僕はリコーダーフェチだ。
学生時代はクラスの女子たちのリコーダーでオナニーしまくっていた。しかし社会人になるとリコーダーに出会う機会もなく悶々とした日々を過ごしていた。
なんとかして女の子の使用済リコーダーを手に入れたい!
いつもその事ばかり考えていました。
そんなある日、所要で行った市役所の掲示板に社会人の為のリコーダー倶楽部の張り紙が目に飛び込んで来た!
もう長い間、リコーダーに餓えていた僕は深く考えずに張り紙に書かれていたアドレスにメールをしていた。
翌日に返事がきた。代表の女性からである。
メールによると練習場所は現在、市のコミュニティーセンターになっている廃校になった小学校の音楽室で週1~2回ペースで練習会をやっているとのこと。
初心者も歓迎、一度見学に来てみては?と書いてある。
冷静になって考えてみると、いくら僕がリコーダーフェチでもオバサンや男のリコーダーには興味が無い。
見学に行ってみてどんな人たちがいるか確認する事に。
当日、ドキドキしながら指定された教室に向かう。
中にはすでに数人の男女がいた。代表の元音楽教師という中年女性に紹介と説明を受けた。メンバーは全員で8名、男性5名、女性は3名であること、今日は5名が参加していると。
もちろん僕の興味は3人の女性、女性の人数が少ないので少々ガッカリしたが、僕は入会する事を決めた。
なぜなら今回、参加している女性は代表のオバサンの他に一人だけであったが、その女性は、なんと、僕が良く利用している図書館で司書をしている女性で、たしか、名前は渡瀬ミドリさん!僕はいつも図書館に行くとミドリさんの姿を探していた。ミドリさんは本の検索などの僕の問い合わせに、いつも親切に対応してくれた。僕は前からミドリさんが気になっていた。そして、ずっと願っていた、彼女のリコーダーを舐めまわしたり匂いを嗅ぎまくりたいと。
ミドリさんの見た目は地味な感じ、メガネで少し暗そうな雰囲気、話してみると見た目通り、優しい話し方で少しオドオドした感じも良い感じだった。年齢は25~7歳くらい。
僕の理想のタイプだ。スタイルも細身で胸は小ぶりだが形のよさそうなオッパイしているし、お尻はプリッとしている。顔も地味で化粧気は無く、肩までの黒髪で少し暗そうな感じの表情だが良く見ると形の良い唇などけっこう整った顔をしている。本当に真面目なクラス委員がそのまま大人になった様だ。
ミドリさん最高だ!顔だけでヌケる。僕はメガネ地味子フェチでもあるのです。
その一日だけでミドリさんは当分オナニーのネタには困らないくらいの興奮を僕にくれたのでした。
リコーダー倶楽部の初日、自己紹介や説明を一通り終えて、軽い練習に入る
僕は初日なので見学だけで見ているだけだが。
僕の視線はミドリさんばかり見ていた。ミドリさんの取り出したリコーダーは他のメンバーと違っていた。
他のメンバーは社会人らしく木目の入った高級そうなリコーダーなのにミドリさんのリコーダーは僕の見慣れた小、中学校で使う物のようだ。しかも相当、使い込まれている。
僕はもう一刻も早くミドリさんのリコーダーの匂いを嗅ぎたくてたまらなくなっていた。
そのリコーダーを使いミドリさんは練習を始めた。
ミドリさんたち練習は1時間ほどで終了した。
僕はミドリさんばかり舐めるように観察していた。特にリコーダーを咥えるミドリさんの口元ばかり観ていた。やはりミドリさんは僕の理想のメガネ地味子だ。もうすでに僕の股間は硬くなっていた。早くあのリコーダーの匂いを嗅ぎたいとたまらなくなってきたが、初日なので今日は、チャンスは無いだろうと諦めていた。 
終わったら早速帰ってミドリさんをオカズにオナニーしまくる事にしようと考えていたのだが、練習が終わった後に僕にとって人生最高のラッキーが待っていた!
今日の練習が終わり皆各々、雑談などをしながら後片付けを始めた。代表の女性から観想等を聞かれ、入会の意思を伝えた。
正直、僕は早く帰ってオナニーしたかった。
しかし、入会に必要な説明等がしたいと言われ20分ほど残って説明を受ける事になった。練習で使っているこの教室は時間までしか使えないとのことで、少し離れた所にある別の教室で待つように頼まれた。
仕方なく指定された教室で待つ事に。その教室は折り畳み式の椅子が何脚かあるだけの部屋だった。
2~3分後に代表の女性となんと!ミドリさんが入って来た。
代表の女性が申し訳なさそうに自分は用事があるので説明はミドリさんから聞いてほしいと言ってきた。
僕は小さくガッツポーズをしたくなるのを抑え、女性に挨拶して見送った。ミドリさんも教室に入って来ると僕の正面に座った。近くで見るミドリさんはやはりイイ!
