萌え体験談

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2014年07月

友達に・・・

友達と浮気しちゃった出来事を話させていただきます。
私には中学生の頃から知り合いだった、彼氏(Y)がいます。

ある時、中学生の時の同窓会があってYと参加しました。
懐かしい仲間達とお酒をたくさん飲んで、私もYも完全に酔っ払ってしまいました。
その同窓会には、中学時代仲の良かった友達(S)もいて、同窓会が終わってからもYの家で
3人でずっとしゃべったりしてました。

もう気がつけば夜中の1時をまわっていました。
そんなこんなで今日はみんなYの家に泊まる事になり、寝る事にしました。
Yがベットを私に譲ってくれて、SとYは床で寝る事になりました。
Yはお酒を飲みすぎたのか、すぐに眠ってしまいました。しかし、私とSは
なかなか眠れずにいました。

そのとき何を思ったのか、Sが私の寝ているベットに上がってきたのです。
私はびっくりして、「何!?」と言ったらSは「俺中学生の時お前の事好きだったんだ。お前を抱きたい。」
と言ってきたので私は「ダメだよ。私にはYがいるし・・・」と言いました。
しかし、Sは私のそん言葉も気にせず私の背後から、Tシャツの上から胸を揉んできました。私はこれでも
Eカップあるので「でけーな。お前の胸」と言って、Tシャツの中に手を入れてきました。私は抵抗しましたが、男の人の力には勝てず、されるがままでした。
すぐにブラのホックをはずされ、Tシャツもまくりあがってしまい、胸が露出してしまいました。

私の豊満な胸を揉みしだきながら、乳首をくりくりと愛撫され、乳首が弱い私は感じまくっていました。

今度は仰向けにされました。とたんにSは乳首に吸いつきました。私は「あぁー!だ・・・め・・っん」とすごく感じてしまい、もうYの事なんか気にならなくなってしまいました。

そして右手は胸を揉みながら乳首を舐め舐め。左手は私のスカートの中に入ってきました。もう抵抗もしなかったので、すぐにパンティを脱がされ、クリちゃんをいじられました。

乳首を責めつつ、クリちゃんの愛撫もだんだん激しくなってきて、私のアソコはもうびしょびしょでした。
もうイキそう!ってトコで手を止められて、私は「何でやめるの?」と泣きそうな顔でSに訴えました。

そうしたらSは私の言葉で火がついたのか、アソコに指を入れてぐちゅぐちゅかき回してきました。
私はもうそれでイッてしまい、ぐったりなってしまいました。

それからSは私の足を大きく広げて、私のアソコにむしゃぶりつきました。じゅるじゅるというイヤらしい音が聞こえてきてすごく感じてしまいました。

そしてSは、正常位で挿れてきました。Sは腰使いがすっごくうまくてすごく感じました。Sが腰を激しく振るのに合わせて私も、「あっあっあっあっ」と声を上げてしまいました。


こんなに興奮したエッチは今までヤッた事がなかったのでいい経験になりました。

肩こりのひどいY子

職場・・と言うには無理があるやも知れんがまあ聞いてくれ。
ワシの嫁が勤める職場でのハナシじゃ。

ワシの嫁は飲食店に勤めてての。ワシも仕事途中に時々昼飯を食いにちょくちょく訪れていたのじゃ。
ちょい状況説明すると、その飲食店は夕方からの店で、ワシは仕込み中の昼時に賄いメシを食わせてもらいに通っておる。
で、そこにはモデルみたいな娘がおっての。

会社で若い事務員の乳を揉んでいる事など知らぬ嫁はそのモデルのような娘・・Y子としようか、
Y子とワシが親しくなっても何の疑いも持っておらなんだ。
そうして、よくその飲食店で嫁とワシとY子の3人で飯を食う事が多かったのじゃ。

さて今日のハナシじゃ。
いつもの様に3人で飯を食い終わり、だらだら話をしておった。
と、何故か肩凝りの話になったのじゃ。
諸君、「またそのパターンかよ」と言わず聞いてくれ。

「んじゃワシがマッサージをしてやろうかの」と言うと、Y子は何の疑いも持たず背中を向け身を任せよった。
で、ワシは真面目にY子の肩を揉んでやっておった。
そうこうする内、疑い知らぬ嫁は買い物に出かけてくると言い残し、席を立ちおった。
ワシは思った。
「チャーンス!」とな。

嫁が出て行って数分、ワシの肩揉みテクにすっかり気を抜いているY子。
ワシはまず、うつ伏せになるよう指示を出した。もちろんY子は素直に従う。
そうして今度は腰から背中とマッサージを始めたのじゃ。

客の男どもにネチネチした視線を送られ続けているであろうY子はよほど疲れが溜まっていたのであろう、そのうち寝息を立てはじめた。
ワシの鼻息も当然荒くなるわの。
まあまあ、焦るのは禁物じゃ。

慎重に今度はかかとからふくらはぎへマッサージを続ける。
そして膝の裏、太ももへと手を進める。まだY子は眠っておる。
そこでワシは賭けに出た。寝入りばなのY子の耳元で囁いたのじゃ。

「Y子ちゃん、ちょっと凝ってるみたいだがらシャツ脱いでくれる?」

掛けは当たった。寝ぼけ眼のY子はゆるゆるとシャツをまくり上げ、
上半身はブラ一枚となってくれた。そして仰向けにまた眠ったのじゃ。
ワシはすかさず、いかにも自然にGパンのボタンも外してやった。

お膳立ては整った。後は慎重にコトを進めるだけじゃ。
ワシはY子の素肌に触れた。
すらりとした体型のY子は、案の定肌も透き通るように綺麗じゃった。
細身の腕と足、小ぶりの胸、引き締まった尻。ワシは感慨深かった。

そうしてまた、マッサージを続けると、Y子はすぐ眠りに入ったようじゃ。
買い物に行った嫁はいつも通りならまだ小一時間は帰ってこぬ。
ワシはあまりに整いすぎた状況に思わずも笑いがこみ上げてくるのじゃった。

ひととおり背中への指圧を終え、ゆっくりとワシはブラのホックを外した。
そして静かにY子を仰向けにする。
不自然な動きはえてして悟られるものじゃ。自然な流れのままに鎖骨から
二の腕のあたりを擦りながら、静かにワシはブラを剥ぎ取った・・・

姿をあらわしたその乳を見てワシは驚いた。何と美しい事か。
決して大きいと言えず、かと言って賓乳とも呼べぬ形の良い乳房はツンと上を向いており、
その先端には淡い桜色をした乳首が乗っておる。

興奮を押し殺しながら、ワシは次にGパンをゆるゆる脱がしにかかった。
もちろん優しく、優しくな。太ももをマッサージする振りをしてな。
そして意外なほど簡単に状況は整った。
座敷の畳の上でモデルばりの娘が、目の前で胸はあらわ、下はパンツ一枚で根っころがっているのじゃ。

ピンク色のパンツ越しにうっすらと黒いものが見える。
ワシはしばし手を止めて、その姿に見とれてしもうた。切れ長の二重の瞳、
日本人離れした高い鼻、少し湿った唇、バランスの良い胸、引き締まった
腹、すらりと伸びた足・・・上から下まで、思う存分舐める様に眺めた。

