぉ・・・・』
確かに恥ずかしいと思います。
『いつももっと恥ずかしいこと言ってるでしょ?(笑)』
僕は彼女に言いました。

『・・・・・・あの・・・・・・えと・・・・・・オチンチンが・・・・
入るの・・・・・かな?(笑)・・・・・』
彼女は小さめの声で恥ずかしそうに言いました。
『そうなんだぁ!(笑)・・・・・入るんだぁ(笑)』
『入っちゃうんだぁ?(笑)』
彼女達はどこか何かを想像してドキドキしているようにも見えました。
『どこに入るんだっけ?じゃあこれは全員で言ってみよう!(笑)』
僕は彼女も含めて3人に言いました。
『・・・えっ?(笑)・・・』
『・・・・マジでぇ?(笑)・・・・』
『・・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・』
彼女達にも何か一つくらいは言って欲しいのもありました。
『じゃあ行くよ!(笑)せ?の!』
僕は勢いに任せて彼女達に合図を出しました。
『・・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・・・プッ!(笑)・・・・・』
『・・・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・・』
『・・・・・・オマンコ(笑)・・・・・・・・・笑わないでよぉ(笑)・・・・』
彼女達は恥ずかしいことを口にして笑い出してしまいました。
この辺が彼女と同じような反応だったので面白かったです。

オマンコと口にして、気が軽くなったのか、
彼女達は彼女の股間を覗き込むようにしてオマンコを見ていました。
『・・・・クリトリスも小さいよね(笑)・・・・』
『・・・小さい小さい!カワイイ!・・・・・ってなんかウチら
スゴイエッチになってきてない?(笑)・・・・』
彼女達は気がついたようです(笑)
『今どれぐらい見えてるの?何パーセントかな?(笑)』
『・・・・80ぐらいです(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『じゃあ120ぐらいまで開いちゃってください(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・えっ!?・・・・ちょっとそんなに・・・・・』
『・・・・痛い痛い!・・・・モテモテの壊れちゃうよぉ!』
『・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・』
彼女達は彼女の全開オマンコに驚いていました。
確かに初めて見ると痛々しくも見えますが、彼女にもその辺は無理を
しないように伝えてあるので大丈夫です。
しかし、彼女の呼び名がモテモテになっているのがちょっと笑えました(笑)

『スッゴーイ!!・・・・えぇ!!こうなってるの!?』
『自分のもこんなに見たことないもんね(笑)・・・・・えぇ・・・・・
何これぇ・・・・・』
彼女達も自分のオマンコでさえ奥までは見たことがないらしく、彼女の
丸見えになっているオマンコを見て感激していました。
『もっと言ってあげて!見て感じたままに口にして大丈夫だから(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『なんかカワイイよぉ?!えぇ?なんでこんなキレイなカタチなのぉ?(笑)』
『マジでスゴイよねぇ!これで手入れしてないんだよ?
あり得ないでしょ!モテモテホントは何かしてるんじゃないの?(笑)』
彼女達はあまりにも綺麗な彼女のオマンコについて聞いていました。
『・・・・本当にしてないよぉ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも照れて答えていました。
『たぶん朝から晩までオナニーすればそうなると思うよ(笑)』
『・・・・・バカッ!(笑)・・・・・』
彼女は笑ながら僕に言いました。
『そうなんだぁ(笑)モテモテはそれで自分磨きをしてるんだぁ(笑)』
『朝から晩までしてるんだぁ?やっぱりモテモテはエッチだ!(笑)』
彼女達もどこか楽し気に言いました。

『彼女達に触ってもらえば?そろそろ我慢出来ないんでしょ?(笑)』
『・・・・・そんなことないです!(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いして答えました。
『え?(笑)モテモテそうなの?(笑)』
『ウチら女だよ?男の子の方が良いんじゃないの?(笑)』
彼女達は彼女をからかうように言いました。
さっきまでだったら引いてしまうような内容も、彼女達は好奇心旺盛な
若さからすっかり受け入れていました。
『・・・・そんなことないから(笑)・・・・・ヘンタイさんの言うこと
信じちゃダメだよぉ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼女達に言いました。
しかし自らオマンコを思い切り開いた状態でそう言われても
説得力は全くありませんでした(笑)
『でもさぁ・・・・ずっと開いてるじゃん(笑)』
『そうだよねぇ?!(笑)』
彼女達も言い始めました。
『どうして欲しいか正直に言ってごらん!(笑)
それとも僕がめちゃくちゃに恥ずかしく代弁しちゃおうかな(笑)』
『・・・・やだやだっ!・・・・・・・言っちゃダメだよ(笑)・・・・・』
やはり僕に言わせるのは嫌なようです(笑)
『じゃあ正直に言ってごらん!(笑)』
『・・・・・・あの・・・・・・触ってくれる?(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で彼女達に言いました。
『何を?(笑)』
僕はそれでもまだ問い詰めました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・あの・・・・・・
・・・・・・私の・・・・オマンコ触ってください(笑)・・・・・』
彼女は左右に座っている彼女達に向けて言いました。

