悦子日記 娘婿 見ていただきました

水曜日の夕方でした。
娘婿がショートケーキを持って訪ねてきました。
紅茶にブランデーをたらしていただきました。

ブランデーを飲みたいと言いますから、グラスをテーブルに置いて彼の前に置きました。
ブランデーをお口に含んで悦子を抱き寄せましたから、従っていました。
キスをしながら、口移しで飲ませてくれました。
舌が少し痺れています・・・。
食事前でしたから、空腹時には、アルコールがしみわたります。
膝に乗せてもらっていましたが、ショーツをずり下げようとしますから従いました。
彼のトランクスは悦子が脱がせてあげました。

指先を悦子の中に忍ばせながらのキスでした・・・。
悦子の部分が潤ってきましたので、向かい合わせで抱き合いました。
悦子の中に坊やが入ってきました。
膝にまたがって交わりますと、真下から突き上げるようになりました。
深く入っていましたから、すごく燃えてしまいました。
悦子が腰を上下させながら感触を楽しんでいました。

しばらくして、ベッドへ移動して内部を見ていただきました・・・。
お義母さん、沢山出ています・・・。
二本の指先を内部にくぐらせて悦子を喜ばせてくれました。
ジュクジュクになっていました・・・。
伸ちゃん、入れて・・・。
悦子が上向きになって、彼が重なってきました。
坊やがすんなりと入って、直ぐにピストン運動でした。
悦子の内壁に当たりますから・・・。
興奮が高まって両足をからませて彼の身体を夢中で抱きしめました。

お義母さん、いいですか・・・。
彼の準備が整いましたから、悦子に言い出しました。
絶頂の瞬間を共有するための確認みたい・・・。
ベッドサイドに置いたグラスのブランデーを口移しで飲ませてくれました。

お義母さん、言って・・・
あなたのが良いよ・・・。
どこが良いの・・・
あなたのおチンポさんが良いです・・・。

彼が肩を抱いて、腰を押さえながら悦子の中に深く入っています。
エネルギーがドクドクと注ぎ込まれました。

良いわ・・・
しばらく抱き合ってエネルギーの全てをいただきました。
上にならせて・・・。
二人が反転して、悦子が彼の上にまたがります。
腰を上下しながら内壁を刺激してあげます。
悦子の気持ちが高ぶって力ずよく動かせました。

お義母さん、うつ伏せになって・・・。
両手をついて腰高になりました。
彼が中腰で坊やを出し入れします。
その瞬間に爆発でした。
しばらく繋がっていましたが、お互いの乳房を合わせて強く抱きしめ・・・。

彼が悦子の部分をキスしながら、坊やを悦子のお口に近づけてきました。
お互いの部分をキスするのが大好きな悦子です・・・。

見て、見て・・・。
ベッドの引き出しから、内視鏡をとって入れていただきました。
お義母さん、沢山出ていますよ・・・。
見られていますとさらに興奮します。

大丈夫かしら・・・。
彼は答えを言わないで悦子に重なってきました。
お義母さん、言って・・・
伸ちゃんのが良いですよ。
悦子が締め締めしましたら大喜びでした。

出そうです・・・
赤ちゃんを頂戴・・・。

久しぶりの愛情交換でした。