旅行以来、嫁の態度が明らかに変わった。とにかく俺に対して今まで以上に一生懸命になった。

家に帰ると、ほぼ毎回コスプレでお出迎えしてくれて、凄く積極的にセックスも求めてくるようになった。
それ以外でも、とにかく甘えてくるようになり、お出かけのときなども、ずっと手を繋いでくるようになった。

それならば、なにも問題なく幸せそのものなのだが、セックスのときにやはり嫁の反応を拓人のときの反応と比べてしまって、軟らかくなってしまって最後まで出来ないということが続き、
「しょうくん・・・ やっぱり怒ってるの?拓人君とのこと・・・ もう会わないよ!」と、嫁が必死な顔で言うことが続いた。
ただ、拓人とのプレイ内容を聞きながらだと、激しく興奮して最後までイけることが多く、必然的に嫁とのセックスは拓人のことを聞きながらという形になってきていた。だから、俺としてはもっと続けて欲しいという気持ちが勝っていて、「いや、怒ってないし、拓人とはもっといっぱいしてもっと嫉妬させてよ」と、答えた。

すると、嫁も割り切って拓人とのことを意地悪く俺に聞かせて、俺を嫉妬させることを積極的にするようになってきていた。

嫁もSな才能が開花し始めてきていて、すでにペニスを挿入したのに
「しょうくん・・・早く入れて   指じゃなくて、おちんちん入れて!」とか、挿入しようとするときに
「私のアソコ、拓人君の形になっちゃってるけど、怒らないでね」などと言って、俺を嫉妬させるようになってきていた。
いびつな形ではあるが、セックスも最後まで出来るようになってきて、不安なことが少なくなると変態な心が騒ぎ出してきた。

「そろそろ拓人とデートに行ったら?」と、食事中に切り出した。
「良いの?嬉しいな! そろそろ体が我慢できないって叫び始めてたんだよね!」と、恐ろしく切れ味鋭いSなコメントをした。

それで、嫁はすぐその場でメールをして、2日後にデートになった。

あっという間にデートの当日になった。その日は俺は仕事で二人は休みだったので、朝仕事に出かけるときに、嫁は可愛らしいメイクをして、髪も巻いて、短いスカートをはいて気合いが入りまくっていた・・・

行ってきますと言って、キスをしようとすると、
「ダメ!今日はもう売約済みだから」と、いたずらっ子のような顔で言われた。

そして仕事に出かけ9時くらいに家に帰ると、当然まだ帰ってきていなくて、食事したり風呂に入って待っていた。

寝ようかな?と思っていると、2時くらいにやっと帰ってきた。

「しょうくん!ただいま! 起きて待ってたんだね。 可愛いなぁ」と言いながら抱きついてきた。
そのまま激しくキスをしながら、抱き締めようとすると、
「もう、しすぎて疲れちゃったから、今日は寝るね」と、笑顔で言われた。

そのまま本当にシャワーを浴びて、寝室に行ってしまったので、ベッドに潜り込んで襲い掛かったら、すでに寝息を立てて寝てしまっていた。

そのまま、悶々として寝られずにいると、嫁がいきなり俺のペニスを掴んで
「本当に寝たと思ったぁ?」と、笑顔で言いながらキスをしてきた。

そのままセックスに流れ込んで
「今日は拓人と何したの?」と聞くと、
「今日は朝からラブホテル行ったよ!サービスタイムで12時間もいたんだよ!」という。
嫁の硬くなった乳首を舐めながら、
「ずっとしてたの?何回したの?」と聞くと、
「ずっとだよ。本当に数えられないくらいしたよ・・・拓人君のがずっと入ってたから、緩くなってると思うけど、ゴメンね・・・  んっ! はぁぁ・・  はっ! はっ!」言いながら自分でも興奮しているようだ。

「いっぱいイったの?」
「イき過ぎちゃったから、今日はもうイけないと思う・・・  しょうくんだけ気持ち良くなってね」笑顔で凄いことを言う嫁。

もうたまらなくなり、すぐにゴムをつけて挿入すると、
「あっ!  ん・・ はぁ・・  あっ!」と、凄く控えめな喘ぎ声を出す嫁。それに逆に嫉妬で興奮して、あっという間に射精感が高まる。
「佳恵!ダメだ!もう・・」と言うと
「えっ!?  もう・・・  良いよ、イって」と、冷めた声で言う嫁。
「イく!」と言ってイクと
「あっ! ん・・・  イったの?  お疲れ様・・・」と、冷静に言われた。