『・・・・・マジで?(笑)・・・・・ウチら?』
『・・・・モテモテの触るの?・・・・・』
まさか彼女自身の口からその要求が来るとは思っていなかったようで、
彼女達はどこか戸惑っていました。
『触ってもらわないと、今日もこの後オナニー止まらないからさ(笑)
たぶん明日の朝までずっと続けてると思うよ(笑)』
『・・・・・そんなにしません!(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いで答えました。
『そんなにってことはやっぱりこの後でオナニーするんだ?(笑)』
『・・・・・しないもん!・・・・・』
ちょっと怒っていました(笑)
『しないもん!ってカワイイ!!(笑)』
『マジでモテモテ可愛すぎ?!(笑)』
彼女達は彼女の仕草や口調から、可愛いと本心で言っている感じがありました。
『早く触ってもらいたくてちょっとイライラしてるのかも(笑)
触ってあげてくれる?(笑)』
僕は彼女達に言いました。
『・・・・・どこ触れば良いの?・・・・・』
『・・・・なんか・・・・ちょっと緊張するんだけど(笑)・・・・・』
彼女達は確かに緊張している感じがありました。
おそらく同性のオマンコを触ったことなどないはずなので、当然でもありました。
『・・・・あの・・・・・クリトリス・・・・・かな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。

『・・・・じゃあ・・・・触るよ?・・・・・』
彼女Bが先に触るようで、彼女に言いました。
彼女は無言で小さく頷きました。
彼女Bの右腕が彼女の股間に向かっていくと、彼女の体がビクンと
動くのが分かりました。
それは彼女Bの指が彼女のクリトリスに触れたことを意味していていました。
『・・・・・モテモテ大丈夫?(笑)・・・・・』
『・・・・ビクってなったよ(笑)・・・・』
彼女達は彼女の反応の良さに少し驚いていました。
『そのままグリグリ刺激してあげてくれる?(笑)』
僕は彼女Bに言いました。
『・・・・じゃあ・・・・・・モテモテいくよ?・・・・』
彼女Bは確認をするように彼女に聞きました。
僕は同性でもある彼女達の手付きにとても興味があったので、
テーブルの下から覗き込み、その様子を観察しました。
彼女Bは中指を彼女のクリトリスにあてがい、小さく円を書くようにして
素早く動かして刺激しました。
手首や指のスナップも効いていて、いつもの男子達とは違うことが分かります。
同時に彼女達もオナニーをしているという証明でもありました。

『・・・・・ふっ・・・・うぅ!・・・・・ふぅん!・・・・・・』
彼女はたまらずに、オマンコを開いていた両手を離して、
声が漏れないように口を塞ぎました。
『代わりに開いてあげてくれる?開いてないと彼女満足できないから(笑)』
僕は彼女Aの言いました。
『・・・・え?(笑)・・・・・じゃあ・・・・・良い?・・・・』
彼女Aは彼女に確認をすると、彼女は無言で頷きました。
彼女Aは体を乗り出すようにすると、彼女の股間に両手を持って行きました。
そして、まずは彼女のクリトリス付近に人差し指をあてがうと、
ゆっくりと、そして思い切り彼女の小さいクリトリスを剥き出しました。
そしてすかさず彼女Bの指が剥き出しになったクリトリスを刺激します。
『・・・・・うぅっ!・・・・ふぅん!・・・・・ふぅん!・・・・・』
彼女は目をつむって声を出さないように必死で耐えているのが分かりました。
『・・・・マジで超キレイ・・・・・・小さいしカワイイ!・・・・・』
『・・・・ねぇ?・・・・・モテモテ褒められてるよ(笑)・・・・・』
彼女は話しかけられても、既に答えられるような状況ではありませんでした。
彼女達の刺激はやはり同性だけあって、ツボを心得ている感じがあり
彼女もすぐに限界がやってきました。
両手で口を抑えているので、声ではあまり分かりませんが、
体をよじり出したので、それが分かりました。
『・・・・大丈夫?・・・・・やめる?・・・・・』
彼女達もその反応に驚き、さすがに最後までやるのは気が引けたようです。
『そのまま続けて!大丈夫だから(笑)』
僕は彼女達に言いました。

