萌え体験談

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2015年02月

開拓

永年多くの人妻をゲットして、至福の世界を味わってもらってきた私も還
暦が過ぎ、今年で新規開拓を止めることにした。来年からは少しずつ今お付
き合いしている奥様達とも縁を切っていこうと思う。今年も30人を超える熟
女の身体を賞味してきたが、いよいよ最後の人妻と27日に出会うこととなっ
た。

 彼女は名古屋郊外に住む女性であった。旦那が数年前から単身赴任。ほと
んど帰ってこないのでレスが続き、今年春に初浮気。2人の男を経験してき
たが、旦那よりは少しマシという感じで、本当に悶え狂うようなセックスを
味わえずに来ていた。折角なら思い切り乱れたいと思っていたところで、私
と繋がった。遠い大阪の男を捜したのは、今まで同様リスクを少なくするた
めとのことであった。2週間足らずのメール交換で逢うことになった。
27日朝早くに名古屋に出向き、栄にあるシティーホテルのデイユース(ここは
朝9時から夜21時まで利用可能)を利用した。彼女M代は44歳の奥様で、158cm
で中肉の可愛らしい感じの女であった。胸はCカップ、でもヒップは私好み
の張りのあるそそる女性であった。メールでの過激さとは異なり、緊張感一
杯の面持ちでロビーで待ってた。

 少しティーラウンジで話をしてから部屋に上がり、いつものようにドアを
閉めるなり抱き締め、彼女のシャワーをしたいという願いを無視して、ディ
ープキス。そのままキスを続けながらダブルベッドに押し倒して、Cカップで
少し垂れ気味のおっぱいを直ぐに露わにさせて揉みしだき、乳首を吸う。彼
女は戸惑いつつも喘ぎ声を漏らし始める。手を下に滑らし、フレアースカー
トを捲り上げると、ムッとする女の温もりが鼻をくすぐる。黒のガードル、
黒のパンスト、薄いピンクのショーツを一気に引き下ろして脱がす。抵抗は
少ないく、むしろ腰を持ち上げて脱ぎやすくするほどであった。、陰毛は結
構多いが、オメコのまわりは綺麗に剃ってあった。言い付けを守っていた。
私の極太が入るとき陰毛を引き込むことがあるから、剃っておくように言っ
ておいたのである。陰唇は熟女独特の黒ずみは少なく、むしろ薄茶色で綺麗
で肥大も少ない。少し開き気味の淫口からはサーモンピンクの陰裂が見え、
既に愛液でたっぷりと濡れ、独特の匂いが立ち込めていた。ゆっくりとクリ
トリスから淫裂に沿ってアナルまで舌を這わせながら舐め吸ってあげると、
耐えきれないのか何とも言えないよがり声が上がり、腰を私の口へと押しつ
け揺すり始めた。恥ずかしさと快感の中で狂おしく悶え、口では抵抗の言葉
を出しつつも、身体は私の愛撫を受け入れていった。クリへの舐め吸いを続
けつつ、得意の指技でのオメコの快感スポット責めに入ると、腰は波打ち、
止めどもなく愛液が溢れ、快感の高まりと共に拡張と収縮を繰り返すオメコ
の動きに合わせて何度となく卑猥な音と共に潮が吹き出て、さらに彼女の羞
恥心を煽っていった。二度ほどアクメを経験させてから、私は一旦離れて素
早く服を脱ぎ全裸になって、快感の嵐で荒い息遣いをしながらただ力なく横
たわる彼女の両脚をM字にして拡げ、自慢の極太を一気に突き入れた。勿論
生入れである。永年の経験から、愛撫の段階で、この女性は大丈夫か否かを
いつも判断している。勿論あやしい場合はゴムを着ける。ちゃんと用意はし
ている。彼女は大丈夫と判断出来たので、生入れをした。私が生入れしてい
ることなぞ気付くこともなく、私の繰り出す突き擦りで一段と大きなよがり
声を上げて狂ってより深い絶頂へと登っていった。その後はバックを楽しま
せてから、騎乗位で嵌めて、私と繋がりながら、服を自分で脱ぐように促し
た。私の指示にはにかみつつも素直に脱ぎ始める。この時の女の表情は最高
だ。快感で歪み、1時間足らず前に出会った男に貫かれる何とも言えない感
情が複雑に交差する表情。数多くの人妻が同じような表情を見せてくれる。
いつ見ても最高だ。この後は延々と色々な体位でセックスを楽しませてあ
げ、遅いランチの後は、もう彼女は恋しい男に甘えるように積極的に性の悦
びを貪るようになった。この年代の女性はほとんどが受け入れることの出来
るフィストも楽しませた。チンポで味わう快感とはまた違う喜びで驚喜し
た。ベッドはもう愛液と失禁でベトベトになった。まあいつも見る光景だが
(笑)

 彼女は最初の約束では16時頃に帰る予定だったのが、結局19時過ぎまで私
と過ごし、チェックアウト後は自分の車で名古屋駅まで送ってくれた。暗が
りの路地裏で車を止めさせ、ディープキスを交わし、フェラまでさせた。な
躊躇しながらも応じて、名残惜しそうにこちらが止めさせるまで舐め続け
た。再会を望んできた。子供はもう成人しているので、年明けには大阪に泊
まり掛けで来ると言っていた。まあ、来る者拒まずで再会を約束した。今ま
での2人はみなパート先の上司だったそうだ。セックスは旦那よりは良かっ
たが、気持ちいいという程度だったようだ。私は桁違いに違うと言ってい
た。嵌りそうで怖いとも後のメールで言っていた。でも、もう忘れられない
と嬉しい言葉を出してくれた。新規開拓最後の人妻になった。

中で

ヤレないヘルスには二度と行かないのが私のモットーだ(笑)この日もナンパで見事に玉砕し、
ふらふらとヘルス街に足を運んだ。40分8000円、うん!ここにしよう。「いらっしゃいませ」
薄暗い店内に落ち着いたボーイの声が響いた。さて、ここで私の大好きな中出しをするにあたって非常に重要なことがある。
店の壁には女の子のポラ写真が所狭しと並んでいた。しかし私はそれに目もくれずに一言。
「新人の娘はいますか?」そう。店のシステムをまだ理解出来ていない新人の娘は本番率がぐっと上がる。
風俗初心者ならなおさらだ。「今日から体験入店の娘が1人いますよ。
指名料はいただきませんのでいかがですか?」・・・・・これは幸先がいい。「じゃあその娘でお願いします」
プレイスペースに入るとさらに暗い。二畳半ほどの個室で待たされること2分、女の子が入って来た。
「いらっしゃいませ。よろしくお願いします」なかなか可愛らしい顔立ちだ。
多少ぽっちゃりではあるがスタイルも申し分ない。しかしやけに声が小さい。どことなく震えているようにも見える。
彼女はベッドに腰掛けている私の横にちょこんと座った。「こんにちわ。緊張してる?」優しく声をかける。
「はい、少し。こういうお仕事初めてなので」〜「もしかしてオレが最初のお客さんとか?」〜
「いえ、お昼に1人来たので2人目です」〜「うわ〜惜しかったなぁ。まさみちゃんの初になりたかった〜」〜
「ふふっ、残念でしたね」緊張も解けて来たみたいだ。さっきは暗くてよく分からなかったが近づいて見ると本当に可愛い。
美人というよりは体つきのせいもあるがロリ系だ。きっと制服着て街を歩いていても何の違和感もないだろう。
・・・顔が近く吐息まではっきり聞こえる。私はちょっといたずらっぽくそっと彼女の唇にキスをした。
ほんの数秒の軽いキス。それだけでも1週間分溜まっているジュニアは完立ちだ。
一度離した唇を再び合わせ舌を絡ませた。プレイに入るのに余計な言葉はいらない。
彼女も風俗経験は乏しくても処女じゃあるまいしムードくらい理解してくれるだろう。
1分・・・2分・・・舌の付け根から歯茎の裏まで濃厚なキスを続けた。
キスの最中にブラのホックをはずし上にずらす。彼女もすでに恥ずかしさと多少の気持ちよさで日照っていたのだろう。
触れると温かい胸の温度と感触に酔いながらやがて耳、首筋、乳首へと舌を進めていった。
幼な顔の吐息が艶っぽさを増していく。乳首を優しく舌で転がす度、ビクビク体を反らす彼女。
演技?どこで覚えたのやら・・・・。キャミの裾はまくれ上がってパンティが丸見えだ。
乳首を責めつつ私は遠慮なく割れ目に指を這わせた。「クチュッ」・・・・
下着の上からだというのにこの音、そして想像できる愛液の量。考えてみれば入店間もない彼女に演技などできるわけがないか。
目はトロンと落ちて息遣いも荒い。これは絶対イケる!
「すごい濡れてるね」〜「こんな気持ちいいの初めてです」〜「まだまだこれからだよ」
私は彼女を四つん這いにさせてあお向けに寝転がった。69の体勢だ。
この時すでに自分でズボンとトランクスは脱いでたり(笑)イヤでも舐める体勢をつくり
彼女のクリを中心にクンニした。初心者ゆえの控えめな喘ぎ方と口に含んで上下するだけの
お粗末なフェラが素人っぽくて余計に興奮する。不覚にもこのお粗末フェラでイキそうになってしまった(苦笑)
「上に乗って。素股分かるよね?」〜「あ、はい」 いよいよだ。「自分でクリにチンチン擦りつけてごらん
」言われたままぎこちなく自分の腰を少し浮かせ擦りつける彼女。「結構気持ちいいでしょ?」〜
「はい、何か熱いです」〜「じゃあ割れ目に沿って擦りつけて」充分すぎる愛液と我慢汁ですでにローション要らずだ。
「どう?気持ちいい?」〜「はい、すごく。ヒロトさんも気持ちいいんですか?」〜
「うん、かなりね。このまま入れたくなっちゃうよ」〜「・・・・・」
困惑している。こういうときは有無を言わさず強引にいくに限る。私は彼女の腰を引き寄せ入り口にあてがった。
(ヌルッ)十二分に濡れていたまさみは簡単にジュニアを飲み込んでいった。
「本番はダメですっ。お店辞めさせられるしゴム付けてない・・」
まだ多少の理性はあったようだ。「店には絶対黙っておくから。
ね?言わないきゃバレないでしょ?」そう言ってる間にもジュニアは奥を目指して埋まっていく。
腰をガッチリ掴んでいるため力では男の私に到底敵わない。「本当にやめてください、お願いですから」
涙目になり震える声で必死に訴える彼女。こういう状況でさらに興奮している自分はつくづく鬼畜だなぁと実感しつつ、
遂にジュニアは根本まで入ってしまった。(コツン)と奥に当たるのが分かる。と、
同時に彼女の精一杯の抵抗だった私の腹筋辺りを押しジュニアを抜こうとしていた腕の力がふっと緩んだ。・・・・観念したのかな?
「まさみちゃん、すごくかわいいよ」私は彼女の背中に手を回し下から抱きしめる格好になった。
本当に観念したのだろう。彼女もまた私の首の後ろに手を回し体を預けてきた。
「少し腰浮かせられる?」ここまできたらもういいなりだ。私は再びその腰を掴み、
時には尻肉を両手でガッチリ掴みピストンを繰り返した。彼女の喘ぎ声は相変わらず控えめで心配なかったが、
(パンパン)と卑猥な音が部屋に響く度バレないかヒヤヒヤした。
イキそうになると一番奥まで入れて一休み。その度に我慢汁が奥でジュワっと漏れる。
(この行為でも妊娠の危険がある)と考えるとまた余計に興奮してしまう自分がいた。
・・・・限界が近い。あと10往復もすれば出てしまうだろう。
初心者のヘルス嬢に生本番を強要し無許可で中出し、そう考えるだげでも激しい快感に襲われる。
「イクよっ」それだけを告げると私は本能のまま射精した。(ビュルッ、ビュクッ)一週間分の精子はそう簡単には出尽くさない。
ようやく7、8回痙攣したあと最後のひとしずくを彼女の腹の上に出した。ことが終わり軽いキス。
鬼畜な私のせめてもの優しさだ。ティッシュを2、3枚取り腹の上の精子を拭いた。
「ごめんね、イヤだった?」〜「ううん、ヒロトさん優しくて恋人同士のHみたいでした」〜
「そっか、今度来た時は指名するね」〜「でも次からはHしませんよ」〜
「いいよ。まさみちゃんといちゃいちゃできれば」最後まで優しい男を貫く。
1ヶ月後、その店に行くと結局本採用にはならなかったらしい。私は惜しみながらも携帯のメモリから彼女のメアドを消した。
十二月の夜空には無数の星が輝いていた。

