中学生時代、姉の留守中に姉の友人が遊びに来た事があった。紅茶をいれて姉の帰宅を待った貰った。いつまで待っても戻ってこない姉。仕方ないので彼女と世間話をした。「ところでハロウィンだけど、ボクはおやつと悪戯どっちが良いかな?お姉さんは悪戯して欲しいけれど。」と言われたので姉に鍛えられていたディープキスをご馳走した。「うふふ、この分では相当お姉さんを楽しませてくれそうじゃない。」と彼女は服を全部脱いでソファーに横になった。こちらも服を脱いで再びディープキスから全身を嘗め回ってクンニに行き着いた。姉に教えられた全ての性技と体位を尽くして彼女を喜ばせ、新しい男の味も教え込み、とりこにしてやった。
コンドームをつけて彼女の膣内の急所を21cmの固く怒張した陰茎でこすりまくった。射精しても射精しても精液は尽きなかった。正常位で7回目の挿入中に夢中で腰を使っていると姉は帰ってきた。「ふふふ、弟の味はどう?」と友人に尋ねるた。「あはあ、今度いつ貸してくれる?いつあえる?」と聞いて来た。愛液まみれになり精液をタップリ蓄えた使用済みコンドームの山を見ると姉は「そのうちね。」と答えた。友人はそそくさと服を着ると慌てて帰ってしまった。あねは「さて、今日の首尾をうかがいましょうか。」というとショーツ1枚だけ脱いで騎乗してきた。姉には避妊の心配が無い。たちまち姉の膣の中で精液の噴水を3回吹き上げ全部を話した。
姉は弟の性技の上達振りと性交慣れを喜んだ。しかし女子高生から処女を奪うテクニックと男を知っている女を喜ばせるテクニックは全く別物だと思った。夜更けまで勉強をして寝ようと思うと不意に女の膣が欲しくなった。姉の部屋を訪ねるともう寝ていた。ショーツを取ると陰茎を膣にさした。姉は「あまった精液をさっさと全部捨てて早くお休みなさい。」と言った。姉は仰向けに寝ていたので正常位で性交した。半分寝ている姉に陰茎をつくとき膣の方を緩め引くときに締め付けられた。亀頭を絞られるようでたちまち射精してしまった。結局姉に3発抜かれた。ティッシュで股間や女性器を綺麗にしてショーツなどを戻して自分の寝室に帰って寝た。
中学生にとりこされた姉の友人は毎週のように性交しにやってきた。それは彼女の結婚まで続いた。そして彼女のことは忘れてしまっていた。ところが4ヶ月前にデパート系のスーパーで偶然20年ぶりに再会した。彼女は若いままの美魔女だった。懐かしかったので地下駐車場の車に彼女を連れ込み彼女がお気に入りだったクンニをご馳走した。彼女はクンニの上達を褒めてくれた。彼女はそのまま性交を欲しがったのでコンドームを取り出した。しかし「子供にもう恵まれたから今は避妊しているの。コンドームは無用よ。」と言われて生姦生射精を手早くした。懐かしい膣にドクドクと大量の精液が溢れた。喜ぶ彼女と別れ大急ぎで妻の待つゲートに車を走らせた。
妻には社内に残る淫臭の訳を馴れ初めから話した。妻は「もうあなたは女性と再会するとすぐ性交をご馳走するんだから。でもそんな人にあなたを取られなくて私はラッキーだわ。」と言った。美魔女の彼女とはそれきりだったのに昨日突然のメールが来た。「私は妊娠しました。あなたの子供です。私は産みます。」と書かれていた。妻はそのメールを読むとため息をついて言った。「あなたの精液ってアラフォーを1発で妊娠させてしまうのね。」彼女はまた魔女の本性を出して騎乗位の驚異の腰使いで精液がつきるまで滅茶苦茶に夫を犯した。実に甘美な恐ろしい折檻だと感じた。翌日、懐妊した姉の友人に「なぜ、あんな嘘をついて妊娠したんだ?」とスマホで問い詰めた。
彼女は泣きながら「あなたの事が好きになったのよ。深く愛しているわ。主人はいるけど、愛しているけど、でも駄目なの。体があなたを求めて、うずいて仕方が無いの。あなたが結婚したのは聞いたわ。あなたの家庭を壊す気は無いの。ただあなたとの愛の証が欲しいの。あなたから再び愛を受けて子供が出来るのは嬉しい。お願い。私を忘れ去ってしまわないで。ほんの一滴でいいの。愛を頂戴。」と言ってきた。一言も言い返せなかった。妻に何と説明しようかと悩んだ。