さて諸君ならここからどう行動するかの?勿論迷う事無くコトをいたすに違いないところじゃの。
しかしワシはそこまでの欲は無い。このままパンツ下ろしてマソコ舐めて挿入するのはいとも簡単じゃ。
簡単ゆえやらぬのじゃ。

普段の生活の中で、さほどモテる訳でもないワシが10人中9人が振り返るようなムスメを裸にする機会がそうそうあるとは思えぬ。
ワシはもう満足した。
性欲は、今夜にでもこの目に焼き付けたY子の肢体を思い出しながら、嫁を相手にすれば良いだけの事じゃ。

ワシは下げたGパンを再び履かせてやり、服を着させ始めた。
ブラを付けてやる時にどうしても乳に触ってしまうので後ろ髪引かれる思いじゃったが。

そしてY子を揺り動かす。「Y子ちゃん、寝たら駄目だよ・・ほら、起きて」
ワシの言葉に静かに眼を開けるY子。
と、ブラ姿の自分に気付き一瞬驚いた様子じゃったが、ワシは意にも介さぬ表情で
「疲れ溜まってるみたいだね。大分マシになったでしょ?」と声を掛けると、Y子は「う、うん・・・」と答えたのち、
爽やかな笑顔で「ホントだ、すっごいラクになってる!ありがとう!」と言った。

若者達よ、消化不良の結末でスマンかった。しかしのう、コトをいたすだけが
エロでは無いぞ。完全にお膳立てを整えるだけでも達成感は得られるものじゃ。
ワシの征服欲は十分に満たされた。それで良いのじゃ。多くは望まん。
一線さえ越えねば何度でもこんな状況は作れるのじゃからの・・・

三年前に戻らないか?

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、
ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所で
よく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。

A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだ
その気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっと
きまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」
上司からたのまれた。
私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、
ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入った
ダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。
私は台車にダンボールを2〜3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、
A子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。
「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、
今頃はA子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」
そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。
その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」
A子の手が止まった。
「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」
A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」
「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然書庫の入り口に向かって歩き出した。
私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とは言え
女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し
「はは、冗談だよ」と言った。
ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして
私の方に向き直り言った。
「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。
触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇を
もてあそんだ。長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。
次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。
キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。A子は抵抗しなかった。
私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。
制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。
右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。
するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから
首筋に舌を這わせた。
「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ
思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。
するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと
下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の
前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうと
した。するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま
私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。
二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。
右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。
A子はもうグチョグチョに濡れていた。クリトリスを撫でながら、時たま指を
入れゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。
A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて
強めたり弱めたりしながらしごいている。
「は、早く、入れて」A子がかすれ声でささやく。
「何を入れて欲しいの」
焦らすように私は答える。
「○○さんのを、私のあそこに入れて欲しいの」

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。
蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。
十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。
トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた
頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、 ギュ、ギュと締め付けられる。
A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。行きそうだ」と言う。
「いい・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、
A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを
私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、
即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感で
その後もこの時ほどの快感は経験していない。
多分かなり大量に放出したのだと思う。
A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、
そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後も
あまりの快感にいきり立ったままだった。
A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、
私は締め付けられる快感に身をゆだねた。
動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。

「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。
A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・
こんなの初めて・・」と言って笑った。
私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、
ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。
それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。
事務所では誰にも何も気付かれなかった。
A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。

以上が私の強烈で最高の体験です。
あのギュ・が忘れられず、その後も何度かA子を誘いましたが
A子は意識的に私を避けるようになってしまいました。
多分「不倫」てことで自分なりに悩んだからだと思います。
会社の中で雑談する事もなければ、あの日のことも勿論話題にもなりません。

それから2年後、私はまた転勤の辞令を受け、今は別の営業所で働いています。
A子は当時付き合っていた彼と別れ、私が転勤してまもなく
社内のS君と結婚しました。
私が転勤する前の日、給湯室にいたA子の尻を撫でました。
A子は私の手を掴み「エッチ」と言って、ニヤと笑いました。
それからA子とは顔を合わせていません。
でも来年Sが私の営業所に転勤してくるかもしれないのです。
そうするとA子とは社宅の一つ屋根の下で、否応無く暮らすことになり、 それが今から楽しみなのです。

長文、駄文失礼しました。

徹夜明け・朝のご奉仕

以前勤めていた会社が、いわゆる編集プロダクション(雑誌や書籍の
編集やライティング請け負うとこね)なんだけど、そんときの話を少々。

5年くらい前かな。ある日、新入社員で女の子が入ってきた。
ただでさえキツい職場だ、周りはほとんど野郎ばかりで、女子社員
なんて経理の子を入れても3人くらいしかいないかった。
カワイイ子でさ、小柄で童顔(上戸彩と眞鍋かをりを混ぜた感じ)で、
巨乳だからか(後で聞いたら86のDらしい)、体つきが超エロい。

んで、おれがその子の仕事の面倒を見ることになったわけさ。
そのまま仲良くなって、しまいには付き合うようになった。無論、会社には内緒でね。
話が飛びすぎてスマン。
で、編プロだから、割と徹夜が多い。彼女とおれは常に同じ仕事を
いっしょにやってたから、徹夜のタイミングも必然的に同じになる。
そうなると、もうやることはひとつ。数え切れないほどやった。会社で。
印象に残っているのをドキュメント風に書こうか。

ある日、例によっておれと彼女は徹夜。
会社のフロアには他に誰もいない。
おれがコピーを取って席に戻ろうとしたら、彼女がおれのほうに向かってきて、
そして、おれの前でしゃがみ、(おれの)ジーンズのボタンを外しはじめた。
さすがに忙しかったので、「ええー? 今ダメだよ」と言うと、
上目づかいで「……おねがーい」。
そのとき既にズボンは下ろされてしまっていた(w

そのままパンツもずり下ろされ、クソ忙しいのに、このシチュエーションに
なぜかおれのティンコはビンビンになっていた。
彼女はニコっと笑って、その顔からは想像できないくらいの濃厚フェラ。
玉から裏筋、亀頭まで舐めあげたかと思うと、今度はティンコを
ハーモニカみたいに横に咥えてハムハム。
気がつくと、おれはコピー用紙を持ったまま、彼女の奉仕を受けてしまっていた。
今思えば、あの姿はちょっと情けない。

ひとしきり舐めたら、トローンとした目でこっちを見る彼女。
この顔は、入れて欲しいという合図だったので、速攻で窓のブラインドを
下ろし(既に遅い気もするが)、本棚に両手をつかせ、立ちバックで挿入。
会社は小さいけれど、1フロア1社だったから、どんなに声を出しても平気だ。
突くたびに「あんっあんっ」と声を出すので、おもしろがって
リズミカルに突いてたら、「んもうっ!」と、ほっぺを膨らまして
こっちを見る。おれはロリじゃないのだが、こういう仕草は妙にソソられる。

その後も、Dカップの胸を背後から揉みしだきつつ、突き続けた。
「ああん、もうダメ………いっちゃうよ」と彼女が言うと、おれの腕を
ギューっと掴んで果てた。ちなみに彼女はイクときにいつも声を出さない。
「おれもイキそう」と言うと「◯◯のお口にちょうだい」
いつもは無難に外に出すのだが、この日に限って彼女はこんなセリフを吐き、
その言葉でさらに興奮して、すぐに彼女の口に放出。

