萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2016年06月

タクシーに忘れ物して・・・。

私が昔、風俗で働いていた時の話です。
その日は予約が2件と当日指名が1件あり割と忙しい日でした。
なんとか予約の2件を終わらして、当日のお客様の家に行きお仕事は終わりました。
あまりにも疲れていたため帰りのタクシーでついウトウト・・・。
自宅前に着き、運転手さんに声をかけられて慌ててタクシーを降りました。
家に入り少ししたときにタクシーに仕事用のバッグを忘れたことに気が付きました。
すぐにタクシー会社に連絡。数十分後、タクシー会社からバッグが届いてると電話がきました。
その日はもう遅かったので翌日バッグを引き取りに行くことにしてその日は寝ました。
そして翌日。タクシー会社の忘れ物センターに行くと、確かに私のバッグがありました。
すると受付のおじさんに「中身の確認をご一緒にお願いします」と言われました。
「え・・・?」私は固まりました。バッグの中には仕事で使うアダルトグッズが入っているんです。
「まず、何が入ってますか?」と聞かれたので私はなんとかごまかそうとしました。
「えーと・・。黒のポーチとタオルと・・あとペットボトルのお水」そう私が言うと、「それじゃぁ拝見します」
と言い、バッグの中身をテーブルに並べ始めました。「ポーチの中身は何が入ってますか?」
「え・・言わなくちゃダメですか?」なんとかごまかそうとしましたが「すいません。決まりでですので」
と返されました。「ローションと・・ローター。コンドームと・・あとランジェリー//」
「はい。ありがとうございます。もうなくさいないように」私は顔を真っ赤にしてタクシー会社を後にしました。

パンツ丸見え

はじめまして。初投稿です。
珠理19歳。大学生です。

この前の休みの日、とても恥ずかしい目にあいました。
私は現在アパートで1人暮らしをしています。彼氏もいないので家の中では完全に干物女状態です。
なので家にいるときは基本、上はTシャツ。下はスエットな毎日です。
しかし最近、そのスエットの腰のゴムが緩くなってきていて、気を抜くとスエットが足首までずり落ちてしまいます。
そのうち捨てればいいや・・。と考えてそのスエットを履き続けていました。
そしてある日。宅配便が家に届きました。私は玄関に行ってドアを開けました。

宅配員「ハンコお願いします」
 私 「はーい」

そんなやり取りをして私がハンコを取ろうと振り返った瞬間、ストン。スエットが足首まで落ちました。
慌てて履きなおしましたが、宅配員に後ろからモロ、パンツを見られました。しかも超地味なださださパンツ・・・。
恥ずかしくて顔が見れませんでした。

 私 「す、すいません」とハンコを押すと
宅配員「ありがとうございましたー(笑)」

そう言われさらに恥ずかしくなりました。心の中でバカヤローーーと叫びながらそのスエットをその場で処分しました。

パンツ丸見え

はじめまして。初投稿です。
珠理19歳。大学生です。

この前の休みの日、とても恥ずかしい目にあいました。
私は現在アパートで1人暮らしをしています。彼氏もいないので家の中では完全に干物女状態です。
なので家にいるときは基本、上はTシャツ。下はスエットな毎日です。
しかし最近、そのスエットの腰のゴムが緩くなってきていて、気を抜くとスエットが足首までずり落ちてしまいます。
そのうち捨てればいいや・・。と考えてそのスエットを履き続けていました。
そしてある日。宅配便が家に届きました。私は玄関に行ってドアを開けました。

宅配員「ハンコお願いします」
 私 「はーい」

そんなやり取りをして私がハンコを取ろうと振り返った瞬間、ストン。スエットが足首まで落ちました。
慌てて履きなおしましたが、宅配員に後ろからモロ、パンツを見られました。しかも超地味なださださパンツ・・・。
恥ずかしくて顔が見れませんでした。

 私 「す、すいません」とハンコを押すと
宅配員「ありがとうございましたー(笑)」

そう言われさらに恥ずかしくなりました。心の中でバカヤローーーと叫びながらそのスエットをその場で処分しました。

ネットでエロ女神をやってた後輩

数年前にネットで女神やってた大学の後輩とヤった話

当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、
女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。
何件もブックマークして巡回してたんだけど、
その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。


そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。
段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。
押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。


画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、
バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」
ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。


よくよくそのブログをチェックしてみると、
サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、
「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。
さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。


その後輩の名前は真希(もちろん仮名)でうちのサークルでもかなり人気の女の子。
美人揃いのうちのサークル内では顔は3番目くらいだったけど、
性格が抜群に良くて男女両方から好かれてるマスコット的存在だった。 


駅で知らないオジさんに「息子の住む九州まで行きたいけど財布をなくしたから電車代を貸してくれないか?」
と頼まれて手持ちの7千円を渡した上にワザワザ銀行まで金を降ろしに行ってさらに3万円渡したらしい。
天然というかバカというか…でも、なんか放っておけないと思わせるタイプだったな。


ルックスはロリ顔に巨乳でグラドルの篠崎愛に近いかな。
彼氏は暫くいないみたいだったから色々な男が口説いてたけどみんな失敗してた。
勿論俺も真希がサークルに入ってすぐに告ってみたけど玉砕。
泣きそうな顔で本当に申し訳なさそうに「ごめんなさい」って頭を下げられたんだけど、
ヤりたい一心で告っただけだから俺の方が申し訳なくなった。


男達とは精神的に一定の距離を保っていてこっちが近づこうとすると逃げ出していく感じ。
詳しく知らないけど前の彼氏に酷い振られ方をしてからまだ立ち直れてないらしい。


エロブログの過去ログを読む限りエロ女神=真希にしか思えないんだけど、
無邪気で真面目で天然の真希がネットに裸をupしてるとはどうしても信じられなくて、
悶々としながらそのブログでオナニーしてた。
本人に大学で聴いてもいいけど違った時に軽蔑されそうだからなぁ。


ある日、真希=エロ女神と確信できる出来事が起きる。
そのブログに普通に喋っている女神の声がupされたのだ。
何度聞いてもやっぱり真希の声に聞こえる…


それでもまだ信じられなかったのでもう女神に直接聞く事にしたw
さりげなく真希の本名を下の名前だけコメ欄に書き込んでみて反応を窺ったのだ。
すると、女神が尋常じゃないくらい動揺しているのが分かるw
そして過去のエロ画像や音声だけがブログからどんどん削除されていく…
(すでにPCに保存してあるから無意味なのにw)
ここで俺も確信してガッツポーズ!間違いない!真希だ!


落ち着いて今後の方向性を考える。選択肢は2つ。
1、優しく近付いて軽く説教をしながら仲良くなって付き合う
2、手っ取り早く脅してヤらせて貰う
うん、迷わず2だね。1は確実じゃないし時間が架かり過ぎる。


早速、高校時代の悪友2人に真希のエロブログのURLを送って
「この女、俺の大学の後輩だった」と連絡したらノリノリで協力してくれる事になった。
名前はAとBにする。Aは外見は向井理風で優しそうなんだけど超ヤリチンで鬼畜。
Bは親が金持ちで一人暮らしの癖に3LDKの高級マンションに住んでる。


3人で作戦会議をして計画を立てた
まずBのマンションの最寄り駅で俺が真希と待ち合わせる(AとBはマンションで待機)
→居酒屋に連れ込む
→飲ませて泥酔
→Bのマンションに連れ込む
→寝室で俺が一発やる
→別の部屋で待機しているAとBが合流
→ヘロヘロに感じている筈の真希はそのまま4Pに突入!
というエロ漫画的だけど完璧な計画…の筈


A達との作戦会議が済んだので真希の携帯に、
「大事な話があるんだけど今週末2人だけで会える?」とメールしてみた。
普通なら「みんなで遊びましょうよ!」というメールが随分時間が経った後に来るんだけど、
ピンときたんだろうね、今回は速攻で「分かりました」と返信があった。


待ち合わせ当日、駅で待っていると暗い顔をした真希がやってきた。
常にニコニコしてる真希のそんな表情を始めて見たから少し心が痛んだ・・
でもそれ以上に(こんな可愛い子がネットに自分の裸を載せてるんだ)と思ったらビンビンに勃起したけどw