『・・・・ふぅっ!・・・・ふぅん!・・・・・ふぅぅん!!・・・・
ふぁ・・・・・ふぁぁ!・・・・・・ふぅ・・・・・・・ふぅぅ・・・・・
ふぅんんんっ!!・・・・・・』
ピューッ!!・・・ピューッ!・・・ピューッ・・・・・
彼女は絶頂を迎え、勢いよく潮吹きをするのが分かりました。
『・・・・うわっ!・・・・・ちょっと大丈夫!?・・・・・』
『・・・・・ごめん!・・・・・ごめんね!・・・・・大丈夫?・・・・』
彼女のあまりの反応に、彼女達は謝り出しました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・だ・・・・
大丈夫(笑)・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・』
その状態で大丈夫と言われても全く説得力がありませんでした(笑)
彼女はフラフラの状態にも関わらず、両手を股間に持っていくと
ビチョビチョになったオマンコを再び思い切り開き切りました。
『・・・・え?・・・・ちょっとぉ(笑)・・・・・』
『・・・・・モテモテエッチすぎだよぉ(笑)・・・・・』
彼女達もその行為には驚きを隠せませんでした。
『もっと見て欲しいんだって(笑)』
僕は彼女達に言いました。
彼女達は再び彼女の股間を覗き込み、オマンコを観察しました。

A『・・・・モテモテの超濡れてるんだけど(笑)・・・・』
B『・・・・・こうなってるところ男の子達に見せてるんだぁ?(笑)・・・・・』
A『・・・・キレイだねぇ・・・・・男の子達喜ぶでしょ?(笑)・・・・』
B『・・・・どんな男の子達に見せるの?・・・・』
彼女達は色々と質問をしていました。
『・・・・・普通の子だよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『童貞の男の子達がほとんどかな(笑)見るのすら初めての子ばかりだから
感想とか凄いよね?(笑)』
『・・・・・・さぁ?どうなんでしょう(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながらおとぼけしていました。
『マジで!?童貞?ねぇねぇどんなこと言われるの?(笑)』
『超知りたい!(笑)ねぇねぇ教えてよぉ!(笑)』
彼女達は興味津々で彼女に聞きました。
『・・・・・えぇ(笑)・・・・・・まあ・・・・・・凄いとか・・・・・
初めて見たとか・・・・・・かなぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
こういう質問こそ変態の出番でした(笑)

『まずは驚いて口空いちゃうよね(笑)1人ずつ観察してもらったりするんだけど、
かなり近くで見るから最初は匂いを嗅がれるよね!(笑)』
『・・・・・言わなくて良いのにっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにして言いました。
『そんな近くで見せちゃうの!?』
『マジで!?・・・・それで?どんな匂いって言われるの?(笑)』
彼女達の質問攻めは止まりそうにありませんでした(笑)
『今と同じような場所で、彼らはテーブルの下に潜って
彼女の正面から股間の目の前まで顔を持ってくるよ!そうだね・・・・・
彼女の股間から10cmない時もあるかな(笑)だから匂いも思い切り嗅がれて
よく酸っぱい匂いとか言われてるよね?(笑)』
『・・・・・うるさいのっ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしくて顔が赤くなり始めていました。
しかし、それでもオマンコを開き続けるその姿がなんともエッチで可愛いです。
『・・・・うん・・・・確かにちょっと酸っぱいかな(笑)』
『・・・・匂い嗅いじゃってるし!(笑)・・・・・あっ・・・・・
でもホントだ!酸っぱいかも!(笑)』
彼女達はさっきのお触りで指についた彼女のオマンコの匂いを嗅いで
感想を言っていました。
確かに酸っぱいんです(笑)
『それで・・・・モテモテも自分で説明してよぉ!(笑)』
『エッチなのに恥ずかしいことは言えないんだぁ(笑)』
彼女達は彼女に言いました。
『・・・・・だって恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
彼女は顔が真っ赤になっていました。
それを見て、彼女達にからかわれたのは言うまでもありません(笑)

