私の初体験は大学2年の夏、20歳の時でした。
大学の1年先輩の知り合いの女子大生に、半分からかわれるようにして初体験しました。
「え!初めてなの?可愛いー」
などと言われながら、ペニスを扱かれて挿入前に射精させられて、
「あらボクちゃん出ちゃったのー」
のどと笑われたりしながら、スキンを被せられて騎乗位で初体験しました。
その後、その女子大生や、その女子大生の知り合いの女性数に紹介されてまだウブな男の性を弄ば体ました。
その女性たちの前でオナニーショーをさせられたり、お尻の穴を悪戯されたりしましたが、その女性たちともセックスさせてもらえたのでそこは我慢していました。
そうやって私は、恋愛を一つもしないまま、大学時代は4人の女性と色々な性体験をしてきました。

最初の女性を紹介してくれた先輩はイケメンで、素敵な女性を次々に毒牙にかけていました。
ある時、
「とびきりの上玉をゲットしたんだ。しかも隠し撮りに成功したんだぜ。特別にお前にだけ見せてやるよ。絶対に誰にも言うなよ。盗撮がばれたらヤバいからな。」
と言って、DVDを再生しました。
そこには、「宮崎あおい」さんに似た清楚で可愛い女性が映りました。
「な、上玉だろう?短大1年の19歳なんだが、驚いたことに処女じゃなかったんだよね~~。清楚でお上品だから、処女喪失を撮影しようと思ったんだけどなぁ・・・」
先輩に抱きしめられて唇を奪われ、服を脱がされ、乳房を揉まれ、半裸状態で、
「シャワー、浴びさせて・・・」
と言って画面から消えた彼女が、次のカットではバスタオルもまいていないスッポンポンで股間を晒し、陰裂を舐められていました。
きっと、勃起した陰核を舌先で転がされているのでしょう、呻きながら悶絶し始めました。
ピチャピチャと愛液の音が響き、やがて彼女は先輩の陰茎を探すように手を出し、身を捻って口に咥えて69の状態になりました。
そして先輩はスキンを被せると、彼女のピンクの膣口に陰茎を深々と挿し込みました。
ズブズブと清楚な19歳の美少女を貫く産廃の陰茎は、少しずつ彼女の愛液で白く濁っていきました。
先輩は、カリまでゆっくりと引き抜くと、これまたゆっくりと奥深くまで挿し込み、グリグリとグラインドしました。
大きなストロークでこれでもかと突き立てる先輩の陰茎が最深部に達すると、彼女は大きく開いた足をビクビクとさせて、
「んうぅぅぅぅぅ・・・・」
と、清楚な美少女とは思えぬ絞り出すような喘ぎ声をあげました。

暫くすると、先輩は少しずつストロークを短くしながら、ピストンのスピードを速くしていきました。
彼女は身体を捩って悶えはじめると、何度も快感にさらわれているのかガクガク痙攣しながら仰け反っていました。
彼女のピンクの膣口から大量の愛液が溢れ、ピストンのたびに打ち付けられる先輩の陰嚢がパンパンと音をたてました。
美少女は清楚を投げ捨てて思い切り仰け反り、シーツを握って全身に力を入れて痙攣していました。
先輩は射精したのでしょう、ズン!ズン!ズン!と大きく打ち付けました。
そのたびに彼女の乳房がブルン!ブルン!と波打ちました。
先輩はゆっくりと陰茎を抜き、彼女の両足を高く持ち上げて、カメラの方へ膣口を向けました。
嫌らしくヒクつきながらパックリ開いた美少女の膣口からは、画面を通して淫臭が伝わってくるようでした。

「どうだ?あんなに清楚な美少女がこんなに淫乱だなんて、驚くだろう?いいか、絶対に口外禁止だぞ。俺もバッチリ映ってるから、卒業するときは処分するつもりだからな。」
「この人、先輩の彼女なんですか?」
「まあ、彼女だけどあと4か月で卒業だから、まあ、半分彼女、半分セフレみたいなもんだろうな。」
そう言って、ニヤッとしていました。

先輩が卒業して、私が4年生、先輩の紹介してくれた女子大生も2人を残して卒業、私を弄ぶ女性は2人になていましたが、あのDVDの彼女からしたらだいぶレベルが落ちました。
いつかあんな清楚な美少女と付き合ってみたいなと思いながら、それでも玩ばれてのセックスに性欲の捌け口を求めていました。

私は次男坊なので、大学を卒業しても田舎へ帰らず、都会に就職しました。
就職して2年目、ある合コンで目にしたのはあのDVDの美少女によく似た女性でした。
彼女は、私の出身大学を耳にした時、
「あっ・・・私、同じ大学に元彼がいたのよ。卒業して地元に帰っちゃったけど・・・」
と言いました。
私の卒業年度を聞いて、
「あなたのひとつ先輩ね。私の初めての人だったんだ~~」
と言ったので、心の中で「ウソつき!完全に女の悦びを知ってたじゃねえか!」
と突っ込みました。
その様子に気が付いたのか、勘が鋭いのか、
「え?なんか言った?」
と言われて、
「いや、そんなに簡単に元彼の話するものなんだと思って・・・」
と言うと、
「あっ!男の人って、彼女の過去を気にするっていうわよね~~・・・もしかして、私、気に入られてます?」
「まあ・・・可愛い、いや、美人のほうかな?とにかく綺麗だからみんな気に入ってるんじゃないかな?」
この話がきっかけで、何となく連絡先を交換して、その数か月後、昔DVDで見た身体を生で拝見して、男女の仲になりました。
ただ、残念なのは、、あのDVDから3年が過ぎ、ピンクだった陰裂に若干の着色が見られたことでした。
彼女は、先輩のあとに何人に抱かれたのだろう・・・などと思いながら、彼女を揺さぶっていました。

私26歳、彼女24歳で結婚、現在結婚6年で子供が2人います。
今でも清楚な美人ですが、どうしても先輩とのハメ撮りが頭から消えません。
先輩の陰茎を咥えた唇でキスして、先輩の陰茎を舐めた舌を絡ませて、先輩が勲位した陰核をしゃぶり、先輩の陰茎が何度も出し入れされた膣口を舐めるとき、そこには先輩が楽しんだ19歳の瑞々しい美少女だった妻が浮かんできてしまうのです。
どうして私は先輩の使い古しばかりなのだろうと思ってしまうのです。
目の前にいる妻は、間違いなく上玉の清楚美人なのに、素直に喜べない自分がいるのです。