何年か前の日曜日。出かけた先のお店の広場でイベントをやっていました。
といっても、風景写真の展覧会といったものでたいした盛り上がりがあるわけでもありません。
集まってる人の年齢層も高め……
そんな中、場違いにも思えるようなJKちゃんの姿が。
雑草の中に咲く一輪の花……そんな存在感があり、思わず足を止めてしまいました。
そしてその子の容姿を拝見。やや垢抜けないながらも整った可愛い顔をしています。髪も染めてなく、清楚感の強い子でした。
また、日曜だけど制服姿でした。ジロジロ見てるわけにもいかず、その子の後ろに移動してステージを見るフリをしつつ、その子の後ろ姿を眺めます。
どことなくいい匂いが漂ってきそうな距離にいたり、少し離れて綺麗な脚を眺めたり。
制服がまだパリッとしてるように見えるので1年生なのかもしれません。
そんな風に楽しんでいたら、吹いていた風が強くなってきました。
中身は見えないながらもその子のスカートがふわっと広がるさまは見ててドキドキします。
時には、今見えた!?と思うくらいギリギリまでめくれたりも……
それでもその子はスカートを気にするそぶりはありませんでした。
もっと風よ吹け……!と念じるも、イベントが終わる前に移動していくJKちゃん。この子がいないなら用はない、と私も移動し、付いて行きます。
それからはお買い物をする姿を眺めたり。100円ショップだったり、安物の服の店だったり、庶民的。
そんな後ろ姿や横顔をこっそり撮ったりしました。
トイレに入っていく姿にちょっとドキドキしたりしましたが、その後、その子はバスの乗り場へ向かっている気がします。
さすがにバスまでは付いて行けず……でももっとその子の姿を見たいし風でスカートふわふわのムラムラが収まらずパンツも見たくて仕方がありません。
地下から階段に向かうJKちゃん。チャンスとばかりに接近。
でも屈んでも見えず……ここでふと、階段など動いてるときはスカートをめくられてもわかりづらい、ということが頭に浮かび、さらに接近します。
そしてスカートの裾をつかみ、スッとめくりあげると……白いパンツが!
綿素材の真っ白パンツ。まだ1年生とはいえ中学生が付けてそうな物です。
そんな物をこんな清楚で可愛い子が付けていてたまらない気分でした。
その子がめくられてることに気づいたかどうかはよく確認もしないうちに別方向にそそくさと逃げました。
が、純白パンツに興奮してしまい、ダメだと思いつつも突っ立っているその子にまた近づきます。
近くにおばさんがいるけど構わず、後ろから軽くスカートをめくり、もう片方の手はスカートの中に突っ込んで、お尻をもみもみ。
柔らかな感触を堪能したらすぐに逃げました。
少し離れたトイレで撮った顔を見つつ、さっそく抜きました。