生まれた時から裕福でそのまま親の家業を継いだ
何不自由なく育ち、商売も順調で金は腐るほどあった。

金で女を自由にしていたけど、特定の誰かを愛するということはできなかった。
子供の頃から愛のない家庭で育ち、世話は爺さんと婆ちゃん達がしてくれて
お見合いの政略結婚だった母親は父のことも私の事も特に愛していないのか
いつも贅沢に遊び呆けていてた、父親も愛人を沢山囲っていてた。

父親が会長になり自分が社長になってすぐ
父親が中学生位の女の子を家につれてきた。
黒髪のみつあみで地味で痩せており小柄な子だった。
なんでも大きな借金がある家の子でその父親がとにかく酷いらしく
借金を作ってとんずらしてしまったそうだ
母親は既に病気で亡くなっており、彼女には借金だけが残った。
ヤクザに追われる身でゆくゆくは風俗かと言うタイミングで
うちのオヤジが出来心で拾ってきたようだ

「連中が即金で450万ならいいというから安いもんだったわ」
と言う父親に呆れた。

父親は若い愛人を沢山はべらせるどうしようもない遊び人だったが
中学生の子供には興味がないらしく、本当に単なる男気で助けただけだった。

「とりあえずお前の所で家事手伝いでもさせておけ」
「なんだって?」
父親の言葉に耳を疑った。
てっきり親父の自宅で面倒みるのだと思っていた。

「うちはダメだ若い娘がいると愛人共がうるさいからな」
「お前も流石にこの歳の子には手はださんだろ」

「当たり前だ、そんな趣味はない」
実際女には不自由していなかったし、この時も実際数人の愛人を囲っていた。

結局父親の言うことに逆らえない俺はその娘を家に連れて帰った。
「お前名前は?」
「・・・八代たま子といいます」
なんとも怯えきったか細い声だった。

「とりあえずここがお前の部屋だ、自分で掃除でもなんでも好きにして使え」
私はぶっきらぼうに彼女に使っていなかった部屋を与えた。
「あの・・私はどうすれば・・」
「親父からはなんと言われてる?」

「としあき様にお世話になれとしか・・」

「ったく・・・」
私はイライラしながら携帯を取り出して自分の弁護士を呼ぶ
「はい」
2回のコールで彼女が電話に出る
私の専属の弁護士であり私の第一の愛人とも言うべき女、紗季だ
「すぐに来てくれ」
「はい」
それだけ言うと電話を切る

「今からここに私の弁護士がくるから、その女と色々話をしてここで暮らすための手続きをしてこい」
私はそう言うとたま子を自宅に残して仕事にもどった。

それから3日か4日私は自宅に戻らずに愛人の家で過ごした。
その間に弁護士である紗季が手早く手続きし時には金や脅しを駆使して
たま子を私の養女として暮らせるように手続きし
ついでに新しく通う学校も決めたあとだった。

「これでよろしかったですか?」
「ああ、よくやってくた」
「それでは」
紗季はそう言うとさっさと帰っていく
いつもながら無表情な女だが、そこが気に入っている

たまこは、私の自宅から最寄りの中学へ通いながら
我が家の家事を家政婦と一緒になってこなすということになった。
家政婦といっても一人しかいない、風俗でたまたま気に入った女を
家政婦で雇ったのだ、名前をリエという40代の女だ、子供が一人居る
料理が上手く家事も好きだというので重宝している
とりあえずこの女にたまこの日頃の面倒は見させることにしていた。

「あの・・ありがとうございます」
リエが作った朝食を食べているとたまこが制服を着てやってきた。
我が家にきて一ヶ月、私がほとんど家に居ない上に
食事は別々の所で食べているのでたまこと私が顔を合わせることなどなかった。

「別に私に礼を言う必要はないよ、お前は私の父親が買ったんだから」
「はい・・でも一応お礼が言いたくて・・また学校にいけるなんて夢みたいで・」
「服も沢山買ってもらって・・お給料も」

「あんなみすぼらしい格好のままウロウロされてもかなわんし、我が家から通うのに貧乏くさい子供が出入りしてれば近所の評判も悪くなるから仕方ないだろう?」
私は面倒くさいという感じで冷たく言う

「まあ、とにかく一生懸命働いて借金返すことだな」
「はい!」
皮肉でいったつもりだったがたまこは嬉しそうに返事をして
ペコっと頭を下げると学校へいった。

「やれやれ・・」
「としあき様はあの子をどうされるおつもりですか?」
そばでそのやりとりを見ていたリエが言う
「なんだリエ、子供相手にヤキモチか?」
「私と同じ 家 政 婦 として本格的にお雇いになるおつもりですか?」
リエが少し不満そうな顔をする
「なんだ、自分が用済みになると心配しているのか?」
「いえ・・そんな・・」

「心配するな、あの子は親父が気まぐれで拾ってきた子だ」
「拾った手前、責任があるだけだよ」
「それにあんな子供で私が満足すると思うか?」

私はそう言うとリエを引き寄せ股間に顔を押し付ける
「ふふ・・」
マゾのリエは嬉しそうにスケベな顔で笑うと
長い指で私のズボンのベルトを外して中の物を取りだしてくわえ込む
「あの子には一通りお前の仕事の手伝いを教えてやればいい」
「私の夜の相手以外のことをな」
「はい・・」

「リエの口は久しぶりだったな・・しっかりしゃぶってくれ」
「はい・・」
リエは愛おしそうに私のペニスにしゃぶりつき
丁寧に舌で隅々まで舐めまわす。
「としあきさま・・もう・・」
「なんだ・・もうか・・仕方がないやつだ尻をこっちにむけろ」
「ああっ・・」
リエは嬉しそうに私に言われるまま尻を突き出してくる
下着は濡れて大きな染みになっていた

