嫁のみゆきとは、今日で結婚1年経った。あっという間の1年で、つい昨日のような感じもする。
みゆきとは、職場で知り合った。私が3年ほど働いていた会社に、大学を卒業したばかりの嫁が入ってきた。少し地味だけど、可愛らしい子が入ってきたなと思ったのを良く覚えている。

そして、立場上、彼女に色々と教える立場だった私は、次第に彼女に慕われるようになっていった。お互いに一人暮らしで、しかも同じ京王線沿線に住んでいるという事もあり、週に1回2回は夕食を一緒に食べるようになっていった。

みゆきは、長野のけっこう田舎出身で、大学の4年間でもそれほど東京に染まらなかったようで、よく言えば清楚な感じ、ぶっちゃけると、垢抜けない田舎娘という感じだった。
身長は160cm、体重はたぶん50kg前後だと思う。取り立てて特徴があるわけではない。そして、顔は地味な感じがするが、それは単に髪型がイケていないのと、野暮ったいメガネをかけているからだ。
でも、会社で接する機会が多かった私は、実はみゆきが可愛らしい顔をしている事に気がついていた。それは、今思えばラッキーだったのだと思う。会社の他の男達が、みゆきの事を狙ったりする事がなかったからだ。

『高橋さんは、気になってる人いないんですか?』
会社帰りに、みゆきと二人で食事をしていると、そんな質問をしてきた。その時は、まだみゆきの事をそういう目で見ていなかったし、他に気になる女性もいなかったので、素直にいないと答えた。
『そうなんですね。高橋さんって、けっこう人気あるんですよ』
「え? 人気って?」
『会社の女の子達の間でですよ。みんな、結婚するなら高橋さんが良いって言ってますよ』
「マジで? からかってるでしょ。俺なんか、なんにも良いとこないじゃん」
『そんな事ないですよ。ほら、高橋さんって、真面目で浮気しなさそうって感じですから』
「浮気するほどモテないって話でしょ」
私は、褒められる事に慣れていないので、茶化すように言った。
『でも、私も高橋さんが上司で良かったなって思ってますよ。優しいし、変な事言わないですから』
確かに、会社の男達は、ちょっと下ネタに走りがちだ。

「みゆきさんはどうなの? 彼氏とかいないんでしょ? 気になるやつとかっていないの?」
私は、褒められてくすぐったいので、話を変えてみようと思ってそう聞いた。

『え? いますよ。ずっと片思いです』
みゆきは、少しおどけたような感じで言った。私は、それを聞いて少しがっかりしたのを覚えている。みゆきを彼女にしたいとか、そんな風には思っていなかったが、みゆきに好きな人がいると聞いて、なぜかがっかりした。

「へぇ、そうなんだ。会社の人?」
『はい。会社の人です』
「マジで? 俺も知ってるヤツ?」
『よく知ってる人です』
みゆきは、なぜか顔を真っ赤にしながら言った。
「そっかぁ、全然気がつかなかったよ。上手く行くと良いね」
『……聞かないんですか? 誰かって、気になりませんか?』
みゆきは、妙に深刻な顔で言った。
「え? それは気になるけど、聞いちゃダメかなぁって思って。言いたくないんだろうなって思ったから」
『本当に、優しいですね。そんな高橋さん、好きです』
みゆきは、凄く優しい顔で言った。
「あ、ありがとう。じゃあ、聞いても良いかな? 誰なの?」
『ふふ。やっぱり内緒です』
みゆきはイタズラっぽくそう言うと、話を変えてしまった。私は、鈍感すぎて、その時にはみゆきの気持ちに一切気がつかなかった。

そんな感じで、二人で過ごす事が増えていったが、そのうち私もみゆきに恋愛感情を持つようになっていた。でも、立場の事なんかを考えて、何も行動に移せなかった。パワハラやセクハラになってしまうのを恐れたのだと思う。

