いきなり泣きそうな顔で謝る真美に、嫌な予感がした。
抱きしめて、少し落ち着かせると、一緒にソファに座った。

「どうしたの?なんか、嫌なことあった?」
心配して聞くと、
「ううん・・・ 嫌なことじゃないよ・・・」
うつむく嫁。深刻な顔だ。

「じゃあ、何があったの?」
「ごめんなさい・・・ この前ね、正人さんと○○○展行っちゃいました・・・」
俺はてっきり、土日の交換でとんでもないプレイをしたものだと思っていたので、少し拍子抜けした。
それと同時に、結局秘密を秘密に出来ない真美に安心もした。

「それって、デート?」
「そんなつもりはないけど、デートだよね?ごめんなさい。」

「謝らなくていいよ!俺がそういうの理解がないからさ・・・ 一緒に行けて良かったじゃん。俺も、謝らないといけないことあるし・・・」
「えっ!なに?」
「ゴメン・・・ 奈保子さんとセックスしたよ・・・」
黙って息を飲み込む嫁。

「好きになってなぁい?ナオさんのこと、好きになってなぁい?」
落ち着かない様子で、胸の前で手を握ったりこねながら嫁が聞く。
「そういうこと聞くって事は、真美が正人さんの事好きになってるからじゃないの?」
「そんな事ないもん!あっ君だけだもん!」
必死でそう言ってくれる真美が、たまらなく可愛く思えた。

「俺だってそうだよ。」
「ホント?」
「うん。」

嬉しそうに笑う嫁。

「それよりも、正人さんとはどう過ごしたの?」
我慢できずに聞く。
「あのね、長野までドライブしたんだよ。ずっと行きたかった美術館行ったんだ。」
「そうなんだ・・・もっと詳しく。」
「高速乗って、サービスエリアでコーヒー飲んで、美術館行って、おそば食べました。」
「デートみたいに?」
「・・・うん・・・手つないで歩いたりした・・・よ・・・」
「楽しかった?」
「・・・うん・・・ごめんなさい。」
「そっか・・・良かったじゃん!それから?」
「うん・・・ こっちに帰ってきて、レストランでご飯食べて、ワイン飲んで、家に帰りました・・・」
「・・・したの?」
「・・・うん・・・ 酔ってたし、正人さん、ムード作るの上手だから・・・」
「気持ち良かった?」
「・・・酔ってて、覚えてないです・・・」
「次の日は?」
「お昼までゆっくり寝て、ご飯食べて、時間になったよ。」
「そっか・・・」
「あっ君は、どうだったの?」
「あぁ・・・スポーツショップとか一緒に行って、ご飯食べて帰ってきたよ。」
とっさに、まるっとウソを言ってしまった・・・ラブホテルでやりまくっていたとは言えなかった。

「したんだよ・・・ね?」
「なんか、そんな雰囲気になったから・・・ゴメン。」
「気持ち良かった?」
「それは・・・うん・・・」
「私とするよりも?」
「そんなわけないじゃん!真美の方が良いに決まってるよ!」
「それならいいけど・・・  ちゅーは?したの?」
「・・・ゴメン、したよ。真美は、したの?」
「うん。ごめんなさい。いっぱいしちゃいました。」
その言葉に、嫉妬が嵐のように渦巻いた。
「そっか・・・ねぇ、ベッド行こっか?」
そう誘うと、こくんと頷いた。

ベッドに行くと、むさぼるようにキスをして、荒々しく真美を脱がせていく。
俺も裸になり、お互い全裸でベッドに寝ると、真美に覆いかぶさった。

「あっ君!もうして!入れてぇ!」
「待って、今ゴム付けるから・・・」
「あっ君、そのままして・・・ もう、入れて欲しいよぉ・・・」
俺の目をじっと見ながらそう言う嫁に、理性が飛び、そのまま挿入した。
「あぁぁっ!あっ君! すごい・・・ あぁぁ! んんっ!あっくぅ!」
始めて味わう真美の生膣は、奈保子さんの膣よりもヒダが絡みついてくる感じがして、気持ち良かった。と言っても、奈保子さんの膣は自在にウネウネと動く感じで締め付けてくるので、どちらが良いとは単純に比較できないのだが、嫁との初めての生性交にテンションが上がった。