偶然に

うちのマンションの同じ階に3ヶ月前に引っ越してきた夫婦がいた。
引越しの時その奥さんを見て、俺も向こうも驚いた。2年くらい前に俺は嫁に内緒ではまっていたイメクラがあり、そこでいつも指名していた女だった。
1ヶ月に3〜4回は行っていた。マイという名前で、かよっていた俺の事を向こうも気に入ってくれていたと思う。店に内緒で何回か本番をさせてくれていた。その時マイは21歳と言っていた。学校を卒業するので店をやめると言ってから、それ以来だった。
引越ししてきて、1週間くらいして2人で話をする機会ができた。本名はマナミで実は27歳そうだ。店をやめたのは結婚が決まったからで、旦那にはあの頃の仕事は内緒にしている。
俺も嫁には内緒だったので、お互いにあの頃のことは言わない約束をした。
マナミの旦那は銀行マンですごく真面目らいい。もっと話をしたかったが、お互い、いい隣人でいることを確認してその時は別れた。
それから1ヶ月以上たったある夜、エレベーターでマナミと2人っきりになった。ミニスカートに胸の谷間が見える服だった。
マナミは飲んで帰ってきて酔っていたみたいだった。俺も少し飲んでいた。世間話をしながらマナミの体を見ていた。「ようじさん」マナミはあの頃俺を呼んでいた名前で呼んだ。
俺の本名は実は違う。「目がエッチだよ、そんな目で私を見てくれるのってあの頃と同じだ」
「偽名使ってたのばれたな」俺は話をすりかえるつもりだった。「君だって年をごまかしてただろ」マナミはクスっと笑って、「いいの、女は、でもそんな目で見られたら私もあの頃思い出してしまいそう」誘ってるのか?
俺は酔ってる事もあり、自分のマンションだという事を忘れそうになっていた。
エレベーターがついて2人とも降りた。すぐ近くの部屋のマナミはバックから鍵を探しながら「ようじさんって女子高生の制服好きだったよね」と言った。あの頃もそうだったが、童顔で背も低く、それでいて胸が大きくて、制服を着てもそんなに違和感がなかった。今でも変わらず、27歳には見えない。「そうだったね、でも女子高生の制服がよく似合ってたよ、今でも若いし、似合うんじゃない、旦那にしてあげれば」俺は別に皮肉を言ったつもりではないが、笑ってもらうつもりで言った。「むりよ、あの人にそんなことしたら気絶しちゃうかも」「そう、どうして」「真面目なの、だからあの頃の事は絶対言わないでね」
「わかってるって、俺も困るし、言わないよ」「やさしいね、昔からようじさんは」マナミは鍵を開けながら俺を悪戯っぽい顔で言った。「部屋に女子高生の服あるんだ、たぶんようじさんが好きなやつだよ」
「えっ」俺は頭の中でよからぬ想像がめぐっていた「どうして」と聞き返すのがやっとだった。
「お店をやめる時内緒で持って帰ってきちゃった」ドアの鍵はもう開いていたが、開けないでドアノブを持ったままマナミは言った。「黙っていてくれてうれしいから、ようじさんに見せてあげたいとちょっと思っちゃった」「・・・」
「今からなら少しくらいいいよ」俺は言葉が出なくて、ドアを開けてくれたマナミの後をついて部屋に入った。部屋に入って「待っててね」とベットルームに入っていったマナミを見ていた。俺は頭の中で、大丈夫か?マナミの旦那はどうしてるんだ?ここに入る時誰かに見られなかったか?マナミは誘ってるんだな?いろいろ考えていた。しばらくしてマナミが現れた。白のブラウスに赤いネクタイ、チェックのミニスカート、あの頃俺がいつもマイに着せていた制服だった。
「どう?ブレザーは持ってこれなかったの、これでもいいかな?」
「うん、いいよ、似合ってる」
「うそだよ、もう27だよ、そんなこと言ってくれるのようじさんだけだよ」
「そうかな」俺はここしかないと思ってマナミの誘いにのった
「俺のここは反応してるし」マナミはそれまでと違った表情だった。やらしい女に変わっていた。
「うちの人は海外出張が多くて、今日もそうなんだ。だから時々これを着て一人でしてるんだ」
「旦那じゃ満足できないんだ」
「そうね、あの頃、もうあの人と付き合ってたけど、セックスだけはちょっとね」マナミは俺の横に座っていた
「ようじさんが上手だったからあの人との不満を解消してくれていた感じだった。
コスプレも結構好きだったけど、あの人ってそんな感じじゃないし、今でもこれを持ってるの隠してて、一人で使ってる」マナミはもう目が潤んでいる感じだった。俺はマナミの手を握った。
「俺も我慢できなくなってきた」
「いいよ、私もしてほしい」マナミは握り返してきた。
「あの頃と同じことしてもいいよ」俺はもう限界を越してしまった。
「じゃ、ここはあの店だ、イメクラをしようか」「うん」とうなづいてくれた。
それからいろんなポーズをマナミにさせた。パンチラで見えるあの頃と似ている白のマナミのパンツはもうシミが出来ていた。
次に痴漢ごっこ、マナミを立たせ、後ろから触りまくる。マナミは声を出し始める。
「もう感じてるのか」俺はマナミの体の敏感な部分を触りながら聞く「やらしい体だ」「ようじさんが上手だから、うちの人なんてこんなにしてくれない」「かわいそうに、もっと感じてくれ」俺はマナミの褒め上手にのせられて盛り上がってしまった。俺の指先と舌で何回かマナミを満足させると、次はマナミがしてくれる。あの頃と同じだった。
俺の性感帯を覚えてくれていた。ディープキス、乳首、玉、裏筋、丁寧に、ヤラシク責めてくれた。
「今日は入れてもいいかな?」俺はわざとあの頃と同じように聞いてみた
「もう限界だよ」
「いいよ、して」マナミもあの頃と同じ答えをしてくれた。
あの頃と同じようにまずマナミが上になって俺のチンポを持って挿入する。
まず入り口にあてがってチンポにマンコの液をつける為前後左右に動かし、そのまま入れる。
初めは痛そうな表情だが、完全に入ってしまうと至福の顔に豹変する。
童顔の顔がヤラシイ女の顔に一変するのだ。あの頃と同じだった。
マナミが上になって好きなだけ自分で動いた後は、1度抜いてバックでする。それも同じだ。マナミのマンコはあの頃と同じで狭くて吸い付いてくる感じだ。奥まで突いてやると、顔を上に上げてすぐにでもいくんじゃないかと思うくらいの声をあげてくれる。バックで1度いかせて、グッタリしている体を俺が支えながら上を向かせまた入れてやる。
俺もラストスパートだ。またマナミは感じ始め、自ら片手で口を押さえて声を押し殺す。
もう片手は俺の乳首をいじり始める。覚えてくれていた。俺はそれを見てマナミのパンツを渡す。
マナミはそれを口に挟んで声を押し殺し、両手を使って俺の両方の乳首をいじってくれる。
俺は妻にもしたことがない腰の動きでマナミのマンコの奥まで突いてやる。
「もうだめ、こんなに長くされたの久しぶり、もうだめ、いって、いって」パンツを口に挟んでいたし、俺も突きに集中していたのではっきりと聞き取れなかったが、たぶんそう言っていたと思う。
ただ、旦那は俺より早いんだと優越感を覚えたことを覚えている。
「いくぞ」俺は本当のラストスパートだった。「出して、出して」マナミの声が聞こえたが、条件反射だったのか、抜いてマナミのお腹に出した。
出した余韻に浸っていると、マナミは体を起こしてフェラをはじめた。「きれいにしてあげる」とまた童顔の顔に戻っていた。「中で出してもよかったのに」
それから会うことはなかった。ただメールでやりとりはしていた。
正月は嫁が子供を連れて嫁の実家に明日から出かける。マナミの旦那も明日から旦那の実家に行くらしい。
マナミはずっとこっちにいるらしい。俺は3日に嫁の後を追う。
それまでの3日間「楽しみだね」とマナミから意味深のメールがきていた。