そんな私とは逆に、積極的に行動を取るようになったみゆき。映画に、友達と行く予定だったのにドタキャンされて、チケットがあるから一緒に行って下さいとか、父の日のプレゼントを買うのに、何がいいのかわからないから付き合って下さい、というような感じで、みゆき主導で休日にも会うようになっていった。

鈍感な私も、もしかしたらと思い始めていた。そして、私自身、気持ちが抑えきれなくなってきたので、浦安のテーマパークに私の方から誘った。
駅で待ち合わせ、電車で浦安に向かう間、いつもとは違って緊張気味だったみゆき。
『なんか、これってデートみたいですね』
と、恥ずかしそうに言ってきた。私は、
「デートのつもりなんだけど、ダメかな?」
と、ガチガチに緊張しながら答えた。
すると、一瞬キョトンとした顔になったみゆきだったが、すぐに私の腕に腕を絡ませてきて、
『ダメじゃないです』
と、恥ずかしそうに言ってくれた。そして、耳まで真っ赤になっていたみゆきは、最高の笑顔を見せてくれた。

テーマパークでは、それまでとは違い、思い切って手を握ってみたりした。みゆきは嫌がることなく、嬉しそうにニコニコとしてくれた。でも、しばらくすると、
『ちょっとごめんなさい』
と言って握った手を外し、ハンカチで手の平を拭い出したりした。
『男の人と手を繋いで歩くの初めてだから、手汗かいちゃった……。ごめんなさい』
と、焦ったようにハンカチで汗を拭くみゆきを見て、私は結婚したいと思った。

それからは、デートを重ねるようになり、職場の上司から恋人にランクアップし、お互いに結婚を意識するようになっていった。でも、今時信じられないと思われるが、結婚を意識するようになっても、肉体関係は結ばなかった。

デートを重ね、私が結婚を前提に付き合おうと言った後、やっとキスをした程度だ。たぶん、私の方から迫れば、すんなりとセックス出来たのだと思うが、みゆきの清楚な雰囲気と私の真面目すぎる性格がそれを遠のけていた気がする。

そして、1年前に結婚した。社内恋愛での結婚なので、多少色々あったが、大勢の人に祝福されて結婚する事が出来た。新婚初夜、私達にとっては本当の意味での初夜だったが、それは感動的なものだった。この日まで、みゆきの裸はおろか、下着姿すら見たことがなかったので、みゆきの裸を見たときは童貞の高校生だった頃のように興奮した。

シーツに付いた血を見て、
「痛くなかった? 大丈夫?」
と聞く私に、
『大丈夫。最初は体が裂けちゃうかと思ったけど、最後の方は気持ち良かった』
と、恥ずかしそうにみゆきは言った。それは、私に気を使って言ってくれているだけだと思ったのだが、実際に本当に気持ち良かったようで、この日からほとんど毎日のようにセックスをするようになった。顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにエッチをしようと誘ってくるみゆきに、私は最高の嫁を手に入れたなと喜んでいた。

みゆきに、結婚後かなり経ってからカミングアウトされたのだけど、結婚前はほとんど毎日オナニーをしていたそうだ。真面目そうな女の子の方が、実はエッチだと言うが、その通りだったんだなと思った。

『雅治さんと初めて会社で会った日、お家に帰ってから雅治さんのこと考えて自分でしちゃったんだよ』
と、嬉しいことを言ってくれるみゆき。その言葉の通り、一目惚れでずっと私のことを好きでいてくれたそうだ。

そして、毎朝行ってらっしゃいのキス……ではなく、仲良く手を繋いで出勤するようになった。

みゆきとのセックスは、フェラチオもクンニもしない、ごくおとなしいセックスだったが、みゆきは本当に気持ちよさそうにしてくれて、最近やっと膣中でもイケるようになってきたみたいだった。
クリイキではなく、膣中でイケるようになると、みゆきはもっと積極的になっていった。

しばらくするとみゆきは、もともと、むっつりスケベみたいなところがあったからか、エッチな下着を着て私を興奮させるようになった。カップ部分がなくて、フレーム部分だけしかないブラを着て、おっぱい丸出しで誘ってきたり、スケスケのビスチェやネグリジェを着て誘ってきたりするようになった。