もの凄い敗北感と焦燥感が襲ってきて、落ち込んでいると、俺のペニスをパクッとくわえながら
「もっとしよ!」と、笑顔で言ってくる嫁。すぐに硬くなってゴムをつけて入れると、

「あぁぁぁっ!  凄い・・・  硬いよ・・  しょうくん  やっぱりしょうくんのが一番良いよぉ!」と、さっきとはまるで違うリアクションを取る嫁。
「佳恵、気持ち良いの?    さっきはなんで?」戸惑いながら聞くと、
「我慢してた!   だって、そう言うのがたまらないでしょ?  変態さん!」と言いながらキスをしてきた。

「佳恵!愛してる!」そう言いながら一生懸命に動くと
「しょうくん! 愛してるよ!  離さないでね! あっ!  あぁぁっ!  ハァ! 凄いよ・・・  ダメ、ダメだもん!  佳恵イッちゃうもん!  いい? しょくん!だめぇ!  イく!」と言いながら、派手に痙攣して潮を吹いた。それに泣きそうなくらい感動して、あっと言う間に俺もイった。

「ゴメンね・・・ ビチャビチャにしちゃった・・・」嫁が泣きそうな顔で言う。
「凄いね・・・  こんなの初めてだね・・・  拓人に仕込まれたの?」

「・・・・うん・・・  ごめんなさい・・・  でも、しょうくんとする方が気持ち良いよ!だって、気持ちが違うから・・・」泣きそうな顔で言う嫁。

その後は、シーツを換えたりしながら、大丈夫だよとか、愛してるとか言いながら、仲良く寝た。

次の朝は、逆に俺が休みで嫁が美容室だったから、ゆっくりしていると、拓人がふらっと来た。昼休みに少し抜けてきてくれたそうだ。
「ほら! 撮ったぜ!  でも、どうするつもり?佳恵ちゃんとは・・・ 俺も、落とすつもりで色々と言ってることが、自分でも本気かどうかわからなくなってきてるぜ?」
「大丈夫!俺と佳恵はラブラブだから!おまえが入る隙間はないよ!」と、強がって言う。
「そっか!なら、安心してもっと攻めるぜ!」
「落とせるものなら落として見ろよ」少しおどけて言うと、拓人も笑っていた。

ただ、その余裕もSDカードを確認する頃には全て消え失せていた・・・

映った映像は、またこの前のSMの台があるホテルで、嫁がピンクのガターベルトにストッキング、カップの無いピンクのヒモだけのようなブラという姿で、分娩台のような台にベルトで手首と足首を固定されていた。

「拓人ぉ・・・ 普通にしよ? 」と少し不安げな嫁。
「うるさいよ。今日は佳恵の初めてもう一つもらっちゃうから。」と言いながら、ボールタイプの口枷をする拓人。

そのまま電マ使ったり、舌で舐めたり、嫁をイきまくらせて、潮を拭かせまくると、口枷を外す。
「もうだめだよぉ・・・拓人ぉ・・・  入れて!拓人のおちんちん入れてぇ!」と、今まで聞いたことのないセリフを自分から言う嫁・・・
「だぁーめ!」と言いながら、嫁のアソコに顔を近づけて舐め出す拓人。

「んっ!  ダメ!そこは違うよ! 汚いよぉ・・  いやだぁ・・」と言いながら身をよじらそうとする嫁。アナルを舐められているようだ。
「佳恵の体に汚いところは無いって言ってるだろ?」と言いながら、ローションを手に取るとそれを嫁のアナル周りに塗り、人差し指でほぐしだした。

「ダメだよぉ・・・ 怖いよ・・・」と言いながら、すでに身をよじって逃げるそぶりは消えている。
「リラックスして」と言いながら、指を入れ始めたようだ。
「あぁぁっ! いやぁ・・ 入ってくくるよぉ・・・」
「ほら? もう指奥まで入ったよ。」拓人が言う。
「だめぇ・・・汚いよぉ・・・ 抜いてぇ・・・」