「あっ!あっ!あ、あぁっ! あっ君! 凄い・・・生だと、全然違うよぉ・・・はぁぁん・・・」
「真美、凄いよ、気持ちいい・・・ 愛してる・・・」
「あっ君、ダメェ! 真美、イッちゃう!」
「真美、俺もイク! このまま出すぞ!」
「あぁっっ!! 来てっ! 中っ! あぐっ! イク! 中でイッてぇっ! あぁっ! イクイクっ!」

恐ろしく早くイッてしまった。生でしたという事もあるが、嫁がさっきまで別の男と一緒にいて、このベッドでもセックスをしていたと思うと、嫉妬でおかしくなった感じだ。 
イッて冷静になると、生でしたがった理由が気になる。普通に考えれば、正人さんと生でしてしまったので、申し訳なくなって俺ともした・・・もしくは、正人さんと生セックスをしたら気持ち良くて、はまってしまったから俺とも・・・そんな感じなんだろうと思う。

聞かずにはいられなくなり、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうして急に生で?」
「うん・・・ごめんなさい・・・ 正人さんと、生でしちゃったから・・・ 本当にごめんなさい。」
「えっ?なんで!?中に出されたの?」
慌てふためきながら言う。
「それはないよ!本当に、最初に少しだけ・・・ 酔ってて、頭が回らなかったから・・・ 途中でつけてもらいました・・・ 本当にごめんなさい。」
「そっか・・・ でも、もしさっきので出来ちゃったら、もしかして正人さんのかもって・・・思っちゃうよね・・・」
「たぶん・・・大丈夫だと思う。大丈夫な日のはずだから・・・」
「そっか・・・  でも・・・ 次からは、ちゃんとしような。」
「えっ?次って?またするつもりなの・・・」
「真美はイヤ?正人さんの事、嫌い?」
「それは・・・嫌いじゃないし、好きだよ・・・ あっ!でもね!愛してるとかじゃないよ!」
「次はもうしないの?」
「だって・・・ あっ君もナオさんとするんでしょ? すっごく心配なんだ・・・ ナオさん綺麗だから・・・  あっ君、ナオさんの事好きになっちゃうんじゃないかな?ってね・・・」
「それはないよ!俺は真美が一番だよ!」
「ナオさんが二番ってことでしょ?」
「いや!そう言う事じゃなくて・・・」
「わかったよ!でも、絶対に、絶対にナオさんに本気になったらダメだからね!ちょん切るからね!」

怖い事をいわれたが、ものすごく幸せな気持ちになった。
ナオさんとの事がよほど気になったのか、嫉妬したのか、珍しく真美の方から2回戦目の要求があり、今度はさっきよりもたっぷりと愛し合った。

正常位でつながりながら、
「正人さんのおちんちんで、何回イッたんだ?」
ちょっとSっぽい感じで聞いてみた。
「はぁぁ・・ん・・ わかんないよぉ・・・  あぁぁ・・ 酔ってたし・・・ んんっ! はぁ、はぁ・・・」
「イッてないのか?嘘つくなら、俺もナオさんとのこと嘘つくぞ。」
すでに俺は嘘をついているのだが、棚に上げてそう言った。
「ごめんなさぃ・・・  あぁぁっ! イッた! イキましたぁぁ! いっぱいイっちゃったよぉ・・・  あぁぁ・・ ゴメンなさいぃ・・・」
泣き顔みたいな顔で謝るが、謝りながら断続的にキューーと締まる膣に、真美も興奮しているのが伝わってくる。
「俺とするよりいっぱいイッたんだろ!」
「はいぃ・・・ イキましたぁ! あっ君とするよりも、いっぱいイっちゃったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ごめん・・なさ・・いぃ・・・ イク!あっ君、真美イク!」
その告白を聞きながら、異常なまでに興奮して俺もイッてしまった・・・

