俺は、とある高校に通う2年生男子。

今年のクラス替えの時に「真弓」という女子の隣の席になった。
真弓は、誰からもモテるというほどではないが、可愛い方。
髪型はセミロング。身長は高く、痩せ型でスタイルがいい。
まさに清爽な感じの子。

俺は初めて見た時から真弓の脚に釘付けだった。
脚フェチの俺にとって、真弓みたいな美脚はたまらない。
真弓がスカートを短くしていても普段は優等生なので学校側は黙認している。
そのため、俺の性欲をますますかきたててしまう。

真弓は金蹴りが大好きだ。
よく男子生徒の股間を蹴り飛ばしていた。
意地でも降参しようとしない男子のパンツに手を突っ込んで思い切り握っていたこともある。
美脚で金蹴りされる男子。
うずくまる姿を見て笑う真弓、他の女子。
俺も一度は蹴られたい、股間を押さえてるところを見られたい、笑われたいと思っていた。
勇気を出して「俺のは蹴ったりしないんだね」と聞いて見たが、「君は優しいから」と言って蹴ってくれなかった。

そんなある日のこと。
俺と真弓は文化祭の準備をしていた。

真弓「私はこれ取ってくるから、俺君はそれお願いね」
俺「ほーい」

。。。。。。。。。。。。。。
真弓「ねーねー」
俺「どしたー?」
真弓「あそこの棚の上に置いてあるんだけど……とどかないよー。椅子取ってきてー」
俺「ほーい」

。。。。。。。。。。。。。

俺「とってきたよ」
真弓「ありがとー。……よいしょ、っと」
俺「…………」

………俺の顔のすぐ横に、真弓の太ももがある。
少しは気にすればいいのに、隠そうともしない。

おいしそうな脚を間近で見て、俺は欲情した。
ムスコはどんどん大きくなる。
もう我慢できない!

俺「フーフー」
真弓「あれー?どこ行ったかなあ」

俺「……ッ!」

ガバッ!

真弓「きゃっ!!」

その瞬間、俺は真弓のスカートの中に顔をうずめていた。
目の前にあるのは、白の可愛いパンティーとおいしそうなお尻。
弾力のあるお尻、太ももを必死に舐めまわす。

俺「フー、フー。ペロペロペロ」
真弓「や、やめてよ!」

俺「真弓…すげー綺麗な脚…俺、もう…!」

真弓を無理やり椅子から下ろし、思いきり抱きつく。
そしてパンティーの中に指を突っ込もうとしたその時……

ゴッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!

俺「ウッ!?」

真弓の膝が素早く俺の股間に触れたかと思うと、股間に激痛が走った。
股間を押さえて倒れこもうとする。

そして何やらポーンという機械音がしたかと思うと、

真弓「えい!!!!!!!!」

パンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!

俺「うううーー!」

股間を押さえていた手を引き剥がされ、足の甲で二度目の金蹴りを食らった。

真弓「ざまーみろ!」
俺「ううー……」
真弓「やだ脚ベタベタ……気持ち悪い……」
俺「ごめんなさいごめんなさい」
真弓「あははは……これ皆に広めるからねー!」
俺「え……」

痛がる俺の顔を掴み、真弓が携帯を見せつけてきた。
その動画に映っていたのは、足の甲で二度目の金蹴りを受けてうずくまる、俺の情けない姿だった……

真弓「すごく痛そうだよね♪」
俺「やめて……誰にも見せないで……」

痛みをこらえて必死に懇願した。

真弓「どうしよっかなー?何でも言うこと聞いてくれるならいいよ?」
俺「わ、わかった」
真弓「って言っても一回だけじゃないよ!卒業するまで毎日だからね!」
俺「………」

真弓「わかった?」
ギュッ!
思い切り金玉をつかむ。

俺「いだいだ痛い!わかりました!」
真弓「よーし。少しでも言うこと聞かなかったら思いっきり金蹴り食らわせちゃうから♪」
俺「うん……」
真弓「じゃあ早速、文化祭の準備全部やっといてもらおうかな?」
俺「………」

真弓「返事は?」
ギュッ

俺「いだだ!わかりました!」
真弓「やったー!私帰るからお願いねー!」

。。。。。。。。。。。。。。。

その日は当然、痛みを堪えてオナニーをした。
痛みさえ興奮に変えてしまうんだから驚きだ。
射精後、少し血が混ざってたのにも驚いた。。。。

次の日から毎日、俺は真弓の奴隷として扱われることになった。
ミスをするだけで金蹴りが飛んでくる。
わざと反抗すれば、握ったりもしてくれるのだ。

完全に俺は真弓の奴隷だ。
ますますハードになってきて、真弓がイライラしてる時は俺が何もミスをしていなくても、全力で連続金蹴りを食らう。実に理不尽だ。
一応潰れないように気を遣ってくれてるみたいで、全力で蹴る時は「副睾丸」を狙ってくれる。
真弓によると副睾丸は金玉の裏についていて、そこを狙えば後遺症はないから大丈夫ということだ。
何でも、護身術で教えられたそう。
ただ、神経が剥き出しなので玉に食らうより何倍も痛い。

「タマ潰すよ?」「気持ちいい?」「潰れそう?」が真弓の口癖だ。
しかし最近では「ホントに潰してみたい」「潰れたらどれだけ痛いんだろ笑」という言葉攻めが増えてきた。
恐ろしいけど、一個くらいならマジで潰してほしいな、とも思う。