[ あぁ・・・だめ・・だめ・・・また・・いく・・いくウ・・・・」   亜佐美は額に油汗を浮かべ 腰をふり続けた 男は暴力団で 背中一面に観音像の刺青を 入れていた・・・・・                                                                                       3ヶ月前 亜佐美は恋人の宏とスナックにいた  ここは宏の行き着けの店でマスターはやさしく   イケメンだつた 話題が弾み 2,3回 通った頃だった マスターの辰雄が 耳打ちを亜佐美にした                                                               「 亜佐美ちゃん 少しの間 手伝ってくれないかな・・・」  亜佐美は宏に相談し 結婚資金の足しに でもと 承諾させ まもなくして店に出る事に・・・・・                               そうした ある夜 客の相手をし 飲みすぎて酔つてしまい 閉店のかたずけをすませた後 ウトウトしソファーで うたた寝をしてしまい 気が付いたのは 奥の部屋の辰雄のべットの上だつた・・・・                                                                   すでに 亜佐美は全裸にされ 辰雄の唇で 全身を舐められていた・・・   亜佐美は 驚き      「 マ、 マスター  イヤ・・イヤ・・ 止めて下さい・・・・」   抵抗したが 駄目だつた・・・  辰雄は                                                                 「 始めて店に来た時から やりたい 俺の女にしてやると 思つてたんだよ・・・あんな男の物より     俺のチンポが 数倍 いい事を今から 教えてやるよ・・・」   そう云うと パンツをとり 裸に     なつた・・   なんと 反り上り 怒張したチンポは 恋人の宏より 数倍はおおきく長く 亀頭の    手前には イボイボが盛り上つている  そして 長い前戯が始まるのです  口を吸い 唾液を   飲み フェラをさせられ クンニをたつぷりして貰うと 亜佐美は 自分本位の宏のセックスは      何だったのだと思い 前戯なしの・・・・・・                                                             もうすでに 赤貝はうれしい涙を流して 挿入をいまか いまかと 待つている  亜佐美は堪らず                                                              「 もう じらさないで チンポ 入れてえ・・・・・」     と叫んでいた・・・                  ズブリと 真珠入りの極太チンポが 亜佐美の マンコを 貫いた                    「 うわぁ・・・・こんなの・・・マンコ・・壊れちゃうううう・・・・・」    ズンズンズンと辰雄は 攻め立てる  亜佐美はかつてない激しい快感に痺れてのたうちまわる・・・  もう 前戯から3度アクメを   味合つていた  ズボッと辰雄が抜いた 亜佐美のマンコはポッカリと口を開けている        こんどは後ろから差し込まれ すでに2時間が過ぎ 辰雄は射精をしかけた   亜佐美はべとべとに汗を 浮かべセックスの激しさを語つていた・・・・    そしていよいよ 受精のときだつた   「 出すぞ・・亜佐美・・逝くぞ・・逝くゥゥー・・・」    抜いた亜佐美のマンコからはタップリと白い液が流れ太腿を汚した・・・・・                                                                                                          それから ほどなく 宏と亜佐美は別れた・・・・・・・