俺は26歳、某大学を中退したフリ-ターだ。 ロリマニアの俺の捌け口はもつぱら、ネットで網を張り色々な悩みの相談に乗るふりをして新鮮なマンコを頂く事だ・・・今までに20人位と関係したがはずれもあつた。やれる確率は約80パーセントでかなり自信をもつている。 自分で決めた事があり、年齢 は中1、12歳から 高2、16歳までと決めている、このころが一番うまい、成熟した女のマンコには 興味がなかつた。 手口はこうだ、2,3度 メールでやりとりし、親身に話を聞いてやり、待ち合わせまで漕ぎつけるとこつちの物だ。 場所に先に行き、遠目に観察し、好みの子なら行き、違つたら ドタキャンして、もう連絡はとらない、 誰でもいい訳ではない。 俺の好きなタイプは田舎くさい、 巨乳のロリだ・・・12、3歳のパンパンに張つた乳房、 たまんないぜ、 すぐにビンビンになつてくる。 さて、今日のターゲットは蒼井みりあと云う、13歳中2の子だ、父が再婚して継母と折り合いが悪くて家を出てきたのだ、待ち合わせ場所で少し離れた所から見た、セイラー服の上からデイパックを背負い、手には小荷物を持ち、不安そうに回りを見ていた、 OKだ、幼い顔で 胸はかなりデカイ・・・・ 「 ゴメンね 遅くなつて みりあちやん?」 「 はい よろしく お願いします・・」 はにかむ様に 笑つた唇から八重歯がこぼれた、 久々の掘り出し物だ、もう俺は今夜の事を考えていた・・・ 部屋が空いているから自由に使えばいいと淫獣の口車に乗つたみりあは切羽結つていたのだろう。 「 疲れたろ シャワー浴びてきたら?」 促してから みりあのディパックを開く、着替えや下着が入つていた、 花柄のパンティを手に取り、裏返した、綺麗に洗濯しているが染みの跡が付いていた、匂いを嗅ぐと処女の香りが漂う、俺はパンティでチンポを握りしめていた・・・・ みりあがシャワーを浴びている間に俺は 眠剤入りの飲み物を用意した、いつもの事だ、 30分以内には効く、後は好きな様に好きな事をするだけだ・・・ 「 ああ サツパリ した・・・ 」 パジャマに着替えた、みりあの胸元を見た、ブラは付けていない様だつた。 ゴクゴクとみりあは 眠剤入りのジュ-スを飲みほしている。 眠りに入るまでに俺は隣の部屋に布団を用意した 。 すでに、みりあはテ-ブルにうつ伏せになり、寝入つている、 抱き上げて俺は部屋に運び、パジャマのボタンを外した、やはり ブラは付けていなかつた、溢れんばかりの乳房が現れた・・・・ 乳輪は盛り上り、その上に小さなピンク色の乳首が・・・・・ 堪らず、吸いつき、舐め続けた いまだかつて13歳のこの様な乳房を見たことはなかつた。 男を喜ばす為に生まれた肉体だ・・・ 下はパンティを付けていた、 静かに下ろすとふつくらとした恥丘には少ないが柔らかい恥毛が生えている、まだ男を迎え入れていない肉芽は固く、口を閉ざしてクリトリスの形も見えなかつた。 大きく、股を開き、処女のマンコを舐め上げた、硬く閉ざしていた秘貝は少しずつ口を開けて行き 淫蜜を出し始め、啜つたがまだ、今日は挿入できそうにないが、もう、俺の息子は逝きたがつていた。 俺は、息子を握り、みりあ の マンコに擦りつけて射精を促した。 「 ああ、 逝く・・・みりあ・・・逝くぞ・・・俺の精子、飲むんだぞう・・・・・」 みりあ の 口を開けて俺はドクドクとスペルマを流し込み、マンコを舐め続けていました・・・・・
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