「あら?覗いてるの?」そう隣のおばさんは二階のベランダからボクへ声をかけた。
おばさんは同級生のお母さんで黒髪の長いとっても綺麗な人だ。
いつも洗濯物を干してる時や登下校時にボクと目が合うと声をかけてくれる。
「こ、こんにちは。」とドキドキしながら返す。
「いい天気ね!こんな時は外で遊ばないとダメよ?」と可愛い笑顔を見せてくれる。
ボクは「はい。」と声を返しつつ窓とミラーレースのカーテンを閉めた。

「はぁ…ああ」とレースカーテンを閉めた瞬間にボクは今まで我慢していた声を漏らした。
「お、おばさん。み、見えてるよ、はぁはぁ…き、気持ちいいよ」と一人呟きつつボクはオ○ン○ンを擦り続ける。
ボクはおばさんと喋っている時からオ○ン○ンを出してオ○ニーをしていた。
というよりベランダに出てきた時から始めていた。
オ○ニーをしながら喋ってみたくなり開けてみたんだ。
視線の先にはレースカーテン越しに洗濯物を取込んでいるおばさんがいる。
気づいていないが時折風が吹くとスカートの中が見える。
白いレースのパンティが見れるたびにボクの視線は釘付けになる。
おばさんはノースリーブの服の上からも胸の形がわかるくらい大きく、お尻も上向きな抜群のスタイルだ。
ボクはいつからか干してある下着やこうして洗濯物を干すおばさんの姿でオ○ニーすることを覚えてしまった。
あの日から…。


ある日に家へ遊びに行った時にトイレを借りた。その時におばさんはリビングの床掃除をしていた。
その時に開いた胸元からオッパイとブラジャーが見えた時に今までに感じたことのない感情が沸き上がった。
胸が高鳴り同時に下半身がムズムズしだした。そのままトイレに駆け込むと驚いた。
今まで以上に硬く大きくなっていたから…。
どうすることもできなくトイレに籠っていると扉をノックしつつおばさんが
「大丈夫?お腹いたいの?」と優しく声をかけてくる。
「だ、大丈夫です。も、もう出ます。」と答えてもさらに硬くなる。
急いで硬いままのオ○ン○ンをしまい大急ぎで飛び出した。
その時に両膝を付いていたおばさんの胸ににぶつかってしまった。とても柔らかい感触といい匂いがした。
「きゃっ!大丈夫?!」とおばさん。
ボクはもうパニックになり「ご、ごめんなさい!お、お腹いたくて!か、帰りま!!!」と早口で飛び出してしまった。

それからというものボクはベランダに干してあるおばさんの下着やおばさんの胸やお尻を横目で追うようになった。
そのたびにドキドキして一部を硬くするということを繰り返していた。
この気持ちが何なのかを年の離れた従兄に聞いてオ○ニーということ教えてもらった。それからオ○ニーが日課になってしまった。

「わ、わかった?ボクおばさんと話しながらオ○ニーしてたんだ。オ○ン○ン出して触ってたんだよ?」と一人話かける。
時々、カーテン越しにおばさんと視線が交差する。そのつど一瞬ドキッとして手を止める。
しかしすぐに擦り始める。だんだん気持ちが高ぶりボクのアソコが疼き始める。
「お、おばさんのオ、オッパイ柔らかかったよ。い、言い匂いだった。」あの日のことを思いだし恍惚とする。
擦り続けるボクの先っぽからは透明な液でヌルヌルになって擦るボクの指先までヌメらせている。
その時おばさんが両腕を挙げた。脇と胸の一部が見えると一気にナニかが上がってきた。
ボクは「お、おばさん。ボ、ボクもう我慢できないよ、ボクがイクとこ見て!」
と言うと高まる衝動を我慢できず白濁した液を吐出していた。