あいこ「アァ???アァ????ッ、イクッッ!イクッ! イクッ! イクッ! イクッ!!
    イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!!」

あいこは、びっくりするほどの大音量で絶頂の叫びをあげるとギュンと仰け反り、そのまま後ろに倒れ込みました。

あいこ「アァ、アァ…、ハァッ…、ハァッ…、ハァッ…、、」

性感帯の全部責めを受けた後、あれほどの叫び声をあげたからでしょう。すっかり息が上がってしまい、倒れこんだまま肩で息をしています。

Kさん「こいつの声、中々いいでしょう。最初恥ずかしがって声を堪えてたんだけどさ。
    イク時はなるべく大きな声が出るよう、俺が仕込んだんだ。」

私もそれを聞いて、彼女の叫ぶようなイキ方に納得しました。

Cさん「そうだったんですか、さすがKさん。やっぱり若い子のイキ声はタマりませんからね!」

そんなゲスな雑談の後、ほとんど彼女を休ませることなく行為再開。
あいこの呼吸はまだ完全には整っていませんが、そんなのはお構いなしです。

Cさん「Sさん、もう我慢できないや、先に入れさせてもらってもいいかな?」

私も入れたかったのですが、先に切り出されてしまったので、内心渋々ではありましたが、頷いてやります。

Cさんは礼を言うと全裸になり、コンドームを装着しました。
(あいこにはピルを飲ませているから中に出しちゃっても大丈夫とKさんからは言われていましたが、複数プレイのときには万一のことや、後で挿入する人のことも考えて、コンドームを装着しておくのが私たちのサークルのマナーです。)

Cさん「さっ、あいこちゃんは一度すっきりしただろうけど、おじさんたちもすっきりしたいよ!
    オマンコにハメさせてもらうからね!」

そういうとCさんは、イッた後仰向けになっていたあいこの両脚を掴んで持ち上げて開かせ、自分の両肩に乗せました。その体勢から、いわゆる屈曲位でハメようとしていることがわかりました。

Cさんはペニスをあいこの割れ目にあてがい照準をつけると、ゆっくりと、感触を味わうように挿入していきます。

あいこ「ウッ…、ウアァ…ッ…!」

Cさん「やったーっ、こんな可愛い子にチンコ入れてやったぞ!
    Sさん(私のことです)、記念撮影よろしくね!」

そういわれて私は局部が結合した状態の2人の写真を、Cさんのスマホでパシャパシャと何枚か撮ってあげました。(写真撮影は事前にKさん了承済みです。)

あいこ「アァ?、、ダメです、撮らないでください、、」

Cさん「あいこちゃん、ネットにばら撒いたりはしないから安心してね、
    ただ、宝物にして、ずっと使わせてもらうからね!」

撮影が終わると、Cさんは猛烈に腰を振りはじめました。

あいこ「あうっ! ウッ! ウッ! ンッ! ンッ!」

Cさんのペニスはやや小さめですが、カリが大きく、サークル内ではテクニシャンで通っています。

あいこはKさんに開発されてイキやすくなっていることもあり、挿入後すぐヨガリはじめると思っていました。





が…

数分ほどの運動の後、あいこの反応が大きく変わる前に、今度はCさんが限界の宣告をしました。

Cさん「ダメだ、気持ち良過ぎるよ、もう限界だ!
    あいこちゃん、いっしょに、いっしょにイこう!」

あいこ「アッ! でもアタシ、さっき、イッたばっか、だから、ウッ!」

Cさん「え?っ、そんなこといわないで、何とか、頼むよっ!」

そんなやりとりの後、ラストに向けCさんが腰のうち付けが早くなります。

パン パン パン パン …

あいこ「ンッ! アッ! ンッ! ンッ! ンッ!」



・・・・・・・・・・・



Cさん「あぁ?、駄目だ、出しちまった!」

結局、Cさんは射精しましたが、あいこはイキませんでした。

どうやらCさんのペニスと彼女のオマンコの相性はあまりよくないようです。
もしくは、彼女がペニスの挿入ではイキづらい体質なのか。

悔しがりながらCさんがペニスを引き抜くと、ねっとりと愛液が糸を引いているのが見えました。

私もそろそろ我慢の限界です。

Kさん「Cさん残念だったね!でも時間はたっぷりあるから次イカせてやってよ。
    じゃあ次はSさんどうぞ!」

既に服を抜いてスタンバイしていた私は、Kさんにそう言ってもらうとすぐ行為に移ります。

体位は、先ほどまでのCさんと同じ屈曲位にします。

私「あいこちゃん、よろしくね。」

そういってCさんのポジションと入れ替わります。

ポジション入れ替えの際、私のペニスを見たあいこの表情がやや不安げになりました。

それもそのはず、私のペニスは長さが17センチあり、太さもかなりのものなのです。(ちなみにCさんのは11センチで太さ標準よりやや細めでカリのみやや高、Kさんは13センチぐらいで太さ標準)

