僕は6歳の時からお茶を習っています。表千家の師範についています。御師範は礼儀やマナーや躾けや人格と言ったものにうるさくてお眼鏡にかなった弟子しかとりません。お教室は10名位の小規模なものですが約1年前にある女子高生が入ってきました。お嬢様学校の生徒さんです。

彼女は美人です。藍井エイルさんを若くして上品にした感じです。女性らしさや人格は御師範や学校が保証しています。そして何より凄いのが爆乳というのか超乳というのか制服が張り裂けんばかりのバストです。僕は天性の勘でこの少女を将来お嫁さんにすれば幸せになれると感じました。

僕は彼女の瞳をまっすぐに見て決して視線を胸にはおろしませんでした。半年の間に次第にお互いを意識するようになり、お話をするようにもなりました。僕が彼女にひかれたのは当然でしたが彼女も僕に好意を段々深めてくるのをはっきり感じました。嬉しかったです。

彼女と僕はお教室から帰る方向が一緒なので500m位一緒に帰ります。いつしかその道を2人だけでお話をしながら帰るようになりました。それで夏のある日思い切って「あなたのことが好きです」と告白しました。彼女は驚きカバンを落としましたが拾って手渡すと震えながら真っ赤になって小声で「私も」と言ってくれました。

そして彼女と手を繋いで帰るようになり、ラブレターを貰うようになりました。お嬢様宅に男の名前で手紙を書くわけにはいかなかったので、お返事の手紙は茶道教室の帰りに直接渡しました。その手紙によると僕は彼女の初恋の相手になったようです。

彼女は「男の人はみな自分の胸をじろじろ見るけれども、あなたは私の瞳を見てくれるので嬉しいです」と書いてきたので「あなたの瞳は澄んでいて美しい。きっと心が綺麗なのだと思います。私はその綺麗なあなたの心にひかれたのです」と返事をしたら彼女はぐっと距離を詰めてくれました。

そして1か月ほどした時に思い切って「今日は僕の部屋によってみませんか」と誘ってみました。彼女は付いて来てくれました。部屋で紅茶を飲み学校の話などをしました。彼女は突然目をつむり両手を組んで僕の方を向きました。ピンと来たので「愛しています」と言って軽いキスをしました。彼女は赤い顔でファーストキスだったことを告白しました。

僕は大学のヤリコンサークルに入って女子大生と乱交し慣れているので女の扱いは得意です。「もっと親しくなろうね」と言って彼女を抱き上げ膝に載せました。キスをしながら愛を語り、彼女の両手を左手で抑えて右手で膝の裏から内ももを通ってショーツの上まで優しい愛撫をかけました。最初は陰裂をなぞりクリトリスを下着越しにソフトに愛撫しました。

彼女の反応から相当マスタベーションをしていると分かったのでクリトリスの愛撫を少し強く執拗に繰り返すとショーツが露骨に湿ってきました。「ショーツ汚れちゃうから脱ごうね」「いや。恥ずかしい」と彼女は両手で顔を覆ってしまいました。彼女をソファーに運び見られていないことを良い事にショーツをとって得意の処女殺しのクンニをタップリとお見舞いしました。

彼女は真っ赤な顔を両手で覆い首を振って「嫌よ」を繰り返しましたがクンニに抵抗は殆んどなく大量の愛液と唾液で膣口はぐしょぐしょになりました。彼女が見ていないのを良い事に頃合いと踏んでズボンも前をはだけると固くいきり立つペニスを露出させました。獲物を狙う毒蛇の牙の様に我慢汁をポタポタ滴らせるペニスの先端を彼女の膣口に静かに近付け両手で彼女の腰をがっちり抑えて膣口に押し当てゆっくりとペニスを抵抗がきつい処女に差し込んでいきました。

