嫁さんが二人目の子どもを産むために入院したら、わりと近くに住んでいる嫁さんの母親(義母)が、一才になる上の子の面倒を見にきてくれることになったんですが、義母は嫁さんの兄夫婦と暮らしていて、早くに未亡人となったので、家の心配がなく、泊まり込みで僕の食事の世話までしてくれました、何日かして僕が帰宅したら、義母が「今日は疲れちゃったから、外に食べにいかない?」と言うので、近くのファミレスで食事をして、家に戻ると、子どもが眠ってしまったので、義母が寝かし付けると「ずっと抱っこしてたから腰が痛くなっちゃったぁ」と言うので『お世話になりっぱなしだから僕がマッサージしますよ』「じゃあお願いしようかな」『はい、どうぞ、遠慮なく、どの辺がいいですか』「やっばり腰かなぁ」『じゃあここにうつ伏せになってもらってもいいですか』と長座布団を敷くと、「ここでいいの?」と、うつ伏せになったので、僕は義母にまたがるように、まず背中のあたりから揉みはじめました『やっぱり結構凝ってますね』と言うと「あぁ気持ちいぃ」と、ちょっと色っぽい言い方をされたので、僕は義母の体に触れていることをちょっと意識してしまい、義母のお尻のあたりに当たっていた、僕の股間が膨らみはじめていました、腰の方へと揉み進めていくと、義母の穿いているジーンズのベルトが邪魔になっていたので『ちょっと揉みづらいので、妻のジャージか何かに穿き替えてもらえますか』と言うと「あぁごめんね別にいいわよこのままで」と言って、立ち上がると、ベルトを外しだし、ファスナーを開けて、ジーンズを脱いでしまい、パンティーだけになって「これなら揉みやすいでしょ」と言って、またうつ伏せになったので、僕はビックリして『あっはい、大丈夫です』と言って、ドキドキしながら、また義母にまたがり腰のあたりを揉みはじめると、ついつい義母のパンティーに目が行ってしまい、ますます股間が膨らんできてしまいました、お尻のあたりへと揉み進めていくと、義母の透けた白のパンティーからお尻の割れ目がハッキリと見えていて、股間部分も割れ目に食い込んでいました、そのまま太ももへと揉み進めて行くと「脚の方は大丈夫よ、腰の方をお願い」と言うので、また背中から揉み下げてこようと、お尻のあたりにまたがると、ちょうど義母のお尻の割れ目に、僕のパンパンになった股間が当たると「あら、こんな私でも、こんな格好だと元気になっちゃったの」と僕の股間がパンパンになっているのを気付かれてしまいました『ごめんなさい、まさかおかあさんの下着姿を見れるとは思わなかったので、反応しちゃいました』「うれしいわ、私なんかで反応してくれて、もしかして、しばらくご無沙汰だった」『えっ、まぁ、そんなとこですかね』「じゃあ、マッサージのお礼をしなくちゃね」『あっ、えぇ、そんなこと、マジですか』義母は僕の股間を擦りながら、ベルトを外すと、ズボンを脱がせ、パンツの上からパンパンになったペニスを握り、亀頭部分を擦られると、たちまち我慢汁がにじみ出し、すると今度はパンツを下げられ、義母の目の前にパンパンになったペニスが露になってしまうと、いきなり口を近付け亀頭をくわえ、舌で転がすように我慢汁を吸いとられ、両手で上下にしごかれると、我慢出来なくなり、『おかあさん』と言って、押し倒し、唇を重ねながら、パンティーのなかに手を入れると、すでに義母の割れ目もビショビショに濡れていました、パンティーを剥ぎ取るように脱がし、パンパンになったペニスを義母の濡れ濡れになった割れ目にあてがい、一気に根元まで挿入すると、「あっ、いい、凄くいい、かんじちゃう」と言うので、僕も凄く感じてしまい『僕も凄く気持ちいいです、でも、もう逝きそうです』と言うと「いいわよ、思いっきり出していいのよ、いちばん奥に思いっきりよ」『あっああ逝きます、ああ』僕は義母の言う通りいちばん奥に、思いっきり全部を吐き出しました「ああ凄いドクンドクンいってて気持ちいい」そのあと二人でシャワーを浴び、義母にペニスを洗ってもらうとまた、ビンビンになってしまったので、今度は立ったまま、義母の片膝を持って下から突き上げるように挿入してピストンすると、一度出させてもらったので、さっきよりも長持ちしズンズン攻めるように突き上げていくと、今度は義母が「あっああ凄い、こんなにかんじちゃうの、はじめてよ、もう逝きそうよ、ああ逝っちゃう、だめもう逝っちゃう、ああいくぅー」すると僕もまた感じてきて、下から突き上げながら、また義母の中にドクンドクンと発射してしまいました、「今日はごめんね、へんなことさせちゃって、でも何年かぶりに気持ちよかったわ」『こちらこそ、いつもめんどうみてもらってるし、気持ちよかったしで、ありがとうございました』