私「痛かったらごめん、ゆっくり挿れるから我慢して。」

我慢の限界だった私は、あいこの返事を待たず挿入を開始しました。

あいこ「アウァッ!、、ンッ…、ンッ、 ン…!」

私のペニスがミチミチと膣を押し広げながら、胎内へと突き進んでいきます。

痛みに耐えギュッと目をつぶるあいこの目から、ポロポロと零れる涙は舐めとってあげます。

1分ほどかけ、なんとか膣奥まで挿入を終えることが出来ました。(根元までの挿入はさすがに断念)

はじめ小柄な彼女を見て、もしかしたら挿入まではキツイかなと思っていたのですが、何とか挿れることが出来たのは、直前までやや小ぶりとはいえCさんのペニスが挿入され、日ごろからKさんによる開発も進んでいたおかげでしょう。

挿入後は、私のペニスのサイズに馴染ませるため、激しく動かずゆっくり動かします。

数分経つと、あいこは最初は痛みにぎゅっと目を閉じ歯を食いしばっていたのですが、徐々に息が荒くなり、口が開き目がトロンとし始めます。

そろそろヤレる、そう予感を感じた私は、あいこに声をかけました。

私「そろそろ動かすから。痛かったらごめんね。どうしてもムリだったら止めるから言って。」

額に玉のような汗を浮かべ、真っ赤な顔でハァハァと荒く息を続ける彼女の反応を肯定と受け取り、運動速度を上げていきます。

あいこ「はうっ! アウッ!! アンッ!アッ! アンッ! アンッ!」

数分ピストンしたところで結合部に目をやると、愛液の泡立ちにより出来る本来白いはずの泡が、少し赤みを帯びていました。

やはり少し出血させてしまったようです。

破瓜ではないとはいえ、膣にこれだけのサイズのものを挿れて擦られ出血しているのであれば本来かなりの痛みを伴うと思います。
しかし、雌としての本能で、あいこの脳内には快楽を感じさせる物質が盛んに分泌されているのでしょう。
その頃にはもう惚けた表情で口をだらしなく半開きにし、喘ぎ声と、その合間にスゴイ、アァスゴイとうわ言のように繰り返すだけでした。

本格的な運動を開始して改めて実感したのは、この子はかなりの名器の持ち主ということ。
きつめに締め上げつつも運動を妨げるほどではなく、膣壁が絡みつくような感覚をあたえ男を悦ばすのです。なこれならCさんがすぐ我慢できずイッてしまったのも頷けます。

私も「もうイキそう、最後は早く動かすけど我慢して!」 

そう一言断ると、激しくピストン運動を開始しました。

あいこ「アッ!痛っ!痛いです…!ウッ! ウッ!」

途中、彼女が痛くてムリなようであれば途中で止めるつもりでしたが、ここまで来たらもうストップは効きません。

私「ごめん、もうちょっとだから我慢して!またすぐ気持ちよくなるから!」

あいこ「アイッ、イタイ、イタイッ、ウゥ???ッ!!」

最後のフィニッシュは、私は肩から彼女の脚を下ろし、前のめりに倒れて彼女と肌を合わせました。

そうして、よりいっそうピストンを早めます。

私「もうちょっと!」

あいこ「ハイィ???!アァアァスゴイッ、スゴイッ!イタイのにキモチイッ!スゴイッ!モウワカンナイ??!」

私「イクよッ!あいこちゃん、いっしょにイって!」

あいこ「アァアァ?ッ! ウンッ!ウンッ!(激しく頷いてくれました)

    
    イクッ! イクッ! イクッ! イクッ! イクッ!!イクゥッ!!
    キャーーーーーーーーーーッッ!!キャーーーーーーーーーーーッ!

    ヤァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

あいこと私は同時にイキました。

私がドクッ、ドクッと射精するのに合わせ、
彼女の膣がギュッ、ギュッ、と痙攣し、ペニスから精液を搾り取ろうとしてきます。

0.05mmのゴム越しのその感覚に、私は彼女がたまらなく愛おしくなり、口付けました。
彼女も首に手を回して抱き付き、舌を絡め応じてくれました。

ペニスを引き抜いた後は、血が混じった愛液でグチョグチョになったマンコをティッシュで拭きとりきれいにしてあげました。

汚れを拭き取り改めて近くで見ると、本格的に使われ始めて日が浅いからか、黒ずみの少ないきれいなマンコです。

私は思わず彼女に「ありがとう、気持ちよかった」と声をかけ、マンコに口付けをしました。

あいこ「………」

あいこはマンコに私の唇が触れたとき、ピクッとカラダを動かしましたが、何も言いませんでした。

一連の所作を終えると、黙ってみていてくれたCさんとKさんが私のセックスの感想を述べました。

Cさん「やっぱりSさんのイチモツはすげーや。でもおまんこユルくなっちゃったかな。」

Kさん「ホントにね、うらやましい限りだよ。
    あいこのマンコは…、まぁーいいでしょ、俺はもうたっぷり堪能させてもらったしね。」

Cさん「さすが、Kさんは余裕ですね。まさか、他にもこういう子がたくさんいるんじゃないでしょうねぇ?」

Kさん「ハハ、どうだろうね」

どうやらKさんは、複数プレイデビューといいながら、もう壊れるなら壊れてもいいぐらいのつもりで私たちに抱かせるつもりだったようです。


私とCさんが一発ずつ出し終わったところで、今度はちょっとあいこを休ませてやることにしました。

Kさん「じゃあその間、DVDでも見ようか。」

えっ流石にこのシチュエーションでDVDはなぁ、と思ったのですが、
そうして始まったのは、あいこが初めてKさんの相手をさせられたときの動画の上映会でした。



動画を見てわかったのは、やはりKさんがとことん鬼畜だということ。以下動画の中身です。

動画は、ラブホテルと思われるベッドの上で、全裸のあいこが顔をグシャグシャにしてヒィヒィと泣いているところから始まりました。

画面が揺れ動きKさんの声が入ってはいますが、Kさんの姿が映っていないことから、Kさんがハンディカムで撮影しているようです。

Kさんとあいこの声で、

セックスさせろ→それだけはムリだから許してください → いいからセックスさせろ → 初めてなんです、セックス以外なら何でもしますから許してください→ いいからセックスさせろという押し問答が何度か繰り返された後、Kさんが実力行使にでます。

髪の毛を掴んでバチンバチンと強めにビンタをかましておとなしくさせ、

今日一日だけでは許せないけど、俺を満足させられればお前の万引きは不問にする。そうでなければ万引きしたことを親、学校はもちろん警察にも通報する、店で採った裸の写真もばら撒く。
どちらがいいかお前が選べと顔を近づけ怒鳴りつけています。こんなととを言われたら、もう選択肢はありません。

それから、Kさんの指示により、学生証を自分で持ちレンズの方に見せながら、○○大学教育学部一年、○○あいこです。私は○年○月○日、雑貨屋で○○のシャーペンを万引きをしました。この罪は、オーナーのKさんのお気の済むまで、私のおマンコを使っていただくことで償わせていただきます。と宣言させられていました。

その後は、画面が切り替わり、彼女がベッドに仰向けに寝かせられたベロチュー、乳首吸い、クンニと一通りの前戯。
指を膣に入れられた時「痛いです、1回抜いてください」と請う声が聞こえましたが、「抜いてもいいけど、ばら撒いて欲しいってこと?」と高圧的に言われ、「やっぱり抜かなくていいです」と言わされていました。(その後すぐ、「気持ちいいので抜かないでください」と言い直させられていました。)

その後前戯はしばらく続きましたが、道徳的には見ていてあまり気持ちのいいものではありませんでした。(とは言っても、股間はビンビンでしたが)

行為にちょっとでも抵抗の色がでると、「ばら撒いてもいいの?」です。

こんなことされたら、どんな人間だって心が折れるでしょう。

前戯開始から10分ほど経過した頃、ローションをたっぷり使って挿入開始。このシーンでは、破瓜の痛みを声に出して訴えることすら許されず、父親と同年代か、それより年上であろう男に処女を捧げることになった娘の苦しげな泣き顔がアップになって映されていました。

Kさんによると、この時ホテルには6時間ぐらいいて、最後のほうは彼女も何度もイッていたそうなのですが、上映会は初挿入までのシーンで終わりになりました。

というのもCさんがビデオ上映の間も、隣に座ったあいこのマンコや胸を弄くり続け、早くセックスを再開させてくれるようKさんに訴えていたからです。

結局あいこにとって休憩になったのかならなかったのかわからない上映会は30分足らずで終わり、行為再開です。

Cさん「よぉしっ!今度こそイカせてやるからな?!次はバックでやらせてもらうよ!」

あいこはもうこの頃にはもうされるがまま、という感じで、Cさんに言われるままにケツを高く上げて突き出し、激しいピストンと乳首責めにより、嬌声を上げセックスの快楽に身を委ねていました。



その後結局、2時間ほどあいこのカラダを貪りました。(ラスト30分はKさんも参加)

全部書くと長くなり過ぎるので詳細な描写は省きますが、
正常位、バック、騎乗位、松葉崩し、駅弁など、様々な体位で入れ替わり立ち替わり、または3人で同時に犯しました。