義姉のマサージが男を立たせた

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。

妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。

妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。すると近くにいた義姉が 「揉んであげようか…」 と言ってくれた。私は例え義姉とはいえ、独り身の女性に触られることに戸惑いを感じたが 「そうですか…申し訳ないことですが、少し揉んでください…」と言うと義姉は、「じゃぁ、その浴衣を羽織って…、そこに、うつ伏せになって…」と云った。私が言われるままうつ伏せになると、義姉の手は、肩、背中、腰、尻朶、太腿と揉みほぐしてくれて、心地よい時間が過ぎていった。

やがて義姉は 「右を上にして横になって…」 と云ったので、云われるままに向きを変えると、義姉は、私の右腕、右腰、右足と揉んでくれていたが、主には太腿を中心に揉んでくれていた。時々、義姉の手が太腿の付け根あたりに触れる。義姉は意識して触れているのかどうか、わからないが、心地よい変な気分になった。からだが次第に仰向けに変化していく。心地よさに恥ずかしいと思いながらも、とうとう仰向けになってしまった。太腿の付け根あたりを揉まれると本能的に男が怒り出し、それを押さえようと意識すればするほど、それは屹立してくるのだった。ついに肉棒を隠している浴衣がテント状に膨らんでしまった。義姉は知らぬ顔をして揉み続けていた。

怒りだしていることを義姉に知られるのが恥ずかしかった。それでも義姉は、怒棒に近い付け根あたりを、さりげなく触れてくる。(あぁ、もう…、どうでもいい…、触って欲しい…) そんな気持ちになってきて、恥ずかしさを通り越した。ついに私は勇気を出して
「ねぇ…、真ん中も揉んで…」と云った。すると義姉は
「まぁ、駄目ですよ…そんなところは…」 と云いながらも、さりげなく怒棒に触れながら「妹の旦那さんに、こんな事をするのは、妹に対して申し訳ないわ…」と言い、私は、
「大丈夫…、黙っていれば…」と云った。

そのうち女の本能が勝っのか義姉は、、私の浴衣をそっと拡げて、パンツの上から摘んでくれた。暫くパンツ越しに摘んでくれていたが、やがてパンツのゴムに手をかけて、その強張りを恐る恐る取り出した。その怒棒は鋼鉄のように固く、赤銅色をして怒り狂ったように聳え立っていた。恥ずかしさはもう無かった。義姉は夫が亡くなってから初めて男の怒棒を目にしたことだろう。義姉はその聳え立つ怒棒を潤んだ瞳で見つめながら、柔らかい手つきで怒棒を上下に扱いてくれた。

私は、横に座っている義姉のスカートを捲り、尻朶や太腿を撫でていたが、義姉が扱く強烈な刺激に射精しそうになるのを、グット我慢し堪えた。それもとうとう我慢の限界にきた。私は勇気を出して 「ねぇ、いれさせて欲しい…」と云うと、義姉は 「ダメですよ…そんなこと…。入れることは出来ないわ…。触るだけよ…。妹に悪いから…」と言いながらも、頬は紅色に染まり、瞳は色濃く潤んでいた。

私は義姉のスカートを捲ってショーツのゴムに手を掛けてそれをずらそうとした。すると義姉は「このまま扱いて上げるから、出していいよ…」と言う。私は義姉の温もりに包まれてみたかった。「ダメ…、入れさせて…」というと義姉は「困った子ね…、」という。私はなおも義姉のショーツをずらそうとすると義姉は「…待って…、自分でするから…」 と言って、半立ちになって自分でショーツをづらした。

そこには四十五歳熟女の下半身全裸が現れた。肢体の線は多少崩れてはいたものの、まだ女の色艶は充分にあった。妻よりもふっくらとして肉付の良い尻朶と太腿だった。女の丘は妻よりも濃い黒い陰毛で覆われていた。

さすが年上の女だけあって、義姉は仰臥している私に跨ってきた。私の目の前に義姉のあそこが丸見えになった。跨ったことで、閉じていた恥裂がやや割れ、上辺りに女の蕾が見えた。妻の蕾は肉襞に隠れていて見えにくいのに、義姉のは大きいのか、それは、そら豆のような大きさで跳びだしてピンク色をしていた。その周辺はすっかり愛液で潤んで、光沢に輝き、いつでも怒棒を受け入れる態勢は整っていた。

義姉が怒棒を掴んだ。その先端がそら豆に擦りつけられると、私は跳び上がらんばかりの快感に襲われたが、グット堪えた。義姉はそのまま上に乗って男塊を吸い込ませた。妻のそこは狭く、進入するのが窮屈なのに、義姉のそこは緩んでいて滑りが良かった。すんなりと入ってしまった。女によってこんなにも違うのかと思った。

義姉が馬乗りになって動き出した。、顔は汗にまみれ、髪を振り乱しながら上下に律動する。私の左手は義姉の蕾を擦り、右手の指は乳房を揉んでいた。そして下から突き上げた。突き上げるたびに苦しげに顔が歪む。やがて二王様のように背を伸ばして絶叫の様相を呈した。女が絶頂に達するときは、こんなにも激しく乱れ、髪を振り乱し、顔が汗ばみ、顔の様相が一変するものかと思った。妻が見せたことのない形相だった。その凄く荒れ狂う女の形相を見て、私はこの女に精魂尽くし、この女を征服したという満足感をしみじみ味わっていた。

その凄い形相した女の顔も、事が終わると化粧して顔を美しく整え、この淫乱を想像させることのない慎ましやかな女の顔に豹変するものだと感心もした。

義姉の凄い形相を目の当たりにしたあまりの興奮に、私はたちまちにして果ててしまった。やがて義姉も私の胸の上に倒れ込んできた。その義姉は、間もなくして私の身体から外れて、横に仰向けに仰臥し、全裸で大の字になって恥部を曝したまま、大きな吐息をしながら失神したように、暫くは身動き一つもしなかった。おそらく義姉は主人が亡くなって初めて男を迎えたのだと思った。それだけに激しく乱れたのだと思った。私は、その恥じらいのない全裸を見て、女を征服し、すべてに満足した男の至福を感じていた。

夕方になって妻が帰ってきた。二人は何事もなかったように妻の帰りを迎えた。
その夜、義姉の家に泊まった私は、義姉が敷いてくれた寝床に横たわると、妻は何を思ったのか、珍しく私に寄り添ってきた。寄り添ってくる女の柔肌がまたも男心を揺さぶった。他家の真新しい布団の中で裸の妻の肉襞を貫いた。妻は義姉のように乱れることはなく、慎ましく淑やかに男を受け入れた。妻のそこは義姉よりも締まっていた。その強い絞り込みに堪えかねて、数少ない律動で私は果てたが、妻の蠢きが鎮まるまで私はジット我慢して耐え忍んでいた。

昔の彼女はGカップ

その時に付き合ってた彼女はGカップで当時31歳。
身長は165センチのポッチャリ型の美人で色白。
俺と出会ったときは既に子持ち(未婚の母)で1歳ちょっとの娘が居た。
子供を生んでるから当然だけど、典型的な垂れ乳です。

その当時は45歳くらいのデブオヤジに抱かれていたんだけど、
俺と酒の席で間違いを起こして深い仲になりました。

深い仲になってからは、そのオヤジとは自然消滅したんだけど、
彼女は酒が好きで良く飲みに行ってた関係上、色んな人と知り合い、
その時にヤクザにご馳走になったのが切っ掛けで付きまとわれる
様になった様です。
しつこいけど、前に働いてた社長の舎弟なので無下に断りずらいの
でご馳走に成ってた様です。
本気で彼女のことを好きらしく、俺の女になって欲しいと何度も
頼まれてたのです。
幸いそんなに悪い奴ではなく襲ったりはしてこなかったのが救いです。
そのヤクザは俺と同じ年くらいの人でした。

彼女は“ウザイ!”って行ってましたが、1年くらいは付きまとわれてて
俺と一緒に居るときも携帯に電話が掛かって来てました。
その人(ヤクザ)はその後、刑務所に入ってしまいました。
何度か話をしたことが有るけど、優しい人でした。
32歳で彼女が居なかったので寂しかったのだと思います。
それと女の好みが俺と同じみたいでした。

因みにその彼女はレイプ経験が過去に3回くらい在ったようです。
乳が大きいってのと隙がある美人で酒を飲みすぎるのが原因の様でした。
3回のレイプの内、1回は2人に輪姦されたと言ってました。

そんな感じの女なので、ヤクザも“これは行ける”と思って
付きまとったのかもしれません。
満員電車で痴漢体験も在ったそうです。
集団痴漢で上半身を裸にされてオッパイも揉みまくられた
と言ってました。

そのヤクザと俺は面識が在って俺と彼女が付き合ってるのは知らなかった。

俺が浮気しなかったら結婚してたかもしれないけどね。
まあ、自業自得って奴です。
今でもその彼女とセックスしたいって思うよ。
フェラが抜群に上手で騎乗位も上手でした。

特に騎乗位でGカップ爆乳ブルンブルンが最高に興奮しました。
濡れ方も凄くて俺にとっては最高の女でした。

彼女を信じてたし、ヤクザとは体の関係も無かったからね。
むしろ相手のヤクザの気持ちが同じ男として解った。
年も俺と同じくらいだったしね。
今は刑務所に入ってるから後3年は出てこれないと思うよ。

当時の俺は調子に乗ってたんだよね。
他に女が4人ばかり居て、男が浮気するのは当然だと思ってた。
本命の彼女はGカップで身長も性格も理想なのにね。(妊娠線の後は在ったが)
他にIカップ(大きいのに垂れて無かった)の女に、中国人のBカップのセフレ
(日本人の旦那が居た)にCカップの人妻に、18歳のBカップの少女で
俺が始めてのセックスの相手だった。

変な知り合いが居てそいつが俺の彼女とセックスしたくて俺の浮気をチクリ
やがってそれで、本命の彼女が去っていった。
失ってイカに大事なものを失ったかが解ったよ。
逃がした魚は大きいってやつの典型だね。
(今でもチクッタ奴に俺は根に持ってるよ)

これは別にネタではないよ。
昔は女が結構寄ってきたんだよね。
調子に乗った俺が馬鹿だったよ。

本音はやり直せるならやり直したいけど、
もう無理だろうな。

今から4年も前の話さ。

後輩が泊まりに来て

学生の時に仲間内で秋祭りに遊びに出掛け、隠れて飲酒。祭りが終わって彼女と帰ろうとしたら
彼女の同級の後輩が飲んでるから家に帰れないと言いだし、仕方なく僕の家に泊まらすことにした。

僕的には嫌だったんだよね。家に帰ったら彼女と楽しむつもりだったし。
彼女も可哀相だから泊めてあげたらなんて言うし
この時に少し彼女と喧嘩?

