中学時代にオナニーは覚えた、風呂に入ったときに、毎日のように行い、射精後は良く洗い、

何事も無かった様に、風呂から出てきてた、当然証拠は残さなかったが、母は、気づいてたみたい、

中学を卒業後、上京して就職、田舎育ちの中卒、従業員3万人もいる大企業によく就職できた、

あとで聞いた話では、国会議員さんに口を利いて貰ったそうだ、そう言えば、おじさんが、

町の、有力者だったので、親父が頼んだのだ、

毎年春に、数百人の入社があるので、都下の或る市に大変大きな寮がありそこに入った、一部屋四人の

寮生活、全部男ばかり、女子寮は都内に有ったが、女子寮は無縁だった、問題が発生しない様にだろう、

当然、若い男ばかり、性処理が必要で問題だった、四人部屋の為、ほとんどの人がトイレで自慰をしてた、

和式トイレで、どう言う訳か反対向きに立ち自慰をするのです、射精すると仕切り板を流れ落ちる、

誰かが射精して流れ落ちた痕跡の筋が幾つも残っている。自分の身長が170㎝だが、それよりも20~30㎝位い

高いところから筋が残ってる、自分が射精したときは、大体、目線位だった、かなり勢いの良い奴が居たものだ、

四人部屋で、二段ベットだっが、ベッドので自慰をしてそのまま寝るのが一番なので考えた、そうだ!

靴下をかぶせて自慰をしてみよう、そっと、気づかれない様に声も出さず、手漕ぎをして、射精、そのまま就寝

案外、上手く逝った、射精後の処理もそのままで良い、精子が濡れ出さない様に、靴下はすこし厚手のものが良い、

2~3年住んで居ると、段々と、皆が大胆になり、見られながらの自慰も平気になった、

ある時、射精の時どの位、飛ぶか?試すことになった、四人で、2日程自慰をしないで実施、部屋の端に立ち

飛ばして見た、自分、3.5米 一番とんだ奴、4.9米 トイレの流れ落ちる筋跡納得、その後、7米飛ぶ奴が居たと、

聴いたので驚いた、4.9米の、一物はさすがに立派だったので計ってみた、直径4.5㎝、長さ18㎝、女性の化粧水の

容器でこの位のがある、もしかしたら、女性が楽しめる様に、この大きさなのかな、滑り止めなのか、ヒダヒダが

有る、妻が使用してる所は見ていない、気づかないのかも、

やがて、男同士で自慰をする様になった、いわゆる、お互いに、手淫で射精するのだ、中には、どこで覚えたのか

口でしてくれる奴まで現れた、自分も口内射精は、数回やって貰ったが自分は口ではしなかった、当時は口内射精

しても、飲む奴は居なかった、妻は、口内射精をしても飲まない、吐き出している、飲んでくれると嬉しいのだが

アナルセックスは、誰もしなかった、終わった後のシャワー・入浴が出来なかった為だろう

10年で寮を出される、15歳で寮に入り9年、24歳で結婚して退寮、青春の思い出