こっちは出来るだけ明るく振舞おうと思って
「おっす、飲みに行こうか?居酒屋に行こうぜ」と言ったんだけど
「大事な話って何ですか?今日はお酒は飲みたくないです…」と想定外の拒否…
まぁ、普通に考えたら本人は酒なんか飲む気分になれないかw


仕方ないので駅前のコーヒーショップで予めプリントしておいた例のブログの画像をこっそりと真希に見せた。
一瞬見ただけで目を背ける真希に小声で聞く
「これ真希ちゃんだよね?」
「…違います」
「音声もあるけど真希ちゃんの声だよ?」
「知りません」
「じゃあ、サークルのみんなにこの画像を見せても平気かな?」
「えっ!?……ダメです」
「なんでダメなの?真希ちゃんじゃないんでしょ?」
「…私じゃないです」
真希は顔を真っ赤にしながらも絶対に自分だとは認めない。


1時間くらい同じ問答を繰り返してる内にこっちもイライラしてきて
「もういいや。サークルのみんなに見せるよ、良いエロサイトがあるってね」と言って席を立とうとすると
「私じゃないんです!でも絶対に誰にも言わないで下さい!お願いします!」
と意味不明な事を言って遂に泣き出してしまった。
他の客からジロジロ見られて焦る俺w


ブスの泣き顔はムカつくだけだけど、ロリ美少女の泣き顔はムラムラするから不思議だよね。
エロ画像を自分だと認めさせる事は出来なかったけど、
確実に優位な立場にあると感じた俺は店を出てBのマンションに移動する事にした。


泣いてる真希の腕を掴んで「ここだと目立つから場所変えるぞ」というと黙って着いて来た。
素直にBのマンションの下まで着いてきたけど部屋に連れ込まれる事が分かったのか入り口で硬直して動かない。
 「画像の話し合いしなくいいの?帰る?」と突き放すように聞いたら
「付き合ってない男の人の部屋に入れないですよ…他の場所にしませんか…」
なんて面倒な事を涙目で言いやがる。
でも「そっか。画像をみんなに見せてもいいなら帰っていいよ」
とストレートに脅したらうな垂れて着いてきた。
奥のリビングではA達が酒でも飲みながら待ってる筈だから、
一時間後に寝室に乱入しに来いとメールして玄関から直ぐの寝室に真希を連れ込んだ。


部屋にあるデカいベッドを見て顔色が変わる真希…
すかさず後ろから抱きしめて服の上から胸を揉んだら、真希は全力で体を捩って逃げながら
「先輩、そういうのは許して下さい!」とここまで来ておいて往生際の悪い事を言い出す。
ネットに自分で裸をupしてる癖に理解出来ないタイプだ…


恐らく彼氏以外とのセックスに拒否反応があるのだと思って
「前も告ったから俺の気持ちは知ってるだろ?ずっと好きだったんだ。今日だけでいいから彼女になってくれ」
と言ったら身体から力が抜けるのが分かった。
さらに「今日だけ彼女になってくれたら画像の事は誰にも言わない」と駄目押し。
グッタリとなった真希をベッドに座らせてキスしようとしたらサッと避けられたw
でも服の上から胸を触っても抵抗しなくなったので大きな心で許す優しい俺!


真希のカーディガンを脱がして毎日オナネタにしていた巨乳をTシャツの上からモミモミする。
あ、ちなみに真希の服装はロンTにカーディガンでカボチャみたいなズボンとレギンスね。
普段は生足で大学に来る事が多いのにわざわざレギンスを履いていたから待ち合わせの時にムカッとした記憶があるw


首筋を舐めながら胸を揉んでいたら「先輩、シャワー貸して下さい…」と呟く真希。
いやいや、バスルームに行く時にA達がいるリビングを通るから絶対無理w
それに俺は匂いフェチだから無臭の女なんて詰まらん。
「真希はそのままで綺麗だよ」なんて適当な事を言って誤魔化す。


暫くオッパイを揉んで楽しんでいたけどやっぱり服の上からだとブラの感触が邪魔で満喫できない。
生で巨乳を揉みたくなってTシャツを脱がそうとしたら今度は「明かり消して下さい…」と言い出す注文の多い真希。
「真希の身体はネットで全部見てるよ」と言うと
「…あれは私じゃないです」
と口ごもりながらも頑固に女神行為に関しては否定w そこは認めない方針らしい。


A達が後で乱入して来た時に騒がれないように用意していたアイマスクを真希に付けて
「これで顔を隠してたら恥ずかしくないだろ?」と無茶な理屈で説得する。
イマイチ納得がいかない様子の真希を無視してTシャツを脱がして一気にブラジャーも外して巨乳とご対面。
しかし、ブラを外した途端に手でオッパイを隠す真希。


「いちいち抵抗がウザいから両手を縛るよ。後ろに手を回せ」
急に脅すような声で俺が言ったので身体をビクッと震わせて素直に両手を後ろに回してくれた。
アイマスクを自分で外せないようにする為に最初から手を拘束する予定だったんだけどね。
自分で解けないように何重にも手首を縛る。
怖いし痛いから縛るのは止めて下さいと訴える真希に「大丈夫だよ、愛してる。俺を信じて」と落ち着かせる。
まぁ、俺を信じたらこの後酷い目にあうんだけどさw


何も見えなくて不安な真希はベッドに座ったまま身体を震わせている。
「…先輩??何してるんですか?」という泣きそうな声の質問を無視してゆっくり視姦を楽しむ俺。
後ろ手に縛ってあるので自然と大きな胸を突き出すような格好になっている。
ネットで散々オナネタにしていたオッパイが目の前にあるのだ。
ゆっくりと近づいてイキナリ乳首を口に含んで舌で転がす。
「んっ!!」と少し声を上げた真希だがその後は唇を噛み締めて声が出ないように我慢しているみたいだった。


想像以上に重量感のある胸を両手でゆっくりと揉みながら硬くなった乳首を吸うと、
声は出さなくても身体はビクッビクッと反応をしていた。
貧乳の女としかヤった事がない俺はここぞとばかりに巨乳を堪能した。
アイマスクで見えてない事をいい事に脇の匂いも堂々とクンカクンカ。
可愛い子の汗って甘い匂いがするから不思議だよね。


ここまで無抵抗無反応の真希。
いよいよ下半身に攻勢を移そうとベッドに横にしてズボンに手をかけたら急に足をバタバタして抵抗を始めた。
理由はすぐに判明、レギンスまで染みるくらいに濡れてる…
「声は出さなくてもスゲー感じてるんだな」「…」黙ったまま抵抗する真希。
「暴れるなら足も縛る事になるけどどうする?」
縛られるのがよっぽど嫌なのかあっさり大人しくなったので腰を浮かさせてズボンとレギンスを同時に脱がす。
レギンスを脱がす時に篭った熱気と真希の匂いがムワっと漂ってきた。


恥ずかしそうに「やっぱりシャワーを…」
と言う真希を無視して両足首を掴んで大の字に広げてパンツチェック開始。
「パンツの股の部分だけ変色してるよ」
「嫌ぁ…違う…見ないで…」
「次は匂いチェックしようか」
「せ、先輩!それは本当にダメです!待って下さい!」
またバタバタと抵抗を始めた足を抑えつけて鼻を真希の股間に押し付ける。
ビチョっという感触と共にダイレクトに鼻腔に飛び込んでくる真希の性器の匂い。
匂いフェチの俺としてはもっと強烈な匂いを期待していたがマイルドな匂いでガッカリ
でも鼻を押し付けたまま深呼吸をすると微かにアンモニアの匂いがした。
「ちょっと小便臭いぞ、ちゃんと拭いてるか?まだガキだなぁ」
「…えっ…ごめんなさい…」
シャワーも浴びさせて貰えず強引に恥部を匂われるという理不尽な仕打ちにも素直に謝る真希w
暫く鼻の頭をクリトリスに擦り付けながら匂いを満喫。
そしてパンツを横にずらして直接舐めた。
「アッ!ンー!ダメっ…です…そこ汚い…ですっ」
塩っぱい味が口に広がったがこれが真希の味だと思うと最高に美味しく感じた。