肩までくらいの黒髪を無造作の束ねただけの髪型。化粧気の薄い顔。そしてワイヤーフレームの地味なメガネ。たまらん!
服装は白地に紺色のボーダー柄のカットソーにベージュの膝丈のスカート、濃い小豆色のソックスに茶色のショートブーツという図書館司書にぴったりの地味目のファッションだ。
ミドリさんはいつもの優しい口調で今日の観想を聴いてきたり、必要な物やスケジュールなどを説明してくれた。一通り説明を終えるとミドリさんが僕を見て言った。
「K原さん、よく図書館にいらしてますね。私も何度か対応させて貰った事があるのですが、覚えてらっしゃいますか?」
僕はうれしくて、「ハイ!いつも丁寧に対応して貰ってありがとうございます。」と答えた。
ミドリさんも笑顔で「いえいえ、私、お役に立てたでしょうか?いつもミスばかりしているので心配で、」僕は、「いつも大変、助かってます。ありがとうございます。」と言った。
ミドリさんは「よかった、こちらこそありがとございます。それにこの倶楽部に入っていただけてうれしいです。これから、よろしくお願いしますね。」と言ってくれた。
その後、10分ほど、残りの説明をしてくれた。
説明を受ける間も僕はさり気無くミドリさんのリコーダーをチェックした。椅子の横に置かれたミドリさんの鞄の一番上にリコーダーケースが見える!なんとか一人になってあのリコーダーの匂い嗅いで舐めまわしたい!その事ばかり考えていた。すると祈りが通じたか、向こうから最高のチャンスがやってきた。
一通りの説明を終えてミドリさんが「のど渇きませんか?少しお時間頂ければ、美味しいお茶があるのでいかがですか?」と言ってきた!僕はまたと無いチャンスだと思い「ぜひ!お願いします」と答えた。ミドリさんは「給湯室が少し離れた場所にあるのでちょっと時間かかると思いますけど、お時間大丈夫ですか?」って、僕は大丈夫ですと言ったが、もう内心は踊り出したい気分だった。心拍数は上がりまくりで、今思うと、絶対に怪しい感じになっていたと思う。でもミドリさんは笑顔で「よかった^^では少しお待ちくださいね」と言い鞄から小さなポーチだけ持って教室を出ていった。
もう心臓が飛び出しそうなほど興奮していたが、そっと扉を開け廊下を確認した。よし!誰もいない!ミドリさんもかなり距離のある給湯室に行っている。お湯を沸かしてお茶を淹れるのに10分はかかるだろう。
逸る気持ちを抑えミドリさんの鞄からリコーダーの入ったケースを取り出す。この中にあのミドリさんの使ったリコーダーが入っている!たまらない!
ミドリさんのリコーダーはやはり中学などで使う物のようだ。ゆっくりケースのファスナーを開ける、フワッと中から生乾きの唾特有の酸っぱい感じの匂いが漂ってくる!
たまらずリコーダーのマウスピースのパーツを取り出してよく観察してみるとリコーダーの裏側に(渡瀬ミドリ)と名前が彫ってある。やはり相当使い込まれているようだ。
つい先ほどまでミドリさんが咥えていた部分を観察する。まだ少し唾で濡れている!我慢できず、鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
ツ~ンとした唾の酸っぱい匂いが凄い!半端なく唾の匂いがする!こんなに臭いリコーダーは初めてだ!
もう僕の股間は爆発しそうになった、思わずミドリさんのリコーダー匂いを嗅ぎながら股間をシゴいていた。
ミドリさん!最高だよー、酸っぱい匂い!臭すぎるよー!
ミドリさん!あんな真面目そうで可愛いのにリコーダーはこんなに臭いなんてー、
ミドリさん!好きだ~!キスしたい!脇の下の匂いも嗅ぎたいよー!もちろん無茶クチャに犯しまくりたいよ~!アーッミドリさん!ミドリぃーッ!
僕は理性を無くしそうなくらいに興奮していた。そして我慢できず、ミドリさんのリコーダーを舐めまわしていた。
アーッ!ミドリさん!ミドリさんの唾!とっても美味しいよー!間接キスだね!
ミドリ!好きだー!
僕のアソコは最高潮に硬くなり、本当にイキそうになった。
すっかり興奮してミドリさんのリコーダーを舐めまわしてしまった。本当はもっとじっくり楽しみたかったのだが、今回はもうあまり時間が無くなってきた。
シゴいていた股間はイキはしなかったが、我慢汁でベットリしていた。
残念だがそろそろミドリさんが戻ってくるころだ。最後にリコーダーにたっぷり僕の唾を付けてマウスピース部分には僕の我慢汁も塗り付けてからケースにしまう。
ミドリさんが僕の唾や我慢汁とはいえ精液を口にすると思うと想像だけでイキそうだ!