『その後はひたすら観察されて触られるよね?(笑)割れ目の奥の方まで
掻き分けられて恥ずかしい感想言われてるよね?(笑)』
『・・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・』
彼女は苦笑いしながら恥ずかしそうに小さく頷きました。
『・・・・掻き分けられてって(笑)・・・・・彼氏さん言い方が(笑)・・・・・』
『・・・・エッチすぎ!(笑)・・・・ねぇねぇ!掻き分けるって・・・・
どうされるの?(笑)』
彼女達は恥ずかしがる彼女に聞きました。
『・・・・あの・・・・・・オマンコのね・・・・奥の方を・・・・・
指で広げられて・・・・・・その・・・・・行き止まりまで・・・・
見てもらってるの(笑)・・・・・・』
彼女はやっと自分から恥ずかしい説明をし始めました。
『・・・・えぇ!なにそれ!(笑)・・・・・何?行き止まりって?・・・・』
『・・・・それって膣のところじゃなくて?・・・・・え?どこ?・・・・』
彼女達は彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを見て言いました。
『・・・・・えと・・・・・・それは・・・・・ここの・・・・・』
彼女は自分のオマンコを見ながらその部分を広げて見せていました。
『・・・・うわっ!・・・・そこ?・・・・確かに行き止まりだ(笑)・・・』
『・・・・そんな所まで見せてるの!?・・・・・だってそこ・・・・
捲らないと見えないじゃん!・・・・・痛くない?』
彼女達の感想も十分すぎるぐらいにエッチでした(笑)

『それであとは写真だよね?(笑)ドアップで開いたところ撮られてるよね?(笑)』
『・・・・・そうでしたっけ?(笑)・・・・・』
彼女は行き止まりの説明を思い切りしたせいか、どこかすっきりしていました。
『写真!?・・・・マジで!?それヤバくない!?』
『うんうんヤバイ!!・・・・だって・・・・制服が・・・・・』
彼女達はそれを聞いて心配し始めました。
『・・・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・撮られるのは・・・・・・
・・・・その・・・・・オマンコだけだから(笑)・・・・・・』
彼女は彼女達の心配を拭うように説明しました。
『だけって(笑)それだけでもエッチだって!(笑)』
『それ持ち帰って誰かに見せてるかもしれないじゃん!いいの?』
確かにそれを心配するのは当然でもありました。
『・・・・・まあ・・・・・・・見られるだけなら(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『大丈夫だよ!いちおうその辺は彼らにもちゃんとしてもらってるから(笑)』
彼女が意外にも見られるだけなら良いと発言したので驚きました(笑)

『さて!・・・・そろそろお時間ですか?』
外も薄暗くなり、彼女達との会話も落ち着いてきたので、僕はそろそろ
ファミレスを出ようかと言いました。
『あっ!こんな時間だ!・・・・・モテモテはこの後もするの?(笑)』
『どうなんだぁ?モテモテ?(笑)』
彼女達はどこか悟っている感じがありました。
『どうなんですか?この後ナニーかするの?(笑)』
僕も彼女達に合わせて言いました。
『・・・・え?(笑)・・・・・・どうしよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしくてハッキリとは言えないようでした。
『とりあえずお店出ようか?(笑)ここは僕が払うから先に出ててくれる?』
『え?・・・・いいですよ!払いますって!』
『うんうん!・・・・払います!』
彼女達は僕に言いました。
もちろん僕が払いましたが、やはり人は見かけで判断してはいけませんね。
ギャルっ娘でも良い子達はたくさんいるし、清純でもエッチな子はいます(笑)

とりあえず僕達は駅のホームに降りました。
彼女達も変える方角は同じだったので、一緒に帰ることにしました。
最近では恒例になってしまった彼女のオナニーですが、やはりどこか
物足りなく感じているのが彼女を見て分かりました。
『電車乗る?それともナニーかする?(笑)』
『・・・・・・え?・・・・・・どうしよ(笑)・・・・・』
彼女は彼女達がいるのであまり積極的には言えないようでした。
『どうしよって(笑)・・・・・したいの?』
『そうなのモテモテ?』
彼女達はどこか彼女のオナニー発言を期待しているようにも感じました。
『ナニーかしたくないの?(笑)それとも帰る?』
『・・・・・・・・・・・する・・・・・・・・・・』
彼女はうつむき加減で恥ずかしそうに小さい声で言いました。
『え?ナニーをするの?(笑)』
『・・・・・・・・・オナニーするの!・・・・・・・・・』
彼女ははっきりと言い切りました。
そしてその顔はエッチな表情になっていました。