徹夜で栄養ドリンクを飲んだせいもあり、いつもより多く出た気がする。
おれの精液が口から溢れているのを見て、「うわーAVみたい」と言うと、
「んもう、多いよー」と言いながら、溢れた精液を手で口に戻して、ゴックンしてくれた。
そして、ふたりとも仕事に戻る、と。
会社でのセクースでいちばん興奮したのは、今書いたやつだけど、
誰もいないときのセクースは、しょっちゅうだったなぁ。
今はもう別れて、会社も辞めちゃったけど。
長文スマン。

男性看護師の同僚と

看護師やってた頃。
友人A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので
普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談で
こっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて
「元カレにもこういうことされた?」
と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・・・
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ
ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ
Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。
パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。
Aは嬉しそうに
「うわっ!!大洪水だ〜〜」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ〜、今しかできないもーん」
Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを
念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。
仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうに
こんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。

「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょで
お口パクパクしているよ〜」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。
「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間
体が跳ね上がり、
「んーーーーーーーー!!!!!」
と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・

Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが
怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。
もちろんAとはそれきりだったけど
後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。

スレ的には物足りない話かもしれないけど
自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・
なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・
最後までしてたらどうなったんだろう・・とか色々考えてしまいますね。
その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです。

クリーニング屋

若干職場とは違うのが本筋ですが、2年前の話。

当時僕(当時24)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・ といった感じですが、
そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。
体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に 驚かされることになる。)
くびれがはっきりと見てとれるほど。いわゆるナイスバディの持ち主。そしてなにより色っぽい!
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。

言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。ってかそういう女の人か学生かしか
居なかったんだけど。

シフトは大体二人一組。そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子一人では危険なのです。
当然その人とも一緒に入ることは
多々ありました。でもいつも緊張してあまり話しはできず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。
話しをしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といったごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。

そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。

ある日突然、「ねえ○○くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。
内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく友達に男性を紹介してもらったらしい。
で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わないらしい。特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくないらしい。
それでどうしたらいいか、とのこと。

話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。

それから1週間くらいして「で、その後どうなりました?」って聞いたら、
「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)」
その後はもう連絡してこないらしい。
それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。

そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。
嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・
そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね〜。そっちのほうが面白かったな〜」
当時、僕はキャバクラにはまっていてバイト代の半分くらい費やしていました。
なので今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話しに力が入ってきました。
「へえ、そうなんです〜。奇遇ですね〜、僕今キャバクラにはまってるんですよ。」
「え〜たかしくんが?全然そんな風には見えないね〜。彼女大丈夫?」
僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。
「勿論内緒ですよ。今は週1〜2くらい行ってますね」

とキャバクラ話しに盛り上がること小一時間。
そしてひろこさんが「どこの店通ってるの?私が以前行ってたところは、○○というお店でね・・・・」っておい!!!
「え?マジですか?僕、通ってるところそこなんですけど・・・」
二人して、「うっそ〜」と大笑い。また話しが盛り上がります。

その日はお客さんも少なくほとんど会話してただけの様な気がします。
そして最後に「たかしくん、いっつも私と入る時、無視してるようだったじゃん?だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」
キター!!!
「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだからそれくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」

しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした。ってか誘えませんでした。
なかなか言い出しにくくて・・でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・
「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!

〜そして当日。
僕は勿論行く前に入念に風呂に入り精一杯のお洒落をして出発。
約束のツタヤの前で待ってると・・・やってきたのは7分丈のジーンズにノースリーブのシャツを着たひろこさんであった。
おそらく会社の後だからといつもの様にブラウスにスカート、という姿を期待してたのに・・・予想外のカジュアルな格好でした。

そして車で飲み屋へ。車はひろこさんの軽。(自分は車持ってなかった)
運転するひろこさんを上から下へと横目でチェック。
いつもよりラインのでてる服装のせいか、意外とムッチリしている。それでもあのナイスバディは健在だ。
しかし、ノースリーブから伸びる腕を見ると、意外と肌は30台のそれを感じさせる艶、というかハリ?だったのが印象的だった。

そして1軒目の居酒屋へ

そこは少し郊外にある洒落た居酒屋。

ひろこさんは「今日はガンガン飲むわよ〜。あたしかなり強いんだから」なるほど。
まあ所詮は女。学生時代、仲間内では一番の酒豪だった僕にはかなわないだろう・・・
しかし、それは甘かった。本当にガンガン行く。
何杯くらいいってるかわかんないが、とにかく中ジョッキが、わんこそばのように次から次へと運ばれてくる。
僕も同じようなペースでついていってたけど、このままじゃこっちがダウンしちまう。
開始1時間くらいで、僕は酎ハイに切り替えペースダウン。
その後もひろこさんのハイペースは続く。
しかし、酔ってはいるだろうが、あまり酔っているようには見えない。本当に強い人だと関心しました。

そこでは2・3時間飲んでしゃべって終了。そして次に、カラオケに行こうということになりました。

そしてカラオケ屋に到着。ここから、ひろこさんの大人の誘惑を見せ付けられることになる。

まず1時間ほど歌ったんですが、その間ずっと横にぴったりくっついてきて、腕組んできました。
もう腕には胸の柔らかな感触が・・・歌どころではなく、僕はずっと左半身に意識を集中して、ひろこさんの感触を味わっていました。

そして歌は疲れたということで、少し休憩。デザートを頼んでしばしの談笑。
その時はもうくっついてなかったんですが、僕が笑かす度に「キャハハ!」とかいって腕にしがみついてきます。
ひどい時には、僕の胸の辺りまで覆いかぶさってくるほど。もちろんその時には頭の匂いを嗅ぎまくり!
シャンプーの良い香りが・・・もうその時には僕はビンビンだったと思います。

これは明らかに誘ってる!絶対だ。こんな漫画みたいな、わかり易い誘いいくら鈍感な自分でもわかる。
ボーイズビー級の判りやすさ。ここは思い切って肩を引き寄せてみる!

グッとひろこさんの肩に手を回し引き寄せると、最初は「キャッ」と驚いた様子ですが、すぐに僕の目をじーっと見つめてきました。キター!!

そして見つめあったまま、「キスしてもいいですか?」と聞くと、「いいよ」とのこと。
そして、肩をさらに引き寄せキッス・・・ひろこさんの方から舌を絡ませてきました。
1分ほどの濃厚なキス・・・ もう僕はトランス状態。
ちらりと胸元に目をやると美味しそうな谷間が、・・・。
僕は何も言わず右手で、首元からダイレクトに乳房へ潜入!
ひろこさんは「ヤッ」と少しビックリして身をすくめましたが、それ以上抵抗しませんでした。
僕の右手はとうとう乳首に辿りつき乳房を鷲掴みながら乳首を弄びました。
ビクンッとなりながらキスするひろこさんの口からは、「んっ・・んっ・・・」と吐息が漏れてきます。

それに更に興奮した僕は肩を引き寄せている左手を腰のほうへと伸ばしました。
お尻のほうから、ジーパンの中へ侵入・・・・がパンティの中へ潜り込もうにも、潜り込むところがありません。
しばらくその周辺をまさぐってると・・「下着、矯正下着だから上から下まで全部繋がってるよ・・」
クソー!そうなのか。
「じゃあ全部とってよ」
ここがカラオケ屋であろうが、トイレへ行く通路に面してるから表は人通り結構多いとか、もう関係無しです。
ってか、それまでの行為も、何人かには見られていたかもしれません。
ひろこさんもさすがにここじゃ・・と思ったのか、「もうおしまい!いこ!」と出ることになりました。
僕もしぶしぶ店を後にしました。

