僕が25歳の時の話です。
大阪で働いていたんですが、同期に宮崎出身の真由(当時22歳)がいて
僕と付き合っていました。

彼女の母親(当時44歳)、彼女の妹(当時21歳)が一緒に旅行に行こうと言うので
天橋立に行くことになりました。

母親が
「みんな同じ部屋でいいちゃね?」
と、泊まるホテルの部屋を一部屋しか予約していなかったんです。

これが事件になりました。

彼女の母親の美津代(みつよ)さんも44歳には見えないほど若く、
妹の美優(みゆ)も可愛くて、僕は美女3人に囲まれて、
鼻の下を伸ばして観光地を回りました。

僕ら4人であちこち回ったあと、そのホテルに向かい、
4人でひとつの部屋に泊まりました。

翌朝、一番先に起きたのは母親でした。
「ほれ、朝食食べるから、みんな起きるとよ?」
と、僕ら3人を起こしました。

女性陣はみんな布団を畳みだしたんですが、
僕は朝勃ちで布団から出られませんでした。

「何してると?」

母親が僕の顔をのぞき込んで言いました。

「今、ちょっと布団から出られない事情がありまして...」
「ん、もしかして勃ってると?」

勘の良い美津代さんは僕の布団の中に手を突っ込んできました。

「ちょ、ちょ、お母さん!?」

浴衣の上から僕の硬くなったものをギュっと握って来ました。

「わあ...この子のすごいとよ。ふっといわ?」

僕はあわてふためきました。

「さ、さわっちゃだ、だめですって!」

さらに、美津代さんはパンツの中に手を入れてきたんです。

「生でさわっちゃダメですって?」
「いやあ、熱いわー...これ」

僕の硬いものをグっと握りしめてきました。
さらに上下にしごき出したんです。

「んふっんふっ...ダメですって?」
「じゃまだから、上掛けめくるとよ」

美津代さんは上掛けを取ってしまったんです。
キャッと言って、美優は顔を手でかくしてしまいました。

「ちょっと、上掛け取っちゃダメですって」
「もう、パンツ脱ぎんしゃい」

無理やりパンツを脱がされてしまいました。
浴衣もはだけていたので、3人の女性の前に勃起したものを
さらしてしまいました。

「うわっ、恥ずかしい」
「隠さんでいいとよ」

「そりゃ隠しますよ!!美優ちゃんもいるじゃないですか」
「社会勉強よ?」

美津代さんはまったく取り合ってくれません。
さらに驚くことに、僕の足を開かせて間に入って本格的に僕のものを
しごき出したんです。

「どれどれ...」

真由が僕の左側に来て、浴衣をめくり僕の乳首を舐め始めたんです。
「えっ、何?何?」

真由が美優にビックリするような指令を出したんです。
「美優そっちね」
「え?、私もやるの??」

美優が僕の右側に来て、右の乳首を舐め始めたんです。
「ダメだって、たまってるんだから!!」

姉妹に両方の乳首を舐められ、美津代さんにしごかれている状況です。
さらに驚くことが起きました。

何か、チンコの感触が違うんです。何かヌルっとしたものに
包まれているような感じなんです。
真由と美優の隙間から驚くような光景が見えました。

そうです。
美津代さんが僕のものを口でくわえて、しごいているんです。
ものすごいエロいテクニックをもったフェラチオでした。

...もう、ダメだ...出る...

一気に射精しそうになりました。
「ダメですって?、出ちゃう出ちゃう...」

3人ともやめようとしません。
「ううっ、イクううう」

僕は美津代さんの口の中で思いっきり射精してしまいました。
ドクドク出続けるものを全部受け止めてくれました。

美津代さんは僕が放出したものをティッシュに吐き出し、
「見て、こんなに出たとよ」
とみんなに見せました。

僕のもっとも恥ずかしくて、もっとも気持ちよかった思い出です。