彼女は「えっ何を一体なさるの。嫌よ。やめて。痛い痛い。きゅあー」と絶叫しましたがペニスは根元まで処女膣のきつい抵抗をものともせず差し込まれ一刺しで処女膜を完全に貫通しました。彼女を妊娠させるとまずいので膣内射精せずペニスを抜いてウエットティッシュで泣いている彼女を綺麗にしました。再び彼女を膝にのせて肩を抱き「僕は君を愛している。どんなことが有っても。いつまでも。」とささやき髪の毛を愛撫しました。

彼女は泣いてばかりいましたが。一生の愛を語って落ち着かせ、彼女の家の門まで送りました。しかし彼女は具合が悪いとかで茶道教室を休みラブレターも途絶えてしまいました。僕は早まったかと後悔しましたが彼女に自分の愛を伝える術は有りません。


しかし次の日曜日の早朝に教会の礼拝をさぼった彼女が僕の部屋を訪ねてきました。彼女は何度となく僕に永遠の愛を誓わせると僕のベッドに横たわり目をつぶってキスを待つ姿勢を取ったので今度は驚く彼女にディープキスをしました。ブラウスを脱がせてみると彼女は華奢な細身であることがわかりました。アンダーバストは57cmしかないそうです。それでブラをとって驚きました。先端のとがった巨大なロケット型だったのです。

トップは1mをゆうに超え白人女性用の下着を扱っているお店でないとサイズと形状の合うブラは売っていないのだそうです。どうりでブラにホックが6つもついているはずです。しかし真っ白な美しい乳房には綺麗なピンクのとがった乳首と小さめの乳輪が付いています。乳首はすでに立っていました。彼女は視線で乳首を吸うように指示してくれたので優しく乳輪を舐めて乳首本体に舌を絡めたり吸ったりしました。彼女の体から完全に力が抜けました。

スカートのホックを外しチャックを下げるとスカートを奪いました。その時彼女は形の良いヒップを少し浮かせてさりげなくアシストしてくれました。嬉しかったです。脱がせた衣類は丁寧にたたんで枕元に置きました。くるぶしから膝や内ももを伝ってなめて行きました。

清楚な白いショーツに達する頃には愛液のシミが出来ていました。「汚したら大変だから急いで脱ごうね」とショーツを脱がせました。彼女はまた腰を浮かせてくれました。陰裂は既に緩んでいたので注意深く指で広げてクンニを丹念に愛情をこめてかけました。

僕も全裸になるとペニスにコンドームを付け恥ずかしそうに閉じた両足を腰で割って膣口からゆっくり挿入しました。彼女は初体験で完全に破瓜していたので痛みはありませんでした。暫くペニスを感じて貰ってからゆっくりとしたショートピストンを少しして射精しペニスを引き抜きました。肩を抱いて愛を確かめると彼女はこんな事を言い出しました。「初体験の日ね、私何となくあなたに肌を許すことになる気がしたの。でもあなたは私の夫になる人。チャンスは今だけという気がしたの」

「僕も君以外に妻はないと感じたんだ。だからあんな無茶をしてしまった。本当にごめんね」彼女とベッドの上で見つめあうとお互いに自然な笑みが漏れました。もうチャンスはないと思っていた僕は本当に嬉しかったです。「僕の家柄は君ほど立派ではないが旧士族だ。大学を卒業して良い就職をしたら婚約してくれないか」「まずそれとなく母に話をさせて下さいね。母はかたい家柄の中で唯一話が分かるの。でも嬉しいわ、婚約だなんて」と話をしました。

その時、僕はまた性欲を催してきた。「ごめん、そのもう1度させてくれないか。」と彼女に言うと「うふふ、嫌な人。私の体はもうあなたのものよ。実は私も欲しかったの。それでね、その、している間はずっと乳首から口を離さないで。」「えっ、男が嫌らしいからと言っていたのに?」「あなたは特別。愛しているから。うんと嫌らしく乳房を愛して欲しいの」それでロケット型超乳に吸い付いたままセックスを始めました。