ついでにリコーダーと一緒に鞄に入っていた、ペットボトルの水を取り出す。
ペットボトルには水が3分の1くらい残っていた。まずはキャップを開け飲み口の匂いを嗅ぐ、リコーダーほどではないが、ほんのりミドリさんの唾の匂いがした。たまらず、飲み口を舐めまくる。それから残っている水の中に僕の唾をタップリ垂らし込んだ。
この水をミドリさんが飲んだらと考えるだけで興奮した。
今日は本当にラッキーだ。当分の間、ミドリさんをオカズにオナニーを楽しめそうだと満足していた。
しかし僕の幸運はまだ続いていたのです。
リコーダーを鞄に戻し、少しするとミドリさんが戻ってきた。
僕は平静を装い迎えた。「ごめんなさい、遅くなってしまって」とミドリさんはお茶の入ったカップを手に入ってきた。
僕は心の中でミドリさん!そんな顔してリコーダーとっても臭いんですね。とか考えていた。
お茶をもらい飲みながら少し雑談をした。ミドリさんは大人しいタイプの様だが、色々話をしてくれた。僕の他愛のない質問にも丁寧に受け答えしてくれた。やはりミドリさんは優しくて良い人だ。お茶もほぼ飲み終わりそろそろお開きにとなり、後片づけを始める。少し名残惜しいが僕は早く帰ってミドリさんでオナニーしてスッキリしたかった。そんな心境だったからか、ウッカリ手にしていたカップを落としてしまった。
すみません!と謝りながら床にこぼれた残りのお茶やカップの破片を拾っていると布巾の様な物を持ってミドリさんが来てくれた。「大丈夫ですか?」と僕を気遣ってくれ、一緒に片づけてくれるようだ。僕が破片を拾っている前でミドリさんはこぼれたお茶を拭いてくれていた。お茶の量はたいした事ないのですぐに拭き終えたようで、僕の破片拾いを手伝ってくれた。
その時、僕はさらに股間を刺激する物を見てしまった。
僕の前にしゃがみ、一緒にカップの破片拾いを手伝ってくれているミドリさん。すみませんと謝りながら顔を向けるとしゃがんだミドリさんのベージュのスカート中が丸見えに!僕はもう目が釘付けになっていた。
僕の目の前にミドリさんという理想に近いメガネ地味子がパンチラしている最高の場面がある!
しかもかなりの近距離!パンティの柄や質感まではっきり見える!ミドリさんのパンティは白で黒い縁取りがあるシンプルなデザインで綿素材の様だ、しゃがんでいるので全体の形がどうなっているのかは把握できないが、以外にもエロイ形みたいだ。ミドリさんの股間にぴったり張り付きアソコにフィットしている。しかもかなり履きこんでいる物のようでイイ感じくたびれていた。
しかも!アソコの部分に薄っすらとシミが!
ミドリさん!真面目そうな顔して、けっこうエッチなパンティ履いてるねー。
あ~っ!ミドリさんのアソコも臭いのかな!?匂い嗅ぎたい!今日は少し暑かったので、きっとミドリさんのアソコも蒸れ蒸れだよね?
片づけも忘れてミドリさんのパンティを夢中で覗いていた。しかも顔を床に近づけ、かなり無理な体勢になっていたと思う。
さすがに僕の手が止まったのでミドリさんがこちらを向いた。ミドリさんと目が合う。
マズイ、覗いていたのがバレたか!?たしかにあまりに興奮してミドリさんのスカートの中を覗いているとしか思えない格好だ。しかしミドリさんは「K原さん、大丈夫ですか?」と心配そうに聞いてくる。

僕は咄嗟に大丈夫です!すみません、自分は目が悪くて今日はコンタクトを忘れてしまって~破片が見え難くて~などと苦しい嘘をついた。するとミドリさんは少しだけ不思議そうな表情をしてから「でも無理しないでくださいね。あとは私がやりますから、」とまた笑顔で声をかけてくれた。
覗きを誤魔化す為に僕がまた床に顔を近づけて破片を探すフリをしていると、ミドリさんはそんな僕の前に来て、「K原さん、ホントにあとは私がやりますから、お怪我でもされたら大変ですし。」と優しく言ってくれた。
どうやらスカートの中を覗いていた事はバレてないようだ。ホッとして、「ありがとうございます。お願いします。」と言って僕は立ち上がった。
ミドリさんが残りの片づけをしてくれている間、僕はこれから帰ってオナニーするのが楽しみで仕方なかった。ミドリさんのリコーダーの匂いとパンチラで今夜は何回ヌクかな?
とか考えていた。ミドリさん!ホントに最高です!もう大好きです!
これから月に何度かはミドリさんに会えると思うとうれしくてしょうがない。
ミドリさんも片づけ終わったようで「おまたせしました。帰りにコレを捨てれば終わりですね。」と笑顔で言った。僕は、「すみませんでした。ご迷惑をおかけしました。」と頭を下げた。ミドリさんは「いえいえ、気にしないでください。こちらこそゴメンなさい、なんか遅くなってしまって。お時間、大丈夫でした?」と聞いてくれた。
ミドリさんは本当に優しくて、真面目そうなメガネっ娘でリコーダーの匂いも最高!