ホームの端まで行くと、彼女は向かい側のホームに向かって大股開きで
しゃがみ込みました。
そしてそのまま両手を股間に持っていくと、左手でオマンコを開けるだけ開き
右手でクリトリスと小陰唇内部をくまなく撫で始めました。
『・・・・ウチら周り見てたげるね?・・・・』
『・・・・・モテモテ頑張れ!・・・・・』
彼女達はなぜか応援のような感じで彼女に言いました。
彼女のピンク色のオマンコは見る見るうちにびちょびちょになり、
やがて声も出し始めました。
『・・・・・ふぁ!・・・・・はぁ・・・・・・んっ!・・・・・
うぅ・・・・・ふぁん!・・・・・・はぁん!・・・・・・』
ニチッ!・・・・・ニチチチ・・・・・ヌチュッ!
彼女は中指を膣の中に入れ込み、中を刺激しながら親指でクリトリスも
刺激していました。
『・・・・ふぁん!・・・・・はぁ・・・・んっ!・・・・はぁん!・・・・・
はぁぁん!!・・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぁ!・・・・ふぁぁ!・・・・
はぁん!・・・・はぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・』
ピューッ!・・・・・ピューッ!・・・・・ピュ?・・・・・・
彼女はこの日3回目の絶頂を迎え、再び綺麗な潮噴きも見せました。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
肌寒くなるこの時間でも彼女の顔は赤く高揚して、少し汗が出ていました。
『・・・・モテモテ大丈夫?・・・・』
『・・・・頑張りすぎだよぉ・・・・』
彼女達は全力で絶頂を迎える彼女を見て心配していました。

『大丈夫?(笑)ほら汗拭いて・・・・風邪引いちゃうよ?』
僕は息を切らしてしゃがんでいる彼女の隣にかがみ、ハンカチで
汗を丁寧に拭いてあげました。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ありがと(笑)・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は息を切らしながらも、笑顔で僕に言いました。
『なんかうらやましぃ?!超優しいよね?』
『うん!モテモテ良かったね!(笑)』
彼女は僕らのやりとりを見て言いました。
彼女はこの日既に3回の絶頂を迎えており、季節の変わり目の冷え込みからも、
どこか体力的に厳しそうな感じがしました。
やり過ぎで体調を崩してしまっては、せっかくの露出も
辛い思い出になってしまうので、この日は見切りをつけました。
守りに入っていると言われても、やはりそこは無理を出来ないところです。

彼女の息が整うのを待ち、オマンコを拭いてあげると
僕らは来た電車に乗りました。
帰りもそれなりに混んていて、座ることは出来ませんでした。
『モテモテ大丈夫?最後すごかったよ!(笑)』
『すごい声出てたよね?(笑)』
彼女達はなるべく周りに聞こえないように、小さい声で彼女に言いました。
『・・・・・ごめんね(笑)・・・・・びっくりしたよね・・・・・』
彼女はそれが驚く行為だということを自覚していました。
『今日は男の子じゃないからこれでも控え目だよね?(笑)
いつもはもっともっと?!ってエッチな顔して・・・・・』
バシッ!
『・・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女は周りにを気にして言いました。
『それマジウケる!(笑)』
『ずっと見てたい!(笑)』
彼女達はそのやり取りを見て、また笑っていました。
『じゃあウチら次で降りるね!モテ子また会おうね!』
『モテ子になったね!(笑)マジで今度遊ぼうよ!彼氏さんも一緒に(笑)』
彼女達は笑顔で僕らに言いました。
『そうだね(笑)今度はお互い見せっこしようね!(笑)』
バシッ!
『・・・・するわけないでしょ!ヘンタイバカッ(笑)・・・・』
『ヘンタ?イ!(笑)』
『ヘンタ?イ!(笑)』
最後に3人から変態を頂きました。
『モテ子バイバイ!(笑)』
『バイバイ!(笑)』
彼女達は笑顔で手を降りながら電車を降りて行きました。