そして車に乗り込み僕は「ホテル行きましょうよ!」と言ったが、なんと「ダメー。」
もう向こうもその気だと思ってただけにちょっとビックリ。
しかし、トランス状態の僕は引き下がりません。
何度か誘ったが首を立てに振ってくれませんでした。
「泊まらなくても休憩でもいいじゃないですか」でもダメ。
おいおいここまできてマジかよ・・と思ったんですが、まだまだ引き下がれません。
「じゃあ、車の中でしようよ」ひろこさんは「え〜ダメだって。こんなとこじゃ。もう送ってあげるから」
若干半キレの僕は強引に「あそこに止めてよ!」とある店の駐車場を指差しました。
もう夜中だったので店は閉まってますし、人通りもありません。
ひろこさんもとりあえずそこで止まってくれました。

止まるや否や僕はもう一度ひろこさんに抱きつきキスをしました。そして服の上から胸を掴み弄びました。
ひろこさんもすごく感じてきて、僕の「下着、とって」の問いにも今度は素直に応じてくれました。
「ちょっと時間かかるから向こう向いて待ってて」
僕は素直に目を逸らしました。
その間に僕は、「友達にバイトの人ですっげえいい体の人が来たぜ、とかってひろこさんのこと噂してたんですよ。」と何気ない話しで間を持たせました。
「えー、そんなイヤラシイ目で私のことみてたんだ。」

とそこで僕が一番最初に「これが後に驚かされることになる」と書きましたがここで
それが明らかになります。なんとひろこさんはAカップ!だったんです。
ひろこさん自身が、その時カミングアウトしてくれたんですが、矯正下着って本当にすごいですね。
ずっと巨乳にみえてましたもん。

でももうそんな事は関係ありません。全裸になったひろこさんをみるなり飛びつきます。
キスをしながら胸を揉み、そして下へ・・・茂みを掻き分けとうとうひろこさんのアソコへと手が伸びていきました。
既に大洪水のソコの手触りは素晴らしくツルッとしていました。
僕はまだ今の彼女のアソコしか触ったことが無く、彼女のはビラビラがグニュっとしてる
感じだったんです。
(大体の女性ってそうだと思うんですが)でもひろこさんのアソコは、本当に漫画のように形が整っていました。
「ひろこさんのココ、すごくキレイですね」
「え、恥ずかしい・・・」と両手で顔を覆いました。
構わず僕が全身の愛撫を続けている、ひろこさんも僕の服を脱がし始めました。
そして僕も全裸に」なると、ひろこさんはすぐに僕を仰向けにし、フェラチオを始めました。
すごく丁寧に下を使って、そして吸い付くようなフェラです。
今まで様々な男としてきたのでしょう。僕の彼女とは次元が違いました。

そして濃厚フェラを1分ほどで切り上げ、ひろこさんは自ら僕の上にまたがりました。
自分でアソコを広げて僕のカチンコチンの棒に向けゆっくりと挿入していきます。
「ウッ」と僕は声をあげると、ひろこさんも体を支えてる手に力が入ってるのを感じました。
生だったのですごく温かい感触が、僕の肉棒を包みます。
締め付け具合といい、その絡み付く感じは彼女のものとは全く違った感触でとろけそうになりました・・・
「ンハッ・・・ンハッ・・・」と息を洩らしながらひろこさんは、上下前後に腰を動かします。
前の座席を倒しての行為、更に騎乗位ということもあり新聞配達の
人が通り過ぎざまに凝視して行くのが見てとれました。
もう誰に見られてもいいや・・・おそらくお互いそんな感じで更に興奮を増していきました・・・

数分間、騎乗位の態勢で「ヌチャッヌチャッ」と性器が擦れる音と、「あぁ〜・・・」と ひろこさんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
そして僕は体位を入れ替え、正常位の体制になり挿入しました。
その時に薄暗い中、ひろこさんのアソコを見てみると・・・本当にキレイ。
それに小さい!小さなツルッとした小陰唇周りには愛液がべちょ〜とまとわりついてすごくいやらしかったです。
そして正常位で突きながら長い髪を掴み、ディープキス。
そして・・・「ああ、いきそうです。」「そのまま中でいいよ!」
しかし、さすがにそれは僕にも理性が残ってまして無意識にひろこさんのお腹の上に出しました。
そしてひろこさんと抱き合いぐったりしていると・・・「ねえ、仕事中にもしちゃう?」
「いいですね。カウンター越しには外から見えないですもんね」
「絶対してよ!お客さんにみられても止めないでね?」
いや、それは・・・この人露出狂なんだな。

そして数日後の出勤日。あの日以来初めてのひろこさんとの勤務。
もちろん色んな期待はする、今日は彼女が泊りにきているのでできればそういう事にはなりたくない。
勤務中は何故か二人ぎくしゃく。
僕は、いつものように雑誌を読むひろこさんの後ろ姿を、舐め回すように見る。
やっぱりナイスバディ。矯正下着とはすごいものだ。
後ろから抱きつきたい衝動を必死に堪えていました。
そしてその日の勤務はギクシャクしたまま終了。
タイムカードに手を伸ばすと・・・ひろこさんは僕の手を掴み、「ねえ、帰っちゃうの?」と身を寄せてきました。
僕の肉棒はカチコチになってき、それに気付いたひろこさんはその肉棒をズボンの上から擦りだしました。
そして僕も耐えれなくなりひろこさんを、未クリーニングの洋服の山の上に押し倒しました。

IPメッセンジャーのプレゼント

3年前の話です。
私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、
女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で、「華やかさ」からは非常にかけ離れていました。

そんな自分の課の惨状とは対照的に、隣の課には採用を取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と
言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。

香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず軽く頭を下げるだけの、非常にツンとした女性でした。

私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも、一方でどうにか仲良く出来ないかと考えていました。

そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、
若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、
就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。

私はこのソフトを使えば香苗とも「現状よりも仲良くなれるかもしれない」と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。
香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも、このソフトの導入に快く応じてくれました。

ここから、私と香苗のIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。

IPメッセンジャーを通じた香苗は私がイメージしていた彼女とは全く違うものでした。
彼女は、他人から受ける「ツンとしていて近寄り難い」というイメージをとても気にしていてどうしたら、もっとひとあたりの良い印象を与える事が出来るかといった事を私に相談したりしていました。
実際に面と向かって話すと無口なのに、IPを通じると本当に別人の様に饒舌だったのです。

そんなこんなで、私と香苗はIPを通じて仕事関係からプライベート (恋愛相談など)まで深い話をする様になっていきました。

そんなやり取りを始めて既に1年半が経ちました。
私は当時付き合っていた彼女と別れ、半年程経った時でした。
下半身が血気盛んだった私は、いわゆる「ケダモノ期」に入っていました。
最早自分で処理・風俗で処理するだけでは収まらない、とにかく精神面・肉体面での充足を激しく求める時期になっていました。
数ヶ月に1回そういう状況になるのですが、彼女がいる場合は全く問題がないのですが、いない場合その欲求を満たす事は非常に困難な状況で、仕事中に訳もなく勃起してしまい(w 席を立てなくなる状況になることもしばしありました。