しかもパンチラまでしてくれて、もう、言うこと無し!
それから今日はこれまでに、と言うことになり、僕たちは帰り仕度を始めた。
僕は、今日は本当に良い日になった。来て正解だったと改めて思った。
帰ったら今夜はミドリさんをオカズにオナニー三昧だ。
ミドリさん!今日は無茶苦茶にしてあげるからね~!と考えていた。
ふと、ミドリさんの方を見ると、先程のお茶の入ったポーチなんかを鞄に仕舞ったりしている様だった。しかしミドリさんは少し手を止め、なにか考え込んでいるようだ。
するとミドリさんが僕の方を向いた。目が合う、ミドリさんは困った様な表情で僕を見る。
僕が、何か?って顔したら、「あッ、いえ、なんでもないです。ごめんなさい。」
僕は少しだけ気になった。まさかリコーダーを舐めたのがバレたのか?不安になりミドリさんに声をかけた。「大丈夫ですか?どうかしましたか?」と。
するとミドリさんは少し慌てた感じで「ホント、なんでもないです。気にしないでください」と言い、また笑顔に戻して、「最後に何か聞いて置きたい事とかありますか?」と
聞いてくれた。僕はホッとした。どうやらバレてはいないようだ。
僕は安心して、大丈夫です。今日はありがとうございました。とお礼を言った。
ミドリさんも笑顔で「私、説明とかが上手くできなくてすみませんでした。でも新しいお仲間ができてうれしいです。これからよろしくお願いします」と言ってくれた。
僕も、「こちらこそお願いします。」と頭を下げた。
その後、軽い雑談をして、さり気無くミドリさんの情報を聞き出した。年齢やリコーダー歴など。
するとミドリさんは自分の鞄から、おもむろにペットボトルを取り出しキャップを開けた。
僕はミドリさんのその行動に再び、興奮してしまった。また心臓がドキドキしてきた。
ミドリさんが僕の唾がタップリ入った水を飲む!ミドリさんの口の中に僕の唾が!
僕はミドリさんから目が離せなくなっていた。じっくり観察する。
ミドリさんはキャップを開けると水をゆっくり一口飲んだ!さっき僕が舐めまわした飲み口に口をつけて!
ミドリさんは一口飲んで、ペットボトルをじっと見ていた。それから飲み口に鼻を近づけ匂いを確認しているようだ!僕の心臓は興奮するともに、不安にもなった。
やはり唾を入れすぎたか?ヤバいかな?と思った。
僕がドキドキしながら見守っていると、ミドリさんは元通りにキャップを閉めて鞄に戻した。僕の位置からでは表情は見えなかったが、明らかに困惑している様だった。
そして僕の事をチラッと見てから、また鞄を探りだし、リコーダーケースを取りだして何かを確認した後、僕の方に顔を向けた。困ったような表情で僕を見てくる。
僕が不安になりながらも、何か?と答えると、ミドリさんは真顔のまま、口を開いた。
「あの・・・K原さん、ちょっとお聞きしてもイイですか?・・・」
僕は困惑しているとミドリさんは事務的で硬い感じの声色で「K原さんは、私のリコーダーに興味があるのですか?」と聞いてきた。僕は内心、焦りまくっていた。どうしよう!
バレた!間違いない!僕が口籠っていると。
ミドリさんは無表情のまま、リコーダーケースを手に取ると、ケースを開けて中身を見ていた。そして僕にケースの中が見えるようにしてきた。
ケースの中を見てみると、分解されたミドリさんのリコーダーが見える。
僕はあっとなった。中のリコーダーは僕の唾と精液でヌルヌルになっていた。僕はあの時、
興奮しすぎてやりすぎていたようだ。これではバレたとしても仕方ない。
ミドリさんは無表情のまま、僕を見ながら言った。
「これってK原さんがやった事ですよね?」僕が動揺して何も言えなくなっていると、
ミドリさんはその態度で僕が肯定したと理解したようで。
「正直に言って頂けるとありがたいのですが、K原さんはこういう事が目的で入会されたのですか?大事なことなのでお答えしてほしいのですが・・・」
僕は返答に困り、エッ、あのー、それはー、とか言って戸惑っていると、ミドリさんは少しだけ表情を緩め語りだした。「あの、私は別にK原さんを責めている訳ではないんです。
実は私、K原さん以外の方にも同じような事をよくされるので・・・前にもこの倶楽部の男性会員の方がそういう、なんて言うか・・性癖と言うのか・・私のリコーダーに凄く執着されて。倶楽部の練習の時に毎回、これと同じような事を私のリコーダーにしていたようなんです。私も気が付いてはいたのですが、普段はとても良い方だったので言いだせなくて。でも、ある時、偶然なんですが、その方が私のリコーダーを、その、舐めている処に出くわしてしまって。・・・そしたら、その方は自分にはこういう性癖があって、と正直にお話ししてくれて。それで私、何も言えなくなってしまって。あッ、でも私は怒ったりしていた訳じゃないんです、ただ、戸惑っていたと言うか・・・だから、変な話ですが、なんかホッとしたんです。だって、練習の度に、いつもモヤモヤした気持ちになっていたので・・・。あの、ですから、K原さんも、もし同じ様な性癖がお有りなら、正直に言ってください。お願いします。」