ディープキスのあとすぐとがった吸い心地の良い乳首を口に含むと、舌の代わりに両手の指先で全身の性感帯を愛撫しました。彼女の乳首はおおきく太く勃起して舐め応えがあります。仕上げは左手で大陰唇を完全に開いて右手で女性器三つ所攻めをしました。中指を伝わってくる膣口からの愛液はぐっと増えました。頃合いになったので新しいコンドームをしたペニスをまた静かに膣口から差し込みました。結構苦しい体勢ながら乳首から口を離さずソフトなスローピストンをG感帯を狙ってかけました。

何とか射精を終えてペニスを引き抜くと笑顔の彼女が抱きついてきました。「あなたありがとう。私ね、初めて感じちゃった。もう、あなたから離れられないの。」僕の方は楽に乳首がなめられてペニスの挿入も楽で腰が使える体位を探さなければなりません。彼女を喜ばせるのは大変だと感じました。でも未来の妻のために頑張りたいと思います。このサイトに良い嫁が欲しかったら高校生のうちに見つけて青田刈りせよと書いて有りましたがそれは本当です。

彼女は勝手な異性交際を一切家に禁じられていました。なので週末もデートできず、門限が厳しいので平日も学校からまっすぐに帰らなければなりません。僕は4限目がないときは比較的早く帰れるので、大急ぎで帰宅して彼女を待ちました。彼女もお掃除当番などを代わって貰って早く学校を出て僕の部屋に来てくれました。1時間弱の秘密のデートが週に2回だけ出来ました。勿論セックスを1回するだけです。正常位で彼女のロケット型の大きな乳房に吸い付いいていると何とも言えない幸福感を感じます。

それは彼女も同じで「ずっと吸っていて下さると幸せなの」とセックスするたびに言われます。セックスも回数を重ねると女性は段々快楽を感じられるようになります。彼女の腰の下に座布団を折り曲げて入れて腰を上げ、指入れして恥骨の裏側に確認しておいたG感帯をペニスで突いたりカリでこすったりしました。彼女は喜びの声を段々上げる様になりました。それは演技ではないことが分かって嬉しかったです。Gの開発が進んだら膣底のPの開発に着手しようと思いました。

彼女はお母様に少しずつ僕のことを話して行って「将来を共にできる素敵な殿方を見つけたの。爵位はないけれど士族ですって。」などと話をしたそうです。彼女には弟様がいるので家の心配はなく結婚できるのだそうです。彼女のお母様は随分お金と時間をかけて僕の身辺調査を行い大丈夫と安心して下さったようでした。でもお父様には何もお話ししていないので正式な交際の許可は出ませんでした。でも彼女の家に味方を得て嬉しかったです。

僕は大学サークルの女子大とのヤリコンで出来たセフレを3名抱えていました。あくまでお互いの性欲処理のためだけの友達です。僕が「フィアンセが出来たから君とのセフレを解消したい。」というと彼女達は「なにそれ。聞いていないわよそんな話。今はセフレでも、恋人になって結婚する予定でしょ。」と放してくれません。セフレはあくまでセフレに過ぎない。勝手にビジョンを膨らませて巻き込まないでほしい。というと痴話げんかになりました。散々粘られたけれど最終的に別れられて良かったです。

僕はヤリコンには2度と出なくなりサークルもやめました。さてこうなると身ぎれいにはなりましたがセックスが彼女と週に2回1発ずつになって精液が溜まるようになりました。彼女の体を貪る様な余裕のないセックスになり、必死に腰を振って、コンドームに吐き出される精液量が倍加しました。しかし彼女はむしろそれを歓迎する様子で愛情がより深まってきました。これからは自分の家の彼女の家に対するアプローチが必要になります。自分の両親に事情を説明した所、彼女が大学部に進学して落ち着いたら話を取り持ってくれる人物を探そうという事になりました。