私は、まだ全然みゆきに飽きてもいないし、倦怠期の気配もないのに、そんな下着を着なくてもいいのにと思いながらも、やっぱりエッチな下着姿に凄く興奮したりした。

そんなエッチな下着を身につけて、私のものを口でしようとするみゆき。でも私は、
「いいよ、汚いし……。そんなことしなくても充分興奮してるから。もう我慢出来ないよ。入れるね」
と言って、口でしようとするみゆきをさえぎるように、彼女に覆いかぶさったりした。
『してあげたいのになぁ……。雅治さんのだったら、全然汚くないのに』
少し頬を膨らませて、すねたように言うみゆき。私は、本当に幸せだなと思っていた。

『じゃあ、先に帰って夕ご飯作っておくね!』
と、小声で言うみゆき。今日は、まだ私は仕事が終わりそうになかった。
「うん。なるべく早く帰るから、待ってて」
私も小さな声で言う。周りに気を使わなくても、夫婦なので別に問題はないのだが、何となく社内ではこんな感じになってしまう。でも、それもまたスパイスというか、二人の愛を増している気がする。

そして、みゆきは会社から出るとき、私の耳元で、
『デザートは私だからね。新しい下着も用意したから、いっぱい食べてね♡』
と、耳まで赤くしながら言って、出ていった。私は、夜のことを想像すると、勃起してしまいそうになり、慌てて他のことに意識を集中した。

そして、仕事を終えて自宅に帰ると、ドアに鍵がかかっていなかった。私は、鍵がかかっていると思って鍵を刺して廻したが、逆に鍵がかかってしまった。そそっかしいみゆきらしいなと思いながらも、物騒だなと思った。私達の家は、一軒家だ。と言っても、かなり古い一軒家で、駅からもちょっと遠い。そして、公園や水道局の設備の間という感じなので、人気が少ない感じだ。でも、そのかわりとても静かな環境で、今後の子育てにもいいなと思って、ここに決めた。賃料は、駅近のマンションを借りるよりは安かったので、色々な意味で良い物件だったなと思っていた。

「ただいま〜。また鍵かかってなかったよ。物騒だから——」
私の意識は、ここで途切れた。途切れる間際、バチバチッという、電気がスパークするような音が聞こえた気がした。

そして、私が目を覚ますと、複数の人の気配がした。なんだろうと思って顔を上げると、目の前で、みゆきがフェラチオをしていた。
みゆきは、初めて見るおっぱいが丸出しになったビスチェを着て、網タイツにガーターベルトという、エッチすぎる格好をしている。そして、そんな格好をしているみゆきが、膝立ちの状態で男のペニスを口に含んでいた……。あまりの事に、理解が追いつかない私は、言葉も身動きも出来なかった。

「オラ、もっと大きく開けろって! 歯が当たってんぞ。人妻のくせに下手すぎだろw」
そう言って、みゆきにペニスをくわえさせている男が腰を振っている。みゆきは、フェラチオをするというよりは、口をオナホのように使われている感じだ。そしてみゆきの目には涙があふれていて、鼻水まで垂れているような状況だった。みゆきは、泣きながら口を犯されている。嗚咽が響いている。

男は、茶髪というか、ほとんど金髪の若い男で、ひと言で言うとホストっぽい感じだ。そして、もう一人男がいる。そちらは、どちらかというとオタク系のメガネをかけた男で、ずっとカメラを廻して、二人の事を撮影しているようだ。

私は、やっと状況を理解した。みゆきがレイプされている! 慌てて立ち上がって、怒鳴りつけようとした。でも、私は椅子に縛り付けられていて、しかも口にも猿ぐつわのようなものをはめられていた。

