男子が集団女子に無理やり裸にされるのを想像すると興奮します。
教室や体育館などで、いじめっこ女子集団に寄って集って衣服を脱がされるんです。
年齢的には、性に最も好奇心旺盛な小学校高学年~中学生くらいがいい。
男兄弟がいない女子はもちろん、兄や弟と比べて、同級生の男子のおチンチンがどんなものか興味があるはず。
そんな好奇心から、女子たちは徒党を組み、男子を脱がす計画を立てるのです。
大抵、ターゲットにされるのは、気が弱そうな大人しい男子です。
後で先生や親にチクられないようにと、女子たちはそこまで考えています。
そして、放課後に男子を呼び出し、訳の分からない言いがかりを付け、実行に移るのです。
当然、男子は抵抗しますが多勢に無勢、手足を押さえられ、あっという間にズボンを脱がされてしまいます。
男子のパンツ姿に、女子たちは嬉しそうに悲鳴を上げます。
男子が穿いてるパンツは、やはり白ブリーフでしょう。
小中学生の定番だし、なんとも情けない感じがしていいです。
この時点で既に恥ずかしいのですが、女子たちの目的はおチンチンを見ること。
男子にとって、おチンチンを隠す最後の砦である白ブリーフさえも、女子たちに脱がされてしまいます。
男子の悲鳴と女子たちの笑い声。
脱がされる瞬間のイメージです。
おチンチンが丸見えになりながらも、脚を閉じ、股間に必死に喰らい付く白ブリーフが妙にエロく見えます。
しかし、無情にも白ブリーフは足首から剥ぎ取られ、完全に下半身を裸にされてしまいます。
さらに、内股になり隠そうとする足を広げられ、シャツも捲り上げられ、おチンチンが完全に晒されます。
女子たちの目的が達成された瞬間です。
後はもう、無防備に晒されたおチンチンを女子たちに好き放題見られてしまう訳ですね。
見られるおチンチンは、やっぱり無毛で皮かむりの包茎がいい。
男の部分を子供のように見下されている感じがします。
そんな恥ずかしいおチンチンを、女子たちにキャーキャー言われながら好き放題見られてしまう男子に対し、
逆に女子たちは、言うまでもなく完全着衣です。
普通に私服を着、又は制服、あるいはジャージをしっかりと着込んでいます。
男子だけが、下半身を裸にされ、おチンチンを見られ、時には摘まれたり引っ張られたりと弄ばれてしまうのです。
男子は両手両足を押さえ付けられているので、おチンチンを隠すことも、女子たちに反撃することも出来ません。
もう女子たちに一方的に見られる運命なのです。
キャーキャー言いながら見る女子、クスクス笑いながら見る女子、ニヤニヤしながら至近距離で見る女子。
さらに、先っぽを摘み上げ皮を引っ張って遊ぶ女子、それをケラケラ笑いながら見る女子。
一方男子は、その羞恥や恥辱にじっと耐えるしかないのです。
その後も、女子たちはおチンチンに止まらず、キンタマやお尻の穴までも弄びます。
そして、男子の恥部を隅々まで観賞した女子たちは、恥辱に塗れた男子を残し、満足そうに学校をあとにするのです。