今日はお雛様の日なのでエリの御宅に呼ばれた。美味しい洋菓子店で手土産を買った。

エリのお母様にもご挨拶と学業の報告をしたいと思っていたのでちょうど良かった。

お昼ご飯にちらし寿司とハマグリのお吸い物を御馳走になった。非常に美味しかった。

食後3人で雑談をした。突然お母様が「あっ待ち合わせの時間が。エリお留守番して」

とそそくさと準備をすると「夕方まで帰りませんから宜しくね」とお出かけされた。

エリと2人になってしまった。エリに「ハマグリが貞操とは皮肉だな。開いている。

エリの女性器を思い出してしまった」というと「私のを開いたのはあなたじゃない。

責任を取って」と手を引かれてベッドに連れ込まれてしまった。「エリ愛している」

とディープキスをして綺麗な巨乳の乳首を吸うとそのままクンニを始めた。

エリは膣口から愛液を流し始め俺は淫臭に包まれた。暫くエリの女性器を楽しんだ。

エリに「もう頂戴」と言われて正常位から先汁を滴らせるペニスをエリの膣にさした。

そのとたん恐ろしい快感が膣壁から襲ってきた。今日のエリは手加減なしの様子だ。

「うっ」と呻いてひとたまりもなく射精させられた。膣が相変わらず男殺しの凶器だ。

ペニスが膣から逃げられない様に微笑むエリにだいしゅきホールドをかけられた。

エリの膣の中で萎えたペニスの亀頭にうごめく膣壁がまきつき愛撫しながら収縮した。

自然と陰茎が再勃起した。しかしたちまち快感に耐えきれなくて射精してしまった。

エリのだいしゅきホールドの中で白酒代わりに4発5発6発と精液を吸われて行った。

エリはピストンなどよりも生射精を受けると大きな快感が走って嬉しいそうだ。

「エリそろそろ3時半になる。今日はここまでにしよう。」とストップかけるとエリは

にっこり笑ってキスをして「今日は素敵なひな祭りを有難う」と喜んでくれた。

お互いの性器の後始末をそそくさと住ませ窓を開けて淫臭と精液臭を換気した。

大事な1人娘を犯したのだ。お母様と顔を合わせるのはばつが悪いので逃げ帰った。

自室に帰りこれを書いている。エリの快楽はボディブローの様に後で効くと思った。