萌え体験談

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2016年04月

お向かいの影絵の人妻

隣に中年の夫婦が引っ越してきた。旦那はパチンコ屋勤務みたい。
夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き遅い食事を済ませしばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。
ある夜暗い部屋のカ−テンにテレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がりフェラ、騎乗位、正常位そして腰の動きが止まる二人の
様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。
昼間女性が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。
パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。
奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったがパチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。
「あらお久しぶり 帰るから乗っていけば」と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。
「気分転換に少しドライブ付き合ってね」
「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」
「えっ 見てたの 悲しくなって・・・つい」
「でも仲がいいですね カ−テンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよ この前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、
正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで ちょっと刺激が強すぎましたけどね」
「ええっ 全然気付かなかったわ 恥ずかしい でも最近はご無沙汰なの 今日は別れ話があったのよ」
「別れ話って 不倫なんですか」
「実は私は未亡人なのよ」
「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」
無言のままドライブを続けていると突然奥さんが
「少し休んでいきましょう いいでしょ 年上だけど 秘密よ」
とハンドルをラブホの駐車場に切った。

シャワ−を使い隣に座る奥さんを引き寄せ舌を絡ませたディ−プキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。
「ウッ ウ~ン アアッ」と感じ始めてきた。
乳房を舐め回しキスマ−クをつけてやると
「アッ アアッ~ン ダメッ ばれてしまうでしょ」と言いながら嬉しそうであった。年齢の割には張りのある乳房である。
生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてきた。
ソファ−に座らせたままM字開脚させ淫靡な生膣に顔を近づけ
「奥さんたっぷり舐めるよ」
「明美と言って」
明美の生膣とクリトリスを交互にゆったりとそして激しく舐め吸い回すと
「アッ アアッ~ イッイイッ~ 久しぶり 気持ちいいっ アッ~ン」
大きな艶声を出し始めた。
「明美 いつも舐めてもらってるんだろう 気持ちいいか」
「アアッ そっそんなぁ~ イイッ アッ アアッ いいわぁ~ すごいっ」
ソファ−の前で仁王立ちになると明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。
「久しぶりよ もう硬いのね うれしいっ」
明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。
「ウグッ ウッ ウウッ ウグッ ウグッ」と淫靡なフェラ音を出し続けた。
「明美のフェラは最高だね 旦那と較べてどう」
「すごく硬くて・・・ウグッ ウグッ 美味しいわ」
明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に亀頭をあてがい
「明美 入れるよ」と告げると
「ええっ ちょっと ゴムお願い ねっね」
「大丈夫だよ」と言いながら腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。
「アウッ アアッ~ ダメェ~ アッアッ ゴム アウッイイッ~ アウッ~」
と淫靡な大きな艶声を出し始めた。
「明美 生が一番だね 気持ちいい 奥まで入れるよ」
「アッアウッ 旦那とは安全日以外はゴムよ アウッ アウッ アアッ~」
ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を突き捲くり堪能した。
ソファ−に座ったまま対面座位にすると明美は嬉しそうに腰を動かし始め
「アアッ~ン すごいっ 奥まできてる~ イイッ アウッアウッ~」
と腰を押し付けながらしがみついてきた。
「もうっ~ いきそうよ アウッ アアッ~ 中はだめよ アッイイッ~」
明美を抱きかかえ体を入れ替え屈曲位で生膣を激しく突き始めると
「アアッ~ アウッ アウッ すっすごいっ イイッ~ イクッ いきそう アアッ~イクッイクッ 外に アアッ~ 
イクッ いっちゃう~ アウッ」と仰け反りしがみついてきた。
「明美 いっしょに いこう」
「いいわっ~ァ キテキテッ~ 外に~ アッアッ~ イクッイクッ~」
大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。
生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると
「アウッアウッ アッ~ イクッイクッ~ イクッ~」
「明美 イクッ」
ドックンドックンドクッドクッドックンと明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。
「アッ アウッ アウッ アッ 熱い~ アアッ~ ダメェ~ イクッ~」
と甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。
明美に覆い被さったまま射精の余韻と生膣の締りを堪能していると
「もうっ~ 中はダメって言ったのに」
「腰に足が絡まってきたので できにくいから大丈夫だよ」と言いながら生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。
パックリと開いた生膣の淫口から受入れたばかりの精液が滴り出てきた。
淫靡な人妻を堪能した満足感の中で至福の時である。
「いっぱい出てくるわ 大丈夫かしら」と言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。

ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。
「すごくて激しいのね 旦那とは全然違うわ」
「久しぶりだったから良かったみたいだね 生で中だしが一番さ」
「でもちょっと危ないのよ 旦那はいつも私がフェラで硬くするの」
「じゃぁ 明美の上手なフェラで硬くしてよ」
「ええ~っ 旦那は1度で終わりなのに・・・」
と言いながら明美は嬉しそうにフェラを始めてくれた。
舌と淫唇で味わいバキュ−ムも交えた痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。
硬さが復活すると「入れるわよ」と言いながら明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがいゆっくりと腰を沈め生膣奥深くに
届くようにすべてを咥え込んだ。
「アアッ アウッ アウッ アッアッ~ すごいっ」
「明美 ゴムは」
「もう 遅いわよ 生が 中がいいわ アウッ イイッ~ アッ~」
明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。
明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると
「アッ アウッ アウッ ダメッ 激しくするといっちゃうっ~ アウッ」
騎乗位のまま生膣を堪能していると
「あっ ダメッ イクッイクッ イクッ~」
と生膣を締めながら明美は達した。
「アッ~ いっちゃったわ」
「明美の生膣も最高さ」
体を入れ替え2度目の余裕の中、正常位、側位で生膣を突き捲くった。
バックで生膣深く陰茎を押し込み突きまくると
「アアッ~ イイッ イクッイクッ~ またいっちゃう~ イクッ~」
明美は仰け反りながら陰茎を咥え込むように生膣を締め付けてきた。
「明美 締まって気持ちいいぞ」
「アウッ またいっちゃったわ」
屈曲位で明美の足を大きく開かせ生膣深く勢いよく突き捲くった。
「アウッ アウッ イイッ~ アウッ アウッ~」
生膣深く突き捲くる腰の動きにあわせ明美は大きな艶声を出し続けた。
「明美 いっしょにいこう」
明美に覆い被さると腰に足を絡ませ
「アアッ~ イクッイクッ~ もうダメェ~ イクッ~ イクッイクッ~」
歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。
明美の生膣も締まり始めてきた。
「明美 中に出すぞ」
「イイッイイッ~ 奥に出してぇ~ いっちゃう~ イクッイクッイクッ~」
部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながら
ドックンドックンドクドクと生膣深く射精した。
「アアッ~ イイッイイッ~ イクッ~ アウッ アウッ~ン」
明美も生膣を締めながらいっしょに達した。
「また中に出されてしまったわね おかしくなりそうよ」
年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。
「もう すごいんだから」
ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻明美の痴態は最高の眺めである。

ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。
「あっ 流れ出てきたわ」
と艶かしい眼差しを向けてきた。
「旦那にもあのフェラでサービスすれば別れ話も無くなると思うよ」
「頑張ってみるけど・・・2連続なんて初めてだったわよ」
「旦那とはゴム付にするんだよ」
「また会ってくれるならそうするけど」
「いいよ」
明美は嬉しそうに微笑みながら
「じゃぁ ゴム付にするわね またお願いね」
「また中に出して欲しくなったら連絡して」
と告げ車を降りた。
近所の目に注意しなくてはならない。

わたしのこといっぱい犯してください・・・・その4

俺はベッドの横に椅子を置き座り友香に言った
「こっち向いてやれよ」

友香は入り口をバイブで少しいじりそして中にゆっくりと差し込んでいく
「あふっ…」
吐息のような声を漏らしながら出し入れを始めた
「スイッチをいれろ!」
と俺が言うと素直にいれ続きを始めた

「友香のま○こぐちょぐちょだぞ!この淫乱女がっ!」
等と友香に言葉をかけるたびに友香は
「いやっ…言わないで…」
「見ないで…恥ずかしい…」
みたいなことを言っていた
見られながらオナニーをするのは初めてか聞くと初めてと答えていた
最初は少し恥ずかしかったのか手つきがたどたどしかったが言葉責めをしている
内に興奮してきたのか段々と出し入れが早くなってきた
それと一緒に喘ぎ声も大きくなってきた

暫くすると友香が
「イきそうですぅ イっていいですかぁ」
と聞いてきたので今回はイかせてやった

友香はイったあとに俺を見つめそして言った
「ご主人様のを入れて下さい お願いします」

俺はソファに座り友香に言った
「欲しいなら自分で入れてみな」
「はい」
と友香はそろそろと俺のほうにきてそして少しちぢんでいた俺のん何も言わずに
しゃぶり始めた
その舌使いと表情は先程とはくらべようもないくらい激しくエロかった
そんな友香を見て不覚にも俺のはすぐに大きくなってしまった
それを見た友香はソファの上に登ると左手で俺のをつかんでゆっくりと腰を下ろ
し自分のま○こに押し付け入れた
「あぁご主人様ぁ…」
と声をあげながらいやらしく腰を動かし始めた


