とりあえずスペック
俺 21歳 フリーター ブサメン マッチョ チビ
jc(以後はるか)スタイルいい チビ 胸Bくらい? そこそこ可愛い

俺は昔から空手をやっていて、そのときも例年通り合宿に行った
合宿は他の道場も合同だが、人数はそんなに多くなかった

昼間練習、夜はボロボロの民宿を貸し切って泊まりだった

晩飯終わったあと、みんなは飲みに行ったが俺は疲れてたから先に寝るつもりで宿に残った

風呂入ってすぐに寝るつもりが、脱衣場であることに気づいた

女の子の服があるww

女湯と間違えたと思って慌てて廊下に飛び出した
しかしいくら探しても男湯が見つからない
仕方ないので宿の人に聞くと普段薄給ビジネスマンくらいしか泊まらないので女湯なんてないそうだ

俺は勃起しながら風呂へ向かった

勃起したまま服脱いで、一応ちんこ隠していざ突入

はるかちゃんは体を洗っていたところだった

はるか 「え?・・・え?え?」
俺「あ、ど?も。今日も練習きつかったねー」

俺はあくまで平静を装い別に何も気にすることないよとアピール
相手は後ろ向いて体流してる

俺 「空手はじめてどれくらい?大会とかでたことある?」
はるか (恥ずかしかったのか小さいタオルで体隠して湯船につかりながら) 「え?と、4年くらいです。去年市の大会で準優勝しました」

入浴剤ではっきりは見えないが、それがまた俺を元気にした

ちなみにお風呂は家庭用を広くした感じで、シャワーが3つ、湯船も大人2人くらいしか入れないという小ささ

段々我慢できなくなってきたのでとりあえず湯船につかって落ち着こうと思った
湯船に入ったら少し足が触れ合った

はるか 「! そろそろあがります(汗 」
俺 「ちょ、待っ」

考えるより先にはるかの腕を掴んで引き寄せていた

はるか 「え? ちょっと。はなしてください」
俺 「、、、ちょ、ちょ、ちょっとマッサージしてあげる」
はるか 「嫌です、はなしてくださ、、」

胸揉みながら強引にキスした

じたばたしてたけど、所詮女の子の力だった
そのまま体中触って舐めまわしたりしてた
小声で嫌、とかやめてとか言ってたけどお構いなしだった

湯船の縁に座らせてあそこをじっくり観察した
涙目になりながら嫌、と小さく呟いてたのが一層良かった

舐めたりいじくったりしてたら、最初は痛いしか言わなかったのが、あ!とかハァと喘ぐようになってきたので俺は覚悟を決めた

後ろ向かせて立ちバックで挿入した
「うっ、くっ、ひぐっ」って感じで痛みこらえてんのがわかって俺はより一層燃えた

オナホのが気持ちいいとか言ってる人もいるが、俺は断然こっちの方が気持ち良かった
なにより締まりがハンパなかった

そうこうしてる内に俺が一回目の限界を迎えた
もちろん生中田氏

しかし一回でダウンするほどの脆弱な鍛え方はしていない!
俺は腰を掴んで湯船で座位で2回目の挿入をした

この頃になるとたまに痛がるけど、抵抗はしなかった

しかし湯船の中での座位は少し難しかったので、正常位で中田氏した

とりあえず風呂での絡みはこれで終わりです

その後誰かにバラされたらマズいと思い、夜中に謝りに行った

部屋にあった寝巻き用の浴衣をきて、
はるか 「あ」
俺 「さっきは本当にゴメン、ちゃんと謝りたいから部屋入っていい?」
はるか 「え、うん、、」

このときは本気で土下座して謝るつもりだった

部屋に入って
俺 「さっきは本当にゴメン! 風呂行ったらはるかちゃんがいて、あんまりタイプだったからつい?」 
はるか 「うん、、、(沈黙)」

俺は土下座してはるかちゃんは体育座りしてた
ふと顔をあげたらパンツに白い足が丸見え

俺の理性はふっとんだw

いつの間にかはるかの口を塞いで押し倒していた

はるかはえ?って顔してたけど、俺は止まらなかった
特に変わったプレイはしていないので省略するが、とりあえず2回やった

そのまま2人で一緒に寝て朝にもう一回
このときは抵抗どころか嫌とも言わなかった

2日目、この日も朝から練習
ただし2時間の練習の間に1時間ちょっとの休憩がある
俺は備品倉庫にはるかを連れ出した
案外すんなりついてきたから俺はやれる!と舞い上がった

備品倉庫に着くなり
はるか 「もうやめてください。昨日のことは誰にもいいませんから。お願いします。」
と泣きながら言ってきた

俺「え?俺はるかちゃんのことが好きなんだよ。好きで好きでしょうがないんだ」
俺ははるかを優しく抱きしめた

はるかは抵抗はしないが泣きながら俺を見ていた
その顔がたまらなくムラムラしたのでキスをした
すぐ顔をそらして嫌、と言ったがお構いなしに体を触った
ダメ、とか嫌とか言う声がものすごく可愛いかったので俺はどんどん調子にのった

はるかをしゃがませて、口でして、とお願いした

はるか「いや、お願い、お願い、やめて。ぐすっ」
俺 「いいから舐めてよ、なあ」

頭抑えて口元に無理やりもっていった
噛まれるかも、と一瞬よぎったがはるかはぎこちなく舐めてくれた

正直微妙だったが、可愛いかったので俺の愚息はビンビンだった

口に出すのは勿体ない気がしたので、立ちバックで中田氏した。
その後はるかが泣き止むまで肩を抱いていた

はるかは気分が悪いとかで、午後の練習を休んで医務室?(って言うか事務室の隣にある空き部屋)で寝ていた

2回目の休憩時間、はるかが心配になったので医務室を訪れた
はるかは椅子の上で寝転びながらケータイをいじっていた

俺 「大丈夫?ちゃんと水分とってる?心配したよ」
はるか 「うん、もう少し休むって師範に言っといてください。」

はるかの頭を撫でながら少し雑談した
このときも特に抵抗せず、じっとしていた。なんか恋人みたいな気分だった

そしてはるかにキスをした。はるかは何も言わずただされるがままだった。
このときは正常位でやった。
ちなみにゴムなど持ってきてなかったし、コンビニに買いに行く暇なんてなかったから、この合宿中はひたすら中田氏だった

3日目、この日は午前中練習で午後は夕方まで自由時間だった

俺ははるかとお城とか観光地を回った。
途中でチューぷり撮ったりもしたが、意外とこれはノリノリだった

勿論チューで終わるはずなく、近くの多機能トイレでエッチした
このときも嫌がらす、首筋舐めたらすごく感じてた
そしてこのときが一番気持ち良かった。
まるで膣に吸い取られるような感じを今でも覚えてる

帰りの高速バスでは、エッチさえしていないが手マンして手コキさせた

その後メアドを交換して、一年ほど付き合い別れました

再び会ったのがはるかが高3のときの大会で、その後また付き合いました

そして今は俺の愛する妻です。
こんな話を書いたのは、この度妻が妊娠し、たまたま出会ったときのことを思い出したからです。

ちなみに今も1日1回以上はやってる仲良しです(笑)