テレビ番組のディレクターをやっている俺。
ローカルの旅番組の取材での出来事です。

ローカル番組だと予算の都合上、ギャラの高いタレントさんは使えません。
たまに、元ミス○○みたいなヘタなレポーターを使ったりするけど、その時も元ミス○○のKちゃんでした。
Kちゃんは2年ほど前にミス○○に選ばれ、1年間ミス○○として活動後、レポーターとしてデビュー、現在22歳だ。
俺は彼女を何回かレポーターとして使ったことがあり、お互い顔見知りだ。
技術スタッフと俺と、Kちゃんの4人での1泊2日の取材だった。

この日は、温泉場の取材。
普通の旅番組なので、入浴シーンはあるけど、基本的に水着を着て、その上にバスタオルを巻くのでエロいことはまったくない。
ただ、この日はちょっと違った。
温泉施設に、「アカスリ」があるということで、レポーターのKちゃんがアカスリ体験することになっている。
もちろん、そういうシーンがあるので、水着の上を取って、うつ伏せ状態で背中のアカスリを受けることはKちゃんとは事前に打ち合わせ済みだった。

入浴シーンを済ませて、いよいよアカスリ体験。
風呂場の一角に、カーテンで仕切られた部屋があり、韓国人らしきおばちゃんが待機している。
おばちゃんの紹介シーンを撮影し、次は実際にアカスリのシーンだ。
すぐにアカが出るわけではないので、撮影スタッフはいったんカーテンの外に出て、アカが出るまで擦ってもらうことにした。
カーテンを閉めて、俺たちは外で待機。

カメラマンが、今のうちにバッテリーを交換しておこう、と言うので俺は浴室の外の脱衣所まで予備のバッテリーを取りに行った。
予算の少ない番組なので、そんな雑用もディレクターである俺の仕事だ。
そしてアカスリ室の前にもどってくるとき、俺はハッとした。
カーテンが半分くらい開いているではないか。
アカスリルームを出るときに、ちゃんと閉めたつもりが、閉まっていなかったようだ。
他のスタッフは部屋の横にいるので、そのことには気づいていないようだ。
俺は手に持っているバッテリーを確認するふりをして立ち止まり、そっと中を見ると、Kちゃんがベッドの上に座っている姿がバッチリ見える。
するとKちゃんは、手を後ろにまわし、水着のひもをほどき始めた。
そしてブラをはずして上半身裸になった。
俺のほうからKちゃんのおっぱいが丸見えだ。
俺は心の中でガッツポーズをした。
さすがミス○○に選ばれるだけあって、スリムな体。おっぱいは小ぶりだった。
たしか水着姿ではもう少しボリュームのある胸だったと思うが、どうやら水着にパットを入れて大きく見せかけていたようだ。
でも俺的にはバカでかいおっぱいよりも、やや小ぶりなくらいのほうが好みだ。
Kちゃんは、俺が見ていることにまったく気づいていないようだ。
アカスリのおばちゃんがKちゃんに何か話している。
Kちゃんはうなずくと、水着の下に手をかけ、すっと脱いで全裸になった。
下の毛はきれいに処理されツルツル状態だ。
水着になることが多いから、剃っているのだろうか。
Kちゃんはおばちゃんにうながされ、ベッドにうつ伏せに寝た。
もうおっぱいとおまんこは見えなくなり、アカスリが始まったので俺は他のスタッフのところへもどった。

アカスリの撮影では、Kちゃんは水着の下だけはいて、上半身は裸だが、ずっとうつ伏せの状態。
特にエロいこともなく、撮影は順調に進み、その日の取材は全て終了。
近くの宿に宿泊だ。

