自分は家庭教師でお屋敷のお嬢様の面倒を見ている。彼女のお母様から「大切なお話が御座います。」と午前中に呼び出しがあった。実は童貞だった自分はお母様からセックステクニックを伝授され、それを応用してお嬢様を性的に喜ばせて犯している。セックスをご褒美に勉強させている。

奥様の御用は何だろうと思って出かけるとお母様は「あの子は如何ですか。」と聞かれたので成績の現況を報告した。「そうでは御座いません。結婚に向けた房事の事です。」「それならお母様の性技でお嬢様は満足されています。あとは良い就職をして自分を整えるだけです。」と答えた。

「それでは、今日は先生の性技を試験させて頂きます。」彼女はベッドルームのカーテンを閉めると手早く衣類を脱いでベッドの上に正座して「さあご遠慮なさらずに。私に避妊のご心配はご無用ですよ。」と言われたので付き合って自分も全裸になりベッドに上がり正座した。

「それではまず持久力から。」というと彼女は自分に横になるように言うと自分の腰をまたぎお尻を落として騎乗位でペニスを飲みこみ始めた。その時腰をひらいて自分に結合部位を見せて食い込んでいくペニスをあらわにした。彼女は挿入後しばらくしてお尻をし腰上げて前のめりになると簡単な逆ピストンをしてきた。

何とか射精をこらえていると「ふふふ」と含み笑いをして腰をグラインドさせながらの逆ピストンを繰り出してきた。必死に射精をこらえたが5分で彼女の膣内に猛烈な勢いで大量射精をした。彼女は萎えたペニスを膣から引き抜くと玉吸いを含む凄いフェラをかけてきた。

たちまち再勃起させられた。「持久力は娘には十分のご様子。次は私を犯して下さい。愛撫のおかしい所を直しましょう。」と言われたのでお嬢様とセックスするとおりに性感帯をうなじからおへその付近まで舐めすすめた。しかし彼女はいちいちストップをかけて問題点を直してくれた。

要するに自分の愛撫は、舐める力や舌の形に強弱が無くて漫然と性感帯を攻めていること、もっとペニスを意識させながら楽しいセックスを予感させないこと、女性の反応を見ないで次の性感帯になめ進んでいることが良くない致命的な点だった。

これらの点に気を付けて上半身をもう一度愛撫させてもらうと「まあ、合格でしょう。もっと娘を相手に上を目指して下さい。」と言われた。本当に上半身の愛撫1つとっても奥が深くセックスは道だと思った。しかしお母様はこれらのテクニックをどこで身につけられたのだろうと不思議になったので質問してみた。

答えは御主人と話し合いながらセックスを繰り返し、2人で編み出したとの事だった。うぶな童貞&処女でも自分の正直なフィーリングを相手に正確に伝えてテクニックを改良していけば20年かからずこの領域に到達できるのだともい知らされた。セックスに王道はなく地道にお嬢様と努力しようと考えた。

下半身なめは上手だとほめられた。上半身で得た経験を生かしたのだ。彼女は足指に強烈な性感を持っていることがわかり最後に重点的に攻めた。初めて彼女が声をあげた。ひょっとしてお嬢様にも遺伝していて同じ泣き所があるかもしれないと思った。今度ゆっくりなめてみよう。

クンニはただ女性器を舐めていたがこれは徹底的に直された。女性器への攻撃は指での愛撫。舌先を微妙にコントロールをしてのクンニ。そして膣への指入れ。指と舌の連携攻撃。ペニスを挿入してからも続ける愛撫など本当に多彩で目から鱗だった。彼女にはおなじことを2~3度仕込んで貰ってマスターした。

最後は体位だった。これも現状はいかにお嬢様に窮屈な思いや体重をかけたりして苦しい思いをさせているか徹底的に指摘された。またやみくもにピストンするのではなく体位によって膣内のGスポやPスポへのペニスの当たり方が変わって角度や強弱など急所の狙い方を最適化する必要があると解った。

結局なんやかんやで6回も射精してしまった。お母様はまだ30歳代。可愛いなあと情が移りかけた。「今日はお忙しい所を有難う御座いました。娘のことを忘れたひと時になりましたか?私の必要があるときはすぐご連絡ください。また愛し合いましょう。」と彼女が言ってくれたので服を着始めた。

服を着ながら最近このサイトでも話題になっているピルのお話や将来のお嬢様との結婚の話などをした。結婚はすでに家族ぐるみの交際に発展して何の障害もないと言われた。ピルは積極的に考えてみるというお話になった。大急ぎで午後の講義に出て帰ってきてこの文章を書いている。