胸への愛撫では声を出さずに耐えた真希でもクリトリスを舌でペロペロしていると呼吸が荒くなり、
時折「アッ…ンッ…」と声を出すようになっていた。
舐めても舐めても愛液が奥から溢れ出してくる洪水状態の穴に指を一本入れると
熱くなった肉壁がズブズブと吸いついてきた。
こりゃ堪らん!!良い具合だ。


A達が乱入してくる前に一度イカせてフェラをさせようと計画していたが、
俺も我慢できなくなったのでさっさと挿れる事にした。
この後A達も楽しむから汚しちゃマズイんでゴムを装着!
真希の足を開かせて愚息をドロドロになった真希のアソコに狙いを定めた。
挿れられる気配を察知したのか
「あの…ゴムは絶対に付けて下さい、お願いします」と不安そうな声で真希が言った。
「大丈夫、付けてるよ」と言いながら真希の穴にねじ込んでいく。
グチョグチョに濡れている割に先っぽが入っただけで窮屈になる。
「久しぶりなんで優しくお願いします…」
「うん」
「…先輩、私の事好きって言ったの本当ですか?」
「本当だよ」
好きだよと言いながら唇にキスをしてみると今度は逃げられなかった。
柔らかな唇の感触を楽しみながら愚息を奥まで進めていく。
真希も俺が子宮を突くタイミングで「アン…アン」と控えめに可愛い鳴き声をあげてくれる。


暫く正常位で奥を突いた後に真希をひっくり返してバックに変更。
後ろ手に縛ってあるので尻を高く突き出す格好になった。
うちのサークルでは誰も落とせなかった真希のケツの穴を見ながらの挿入に震える位の優越感に浸る俺。
「先輩…この格好恥ずかしいです…普通のにしましょうよ」
と訴えてくる真希のケツを平手打ち。
パーンという小気味良い音と共に「アン!!」とこの日一番の良い鳴き声。
ケツを叩くとマンコがキュッと締まるのが面白くてパンパン叩きながら腰を振った。
パンッ「アン!」パンッ「アン!」


真希の尻が赤くなってきた所で想定外の事件が発生。
AとBがビール片手にコッソリと寝室に入ってきたのだ。
真希はアイマスクをしているので2人の早過ぎる侵入も問題ない筈だったが意外にも速攻で反応した。
「えっ?先輩??他に誰かいません?」
「ん?いる訳ないじゃん」
「え?え?嘘っ!?誰かいますよ?」
「いないってば」
「嫌だっ!ちょっと待って下さい!!先輩!?」
パニックになった真希はアイマスクを外そうと必死に顔を枕に擦り付けている。
手が使えないので直ぐに外せない真希を落ち着かせようと無理矢理後ろからピストン続行。
予定では真希を感じさせている状態でAとBが乱入すればなし崩し的に4Pに移れると思ってたけど
現実はそんなに甘くなかった…


やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に写ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。
「こんにちわ、酒のツマミに見学させてよ」と向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA…
あら、良い男…とウットリする予定だったのに
「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。
女の本気絶叫って凄いのな!
完全防音のマンションとはいえご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。


ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。
バチーーンっと全力で平手打ち!
ベッドの下まで転げ落ちる真希。
躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB…
鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは…
「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」
と真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった…
真希は叫ぶのは止めたものの今度は大号泣。
赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。
暫く泣き止むのを待ってたけど「リビングに電マがあるから移動しよう」
というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。


手を縛ったままソファに座らせて顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。
「おー、すげー可愛いじゃん!」と興奮した声でBが呟いた。
「殴られたくなかったら良い子にしてろよ?」
と真希の頬を撫でながらAが言うのを俺は少し離れた場所に座って見ていた。
先程の真希の号泣ですっかり萎えてしまったのでビールでも飲みながら暫く見学。
真希はすすり泣きながら少しでも裸を見られないように体を捩って座っている。


「なんでネットなんかで裸を晒してるの?露出狂なの?」と優しい声でAが聞く。
「え?…私じゃありません」と鼻を啜りながらやっぱり認めない真希。
「もう一度だけ聞くよ?何で裸を晒してるの?」
手を振りかぶって殴るフリをしながら再度Aが聞くと
「…最初は普通に喋ってるだけだったけど、常連さんに何度も頼まれるから…」
と怯えて震える声で真希が答えた。
おお!俺が何度聞いても否定したのにあっさり認めさせた!A凄い!ってか、暴力って凄い!
「頼まれたら誰にでも裸を見せるんだ?」
「…」俯いて顔を上げない真希
「裸を不特定多数の男に見せて興奮してたんだろ?」
「そんな事ありません」
「裸をupしながらオナニーしてたんじゃないの?」
「そんな事しません…」
「オナニーした事ないの?」
「…した事ありません」
「嘘付けよwお前のサイト見たけどオナ音声もupしてたじゃんw」
「…」
「保存してある音声を聴いたけど可愛い喘ぎ声だったぜ。見ててあげるから今オナニーしろよ」
「えっ?えっ?…そんなの無理です」
真希の顔が真っ赤になっている。
「いいからやれよ、変態女。また殴られたい?」
またAが腕を振りかぶって殴るフリをするけど真希は硬直して動かない。
オナニーの羞恥>暴力の恐怖らしい。


「チッ、手伝ってやるか。B、俺がこいつを後ろから押さえてオッパイで遊ぶからマンコに電マ当ててよ」
後ろで傍観していたBに声をかけるA
「おう!すぐ持ってくるわ!」
ウキウキした声で電マを持ってくるBを見ながらAが真希のの後ろに回り込む。
「あ、あの、ちょっと待って下さい。もうおウチに帰りたいですけど…」
今から起こるであろう事に怯えた様子で真希が訴える。
「お前アホか。帰すわけねーだろ。オナニー手伝ってやるんだから派手にイケよ?」
「いやっ、本当に無理なんです。お願いします」
「乳首をビンビンにしながら何澄ました事を言ってんだよ」
後ろに回ったAが両方の乳首を摘まむ
「んっ、やだっ、触らないで」
「すげーな、コリコリじゃん」
「そんなことっ、んっ、ないです」
ブゥゥゥゥゥンという音と共に電マを持ったBも到着
「よっし、沢山気持ちよくなろうねぇ」
Aが真希の両膝を後ろから抱えて股を全開にして固定する。
「ちょっと待って下さい!本当に嫌なんです。んーーーアンッ!」
抵抗虚しく股間に電マが当てられると真希の腰が激しく揺れた。
「あーー、ダメ!ん、ん、お願い止めてっ!ンっ、アン!ダメッ」
必死に身体を動かしてポイントをずらそうとするが、後ろからガッシリと固定されているので無駄な抵抗。
「アン、本当に、ンッ、止めて!こんなの、ンー、嫌だよう、アンッ」


髪を振り乱しながらも必死に快感に耐えている真希を見ていたら萎えていた俺の愚息もムキムキと復活し始めた。
目の前で見るためにBの横に移動する。
「アン、先輩ぃ、見ないでぇ!お願い!ンッ、見ないでっ!」
必死に俺に感じている顔を見られないようにする真希。
「ははっ、知り合いに見られてると恥ずかしい?気になって集中出来ないか?でも、すげーアヘ顏になってるぜ」
と電マを押し付けたり外したりしながら小馬鹿にしたように真希に問いかけるB
「ンー、ヤダッ!あん、違うぅ、感じてないぃ!こんなの見られたくないぃ、止めてぇ」
腰をガクガクと揺らして真希が暴れる。
「イク時はちゃんと宣言してイケよ?」と乳首を転がしながらA
俺も電マの邪魔にならないように手を伸ばして真希のマンコに指を入れて掻き混ぜた。
さっきより真っ赤に充血して火傷しそうな程に熱くなっている。
「ほらイケよ。イキ顔をみんなに見せろよ」
と言いながら暫く掻き混ぜていると真希が首を仰け反らせて無言で腰を何度もバウンドさせながら痙攣を始めた。
俺の指も膣の収縮に合わせてキュッキュッと締め付けられる。