僕はあまりの展開に戸惑いながらも、これはもう、言われた通り、正直に告白したほうが良いなと腹を決めた。そしてミドリさんにすべてを告白した。もちろん嘘も含めて。
自分もリコーダーフェチである事、ミドリさんのリコーダーにした事すべて、ペットボトルの水にした事、それから最後にスカートの中を覗いていた事まで、一気に話をした。
ミドリさんは僕の告白を、ほとんど表情を変える事なく黙って聞いてくれた。
話し終えた僕は、もう一度、「すみませんでした。もう入会するのは辞めます」。と頭を下げ続けた。
するとミドリさんはゆっくりと口を開いた。
「K原さん、頭を上げてください。私はそんなつもりで言ったのではないんですよ。でも、正直にお話ししてくれてありがとうございます。あの、私は平気ですから、倶楽部に入ってください。」と優しく言ってくれた。
僕は、正直、驚いて、「そういう訳にはいきません。またミドリさんに不快な思いをさせてしまいますので、」と言った。本心は僕が居た堪れない気持ちになるだけだし、もうミドリさんのリコーダーを舐めたり出来ないのであれば、この倶楽部に入る価値は無いである。
そう考えていると、ミドリさんは信じられない事を言った!
「本当に私は気にしてませんし、平気ですから、倶楽部にはこのまま入ってほしいです。ダメでしょうか?それに私のリコーダーで良ければ、好きにして貰ってかまいません。」
僕は耳を疑った!「エッ!それは、どういう事ですか!?」と聞いた。
ミドリさんは少し考えるような仕草をした後、
「それは、K原さんがしたい事して良いって事ですよ。でも他の会員の方たちには気付かれない様にしてくださいね。」
ミドリさんは少し微笑んで言った。
僕はその意味を理解すると、天にも昇る気分になった!これはミドリさんのリコーダーを好きなだけ舐めたり、匂い嗅いだりできる!僕は、「本当ですか?本当に良いのですか?」と繰り返し聞いていた。ミドリさんは「はい、どうぞ、」と。
僕は試しに何個かお願いしてみようと思った。ダメで元々だ!
「ミドリさん!もし良ければなんですが、そのリコーダー、今、吹いて貰えないでしょうか?」
するとミドリさんは簡単に、「かまいませんよ」と言い、ケースからリコーダーを取り出し、組み立て始めた。そして僕の唾と精液でベトベトになっているリコーダーを眺めて、こう言った「このまま、吹くだけでイイのですか?」僕は興奮でドキドキしながら、「出来たら少し舌を使って舐め取って頂けるとうれしいのですが、」と頼んでみた。
ミドリさんはリコーダーを見て、「わかりました。でも、この部分は少し拭いてもいいですか?」とミドリさんは手に持ったリコーダーの胴体部分を指して言った。たしかに胴体部分にも僕の唾が垂れてきている。僕はかまいませんと答えた。ミドリさんは「ありがとうございます、ちょっと失礼します。」と言って鞄からハンカチを取り出し、胴体を軽く拭いてから、「お待たせしました。では」と言ってリコーダーを咥えた!そして僕の唾でベトベトになっているマウスピース部分を、そのカワイイ舌で何度か軽く舐めてくれた!
その時、ミドリさんの顔が少しだけ曇ったように見えた。僕の臭い唾と精液にまみれているのだから相当臭いのだろう。でもそれがさらに僕を興奮させた。
ミドリさんはリコーダーから口を離すと、「K原さん、これって唾だけじゃないですよね?
他にも何か付いている気がするのですけど・・・」と聞いてきた。怒っている様な感じではなかったので僕は正直に言う事にした。「すみません、先程は言いだせなくて・・実は僕の精子を塗りつけてしまいました。」と告白調で言った。ミドリさんは特に驚くでもなく、淡々と「やはりそうでしたか。先程お話した方もよくされていたみたいです。なので馴れてしまって」と言った。僕は、「すみません、臭かったですよね?不快な思いをさせて。」
と謝った。しかし僕の股間は硬くなりすぎて痛いくらいになっていた。
ミドリさんは「私は気にしてませんから、大丈夫ですよ。どうしますか?もうで良いでしょうか?」僕はもう少しだけ深めに咥えてから舐めて貰えますか?と頼んだ。
ミドリさんは「わかりました。」と言って、またリコーダーに口を付け、さっきより深く咥えてから舌を出し、何度か舐めてくれた!あー!ミドリさん!ミドリさんとキスしたい!僕のペニスも舐めてほしい!たまらん!