「だいぶほぐれてきたよ・・・  もう一本」言いながら、指を2本にしたようだ。
「あっ!  だめぇ!  入っちゃうよぉ 」少し必死な声になってきた。
「痛い?  でも、もう2本くわえ込んでるぜ」と、クールに言う拓人。そのまま、指を出し入れする。

「だめぇ! なんか、出ちゃいそうな感じがする! やめてぇ!  指も汚れちゃうよぉ!」結構、本気で嫌がってるように見える。
「ん?  どれどれ?」と言いながら、指を抜いて自分の目の高さまで大げさに上げた。
「だめぇ! いやぁぁぁぁっ!  見ちゃだめぇ!  ダメだもん!  本当にいやぁ!」ほとんど絶叫状態の嫁。

「大丈夫だよ。なにも付いてないから。  でも、奥でなんか指に当たったけどね」と、意地悪く言う拓人。
「本当にもうイヤだよ  嫌いになるよ  拓人、もう普通にしよ!  入れて!拓人のおちんちん入れてぇ!」嫁の声を無視しながら、カバンからシリンダー型の浣腸器を取り出す拓人・・・ さすがに引きながら見ていると、嫁の声を無視しながら、嫁の死角で準備をする拓人。そして、嫁のアナルにあてがうと、
「ちょっと、拓人何してるの?  怖いよぉ  見えるところでしてよぉ・・」不安げな嫁。そして拓人が挿入すると、
「いやぁ! なに入れたの?  だめぇぇ!そんなの入れちゃダメだよ!  あぐぅ・・・  なんか入ってくるよぉ・・・  冷たいよぉ・・・  イヤだ!  イヤだ!  絶対イヤだから!  早く外してぇ!」必死だ・・・

「全部出して綺麗にしないと、入れられないだろ?我慢しな」凄く冷たく言う拓人。
「もう一本入れるぞ」と言いながら、手早く準備してまた入れ始める

「だめぇぇぇ・・ 苦しいよぉ・・・ 抜いてぇ・・・  外してぇ!」無視して淡々と作業を続ける拓人。

すると、5分もしないうちに
「拓人・・・ ダメ・・・ 痛いよぉ・・  おなか痛い・・・  外して・・・ 本当に外して!」苦悶の顔で言う嫁。当然、外してトイレに行かせると思ってみているが、拓人は外さない。結果は変わらないとわかっているのに、もの凄くドキドキして、早く外せ!と、つい声に出してしまう・・・

ついには泣き出しながら
「お願いします・・・ 外して下さい!  本当に、出ちゃうから! 出ちゃう!  イヤだぁ!  いやぁぁ!お願い、拓人ぉ!」と叫んだと思うと、音を立てながら出してしまう・・・
「だめぇぇ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇ!」泣き叫ぶ嫁・・・
さすがに気持ち悪くてこれ以上書けないので、かいつまんで書くと、全てを出し切って本気で号泣している嫁の前で、素手で掴んで処分しながら、
「俺は佳恵と一緒になって、老後は介護でも何でもするつもりだよ。だから、汚いとか思うわけないし、こんな恥ずかしいところまで見て、もう何も隠し事はない、全てを知って、しょうとよりも深く繋がったんだよ」と言いながら、キスをする拓人・・・ その光景を気持ち悪いとか、汚いと思って見ていた俺は、色々な意味で負けた・・・男として拓人にはかなわないと思い知った・・・

号泣していた嫁も、拓人のその態度と言葉に感動したようで、拓人とキスをしながら
「本当に嫌いになってなぁい?  引いてなぁい?」と、心配そうに聞く・・・ さっきは嫁が拓人を嫌いになると言っていたはずなのに、もう逆のことを言っている・・・

ベルトを外しながら、
「佳恵のことを嫌いになれる方法があったら、逆に教えて欲しいよ・・・  おいで」と言いながら、ベッドに誘い込む・・・

同時に、カメラの場所も変えて、ベッドの上が良く写る位置に変わる。
それにしても、ビデオで撮られていることに嫁はもうまったく抵抗がないようで、普通に受け入れているのが切なかった。