「あれ、勝手にイッてない?イク前に宣言しろって言っただろ!?」
Aが苦しそうに呼吸をしている真希の乳首を強く捻りながら怒った。
はぁはぁと苦しそうに呼吸しながら何も答えない真希。
「じゃあ、大きな声でお前がイクって言うまで続行な」と離していた電マを再度Bが押し当てた。
「あっ、もうダメぇ。そんなの言えないですぅ。苦しい、休ませて下さいぃ」
と言う真希を無視して俺も指を動かす。
イッたばかりで敏感になりすぎているのか最初は苦しそうに身体を捩っていたが、
直ぐにまたビクンビクンと感じ始めた。
「ンー、もう本当にダメぇ。あ、何か出そうです!ちょっと待って!アンッ」
「お?このコ潮吹くんじゃね?」
嬉しそうにBが言う。
俺はAVでしか女が潮を吹くのを見た事がなかったので俄然張り切って指を動かす。


そして真希は小さい声で「イキます…」と言うと同時にさっきより激しく身体を痙攣をさせた。
俺はイク所より潮を吹く所が見たかったので真希が痙攣している最中も激しく指を動かし続ける。
そして指を折り曲げて掻き出すように動かしていたらピシャピシャッと液体が飛び散り始めた。
掻き出す度に大量の液体が凄い勢いで飛び出してくるのが面白くてずっと繰り返していたら、l
俺もソファも床もビショビショになっていた。
グッタリとして動かない真希とは逆に大興奮の俺たち。
「すげー、潮吹いた!!」
「でも潮って無色無臭じゃねーの?なんか小便の匂いがするなぁ」
口の周りについた液体を舌で舐めると確かに塩っぱい味がした。
「潮吹き失敗?小便を漏らしただけかな?」
「どっちでもいいけど俺のソファがビショビショじゃんw これ本革だから高かったんだぜw」
とBがタオルを取りにいった。
「俺も体洗ってくるわ。シャワー貸りるよ」
真っ正面から潮をあびたので全身がビショビショだ。
「ごゆっくりー、俺とBでお前の後輩可愛がっておくよ」
2連続でイッた事でもう抵抗の心配がなくなったと判断したのか後ろ手に縛ってある真希の紐を外しながらAが答えた。


シャワーをゆっくり浴びてリビングに戻ると、
ソファに座っているBの股間で必死に首を上下に動かしている真希が目に飛び込んできた。
その後ろからAが真希に指マンをしている。
「おいおい、うちのサークルのアイドルにあまり酷い事をするなよ?あ!これ油性マジックじゃん!」
真希の綺麗なお尻には【肉便器】や【変態女】とマジックでラクガキされていた。
「大丈夫だよ、この変態女はこういうのが好きなドMみたいだし」
Aはそう言いながら真希のお尻をパーンと叩いた。
俺が戻ってきた事に気づいた真希は首を動かすのを止めて硬直している。
「おい、勝手に休むなよ。チンポ好きなんだろ?俺が良いって言うまで舐め続けろよ」
と言いながらBが真希の髪を掴んで無理矢理上下に動かす。
俺にとって真希はサークルのアイドルだけど、
A達にとってはネットで裸を晒している淫乱女という認識しかないから酷い扱いだ…


「そろそろ挿れていい?このままだと口に出しちゃいそうだよ」
真希の首の動きを止めさせてBが言った。
「おう、いいぜ。こいつのマンコも準備万端(笑)俺は最後でいいからビールでも飲んで待ってるよ」
真希のマンコに指を突っ込んでいるAがワザとクチャクチャ音が出るようにしながら言った。
そして四つん這いになっている真希の腰を掴んで後ろからBが一気に突っ込んだ。


「あ、あの…ゴム付けてます?」
と、不安そうな声で真希が言った。
「ゴム?肉便器にゴムなんか不要だろw」
「ちょ、ちょっと待って下さい!絶対ダメです、お願いします」
「外に出してやるから安心しろって。おー、凄え締まってる」
と言いながらガシガシと奥までチンポをねじ込むB。
「ん、だめっ、ん、あん、付けて下さいぃ、ん」
「前の彼氏とナマでしたことないの?」
「ない、んっ、そんなのぉ、あるわけないっ、あん、ですぅ、ん」
「変態のくせに真面目なんだなw 初めての生チンポはどう?気持ちいいだろ?」
「だめぇ、抜いてぇ、あん、ダメなんですぅ」


俺はゴチャゴチャと煩い真希の前に回って顔にチンポを突きつけた。
さっきは余裕がなくて味わえなかった真希のフェラだ。
顔を背けるかと思ったが意外にもあっさりと口を開けて咥えてくれた。
チンポに吸いつきながら舌をペロペロと動かす真希。
「ブログにチンポ舐めるの大好きって書いてたけど本当なんだな(笑)」
とバカにしたように言うと一瞬口の動きが止まったがBに奥まで突かれるとまた熱心に舐め始めた。
この時のフェラが俺の人生の中で一番気持ち良かった
ずっと可愛いと思っていた無邪気な後輩が後ろからBに突かれる度に「んっ、んっ」
と言いながらも頬をべっこりと凹ませてチンポに吸い付いついている。
この光景だけでもすぐにイキそうになる。 今でもよく思い出してオナネタにしてるくらい。
実際に3分くらいで射精感が込み上げてきた。


「ヤバい、出そう」
「マジか?早過ぎだろ」とハァハァ言いながら腰を振ってるBに笑われたが我慢せずに出すことにした。
「おい、真希、精子出すぞ?全部飲めよ?」
真希は上目遣いで俺を見てコクコクと頷いた。
下半身が痺れるような感覚になりながら真希の口の中で自分の分身を爆発させた。
喉の奥に押し付けるように発射したので真希は少し苦しそうにしていたがゴクゴクと全て飲み干してくれた。


「さっきはイク前に乱入されたからなぁ、中途半端だったからすぐに出ちゃったよ」
と俺は早漏の理由を言い訳w
「この女、全部飲んだ?俺も飲ませようかな。おい、中に出されるのと口に出されるのどっちが好きだ?」
と腰を振りながらBが聞く。
「あんっあんっ、中はダメぇ」
ガンガン奥まで突かれながら当然の回答をする真希。
「よし、俺もイクから口に出して下さいと俺に頼めよ。お前次第で中に出すからな」
「えっ?お口に!お口に!飲ませて下さい!お願い!口に出して!」
と中に出されないように必死で連呼する真希。
「よし、イクぞっ」
ズボッとチンポを抜いて真希の顔の近くに持っていくB。
真希も急いで咥えようとするが間に合わずに顔や髪まで精子が飛び散ってしまった。
「あーあ、顔射になっちゃった。ちゃんと飲めよ」
飛び散った精子を指で掻き集めて真希の口に突っ込むB。


「まだ休みじゃないぜ、次は俺の番」
この後、真希はAにも生でぶち込まれた。
挿れられる時にAもゴムをしていない事に真希が気づいて物凄く悲しそうな顔をしていたが、
頼んでも無駄だと諦めたのか黙ってそのまま受け入れてた。


一発出して賢者モードの俺とBは腹が減ったのでカップラーメンを啜りながらAと真希のセックスを見学。
Aのセックスが上手いのか知らないけど、俺やBの時より真希が明らかに感じているのが分かった。
俺たちの時は「アン、アン」って喘ぎ声だったのにAの時は「ングゥ、ングゥ」と唸ってたし。
Aも真希の口に出して精子を飲ませたんだけど、
その時にAのチンポに白濁した真希の愛液がベットリと絡みついているのが見えた。
「おい、お前達だけで飯食ってるんじゃねーよw 途中からラーメンの匂いで集中出来なかったよw」
と本気汁でベットリ汚れたチンポを真希に口で掃除させながらAが笑った。。


「よし、俺も腹が減った。何か食おうかな」Aもこっちに来る
「真希も疲れただろ?何か食べるか?」
やっと解放されて床にグッタリと横たわっている真希に俺が声をかけると
「いえ、大丈夫です…」と言いながらゆっくりと起き上がった。
「俺たちのザーメンを大量に飲んだからお腹一杯なんだろw 栄養たっぷりだしw」
とBが冷やかす。
真希はそれに反応せずに突然土下座を始めた…
「お願いします。もうおうちに帰らせて下さい。本当にお願いします」
ドラマの中以外で土下座をする人を初めて見た俺達は驚いた。
「おいおい、泊まっていけよ。てか、部屋は余ってるからここに住んでいいよ」
「あんなにヒィーヒィーと喘いでたのに帰るの?もっと気持ち良くさせるよ?」
俺たちが好き勝手な事を言っても真希は床におでこを擦り付けながら、
「お願いします、お願いします」と呟くだけだった。