『良い子達だったね!最初ちょっとこわかったけど(笑)』
『うん(笑)・・・・私も最初こわかった(笑)・・・』
彼女の友達ではいないタイプのようでしたが、この短かい時間の中で
すっかり仲良くなっていました。
まだまだ追求するところはありますか、とりあえず同性2回目は
こんな感じで幕を下ろしました。

電車に乗っている最中ですが、やはり彼女の下半身を気にする人が
いることに気が付きました。
僕らは座ることが出来ずに立っていたのですが、彼女の前に座っている
中年男性のちょうど目の前に、彼女のミニスカートから露出した色白の綺麗な
太股が来ていました。
その男性はさり気なく彼女の太股をジロジロと見続けていました。
そしてその男性の股間を見ると、ズボン越しに勃起しているのが分かりました(笑)
彼女はそれに気が付くこともなく、車窓から暗くなった景色を見ていました。
僕は携帯を取り出すと、メモアプリを開き、急いで文字を打ちました。
そしてそれをさり気なく彼女に見せました。
『目の前のおじさんが見てる。そこのドア横でおじさんの方向かって
しゃがもう。バッグで隠して良いから。』
彼女はそれを見ると、少しだけ笑みを見せると小さく無言で頷きました。
僕らはすぐ後ろの電車のドア横に移動しました。
その男性は少し残念そうな顔をしましたが、移動しても彼女の下半身を目で
追ってきていました。
彼女はその男性の方を向くと、ドア横でゆっくりとしゃがみ込みました。
パンツは穿いていないので、バッグで見えないように隠しながら
しゃがんでいました。
彼女の色白で綺麗な太股は更に露出され、男性に向かってそれを披露しました。
男性の目が一瞬見開いたのが分かりました。

僕らが降りる駅が近づいて来たので、少し挑戦をしてみることにしました。
僕は再び携帯に文字を打って彼女に見せました。
『駅降りる時、立ち上がる前に一瞬だけバッグどかして
オマンコ思い切り開いて見せよう』
彼女はそれを読み終えると、頬を少し膨らませて怒ったふりをした顔で
僕を見てきました。
そしてその男性がチラチラと彼女を見ている中、電車が僕らの降りる駅に
近付き減速を始めました。
すると彼女が股間を隠しているバッグを掴むと、そのまま肩にかけました。
僕はその行為に声を出しそうになってしまいました。
しかし、彼女はすぐに両手を股間に持って行くと、いつものように
オマンコを隠していました。
しかし、隠すまでのその一瞬、確実に彼女のオマンコは男性に向かって
丸見えになっていました。
まさかいつもの成果をこんな所で見せてくれるとは思いもしませんでした。
その男性は口を開けて唖然としていました。
そして、電車がホームに止まるという寸前で、彼女は両手をどけると
まずはオマンコを丸見えにさせ、人差し指と中指を素早く割れ目にあてがうと
そのまま思い切り開き切りました。
綺麗なピンク色のオマンコの中身が丸見えになった瞬間、彼女はすぐに
両手を離し立ち上がりました。
僕らはその男性の反応を確認することもなく、素早く電車を降りました。
そしてホームを歩きながら2人で笑ってしまいました。
『おじさんの反応見た?(笑)』
『見てるわけないでしょ(笑)もぉ・・・・すごい恥ずかしかった(笑)』
彼女は恥ずかしそうにも笑顔で僕に言いました。
なかなか心臓にダメージのある露出でした(笑)

『じゃあ何か食べに行こうか?』
いつものように僕は彼女と夕食を食べに行こうとしました。
『ねぇねぇ・・・明日も休みなんでしょ?今日ウチに泊まっていきなよ(笑)』
彼女は突然僕にそれを言いました。
『え?(笑)・・・・そうだけど泊まりはまずいでしょ・・・・』
確かに次の日も珍しく休みで、彼女も週末で学校が休みだったので
お互い都合は良かったのですが、彼女の家に泊まるわけにはいきません。
『大丈夫なの!お母さんも連れて来なさいって言ってたし、
お父さんはゴルフで明日までいないしね?(笑)』
彼女は最初からその気でいたようです(笑)
『あの・・・・お母さんは僕のこと知ってるの?(笑)』
僕は少しおそるおそる彼女に聞きました。
『知ってるよ?花火の時言わなかったっけ?』
確かにそれらしきことを言っていたのを思い出しました。
確かに浴衣を着て嬉しそうにしていたら、言わなくても親なら気付きますね(笑)
彼女は僕と付き合っていることを母親に伝えていたようです。