そんなケダモノ期の中、仕事中に香苗にIPを打ちました。
以下、私と香苗のやりとり・・・

私「今日はなんかおかしいんだ。」
香苗「なにがおかしいの?」
私「ケダモノ期に入っていて、身体の制御がココロで抑えられないんだよ」
香苗「大変だね。どうしたらいいの?」
私「えっちをすればいいんだよね。そうすれば収まる。」
香苗「そっか・・・」

しばらくの沈黙

香苗「わたしとする?」
私「また、冗談を(苦笑」
私「冗談はやめてくださいよ。僕は冗談で言ってるわけではないんです。
私「もし今日、香苗さんと飲みに行ったら、確実に襲います。だから、接触不可!」
香苗「なーんだ!つまらないの!!!!」

そこで、やり取りが一度切れました。
私は、頭が混乱しました。
「これはマジか?冷やかしか???」
もう心臓バクバクで、全く仕事に手がつきません!!

正直、私はこの時、彼女がどういうつもりでこのようなレスを返してきたのか、測りかねていました。
当然心臓はバクバク。
しかし、ここでガツガツと飛びついた瞬間に、
「うっそぴょーん!」
などと言われてしまったら、かなりカッコ悪いです。
次のレスをどう返すか・・・
仕事中なのを忘れ、たった数行の文章を書くのに5分以上考えていました。

私「ほ、ほんとにいいのですか?何されても知りませんよっ?
香苗「うん、いいよ。」

私「じゃあ、20時に有楽町駅前改札口で待ち合わせましょう。詳細は携帯で話をして」

このやりとりをしていたのが15時、ふと正面をみるとすました顔で、(おそらく)レスを打っている香苗の顔が見える。
私のタイプしている手は震えました。
そして、20時という時間が早く来ないかとずっと頭の中は、それだけを考えていました。

時間がきました…。
私は、19時半には外に飛び出し、有楽町駅まで訳も無く走っていました。
そして、有楽町駅前まで辿りつくとはたして、彼女は改札口に立っていました。
もちろん、会社を出る直前には、IPでこれから出ますと事前にやり取りをしていたのですが、PC越しでは頻繁なやり取りをしていたものの、直接面と向かって話すのは殆ど初めてと言って良かったのです。私は緊張しました。

私たちは酒を飲み始めました。
自分の恋愛感、自分の恋愛話、彼女の恋愛間、そして彼女の恋愛話・・・
初めて面と向かって話し、私が新人の時から憧れだった人でした。
この時の時間は今でも鮮明な思い出でした。

でも・・・

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
店は閉店の時間になり、私たちは店を出る事になりました。

私は、迷いました。
ここまで何かするぞ、と言って向こうも誘いに応じてきた中で
何もせずにこのまま別れるのは後で自分自身に後悔をするのではないか・・・と。

私は、過大な表現ではなく、本当に一瞬貧血を起こしました。
それくらい香苗は可愛く、そして自分にとって信じられない表情を見せたのです。
そのまま、二人無言のまま手をつなぎ、有楽町マリオンを過ぎた所で、私は香苗を抱きしめました。
「・・・・。」
そのまま香苗の唇に口をつけ、しばらく廻りの目も気にせずにずっと香苗の口に
私の口をつけていました。
そして、どちらかという事もなく激しく舌を絡め合いました。

もはや止まりません。

香苗の胸を揉みながら舌を絡ませ、そして香苗の華奢な身体をきつく抱き締めました。

私は、ヘタレだったので、このあとどうしたら良いのか決めかねていました。
こちらの方ならば分かるかとは思いますが、銀座は付近にホテル街がないのです。
「今日は、この辺で終わりかな」
などとヘタレな事を考えながら、引き際を香苗を抱き締めながら考えていました。

その刹那、私は予想せぬ展開に見舞われました。

香苗は自らの右手で私の左内腿を愛撫し始めました。
私のモノはというと、左下向きで収めていたもので、キスをした時から、そのままの角度で硬度を高めており、上向きになりたいがズボンに拘束されているが故に完全に勃起しながら上向けない、非常に辛い状況になっていました。
そんな時にカチカチになっているモノの付近の内腿を愛撫し始めたばかりに、私は冷静を保つ事が辛くなってきていました。

香苗は焦らす様に左内腿を愛撫し続け、そしてその手を更に上に動かしました。

その手は熱を持った先端に触れ、その人差し指で「つぅー」っとなぞり、そして優しく、包み込むように握り、そしてゆっくりと動かし始めました。

元々、帰るつもりだった私は、彼女にヘタレの心理状態をサポートして貰ったものです。
ここで、何もしないで帰れば、逆に私は本当にヘタレになります。

「いいの・・・?」

香苗は私の目を見て、はにかみ、何もいわずにただ、頷くだけでした。

私はタクシーを止め、運転手に行き先を渋谷へと告げました。

私たちは渋谷のホテルに居ました。
会話は無く、ただただ無言で目を合わせると二人とも声も出さずに笑い合い・・・。
そして再び抱き合いました。
そして、香苗は微笑をうかべ、私をベットに寝かし、私のワイシャツのボタンをひとつひとつ外していきました。
そして、ワイシャツを脱がすと、私の乳首に当たる部分に軽くキスをし、そしてまた額・頬・鼻・耳・そして口に軽いキスをした後に、ベルトに手をかけてきました。
私は、その間全くの何もさせて貰えず、(身体を触ろうとすると手を抑えられるのです。)
香苗はずっと無言で強引さ、積極さをまるで感じさせずに自然と私を下着姿にしてしまったのです。

香苗は無言でした。
そして、寝ている私に小さな声で 「そのままにしていて。」 とだけ言うと、頭・額・鼻・口・耳・乳首・太腿・膝・足・足の指全てにキスをしはじめました。

そしてまた乳首にキスをした後、おなかに軽くキスをし、そして興奮して硬くなったモノの先端にキスをしてきました。
そして軽いキスのあと、下着の上から私のモノを頬張り始めました。
長い時間、下着は唾液でびちゃびちゃになり下着はモノに絡みついてそのものの形を作っています。
その傍ら、香苗の手は私の乳首を摘み、愛撫を続けていたのです。

私は香苗の愛撫に声を漏らしていました。
香苗は私の表情をちらと見て、微笑み下着を下ろしてきました。
上半身はTシャツ、下半身は剥き出しの恥ずかしい格好です。
香苗はモノを人差し指と親指で摘み、その廻りをキスし始めました。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
部屋には彼女の唇が私の身体に触れる音が響いていました。

やがて香苗は私のTシャツを脱がし、また身体中にキスをしたあと、私のモノを口に含み始めました。
あまりにも巧み。
唇で根元を絞めつつ、舌で亀頭を絡め、そして吸い込む。
後にも先にもこれ以上のフェラチオは経験ありません。

あまりにも巧みなフェラチオで私はイキそうになり、慌てて口から離しました。
今度は私の番です。
香苗の服を脱がし(ワンピースだったので大変でした)、全裸にしてからお返しに香苗の全身を舐め回しました。
香苗は特に手の指を舐めると非常に興奮し、
「うん…ッん!」
と小さく声を漏らしていました。
その姿を見て、私は激しく勃起させていました。