埒があかないので、2つの条件を付ける事で俺達は真希が帰宅する事を了承した。
1つ目は終電まで後2時間くらいあるのでそれまで俺達を最低一回以上イカせる事
2つ目は写真撮影をさせる事(撮影は真希が強硬に拒否したので顔は絶対に写さない&動画は撮らないという妥協案で説得した)


写真撮影はAが一番ノリノリで行った。
四つん這いにして肛門に綿棒やボールペンを突っ込んだり、
自分でマンコを広げさせた写真などを撮りまくってた。
もちろんハメ撮りもした。
抵抗しても無駄だと思ったのか人形のように素直に撮られていた真希だが
「この画像をお前のブログの常連達にも見てもらおうか?」
と真希に挿入しながらAが言うと初めて動揺して
「絶対にそれだけは止めて!!」と大きな声を出した。
「なんで?常連達もお前のエロ画像目当てにブログに来てるんだろ?」
「ダメっ!みんなに嫌われちゃいます…」
「嫌われないよ、ハメ撮り見たら常連達も喜ぶだろ」
「絶対に止めて下さい…知られたくないんです…」
「チヤホヤされてアイドル気取りなの?エロ画像目当てに集まってる男達はお前の事を肉便器としか思ってないからw」
「うぅ…それでも大事な場所なんです。お願いですからソッとしておいて下さい…」
真希が泣き出してしまったのでAもそれ以上は何も言わなかった。


リアルであれだけチヤホヤされているのに、
ネットで寄って来る男達に何故そんなに依存するのか俺には理解出来なかった。
顔が見えないから何でも相談出来るって事なのかね。
無邪気で明るい真希でも内面は色々抱えているんだなぁ、と感慨深かった。
で、鼻を啜りながら泣いている真希のお尻に射精してAの撮影終了。
肉便器と書かれたお尻に精子が滲んで凄くエロい光景だった。


次に俺が抱いたんだけど、真希に騎乗位をさせながらAのチンポを口に咥えてBのチンポを手コキさせながら撮影。
俺の上で腰を振りながらチンポを咥える真希がエロくて2度目なのにすぐに射精した。
フィニッシュはまた口内で飲精。
最後にBも色々な体位で楽しんだ後に口内射精でフィニッシュ。


「約束です、もう帰っていいですか?」ハァハァと肩で息をしながら真希が言った。
「いいよ、気持ち良かったね。シャワー浴びて来れば?」
「いえ、大丈夫です…」
というと走って寝室まで行って服を着てた。
シャワー浴びてる内に俺達の気が変わって帰らせて貰えなくなるのが怖かったのかね。
信じられない位の早さで服を着て、身体に精子を付けたまま挨拶もせずに帰っていった。
普段は礼儀正しいコなのになぁw
3人とも賢者モードの時が唯一のチャンスだと分かってたんだな。
ってか、見えないとはいえ肉便器とか落書きされてて
顔や髪には乾いた精子をベッタリ付けたまま電車に乗ったんだよな。
痴漢されてなきゃいいけどw


後日談
「今度はアナルセックスしよう!」「仲間内の肉便器に本格的に調教しよう」
とか盛り上がって計画を立ててただけど、
真希から「今後私に関わってきたら警察に行きます」と震える声で電話が架かってきたからそれっきりにした。
真希の性格からして警察には絶対に行かないだろうけど、
これ以上追い詰めたら自殺しそうな声だったので怖くなった。


真希のブログは鬼畜なAが約束を破ってハメ撮り画像を何枚か貼ったらしく、俺が見た時には閉鎖してた。
心が落ち着く場所だと言ってたので悲惨な閉鎖の仕方に少し可哀想に思った。


その後、真希はサークルには2度と来なくなっちゃたし、
一度大学の学食で見かけた時に話しかけようと思って近付いたら走って逃げられた。


今でもネットで女神を見かけると「真希かな?」と思ってしまう。
あんな目にあったらもう懲りてるはずだけど、女神行為って中毒性があるらしいからね…

アラブの夜

非常に奥行きの対話

約束の公園でモナの家に行きました。 私への扉を開けると、素晴らしい美しさでしたが、ローブとピンク色を身に着けていると側に長いスロットを持つもの。 彼女の髪は黄色だったとぶらぶらと腰に背中をカバーし、香りAlparvanの香りと場所を動員する。

彼女はそこに立って、入力された、と言って:ねえ、あなたはミロの事が好きです。 それから私は彼女の花束赤いバラを与えたし、ねえ、彼女が言うには、我々はいくつかの抱擁とキスを取る。そして、我々は直接海に配置されているマンションのバルコニーに行き、彼女が立っていたところ、彼女の母親が座っていたが起きて、キス、プリンスは、ここに座ってのように私の愛を飾っ..... 私は私が私の横に座っているように座って、彼女の母親は彼女の側にあったが、このモダンな家時

母親:私は一緒に家を知っていた

私は言った:私はいくつかの人に尋ねたが、それはパワーにアクセスするために簡単だった

と母。 そして、あなたはファインO構造を下降さ

私は言った:我々は路面電車で海に近いスタンレーにフラットを持っている

母:でも、あなた自身の

私ははい私TNTを言った

その後えっ...私は話を切ると言った、Oミロは飲む

彼女は彼女と彼女の母言ったとき私は第一Ntashyモナ

私は言った:OマーシーTNTを

彼女は言った:O君が来息子私Farhana軍は他の私Mvicとモナ、私はハエがここに降りてくる希望、私たちと一緒に座ると、モナは単独では何かの代わりに、いくつかの、チュニジア、バイオリンと一緒に

私は言った:私はあなたと私の存在私のエリーTNTと非常に嬉しいです

あなたの叔父さんのパジャマはあなたの必要性に答えることを嫌いになるまで彼女は言った、我々はAaabnyバイオリン、我々は状態を持つ2つの日を意味し、夜を明るく、DE眠る、我々は第三の部屋があり、あなたに答えを開始

私は言った:しかし、あなたのtnt

彼女は言った:いいえアバター私はOtkelmy私を必要としないし、彼を教えていない

モナ:私は真美が奇妙な王子、えないと言う話。 そして、私は砂の時点で、国によって行くとサフィアZaghloulストリートを少し必要とする購入の考え方を嫌い、多分彼は私と一緒に飛んで、そして我々はここに来る

私は言った:[OK]を私はあなたと一緒に行くよ

モナは言った:Tabatは、今夜ここにOミロ滞在

私は言った:OK

彼女は母親に言った:モナTguenekを知っていた

私は慈悲、愛のためにO TNT、と述べた

彼女は言った:リール上のここでAntorajaan、Trohawwa Tjibwaあなたがアパートから必要な

私は言った:TNT、ありがとうございました

彼女は言った:[OK]を私の愛と少しOsepkmに行くには夕食を終えまし

モナは言った:OK真美

と夕食を準備する彼女の母のキッチンがあり、一度飛び出し、私は頬にキスを与えた

そして私はあなたと美濃を逃す、と述べた

彼女は言った:あなたは私のバイオリンミロです。

朝の時間よりMatkablnaと私は一緒にあなたのことを考えると、あなたを逃すと、あなたは非常に心配している:私は言った

彼女は言った、私は火Mentzerakハニーにあった

私は言った:あなたはかなり強いと甘いですが、他のOギリメノ

彼女は言った:AajabukスポークスマンミロO

私は言った、電源の力、デXXX、状態AncodenブドウShahdの制服、あなたのニップルクレイズの均一な粒

彼女は言った:細身の力の感覚

私が記載されていない美しさと甘さに言った。 私はあなたが美しいに沿ってBzazakを主張し、あなたの祖母MgttiyahmのPaljlababがブロックされて見に来だけふりました