食事を済ませ、明日の段取りを打ち合わせして各自部屋にもどった。
俺はしばらく自分の部屋で台本の確認作業をして、そろそろ風呂に行こうかと思い部屋を出た。
ここも温泉ホテルだ。
部屋を出ると、ちょうどKちゃんも浴衣姿で部屋を出てきたところだった。
Kちゃんは俺を見ると、「あ、ちょうどよかった、明日の撮影でちょっと相談が・・・」と。
Kちゃんは、台本を取りに自分の部屋へ入ると、「Sさん(俺)もどうぞ」と部屋に入るようにうながされたため俺はKちゃんの部屋に入った。
相談とは言っても、ちょっとしたセリフの言い回しを変えたいということで、大したことではなかった。
話はすぐに終わったが、Kちゃんはちょっといたずらっぽい顔になってクスッと笑い「さっきSさん、アカスリの時、見てましたよね?」
俺はドキッとした。
「私、Sさんが見てるの気づいてました」と言われた。
俺は何と言い訳したらいいかわからないで黙っていると、「他のスタッフさんじゃイヤだけどSさんなら見られてもいいかなって思って気付いてないふりしてたんです。」
「え? それって・・・」
Kちゃん「フフフ」とちょっと恥ずかしげな顔。
「ごめん、ちょっとカーテンの隙間が開いてたから、閉めようかなと思ったらKちゃんが水着を脱ぎ始めちゃったから、そのまま見とれてしまったんだ。でも、すごくきれいだったよ」と言うと
「本当に? ちょっとうれしいかも・・・」とほほ笑んだ。
俺はかなりドキドキした。
「今からお風呂ですか?」
「うん」
「私、他のお客さんとお風呂場で一緒になるのがイヤなので貸し切りのお風呂を予約してあるんです。Sさんも一緒に・・・」

俺たちは他のスタッフに内緒で、貸し切り風呂に向かった。
小さい内湯と、小さい露天風呂があって、貸し切りの家族風呂としては豪華な造りだった。
脱衣所に入ると、Kちゃんは俺に抱きついてきた。
俺は恋人同士のように、Kちゃんにチュッとキスをした。
浴衣を脱いで裸になり、内湯へ。
Kちゃんの全裸をこんどは間近で見ることができた。
二人で体を洗いっこしているうちに、俺は我慢できなくなり、Kちゃんに抱きついて胸をもんだ。
「私、胸小さいから」とちょっと恥ずかしそうにしたが「そんなことないよ。すごくきれいだ」と言って乳首を口に含んだ。
Kちゃんはビクッと体を震わせ、体の力が抜けたように俺の体にもたれかかってきた。
俺は構わず、おまんこに触れるとすでにヌルヌル状態だ。
毛をすべて剃っているので、おまんこがテカテカ光っているのがわかる。
Kちゃんの全身を舐めまわした。
「ハア、ハア」と息が荒くなるKちゃん。
俺はカチカチになった息子をKちゃんのおまんこに擦りつけると、Kちゃんはさらに息を荒げ、俺の耳元で「お願い、入れて」とつぶやいた。
俺はそのまま息子をゆっくりとKちゃんの中へ挿入した。
「ハアー!」というKちゃんの声が浴室に響く。
ピストンするとKちゃんは悶えまくっていた。
そして、今度は俺が下になり、Kちゃんが俺の上にまたがる。
髪を振り乱し俺の上で腰を動かすKちゃん。
さらにKちゃんを四つん這いにしてバックから挿入。
パンパンパンと音が響き、それに合わせるようにKちゃんの「アンアンアン」という声が響く。
風呂場の床にKちゃんを寝かせて正常位になり、そろそろフィニッシュかというとき、俺はこのままKちゃんの中でいきたいという衝動にかられた。
俺の人生の中で、中で出すことなど今までなかった。
するとKちゃんは俺を下から見上げ、声にならないが「このままいって」と口の動きだけでわかった。
その瞬間、俺は思いっきりKちゃんの中で果てた。
今まで味わったことがない気持ちよさだった。

露天風呂に出た俺とKちゃんは、そこでもイチャイチャが続いた。
夜風が気持ちよかった。
俺は風呂のフチの岩に腰かけ、その上にKちゃんが座って、俺はKちゃんを後ろから抱きしめる。
左手の指で硬くなった乳首をもてあそび、右手の指でKちゃんのおまんこに触れる。
Kちゃんは振り向いて、俺の口にむさぼるように吸いついた。
俺とKちゃんは、そのまま露天風呂でも1回やった。もちろん中出し。
露天風呂だと、声を出すわけにもいかず、Kちゃんは手で口を押さえながら声を出すのを我慢しながらいった。
そしてKちゃんの部屋にもどりまた1回。
その日は3回とも中に出した。

番組の取材は翌日も順調に終了した。

いま、俺とKちゃんはセックスフレンドだ。
週に1度はセックスを楽しんでいる。
でも、泊まりの取材でのセックスは、一段と興奮度が増す。