その後、リコーダーを片づけているミドリさんに僕は、これからもリコーダー舐めたあと精子も付けていいですか?と聞いてみた。この時、僕は興奮で理性が働かなくなってきていた。ミドリさんは少し考える様子で「いいですけど、その時は絶対、教えてもらえますか?それだけ約束して頂ければ・・」と言ってくれた。なんとなく微妙な言い方だったが、その時は気にしなかった。
ミドリさん!なんて良い人なんだ。本当に最高の女性だ!という思いが先に立っていた。僕は調子に乗ってさらにお願いしてみる事にした。
「あのですね!たまに、たまにでかまいませんから、下着も見せて貰えませんか!?」と、ミドリさんは少し困った顔をして「う~ん、下着ですか?どうしよかな、私、セクシーな下着とか持ってませんけど、良いですか?」「わかりました、でもスカートの時だけにして貰えますか?」僕はうれしくて、興奮しまくっていた。でも念の為に、
あの、ミドリさんはズボンとスカートはどのくらいの割合ですか?と聞いた。
ミドリさんはキョトンとした顔になっていたが、すぐ理解したようで。
「あ~大丈夫ですよ。私は半々くらいです。普段はスカートのほうが少し多いかも、でも仕事柄、毎回とはいきませんけどね。」ミドリさんは少し笑っていた。
僕は益々、興奮してきた。これはもうお願いするしかないと思い、思い切ってお願いしてみた。あの、ミドリさん!最後にもう一度!少しで良いので下着を見せてくれませんか?
お願いします。と!
するとミドリさんは初めて動揺した様子で、「エッ!今ですか?う~ん、今日はちょっと・・・あまりお見せできる下着じゃないんですよー。」と断ってきた。僕は諦めきれなくて、「お願いします!少しだけでも!さっき、すでに見てますから、ぜんぜんカワイイ下着でしたよ!」とか言って食い下がった。
ミドリさんはなんか、諦めたような顔して「では、少しだけでなら・・・どうすれば良いですか?」と聞いてきた。僕は興奮でどうにかなりそうだった。
まずはそこにしゃがんで貰えますか?とお願いした。ミドリさんはその場でゆっくりしゃがんでくれた。僕は「そのままでいてください!」と頼んだ。そしてミドリさんの前で土下座するような体勢になってベージュのスカートの中を覗きこんだ。
僕の目の前にミドリさんの小豆色のソックスとショートブーツを履いた細い脚が!その奥に白に黒い縁取りのあるパンティが!もう食い入るようにパンティを見る。やはりアソコの部分にシミがある!ミドリさんはコレを気にしていたのかな?と思った。それに良く見ると思った以上にエロイ!かなりハイレグな感じでもしかしたらサイドは紐状になっているのかも!
あー!たまらない!ミドリさん!アソコも臭いのかな!?そのパンティの匂い嗅ぎたい!
ミドリさん!真面目で地味な顔してパンティはエロイの履いてるのですね!
つい興奮して覗きまくっていた!するとミドリさんが「すみません。そろそろいいですか?」と言ってきたので、我に帰り、ありがとうございます!とお礼を言いながら立ち上がった。
ミドリさんも立ち上がり、「これはちょっと恥ずかしいですね。しかも今日は特に」と言った。そしてミドリさんは時計を見て「今日はこのくらいでいいですか?もうけっこう遅くなってしまったので・・」僕も時計を確認する、たしかにかなり時間がたっている。
興奮が収まってない僕は最後に思い切って聞いてみた。
「あの、ミドリさんはお付き合いしてる人とかっているのですか?」
ミドリさんはちょっと戸惑う感じで「えっと、はい、彼氏はいます。」と言った。
僕はかなりショックだった、ミドリさんは男性経験少なそうだと勝手に思っていたからだ。彼氏がいるということは、当然、ミドリさんとセックスしている!僕は嫉妬と共にさらなる興奮を覚えた!僕の頭はどうにかなっていたみたいだ。でもどうしても確認したい事が出てきてしまった!それはミドリさんのセックス事情だ。彼氏がいるなら、僕はミドリさんとセックスできる可能性は低い!ならこの機会にミドリさんのセックス事情を聞いておいて、オナニーに活かそう!と考えた。それで思い切って聞いてみた。まずはさりげなく、でも少し無理のある質問をしてみた。
あの、その彼氏さんとは最近、いつお会いになりました?ミドリさんは、「はっ?」って顔をした後、「えー、昨日、会ってましたけど・・・。」
僕はもう、興奮で心臓がバクバクなりながら、「昨日ですか?ではその時セックスしましたか?」と聞いた。ミドリさんは「えっ!?K原さん、そんなこと聞いてどうするんですか?」
僕は正直に、僕は前からミドリさんが好きでした。お付き合いしたかったのですが彼氏がいるという事なので、諦めます、でもミドリさんがセックスしているのが気になります。と訳のわからない告白をしていた。
ミドリさんは少しの間、無言であったが、「ありがとうございます。たしかにお付き合いはできません。ごめんなさい・・・。だったら、なおさらそんな事、聞いたら嫌な気持ちになりませんか?」僕は大丈夫です、お願いします。誰にも話したりしませんし!僕も逆にスッキリしますから。と頼み込んだ。
ミドリさんは「そんなに言うのなら、お答えしますけど・・。セックスしました。」
僕はそれを聞いてイキそうになるくらい興奮した!