調教部屋

18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・

「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

美和子物語 竹下さん 初めてのデート

夫と別れて岡山の実家に戻ってきましたが幼い子供を育てていますから、何時までも自宅に籠もっている訳には参りません。
ある人のご紹介で刀剣類の販売会社に就職しました。

私の会社勤務の経験は三菱商事しか有りません。会社はデスクワークが主体と思っていましたら就職した会社では各地への展示販売が主力でした。

出入りの人達は刀剣類のコレクターや刀工(刀匠)さんたちでした。
ある日、竹下さんとおっしゃる若い刀工さんが来社されてお話をしました。

その後も数回の来社で彼が優しそうな印象を受けていました。
終業時間前にお仕事の打ち合わせが終了しましたのでご一緒に退出して近くの喫茶店へ立ち寄りました。

誘われる儘にレストランで夕食を摂りました。
少しのアルコールで酔いました。竹下さんが酔い覚ましにドライブしましょうとのお誘いでしたので倉敷市内まで出かける事にしました。

車中では他愛もないお話をしたと思います。
倉敷国際ホテルのロビーで休憩しながらビールを戴きました。

酔っぱらいましたので・・・。との事で彼が部屋をリザーブしてきました。
部屋に入ってから竹下さんは酔い覚ましにシャワーを浴びられました。

美和子にも勧められましたがお断りしましたら・・・。
結局、美和子もシャワーを浴びましたが・・・。

ルームサービスでアルコールを追加して飲みました。
明日は休日との事でリラックスしていたと思います。

浴衣を着ていますから裾が割れますと竹下さんが見ています。
竹下さんはイスに座った美和子の後ろに立たれて襟からの乳房を見ていました。

二人は立ち上がって無言でチークダンスを始めました。
彼の右手が美和子の腰に添えられてリードされますからそれに従って動いています。
彼の左手が汗でしめっています。

美和子の両足の間に彼の右足が割って入ります。
その時に彼のジュニアが勃起しているのが判ります。

美和子は長い間男性との接触が有りませんでしたので興奮していたと思います。
彼が唇にキスしてくれましたのでお応えしました。軽いタッチで・・・。

二人はベッドに倒れ込んで・・・。
浴衣の合わせ部分を広げて乳房にキスされました。乳首を転がすようにして・・・。

美和子のベビーは久しぶりの男性との接触で興奮しています。
少し泣いていたかも知れません・・・。

竹下さんが美和子の浴衣を取り払います。二人は生まれたままの格好です。
彼の手が美和子のベビーに触ります。ベビーはすすり泣きをしていました。

竹下さんが1時間ほどの間、乳房とベビーとへキスしてくれました。
美和子から入れて下さいとは言えませんが・・・。

竹下さんが自分のシンボルを支えて美和子に挿入する仕草をされました。
その時に初めて彼のシンボルを見ました。20㎝くらいは有りました。

初めて見る巨大な・・・。
今までの経験ではこんな大きなのは見たことが有りませんでした。
美和子の中に入るのかしらと不安がいっぱいでした。

竹下さんは美和子のベビーに根気よくキスされ唾を塗っています。
美和子の両足が開脚されて竹下さんのペニスが入り口にあてがわれました。
入り口部分に少し入りますがそれ以上は挿入できません。

彼は引き続き唾を付けてキスしています。
美和子の内部からもラブジュースが出ていたようでした。

その時、彼が美和子の唇に強めのキスをしてくれました。
彼の左手が膣を広げて右手がペニスを持ってガイドをしています。
そして、一気に挿入されました。
巨大なジュニアが侵入しました。

合体しましたら痛みもなく快感がわき上がってきました。
父母が聞けば無分別な事をと言って嘆きそうです。

合体しましたら彼も安心して喜んでくれました。
美和子のベビーは彼の分身にまつわりつく様な快感を与えた様でした。

シーツには少しの鮮血が流れていました。
彼はお休みしながら分身を少しずつ動かしています。

美和子の全身が麻痺した様でした。
結婚では性生活での快感が判りませんでしたので・・・。

彼は合体した状態で上下を反転させました。
美和子が上になっています。

彼に促されて美和子がお尻を上下させて深い結合を味わっています。
美和子が初めて知る快感でした。

美和子の快感が高まって激しく上下していましたら、竹下さんが射精されました。
美和子のおなかの中に・・・。

二人は上下の位置を反転して竹下さんが上になっています。
彼が全ての精液を吐出するかのように激しく圧迫されます。

突然、彼が体位を変更して美和子のベビーにキスします。汚れている全てを舐めてぬぐい去りました。
大変な経験でした。

それにしても、人生には色んな事が有ります。

美和子物語 竹下さん さようなら

美和子物語 竹下さん さようなら

土曜日の夕方の航空機で二泊三日の小旅行に出かけます。
吉井先生から航空券が届いていましたから別々に搭乗する事にしていました。

美和子は空港へ30分前に到着していました。
吉井さんも同時刻に到着されていました。

私は前方に着席しました。吉井先生は後部の座席でした。二人は離れて着席する事で下打ち合わせが出来ていました。
目立たないようにしましょう・・・。

座席はほぼ満席状態でしたが通路側の席が指定されていましたのでその場所に座りました。
お隣が空席なら窓際の席へ移ろうと思っていましたら40歳くらいの男性が来られて着席されました。