私は笑って言った。決して私の愛、アウトリーチと広報担当者は裸と非Sotiennh Mentzerak見つける

確かに、私は彼らのローブを介してBzazhaを感じ、乳首とBtaathaを感じた

裸のない、とスポークスマンアバターMentzerak、BOSハニーバイオリン..:それから彼女は私に言った スロット側からローブで発生した、私はそれらを見つけました...非クルート

そして彼女の言葉を完了し、言った:そう裸で包まMentzerkはバイオリンです。 私は、ローブの下に私の愛ミロは完全に裸のOを

私は言った:あなたはThabayあなたは、O美濃裸のかもしれませんされている

言った:もちろん、私はいつも裸を愛し、衣服なしで... ループの蜂蜜は美しさの秘密であり、私は私の美しい愛

私は言った:あなたは本当に美しいです、美しさは完全に裸であるかもしれないものより確実になります。 私は、この裸の美しさを信じて、常に女の子の美しさを教え、あなたは裸であり、日照アリクの美しさ。 だから私は、女の子が好きで、Alsotiana Alklotを着用し、表示されてからの彼女の美しさを防ぐためないために彼女のTkhalahmないTlbsam聞かないで、それを享受していない

彼女は言った:ミロO Tfkirkで素晴らしい、素晴らしいハニー

私たちはこのようなループ、O美濃などの基本的に満たしていることをはっきりと述べた

彼女は言った:私の愛は服なしに女性または男性をループし、それは考え、味や行動の意味は、人間を反映しているだけではありませんギリシャで美の女神を見てくださいえー、裸の女性だった。 ルネサンスミケランジェロや他のアーティストの彫刻と女性と男性のメンバーの美しさを強調するイタリアのヌード像、彫刻と精度を参照してください。 彼らはAlaabahihを意図したのですか? 不可能、それは美しさであった彼らの思考と自分の仕事の基礎を強調表示します。 人間の思考のスタイルにするためには、TtergeraúzhBareha名所を行うには、ペイントするアーティストの前で裸座って彼女の体の外観は、不可能なことはできませんが、Tfjrtaqatクリエイティブのために美しさと意味の可能な限り美しく、絵出てきたガール·モデルを、見て

私は言った:Oメノ非常に印象的な、洗練された文明精神

彼女は言った:すべてのループが女らしさと自然のランドマークを強調し、彼女の生活の中で良いの成長に寄与するため、ミロは、美しい女性の裸の女性です。 裸の女性ではなく、挑発欲望に、しかしEH美しさと成長の宣言、女性のは、すべての美しい飽和の彼女の愛の周りの美しさであふれている。 なぜ私はヌードの欠陥を参照してくださいではなく、恥そこも宣言された女性の美しさを表示するには、欧米の女性を見て、なぜいつもきれいだしないことは何ですか? 彼らはこの美しさを認識し、日常生活の中で生きて触れているので、欠陥が彼女の服の下Sotiennhずに見つからないと、欠陥が恥彼女の家では裸または半裸、Oandmaも裸になる眠るようにするには、彼女の体の機能はないが目立つオープン服に記載されていません。 しかし、ここで、ええと、既存のアイデアの発育不全、ここで人々は美しさがなく、価値と美しさの重要性を意味せず、美しさ、一見の衣服、住宅、道路、公園など、他の感覚を失っている。 O Lintの欠陥、そのような間違いは、このようなBalash .....等:我々はアバターを持って

私は神、美濃私は言葉は、私が彼女に女の子を見つけるために、すべてのこの思考とユニークなのは、この意味ですか満足して表現することが見つからない"と言った。

彼女は私が私私はほとんどの時間でミロヌードを愛する理由ですによると、私は美しさのために生き、彼が追いつくと、私はそれを感じると発表しました... あなたが私の胸にギャンブルと祖母Ptnzerは何か、例えば多くのことを見て、あなたが私の胸を見たいと感じ、私はあなたの美しさをBthsていると感じたいと探しているEHあなたのための私の胸を開いている美しい感じるようにあなたのためのスポークスマンであったと私はトップレスです

私が言うと、私が見たすべての美しさは、私は彼らとすべてのXXXを見た

彼女は言った:あなたは美しさを楽しんで、私は楽しんで、私はエリア設定を感じた

私は言った:もちろん楽しいの説明を超えて

彼女は言った:か私Saatha女の子にエッチな少女も、文学も、少女の荒廃

私が言っていない:絶対にかわいい女の子美濃のどれとはかなり、およびすべてのあなたの女性らしさ

彼女は言った:これは、私はループの私の愛の意味です。

私は言った:美濃O良いとセックス

彼女は言った:私の愛まで、セックスは権利の感情を推進しています。 正常なヒトの生活の中で正常な状況です。 美しさは、広告主と生活のイメージであり、誠実で、女性と男性の間で開発しています。

私は言った:アッラー、O大きな美濃

彼女は言った:私はセックスをしてただ欲望とセックスの欲望、練習と一時的ではありません。 しかし、対話が生きている女性と男性の間で永続的です。 愛は栄養とEkproinmoです。

私は言った:私はこれを信じるドントあなたの言葉を感じ、女の子とセックスをするときに非常に感じました

"私はこのようにあなたを感じて... あなたが胸を開いて、スポークスマンTbusha Tl_husshaをつかんで、自分の乳首を吸うのキッチンで朝のふり... あなたは私たちが一緒にいるの美しさとロマンスの広報担当者との対話を確立し、私の心はすぐにあなたに振り向かせるには、愛の橋を構築したように育つと感じて

私はあなただけ素晴らしいじゃない"、と述べたが、あなたの心は崇高な、とロマンスのOadaalahセンス、あなたは興奮のレベルを超えて殿下を持っている

彼女は言った:あなたの相互ボスの例を挙げて、ためにあなたTbusny私の口の中や胸のどこか私の体では、性的欲望と快楽瞬間的なだけでしょうか? 決して私の愛。 あなたが対話を確立し、私たちの間で暗黙のと聞いた話。 アブデル·ハリムハーフェズ甘い言葉は、唇の言葉ではありませんでした。 と音声が形状やスタイルのボスですが、それは思想とビジョンであり、専門知識とスタイルは、人とMknnounaを反映して

私は言った:あなたは哲学者のバイオリンです。

彼女は言った:私、Oミロ、私は現実的に考えると、現実的に私がを実現するための私の人間性を生きる信じ...

別の私の愛を何が来るのかの例と何が起こるかTniknyにしたいですか? え?意味でログイン Honoaはなぜ私たちの間で性的表現の私は一種、一般的な生命の自然の美しさは美しく、幸せな一緒に私たちが幸せに美しいそのすべての感情や欲望に私とあなたとの間で共有される1つの生命から続けています。 セックスだけで男だと気分に投げ込まルーカンと同様に外出して私を取り、それを拒絶するか、またはそれを受け入れるだけでなく、彼が住んでいない

私は言った:O素晴らしい美濃

彼女は言った:ハニー、セックスをしない理由は、私の人生の美しさを見つけるだけ我々がやっていることの意味と価値を知っている男と

私はあなたの言葉は、この合理的、と述べた

彼女は言った:難しい達成するために

私はこれが美しい本当の愛を成長させるセックス肥沃な土壌を作り、継続決してその逆、と述べた

私は実際にはミロがいくつかで女性と男性を満たすために、彼らはいくつかに入力された、と一緒に出てくるものの混合を、この美しい愛の重視である:彼女は言った

私は言った:私は箕面でとても幸せ、私の心はすべての思考と言葉で、あなたに向かって荒れ狂う...しかし、私は重要な問題を持っている、と私は願ってこのTgabyすべての率直

彼女は言った:私の愛を依頼

私は言った:ファインのすべてのこれらの意味を持つ男とMarstyセックス

彼女はすべてのこれらの美しい意味、これらの概念Ahshaと言って、私はそれを感じると私は彼を見るために介してそれを理解し、実際には、私が本でと西洋の文化の中で見つける何を、どこNcitいる.... 私はそれらの経験を学び、理解し、最も近い例では、関係真美とバビです。