家に帰り、彼女は泊まる用意してたから風呂に入りたいって言い風呂
僕は後輩に毛布を出してやり、風呂どうする?と聞いたら寝ますだって。彼女が風呂から出て、僕は後輩と2人にしたくないが風呂に入り、部屋に行くと笑い声
ちょっとイラっとした。後輩は普段は大人しい奴だけど飲んでから気がデカくなってた感じ

3人で深夜番組を見ながら雑談やY談を少し
後輩はウトウトしだし、ちょっと安心し寝ることにした。彼女はまだ眠くないからテレビ見ると言い僕は彼女と一緒にベッドに
僕的には彼女とエッチしたい気持ちもあり、彼女とちょっとだけ楽しんだ

後輩が寝てるっぽいし僕は彼女の側で腰に手を回した状態で触りながら寝ました。
それか2時間程度して僕は話声で目が覚めたんです。彼女は変わらず背中を僕の方に向けてるけど側にいる。
テレビを見ながら後輩とエッチな話をしてる!?

うつらうつらで僕は2人の話を聞いてた。後輩が彼女にもうエッチしてるよね?とか痛かった?みたいなことを聞き彼女は素で答えたりさ。
後輩が彼女に胸わりとあるよな?と言うと彼女は○○子はDだよーと友達の話をした!寝たふりの僕も興味深く耳をすました

彼女が友達の○○子の胸の話をして、後輩が○本は(彼女)もう黒いでしょ?、彼女は黒くないよ〜と…
空気が変わりました!2人の会話がヤバい…
後輩は○本、見たい…
彼女は黙ったまま、後輩は駄目? 彼女は黙ったまま、首を振ったみたい

後輩はじゃあ触らしてと言い、彼女はちょっとだけなら… 僕は本気か?ドキドキした。彼女と僕は同じベッドで横になってるし彼女の背中には僕がピッタリ僕がいて、腰に手を回してるのに?
後輩が近くに来た気配、彼女は毛布をめくったみたい… 僕は薄目を開けて様子を伺う、彼女の頭しか見えないけど。
後輩があっK本… 大きなぁ、何カップ? 彼女はBだよと答えた

2人の会話がヤバくなってきた。後輩がパジャマの中に手を入れたみたいで彼女はびっくとした。2人の会話が無くなった?数分?数秒?彼女から(あっ‥んっ)僕は焦りました!ピチャピチャ?彼女は(んっんっあっ)彼女は胸を吸わせた、ピチャピチャ…

数分、愛撫され彼女が駄目… もう駄目…って言い後輩に終わりを告げた

彼女がもう駄目と後輩に言い、後輩は離れたみたい。後輩も場所が場所だし僕が側にいるし諦めたみたいだった。彼女は横向きから体制を変えて上向きに
後輩がトイレに行くと言い部屋を出た。彼女は僕の手をどけベッドに座り捲れたブラを直してる、僕は今起きたふりをしながら起き上がる

彼女はびっくりして固まる?僕はわざとらしく彼女の胸元を見て、怪訝な顔をしてみた。
祭りでちょっと喧嘩したのと先程のこと… なんかムカついたし?!ちょっとキツく何した?と彼女に言った
彼女は黙ったままです、僕は彼女のパジャマに手を掛け、吸わしたんだろう?彼女は観念したのか?首を下げた。後輩が戻り険悪化?後輩はすぐに何があったか分かったみたいで、土下座して平謝り…

なぜだか?分かんないですけど、平謝りされたら強気になった言うか… どうでもよくなってきた?
彼女に向かってヤリたいならヤレば? 後輩にもヤレばいいじゃんって思ってないことを言った。
場が凍りた感じがしました、もう一度ヤレば?この言葉に彼女キレました…

キレた彼女は、胸くらいいいじゃん… とボソっと言うから僕はムカッとして
もっと吸わしやれよ!思ってもないことを言ってしまう。彼女はパジャマのボタンを外しブラを胸の上にズラした、薄暗い部屋だけど、テレビの明かりでも充分に…
後輩は凍りついたまま、でも彼女の胸を見てる感じです。彼女は後輩にいいよ触って、なんかショックでした

僕は止めろって言う前に彼女はふてぶてしく、していいだよね?先に言われ、僕は勝手にすれば?売り言葉に買い言葉…
後輩は黙ったままです、彼女は後輩にいいよ?来てと伝えた、後輩はチラチラと僕を見る。仕方なく僕は後輩にヤリなよ…
ベッドに座ったままの彼女の前に後輩が来て、後輩は彼女を抱きしめる感じで胸を吸い始めた。

僕の側で、胸を吸わせてる彼女の顔は口が半開きで、喘ぎが漏れてる。
2人の行為がヤバく感じて僕はここで止めさしたんです

続・妻が犯されるのを見てしまった

妻が犯されるのを見てしまった」を書き込んだ者です。

あれから、仕事中などにも頭から離れず、考えを巡らせた結果、やはり大矢さんに話をつけた方がいいと考えました。
しかし問い詰めるにも証拠が無いことが気掛かりで、やはり映像なり音なりで現場が残っていないとこちらからも強く出られないのではないかというのが結論でした。

私自身、妻を信じていますから一度の過ちで妻を傷つけたくはないですし、本当に妻は男を受け入れるようなことをするのかもう一度確かめたい気持ちもありました。
もしも万が一、もう一度妻があの男と関係することがあるとするなら、その現場を押さえられない方が問題だと思いました。

そのため私は賭けにでることにし、作戦を立てました。
その作戦とは家に大矢さんを招き、二人にしてしまうというものでした。

確かにリスクはあります。
しかしもしも妻があの男と関係を持つ気なら、いずれ私の知らないところで遅かれ早かれ持ってしまうわけで、証拠を押さえるためにも、また、妻を信じてはっきりさせたいという思いもありました。

私は妻に、品物を頂いたお礼に大矢さん夫妻を招いて夕食を食べることを提案しました。おそらく結婚以来はじめてのこういった提案に妻は明らかに動揺していましたが私はそのまま話を決め、もちろん奥さんではなくあの男の方に連絡しました。
私はもともと持っていたデジタルビテオに加えてもう一台購入してありました。

昨日でした。
私はかなり無理して定刻5時に会社を出て帰宅しました。
こういう行いは職場の自分の立場としてはまずい行動で、できれば波風立てなくなかったのですが、帰りました。

家につくと理沙は夕食の準備をととのえていました。
「今夜は珍しくあなた早く帰ってきてくれたし、夕食が終わったら大矢さんには早めに帰ってもらおうね」
などということを妻は落ち着かない様子で言っていました。

そうこうしているうちに、チャイムが鳴った。
私は妻にとりあえず玄関を開けにいくように言うと、妻が行ったと同時に棚に駆け寄りその上に背伸びで手をのばし、棚の上の物の間に固定して置いたビデオをつけて録画を開始。
これでリビングの広範囲は広くカバーできる。
さらにポケットの中から、スイッチを押しながらもう一つを取り出すと、キッチンの観葉植物の植木鉢の中に置いた。
ソファを中心に映り込むよう角度をなおしていると、並んで二人が入ってきた。
私はその横の飲み物類を素早くつかみ、
「ああ、大矢さん中迎えですみません、今ちょっとこっちで用意してたもので」
などと取り繕いながら迎えた。

あの男は、やはり予想通りひとりで来ていた。
「妻は用事で来れなかった」などと言いながら。
奥さんに内緒で来ているに違いなかった。

男と理沙は互いに不自然なふるまいはなく、平静にふるまっていた。
ビデオの時間のことを考えると、結構な長時間は確保できるものの、一応少しでも早く二人にした方がよかった。

大矢さんと向かいに座った。
妻は料理を運んだりと、何かと立ち歩いていた。
私は食事が始まるとそうそうに、テーブルの下に携帯を取り出した。
妻がキッチンの中へ入って行ったタイミングで家の電話を鳴らす。
「あ、いいよ俺がとる」
電話をとろうとキッチンから戻って来る妻を制し、私は白々しく受話器をとった。

私の携帯とつながる。
私はさも上司と話すように、一人で受話器に話すと電話を切った。
「すみません、会社から呼び出されてしまいました。せっかく来て頂いたのに…」
妻が不安に満ちた表情を一瞬うかべたのを私は見逃さなかった。

「あ、いやいいですよ私は、しょうがないですよね、私より会社の方が大切ですからね」
大矢さんはそう言って笑った。
「あ…あなた何かあったの?」
「分からない、けど大事ではないと思うよ。たぶん業務的なことだろ」
「でも、今からいかなくても…明日にして頂けないの…?」
「でも他の同僚の連中も呼ばれてるみたいだから。とりあえずいってくる」
妻の表情は明らかに不安に満ちたものだった。
「理沙、どうかした?」

「あ、あの、大矢さんには…どうして頂いたら」
「あぁ、いいですよ、お構いなく。すぐ帰りますよ?」
「本当にすみません大矢さん。でもせっかくなんで、夕食は召し上がって帰
ってください、いいよな、理沙」
「あ、…はい。じゃぁ…」
私は慌ただしく用意を整えると、「早く、帰ってきてね」という理沙を残して家を出た。その後のことは、私の代わりにビデオが映していく…

ビデオの映像をみたのは昨日の深夜でした。

リビング全体がうまく広角に映り、鉢に入れた方のビデオも、少しずれているもののおおむねソファをとらえていました。
リビングで何かあれば、証拠にできるアングル。
私はとりあえずほっとしました。

