掲示板に「※して下さい。X7才です」
とあったのでメールした所
「エッチ無しで3万貸して下さい」
と返信されたので取り敢えず会う事に。
会ってみると真面目そうな子で身長160くらいのきれい系の子でした。

「中絶費用を稼ぐため」

と言っていたので、中出しできると思い
どっちにしても、貸す気なんて全くなかったので
強引にホテルへ直行!
制服だったからコートを貸してあげました。

部屋に入ってもエッチするかどうか迷っていたようだったので
強引に押し倒しハメてあげました。

「いや」
「やめて」
「変態」
とか散々言われ、かなり抵抗されました。
ひっかかれた所はまだヒリヒリします。

それでも、アソコにチンチンを押し当て無理やり挿入しました。

全然濡れてなかったので、
「メリメリ」といった感じでの挿入でしたが、その感覚も新鮮で
半ボッキだったチンチンも大きくなりました。

ゆっくりと時間をかけて
「メリ、メリ」と濡れていないアソコの感触を楽しみながら前進しました。

根本まで挿入する頃には彼女も
「シャワーくらい使わせてよ」
とあきらめたようで抵抗もなくなり、少し濡れていたようでした。
妊娠しているとは言え、経験回数が少ないためか、なかなかのシマリです。

ゆっくりと腰を振り、彼女の愛液が増えてくるのを
感じながら激しく腰を打ちつけました。

バックの体勢で突いてやると
「痛い。もっと、ゆっくり」
と言ってきましたが無視してバンバン突きました。
白いきれいなお尻の間から見える結合部。

そこで動いている私のチンチンは愛液でテカっていました。
痛いとか言っているわりに、しっかりと感じてくれているようでした。

2週間近く溜めていたので1回目の発射は早かったです。
射精が近いのを感じ、思いっきり腰を彼女の尻に打ち付け発射。

まさに溜まっていたモノを一気に放出するといった感覚でした。

彼女のアソコの温度が少し上がったような事を感じながら

「ドクッ、ドクッ」

と出してあげました。
チンチンがしぼみ始めるまで
アソコの感触を味わった後
チンチンを抜くとドローッとした精子が垂れてきました。

「制服にはつけないで」
と言い出したのでティッシュで拭いてあげました。

その後、風呂場で体を洗わせ、ベッドに戻り2回戦。
髪をつかみ強引にフェラをさせました。
むりやり口にチンチンを出し入れしていると
「ちゃんとしますから、乱暴にしないで」
と言ってきたので尿道をはじめ、袋、肛門、乳首、耳と
私の性感帯を舌で奉仕するように指示しました。

チンチンは大きくなったのですが
なんか物足りなかったので結局、頭をつかみガンガン腰を振りました。

今回は口に出す気はなかったのですが我慢できずに発射。
彼女は
「うっ、おえっ」
と佩きそうになったのですがチンチンを
口いっぱいにほうばっていたので半分くらいは飲んだと思います。
それでも頭から手を離さず口にチンチンを入れたまま腰を振ります。

「うっ、うっ」と彼女が喘ぐたびに口から
唾液と精子がはみ出してきました。

チンチンが再び大きくなるまでフェラを強要し
大きくなったので挿入しました。

「バックは痛いから」
と精子まみれの顔で正常位を要求してきましたが
無視してバックでハメました。
「グチュ、グチュ」
とアソコから私の1回目の精子が膣内に残っていたためか
腰を振るたびにイヤラシイ音がしました。
ガンガン突いているのですが彼女は声をあげません。

もっと激しくしようと彼女をバックの体勢のまま壁に手をつき立たせ
立ったまま後ろから突いてやりました。
すると彼女が

「もう、だめ。早く出して」

と足をガクガクさせながら涙声で言ってきました。

精子だらけの泣いた顔を見ながら
出したかったのでベッドに戻り正常位に変更。
亀頭を子宮に当たるようにガンガン突きながら彼女の泣き顔を見ました。
もっと激しくすると、やっと

「あっ、あっ」

と声を出し始め、それを隠すように手で口を押さえています。
感じていたと思います。
そして、3回目の射精をしました。

少し水っぽかったですが
アソコから2回分の精子がダラーリと
彼女の肛門まで垂れていました。

彼女の口のまわりについた精子は固まりかけていました。
流れ出る精子を見ていると、何故か赤くなっています。

「生理来たんじゃない?」と言ってあげると自分でそれを見ていました。
「そうかも?」と嬉しそうに言っていました。
結局妊娠はしていなかったようです。

「妊娠してないならお金はいらないね」
と言うと不満そうでしたが納得していました。

でも、私の子が出来ている可能性があったので

番号の交換をさせられました。
すぐに解約したけどね
来月、生理来ないといいなー!

即アポ小悪魔で中出し出来たのはこれで5人目
バカなガキが多くて助かるわw