くそ!なんて羨ましいんだ!その彼氏はミドリさんとセックスしまくっているのだろう!キスして、ミドリさんの唾を味わったりしたのだろう!
僕は嫉妬で狂いそうになっていたが、同時に興奮もしていた。そして次にこう聞いた。
今日は何回くらいセックスしましたか?あとメガネは掛けたまましたのですか?ソックスも履いたままでした?場所は?
ミドリさんは困惑の表情で「回数ですか?昨日はお互いお休みだったのでちょっと多くて・・ウ~ン、本当に引きませんか?たぶん5回くらいはしたと思います。メガネは彼が外すなって言うので掛けたままです。ソックスも履いたままでした。」「あッ、場所はホテルです。これでいいですか?」
僕は嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
ミドリさんと男がセックスしている!しかも昨日!5回もミドリさんを抱いて!本当に羨ましい!
という事は、昨日はずっとホテルでセックスしてたのだ!
僕も今夜はミドリさんをオカズにオナニーしまくってやる!何度も犯しまくってやる!
こうなったら、今日、このままの勢いでやれる事は全部やっておこう!もう少し、時間をかけてチャンスを探すつもりだったが、ミドリさんなら!もうダメなら入会しないで逃げようと!決心した。
僕は心を決めると、なんだか気持が楽になり、大胆になれそうだった!
その勢いで僕は、みどりさん、次に彼氏とお会いになるのはいつですか?と聞いた。
ミドリさんは「明日も会いますけど・・・」と答えた。
僕はさらに、「では、またセックスしますか?」と聞いていた。
ミドリさんは困った顔をしたが、「う~ん、たぶんすると思います。でもK原さん、これってなんなのですか?」僕は、正直に答える事に。完全に開きなおっていた!
「先程も言った通り、僕はミドリさんの事が好きになってます。でもお付き合いはできない、だから僕は今夜からミドリさんの事、色々、想像してオナニーするつもりです。その時にミドリさんが彼氏さんとセックスしているところを想像したいのです。すみません!僕は変態なのです!ミドリさん、僕がオナニーするの許してくれますか?」と聞いた。
ミドリさんは困惑の表情で、「まあ、かまいませんが、それはK原さんの自由なので」
僕は意を決して、最後のお願いをしてみる事に。
「ありがとうございます。ミドリさん、本当に最後のお願いがあるのですが、」
ミドリさんは「はい、なんでしょうか?」
「あの・・ミドリさんが今、履いている下着を譲ってくれませんか?」
ミドリさんは少し驚いた様な顔をしてから、「下着ですか?それはちょっと・・」と言った。
僕はさらに、「お願いします!一度だけでかまいません!」と繰り返し、土下座をした。
ミドリさんは「K原さん、ホントに困ります。それに今日、代えの下着とか持ってないので、」僕は、すぐ側にあるコンビニで新しい下着を買いますから、お願いします!と
ミドリさんは少し考えて、「う~ん、でも、やっぱり難しいです。あの、なんていうか、
今日の下着、彼が気にいっていて・・・。」僕はそれでも食い下がった!お願いします。
では必ずお返しするので、お貸ししてもらえませんか?と頼んでみた。
ミドリさんは「う~ん、」と悩んでいるようだった。僕はもうひと押しでと思い、さらに、
お願いします。今回だけですから!と頭を下げ続けた。
するとミドリさんは「お返しして頂けるのなら・・わかりました、では、どうしたらいいですか?」僕は興奮で舞い上がっていたが、「で、では、コンビニで下着を買って、そのままトイレで履き換えて貰えますか?」とお願いした。
ミドリさんは「わかりました。では、行きますか?」と言った。

コンビニまでの道すがら、僕はミドリさんに色々、質問していた。あまりにも上手く行き過ぎて、逆に気になり始めていたのだ。
「あの、みどりさん、僕の方からお願いしておいて、なんなんですけど・・どうしてこんなお願いを聞いてくれるのですか?はっきり言って僕は変態だし、ほとんど初対面ですよね?」と。ミドリさんは少し間をおいてから「そうですね、何ででしょうね?でもK原さんが正直にお話ししてくれたからですかね。それに私なんかに好意を持ってくれてたみたいで・・・でも、私はそのお気持ちにお応えする事はできないので、これでK原さんがスッキリしてくれるならいいかなって。」
そう言ったあとミドリさんは「あと、私はK原さんの事、変態だとか思ってないです。そいうのって仕方の無い事なんじゃないですか?だから気になさらいでください。これからは同じ倶楽部のお仲間ですしね。」
ミドリさん!なんて優しいんだ!益々、好きになってしまいそうだ。
そしてコンビニに到着した。
僕は財布から3千円を取り出し、ミドリさんに渡した、これで新しい下着を買ってください。その後、トイレで履き換えてきて下さいと頼んだ。
ミドリさんは、その内の2千円だけ受け取ると「ありがとうございます。では、少しお待ちください。」と言ってコンビニに入っていった。
待っている間、僕は興奮でどうかなりそうだった。あのミドリさんのパンティが手に入る!