そしてベッドで寝た嫁のアナルあたりに、ローションを塗りながら指でほぐすと
「んっ!  ハァ・・」と、吐息が漏れる。
「少しは気持ち良くなってきた?」優しく聞く拓人。
「・・・・わかんない・・・  でも、声が出ちゃうよ・・・」

すると拓人は、
「まずこっちから」と言いながら、当然のように生で嫁のアソコに挿入する。嫁は生で入れられたことにはまったく触れずに
「あぁぁぁっ! あぐぅ! 拓人ぉ!  拓人!  凄い!  もうだめだもん! イくよ!  イッちゃう!」と言いながら、あっと言う間に潮を吹きながらイく嫁・・・ もう、俺とのセックスと比べるのが馬鹿らしくなるほどのリアクションの違いだ・・・

すると、拓人は抜いてアナルにあてがった・・・
「力抜いて・・・」言うと埋め込み始めた・・・
「ん! んんんっ!  ちょっと痛い・・・ だめぇ! あっ!  入ってくるよぉ!  」
「大丈夫? もう半分入ったよ・・・」と言いながら、動きを止める拓人。そのままアソコに指を二本入れて、微妙に動かし出す。

「少し痛いかも・・・・  んっ! あぁぁっ!  そこだめぇ! こすっちゃダメだもん! 出ちゃうよ! あぁぁっ! 拓人ぉ!  気持ち良いよぉ!」拓人はそのまま指を動かし続けて、
「あぁぁっ! はっ!はっ!  だめだ・・・  もうだめだと思う・・・  イく!  出る!」嫁はそう言うと盛大に潮を吹いた・・・

「ほら? イッてるうちにもう全部入ったよ・・・ 処女はもらったからね」と、嬉しそうに言う拓人。
「あぁぁ・・・ 凄い・・・  なんか熱いよ・・・」
「これでしょうと並んだかな・・・」
「・・・しょうくんより、たくさん初めて持って行ったでしょ?  ヒドいよね・・・」
「ごめんごめん  でも、イヤだった?」
「・・・イヤでは  無い  かもね・・・」と、迷いながら言う。

「動くよ」短く言うと、腰を動かし始める。
「あぁぁっ!  ダメ!  ダメだ!  拓人、ダメだよ・・・ なんか出そう!  でちゃいそうだよぉ!」と、慌てる嫁。
「大丈夫、もう全部出てるから・・・  アナルですると、そういう感じになるよ」
「・・・拓人・・・  お尻でするの初めてじゃ無いの?」嫁が明らかに不満そうに聞く。
「・・・ 優子と・・・」
「拓人、拓人がしてないことって無いの?」そう不機嫌そうに聞く嫁。

「えっ?  んーー  お尻でイったことはないかな?」という拓人。
「ふーーん  そうなんだ・・・   じゃあ、このままイッて、中で出して!」と、命令するように言う嫁。
「なになに? 俺の初めてが欲しいとか?  そんなに俺のこと好きなんだぁ  嬉しいなぁ」と、おどけるように言う拓人。

「だってズルいじゃん!  私だって拓人の初めて欲しいよ・・・」可愛らしく言う嫁。もう、本当に見ているのがつらくなってきた・・・

そのまま、拓人が激しくキスをしながら腰を振り出す。嫁も激しく舌を絡めながら、
「ん!  ハァ!  あっ!  ふぅ! ハァ・・・」などと、短い吐息を出していた。

しかし、そのうち
「だめぇ・・・ 拓人・・・ 変だよぉ・・・  アソコも気持ち良くなってきた・・・  あぁぁ!  だめぇ・・・  お尻で気持ち良くなっちゃうよぉ・・・  イヤだぁ・・・」戸惑いながら言う嫁。
「凄いよ・・・佳恵。  ちぎれそうなぐらい締め付けてるよ。イキそう・・・」

「良いよ!  イッてぇ!  私も・・・  気持ち良くなっちゃう!  あぁぁ!  凄いよぉ・・  拓人!キスしてぇ!  愛してるよぉ!」叫ぶように言う嫁。
「佳恵!  愛してる!  別れて俺のものになれよ!」と言いながら、激しくキスをして、そのままビクンと体を震わせた・・・