真美は、ナオさんとの俺の事を心配するが、正人さんとのセックスの話を聞くと、俺の方が心配になってくる。

その後は、2日間の交換による疲れと、立て続けに2回した疲れもあって、二人とも泥のように眠った。

そして、夜中にふと目が覚めた時に、カメラを回収してSDカードを抜いておいた。

次の朝、嫁はいつも以上にご機嫌な感じで朝食を作ってくれていた。いつも以上に、やたらとまとわりついて甘えてくる嫁を、可愛いと思いながら会社に向かった。

会社に着くと、手早くやることを済ませて、外出した。
そして、マンガ喫茶に入ると、SDカードの中の動画を確認開始した。

リビングのカメラが玄関も写していて、インターフォンが鳴ってドアを開ける嫁が映っていた。
正人さんが笑顔で入ってくると、そのまま嫁を抱き寄せて、キスをした。
ドキンと心臓が脈打つのを感じた。

嫁は正人さんを押しのけるが、笑顔だ。何を言ってるかまではわからないが、二人とも笑顔でリビングに入ってきた。
「いや、だって、この2日間は夫婦でしょ?キスがだめって、変じゃん。」
「そうですけど・・・ 玄関でなんかダメですよぉ」
嫁は楽しそうだ。

二人ともソファに座ると、
「そんなこと言ったら、この前キスしたのはヤバいんじゃない?浮気じゃん!」
「そんな事ないですって!あれは正人さんがいきなりしたんじゃないですか!」
「まあまあ、でも、別れ際には真美ちゃんからしてきたじゃんw」
「それは・・・ そんな事してないです!」
「うわっ!無かった事にしちゃうんだw」

そんなやりとりをしている・・・ この前の俺に内緒のデートで、何度かキスをしたことがわかった。しかも、別れ際に真美の方からキスをしたと言っている・・・

二人は、リビングでコーヒーを飲んだりしていたが、すぐに出かけていった。
長野に行ったのだと思うが、何があったのか知るすべはない。

そしてスライダーを動かして動きがあるところまで動かすと、嫁と正人さんが仲良く入ってきた。リビングに入ると、すぐに正人さんが嫁を抱き寄せる。そのままキスをするが、嫁は抵抗することもなく、自分も正人さんに腕を回して抱き合っている。しばらくキスが続くが、嫁も舌を絡めている感じだ。

1日デートして、親密さが増したのだと思うが、見慣れたリビングで嫁が他の男とキスをしている光景は、衝撃という言葉では言い表す事が出来ないほどだ。

「なに、もう我慢できない感じ?w」
正人さんがニヤニヤしながら言う。
「そんなことないですよ!もう!」
そんなことを言って、嫁が正人さんから離れる。

「ごめん、車の続きしようよ。」
「もう!あんな事、止めて下さいね!恥ずかしいです。」
「真美ちゃんだって、ノリノリだったじゃん?」
「そんな事ないですって!」
「でも、イッてたよね?」
「・・・ってないです・・・」
顔を真っ赤にして小声で言う嫁。
「照れちゃって、可愛いなぁ」
そう言って、また嫁を抱き寄せる正人さん。

「もう遅いし、寝ましょうよ・・・」
「えーー! 真美ちゃんずるいなぁ。自分はさっきイッたから、スッキリしちゃった?」
「それは・・・じゃあ、手でしてあげますよw」
こんな受け答えをする真美は、見たことがない。小悪魔というか、あしらってる感じだ・・・

「じゃあさ、まずお風呂入ろうよ。この前みたいに一緒にさ。」
「良いですよ。でも、エッチはだめですよ。この前みたいにゴム無しなんて、絶対だめですからね。」
「真美ちゃんが我慢できるなら良いよw」

