看護師に排尿の介助をしてもらう。
入院衣は、ガウン状にまとうので、排尿中は前の袷が邪魔になる。
そのため、普通に排尿する人はそうでもないが、片手でビーカーを持ち、片手でぺニスを持つと前の袷が押さえられないのでやりずらい。
あくまでも「やりずらい。」と言うレベルで、普段は介助はしてくれない。
でも、今回ビーカーとぺニスを持って「さあ!コイ!」と構えてくれた。
私は、袷を両手で広げ、ほぼ全裸の姿で看護師に相対した。
後ろから見たら変態さんが婦女子に「おねーちゃん見る?」と電信柱の陰からホワッと出てくる。インチキおじさん登場な、シーンである。
しかし、私のぺニスは硬く上を向いてしまったので、婦女子に小便をかける(妄想)事に及ばす、小便器に排尿した。
その際、看護師は袷を後ろから抑えてくれた。
私は調子に乗り、看護師から見えない様に下向きにぺニスを支えた手を素早く前後に動かした。
排尿しながら右手を動かしている。
すると看護師は「○○さん、右手は点滴が入っているんですよ、動かしてはダメですよ。」と怒られた。
排尿が済み、滴を切っていると、看護師がトイレットペーパーを丸め、ペニスに残る尿を拭き取ってくれた。
看護師は「もういいですか?」と、聞いていたので、私は、「ちょっと待って下さい。」と、看護師に向き直り、包茎のぺニスの包皮をキトウに「格納!」と言いつつ被せた。
病室に戻り、すぐに入院衣が開けるように支度し、ベットに横たわって検診を待った。
うつらうつらしはじめた時、ワゴンに載せた器材の触れ合う音がし、看護師が「○○さん~」とカーテンを開けて入ってきた。
「お熱御願いします」と、体温計を渡された。
私は、入院衣の前をほどき、袷の上を一枚を捲り脇の下に体温計を挟んだ。
右手は、点滴に繋がっているので、左手に血圧計を付けて軽い駆動音と伴に左の二の腕が絞まってきた。
血圧と体温を確認し、2~3質問を受け答え「じゃ、お腹を観ますね」と、入院衣のもう一枚を捲った。
一枚捲った時点で全裸で有ることは分かっていただろうから、さして驚きもせず淡々と聴診器を当てて行く。
ただ、小さくなっている包茎のぺニスの先端からは、透明な汁が滲み出ている。
それが糸を引き、太ももに垂れているのが見えるはずだ。
看護師の視線を感じながら、静かに膨らみ始めた包茎ペニスの先端は余った皮がとぐろを巻いているように載っている。
私の吐く息使いに変化を感じたであろう看護師は「どうしました?、お腹、痛いですか?」と手を止め聴いてきた。
「少し・・・」と、息のような小声で応えると、聴診器を放し手でお腹に触れながら「どこら辺ですか」と、手を動かしながら聴いてくる。
「ヘソの下を辺り」と、応えると、無毛になった下腹部をまさぐってきた。
軽く看護師の指が下腹部を押すと、皮のとぐろを巻いたぺニスの先端が看護師の手の甲に触れ、透明な汁が包茎の皮の先端と看護師の手の甲を粘液の糸が繋いだ。
その光景で、ぺニスはグングン力を増し、一気に勃起し、反り返り下腹部を触診する手を邪魔した。
看護師は、右手の甲で勃起したぺニスを押し戻す様に起立させ、左手でお腹を押し「痛い」と 言ったヶ所を探している。
左手の押すと作業と同時に、右手も上下する。
それに合わせて、右手の甲に触れている包皮も上下を始めた。
私は、看護師の右手の甲の動きに逆らい小さく腰を動かした。
看護師の手の甲が下がれば腰を小さくセリ出し、上がれば腰を小さく引き込んだ。
そうしてるうちに、包皮は捲れ完全にキトウが露出した。
キトウの先端からは透明な汁が溢れ、看護師の手の甲が動く度「クチャ」と、音を立てた。
その手の甲の動きは明らかにキトウに刺激を与える動きに変わってきた。
私はとうとう声を漏らした。
「あっ、ああ」
看護師は知らない顔で「どうしました?痛いですか?」と、再び同じ質問をした。
私は「いえ、つらいだけです」と、こたえた。