「拓人の初めてもらっちゃった!」凄く上機嫌で言う嫁。
「凄かったよ・・・  痛くなかった?」
「うん!  ちょっと痛かったけど、たぶん、イっちゃった・・・  おかしいよね?  やっぱり拓人とは体が合うのかなぁ・・・」
「最高の相性だろ? 佳恵も気がついてるんじゃ無いの? しょうとより良いって」
「・・・・そんなこと無いよ・・・  言わないでよ・・・  でも、拓人とするの最高に気持ち良いよ・・・」小さな声で絞るように言う嫁。
「抜くよ」と言いながら抜く拓人
「あぁっ! ダメ・・・  出ちゃう・・・」
「ほんとだ・・・ 俺の出てきたよ」
「馬鹿!  死ね!」と言いながら、浴室に走る嫁・・・

画像が終わる・・・

次に画面が出てきたときは、全裸でバルコニーの手すりに手を突き、バックの姿勢で尻を向けた嫁に
「今度はどっち?」と、聞く拓人。
「・・・後ろ・・・」かろうじて聞こえるくらいの声で言う嫁。カメラは手持ちのようだ。
「聞こえない」冷たく言う拓人。
「お尻に下さい!拓人のチンポ、お尻に入れて!」嫁が信じられないことを言う・・・さっきの動画とこの動画の間に、何があったのかたまらなく気になった・・・

アナルにそのまま入れると、
「さすがにもう抵抗なく入るな」拓人が言う。
「あぁぁ!  だめぇ!  凄いよぉ・・・  もう、拓人こっちでしすぎだよぉ・・・ またお尻でイッちゃうよぉ・・・」嫁が言う。
嫁のアソコに手を伸ばしながら
「こっちからも垂れてるぜ」と言う拓人。
「もう、出し過ぎだよぉ・・・  あぁぁ!  あん!  ハァ!  あぐぅ!  ダメだ! ダメだもん」
「佳恵とだったら、何回でも出来るよ・・・  もっと体隠さないと、丸見えだぜ」

「いやぁぁ・・・  見られちゃうよぉ・・・  ダメ!  イくよぉ!  お尻でイっちゃいます!  拓人ぉ・・・イッてぇ!  私とイッてぇ!  愛してる!  拓人愛してる!」
「よし、イけよ!  俺としょうとどっちが愛してる? 愛してるぞ!」
「だめぇ! イく!  拓人愛してる!」と言いながら、激しく痙攣する嫁・・・  息が止まりそうだった・・・
画像はそこで消えて、次に出てきた画像は、アナルに入れられながら、アソコには太いディルドを入れられている嫁だった。

「だめぇ・・・ もう死んじゃうよ・・・ あぐぅ・・  もうイきたくないよぉ・・・ 許してぇ・・・」
「だから、どっちを愛してる?  俺?しょう?  言わないと終わらないよ」冷たい口調の拓人。

「言えないよぉ・・・ もう止めてぇ・・・ おかしくなっちゃうよ・・・」
「言わないと、止めない  もう、自分でわかってるだろ?言えよ・・・」追い詰める拓人。俺の目にも、もう答えは出ているように見える。

「・・・・しょうくん・・・  しょうくん愛してるよ!」叫ぶように言うと、グッタリしてしまう嫁・・・
本当に失神したようで、リアクションが無くなる。そこでビデオは終わった。

もう、100%絶望していたので、最後の嫁のセリフに心底安心した。また、その部分を隠さない拓人に対しても、逆に友情というか、フェアプレイ精神のようなものを感じた・・・・

もう戻れない気がしたし、もっと行けるところまで行ってみたい気持ちが強くなった。
その日の夜、嫁に対してもっと嫉妬させて欲しいことと、今のままでは生ぬるいよと、強がって言ってみた。
嫁は、にやりと笑って、
「わかりました!  変態を旦那様に持つと、大変だねぇ」と、イイ笑顔をしてくれた。と思うと、
「じゃあ、拓人の所でセックスしてくるね!」と、笑顔で出かけていった・・・