真美の話と全然違う・・・ もう、最初の時に風呂で生セックスしてるじゃん・・・
俺もナオさんとの事は、真美に嘘をついているので、嘘をつく気持ちもわかるけどやはりショックだ。

そしてフレームアウトする二人。

スライダーを動かしても、動きがないのでもう一枚の寝室の方のSDカードを確認する。

すると、寝室にまず真美が一人で入ってきた。
入ってきた真美は、ピンク色のマイクロミニのスカートをはいて、上はピンクのワイヤーフレームのカップなしのブラだけをつけていた。そして、ピンク色の首輪と、ピンク色の犬の耳みたいなのがついたカチューシャをつけている。
スカートは、股下何cmというレベルではなく、立っているだけでお尻の割れ目が見えているくらいの短さで、カップなしのブラからは、小ぶりな真美のおっぱいが丸見えになっている。
このコスプレはものすごくエロくて興奮した。とくに、ピンク色の首輪をつけている姿に自分でも驚くほど興奮してしまっている。

そしてベッドに寝転がると、手に持っていたアイマスクを装着する。
俺たち夫婦の寝室のベッドの上で、エロいコスプレ姿で目隠しをして他の男を待つ嫁・・・
俺の中で、開けない方が良い扉が開いていくのを感じた。

それから、結構長い時間そのまま過ぎていく。正人さんは、何をしているのかな?と思いながら見続ける。
真美は、目隠しをしたままじっとしていたが、そのうちモゾモゾと動き出す。少し内股になりながら、モゾモゾ動く嫁は、お預けを食らってしまった犬のようで変な可愛らしさを感じた。

たっぷりと30分近く放置された後、やっと正人さんが入ってきた。
しかし、お互いに一言も口をきかない。不自然すぎるので、たぶん口をきかないルールにしているのだと思った。

正人さんは、嫁の手首と太ももをピンク色の連結する拘束具でつなぐ。
嫁は一言も口をきかないが、ベッドの上で、寝た状態でのM字開脚になっている。

「真美ちゃん、お尻まで垂れてるよ・・・ 濡れすぎw」
そんな事を言われて、真美はビクンと体を震わせる。ただ、それでも口をきかない。

そして、すぐに正人さんは責め始めるのかと思って見ていると、正人さんはベッドに腰掛けるだけでなにもしない。
そのまま、また10分くらい放置すると、真美がさっきよりもモゾモゾ動いているのがわかる。
微妙な吐息まで聞こえてくる・・・
まったく触る事なく、真美を高ぶらせている正人さんに、素直に感心した。

そして、嫁のあらわになっている乳首を、両方ともいきなりつまんだ。
「ぐっ!うぅぅ!」
嫁はそううめくと、体をビクンビクンと痙攣させた。
「あーーあ・・・ また乳首でイッちゃったね。」
乳首をコリコリつまみながら、正人さんが言う。
正人さんが、乳首をつまみ続けるので、嫁も体の震えが止まらないようだ。
「ぐ! あっ!」
うめき声を上げながら、体を震わせ続ける嫁。

正人さんは、手を離すと
「じゃあ、約束通り手でしてよ。俺がイッたらもう寝ようね。遅いからw」
そんな事を言いながら、嫁の拘束具を外す正人さん。

嫁は自分でアイマスクを外すと、正人さんに抱きついて、彼をベッドに転がす。

そして、手ではなく、口で正人さんのモノに奉仕を始める。
「あれ?手でするんじゃなかったの?」
小馬鹿にしたような言い方をする正人さん。そこにほがらかなイケメンのイメージはなく、S丸出しだ。

真美は、夢中でしゃぶり続ける。玉の裏側から、亀頭までを丁寧に愛おしそうに舐め続ける。そして、カリ首あたりを舌で丹念に舐め上げていく。
正人さんのちんぽを口に含むと、奥までくわえていく。そして、可愛い顔をリズミカルに上下させて、奉仕を続けていく。