『ねぇねぇ!泊まっていってよぉ?!』
彼女は僕の腕を掴んで誘ってきました。
『分かった(笑)・・・・じゃあ、おじゃまします(笑)』
『ホント!?じゃあ一緒にいられるね!(笑)』
彼女は本当に嬉しそうに言ってくれました。
彼女の言う通り、彼女のお母さんも快く迎えてくれました。
なぜか夕食までごちそうになり、楽しい時間が過ごせました。
そして、驚いたのは彼女には妹がいました。
彼女に似た顔立ちでとても可愛らしい子でした。
高校1年生と聞いて少しウズウズしてしまったのは内緒です(笑)
しばらく彼女の家族と話をした後、彼女は2階にある自分の部屋に
僕を入れてくれました。
高校生の女の子らしく可愛い部屋でした。
そして、僕がもらったものと同じアロマが置いてありました。
香りは想像にお任せしますが(笑)

『可愛い部屋だね!・・・・このベッドで朝から晩までオナニーしてるんだ?(笑)
あの鏡はオマンコをエッチに見せる練習用?(笑)』
バシッ!
『バカなことばっかり言わないの!ヘンタイバカッ(笑)』
彼女は子ども叱りつけるように僕に言いました。
『そうだ!・・・・お願い聞いてくれる?』
『なに?一緒にオナニーするの?(笑)』
僕は彼女がそんな気で言っているのではないと分かっていながらも
おバカな発言をしてしまいました。
『違いますっ!(笑)・・・・・・・勉強教えて・・・・・』
彼女はボソッと小さい声で言いました。
『え?・・・勉強?・・・・僕そんなに勉強得意じゃないけど(笑)』
『ヘンタイバカなのは分かるけど・・・・・・・数学得意でしょ?
・・・・・テスト近いから教えてよぉ(笑)・・・・・』
決して得意ではないのですが、見たところ何とかなりそうだったので
付き合うことにしました。
『ちょっと待って・・・・もしかして僕泊めたのってこれ?(笑)』
『違う違う!本当に違うからね!』
そこまで必死に言わなくても、彼女はそこまで器用でないことや
そういうことが出来るタイプではないことぐらい分かっています(笑)
とりあえず彼女の後で、僕もお風呂を借りて身を軽くしてから
始めることにしました。
それから変態トークを混ぜながらも、彼女の勉強に付き合いました。
久しぶりに頭を使うと結構疲れるものですね(笑)

『あとは何とかなるでしょ?そろそろやめようか?(笑)』
『うん!ありがと!・・・・少し楽になりました(笑)・・・・』
彼女も疲れたようで、背伸びをして力を抜いていました。
既に時計は12時を回っていて、外も静まり返っていました。
『もうみんな寝ちゃったのかな?』
『そのようですね(笑)』
僕は隣に座っている彼女と目が合いました。
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
お互い少し笑みを浮かべたまま見つめ合いました。
『・・・・・仲良くしちゃう?(笑)・・・・・』
『・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・・』
そのままベッドインしました(笑)
彼女が焚いてくれた優しいアロマの香りに包まれながら、
ゆっくりとお互いを確かめ合いました。
『・・・・・あったかい(笑)・・・・・・このままで良い?・・・・・』
『・・・・・・どうぞ(笑)・・・・・・』
涼しくなったせいか、彼女は裸のまま僕にピッタリとくっ付いて寝付きました。
何とも可愛い仕草に、彼女を抱き寄せると、そのまま僕も眠ってしまいました。

次の日も朝食までご馳走になってしまい、申し訳ないばかりでした。
彼女の優しい雰囲気がどこから来るのか分かったような気がします。
その後は彼女と一緒に出かけ、一緒に服を買ったり、食事をしたりしていると
あっという間に夕方になり、僕はそろそろ帰宅することにしました。
『じゃあまた電話するね!・・・あんまりオナニーばっかりしないように(笑)』
『だからしませんっ!(笑)・・・・・気を付けてね(笑)』
彼女は笑顔で手を降ってくれました。

最後が再びおのろけ気味のレポートになりましたが許してください・・・。
実はあれだけ彼女の体調を心配しておいて、僕が風邪をひきました(笑)
別に大したことはないのですが、どうもまだ完治していません。
彼女は心配をしてくれて、毎日電話をして来てくれます。

これって恋の病ってやつでしょうか?

すいません冗談です・・・・では18話投稿します(笑)