私と夫は最近おなかのポッコリが気になりはじめたので、二人でウォーキングでも始めようかと話していました、たまたまお隣の奥さんとお茶しているときにその話をしたら、お隣の御夫婦もウォーキングを始めたかったらしく、話の流れで一緒に始める事になりました。「平日は夜しか時間がないのに、この辺てわりと暗いし、近くの林道も暗くなると怖そうだからどうしようかと思ってたの」と隣の奥さんが言うので、『四人なら心強いし、楽しそうだよね、それに夫の都合が悪くても、奥さんたちが一緒なら毎日続けられそうだし』と言い、四人でウォーキングを始めることになりました。平日は夜、休日は夕方に歩くことにしました、実はお隣のご主人がとてもやさしい方で、以前から好意をもっていたので、ご一緒することをひそかに期待しつつ、初日からご主人の気を引こうと、ぴちぴちのジャージを着て、わざとお尻のラインを強調するようにして、視線を気にしながら、ひとりでドキドキしていました、何度かそんなことをしていたら、だんだんそれだけでは満足出来なくなってきて、レギンスにホットパンツとか、レギンスにスカートとか少しずつ大胆になっていき、もはやウォーキング目的じゃなくなって、隣のご主人の視線を感じることが目的になっていました、そしてある日、隣の奥さんが「明日は都合がわるくなっちゃったからうちの旦那よろしくね」と言っていたときがあって、翌日たまたまうちの主人も都合がわるくなっちゃって、それじゃ隣のご主人と二人きりになるってこと、と考えただけでドキドキしてきてしまいました、この日は思いきって、レギンスだけで行っちゃおうと思って、ウォーキング前なのにシャワーを浴びて、隅々まで綺麗にお手入れして、パンツも穿かずに直に穿いて、玄関先で鏡を見たら、自分でも恥ずかしくなるくらい股間がクッキリと食い込んでいたので、ご主人が見たらどう思うかなぁと考えたら、すでにドキドキが始まってしまいました、出発時間になり玄関を出ると、もうご主人が待っていたので、冷静を装い近づいていくと、「あれ、今日は奥さんひとり?」と言う目が完全に私の下半身に釘付けになっていて『そうなの、主人が急に用事が出来ちゃって』と言うと「あっそうなんだぁ、じゃあ二人で行きますか」とちょっと動揺しているようすに見えました『はい、お願いします』そう言って歩き始め、少し行った先の林道に入ると、「今日は二人きりで心細いから、手でも繋ぎましょうか」と言って、急に私の手を握ってきたので、私も急に手を握られて拒む理由も見つからず、そのまま手を繋いでご主人について歩いていくと、気付かれるんじゃないかと思うくらいドキドキしていて、手を繋いできたと言うことは、もしかしてご主人も私に気があるんじゃないかと妄想していると、休憩小屋にたどり着きました、そこは街灯で少し明るくなっていて、ジュースの自販機もあり、ご主人は自分の分のコーヒーを買って「奥さんもどうぞ」といい、自販機にお金を入れてベンチに座って、タバコを吸い始めました、私も『じゃあお言葉に甘えてご馳走になります』と言ってお茶のボタンを押すと、落ちてはきたんですけど中の扉に挟まって、出て来なくなってしまったので、無意識にベンチに座ったご主人の方にお尻を突き出すような格好でお茶の缶を取り出そうと必死になっていたら、後ろから携帯のシャッター音がしたので、後ろを振り返ると、ご主人が前のめりになって私のお尻を写メっていました、慌てた様子で「奥さんどうしたの、取れないの?」と言って、近づいてきたので、なにも気にしていないふりをして、『そうなの、取れなくなっちゃったみたいなの』と言うと、『じゃあ僕が見てみますよ』と言って自販機の中に手を入れると、いとも簡単に取り出し、「はい、どうぞ」と渡してきたので『ありがとう』と言って受け取ろうとしたら、急にご主人に自販機を背に壁ドンされたので、私もビックリして、『えっどうしちゃったの』と言うと「奥さんのことが前から気になってたんですよ」と言って唇をあわせてきたので『うそ、ダメよ、何してるの、あんなに綺麗な奥さんがいるのに』本当はうれいしのに口からはそんな言葉が出てしまいました、「そんなこと言っても奥さんだって、ここをこんなに食い込ませて、挑発してるじゃないですか」『あっやだ、そんなとこ触っちゃダメよ』「奥さん」『本当にダメよ』と引き離そうとしても、ご主人に、左手で抱き寄せられ、右手で食い込んだスジをなぞられると、引き離す力など出るはずもなく、『ダメよ、ほんとにやめて』と弱々しい声で抵抗するのがやっとで、ご主人はさらにタイツの中に手を入れてきて直にスジをなぞり、「あれ、奥さんてもしかしてパイパンなの、ますます興奮してきちゃったよ」『あっダメ、お願い、やめて』と言っても、それでもかまわず、なぞられつづけていたら、あっという間に、立ったまま逝かされてしまいました『あっ、だめっていったのに、いじわるなんだからもう、はずかしいわぁ』「じゃあ今度は僕のをお願いできますか」と言って、ズボンを下げると、大きくなったご主人のものが私の目の前に露になりました、私は当然のように口にくわえさせられたのですが、夫以外のものをくわえたのは初めてのことで、しかも夫のものよりも大きいので、すごく興奮してしまい、両手で握りしめ激しく先の方をなめ回すと、口の中でますます大きく固くなってきました、するとご主人も自ら腰を動かしてきて私の喉の奥の方まで無理矢理押し込んできて、また写メをとっていました、私は苦しそうな表情をして上目遣いで見せたら、急に口から抜いてくれたのですが、しゃがんでいた私を立たせ後ろ向きにすると私のレギンスを膝まで下ろし腰をつかんで、ベンチに両手をつかせて、お尻を突き出させると、写メられた音がしたと思ったら、すぐにお尻と、太ももの間から私の濡れ濡れになった秘密の花園に向かってずんずんとご主人のものの先を滑り込ませてきて、花びらまで到達すると先を下から突き上げるように、その花びらの中心へ少しだけ入れられると、『あっだめぇ、入っちゃう』すると一気に根元まで押し込まれ、『あっああ』腰をがっちりとつかんで、激しくピストンをはじめられたので『あっ あっ やだぁ ダメ やめてぇだれかに見られちゃう』と言いながらも、初めて花びらの奥に夫以外のものを出し入れされてしまうと、もう完全に我慢出来なくなり、林道にひびきわたるほどの声で『あっ あん もうだめぇ かんじちゃぁう あぁ』と喘いで、もう止められなくなってしまいました、ご主人も「おっ奥さん、凄くいいよ、凄く締まってるよ」とか耳元でエッチなことを言うので、私も凄く感じてきちゃって、『あっ そこぉ だめぇ あぁん もっとぉ おく あぁん もっとついてぇ すごくかんじちゃう あぁ』と外にいるのも忘れて大声でおねだりまでしちゃいました、「奥さん 俺もう だめだよ 逝きそうだよ 中に出しても大丈夫?」『あぁん だめぇ 中はだめ それだけは やめてぇ でもわたしもぉ あぁ もうだめぇ もうすぐいっちゃう 』「あぁ奥さん もうだめ おれいくよ 中でもいいよね」『あぁだめぇ おねがぁい 中はやめてぇ 』「あっ いくっ うっ うっ」結局ご主人は私のいちばん奥にドクンドクンといっぱい出してしまいました『ああっ だめっていったのにぃ やだぁ もうどうしよぅ』「奥さん ほんとごめん すごくきもちよくてつい でもこのまま、まだいけそうだよ」と言って さらに激しくピストンをはじめられると、『あぁ だめぇ すごぉい かんじちゃう あっ あっ いっちゃう あぁ』と、今度は私が逝かされてしまい、しばらくすると、またご主人が私のいちばん奥でドクンドクンと逝ってしまいました、するとまた写メられてしまいました、『だめ そんなとことらないで はずかしいわ おねがいけしてください』「ぼくのたからものだからけせないよ」と言いながら、ズボンを上げていたので、私もそそくさと穿き直し、二人は休憩小屋をあとにしました、帰り道で今日のことは二人だけの秘密と約束し、二人だけになったときだけ、また楽しもうということになりました。そんな話をしているなか、中からドロッとご主人の出したものが出てきてレギンスがベタベタになってしまいました、ご主人と別れると、連絡用に登録したラインで、何枚か写真が送られてきてビックリ、アソコがもろに写っていたり、ご主人との結合部分まで写っていました、それをみてまた思いだし興奮しながら、次はいつになるのかな、でも、できちゃってたらどうしよう… と思い、レギンスを洗濯し、シャワーを浴びました、すると花びらの奥からドロッとご主人の出したものがまた出てきて、触るとすごくヌルヌルで思い出しながら、アソコをいじってしまい、ひとりでまた逝ってしまいました、しばらくすると夫が帰ってきて、その日は夫にも誘われて、いつもならスキンを着けるんだけと、今日は着けなくても大丈夫な日よ、と言うと、夫は凄く興奮したようすで、いつもより激しいピストンで、私を逝かせたあとすぐに、一番奥にドクンドクンとたくさん出してくれました、これでほんとに出来ちゃってたら、どっちの子なんだろう、どうしよう、私はなにをしてるんだろう…