私は妹と一緒に生活していますが、子供を作ることはできません。これからもずっ
とそうかと尋ねられるとわかりませんが、今のところは予定ありません。というよ
り子供を作るだけの決心がつかないのです。
 
 妹も私も中出しするのが好きなのですが、安全日と危険日には慎重になっていま
す。私たちみたいな近親相姦で結ばれている人にとって、子供を作ることがどれだ
け大変なことなのか良くわかるのです。

 母は私たちのことは諦めていますが、昨年母と二人で今後のことを話した折に
も、子供のことで話したのですが、孫の顔を見たい母の気持ちが伝わってきたので
す。留美子とこのまま生活することなども聞かれたのですが、私にとって留美子は
命と同じなのです。別れることなどできないのです。

 留美子とはじめての関係を持ったのは私が高校を卒業して都会に出て行く前に結
ばれたのです。留美子が中学3年生のとき私も留美子もそれまでセックスなどした
ことがなっかたのですが、その日はどうゆうわけか、私の部屋で話しているときに
一つだけお願いを聞いてくれないかと言ったとき、何にも聞かずにいいと言ったの
です。私はどうせ嫌がられるものと思っていたのにキスをさせてくれたのです。嫌
がることもなく私にとって最高のキスだったのです。
   二人ともお風呂上りで気分も良かったのでしょうが、セックスまで進んでしまうと  は考えもしなかったのですが、妹のおっぱいを触りだしても何にもいわずに触らせた  のです。妹のことを思いながらオナニーをしたことが嘘のような現実に直面し、お互  い裸になったときはこのまま妹とどこかに消えたいくらいに興奮したのです。

今でもそのときの気持ちを忘れることなく留美子を大事に守っていくつもりでいま
す。

 休みで帰省したときは、母にばれないようにセックスを毎日したのです。留美子
が高校を卒業するときは私と一緒に生活をするからと言っていまのアパートを借り
たのです。それから6年過ぎてしまい完全な夫婦になっています。

 母が関係をきづいたのはいつまでも一緒に生活している様子がおかしいときずき
始めたようでした。
それとなく妹に電話で私との関係を聞かれたとき、妹が今度帰ったときに結婚の話
をするからと言って母をごまかしたのですが、妹が帰省したときに全て話したそう
ですが随分ショックが大きかったのではと思ったのですが、母は多分そうではない
かと心の準備をしてたそうです。

 これまで色々なことがありましたが、、子供を生まれる人には不安より頑張って
欲しい気持ちが大きくいつまでも声援を送り続けたいのです。