すると、金髪が私の方を見て、
「お、起きたか。あんたさぁ、もっと嫁にフェラ仕込んどけよ。下手すぎるだろw こんなエロ下着着てるくせによw」
私は、大声を上げながらじたばたしていた。でも、声も猿ぐつわのせいで全然出せていない。
そして、みゆきは男のものをくわえさせられたまま、怯えたような顔で私を見ている。みゆきは、初めて男のものをくわえたはずだ。しかも、こんな形で……。気持ち悪くて怖くて仕方ないのだと思う。私は、生まれて初めて他人に殺意を覚えていた。

「でもよ、あそこはいい締まりしてたぜw 思わず中出ししちまったよw ほら、見て見ろよw」
そう言って金髪はみゆきの口からペニスを引き抜き、みゆきの身体の向きを変えようとする。
『雅治さん、助けてっ! イヤぁぁっ!』
と、大声で叫ぶみゆき。すると、金髪が躊躇なくみゆきの頬をビンタした。それは、フルスイングと言ってもいいくらいの勢いで、バチンという音と共に、みゆきは横に吹き飛んだ。そして、声を殺して泣きながら床を見つめて震えていた。よく見ると、みゆきの顔には青あざが出来ている。すでに何度も殴られたあとのようだ。

「だから、黙ってろって。どうせ誰も来ねーし、無駄だぞ。次はマジでグーでいくからな」
金髪はそう言って、握り拳をみゆきの顔の前に突き出す。
「ご、ごめんなさい……殴らないで……。もう、殴らないで……」
怯えきったみゆき……。私は、夢なら醒めろと念じ続けていた。

すると、床に崩れ落ちているみゆきの身体を持ち上げ、強引に四つん這いにさせる金髪。みゆきのあそこを強引に押し広げる。すると、みゆきのあそこがはっきりと見えてしまう。こんなに明るい状況で見たことなどないし、みゆきを四つん這いにさせたこともない。
「ホラ、超あふれてるだろ? 俺のつえーから、妊娠したかもなw」
金髪は楽しそうに言う。みゆきのあそこからは、男が言うとおり真っ白のドロッとしたものが大量にあふれて流れ出ている。

私は、思わず目を閉じてしまった。中に出されてしまった……。私が、生で入れたことすらないみゆきの膣中に、見たこともない男が、たっぷりと注ぎ込んでしまった……。とても見ていられなくて、固く目を閉じた私。

すると、またビンタしたような音と、みゆきの悲鳴が聞こえた。ビックリして目を開けると、
「おっさん! 目閉じたら、ビンタねw みゆきちゃん、ボコボコになっちゃうぜw」
金髪は、心底楽しそうだ。私は、信じられなかった。この状況もそうだが、女性を平気で殴れる男のメンタルに、心底ビックリしていた。

すると金髪は、ソファにドカッと座った。男はすでに全裸になっている。肩や胸のところに、小さなタトゥーが彫ってある。どこから見てもチンピラなのだが、私はビビってしまっていた。今まで生きてきた中で、このたぐいの人間とは一切交流したことがなかったので、心底怯えてしまっていた。でも、それはみゆきも同じはずだ。
怯えて絶望を感じているはずだ。でも、何一つ出来ない私……。

「よ〜し、じゃあ、さっきみたいに自分で入れろ。旦那が見てる前で、生チンポ入れちゃえよw」
金髪は、心の底から楽しそうだ。
『で、出来ない……です……』
怯えながらも、そんな風に言うみゆき。すると、男がいきなり私の方に歩み寄り、グーで殴ってきた。鼻の奥にツンとした鋭い痛みを感じた私……。生まれて初めて人に顔を殴られてしまった。金髪としては、軽く殴った程度なのかもしれないが、私は痛みとショックで涙が流れていた。

「みゆきちゃん、イヤって言ったら、旦那がボコられるだけだぞ〜」
ニヤけながら言う金髪。でも、さっきからこの金髪は、一切目が笑っていないことに気がついた。死んだサカナのような目で、無感情に見ている感じだ。
『ごめんなさいっ! します! 雅治さんのこと殴らないで! お願いします! お願いしますぅっ!』
泣きじゃくりながら言うみゆき。私は、鼻の痛みと、みゆきの泣き声で、気が狂いそうだった。

