去年の9月の話です。
私・32歳は職場の後輩・真里子
28歳と職場結婚しました。
真里子は妊娠2ヶ月で出来ちゃった婚退職となりました。
真里子の送別会を盛大に開催してくれました。イタリアンレストランで一次会、カラオケパーティールームで二次会の流れでした。人気者だった真里子を
ゲットした私は鼻高々でした。
男の飲み会でエロ話の主役
だった真里子は男達のオナニー
クイーンでした。可愛い顔立ちとちょいセクシーな服装は
男性社員の目を奪い続けていました。たまたま真里子の好きな
韓流俳優と私の顔が真里子から
見たら似ているらしく私が
真里子をモノに出来ました。
初めて真里子の服を脱がす時の興奮は未だに冷めません。
白いハーフカップのブラジャー
とお揃いの小さい白いパンティと魅力的な脚線美を包んでいるベージュのストッキング!
ブラジャーを外すと
82センチの形の良いおっぱいと
ピンクに近い薄い茶色の乳首!
パンティの中には意外だった
薄いヘア・・全てが艶かしく
夢中でなめ回しました!
私と真里子の関係を知った
連中からは飲み会で冷やかされ続けました。
「お前は真里子の裸を知っているのか・・信じられん!」
「乳首は何色だ?」
「性感帯は何処だ?」
「どんな声を出す?」
などなど。
「言える訳ねーだろ!」
と言いながら私は勃起でした。
こいつらは真里子の裸を想像してる!でも見られない!でも
俺は真里子の裸を見れる!
優越感で一杯でした。
「真里子はどんなパンティを
履いてるんだ?」
真里子はミニを多様しながらも
一度もパンチラを晒した事が
ありません。
「真里子のパンティの色か・・
さあね・・」
俺しか見た事がない真里子の
パンティ!たまりません・・
でした。
しかし送別会で・・
最後の真里子は主役であちらこちらで写真を写されていました。最後の最後で・・
花束を渡された真里子が
ソファーに座り記念写真!
いつもはタイトスカートの
デルタゾーンをブロックしてますが花束で両手を塞がれ
ハイチーズ!
私も真里子もその時は全く気にもしてませんでしたが・・
一週間後の男性社員の飲み会で
花束を持ってる真里子の写メを
見せられました。
「この前の真里子ちゃんだよ!
よーく見ろよ!ズームイン!」
男性社員Aが真里子が写ってる画像をズームUPすると・・
花束を持ってデルタゾーンを
隠せなかった真里子の
タイトスカートの奥が露に
なりました!
デルタゾーンの奥に白いパンティとストッキングのたて線がしっかりと見えていました。
「最後の最後で真里子のパンティを拝めたよ!笑」
私は真里子のパンティを見られた悔しさで嫉妬の勃起でした。
俺しか見てはいけない光景を
他の男に見られた!
「勘弁しろよ!消してくれ!」
「パンティくらい良いだろ!
笑笑。やっと見れたんだ!」
「俺の嫁になる女だぞ!」
「俺には元同僚!笑」
この席にいる4人に真里子の
ストッキング越しのパンティを
見られてしまった事に激しく
同様しました。
「真里子ちゃん・・こんな
パンティ履いてたのか・・」
「ストッキングのたて線が
エロい・・」
「お前らにいい加減にしろ!」
「怒るなよ!・・笑。お前は
真里子の裸を知ってるんだぜ。
パンティくらい俺らに見せてくれよ!。笑・・でもこの白い
パンティの中をお前は知ってるんだよな・・凄いな・・」
私に出来る唯一の抵抗は写真に
写った真里子が履いていた
パンティを捨てる事でした。
器の小さい男でした。苦笑