私は言った:合理的なTNTの失明とサミル

彼女はOミロ、はい、と述べた... それでも、ほぼ30年前に彼女の結婚にもかかわらずBrchaguetha、美しさと活力を保持真美Omalahzt

私は言った:もちろん、私は気づいたけど、秘密は何ですか

私たちが話しているすべての美しい意味がまだそれらの間に存在するので、彼女は言った。 バビは真美がその後少女20歳の新しい花嫁のように振る舞って、変わらないままで、ER想像もつかない発見される

私は言った:あなたは何を意味して

彼女は言った:美しさと女らしさと魅力を強調する服に合うものを見つける。 ほとんど裸のすべての時間では、スリープライトアブシャツブラまで脱ぐ、ベッドに入る場合は特に、彼女は幸せだと心からナーマの横に裸のバビの力を感じる.... バビも恥やEclipseがなくても私の目の前に単独で、あるいは、それらとの愛といちゃつくの彼女の美しい言葉を彼は常に彼自身Iexhaと伝えると感じている。

私は言った:私はあなたINSVそれらのいずれかを持っていない

彼女は状況がそれらの間の正常ではなかったと述べた点に私はまみに言っていること:あなたの自然バビで誠実です。.. 迅速かつせずに思考に反応しハビビはありません、私はすべての私、私はより多くの愛と多くの触れるものすべてダBoharだし、私はこのように幸せ... 実験では、私の愛を憎む

私は言った:神は本当の愛

彼女は言った:私はFarhanaが強いと幸せを見つける前に、ギャンブルバビの伝記を放棄し、彼と一緒にすべての愛を話して、Ishtiaqグラムとあなたが想像するものの上に

私もMcbroaした後、言った

彼女は言った:各長寿の感情を煽る人々、美しい愛と崇拝

私は言った、 "そして、箕面

郡は言った:私は実際に直接男性とセックスをしていません。 可能なライブセックスと彼を愛し、私はそれを楽しみにして、自分自身でOmarshが、それはとOmarshなかった... これは私との記述を参照して欠落しているものです。 個人的な経験と非常に特別な感

その後、私に近づいて言った、私はあなたが私の人生の最初の男をAamiroことを言ったら私を信じて

私は言った、あなたを信じて、私の愛私はあなたを感じると、非常に感銘を受けPfkirk

彼女は言った:ええ、初めて私に言う時間よりも私の愛する、私たちはMajitを話し始めました

その後、モナの母が来て、私たちの会話が面白い中断し、言った:リーシャBtaatkelmoa、空、心、Oに私の息子モナOMHは、多くは彼女がそれを高く評価して主張した.. 発生し、夕食は準備ができている

私は言った:しかし、彼女はTNT私の素晴らしいと甘い

彼女は言った:あなたはデ·リー娘を言うと主張し、私はクースを知って、その心は国で秤量する

私は、非常に明確に言って、私は笑った

夕食の後、彼女は言っては、次のコマンドを入力し、スリープ状態に母親に尋ねた:時計アントBraankmで、私はあなたが最高になる睡眠を入力します。

そして私は私の服を変更するには、部屋へ行くように提案し、我々は再び会うその後パジャマ失明サミルを身に着けていた

私は彼女に言ったが、私はあらゆるニーズパジャマまたはTanihせずに、このように眠るのが大好きです

彼女は言った:パトナム純粋なアーリア人

私は誠実でも、家庭で純粋なアーリア人である"と言った。

喜びは言った:私は裸で寝るバイオリンを愛し、純粋な

私は言った:神の救いは、私が一緒にでている部屋に入る

彼女は言った:[OK]をクリックして、最初に入力すると、私はあなたに来た後、私は少し小さいけど、私は部屋に必要なものをした後

私は言う:TNT

彼女は言った:TNT、その時間7位と睡眠Erzma天使の浸食

Hatakl谷と笑った....:私は言った

それから彼女は私に言った:で信頼し、私ArefhヴィラERされ、真美を心配しないでください

私は言った:エリーArefh問い合わせ

彼女は言った:あなたは気付きましたもちろん、あなたを歓迎し、どのように我々はTonsnyハニーのために、今夜は眠りに付着し、私達と一緒に全体の時間を費やしてきました

私は言った:TNTヴァイオリンと意識するように

彼女は言った、彼女の娘の母に知らせるために彼女の口を上にする能力が言っていない...そして、彼女はTnttk Ntakrj学校どこに笑って言った。... あなたが私の愛を入力して、一緒に来るI

と部屋に入って、私の服を脱いで、彼女のスタイルで、私は彼女がモナを言ったことを考えると、ベッドの上で完全に裸で座って、私と彼女の母親の態度や考え方、そして私は愛と並んであふれているこの家に来ている幸せだった

、モナは服を着て入力した直後に非常に軽く、非常に透明なので、彼女の体のすべての機能がはっきりと見える彼女は完全に裸にのみ、このドレスを着ていたので.... 部屋の明かりの外観は私の中で性的欲求と裸の女性の美しさのすべての感情のすべての感情を発生させた。 私も、私は自分自身に言うZoberyビート、私のハートビート、パルスと呼吸し、また精神的な打撃を発見したのは夜、またはすべての夜

円光時代 広尾高校篇 SA籐 柚美

 高校の頃よく円光で稼いでいました。
ちょっとした掲示板とか、紹介とかって感じで。
一番高い人は7万とかくれたしね。

ただ、外だしだけど生が好きで結構生でやってたんだよね。
そんで、ちょっと性病かかったのが失敗だった。

誰にも相談できないからお金もなくて、結局病院に行くのに
また円光してた。

とにかく、掲示板とかで募集すれば相手困らないしね。
駅で補導されて携帯を警察に没収されて問い詰められてさ、
いろんな履歴探られたけど、警察に協力すれば学校とか
親とかにも全部伏せてくれるって言うから全部ぶちまけた!

警察が言うには法律的には被害者だから良いんだって!
まーちっと反省しろよみたいな感じだったけどね。

履歴とかからつかまった男とかワリーんだよね。
現場捜査とか男たちより先に言って全部喋ってさ、
跡で男が芋づる式で捕まったらしいw

っていうか、私被害者だからみたいなw

妻の再就職Ⅱ

私は、以前から妻の裸体を誰かに見せてみたいと言う願望があった。
ちょっとの期待と興奮、そして不安が頭をよぎっていた。

疑問を抱いてから2ヵ月、妻が再就職してから4ヵ月経った。
妻は相変わらず、エロエロの社服を身に纏い車で出勤している。
そんな時、私に1本の電話があった。

「美香さんのご主人ですか?」
「はい」
「私、○○会社の高橋と言います」
「あ~いつも妻がお世話になってます」
「ちょっと、見せたい物があるんですが…時間ありますか?」
「え~」
「じゃ○○で18時に待ってます」
そんな事で、私は妻の会社の人と会う事になった。

夕方、定時で仕事を止め待ち合わせ場所に向かった。
料亭の前に、40代の男性が立っていた。
「高橋さんですか?」
「はい、じゃ美香さんの…」
「そうです」
そうして、私達は料亭の奥の個室に入った。
「随分いい所ですね」
「まぁ、よく会社で使っているんです」
「今日は、何か」
「・・・・私会社を辞める事になりまして・・・」
「え~、」
「ちょっと色々あったんですが、社長にもう呆れてるんです」
「え~で・何か私と関係があるんですか?」
「社長の弱みを教えます」
「ん~よく分かりません???」
「あなたの奥さん、社長の奴隷になってます」
「え~何て!!!」 *びっくりして大声を出してしまった。
「ゆっくり話します。驚かないで聞いて下さい」

高橋さんは、これまでの経緯を教えてくれた。

高橋さんは会社の専務兼副社長で社長とは同期の48歳。2人で立ち上げた会社だったらしい。
ここ数年は、会社の業績も向上し売上も伸びたようだ。しかし、社長がだんだんワンマン化が進み
好き放題する様になり、会社の金にまで手を出しているらしく、流石に注意した所、解雇だ!!!と
言われたらしい。高橋さんも付いて行けないと辞表を出したとの事。

・・・話は妻へ戻って、事務員兼社長秘書は妻が2人目で、前の女性も性処理をさせられ、結局退職
したらしく、妻もその後継人だった。社長は、断れない様な生活苦の人や、借金払いが大変な女性を
ターゲットにして採用したようだ。