看護師は、ワゴンから消毒用のガーゼを取りだし自分の手の甲を拭うと「終わった呼んでください。」と、言うとカーテンを閉めて隣の病室に入っていった。
私は、左手でぺニスを握るとシゴいた。
右手親指と人差し指でぺニスの根本をキツく締め、左手掌でキトウを回しながら擦った。
扱き始めて3分程でたったころ、看護師が「どうですか、終わりましたか?」と、覗きに来た。
「まだです。もう少し・・・です。」と、切れ切れ言うと「じゃ、準備してまた来ますね。」と、病室を出ていった。
濡れたキトウが乾き始めたので、唾を掌に付けて再び擦り始めた。
左腕が疲れ始めたころ、再び「どうですか?」と看護師が、タオル手に持ち顔を出した。
「もう少しなんで、ここに居てください。」と、手を動かしながら言うと看護師は来客用の椅子に座り、私の手の動きを見ていた。
「どうです?、気持ちいいんですか?」と、聴いてくる。
「何時もは・・右手で・・するんですよ。左手は・・勝手が・・違うから、遣りづらくて」と、応え「それに・・乾燥して亀頭が痛くて・・」と、言うと看護師は「じゃ、ワセリンかベビーオイル使います?」と、言うと部屋を出てナースステーションからベビーオイルをもって来た。
「はい、」と、渡そうとするので「すいません、掛けてもらえますか?」と、お願いした。
赤くなったキトウに「痛くないですか?」言いながらオイルを垂らした。
私は、お礼を言いながら、また扱き始めた。
「クチャクチャ」と、狭い部屋に響く濡れた音。
看護師の視線が私のオナニに注がれている事を眼の隅で捉えながら「出そうです、見ていてください」そう言うと右手指を解放し、堰止まっていた精液が一気に噴出した。
腰から、股間から快感が沸き上がり陰のうが引吊り上がる。
足が伸び、腰がせりあがり、ぺニスの根元から快感の塊が出口に向けて吐出してきた。
キトウが膨らみ鈴口が開き左手の掌にぺニスの内側から圧力を感じた瞬間、お腹の上50センチ程に精液の噴出で弧が描かれた。
弧を描いた精液はお腹に落ちた。
2度3度と噴出し、その度に看護師が「お!、おお!」と感嘆の声を漏らした。
3日続けての吐精だが、大量に射精できた。
私は、肩で息をしながら「ふ~、ありがとうございます。良かったです」と、感想を言いながら、萎え始めたぺニスのもう一度扱き始めた。
「え、!まだするんですか?」看護師は驚き、私に聞いてくる。
「ええ、ここからが美味しいところなんです。もう少し扱くと・・・」私は、もう一度下半身に力を込め、ペニスを扱いた。
ものの1分程で2度目の射精が来た。
色は透明で水みたいにさらさらだが、先程に負けない射精感と恍惚感がある。
この射精を行うと性感帯が広がる。
2度目の射精で飛び散った精液は、先程より粘度が低いので広範囲に飛散した。
看護師は「気持ちよかったですか?よかったですね。」と、枕元のテッシュを取り、お腹の精液を拭き取ってくれる。
時折指先が私の体に触れると、体がよじれるほど感じる。
2度目の射精のお土産だ。
看護師は私の体を拭きながら「○○さんは、どのくらいのペースで・・その、射精と言うか・・・するんですか?」
「ああ、オナニですか?、しないときは1~2週間ほど空きますね。するときは毎日、それも1日に2、3回する時もありますよ、朝起きて1回、昼休みに1回、寝る前に1回とかね。」
「じゃあ、入院中は大変ですね。」
「そ、この間なんか夢精しちゃいましたよ」
「あ、聞きましたよ、夜勤の担当に、巡回してたら、おっきくなって、おっきくなったらいきなり射精した患者さんがいたって。あれって○○さんだったんですか。」

「お腹を拭きますね」温タオルで少し乾いた精液を拭き上げた。
「もう、良いですか?、困った時は言って下さいね。お手伝いはできませんがケアはしますから。」と、ペニスに残った精液を扱き取りながら、亀頭、カリ、陰茎と拭き、無毛のお腹ヘソと拭き、タオルを替えて掌を拭き、もう一度亀頭から拭いてくれた。
最後に
「格納するんでしたっけ?」と、笑いながら「格納」してくれた。