これまで、計11回の投稿をさせていただきました。語りたかった内容は、ほぼすべて出し切ったと思います。この間、2回、ベスト20にも選んでもらい、素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。

あれから30年、いまもあざやかによみがえる、あのときの光景・・・・美しすぎた僕の姉京子の一糸まとわぬ裸体、そして最高の触り心地であったふともも、オッパイ、生のお尻、恥丘、陰毛、そして・・・・・・・・・

いまはっきりと断定できること、それは、この世でもっとも美しいものは、宝石でも星空でも自然の風景でもない。

そうそれは、女のはだか、それも10代後半の女性の裸体なのだと! 姉京子は、その動かしがたい真実を、身を持って教えてくれました。その時の感動を、部分的にですが述べてみたいと思います。


・オッパイ
とても弾力性に富み、揉んでみると、なんとも言いようのない幸せを感じました。17歳の時の姉京子のオッパイは、立ったままでも、まったく垂れることもなく、動くたびに「プルンプルン」と別の生き物のように躍動していました。

・乳首
黄色灯のもとで垣間見た京子の乳首は、それはもう、燃えるような真っ赤な真紅の輝きを放ち、京子の美しさそのものを象徴していました。大きさ・形ともにまさにベストな形状であり、「吸ってみたい!!」と思わせるすばらしい乳首でした。

・乳毛
真紅の乳輪から「スルッ」と生える長目の毛・・・ これを目にしたとき、「女も乳毛が生えるんだ!」と素直に感動しました。この時、まったく、姉京子に対しての違和感や嫌悪感は湧きませんでした。むしろ、脱毛などといった邪道な処理をしない”自然なままの”美しい京子が、大好きになり、完全に惚れてしまいました。「ギラッ」と黒光りし、なめらかな曲線を描くその態様は、姉京子の野性的な美しさを見せつけていました。

・陰毛
特に整然と生え揃っているわけではなく、「雑然」とした状態で「ザワッ」とした状態で自然に生えていました。黒々としたやや線が太いような、しっかりした陰毛でした。風呂場で体を流れ伝うお湯が、その陰毛にはじけ、キラキラ光っているさまは、もう、『ヴィーナスの誕生』とは、このことを言うのだろうと納得させるすばらしい陰毛でした。最初にパンティ-の上から触っても、はっきりとその感触が分かるほどの太さであり、あまつさえ、パンティ-の中に手を入れて、生で触った時は、もう、シャリシャリ、ジャリジャリ、ジリジリと夢心地のする最高の感触でした! このまま、ずっと、ずう-っと、触っていたいと願っていました。

・お尻
風呂場では、全体がはっきりと見えたことはありませんでしたが、就寝中に横向きの京子のパジャマとパンティ-をいっしょに引きずり下ろし、暗闇の中で拝んだそれは、たしかに「まるっ」とした桃尻であり、とても弾力性があり、しかも、あま~~~い何とも言えない、”処女のかおり” がしました。鼻や口で愛撫し、手で掴めたことは、とてもすばらしい経験でした。京子の肉体をさわった中でも、「ベスト3」に入る経験値でした。

さて、まだまだ感想はありますが、今夜はこの辺でお別れです・・・・(つづく)