少し演技くさい動きをする私が、妻とともにリビングを去って行く。
一人になった大矢さんはそのまま料理を食べていた。
戻って来た妻は、うつむきかげんに座った。
「とても美味しいですよ」
男は明るく声をかける。
妻は無言のままだった。

「食べないんですか?」
妻は無言でうつむいたままだった。
しばらく沈黙があり、口を開いたのは妻だった。

「…あの…この前のこと…」
「大丈夫、誰にも言ってないから」
「……そうじゃなくて…」
理沙は少し泣きそうな声だった。

「どういうこと?」
「私…もう…終わりにして欲しいんです…やっぱり…大矢さんも…お互いの家庭を考えたら…あの時…」
「俺のことなんて心配しないで」
「でも…やっぱりお互い…私…私…夫を裏切ってしまって…この3日ずっと悩んで…」
男は立ち上がると、理沙のとなりのいすに座った。

「理沙、全部はきだしていいんだよ」
妻の背中に手を当てると、優しい声で男が言った。
「…ああいうこと……やっちゃいけないのに…夫に…なのに…私…夫に…私…」
妻は言葉をつまらせ、感情が高ぶっているのが分かった。
男が理沙を腕の中に抱いた。

「つらかったんだね、理沙」
「…大矢さん…」
理沙が顔を男の腕に押しつけた。
男が理沙をなでる。
「…ダメ」
理沙は男から離れた。
「駄目なんです。だから…私…もう…私こういうことできないんです」
男はまた理沙を抱き寄せた。

「理沙、理沙は何も自分を責めることはないんだよ?」
「…でも…」
「あの時、俺としたいっ、て思わなかったの?」
「………でも…」
「理沙は自分の心に何も嘘ついてないと思うよ?」
「……」
男はうつむく理沙のあごに手を添え、上を向かせるとキスした。
だんだんとディープキスになる。

「やっぱり…駄目なんです」
「理沙、抱きたかったよ」
男が再び理沙に口付け、ディープキスになる。
「大矢さん…だめ」
「理沙…もっと舌出して…」
二人のキスが続く。

「ダメ…」
そう言いながらも、妻は男の腕の中でキスを受け入れていた。
理沙のスカートの中に男の手が入った。
「ぁあア…」
理沙が色っぽい吐息をもらした。
「こんなに濡らして…キスだけでグショグショだよ?」
「ぁァっ、いやッ…違うの」
理沙は顔を左右に振った。

「理沙とセックスしたいよ」
「ぁァ…」
「…この前みたいに」
「はァぁぁ……だめ…ヤメて…」
理沙の声が一気に弱々しいものになった。
「…大矢さん…やめて」
男はなおも手の動きを続け、舌は理沙の耳を舐める。
「…身体はこんなに濡れて欲しがってるのに?」
「ぁぁっン…おたがいの…家庭をかんがえてくださぃ…」
理沙の身体から力が抜けていき、男に身をあずけていく。

男は甘い声でささやいた。
「理沙自身の気持ちはどうなの?一度しかない人生なのに我慢するの?」
「…ハぁァぁ…でも、でもっ…」
男は胸も揉み出した。
「はァッ…大矢…さん…」
男が理沙の唇をなめた。
「…今は夫のことなんか忘れて。いっしょにきもちいことしよ?」
ふたりの舌と舌がからみあいだした。

「大矢さん…ダメなのに…もうわたし…」
「我慢しなくていいんだよ、理沙」
「はァぁっ」
理沙が男にしなだれかかるように抱き付いた。
「可愛い。したい?理沙」
「あぁっ…大矢さん、変になりそう」
「俺の前では思いっきり自分をさらけだしていいんだよ…すきだよ理沙」
「ぁンっ、ん…」
再び熱いキスがはじまった。

男は理沙を抱きかかえると、いすからソファの上におろした。
男はキスしながら理沙を脱がしていく。
男がパンティーに手をかけると、理沙の腰が浮き、簡単にパンティーが脱がされた。
秘部があらわになる。

男は自分も脱ぐと、すぐに理沙の胸を揉みはじめ乳首を舐める。
裸の男女がくっつきあい、理沙が声を漏らす。
「ぁッ、ぁ…ぁ…」
理沙は乳首を舐める男の頭を両腕で抱きながら喘いでいた。
「理沙、おいで」
男にそう言われると、理沙は男の腕の中に抱かれる。
男は理沙をひざ立ちにさせると、あお向けになって股の下に顔を入れ、舐め始めた。
「ぁはァ…はンッ…ぁあッはァァ…きもちぃ…」
理沙の甘えるような声が響く。

細い体をくねらせ、胸が揺れる。と、理沙は体を前に倒すと、男のモノを舐めはじめ、自らシックスナインをはじめた。
「いい子だよ、理沙」
「はぁぁん」
男が理沙のヒップをなでると、鼻にかかった声をあげ、理沙が頭を上下に動かし始める。ふだんの清楚な理沙からは想像もつかなかい姿だった。
快感を吸いとるように男のモノを舐め尽くしていた。
美しいヒップを男になでられながら、顔をうごかす。
味わうようなシックスナインが続いた。

男はソファに座ると、理沙を抱き上げ、自分の股の間に座らせた。
理沙の耳元で何かをささやいた。
理沙は男を見上げとまどったような仕草を見せた。
手をおもむろに自分の豊乳にあてた。
男がさらに何かをささやくと、理沙はぎこちなく男に体を寄せ、おっぱいをモノに押しつけた。
胸がやわらかに男のモノにあたる。

私にしたこともないパイズリを、他人の男の言うとおりに、理沙が一生懸命にはじめた…谷間に男のモノがつつまれ、理沙が唾液をたらした。
「可愛いよ理沙」
男に頭をなでられると、理沙は男を上目遣いで見つめながら柔らかな胸で男
のモノを包んで動かしていく。
「あぁぁ…柔らかいよ…理沙…」
男は理沙をなでながら、気にいったようにパイズリをさせ続けた。
「理沙もこれ欲しくなっちゃった?」
男はそう言うと理沙をだきあげ、自分は寝転ぶと、理沙にひざ立ちで自分の股間をまたがせた。

「理沙、旦那以外の男が欲しくなっちゃったの?」
男の言葉に、理沙がうつむいた。
「……」
「ほら、旦那のよりいいやつだよ」
男は自分のモノを握ると、先だけを理沙に入れた。
「ァッ」
理沙の腰がピクっと引き、男のモノが抜ける。
男がまた手を股間にもっていく。
「理沙のあそここんなに汁が脚にたれちゃってるよ?」
「…ャ…」
理沙がギュっと目をつむった。
男はまた先だけを入れた。
「ァ…」
理沙が一瞬間男を見つめ、またギュッと目をとじた。
「ほら、素直になってごらん」
理沙は先だけを入れられてひざ立ちしたまま、目を固くとじてうつむく。
息が荒くなり、お腹で息をしている。
「…ん…ン…」
「ほら、このおちんちん里沙の好きなようにしていいんだよ」
一瞬の沈黙、理沙が切なげな表情で顔を上げ男を見た。

「…あなた……ごめんなさっッ」
理沙はそう言うと腰をぐっと沈めていった。
「……んハァァぁっ…」
理沙の身体がのけぞり、快楽の表情に包まれる。
「ハぁ…ア…きもちいぃ…」
理沙はくったりと男の胸に倒れこんだ。
男の腕が理沙を抱き、白い身体をなでまわす。
「もう理沙は俺の女だよ」
「ハぁぁ」
男が下からひとつき突きあげると理沙が声を上げる。
男は覆い被さる理沙の胸を舐めた。
「大矢さンッ」
「理沙、俺のこと義徳って呼んで…」
「よしのり…さん…んッ」
「そう…自分できもちよくなってごらん」
理沙の身体をおこさせると、男は理沙と両手をからめた。
理沙は腰を動かし始める。

「ァッぁっはァァあんっぁア」
理沙は夢中で腰を振りはじめた。
あえぎ声をあげ、胸をいやらしく揺らしながらくねらせたり上下に動かしたりしていった。
男が起き上がり抱き合う格好になる。
そのまま正常位にもっていった。
男の腰の動きとともに理沙の喘ぎ声が大きくなる。
「ハァっはァっぁあっ」
可愛い声を激しく上げながら、理沙は男の腰に美脚をまわして求めていた。
「旦那よりきもちいい?」
「はぁっいいッぁっ」
「旦那と俺のちんぽどっちが好き?」
「ァハぁッよッしのりさんの方がすきッんンッ」
「理沙、俺も好きだよ」
「ハああァッ」
下で繋がりながら唇も重ねあう。
ふたりは延々と快楽をもとめあっていた。

理沙のあえぎ声がどれくらいの時間続いただろうか…
男の腰が早まっていき、男が声をあげはじめる。
「ッっぁ理沙、理沙出すぞッ口っ」
「ハぁっはァっ」
男は呼吸を荒げながら腰を抜くと、モノを素早く理沙の口にもっていった。
理沙がくわえると同時に「アァッ」と男が声を上げた。
理沙はしっかりとモノを握って加え続ける。
「…んはぁッ」
と理沙が口を開けた。
そのまま理沙は男のモノを舐め始めた。

精子など私は理沙に飲ませたこともなかったのに…
「おいしかった?理沙…」
男は理沙をいとしそうに見つめ、頭をなでる。
理沙は肩で息をしながら男のモノをきれいになめまわしていた。

男は大切そうに理沙を抱き、理沙も男の背中に手を回した。
「理沙、よかったよ」
「義徳さん…」
「きもちよかった?」
「…はい…」
「理沙、さっき理沙が言ったとおり、もう終わりにするの?」
理沙は男の背中をなでまわし、体をよせた。
「またしたいの?」
「義徳さんは…いいんですか?」
「理沙は?」
「私…おかしくなりそう…」
理沙は男に唇を求めた。

「セックスを求めるのは全然おかしいことじゃないんだよ、理沙」
「でも…夫がいるのに…義徳さんに抱かれると快感で…何もかも…」
「内緒にしたら大丈夫だから」
二人は深い口づけを交わした。
「じゃぁ旦那さん帰ってきたらやばいから。帰るね」
ふたりは最後に舌をからめてキスしあうと、服を着た。
そして携帯のアドレスを交換しあうと、男は帰って行った。