そう考えるだけで、心臓が飛び出しそうになっていた。さらに股間ははち切れそうになっていた。ミドリさんはコンビニの棚から新しい下着を取り、レジへ向かっていた。
会計を終え、ミドリさんはトイレに入っていった。
興奮を抑え、しばらく待っていると、コンビニからミドリさんが出てきた。
手には小さな紙袋を持っている。
「おまたせしました。これお返しします」とレシートとお釣りを渡してきた。
僕は「あッ、いえ」とか言って受け取った。その後、ミドリさんは手にした紙袋を渡してくれた。「すみません、こんな袋しか持ってなくて・・」
「本当にありがとうございます。」と僕は頭を下げた。
しかもミドリさんは周りを気にしてか、僕の顔のかなり近くまで寄ってきて、声をひそめて言った。「あの・・、出来ましたら、この下着、来週にはお返ししてもらえますか?」
ミドリさんとこんなに近づいたのは初めてだ!しかも、ミドリさんの息が僕の顔に、フワッとかかる!ミドリさんの酸っぱい感じの匂いがする口臭が!
もう心臓がはち切れそうなくらい、ドキドキしていた。それでも僕は興奮を抑え、待っている間に思いついた事をミドリさんにお願いした。「ミドリさん、このリコーダーを舐めて唾を付けて貰えますか?」僕は自分の鞄から念の為、用意していた新品のリコーダーを取り出しお願いした。
ミドリさんは「いいですけど、ごめんなさい、少し時間のほうが・・」と時計を見て言った。僕は「では少しだけでかまわないのでおねがいします。」
「わかりました。では少しだけ」と言ってミドリさんはリコーダーを手に取ると、
マウスピースを咥えてくれた。「これくらいでいいですか?」
「もう少しだけ、お願いします。軽く舐めて、最後に唾を付けてください。」と頼んだ。
「はい、では」と言い、ミドリさんはカワイイ舌でリコーダーを舐めてくれた。
リコーダーの先がミドリさんの唾で濡れて光っている!
「今日はこのくらいにしてください。すみません。」とミドリさんは言いながらリコーダーを返してきた。そして、「ごめんなさい、電車の時間があるので、これで失礼します。
来週またお会いしましょう。」と言うと、ミドリさんは僕の返事を待たず、駅の方へ速足で去って行った。
僕はちょっと面喰ったが、気お取り直して、自分の車を止めてある、駐車場に急いだ。
駐車場に着くと、周りを確認した。
他には2~3台くらいしか止まっていない。しかも僕の車は外れの方にあるので、大丈夫そうだ!
僕はこのまま、車の中でオナニーをする事にした。
急いで車に乗り込む、そして震える手で、ミドリさんのパンティを袋から取り出す、
ミドリさんの脱ぎたてパンティ!まだ温かい!しかも少し汗で湿っている!丁寧に畳まれているパンティを開いて観察する。
さっき覗いた時に見たパンティだ!予想通り、サイドが紐状になっているやつだ!
ミドリさんの真面目で地味そうな見た目とのギャップで興奮は倍増した。
パンティを裏返しクロッチ部分を見る。シミがあったのでかなり期待したが、あまり汚れていない。少しガッカリした。
気を取り直して、軽く匂いを嗅ぐ。ツ~ンとした汗の匂いがする!
我慢できず、クロッチ部分に鼻を近づけ匂いを嗅いだ!あまり汚れていないので期待していなっかたが、その予想は良い意味で裏切られた!
臭い!しかも僕の1番好みの酸っぱい感じの匂いだ!ミドリさんの汗とアソコの匂いがたまらない!もう僕はペニスをシゴく手が止まらなくなっていた!
ミドリさん!たまらない!真面目でカワイイ、ミドリさんのパンティがこんなに臭いなんて!ミドリさん!ミドリぃー!好きだ!愛してる!ミドリー!くそー!他の男に抱かれて
アソコを舐められたり、キスされたりしてるんだね!
あまりに興奮しすぎて、ついイってしまいそうになったが、寸前で我慢した。
パンティを袋に戻し、リコーダーを取り出す。
新品のリコーダーだがミドリさんの唾がついている!まだミドリさんの唾で濡れている!
興奮を抑え、リコーダーの匂いを嗅いだ。
ツ~ンとした唾の酸っぱい匂いがした。やっぱりミドリさんの唾は最高に臭い!
あんなに真面目でカワイイ顔して唾は臭いんだね。ミドリぃー!たまらない!
ついに僕はイってしまった!
大量の精子を吐き出し、現在までのオナニー体験で最高の体験でした!
これからも毎日、ミドリさんでオナニーしまくるぞー!

おわり