香苗のクリトリスを舐めました。
「あッ、あッ、あッ…」
という声と共に香苗の腰ががくがく動きます。
私は人差し指を膣に挿れつつ、クリトリスへの攻めを強めました。
香苗の腰の動きは更に激しくなります。
「いいっ…あッ、いいっ!!」
これまで小さかった香苗の声は大きくなり、そして…
「あッ、…挿れてくれないの!?」
「ああッ、ねぇ…挿れてくれないの?」
「このままじゃイッちゃうよ!やだよ、クチでイクのは…!」
「挿れて…、ねぇッ!!」
私は正気を無くしました。
香苗の膣に挿入し、狂った様に腰を降り続けました。
正常位で突き、後背位で突き、攻守かわり騎乗位では香苗が激しく腰を振っていました。
お互いに快感の声を漏らし、獣の様に性をむさぼっていました。
そして、私の限界が近づいてきました。

「香苗さん、そろそろまずいです。イッていいですか?」
「いいよ…。イッて、でも寂しいからお腹には出さないで…」
「えッ?」
「中に出して…責任取れなんていわないから…」
「そんなの、駄目だよ。」
「ならば…クチの中に出して。私、飲むから…」
ワタシハ感激していました。
中出ししたい衝動にも駆られましたが、寸前で我慢し香苗の口にモノを挿れ、激しく射精しました。

香苗は私の尻を両手でがっしりと掴み、射出される精液をひたすら飲んでいました。
そして二人、崩れる様に倒れ込んでしまいました。

これでひとまず私の話は終わらせていただきます。
この後、香苗とは付き合う事も無く、だがしかしセックスはしたくなったら就業時間中でも
構わずはするという関係になっていくのですが、それはまた別の機会に書かせて頂きます。
皆さん私の下手くそな文章に付き合って頂きありがとうございました。

私の処女喪失

忘れられないのは、今の彼に私が処女を奪われた日のSEXです。

その日は私と彼が付き合って5日目でした。
彼と最初の夜デートにドライブしにいき、港の駐車場で話していたとき私に、「いきなりこんな話ゴメンだけど、…したことある?」と聞いてきました。
私は驚いて彼の顔をみると、ハンドルにもたれて私の顔をのぞきこんでいました。

私は唐突な質問に黙りこんでしまいました。
彼は私の頭を軽く撫でながら、「ゴメンゴメン、分かった(^_^;)」と言いました。
「じゃあ、お前のはじめての相手は俺でもいいかな……?」といいました。
その声は優しくいつもより低いトーンでやけにセクシーに聞こえました。
私はこの時、心の中で初めての不安と、好きな人と体も結ばれる嬉しさの葛藤で、微妙な顔をしていたとおもいます。

彼は「初めてはどこがいい?」と聞いてきました。
私は「(彼の)部屋がいい」と言いました。
恥ずかしくて車から降りようかと思ったくらいです。
今おもえば、初めての頃ってちょっとしたことにも馬鹿みたいに反応しちゃって、自分ながらアホだとおもいます。

結局その日は何もなかったのですが、今度会ったとき挑戦してみるという約束をして終わりました。
それから4日後、彼が名古屋に買い物にいくからついてきてほしいと言うので、昼から名古屋に買い物にいってきました。
買い物をすませるとすでに夕方になって、夕食を済ませて地元に帰ることにしました。

信号待ちの時に、彼が今からどうする?と聞いてきました。
私は先日の約束を思いだし、ドキッとしました。
彼は「俺んち、くる?」と聞いてきたので、私はうつ向いたまま頷きました。
「じゃ、決定ー」と言うと、彼は車をはしらせました。

彼の家に着いたのは21時頃でした。
彼の家に入ったことは2回目でしたがかなり緊張していたとおもいます。
彼は最近新しいワインを買ったんだと言うと、台所からワインボトルとグラスを2つもってきてテーブルの上に置きました。
私はワインを飲んだことがなく、興味深々でした。

今思えば彼の作戦だったのかなと思いますが、その時はただワインの味が気になって仕方がありませんでした。
彼は私の左横に座り、私の目のまえのグラスに半分くらいワインを注ぎました。
「においかいでみて」と言うので、かいでみると、イメージしていたワインの匂いとちょっと違ったので、さらにワインに興味がわきました。

「何に乾杯しようか?」
「部屋に2回訪問した記念?」と笑いあって二人でグラスを軽く合わせて、「二人のおつきあい」に乾杯しました。
私は少し口にふくむと、「…!!」びっくりしました。
「…シブッ!」と言うと、彼は笑いながら「まだ子どもだな」とニヤッとしました。
それから他愛もない話をしながらワインを二人で1本飲んでしまいました。

彼はお酒につよいので全然酔ってない様子でした。
しかし私はだんたんボーッとしてきて、彼の止めるのも聞かずグラスに注いであった残りをイッキに飲みほしました。
彼は笑いながら「あーあー、お前そんなに飲むと酒グセわるくなるぞ」と言うので、

「酒グセわるくなったら捨ててもいーよぉー」と言うと、彼は私の腕を引っ張り、「捨てねーよ」と言いました。
私は彼の言葉にドキドキして、彼の胸に顔をうずめました。
「捨てない。ずっとそばにいて…。」と彼が私の耳元で囁きました。
私は静かに彼の胸の中で頷きました。

彼は私の耳の上に唇をあて、ゆっくりと私によく聞こえるように音をたてて、チュッ…チュッ…とキスをしてきました。
私のからだが今まで以上に熱くなり、自然に私の腕は彼の背中に手をまわしていました。

彼は私の顔を両手で柔らかくつつみこみ、私の前髪をあげて頭を優しく撫で、
あと数センチのところでキスしてしまいそうな距離に顔が近付いていました。彼が私の腰に片手をまわし、グイッ…と引き寄せました。
そしてゆっくりと私達はつきあってから2回目のキスをしました。

彼は私の腰から足に手をやり、私の両足を彼の足の付け根にひっかけました。
私は生地の柔らかいスカートをはいていたので、足を広げたら下着越しに私のあそこが彼のモノが大きくかたくなっているのを感じました。
それを感じてカラダの芯が溶けそうなくらい気持よくてやらしくなってきました。

上では力が抜かれた舌を柔らかく絡ませ、下では彼が腰をさらにグイグイ引き寄せ、
私のあそこと彼のモノが下着と洋服越しに擦りあわさっていました。
ハァ…ハァ…とお互いの息があがってきました。
さらに追い討ちをかけるように彼は私の服の背中に手を入れ、背中をまさぐりながら熱い掌で撫でまわしました。

ネットリ柔らかく絡ませていた舌を一度離し、軽く唇を合わせた後、彼は「約束を果たそうか」と言いました。
私は「ん…でも、コワイ…」と言うと、彼は「俺が居るから、こわくないよ。
ゆっくり時間かけて慣れていこ。」といってくれました。私は静かに頷きました。

背中わまさぐっていた手はブラのホックを外し、ブラの下から胸を持ち上げるように揉みはじめました。
私は顔が物凄くあつくなっているのを感じました。
彼の顔をみて、目をつむると、唇と唇がまた合わさり、舌と舌の絡み合いがさらに激しくなりました。