ビデオは、帰宅した私を普段どおりに妻が迎え、そして妻の目を盗んでビデオのボタンに手を伸ばして来る私を写して終わりました。

このことを妻に話そうか迷っていますが、おそらく話すとと思っています。
過ちはだれにでもありますしね。

夫婦の愛は肉体より強いと信じたい…

妻が犯されるのを見てしまった

妻が犯されるのを見てしまいました。

ここに妻のことを書き込むことになるとは思ってもいなかった。
しかし興奮して見てしまった自分が居て、かといってまさか知り合いにはき出せる話の訳もなく、ここに書いておくことにしました。
思い出しながらなので、思わず多少の誇張はあるかもしれませんが。

 結婚数年目になる私の妻、里沙(仮名)27歳は、美人と言われもしますが、どちらかというと可愛い系の顔立ちだと思います。
私の同僚などに妻を紹介する機会があると、胸が大きめなこともあり、女房はエロい体だな、などとからかわれることもあります。

しかし夜の生活は普通の夫婦より少なかったことは否めません。
私は妻の清楚な雰囲気が気に入っていましたが、妻はセックスには奥手で、フェラなどはほとんどすることはありませんでした。

私の方も、会社の女子社員を何度か抱いてしまい、さらにいわゆる大会社なので忙しく、帰りが遅いため特に最近は妻との行為はほとんど無し。
しっかり稼いでいるから少しくらいはいいだろうという思い上がりがあった。
しかし夫婦仲はとてもよく、妻は不倫をしてまでHを求めるような女ではなく、大きな問題はなかった。
昨日までは…。

貞操で性格の良い妻ですが、今から思えばやはり少しずつはオンナの欲求が溜まっていたのかもしれない…。

 元日は新年会ということで上司の自宅に招かれており、上司の誘いは断れないので家を出ました。

しかしこの話は妻へのウソで、実際は会社の女の子とまた会う約束だった。
といっても、その子が急に年末年始に実家に帰ることになり、この約束はもうキャンセルになっていた。
つまり家を出てもすることは無かった。
しかし妻に、上司の新年会が急に中止になった、というのも変だと思い、下手なウソをつくよりは、とそのまま家を出たのだった。
しばらく街に出て適当に時間を潰していたが、なにしろ正装なので面倒で、帰ることにした。
まだ夕方にもなっておらず早すぎるが、適当な理由を考えながら帰った。

 驚いたのは家の前についたときだった。
私の家は一戸建てで、横着して庭の方から入ることも多い。
その庭に入ろうと塀の扉を開けたときだった。リビングのソファに妻と、その横に男が座っているのが見えた。

とっさに扉を閉め身を引いてしまった。
何でもない場面のように思われる方もいるかもしれないが、私が驚いたのは、妻はふだん家に男を入れるような
ことは決してしなかったからだった。
しかしよく覗いてみると、人の良さそうなその男は、大矢さんという近所の人だった。
何か挨拶に品物でも持ってきたのだろうことは、机の上の包みで分かった。

おかしいのは、もうひとつの包みが開けられており、そこから取り出したのだろう、高級そうなワインを2つのグラスに注ぎ、しきりに妻に勧めて飲んでいる。
胸騒ぎがした。

もともと、何かにつけておすそわけなどを持ってきてくださる方だった。
しかし、特に家が隣というわけでもない。
私の妻に対する親切ではないのかとうすうすは感じていた男だった。
妻の表情から察するに、招き入れたのではないことは明らかだった。
さらに男はワインを勧めて話をしているが、妻が困って愛想笑いをしているのが、私からは一目で分かる。
この男は妻が迷惑しているのにも気づかないのか、と思った瞬間、この男が妻を狙っていると思い至り、何とも言えない感覚に襲われた。

すでにワインは半分ほどに減っている。男も飲んでいるとはいえ、酒に強いわけではない妻も結構飲まされているに違いなかった。
人の良さそうな男だけに、妻はまさか狙われているとは思っていないのかも知れない。

ふと私は塀にへばりついて扉から中を覗く自分に気づき、周りを気にした。
自分の家なのだから問題ないのだが、幸い誰にも見られていなかった。
私はすぐさま玄関にまわった。
押し入って男を帰らせることもできたはずだが、なぜか自分が見つかってはならない気がした。私は細心の注意を払い、音を立てないようにカギを開け家に入った。
会話がはっきり聞こえるようになった。
他愛もない世間話が聞こえてきて、ほっとしたような、しかしどこかで拍子抜けしたような気もした。

私はそろそろと身をかがめて廊下を進んだ。
しかしある程度までくると、向こうからも見えてしまう恐れがあるかもしれない。
ぎりぎりの所で動けないまま躊躇していた。
「新年会はそろそろ終わるころでしょうかねぇ」
耳をそばだてていると、男が妻にそう聞き出した。
「うーん、分からないです。夕飯までには帰ってくると言ってたんですけ
ど」
「そうですかぁ」

私は聞くだけの状態にしびれをきらし、意を決してじりじりと進み、廊下からリビングへ入る所にあるキッチンの入り口へ体をつける。
キッチンの向こうにリビングが見えるが、キッチン台の上に置いてある、細長い歯が生い茂る観葉植物が、一応の障害物になってくれる。
私はそこからそっと覗いた。
男はさっき外から覗いたときより明らかに妻に寄って座っている。
ワインもさらに少し減ったようだった。

「さ、つぎますよ」
「あ、あの、もう結構ですよ?」
男は妻のグラスにワインを注ぐのに乗じて、いっそう体を寄せた。
すでにぴったりと横に座っている。
もう男が妻を狙っているのは明らかだった。

「もう…今日はたくさん飲みましたので…今日はありがとうございました」
妻は男を帰らせようと話をむけているようだった。
「いえ、こちらこそ奥さんと話せて楽しかったですよ。でも奥さん
ちょっと酔ってるみたいだし、このまま一人にするのは心配ですよ」
「い、いえ大丈夫です」
「でも顔が赤くなってますよ…」
男はそう言いながら妻の頬に手を当てた。

次の瞬間、グッと顔を引き寄せると唇を奪った。
ハッと妻が息をのんだ。
「ヤッ、何っするんですか!」
妻は素早く顔を背けた。

しかしすでに男は妻を抱くように腕を回し、
胸をゆっくりと揉み始めていた。
「キャァッヤッ」
妻は男を突き放そうとするが、半分覆い被さるようにする男をおしのけることはできない。

男は顔を背けた妻の首筋に舌を這わせていた。
「ヤメてください!」
「奥さん、大声出して近所に聞こえたらどうするんです?男を連れこんでるところを見られたいんですか?」
「あなたが、勝手に入って…」
「ハタから見たらどっちでも一緒ですよ」
「やめて…やめてください」
妻はなおも体を左右に動かして逃れようとしているが、男は丁寧に首筋、うなじに舌を這わせていく。
「やめてください…お願いですから」
「すぐにきもちよくなるよ」
「イヤッ」
男の手がゆったりと胸を揉みしだいていく。
「夫が…帰ってきますから」
私はハッと気づいた。
しかしあえて止めようという気が起こらなかった。

『スマン。こっちで夕食もいただくことになった。今日は遅くなる』
というメールを打っている自分がいた。

デーブルの上の妻の携帯が鳴ると、男はそれをとり、ニヤリと画面を見せた
「遅くなるそうですよ」
「やめてください…」
男の手がまた優しく胸を揉み出した。
男はうなじから首筋へと顔を動かす。
その間も手に包まれた両胸はゆっくりと揉まれていく。
男の手が、柔らかな感触を楽しむかのように胸全体を揉む。
ゆったりと優しく胸を包み込んでいく。
男を押しのけようとする里沙の息が、かすかに色づいてきていた。
男は手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。
優しくふれたかと思うと、少し強めに胸が揉み込まれる。
男の舌が妻の耳をなめた。

その瞬間、妻の体が「っッ…」とかすかに反応した。
「可愛いよ、奥さん」
男は優しく耳元でそう息を吹きかけ、舌先が耳を舐め上げた。
妻の口からかすかな吐息がもれた。
さらに逆に耳も舐め、また戻ってくる。
男は、妻は耳が感じると見ぬいたのか、的確に性感帯を責めていく。
胸にあてられた手は緩急をつけて動き続ける。
「っ…ッ…」
優しく耳に息を吹きかけ、舌を這わせていく。
左右に逃れようとする妻の動きが、どんどん弱まっていた。

男はじっくりと執拗に愛撫を続ける。
不意に男は妻の服を一気にまくりあげた。そのまま素早くブラを外す。
白い胸がぷるんと出て、乳首があらわになる。
「綺麗な乳首だよ」
「ヤッやめっ…ッ…っ」
妻の手が胸を隠そうと動くが、耳への刺激とともに動きが弱まる。
男の指が乳首に触れた。
「ッっ…」
妻の体がピクッと反応した。
「乳首がこんなに立ってるよ、奥さん。感じてるんじゃないの?」
「ヤッ…そんなこと、ないです」
ピンク色の乳首が優しくつままれ、転がされた。
次の瞬間胸全体が揉まれる。揉み込まれたかと思うと乳首がなでられるようにこすられ、優しく揉まれる。
妻はうつむいて息を殺した。
抵抗の動きはほとんど無くなっていた。

男の指の間で白い豊乳が柔らかそうに変化する。
「ッ…っッ…っ…」
左右の胸が、揉まれては乳首に刺激を与えられ、男の手に包まれる。
胸から徐々に快感が広がっているようだった。
「ッっ…ン…んッッ…」
妻はうつむいたまま必死に息を殺し、目を閉じた。
耳を舐めていた男の顔が、徐々に下がっていく。
白い首筋を舐め、捲り上げた服を飛び越えると胸のふくらみにキスした。
男の舌はそのまま膨らみを上がっていく。

と、男は乳首の直前で止まった。
そして乳首の周りを一周なめまわした。
そして逆のふくらみに口をつけ、
円を描いて膨らみを舐め上がったかと思うとまた乳首の直前で止まり、ピンク色の乳首のまわりギリギリを舐める。
胸のすそから男の舌がぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め下に戻り、また舌が円を描いて上がり始める。
男は何度も何度も繰り返していく。
まるで胸全体の感覚が頂点の乳首に集められていくようだった。
しかし乳首には決して刺激は与えられなかった。