「相変わらずリエのここは濡れやすいな」
「だって久しぶりですもの・・いつも他の女の所ばっかり・・」
「お前は少し焦らしたほうが反応がいいからな」
「もう・・いじわるううっはうっ!!」
会話の途中でいきなり付き入れると
リエは情けない声をあげる
どうやらいったようだ

「まったく大きくてスケベな尻だなリエ」
パチーンと平手でリエの尻を叩く
「ああっ!!」
尻を叩くたびに嬉しそうに声をあげ膣がキュッと締まる
「もっと欲しいか?」
「ああっもっと!もっとください!」
パチンパチンと叩きつつ尻を突き上げると
「うひっあひっ」と情けない声をあげ
リエは愛液を太ももに滴らせながら何ども気をやる
日頃の見た目は中々知性的で落ち着いた女だが
こうなると情けないメス豚だ

「良いかお前は余計な心配はしないで言われた通り、必要な時に尻をだしておけばいいんだ」
パチンパチンと尻を叩きつつリエを教育する
「はひっ!申し訳ありません!!」

「ほらメス豚しっかり穴をしめるんだ」
「ああっまたいきます!!いぐっ・・」

そう言うとリエは大きく痙攣して床に倒れ込み
私はそんなリエのだらしなく突き出された尻の上に精液をぶちまける

「ほら、休んでいないで掃除するんだ、お前の仕事だろうが」
髪の毛を掴んで起こすとリエは嬉しそうにペニスを掃除する
「満足したのかリエ?」
そう聞くとペニス確り口に加えながらリエは
「もっとください」という目をする

リエをテーブルの上に乗せて正面から突きまくる
テーブルにはあっという間にリエの愛液で水たまりが出来る
「あひっ・・はひっ・・」
日頃の清楚な見た目からは想像できない下品な喘ぎ声
これがこの女を囲ってるもう一つの理由でもある
大きな尻にまけず胸も大きく乳首が固く尖っている

「おい、今夜はお前の家に行くぞ」
ベットの上でリエを正常位で犯しながら言う
「ああっ嬉しい・・マリコも喜びますわ」
マリコとはリエの一人娘で今年二十歳になる
「今夜は二人一緒に可愛がってやるよ」
「ああっ・・嬉しい」

自宅でリエを抱いている時にマリコが帰宅し
覗いていたのがきっかけ、それからマリコに迫られ
いつの間にか二人一緒に面倒見ることになった。
スケベな母親と娘で男の趣味まで一緒だった。
今では、家政婦としての賃金分しかほしがらない
前の旦那から十分な生活費ももらっているというのもあるが
リエもマリコもすっかり私に惚れている

二人揃って真性のマゾで縛られると喜び
どっちか片方の前で片方を犯すと感じ方が断然違う
二人とも競うようにして私のペニスをとりあう
家に行けば二人で私を徹底的にもてなしてくれる
風呂に入れば二人で背中を流し隅々まで舌を這わせて奉仕する
母がペニスを舐めれば娘は肛門をという感じだ
小便がしたいと言えば喜んで二人揃って口をあける
美女の親子が恍惚の表情で私の小便を口にうける様は最高の征服感だ

さて、そんな調子で半年
たまこと一緒に暮らしているとはいっても
ほとんど家にいない、家に居ても話はしないという生活だったが

あるとき久しぶりに家で一人で寝ていると
悲鳴がして飛び起きた
何事だと走って駆けつけると
たまこが怯えた顔で部屋のすみにうずくまっていた
「どうした?!」
「あっ・・あのごめん・・さい・・」

聞くとどうやら怖い夢を見たようで
また、床をみると小便を漏らしていた
「すみません・ごめんなさい・・」
どうやら怒られると思ったのかしきりに怯えるたまこ

「こっちにこい」
私は怯えて抵抗するたまこを引きずって風呂場に行くと
服を脱がせて洗ってやる
怖がっていたたまこもだんだん抵抗しなくなり
大人しくされるがままだった。

とりあえず体をふいてやり
服を着るように言う
殆ど家に寝泊まりしないので、気がつかなかったが
たまこ良くこうして夜中に怖い夢を見て漏らす事があったようだった
「ごめんなさい・・」

「もういいからさっさと寝なさい」
思えば私も子供の頃は良く寝小便をして恥ずかしい思いをしたものだと
なぜか昔の頃のことをおもいだしていた。
「あの・・」

ベットで横になってタバコを吸っていると
たまこが恐る恐る部屋に入ってきた。
「なんだ?何かようか?」
「一緒に寝ていいですか?」
おそらく一人が怖いのだろう
「勘弁してくれベットで漏らされてはかなわん・・」
「・・・・・」
断ったつもりたが、扉の前に立ったまま、たまこは部屋から出ていこうとしない

「・・・ったく今日だけだぞ!」
そう言ってたまこを布団に招き入れる

やれやれ何が悲しくてこんな父親代わりみたいなことをせにゃならんのだ
とうんざりしながらタバコをふかす
「あの・・」
「なんだ?」
「えっと・・」
「どうした言いたいことがあるなら早くいえ!」
「・・抱っこしてもらえますか?」
「・・・・なんだと?」
「ちっ・・」
私は仕方なくたまこを腕枕して
包むようにしてやる
「タバコお父さんの臭いがします・・」
「俺はお前の糞オヤジとは違うぞ」
「そうですね・・」

その日はそのままたまこを抱いて寝ることになった。
翌朝、リエの声で目覚めると妙に清々しかったが
となりにたまこの姿はなかった。
どうやらもう学校へ行ったようだった。

「としあき様今日は顔色がよろしいですね」
と外に干されたシーツがはためくのを見ながら
リエの言葉に少し複雑な気分になった。