ピチャピチャと音をたてる舌の絡ませあいと、胸を揉まれる快感、
下着越しに伝わる彼の熱くてかたい大きいモノが下半身をトロけさせ、全身が快感におぼれていました。
彼は私をすぐ近くにあったベッドに抱きかかえて運び、私の上に覆い被さりました。

私の服を上から1枚2枚と脱がせ、上はホックの外れたブラだけになりました。
スカートを脱がせられ、全身を舐めるようにみられていました。
ワインのせいか愛撫のせいか、余計に視線だけで快感を感じました。

「お前だけ脱がせたら不公平だよな(^_^;)」と彼も服を脱ぎはじめました。
大きな体に力強い腕…私が顔をうずめたあの胸が凄くかっこよく見えました。
「電気消さないでおく?」と聞かれ、はずかしかったので、
「お願い…消して。」と言うと「分かった。」と灯りを消しました。

さっきを思い返すかのように彼の愛撫が再びはじまりました。
ブラをとり、そのすぐあとに、彼が唾液のたっぷりついた舌の真ん中で乳首を舐めはじめました。
感じやすくなって、私は「あんっ…」と声がでて、足がピクッとしてしまいました。

「感じやすいんだね…もっと俺に感じて…」
彼はそう言うと、また舐めながら、もう片方の乳首を指で弾きはじめました。
私は、声を必死にこらえていたつもりが自然に「んァッ…あっ…」と声がでてしまいました。
声がさらに激しく自分自身をかきたて、自然に足が開いて彼の体を軽く挟みました。

彼の愛撫は止むことなく、乳首を舐めながら弾いていた手をあそこにあてて、指の腹で下着のうえからなぞりはじめました。
私は自分のあそこに下着越しに指をあてられた瞬間、自分がグチョグチョに濡れているのを感じ、すごくはずかしくなりました。

「もしかして私…」と言うと、彼は「もうお前のアソコ、グチュグチュだよ…」と耳元で囁きました。
その瞬間、全身の力が抜けていきました。
「お前のグチュグチュなアソコ見せて…」
彼の言葉に素直に従って更に快感が欲しいと思ったのです。

彼が、私のアソコから溢れたトロトロな液を指に付け、私に見せ、指を離すと液が糸をひいていました。
彼は私の目の前でその液を舐め、再びアソコをいじりはじめました。
急に気持よくなるのが襲ってきて「あっ…アッ…ヤッ…んっ!」と声がもれてしまいました。

さらに激しくなる愛撫が私の全身を硬直させ、背中がそり乳首の先まで快感で刺激され、私は手でベッドの布団を握りしめました。
ヌチャヌチャと音が響き、彼のハァハァという息遣いとが混ざりあい、
アソコにギュッと力がはいり「あんッ…!!」と、初めてイッてしまいました。

「イッちゃったの?まだイクには早いよ。」と言うと、荒々しい私の息遣いを塞ぐように唇を重ね優しく柔らかく舌を絡ませながらキスをしました。
彼は、タンスのなかからゴムを取り出して、
「これがコンドーム、お前まだ学生だからこれ使わないとな(^^)」と言うと、
私の目の届く所で反り返ってビンビンになっているものにゴムをはめました。

再び彼が私の上に覆いかぶさると私の腰を持ちあげ「痛いかもしれないけど、痛かったらすぐ言えよ。」といい、穴にあてがいました。
私は頷き彼のモノが入ってくるのをを待ちました。
彼の腰が動いたのが見え、その瞬間ギチギチッと無理矢理中に入ってくる感じがしました。

正直スゴク痛くて無理だと思った。でも彼を受け入れたい一心で我慢した。
「痛いか?」と彼が聞いてきたけど痛いと言ったらきっとここまでになっちゃうと思い、
ぐっと我慢し首を横に振ると、私の体をギュッと抱きしめ、「我慢すんな。お前の痛いの伝わってくる」と言った。

「無理するな。また違う日にだって出来るんだから。」と言ってくれましたが、
「ここまできたのに!」と思い、首を横に振り彼の腰を強引に引き寄せました。
彼が驚き「ちょっとまて!」と言いました。
私は彼の顔を見つめ「欲しいの痛くてもいいの…お願い挿れて…」と言いました。

彼は「…わかった。お前の初めてを嫌な思い出にさせたくないんだ。」と言いました。
彼は姿勢を整えると再び私の上に覆いかぶさり、唇を重ね、優しくゆっくりと挿れはじめました。
不思議と痛みは快感に変わりました。

「全部俺の入ったよ。」と彼が教えてくれました。私は何とも言えない嬉しさで、涙が溢れました。
彼が私の体を抱き寄せ、体をおこしました。お互いが座って挿入している体位になりました。
彼は「お前の好きなように動いてごらん」と言いました。

私は彼の肩に手をかけ、彼は私の腰を持ち、舌と舌を絡ませあいながら私はゆっくり腰を動かしはじめました。
前後に、円を描くように、上下に出し入れのピストンもしてみました。
彼は腰にあてた手をオシリにずらし動きを手伝ってくれました。

絡ませていた舌を離し、「そうそう、上手だよ。もっと奥まで入れてこらん。」という彼の言葉に感じ、
息を荒くした二人は互いを抱きしめあいながら、腰を動かしあいました。
「きもちいよ…上手だよ」下手なうごきを褒めてくれる彼にたまらなく愛しさを感じました。

「じゃあ、お前が頑張ったから、俺もがんばっちゃおうかな。(^^)」と言い、挿入したまま私を四んばいにさせ「これはバックって言うんだよ。俺がお前を後ろから突いてやるよ。」
と言いました。私は何が起こるのか分からない状況で枕を眺めていました。

彼は私の腰をつかみ「動くよ。」と言い出し入れし始めました。
彼のモノと膣の中が擦りあって犯されているという感じがして、変に気持よくなってきました。
「あっ…やっ…ダメッ…これ…きもちぃッ!アッアッ…んっハァ…」
この時から私の大好きな体位がバックになったのかなって思います。

アソコと彼のモノが擦りあってくちゅくちゅいい始めました。彼の動きもだんだん早くなり、パンパンパン…という音が聞こえてきました。
彼は私のアソコにつきたてるように突いて突いて…ズンズンと体の中に振動が伝わってくるかのようでした。

彼が突然「イキそう」と言いました。
一度抜き、私を仰向けにさせ「お前の中でイッていい?」と聞かれ、コクッと頷くと、再び膣にモノをあてがわれゆっくりとお互いを感じあうようにつつみこんでいきました。

彼が腰をリズムよく動かし始めました。くちゃくちゃと音をたてて彼のモノを膣がくわえ込み、最高の快感が私に襲いかかってきました。
気持よくなり膣に力がこもりしめつけると、「そんな…しめつけ…られたら…すぐイッちゃう!」と息絶えだえに彼が突きながら言いました。

私も息を荒くしながら「イッて!中でイッて!んっ…んっんぁ…いっぱい…いっぱいちょうだいっ!」と声をあげていました。
彼が腰を勢いよく動かし、私はぎゅっと突かれるたびに膣に力をいれ、締めました。
「あっ…イクイクイク…あっっあっ」と気持よさそうな彼のあえぎ声に私までが感じて
「んっんっ…あぅ!んッ!」と声を出してしまいました。
彼が「あッ、イクイクイク…………ッ!」と言った直後、私も息が一瞬出来ず頭にズンッと衝撃がはしりました。