短い時間ですから景色を見なくても良い。そのような気持ちでした。
飛び立ってシート着用のサインが消えた時に隣席のお方が景色をごらんになればと言って席を替わってくださいました。

空から見ると岡山の夜景が素敵に見えました。隣席のお方は風景を説明してくださって親切なお方でした。
ただ、風景の説明時に指さされる仕草の中で美和子のバストに触れそうになって困りました。
伊丹空港へ到着する前に名刺を下さり、『電話番号の場所を指さして連絡して・・・』との仕草をされました。
下着へ垂らしたコロンの匂いが誘惑したのかな? そんな雰囲気でした。
大阪市内方面ならタクシーで同乗してくださいと言われましたがお断りしました。

空港内の喫茶室で吉井さんと合流してタクシーに乗り込みました。
高速道路を経て古都のホテルに向かって出発です。
行き先を告げて後部座席に乗り込みましたら、吉井さんから美和子の隣席のお方との会話内容を聞かれました。

景色の説明でしたと言いましたが・・・。少し、ヤキモチみたいな表情でした。
美和子が運転手さんの後方で吉井さんは左側です。彼の右手が美和子の左の太腿に触れています。
運転手さんとは夜景の話をしながら右手はイタズラ坊やです。

先週から竹下さんからのお誘いを断って居ましたので太腿に触れられるだけで興奮しています。
吉井さんとは医師と患者の立場ですが三年以上も診察ごっこをしていますから他人の様な気がしません。

お互いのパーツの特徴は熟知しています・・・。
吉井さんのペニスのホクロの場所も知っています。美和子のクリや内壁は拡大鏡でご覧になっています。
診察台に上がればカーテン越しで顔を見なくても美和子だと判っているそうです。

一時間余りでホテルに到着しました。
タクシーの中でタッチされて居ましたから二人は興奮が収まらなくて困っています。

ボーイさんが部屋まで案内して退出されましたら、部屋の内部から施錠して立ったままで濃厚なキスをされました。
吉井さんのジュニアは勃起状態で美和子のスカートに当たります。

抱き合ったままでベッドの上に倒れ込んでいます。
スーツを脱がされてブラウスの上から乳房を揉まれています。
美和子もかれのジュニアをまさぐっています。カチカチに勃起しています。
スカートを脱がされて下着姿になりました。

ワコールのハーフカップのブラとヒップハングショーツだけです。
少し派手なデザインの下着を彼が脱がせてくれます。
彼自身は自分で全てを脱ぎ捨てています。

入浴させてくださいと言いましたらこのままで良いから・・。
ベッドに倒れて美和子のベビーを触っています。
タクシーの座席でのタッチで興奮して沢山の分泌物が出ています。
彼の中指と人差し指が美和子の中に侵入してきます。Gスポットへのコンタクトです。
その場所は恥ずかしいほどの濡れようでした。

彼が合体したいとの合図を送ってきます。
美和子が上向きで彼が上からかぶさってきます。濡れていますから美和子の入り口に接触されたら直ぐに挿入できました。正常位です。

竹下さんのペニスは20㎝以上有りますが吉井さんはそれより大きいみたいでした。
美和子の中に入りましたらとても窮屈で満員電車状態です。

彼が美和子の両肩を抱えて往復運動を休みません。最初の10分位で射精が有りました。
その後も繋がった儘です。勃起したペニスが小さくなりません。

美和子のクリを触ったり乳首を転がすようにして愛撫して頂きました。
乳首を吸われた時に少しお休みされました。かすかに母乳が出たみたいでした。

先々月から生理が有りませんから・・・。妊娠した気配がしていました。
彼は内診をして内壁が赤くなって居るのを発見しました。
間違いなく妊娠です。竹下さんの赤ちゃんを宿しています。

吉井さんから岡山以外で処置をするようにとのお話が有りました。
それに従うのが最善だと考えてご返事をしました。

その後で整形手術をして膣の狭隘化・処女膜の再生をするように言われました。
高松市内でマンションを買うからそこを二人のお城にしましょうとの提案も有りました。
吉井さんは美和子を独り占めしたいと言われました。