「じゃあ、とっとと入れろって」
男はそう言って、自分のペニスをジョイスティックのようにもてあそぶ。私は、男のペニスがやたらと大きいことに気がついた。細身でチャラい見た目とは裏腹に、男らしくて太い剛直が、天井を向くほどそそり立っているのがわかる。

『い、いま入れます……ごめんなさい』
みゆきは、必死で謝りながら、男のものを手に掴む。そして、そのままぎこちない動きで自分のあそこに持って行き、またがろうとする。みゆきは、男に背を向けたまま自分の膣中にその大きなペニスを収めようとあがく。
対面ではなく、背面座位というような格好でみゆきは入れようとするが、なかなか上手く出来ないようだ。私は、あんなに大きなモノを入れたら、みゆきが壊れてしまう……そんな恐怖で胸が張り裂けそうだった。

「まったくよ……オラ!」
そう言って、男が腰を突き出した。すると、あの大きなモノがみゆきの中にずっぽりと入ってしまった。
『んぐっ! うぅあぁ、イヤァ、み、見ないで……』
みゆきは、見ず知らずの男に貫かれたまま、私の方を見て泣きながら言う。

「目ぇ、閉じんなよ! またぶん殴るぞ」
金髪は、先回りしてそんなことを言う。私は、目を閉じることも出来ず、みゆきの姿を見続けた。

「あぁ、すっげぇ締まるし。みゆきちゃん、腰振ってくれよ。さっきみたいに、頑張って振れよw」
そう言って、手を頭の後ろで組み始めた金髪。凄くリラックスしている感じだ。

そして、オタクの方の男は、ひと言もしゃべらずに、カメラで結合部やみゆきの顔を映し続けている。もう、私はどうしていいのかわからなくなってしまった。

『うぅ……。見ないで……。ごめんなさい……』
みゆきは、泣きながら腰を上下に動かし始めた。ぎこちない動きで、男の上で腰を上下に動かすみゆき。レイプされているのに、美由紀がエッチな下着を穿いて上になって動いているので、合意のセックスのように見えてしまう。

私は、男の極太が出入りするのをただ見ていた。精液でグチョグチョになっているみゆきのあそこは、極太が出入りする度に、めくれ上がりそうになっている。

男は、頭の後ろで手を組んだまま、みゆきのぎこちない動きをニヤニヤしながら見ている。みゆきは、謝りながら、泣きながら腰を上下に動かし続ける。すると、男がおもむろにみゆきの乳首をつまんだ。
『んっ! ヤァァ……やめて、下さい……』
力なく言うみゆき。
「なんで? カチカチじゃん。気持ちいいんだろ? もっと気持ち良くしてやるよw」
男はそう言うと、みゆきの両乳首をつまんでもてあそび始めた。

『き、気持ち良くなんてない……。お願い、やめて下さい!』
みゆきがそう言った途端、男はギュッとみゆきの乳首をつまんだようで、みゆきの乳首が男の指の間で変形した。
『うぅっぐぅっ! ぅあぁ、やめてぇ、うぅ……』
みゆきは、うめくように言う。
「ほらほら、カチカチだし、中キュンキュン締まってくるぜw 感じてんだろw」
『ち、違う! 違うの! 雅治さん、違うのぉっ!』
みゆきは、必死で私に訴えかけてくる。

「違うのぉ〜〜w って、なにがだよw おっさん、俺のチンポ見てみろよ。本気汁べったりついてるだろw」
金髪は、心底楽しそうに私に言ってくる。
『見ちゃダメぇっ! 違うの、本当に違うのぉっ!』
みゆきは、ほとんど叫ぶように言う。私は、男の言うとおり、結合部を見た。そして、確かに男のペニスに、精液とは違う感じのドロッとした白いモノが付着しているのを確認した。

「なっ? だってよ、俺が押し売りに来たとき、みゆきちゃんこの下着着てオナニーの真っ最中だったんだぜw 淫乱すぎんだろw」