里沙の息が乱れ始めていた。
男の舌が乳首に近づくたび、妻が上目遣いで男の舌を見つめるようになっていた。
しかしなおも男はじらすように、延々とそれを続けていく。
かすかに里沙の体がもじもじと動く。
里沙の白い胸を男の舌が這い続ける。

男の口が乳首を包み込んだのは突然だった。
「はぁァッ…」
その瞬間里沙の体がのけぞり、ついに可愛い喘ぎ声が口から漏れた。
「ぁッ…ァ…んッ」
里沙の顔は上を向き、声が漏れ始めた。
男は里沙の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
「はァぁ…っッ…んン…」
乳首が男の口に包み込まれ、吸われる。
「ァんン…んはァ…」
里沙の目はとろんとし、快感の表情さえ浮かべ始めていた。
舌先が乳首を転がし、チロチロと嘗め上げる。
「…ァっ…んン…ぁ…」
男が顔を上げる。
里沙の潤んだ瞳が見つめ返した。
男が里沙の唇を奪うと、里沙は男の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。
ディープキスの音が部屋に響く。

里沙は手を男の首にまわした。
男の手が下に伸び、里沙のスカートに入った。
「だめ…これ以上はダメ…」
里沙の手が男の手を制した。
男はもう一度里沙に口づけた。
男はスカートをまくると、里沙の美しい脚の内側をなでまわす。
「下はダメ…夫がいる身だから…んン…」
「全部忘れるくらい気持ちよくしてあげるよ、里沙」
男は再び乳首をなめる。
「はァ…ぁッ…ダメ…」
男の指が里沙のパンティーに触れ、こするように動き始めた。
「アぁ…ん…ンんン…はァん」
「こんなに濡れてシミができてるよ」
「ァん…ッぁ…イヤ…」
里沙は脚を閉じた。

しかし、男は器用に手指を差し入れ、里沙の脚の隙間からパンティーごしに刺激を与える。
「ぁァぁ…イヤッ、ダメ…んンぁ…」
「里沙、脚を開けばもっときもちよくなるよ。」
「お願い…これ以上はだめ…ンぁァッ」
しかし里沙の脚は少しずつゆるんで開いていた。
「体はそうは言ってないようだよ」
男は小刻みに指を動かす。里沙の腰に手を当てると、パンティーを下へずら
し、一気に片方の脚を抜けさせた。
里沙の性器があらわになった。

「だめ…ぁァ…」
里沙の手が男の手を押さえる。
私は、妻として貞操を守ろうとする里沙を見てうれしかったが、落ちるのも時間の問題に思われた。
「体に正直になってごらん」
男の指がクリに触れたとたん、里沙の手が力なく男の手から離れた。
「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」
里沙の性器、クリに、男の指が刺激を与え、里沙に快感を送り込んでいく。
里沙の身体がくねり、オンナの声を漏らす。
男は里沙の脚を折り曲げさせソファの上でM字開脚のようにさせた。
すぐに里沙は顔をうつむけ、脚を閉じる。
男はそのまま里沙の性器にゆっくりと指を入れた。
「ァッ………ンはァぁ…」
部屋に里沙の可愛い喘ぎ声とクチュクチュという音が響き始めた。
男の指が里沙の中で動いていく。

「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」
男の指の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。
里沙は口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。
「腰が動いちゃってるよ。もっと気持ちよくなりたくなっちゃったの?」
「っはァぁ、イヤぁ」
男は指の動きを止めていく。
「ァぁ…ン…」
里沙がとっさに男を見た。
「イヤなの?じゃぁ指ぬこっか」
指が少しずつ抜かれていく。
「め…」
里沙の腰が男の指を求めるように出された。
「抜くよ?いいの、里沙?」
「だめ…ヤっ抜かないで…」
そう言いながら、里沙は切ない表情で男を見つめた。
ふたりの唇がゆっくりと重なる。

里沙が自分から舌を出し、男の舌にからめた。
ねっとりとディープキスを求め合いながら、男の指はまた里沙をきもちよくしていく。
脚が開き、M字開脚の格好になっていった。
「里沙、我慢しないで声を出してごらん。もっときもちよくなるよ」
「ハぁっ…はァぁァんンん」
「そう…可愛いよ里沙」
二人はまた深く唇を吸いあい、抱き合う。
里沙の喘ぎ声が少し大きくなった。

男は下へ移動していく。里沙の身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいていった。
男の顔が近づくと、里沙は自分から脚を広げたように見えた。
男は里沙のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。
「里沙のここすごく綺麗だよ」
「恥ずかしぃ…」
里沙が男の手を握った。二人が手をつなぐ。
男の舌が里沙を味わい出した。クリを刺激し、奥まで舌を入れる。
「ハあッあァっん」
「里沙、どんな感じか言ってごらん」
「んハぁっんン」
「言ってごらん?」
「ぁン…きもちぃぃ…ッ…です」
「思いっきり乱れていいんだよ」
「ァア…ぁんきもちぃ」
Hに奥手の妻が気持ちいいなどと言いながらあえぐ様子に驚き、私は我に返った。
酒のせいだと思いたかった。
しかし里沙は完全に快感の渦におぼれているようだった。
一通りクンニを終えると男は里沙から離れ、ソファに座った。

「里沙、おいで」
里沙はとろんとした表情を浮かべ、もういつもの里沙とは完全に違う表情をしていた。
里沙は自分から男の股の間に座った。
「俺のもきもちよくしてくれ」
里沙はその赤黒く光ってそそりたつモノをいとおしそうに見つめ、
躊躇無く白い手で握った。
「すごいおおきぃ…」
確かに私のものより明らかに大きいモノだった…。
「旦那のよりいいだろ?」
「こんなのはじめてです…」
里沙は自らその大きなモノを大事そうにくわえこんだ。
里沙の舌が男のモノに触れ、頭を動かし始める。
男が優しく里沙の頭をなでると、里沙も上目遣いで見つめ返した。
「きもちいですか?」
「あぁ。里沙にフェラしてもらえるなんて最高だよ。
もっと教えてあげるよ」
そう言うと男は里沙の親指をくわえ舐め始める。
里沙もその通りに夢中でなめはじめた。
「あぁぁ…里沙すごくいいよ…」

私にはほとんどしたことのない里沙が、おいしそうに男のモノをしゃぶっている。
しばらくすると男は体勢を変え、ふたりはシックスナインになった。
里沙はふたたび喘ぎだした。
色っぽい声をあげながら男のモノを夢中でほおばる里沙。
快感で理性が飛んでしまったのかもしれないと思った。
男が起きあがり里沙を抱き、恋人のように顔を近づけ合った。
男は指を少しだけ里沙の性器に入れ、じらすように動かす。
「ぁ…ァ、はァ」
ふたりは小刻みにキスするように唇を舐め合う。
「里沙、もっと気持ちよくなりたい?」
男が甘い声でささやく。里沙は小さくうなずいた。
「ちゃんと口で言わないと分からないよ?もっときもちよくなりたいの?」
「ッっ…はぃ…」
消え入るような声で、しかし里沙ははっきりとそう答えた。
「どうして欲しいか分かるよね?ちゃんと里沙が言ってごらん?」
里沙が自ら淫乱な言葉を口にするとは、私には想像できなかった。
しかし里沙は次の瞬間、小さい声ながらも、淫乱な言葉を口にしだしたのだった。

「ほしぃ、です…」
「もっとちゃんといって」
「……入れて、下さい…」
「俺のおちんちんを里沙のおまんこに入れて、って言ってごらん」
「ンんん」
里沙は甘えるような声を出すと、男に抱きつき男に唇を重ねる。
「…だめ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
男は優しくささやくように言うと、指の動きを速める。
「ァっ…んっはぁァ」
「さぁ」
「…大矢さんのおちんちん…りさに、いれてください…」
「里沙のおまんこ、でしょ?」
「りさの…おまんこ…」
男は里沙にディープキスをすると、自分のモノを里沙に入り口にあてがった。ソファの上で男と里沙が重なり合い、正常位で男が少しずつ腰をうずめ出す。

「ンッ……ッはァッハァ」
男のモノが入っていくにつれ、里沙の呼吸が荒くなり、男にしがみつくよう
に背中に腕をまわす。
「里沙…おぁぁ…すごくいいよ、締まる」
「はァっハァっ…ぉっきィ」
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
「アあァ、っぁんッ、アんっンはァんッ」
里沙の顔が快感で歪み、よがり出した。
男も息を荒くし、突いていく。
里沙の胸が揺れる。
オンナの喘ぎ声が部屋に響き、その合間から男の呼吸が聞こえた。
「アっアぁはァっンッんっァっあァっ」
ふたりが口づけ合う。
里沙は男に抱きつき、男のモノを求めるように両脚を男の腰に巻き付けていた。
里沙は口を半開きにし、我を忘れて快楽に身を任せている。

「里沙、どう?」
「あアっァッきもちイッんァっ」
「旦那のよりいいだろ」
「ァぁあっ、いいッぁっですッァはアぁぁ」
男は腰を巧みに動かし浅く突いたり深く突いたりしていった。
「お尻をこっちに向けてごらん」
男はいったん抜くと、里沙にそういった。
里沙は体を反転させ後ろを向くと、ソファに手をつき、尻を突き出すような体勢をした。男は里沙の尻をなでた。
「こんなに突き出しちゃって。早く欲しいの?」
「んンン、ほしぃィ」
里沙はいっそう脚を開き、尻をつきだした。
おまんこを自ら丸見えに突き出す。
「大矢さんン…」
里沙は後ろを振り返り、片方の手で男のモノに触れる。
「里沙、おねだりは?」
「…おちんちん……りさのおまんこにいれてください」
里沙は甘えるような声で言った。男が一気に挿入した。
その瞬間里沙の口から熱い息が漏れる。
男は里沙の尻をつかむと、腰を振り出した。
「アッ、アッ、あッ、ハァっ、ンッ、アんっ」
リズミカルに突く男にあわせ、快楽を求めるように里沙も自ら腰を動かし、喘ぐ。

