大学生の頃、ユカという女と二人でユカの家で宅飲みしていた。

ユカの掃いているスキニーデニム尻を見て興奮した俺は、『ユカの尻って良いよねー!セクシィだよねー!高校の頃は、バレーボールで鍛えていたんでしょ?』とか言っておだてていた。

最初は『私の尻デカイから嫌ー(笑)』とか言っていたけれど、その内にベロンベロン酔っ払ってきて、俺のおだてに乗ってきた。その内、『イエィ!』とか言いながら、尻をこっちに向けながらピースして来たり、モデルみたいにポーズを取ってきたりした。

俺は『もう我慢デキネー!お前の尻を見ながらオナニーするわ!』って言いながら仁王立ちでユカの尻を見ながら、勃起したチンコを擦りだした。

ユカは何故か大爆笑、、
ゲラゲラ笑いながら、『男のチンコ見るの二回目ー(笑)』とか言いながら、マジマジと俺のチンコを見て来る。

このままフェラでもして貰いたいと思ったが、ユカのスキニーデニム尻を見ながらイキたかった俺は、ユカにモデルみたいにポーズを取らせたり、VUITTONのバックを持ちながら見返りピースさせたりさせた。

俺は『ユカー!イクッイクッイグッ!』とか叫びながら、ユカの尻を見ながら射精した。

ユカは無邪気に、俺の真似をして、『イグッイグッ!』って真似してた。
フローリングに精子が落ちたけど、気にしてなかったな。

俺はその夜、ユカに三回デニムパンツを着替えさせ、ポーズを取らせ、ユカ尻を見ながらコキまくった。

ユカは『本当あんた馬鹿だよねー!(笑)』とか言いながらも
終始大爆笑でポーズを取っていた。俺の姿が何故か笑えたらしい、、

結局、チンコが立たなくなるまでユカの前でオナニーした俺は、、

倒れる様に寝た。
その後、ユカに彼氏ができるまでの約一年間、ユカに頼んで尻見ながらオナニーしたわ。

始めてユカの前でオナニーしてから、一年以上の間、moussyやスライ等のジーンズや、バック等を買ってやり、それらを装着させ、ポーズを取らせて尻見オナニーを楽しんだ。俺のバイト代の3分の1はユカのジーンズやバックに消えた。

学校が終わってからや休日等は、毎日の様にユカの家に行って、させて貰っていたよ。

ユカのミニスカハイソックス姿とかも見ながらオナニーした。

通算で1000発くらいユカの前で射精したかな。
ユカはいつも、『牛みたいによく出すねぇ(笑)』と言っていた。

>一回もセックスはしなかったんか?
もちろん、当然の様にセックスとフェラも要求したよ。

ただ、それは拒否された。彼女は俺に対して恋愛感情が無かったかららしい。俺も彼女に対しては性的な感情はあったが、恋愛感情までは無かったね。

ユカも、俺に尻見オナニーさせるまでの男性経験は一人だけで、男の身体に興味があっただけだったみたいだしね。

ただ、尻は触らせてくれたわ。片手でチンコ扱きながら普通に揉んだり、ジーンズの尻ポッケに手を突っ込んで揉みまくったり、尻の割れ目に手を突っ込んだりもした。

更にエスカレートすると『ユカ、これはパンツの線?』と聞くと、『違ぃがぁうぅぅーこれはお尻のラインー』とか、『今日はTバック』とか言われる。日によっては『へへっ(笑)正解ー、パンツのラインでしたぁ』って感じになる。

すると俺は大興奮でユカのパンツの線を指でなぞりながらチンコを扱き、『うぉー!ユカのパンツの線ゲットだぜー!』とか言いながら射精してた。

1番凄く印象に残ったのが、二人で宅飲みした後に、いつもみたいにユカにポーズを取らせながらユカのジーンズ尻でオナニーしていると、『ブリッ』て音がした。するとユカは、『ヤベェ(笑)出ちゃった(笑)』との事。

俺はまたまた大興奮でユカの尻に鼻を近付けて直に臭いを嗅いだ。酒の摘みにキムチを食べていたから、半端なく臭かったが、俺は『ユカのケツから出た肥だー!たまんねー!』って叫びながらユカの尻を揉みまくり、臭いを嗅ぎながら射精した。