去年の夏なんですけど、うちマンションに住んでるんですよ。
 それで夕方だったんですけど、すごく暑くて窓あけて部屋で寝っころがってたんですよ。
 ベランダにジーパン干してたんでそれを取りに出たら、普段閉まってる姉ちゃんの部屋のカーテンがちょっとだけ開いてたんですよ。
 いつもだったら別に気にしないんですけど、その時だけチラっと覗いたんです。
 はじめはよく見えなかったんですけど、さとみ(姉)のやつTシャツにパンティー姿で仰向けになってなんかやってるんですよ。
 ちょうど、脚がこっちに向く感じでベッドが置いてあるんで股間がよく見えるんですよ。
 気ずかれないようにかがんで窓ごしに覗いてたんですけど、さとみのやつオナニーしてたんですよ。
 結構かわいい顔はしてると思うんですけど、そんな感情は持った事ないですからねぇ。
 ちょっとショックな気持ちとドキドキな気持ちが混ざってましたね。
 さとみはそんな事知らずに気持ち良さそうにアソコいじってるし。
 もう、さとみの股間に集中しちゃってましたね。
 パンティーの中を指でモコモコさせて、Tシャツまくり上げて胸をもんでるし。
 全然こっちには気ついてなくて、パンティーのアソコの部分ももう濡れちゃってて色が変わってましたね。
 気が付けば自分も、さとみのオナニーで勃起しちゃって。
 そのうち、枕のそばからピンク色のバイブレータを出して、パンティーを横にずらして入れたり出したり。
 まっ、まさか姉ちゃんがバイブなんか持ってるとは。
自分もチンチン出して擦ってたんですけど、こんな近くに濡れたオ○ンコがあるのになにも自分で出すより入れちゃえばって興奮しちゃって。
 窓をゆっくり開けて、チンチン出したまま、さとみに襲いかかちゃたんですよ。
 はじめは物凄くびっくりして抵抗してたんですけど、キスして舌入れたら急に静かになって。
 姉ちゃんの唇がこんなに柔らかいとは思いませんでしたよ。
そしたら、「親が帰って来ちゃうから早く」って自分からチンチンを挿入させてきて…。
 あとはもうひたすらお互い腰をふりまくってました。
 いまでも一周間で1~2回は親には内緒でやってます。