私はアナルにハマっている男性です。
野外オナニーが大好きで、人気の無い場所を探し求め散策する日々。
一番のお気に入りの場所は、自宅から車で10分程の距離にある山中の資材置き場。
資材置き場と言っても、もう長く使っていない様で、荒れ放題。
山道から細道を進んで、さらに脇道を進むと現れる。
そんな場所で私は裸になりチンポを虐めて興奮を高め、アナルに極太バイブを挿し込んで逝きます。
ある日、1人オナニーを楽しんでいると一匹の黒い犬が現れ、私は恥ずかしい姿を見られました。
首輪は付けていないので捨てられた犬でしょうか?
私に近付き何と剥き出しのチンポをペロペロとされました。
初めての経験!凄く気持ちイイ…。
犬は何度もチンポをペロペロしてくれ、余りの気持ち良さにフィニッシュ…。

数日後、もう居ないだろうと思いながらも期待して行くと、小屋の陰から現れて来ました。
用意していたパンと牛乳を与え、間もなく私は全裸になりました。
既に興奮でチンポはビンビン…。
食事を終えた犬が近づいて来て、ありがとうと言わんばかりにチンポを舐め始めました。
”あぁ~気持ちイイ”そんな声を上げながら、犬を見ると真っ赤な大きな肉棒がダラリとしていました。
犬のフェラチオが続き、四つん這いになると今度はアナルをペロペロしてくれました。
これまた気持ち良くて、暫く舐めて貰いながら逝かされたんです。
犬のチンポも興奮しているのか?先端から透明な汁がタラリと落ち、その様子を見ながら気付けば
口に含んでいたんです。
初めてのフェラチオに犬も満足なのか気持ちイイ表情で動かなくなりました。
それから暇を見つけては資材置き場に足を運び、犬のチンポを咥え、俺のチンポとアナルを舐めて貰う日々。
そして犬と会う様になって何度目かに、遂に犬のチンポをアナルに迎える事に…。
極太バイブで拡張したアナルは犬の肉棒を意とも簡単に咥え込み、腸内で精液を受け止めました。
相当好きなのか?犬は私が現れると直ぐに近づいて来て、アナルを求めて来る様になりました。
今では古い借家を借りて黒犬と住んでいます。
玄関を入ると私は直ぐにズボンと下着を脱ぎ四つん這いで廊下を歩き始めます。
直ぐに犬は私の背後から近づきアナルを舐め、やがて腰に乗って来て肉棒をアナルに入れようと腰を動かし
ズブズブと激しい腰使いが始まるのです。
犯されている感じに私の興奮も最高潮に高まり、チンポはダランとしながらも先端から我慢汁が溢れるんです。

もう犬(彼)なしに生きていけません。