私は16年前、23区内の大学へ在籍しており、その大学2年の時に超モテ期が始まり、大学卒業までの3年間に、女子高生1人、専門学校生1人、短大生1人、女子大生3人、OL2人、人妻3人の計11人と関係しました。
このうち恋人として付き合ったのは短大生と女子高生で、あとはセフレでした。
大学1年の時に知り合っていた短大生に1年の終わりのバレンタインデーに告られ、付き合いだしました。
その短大の付属高校にいた子と、短大生が卒業した後に付き合いました。

この二人以外の9人の女性は完全に遊びで、当時普及目ざましかったデジカメでオマンコ写真を撮影させてもらっていました。
顔まで写るのはでしたが、オマンコは撮り放題でした。
私は、その女性たちの普段のスナップ写真とオマンコ写真を並べて整理して、そのギャップを楽しんでいました。
清純そうなウブ顔の専門学校生が意外やオマンコが既にドドメ色で驚いて、初体験を聞いたら小6で、20歳で私が8人目の男でビックリでした。
太めのデブス女子大生は、オマンコはとても綺麗なのに、アナルが脱肛したアナルマゾでした。
どこから見ても良家の美人奥様にしか見えない清楚な人妻が、乳首とクリにピアスが光っていた事もありました。
セフレだからギャップに興奮しました。

私は、大学を卒業して就職したら、23区外の支店勤務となり、東村山市の外れにある秋津に住みました。
そこではモテ期は終わってしまい、2年間彼女無し、25歳の時にやっとできた彼女は所沢にある短大を出て1年目のOLで、可愛いけれどちょっと田舎っぺなイメージがする大人しい女の子で、美咲といいました。
美咲はおっとりした性格の優しい女の子で、2年ぶりの女体に興奮しながら可愛い値を連発して口説き落とし、ラブホへ入って意外とムチムチプリンな女体にむしゃぶりつくように股間に迫ると、オマンコは綺麗なピンク色なのですが、クリトリスがテルテル坊主のような形状に飛び出て若干左側へ拉げていました。
舐めてやると、ヒイヒイ大悶えで、先ほどまでの大人しい女の子とは思えぬ喘ぎを見せました。
フェラは拙く経験不足を感じましたし、オマンコの中もクリトリスより反応が小さく、時折チンポの根元が飛び出しクリに触れるときに喘ぐぐらいでした。
それでも癒される性格と田舎っぺな可愛さが好きになり、美咲との交際を続けていました。

ある日、どうしても気になって、酒の勢いを借りて尋ねてみました。
「美咲の元彼って、何人いるか知らないけど、クリちゃんに何か悪戯した彼氏っていなかった?」
「やっぱり、私のクリトリスは変ですか?」
「まあ、飛び出してりんだよね。それも極端にね。勃起の範囲を超えてるしね。」
「やっぱり・・・・」
「サディスティックなな彼氏かい?」
美咲はずっと黙って下を向いていました。
「彼氏・・・じゃないんです。あの、その、私、短大の2年間、彼女がいたんです・・・」
「は?」
「私・・・短大の同級生の女の子に、処女を捧げたんです・・・その、なんていううか、男の人のアレの形した柔らかいシリコン製の・・・」
「もしかして・・・同性愛?」
「ショートカットのカッコいい彼女だったんです。口説かれて、アソコ責められてヘロヘロになって・・・クリトリスに変なモノ吸いつけられて悪戯されて、気がついたら処女膜を・・・」
目の前がサーっと暗くなっていきました。

美咲は、ボーイッシュな同級生にクリ吸引されて、その後は小さめで柔らかめの双頭ディルドで愛し合ったそうです。
お互いの飛び出たクリを擦り合せて逝きまくる変態レズだったそうです。
だからフェラが下手、オマンコの中よりクリ派なのでした。

現在結婚して9年、私36歳、美咲32歳、現在は東武東上線沿線に住んでいます。
美咲のクリは私のクンニで赤紫に充血して、毎回逝きまくるアクメ妻です。
とにかくセックスが大好きで、今でも基本的に毎日していますので、田舎っぺで可愛い純情そうなお母さんですがオマンコはすでにドドメ色です。
もしかしたら、美咲が最もギャップのあるオマンコかもしれませんね。