来年3月、結婚することになった35歳の男です。
婚約者は11歳年下の24歳、交際は1年です。

私は女性が大好きで、1人の女性では満足できずに手当たり次第に口説く男でした。
口説いたとて、もちろん百発百中ではなく、落とせるのはせいぜい3割でした。
それでも、恥知らずに数をこなせばそれなりに落せますから、彼女がいても、二、三人のセフレがいる生活を続けてきました。
彼女は同年代で、セフレは年上が多く、年齢を重ねるほどに必然的に人妻になってくるので、不倫になります。

普通に恋愛していたのは大学生の時まで、就職してすぐ、20歳年上の女性上司の愛人を3年させられてから変わってしまいました。
就職して最初の配属先は、ブティックなど女性経営者とのお付き合いが多く、上司は女性100%で、男子は若い社員しかいませんでした。
ご主人に隠れて若い男を喰うには最高の環境というだけでなく、お付き合いのある顧客の女性経営者に貸し出して、性接待をさせて営業成績を上げるのです。
私は、入社してから3年間に、40代の上司以外に、実母より年上の50代の女性経営者4人と定期的な性交渉を持たされていました。
既にご主人との営みは無くなり、生理も無い50代の女性とのセックスは、興奮する要素が怖いもの見たさしかありませんでしたが、膣内射精という魅力はありました。

年に何度か出張命令があり、50代女性と温泉旅行に行かされました。
親子には見えないカップルに、好奇の視線が注がれたことは言うまでもありません。
中には、マゾっぽい方もいて、旅先で縛って凌辱の限りを尽くしたこともあります。
羞恥きわまる開脚で縛り、ドス黒いラビアを卑しく見下す言葉責めで辱め、床の間のコケシを無理やり挿入して、その女性の携帯電話のカメラで撮影して待ち受けに設定して見せると、あまりの恥ずかしさに簡単にアクメに達します。
また逆にサドっぽい方に床の間の柱に縛り付けられて、ペニスを縛られて部屋に備え付けの懐中電灯をぶら下げられたこともあります。
懐中電灯を揺らされると、ペニスが上下に振動して、とても恥ずかしいのです。
その状態のまま仲居さんを呼びつけ、私を晒しものにしました。
中居さんはハッとした様子で私を一瞥すると、何も見なかった素振りで用を済ませて戻りました。
勃起ペニスに懐中電灯をぶら下げたまま、ノーパンで浴衣を着てロビーを歩かされた時は、赤面でした。
懐中電灯の重みで前に突き出したペニスが浴衣を尖らせ、浴衣の間から時折揺れる会汁電灯が見え隠れして、その振動で亀頭と浴衣が擦れて快感に腰が引けてしまうのです。
そんな私を見てニヤニヤする熟女経営者と私を見る数人の仲居さんは、きっと、私の恥ずかしい姿を目撃した仲居さんから事情を着ているような気がして、とても恥ずかしかった思い出があります。

3年で異動して、女上司と女経営者から解放されましたが、女性に対する見方が変わってしまい、婚約者に会うまで、だらしない女性関係を続けていました。
初々しい同年代の恋人が出来ても、熟した女体が忘れられず、40代、50代の人妻と爛れた性行為をしていました。
SM、アナル、3P、他人妻をカタに他の女性と交換するスワップも経験しました。を除き、女性上司以降、恋人ではないセフレあるいはワンナイトラブの人数は、50人以上に上ると思います。

そんな私がなぜ交際1年の女性と結婚する気になったのか?と言えば、それは、婚約者の彼女が23歳の処女だったからです。
彼女とは仕事で知り合いましたが、落ち着いて見えるからか、見た目は実年齢より上に見えて、20代後半の清楚な若妻に見えました。
たまにはアラサー若妻でも口説くかと、いつもの悪いクセで仕事終わりに食事に誘い、少しずつ距離を縮めていきました。
そして、酔わせて、綺麗だの素敵だのと歯の浮く言葉を並べ立て、かなり苦労してホテルに連れ込み、脱がすと見た目よりかなり初々しい女体に驚き、開いたラビアの美しさに更に驚き、そして、大学生の頃に一度だけ経験したことのある狭窄感にまさかと思い結合部を見るや、赤く染まったペニスと、苦悶する彼女を見て、これは奪ってしまったと悟りました。
「やっぱり痛かったし、血も出た・・・いつまでも処女のままだと稀に破れてることもあるって聞いたから大丈夫かと思ったけど・・・あ、気にしないでください。処女あげたからって、結婚してとか言いませんから・・・」
そう言われて、逆にこの女性を手放したら後悔しそうだと思ったのです。
しかも年齢が23歳と思ってたより5,6歳若く、清楚な若妻風の見た目も気に入って処女を貰って8か月で今月婚約しました。
今、彼女はやっとセックスの気持ち良さを覚えてきました。
クンニリングスでクリトリスをレロレロしてやるのが一番気持ちよさそうだった彼女も、ヴァギナの天井をカリで擦られる快感を覚えて、ペニスの挿入による快感を知ってきました。
まだセックスに恥じらいが残っていて、自分で腰を動かすまでにはなっていませんが、婚約を契機にコンドーム無しの生セックスに切り替えましたので、快感が倍増しているようです。
早く彼女を仰け反らせて、清楚から脱皮させたいと思います。