しずかは裸で登校してきて教室にいる。これからは毎日裸で登校だ。エロノートに書けば自然とそうなる。登校してきた男子がちんぽをだす。しずかは黙ってフェラチオで精液を口に出させる。男子20人の精液を毎日飲んでいる。女子はしずかに近寄り顔につばや痰を吐きかけていく。顔中唾だらけだ。しずかはすべて指でとって飲み込んでいく。
授業が終わり休憩時間になった。さあ10分の拷問の始まりだ。休み時間が終わればタイム風呂敷で元に戻すから、どんな拷問でもOKだ。
最初の休み時間は女子が針の拷問をした。
指の爪の間に針を差し込んでいく
(うぎゃああああああ、ひいいいいい、#”$%&&&’’’&%$#”)声がひびく。
10本の指にすべて刺した後は、乳房とクリトリスに差し出した。
(いだいいいいいい#”$%&&&’’’&%$#&’&%$#$%&&&’’((’&&%$”)
しずかの声が響く。
乳房もクリトリスも針だらけになったときチャイムがなった。俺はしずかをもとに戻し授業がはじまる。
2時間目が終わると今度は男子の番だ。男子は火遊びが好きなようだ。
しずかちゃん。乳房を焼いてあげるね。(いやあああ、ゆるしてえええ)無視してライターに火をつけ乳房を焼く
じゅうううう
(うぎゃあああああああ$%&&&’’’&%$#$%&&&’’’&%$#)悲鳴が続く。左右ともこんがり焼いた。
次はクリトリスだ じゅううううう
焼ける音とともにしずかの悲鳴が響き渡る。断末魔のような悲鳴を上げしずかは気を失った。
もう気を失ったのか、まだ、3分ぐらいあるのにという男子に俺は灯油を用意してやり気を失っているしずかの顔にかけた
いくらなんでもという男子におれはどうせタイム風呂式で元に戻るからといい、灯油にひを付けた。
しずかは目を覚まし顔を抑え悲鳴をあげながら転げまわっていた。
チャイムが鳴ったので元に戻して授業を受けさせた。

3時間めの後は女子だ。はさみで乳首とクリトリスを切り取った、さらに乳房も切り取った。
4時間目の後は男子がペンチで歯を抜いていた。

これがしずかの日常である。