その後彼は私の胸に倒れこみ「はぁはぁ…やべぇ…お前の中…気持よすぎ…」と言い息をきらしていました。
コンドームをとり彼が精液を見せてくれました。コンドームの先の突起の部分より2センチ程上まで溜っていました。

彼がティッシュで私のアソコを拭いてくれました。
その後、彼と朝まで彼の部屋で寝ることにしました。
彼は腕枕をしてくれたのですが、翌朝おきたら枕から頭がはずれてました(^_^;)
朝目がさめると彼の脇腹が目の前にありました。

急に恥ずかしくなって反対がわをむくと膣がズキズキ痛みました。穴があいたようなかんじがしました。
暫くたつと、彼の目覚ましが鳴りました。
彼は目をさましてアラームをとめ「んん…」と言いながら私を後ろからだきしめてきました。
肌と肌の触れあいが気持よく感じました。


「後ろから挿れちゃうよ」と言われ、「ちょっ!待って!」と振り返ると、
彼は「お前のこと大事にする。誰にも渡さない。」と言いながら強く抱き締め、唇を重ね、笑いあいました。

サークル仲間の夏美

大学時代、サークルのやつらと先輩の部屋で飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。
部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。
で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。
みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。
経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、
清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。
もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。

「マジで!こんなに可愛いのに〜!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、
「そうなんですよ〜残念ながら…w」
とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。流石Eカップ、でかい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。
…やばい。
そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。
その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。
しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。
ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。
夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。
なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。
夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。
「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」
その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。
由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」
先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
「しませんよw」
ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。
「じゃ、おやすみー」
「おやすみなさいー」
由佳子が部屋の電気を消した。
夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、
俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。
途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。
尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。
表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。
たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。
勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。
肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。
夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。
しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。
ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、
両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。
「…ん…っ」
夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。

先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってる…」
俺は夏美の耳元で囁いた。
「え…?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。
俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ…」
喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってる…」
俺は夏美の耳元で囁いた。
「え…?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。
俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ…」
喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。
夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。
俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん…っ!」
濡れてる。つーかもうぐしょぐしょだった。
クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「…ん…ぁ…っ!」
こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。
引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。
「や…ぁん…っ」

クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。たまらなさそうに腰がくねる。
「ん…ぁあ…っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。
ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。
「えっち」
小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。
「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。
「あ…ぁ、ん…っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。夏美の腰がびくびく痙攣する。
「ん…ぅ…あ…っ!」
俺は激しく指を動かす。夏美の腰が思い切り仰け反る。
「あ、ぁん、ん…——っ!」
数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ…っ」
荒い息。まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。
「起きられる…?」
夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。
「風呂場に…」
俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。
「さっき、いっちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。
「いったの、初めて?」
今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。
「…人に、されて…いったのは、そうです…」
夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。
「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」
「…先輩…っ恥ずかしいです…」
「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」
飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」
「夏美はどうやってオナニーするの?」
「…ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」
「…胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「…いい…です…先輩なら」
それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。
「…あ…っ」
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」
さすがにきつい。が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。
「い…ぁ…っ」
「大丈夫…?」
「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」
夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。
そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ…ッ!」
一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かす。
腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。
「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。
俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。
「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」
情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。
俺は更に腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。
「えー…と…夏美、大丈夫…?」
「…あ…はい…」
夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。

夏美とは、その後何回かやったが、
この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。
後の処理が大変だったけどなw
最後になったが、こんなだらだら長い駄文に付き合ってくれた人どうもありがとう。
なんか読み返したら本気でジジ臭い文だなwエロ小説に影響されすぎだ俺ww
つーか文章書くのって難しい。みんな凄いよ。
支援してくれた人も読んでくれた人もありがとう。

寝たふりしてつきに口内発射達成

当時同棲していた彼女とのことです。
彼女とは大学のときに知り合いました。同じ大学で僕も向うもおくてで、
僕にとっても2人目、彼女にとっては僕が初めてでした。
お互い経験がなかったのでゆっくりいろいろな事を覚えていきました。
最初は軽く触る程度から手こきを覚えさせました。自分が触ると大きくなるあそこに
大きく興味を示す彼女でした。そして射精まで導いてくれるようになりました。
ただしこの当時は絶対に自分でティッシュに受け止めていました。
へたにかけていやがられてその先がなくなるのはいやでしたので。
次にはフェラを教える事に。最初は断固として断られていましたが、一緒にお風呂に入ったときに
初めてなめてもらいました。お風呂ならすぐにうがいも出来ますし、抵抗が減ったんだと思います。
もともとフェラチオ願望が強かった僕はめちゃめちゃうれしかったです。初めてのフェラできたから。
でも実は彼女のフェラは初心者。本音はうれしかったけど痛かったんです。でも痛いとは言わずに気持ちいい
と彼女に声を漏らしたりして、いかに気持ち良いかを伝えていました。そして徐々にもっとやさしくとか、
舌を使ってとか要求を出していきました。もちろん要求に応じてくれたときは今まで以上の声をもらすようにしました。すると彼女のフェラはめきめき上達しました。そして射精まで導けるようになりました。
ただしここでもやっぱり最後は自分でティッシュに受け止めていました。
こんな僕たちも付き合ってから3,4年後に始めて結ばれました。
最初はなかなか入らず焦ったのを覚えています。
慎重な彼女とは必ず安全日にゴムをつけてというのが条件でした。
だからじつは僕はフェラのほうが好きですし気持ちよかったんです。付き合っていた頃、多分本番より、
フェラでいった回数のほうが多いんのじゃないかなあと思います。それくらいです。
そんな彼女もフェラへの抵抗はほとんどなくなっていました。
すごくねっとりしたフェラができるようになりました。僕ははげしくゴボゴボされるよりねっとり
じわっと全体を包み込むようなフェラが好きだったので。それを彼女は習得してくれました。

前置きが長くすいません。
念願の口内発射は社会人になり同棲しだした頃です。僕が先に帰って疲れて先に寝ていました。
するともともと好奇心の強い彼女はぼくのものにいたずらをしてきました。さわったり少しなめたり、
僕はそこで目を覚ましてしまいました。「起きた?(笑)」ってかんじでおどけていました。
内心ビックリしましたがこれは使えると思いました。チャンスは直ぐに来ました。
また僕が先に寝ているといたずらしてきました。(きたー!)
ズボンを下ろして舐めてきました。ビンビンニなりましたが彼女は舐めるのを辞めません。
僕は以上に興奮していたのであまり我慢が出来ませんでした。
ついに寝たふりをして彼女の口に僕の欲情をぶちまけました。
彼女はかなり驚いていました。半分くらいはこぼしたのですが半分は口の中へ。
すぐにうがいしにいきました。してやったりです。
そしてうれしい事に味を聞いてみるとそんなにまずくないといっていました。
これはうれしい誤算。最初で最後かと思ったら案外これはおちるかも。
そしてそのとおりになりました。彼女はフェラでいかせるときは
必ず口内で受け止めてくれるようになりました。ただしごっくんはまだ。
よし次はと調教中にわかれてしまいましたが・・・。
もう一回彼女にフェラされたいなあ。フェラフレンドでいいから。そして次はごっくんの調教したいな。

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