「ン、あンっあンっアァ、ハんッあっ」
オンナのよがり声、パンッパンッという音が延々と続いた。
男も上り詰めてきたのか、ふたりはまた正常位になった。男は激しく動く。
「里沙、イクぞっぉぉ、里沙ッ」
「はアァんッダメっぁんッなかはダメっッ」
「あぁぁ里沙ァッ」
男はさっと腰をひくと、自分のモノを里沙の顔に近づけた。
半開きの里沙の口に先がつけられたと同時に男は射精した。
私とは比べものにならないほどの量が飛び出、里沙の口の中へ、そして鼻や頬まで飛び散った。
里沙は顔を横に向け口の精液を手のひらにたらした。
そのまま放心状態のように方で息をしている。
男は里沙の頭をなでると、抱きしめた。

「すごくよかったよ、里沙」
「こんなの…はじめて…」
里沙がつぶやくように言うと、男がキスした。
「夫のよりよかった?」
その瞬間、里沙がハッと我に返ったように、表情が変わったのが
私には分かった。
「大矢さん、お願いですこのことはいわないで下さい、お願いしますっ」
里沙の表情がこわばっていた。
「大丈夫、絶対だれにも言わないから。
でも、夫のセックスよりよかったんじゃない?」
「……はぃ…」
里沙はうつむくようにしてうなずいた。

私自身、その時我に返ったようなもので、我を忘れて見ていた自分と、勃起している自分のモノに気づいた。
しかしその里沙の言葉を聞いて、一気に萎えていくのが分かった。

あの男の味を知ってしまった里沙に不安を感じた。
「里沙のことだから、夫以外とするのは初めてだったの?」
「……結婚してからは…」
里沙の声が泣きそうになっているのが分かった。
「どうしよう…」
と言うと、里沙が顔を覆ってすすり泣き始めた。

「里沙、絶対誰にも言わないから、大丈夫だよ。」
男は肩を抱き、優しく声をかけてなぐさめだした。
里沙は男の腕の中で言葉の度にうなずいていた。
私は里沙が罪悪感を感じてくれていることに少し安心したが、同時に、男に里沙と呼び捨てにさせたまま抱かれていることに違和感を感じた。

男が立ち上がり、私は一瞬の判断でとっさに身を隠した。
心臓の音が聞こえる思いがした。
「はい」
という男の声がして覗いてみると、ティッシュ箱を里沙に渡しているところだった。
私は出来る限り急いで、そして音をたてないように身をかがめて逃げ出した。
ここで姿を現して、里沙をこれ以上追いつめるのが可哀想だったのと、ふたりの行為をずっとのぞき見していたのがバレるのが嫌な気がしたからでした。

「ありがとう…」
という里沙の声を聞きながら廊下を進み、ドアにたどり着きました。
途中、キッと床がなってしまったものの、リビングからはティッシュをさらに抜き取る音が聞こえただけだったので、そのまま忍び足で家を出て、音を殺してカギをかけました。

その日は妻がシャワーを浴びられるように、何時間か、出来る限り時間をあけて帰宅しました。
綺麗に服を着て、髪なども整った姿で、妻がいつも通り出迎えてくれ、なぜかほっとしました。

しかし妻の様子は、普通に振る舞おうとして明らかにいつもと違い、元気がありませんでした。
私は昨日おとといと家にいて気づかないふりをしていましたが、妻はずっと表情が曇り気味でした。
おそらく罪悪感にさいなまれているのだと思います。

私の方こそ浮気してしまったことがあるし、里沙のことですから一度くらいの過ちは許せます。
しかし妻がこれからあの男との関係を続けてしまうのは不安です。
落ち込んだ様子を見ると安心するのですが、あの男とのセックス中の妻を
思い出すと、不安になります。
里沙とは昨日セックスしましたが、珍しく自分からフェラしてきたり、無理して普段より喘いでいるように見えました。

孫との関係

夜中に私のベッドに入ってきた高校生の孫、
「あら?どうしたの?」
遠慮ないように入ってきた孫は、
「おばあちゃん、お○○こしたい!」
熟睡から起されて、しっかりとした意識がない上に、孫の言葉は何を言ってるの驚く思考もないほどで、
孫の腕に挟まれた様な私の顔は動けず、孫にキスをされており、パジャマの中に手を挿し込められて、
突然の事とは言え必死にもがき、口を塞がれているような状態ですが、唸るように声を出しました。
でも、五月の連休で家族は誰も居らず、私と孫だけ。
避けるも逃げるも突然の事に押さえ込まれてしまったように、孫の足が私の足を押さえ、
一瞬の出来事で、私の股間に入ってしまった孫の手。
二十過ぎに結婚をして、三人の子供を育てて、特別何事もなく平凡で普通に送ってきた人生、
60過ぎて襲ってくる恐怖は計り知れないものでした。
私の股座に突き込んで来た孫の手は、既に私の恥部の中に指が。
主人が初めての男性で、あれほどの激痛を味わう初体験をして、
淡白だった主人でしたが、徐々に女の喜びなども知り、
主人は10年前に他界しましたが、夜の生活は20年近くなかったように思います。
そんな私の恥部に孫の指が抉り入り、もう観念するしかない所に来てしまっているようでした。
パジャマも下着も脱ぎ取られて、孫は私の股間に顔を埋めて、
クリトリスに刺激受け、抵抗できないばかりか弱点を攻め込まれているように、
私にはどうにも出来ない反応が現れ始めたのは仕方ない事でした。
更に足が開かれて孫は向かってきます、
にじり逃げる限界でベッドにぶつかり、
孫の男性が私の身体の中に突き刺さりました。
かすかな痛みの様な思いと、お前は女だと知らせるように全身に見舞われた衝撃、
この歳でこれほど強烈なものを経験するとは、固まってしまうほどに強烈に突き込まれています。
串刺しと言われるように身体の中に奥深く突き刺さってくるようで、
「お願い、優しくして・・・」
観念した事と傷付く事が怖いような気持ちで言ってしまったのでしょう、
力ずくで横暴な振る舞いだった孫は、この一言で優しさを表すように、
ゆっくりとした動きに変えてくれました。
そんな孫の行動が、逆に姦通の刺激を明確なほどに表して、
硬いこん棒の様な異物、太くて揺るがない擦れ、深く奥に突き当たる長さ、
孫の男性をまざまざと見せつけられてる感じで私の身体の中の存在を知らせ、
緩やかな動きに擦れる刺激は、淫行の気持ちよさを知らせてくる気持ちの変化に伝えて、
抵抗するどころか、私が感じ始めてしまったことを隠すのが精一杯でした。
顔を隠しても、両胸を揉まれて、突き刺さってる股間は、充分に孫の男性が擦れ動ける濡れの反応で、
股間を打ちつけてくる速さで私の身体の中は、男女の悦びに変わっていました。
気持ちよくなる刺激は、更に拍車がかかったように、私は吐息に悶えを見せて、
孫の男性に突き抜かれるままに善がり応えだしておりました。
孫は私を征服した勢いで、
「どう?気持ち言い?気持ちいいでしょ!」
何度も聞き込みながら、集中するように打ち付けてくる股間は、悦びに漂い濡れ溢れ、
吐息も悶え吐きになって、これ程までに上り詰めてくる快感は知らず、
「ねぇ!気持ちいいでしょう?」
頷くのがやっとの悶え身体で、孫の体にしがみ付き、払いきれない快感の絶頂で、
男性は主人しか知らず、ましてこんな強烈な経験をしたことのない私は、
とうとう悲鳴をあげるように狂い悶えておりました。
「あぁー・気持ち言い・気持ちいいわ!」
考える思考も、何もかもが頭から消え去っており、口にする言葉は絶え間ない快感の中でした。
腰を抱えられて仰け反るように反り返り、孫の男性が深く突き込まれて、
私の身体の中に更に熱いものが飛び込んできて、何度も浴びて広がっていく快感は、
自分が何処かに行ってしまった様に失神のようでした。
足を大きく開いて、股間は結合のままに重なる孫の体重、
何もかもが初体験のように戸惑いながらも孫の征服に囚われていたのでしょう。
女を蘇えさせられて、それ以上の悦びを知らされて、股受け身体受けに孫を包み込んでしまっている私は、
責める事無く、悔やむ事無く心地良い満足感で満たされていました。

いきずり

結婚して10年 初めて夫以外の物を味わってしまいました。
たまにランチに行く友達と九州に2人だけで旅行に行きました。
友達が良い男見つけて遊ぼうか??って言い出したの。え〜〜って思ったけど、飲んでたこともあり旅先のアバンチュールも良いかな??  そしてそんなことできると思ってなかったです。
友達が声かけて、同年代の地元の男性と4人で飲むことになり、いつの間にかカップル状態で2人ずつになり飲んでました。
気持ちのテンションも上がり、気持ちよくっていい気持ちでした。
店でて私はふらつき、男性の腕にしがみつくと抱き寄せられて、路上でキスされたのです。
顔は赤らみ血が上り、男性の胸に顔を沈めてました。
男性の腕にしがみつく感じで歩き、ホテルに入りました。これから何が始まるかわかってました。
入りなり熱いキスされ 頭がボーとしちゃって そのままベットで服着たまま愛撫されて、酔いもあり気持ちいい感じでした。
いつの間にか2人とも裸で抱き合ってて、キス・・ 男性の舌が首から乳首にお腹、そしてクンニされて私のあそこは洪水のように濡れてきちゃって、私から男性の物を掴み入れてました。
激しい突きとピストンされて、精液がお腹にきてお腹が温かく感じました。
それからが私がいまままでに無い行動でした。
私からペニスを握り、銜えてしゃぶいり 2回目のエッチに入り、私もものすごく感じて、初と言うくらい雄たけびを上げる感じで叫びはじめてたのです。
2回目は一緒にいったと思います。精液が口に出され、手でなぞりながら虫の息感じで余韻に浸りました。
数分愛撫されて 3回目はバックから突き上げられてもう快楽以上に感じてました。
夜中の何時まではわかりません。いつの間にか気をなくしてました。
朝、顔を合わせると、はずかしくなり、顔を見れないので、男性にしがみつくと、勘違い??
再びエッチに入り、深く奥に突き上げられて、首に手を回して抱き合い中に精液が来ると、下腹が熱くなり、初めて?? ものすごい快楽と気持ちよさでした。
夫と違い、大胆になれるし、私があんな声を上げるなんて・・・ 気持ちよかった体験でした

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