結果的に、結局Cさんはペニスであいこをイカせることは出来ませんでした。
彼女は性感帯の同時複数個所責めか、挿入であれば膣奥を擦られないとイキづらい体質のようでした。

Cさんは私が単独で彼女を3回(うち2回が挿入、1回がクンニ)もイカせたので、ずいぶん悔しがり、最後に手マンと乳首の同時責めでイカせることはできていましたが、かなり悔しそうで、
「チクショウ、俺もチンコでかくなりてぇな、○○クリニックで手術してもらおうかな」なんてぼやいていました。



その日のラストはKさんとあいこのセックス鑑賞でした。

Kさん「さてと。
    お前、他の男のチンポで随分ヨガってたなぁ。
    ご主人様以外にそんな態度を見せるなんて、最低の淫乱女だな!」

あいこ「アァ許して、お願い、言わないでぇ」

あいこがぽろぽろ涙を流し、Kさんの許しを請います。
(私は、自分で貸し出し、何度も私やCさんと彼女がしてるとき「イケ」とか「もっとイヤらしい声聞かせろ」とか言いまくってたのはどこの誰だと思いながら見ていました。)

Kさん「ごめんなさいの時はどうすればいいんだったっけ?
    自分が気持ちよくなることしか考えられない馬鹿女はそんなことも覚えてられないのか?」

あいこ「ごめんなさい、すぐやりますから許して…」

そう言ってあいこは自らKさんの上に跨り、ペニスを自分のマンコでズブッと飲み込んで騎乗位になり、イヤラしく腰をグラインドさせ始めました。

あいこ「ア?ッ、 ア?ッ、ご主人様ァ、ご主人様のおちんちん気持ちいいですぅ?!」

Kさん「そうかなぁ、さっきSさんのチンポ入れられてた方が気持ち良さそうだったけどなぁ!なぁ、Cさん!」

Cさん「そうですね、Sさんのときはもっと大きな声出てましたよ!」

あいこ「アーッ!そんなことないです、ご主人様のオチンチンの方が断然気持ちいいですーーーッ!」

彼女の反応を見る限り、ここでKさんを満足させておかないと、後でお仕置きされてしまうパターンなのかと思われました。

Kさん「よしっ、じゃあお前が嘘ついてないか判断してやるから、もっと激しく動いてみろ」

そう言われて彼女は前後左右のグラインド中心だった動きから、上下運動を加えました。

Kさんに下から突き上げられというか、
Kさんの上でまるでクラブダンスでも踊るかのように全身を激しく使い上下する若いカラダを、私はCさんと囃しながら見ていました。

私・Cさん「あーいっこちゃん!あそーれっあーいっこちゃん!がんばれがんばれ!」

あいこ「アッ! アッ! アッ! アッ! アッ! キモチイィ??、イクイクゥ、イッチャウーーー!」

5分ほど

Kさん「ようし、あいこ!俺ももう限界だからイクぞ、いいな、お前もイクんだぞ!
    CさんとSさんにイヤラシイ声聞いてもらえ、イクとこ見てもらえ!」

あいこ「ハイーーーッ!ご主人様ァ!
    Cさん、Sさん、あいこのイヤラシイ声聞いてください!イクとこも見てください?!」

Cさん「イイヨ、見ててあげるから、思いっきりイってみな!」

あいこ「ハイーーーーーーッ!アッ、アァッ??! アッ、ヒィィィィィィーーーーーーーーーーー!!

    イクッ! イクッ! イクッ! イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!
    

    ア゛アーーーーーーーーーーーーーッ!

    
    イ゛ッグゥ゛ッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」



あいこは今日一番の大絶叫を放ち、果てました。

その後数秒、局部をKさんのものと繋げた状態で、天井を見つめるようにしていたあいこは、Kさんの上半身にばたりと倒れ込みました。

Kさん「良かったぞあいこ。サークルメンバーの前で調教の成果がちゃんと出せて、俺も鼻が高いよ。」

あいこ「ァ゛…ゥゥ……」

Kさんに声をかけられても、ほとんど意識が飛んだ感じのあいこはまともな反応が出来ませんでした。



私はそんな光景を見ながら、こんなことになったこの娘はこの先一生普通の恋愛、セックスでは満たされることがないんだろうな、と同情を禁じえませんでした。

ただ、このような状況になったしまったのも、元はといえば彼女自身の軽はずみな行為によるものです。万引きダメゼッタイと、改めて心に強く刻みました。





別荘でのプレイから2週間経ったころ、Kさんからまた連絡がありました。

Kさん「こないだ抱いてもらったあいこ、覚えてるよね?実は、もう飽きてきちゃってさ。
    どっか売る前にAVでも撮って稼ごうと思ってるんだけど、撮影に協力してもらえないかな?」