奥様が病弱で性的な関係は途絶えているとの説明でした。
美和子との愛情を深めて納得した時に子供を産んで欲しいとのお話でした。

子供を産むことの出来る時に愛情の証を残すのも良いかな?
結論は言いませんでしたが・・・。

結合状態で彼の肩にキスマークを残しておきました。
美和子の内股には彼がキスマークを残しました。
吉井さんは美和子より5歳年長です。

体位を入れ替えて彼が下になり美和子が上になりました。
女性騎乗位です。吉井さんのお尻を抱えて美和子のベビーを上下したり前後に移動したりしています。
この摺動が気絶する位の感激です。
吉井さんも美和子が悶絶しながら交接しているのを眺めるのが良いと言ってくださいました。
彼が美和子に口で吸って欲しいとの仕草を示されましたので69スタイルになりました。
美和子のおなかに射精されたばかりですのに・・・。

彼が上から美和子が下からの姿勢です。
出る出るとの合図で大量の精液が出てきました。

二人は大汗です。
彼の分身は勃起状態を保っています。
このイタズラ息子と言って、ペニスを軽く噛みましたらこの刺激が良いとの感想でした。

美和子は何回も絶頂になっていますが男性と違って射精しませんから・・・。疲れません。
クリを噛んで頂いたり唇で吸引されると朦朧として居ます。

夕食も摂らないでベッドでお互いの奉仕活動です。
冷たいシャワーを浴びて彼の分身を洗ってあげました。彼は美和子のベビーをシャワーで洗ってくれます。
洗いながらクリを触って剥き出しします。

バスルームから出てベッドの上に寝そべっています。
お互いにベビーを触りながら。
彼が、繋がっても良いかとの表情をしましたので頷きました。
美和子が俯せになって、彼が腰を引き上げます。彼は後ろから挿入します。ドッグスタイルは嫌でしたが彼が望むなら・・・。
犯されている様な錯覚です。

彼のお好みのスタイルでしょう。
彼は中腰になって下から垂直にペニスを出し入れします。美和子の内壁はこの刺激で卒倒しそうです。
彼は射精の兆しで出しても良いかとの質問をされますからOKのサインを出しました。

今回の旅行は、三年間で初めての交接でした。長年の夫婦が行う営みの様でした。
明日からは恋人として過ごせる喜びを味わっています。

改めてシャワーを浴びて洋服を着て1階のフランス料理のレストランへ行きました。
食前酒が全身に行き渡って快い感じです。

約1時間の食事を終わって部屋に戻りました。
彼が前から美和子を抱きかかえてギュッと放しません。
彼の胸と美和子の胸が接触しています。幸せの瞬間でした。

男性は優しいのが好き。明日からは吉井さんだけの美和子になります。
これは美和子の結論です。

ベッドに入る前に身だしなみを整えるつもりでシャワーを浴びてソングのショーツを着用しました。パジャマの合わせ部分からこのショーツが見えたらしくて見せてくださいと言われました。

恥ずかしかったのですが少しだけ見て頂きました。
隠す場所の少ない下着ですからびっくりされた様でした。
ベッドに入ってお話をしていましたら、ソングに手がかけられて脱がされました。
新婚の初夜と覚悟していましたから彼の為すがま儘にしています・・・。

彼の右手が美和子のベビーに侵入してきます。
彼のジュニアも勃起しています。触って欲しいとの事ですから軽く触れていました。
深夜の二時頃まで新婚初夜を楽しみました。
二人とも猛獣になったみたい。
朝まで繋がった儘で・・・。