正人さんが四つん這いになると、嫁は躊躇なく正人さんのアナルに舌を這わせていく。
この前の初交換で、お風呂で正人さんのアナルを舐めたと聞いた時は、少し舌が触れた程度だと思っていたが、この動画では、舌をアナルに入れるくらいの勢いで舐め続けている・・・

エロいコスプレをして、舌でアナルを舐めながら、手で正人さんの乳首を責めている嫁は、どこから見ても立派な風俗嬢に見えた・・・

そして、正人さんが
「よし、イクよ。」
気持ちよさそうにそう言うと、嫁は手を止めた。

顔を真っ赤にしながら、寝転んで自分で足を抱えてM字開脚にして
「交代・・・」
と、小声で言った。

「ん?聞こえないよ。ていうか、手で良いよ、もう遅いしw」
「イジワルしないでぇ・・・ 真美にもして下さい!」
真美が必死の顔でそう言うと、正人さんは嫁のあそこに口を近づける。
頭で見えなくなったが、あそこを舐めているようだ。

「あっ!あぁぁっ! そこダメぇ! 気持ちいいよぉ・・・ あっ!んっ!  はぁ、はぁ・・・  っく・・あぁ・・」
正人さんは、黙って機械的に舐め続ける。
「ぐぅ・・あ・・  噛んじゃダメぇ・・・ くっ、うわぁ・・・ あっ!あっ!あっ! ダメ、イク! イッちゃう!イッちゃう!」
少しのけぞって、ビクンと体を震わせた。
入れる前から、何回イカされてしまうのだろうか・・・

正人さんは、自分の人差し指と中指を真美の口の中に突っ込むと、指で真美の口の中をかき混ぜ始めた。
そして嫁の唾液がたっぷりと付いた指を、嫁のあそこに挿入した。
「だめ・・ぇ・・・  凄い、あぁぁ・・ イッたばかりなのにぃ・・・ ダメだよぉ・・ あぁぁ・・  っくぅ・・・ 」
しばらくソフトに動かしていた正人さんだが、リズム良く、掻き出すような動きに変えた。

「あっ!がっ! だ・めぇ・・ こすっちゃダメ! あっ!あっ! イッてる!真美もうイッてる! だめっ! あぁぁっ! 出ちゃうよぉ・・・ あぁぁ・・・ 正人さん、もうダメ! 止めてぇ! あっ!ああぁぁっっ!!」
そう言って思い切りのけぞると、綺麗な放物線を描いてあそこから液体を飛ばした。
正人さんの動きに合わせて、ぴゅーー、ぴゅーーと、驚くほどの飛距離で液体が飛んでいく。

体を震わせて、口をだらしなく半開きにしている嫁に、正人さんがいきなりキスをした。
嫁は反応が鈍く、ただ、なすがままに口の中を舌でかき混ぜられている。
正人さんは、口を離すと、嫁の口の中めがけて唾液を注ぎ込む。
たっぷりと注ぎ込むと、嫁は嬉しそうにそれを飲み込み、自分から正人さんに舌を絡ませに行った。

俺は、嫁はセックスに対して淡泊で、奥手だと勝手に思っていた。それはただ単に、俺に女性を調教する能力がなかっただけだと思い知った。なまじデカいちんぽを持ったばかりに、それに頼って自らの能力向上に努めてこなかった俺の怠慢だと思った。

「またイキすぎたねw すっきりした?じゃあ、寝ようか。」
正人さんがそう言うと、嫁は思いきり開脚して
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
真美の口から出た言葉とは思えないが、間違いなく、俺の愛する可愛い嫁がそう言った。
ピンクの首輪をして、犬耳のようなカチューシャをつけたままの嫁がそう言うと、エロ漫画やエロアニメのようだが、脳天がしびれるほど興奮した。

そして、まだまだ長い夜が続いていく・・・