タイツフェチの女装子です。子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、フラットなバレエシューズとセーターです。メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。ウィッグはセミロングです。最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。ある意味理想の女性を演じているので、鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。


このように女性化した自分ですが男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。それは男性のいやらしい目つきです。すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、男たちのいやらしい視線に晒され続けていると自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。


女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、男性との出会いを求めるようになってしまいました。そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。気持ちいいタイツを穿いて、メイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。