冷蔵庫からビールを出して飲みながら・・・。お話しています。
吉井さんはとても嫉妬心が強い人でした。
美和子を誰にも触れさせないから・・・。

美和子も負けないで言い返しました。あなたが浮気をされたら、『ちょん切ります』と。

浮気をしたかどうかはどうやって調べるのだと聞かれましたから、『毎日1回のお務めが無ければ・・・』と回答しました。

浮気をされても良いから美和子を大切にしてくださればそれで良いのですがね。
この様な経過ですから竹下さんにはさようならを言います。

二度とお会いする事は無いでしょう。

中1の娘

俺には中一の娘がいます。

娘は昔から俺にべったりで俺にとっても自慢の娘です。

娘は昔からキスが大好きでよく未だにしてくれます

あくまでも可愛いキスです。

しかし、先日俺が冗談で大人のちゅーしようかって

いうと、娘は「いいよ」っていってくれました。

娘も意味はわかってる。。。

そして俺は娘に舌を入れてしまった。

すると娘の鼻息が荒くなっているのがわかりました。

娘はキスをやめると「これってきもちいい」って

再び娘から次は娘から舌をからませてきました。

子供とはいえ、完全に女の反応です

すっかり興奮してしまった俺は娘を全裸にして

股間に顔をうずめてしまいました。

中1とはいえ、すでに毛もはえており、俺を興奮させるには

十分でした。

娘は舐めるのが大好きみたいでずっと俺のを抜きにきます



しかも、いっぱい濡れていました。

そして娘とエッチをしてしまいました。

娘はあまり痛くなかったようです。

中学生

私には、中2の友達がいました。 その子はかわいくて名前は、仮に真莉子といいましょう。 私は、そのことは仲がよくHな話しもよくします。 ある日その子から電話がきて、その子の家で遊ぶことになりました私は、少し、緊張しながらその子の家に行きました。♪そして家に入ると.真莉子ちゃんが出迎えてくれました。 私はドキドキしながら家の真莉子ちゃんの部屋に入りました。    そしたらエロ本が50冊ぐらい落ちていました!!!!!そして、部屋に入るなり、裸になり私のパンツをぬがしてきました!!?  そして、フェラをしてきました!! ぼくはそのころ中2病ですぐに勃起しちゃいました。 そして今真莉子の顔に射性・・・それでも真莉子は僕の○○○[ちんこ]をなめてきます。   だから僕も仕返し、クンニしてやった♪ そしたら真莉子は「入れて」と言ってきた!  だから私入れたそしたら5分で中出しそしたら真莉子は.「気持ちいい」といっておわった。最後にディープキスと手マンして家にかえった

妹はセフレ…

俺23歳、妹20歳気付いた時には肉体関係があった。
子供の頃から性的な関係はあったので正確に何時からとは言えない…
ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳…小6だったのは覚えてる。
共働きの家は両親の帰りが遅く大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べてお互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。
そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!
それまで何度か挑戦していたが中々上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。
その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて俺はその後2~3回続けて中出しした。
次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと、未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。
後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと…
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。
そんな事とは少しも分からなかった俺は自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して何時も行為を終わらせていた。
妹が13歳…中1になるとやっと初潮を向かえオッパイも一気に膨らみ始め入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、けど性行為の快楽は二人を狂わせて毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。
妹が高校生になると、すっかり身体は大人になりセックスも普通では飽きて来て、人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。
そんな変態プレイにすっかり魅了してしまった妹は数々の男からの告白を断り続け俺とのセックスライフを楽しんでいた。なので妹はレズではないかと噂が流れたとか無いとか…
それから高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。
一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。
部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で当然俺はシングルだったのだが、ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、妹の友達の一人が寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られないと言いだしたので、俺と妹が同じ部屋で友達はシングルで寝る事になると言う嬉しい誤算が生じた。
更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので…シングルに至っては階が違く、妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く思いっ切りセックスを楽しめると思った。
夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。
女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。
これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、そのまま浴室へ行き汗を流し先ずは一回戦♪丁度安全日だったので…と言うか安全日を狙って日程を組んだので思いっ切り中に出した。
身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。
妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのに、やたらと元気で俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。
妹いわく、『私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪』と嬉しそうにニコニコしていた。
確かに俺は注ぐ一方だったからなと…
そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。
閉園まで楽しんでホテルへ戻るとテンションあがったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい…
俺は一足先に部屋に戻りシャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。
俺は携帯の着信音で目が覚めた。出ると妹だった…部屋のカギが無いから入れないとの事で俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。
「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」と言うので「ああ…流石にな…」と携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。
「みんなも寝たのか?」と尋ねると「うん、みんなも眠くなってきたからって」「そうか…で、明日香は眠いのか?」と聞くと「ふふ~ん♪ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」と俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「汗流して無いだろ?」と聞くと「うん…一緒に流そう♪」と俺はまたシャワーを浴びる事になった。
当然立ちバックで一発膣に発射した。
部屋に戻り明かりは煌々と点けっぱなしにしてカーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると窓に手を着かせての立ちバックを始めた。
8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない…ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない…
けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないと言う緊張感が興奮を掻き立て数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹を逝かせまくった。
やはり妹も疲れていたのだろう…ベッドで3回戦目を終え膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。
時計は4時30分を廻っていた。
俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。
朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに何時の間にか離れて眠っていた。
小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。俺は掛け布団をそっと捲り全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。
膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。
充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、少し乾いていたので流石にこの状態での挿入は可哀相だし俺もチンポが擦れて痛いだろうから、こっそり用意しておいたローションを鞄から取りだした。
それを少量、人差し指の先に出すと親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。
膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、構わずチンポを挿入~奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。
そして射精感がマックスになる頃、流石に激しい突きに妹も目が覚めて「えっ!あっ!あっん♪あんっ♪気持ちイイ~♪」と声が聞こえたが我慢出来ずに「うっ!出るっ!」と膣奥深く一番搾りを注いだ。
すると「え~!もう出ちゃったのぉ~?」と不満な様子…
「ごめん、ごめん…我慢できなくて」チンポを抜きながら謝り、「すぐ出来るから」と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い「じゃあオシッコしてくるから待ってて♪」と言うので「それなら風呂でやろうぜ!♪」と妹と風呂へ入り直ぐに立ちバックで挿入~「え~!待ってよぉ~オシッコしてから…あんっ!」嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。
「はっん…はっん…ダメ…出ちゃう…漏れちゃうよ…あっん♪」「いいよ出しなよオシッコ♪」そう言いながら俺は指先を尿道口に宛がい刺激した。
すると「あっ!ダメっ!うっ…」と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音と共に朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。
「や~ん!恥ずかしい…」と言いながらもケツは突き出したままチンポを下の口で咥えた格好の妹は何時も以上にエロかった。
けっこうな時間…と言っても1分もない…放尿をした妹はスッキリしたのか一旦腰の動きを止めていた俺に「動いてぇ~♪」と催促してきた。
それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。
朝から激しく妹は何度か逝き俺も2発目の発射をした。
それから身支度と帰りの荷造りをして朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。
既に友達は朝食を食べ始めていた。そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。

妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。
外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。
その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。
そして時々は俺と外泊…ラブホでセックス三昧もある。
ある時俺は妹に『何で男と遊ばないんだ?』と聞いた事があり、『遊んでない訳じゃないよ…ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ…』と答えた。
ん~俺としては妹は単にセフレの一人としか思っていないんだけどなぁ~
事実、俺は妹以外にもセックス相手が居たので、ただ妹程相性ピッタリな女は居ないのも事実で、どうしたもんだと…

まあ、暫くはこんな感じの兄妹なのかなと…

私のこといっぱい犯してください・・・・その3

俺はローターをクリに当てながらバイブを友香の入り口に軽く当てスイッチを入れた
うねうねと友香のぐちょぐちょの入り口で動く
友香はびくびくとしまくりながらそして腰をいやらしく動かしながら喘ぎ声をあげる
俺は聞いた
「ほらっ、つっこんで欲しいのか?」
「入れて欲しいです…」
友香は言った
俺はスイッチを切り一気につっこんだ
ぬるぬるのあそこは太いバイブをにゅるっといとも簡単に呑み込んだ
と同時に
「あ"ぁぁー」
と今日一番の大きな声をあげた
「まだイくんじゃないぞ」
と念を押しバイブのスイッチを入れた
友香の中でウィンウィンと動き出す
友香は今にもイキそうなのを我慢してるらしく
「う"ぅぅ」
と獣みたいな声をだしていた
俺はゆっくり出し入れをした
グチュグチュといやらしく音を立てながらバイブは動く
段々と早く動かしはじめると友香が泣きそうな声で俺に懇願した
「ご主人様ぁ イきたいですぅ イっていいですかぁ」
俺は自分から素直に言えたご褒美に友香に言った
「イっていいぞ!だけどちゃんとどぅ気持ちいいのかいいながらイけよ」

友香はすぐに
「はい 友香のお○んこ気持ちいいですぅ バイブでイっちゃいますぅ」
そしてイクぅと連呼しながら友香は果てた
と思うとあそこからピュッピュッと潮を噴いていた
イった後も暫くそれは止まらなかった

ぐったりしている友香の足の縄をほどきベッドに移動させた
「もう俺のがもらえると思ったか?」
ぐったりしている友香にそう言い捨てた
「あっ…」
と友香は言い少し黙ったあと言った
「ご主人様のおち○ち○が欲しいです…」
その声、言い方はすでに最初の頃の友香のしゃべり方ではなくすごくエロく聞こえた
が俺は無言でバイブを友香に渡しこう言った
「欲しいなら今からそれでオナニーしろっ!ちゃんとイケたらご褒美に入れてやる!」

友香は少し恥ずかしそうにうつむいたあと物欲しそうな目を俺に向けて
「はい…わかりました…」
とうなづいた

続く。

18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・

調教部屋

「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

~day1~

私には、小6の時から付き合っている彼氏(以後、あだ名であるのっちとする)がいる。


のっちとは小学校・塾・中学校が一緒で、中学校は電車通学だったから喋ったり遊んだりと、のっちといた時間は常時楽しかった。(因みに、付き合い始めたのは小6の時)

ある日、私とのっちはいつも通り駅で待ち合わせをして電車に乗ると、いきなりのっちが
「お、俺、最近ムズムズすんだよ……。」
と言ってきて、ビックリした私はのっちの顔を見たらまっかっかに。
何が、なんて何となくはわかっていたが、一応聞いてみた。
「ん?何が?花粉症?ティッシュあげようか?」
すると
「ちげぇよ!!だから、その、なんつうの?一番わかりやすくいえば、オスが目覚めた、みたいな…」
と言った。その後もそんな感じの話をした。

のっちは、実は小5の時にはもうオナニーを覚えていたこと、結構な知識は持っていること、強烈なドMだって事、色々教えてくれた。
「お前は?」
と聞かれたから、私は
「ごめんね、私、のっちほどそういうこと詳しくないんだ~。」
と答えた。

私はのっちに初めてウソをついた。
のっちの話を聞いている時、私は、「まだまだだなぁ」なんて思っていたし、従兄の陵兄さん(4歳上)に相当な、テクニック・知識はたたきこまれていた。
しかも、陵兄さんはドMだったから、私はドSに。
従兄ん家に泊まりに行く度にヤってたから、処女喪失なんてとっくにしていた。

一言でいうなら、「感度の高いドS」みたいな。


私とのっちは、結局、明後日にヤることになり、学校に着いた。

あたりまえ(?)だが、私はこの日から、授業の内容が頭に入らなくなった。
あとあと聞いたら、のっちもだったみたいだが。

~day2~につづく

会う前からやると決めてただろう麻衣ちゃん

パチンコで勝ったとき暇さえ見付けては、出会い系サイトやチャットで女の子のGETに励んでいます。

援も比較的相場が安価になり助かってます。

メッセージを出していた女の子に何人かにメールを出したら、2人から返事がきました。
1人は援交目的っぽかったのですが、もう1人はそうでもなさそうだったので、1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。

女の子は麻衣ちゃん、21歳のOLさんです。
待ち合わせに来た麻衣ちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、普通によくいる可愛い感じの子でした。

メールで個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。

2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき、エッチなムードを高めていきます。
さらに飲み進めると、思った通り、麻衣ちゃんの目がトロンとして、僕の肩にうな垂れてきました。

僕はチャンスとばかりに麻衣ちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。
麻衣ちゃんは、僕の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。
僕は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりしました。
麻衣ちゃんの吐息はどんどん荒くなって、僕のチンチンをズボンの上から握ってきました。
パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。
僕はこのまま麻衣ちゃんを押し倒してヤリたかったのですが、個室といってもお店の中なので、パンティの中に手を入れて指マンをして、麻衣ちゃんはテーブルの下で僕のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしました。

僕たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。
飲ませればいい感じになると思っていましたが、ここまで簡単にホテルに来れるとは思いませんでした。
飲食代がちょっと高かったけど。

部屋に入ると、麻衣ちゃんはすぐにベッドに倒れ込みました。
その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。
そてを見た僕はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。
麻衣ちゃんは「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って僕の顔に押し付けてきます。
僕はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。
麻衣ちゃんの愛液はちょっとしょっぱくヌメっとしていましたが、久しぶりだったので、僕は夢中で吸いまくりました。

愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。

最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。
僕はズボンとパンツだけ脱ぐと、麻衣ちゃんの服も脱がさずに、バックからチンチンを挿入しました。
ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、吸い付かれるような感じさえありました。
腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。

こんな気持ちがいいのは初めてです。
たぶん、名器なんじゃないでしょうか。

僕はこの最高に気持ちがいいのをもっと楽しみたかったのですが、居酒屋からずっと発射したがっていたので、体位を変える余裕もなくピストンのスピードを上げ、さらに奥深くに刺さるように突きまくりました。
麻衣ちゃんのアソコはどんどん熱くなって、愛液が溢れ、音も大きくなってきました。

あまりの気持ちよさにもうダメだ、という時に麻衣ちゃんが「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、僕は抜く間もなく、そのまま麻衣ちゃんの中に大量のザーメンを発射してしまいました。

あとはもうヤリ放題です。
ボッキしたままのチンチンで抜かずの2発に突入させて、騎乗位2発目の中出しから、混浴での浴槽エッチで3発目の中出し。
ベッドに移動してからは、フェラチオで口の中に発射。
もちろん、ごっくんです。

朝まで寝ないでハメまくって、お昼に起きてからもホテルを出るまでに2回と、結構、お互いお酒を飲んでいたのに、よくヤッたなというくらいしました。
たぶん、体の相性もよかったのでしょう。
別れてからも何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1~2度会っては中出しさせてもらっています

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