その時、高橋さんが5枚のDVDを渡して来た。
「これは、私が撮影させられた、奥さんと社長の弱みです。家ででも確認して下さい」
「じゃ、妻は社長と寝てるんですね?」
「はい、寝るなんて物ではありません」
「私は、何度も止めるように言ったんですが、馬鹿な社長は無視でした。」
「すいません。私も家族がいます。断れなかった!!!」 彼は、深く頭を下げてきた。
「頭を上げて下さい。分かりました。DVDを見て考えます」

面接の日、奥さんはミニスカート姿でしたね。その時点で社長は合格だったんです。まさに社長好み
のタイプでした。奥さん採用して欲しかったんでしょう?たまに股を開いてパンチラ見せてました。
社長はジッと見つめて、私に”即採用だ。他はもういい”と言って来ましたから。
その後、奥さんが”リストラされて、家のローンが大変で、必死なんです”と心中を話すと、”この仕事は
大変だけど出来るか?男だらけの職場だ、パンティを見られる事もあるぞ!!!”と言うと”頑張ります”と
奥さん必死に答えていた。社長は”じゃここで股を開けるか?”と言うと、渋々開いて見せていました。
翌日からは、社長秘書として彼の奴隷として働きだしたんです。
後は、DVDを見てください。

私は、放心状態だった。そして妻の変貌に納得した。

妻の再就職Ⅰ

「リストラだって」
「お前が・・・」
「何とかなるよね?」

私達は、結婚10年目の夫婦です。
私32歳、妻30歳、子供10歳

2年前、共働きで金銭的にも余裕が出来、念願のマイホームを購入しました。
25年間の借金生活。しかし、2人の収入からも結構余裕の支払い計画でした。
そんな豊かな生活が、突然崩れ始めたのです。

妻 「まぁ、新しい仕事直ぐ探すから大丈夫!!!」
私 「そうだな。初めは失業手当も出るし、ゆっくり探すといいよ」

そんな感じで、2人共余裕をかましていたのかも知れません。
妻は、3ヶ月程家でゆっくり過ごし、ようやく就職活動を開始しました。

妻 「今日、職安行って見たけど、結構仕事あるみたい」
私 「そうなんだ!世の中厳しいと言っている程じゃないのかな?」
妻 「そうね!事務職も何か所かあったから、受けてみるね」

そうして、妻は有名会社の事務員募集を選択し、履歴書を送った。
妻 「速攻決まったりして…」
私 「そんなに簡単に行くかよ!」
妻 「でも、結構自信あるんだ」
私 「どこから来るんだ!その自信?」 *前の会社では結構出来るOLだったみたいです。

1週間後、不採用通知が届いた。
妻 「まぁ、そんなに甘くないか!」 *そう言いながらも結構落ち込んでいた。
私 「次・次 大丈夫!」
妻 「もちろん!次は決めるわ」

そうして、2件目、3件目と書類選考で落とされた。
職安の人に聞くと、”1人募集に50人位は集まるから、資格や経験が無いと厳しいかも知れません。”
確かに厳しい状況だった。
妻は、経験があるとは言え、資格と言える物が何も無かった。

5件目にして、ようやく面接してもらえる所があった。しかし、1人募集に30人が面接に来ていたらしく
あえ無く惨敗だった。妻はすっかり自信を無くし、家にこもる日々が続いた。
結局、条件を下げ探したが、結果は同じで、受けた会社が15件になろうとしていた。
仕事を失い10ヵ月、散々受けても採用されないのに、面接では、10ヶ月も何してたんですか?って
悲しくなる事を言われる始末だった。

私の収入だけでは、生活は苦しく貯金を切り崩す始末だった。
妻 「あなた、ごめんなさい。私のせいで…」
私 「何言ってるんだ!大丈夫、君は仕事探しを頑張ればいい」

そして、私達の生活を変える出来毎が起きたんです。
妻 「ここどうかな?」
私 「ん~建設会社か?個人の小さい会社かぁ?」
妻 「もう、贅沢言ってられないし、多少我慢しないと」
私 「そうだな」
そうして、妻は書類を会社へ送った。数日後、面接に来てくださいとの連絡が入った。
妻 「結構、いい感じみたい。会いたいって」
私 「まぁそう焦るな!男が多いんだろうから、服装が大事だな」
妻 「そうかな?やっぱり短めのスカートに、薄手のブラウスがいいのかな?」
私 「そうだな!第一印象が大事だし。目立って行こう」
私 「椅子に座ったら、たまにちょっと股開き気味にしてみたら」
妻 「そんな、逆に変に思われるんじゃないかな?」

面接の日、妻は黒のスーツ(スカート膝上20cm位、薄青のブラウス)を来て向かった。
夕方、帰宅すると妻が夕食の準備をしていた。
私 「どうだった?」
妻 「どうって?」
私 「面接に決まってるだろ!!!」
妻 「ん~まぁまぁ」
私 「それだけかよ。詳しく教えてくれよ」
妻 「疲れたから、後で」

素っ気ない妻の対応に、何だか嫌な予感がしたが、私は妻から言いだすのを待った。
数日後、1本の電話が妻に来た。
妻 「え~…そうですか?分かりました」
私 「誰?」
妻 「この間の会社!」
私 「え~どうなの?」
妻 「採用だって、来週また来てって」
私 「やったじゃないか!!!嬉しくないのか?」
妻 「うれしいよ!ん~」

妻は明らかに何か隠している様だった。
初出勤の日、妻はパンツスーツ姿だった。”ズボンでいいの?”と聞くと”いいのよ”と
元気が無いように見えた。
翌日、妻は新しい制服姿で現れた。
私 「それ、制服?」
妻 「え~あんまり見ないで」
私 「何か、エロいな!」 *白いタイトスカート(膝上25cm)ブラウスもかなり薄い

その日から、妻は何か元気が無いように感じた。私の気のせいかも知れないが…。
そんな事で、金銭面での不安も消え2ヵ月が過ぎた。
給料は以前以上に良かった。ただ、土曜日出勤も多く残業も増えていた。
それと同時に、妻の服装も派手になっていた。下着もレース物が増え、中にはTバックもあった。
私 「最近、派手だな。前は絶対嫌だって言ってたのに?」
妻 「そう?まぁ若く見えた方が良いでしょ!それに、前にはこんな感じを求めてたじゃない」
私 「そうだけど…急だから」
妻 「職場も変わったし、気分転換かな?」

変わったのは、それだけでは無かった。
夜のSEXは減った。週2回だったが、今は2週1回程度。そして、妻の体に変化があった。

<妻のプロフィール>
名前:美香(借名)
年齢:30歳
血液型:O型
性格:おっとり系、M系
3サイズ:90・60・91
顔:ストレートロングにした篠田麻里子 似
体毛:薄い

薄暗い部屋での確認だったが、元々薄い陰毛だったが、間違い無くマンコ周辺に無くいつも濡れている。
そして、体に何かで縛られた様な跡がある時があった。

きっと何か私に隠している事があると思う。

同僚の相談から始まりました

同期入社は4人でしたが社会人としての厳しさに打ちのめされて既に2人が退社した頃、残った二人で食事に行く事になりました。

当初、4人だった集まりも今では二人となり寂しい限りでした。

そんな中、同僚の優子が退社する相談をされました。

あーやっぱりかーと思いつつ、1人になるのは嫌なので辞めないで欲しいと引き止めましたが決意は固かったです。

半分諦めて、自分の行く先を模索しながら飯を食っていました。

久しぶりの新卒採用で直属上司との年齢差が離れていたのも3人が辞めた理由です。

酒も進み気分も向上してた自分は優子がトイレに行く後姿に性欲を抑えられませんでした。

綺麗で白い肌が酒でピンクに染まり立ち上がる際にお尻の形がぴったり分かるからです。

車だったのですが飲酒した為、駐車場へ車を預けたままタクシーで帰る事となり車に必需品を取りに店を出てエレベータで駐車場へ降りました。

エレベータの中で僕は優子の腰に手を回し、ディープキスをしつつ両手でお尻と太ももを触りました。

一瞬抵抗されましたが酒のせいもあるのかお尻と太ももを触る手は払いのけられましたがキスは許してくれました。

無言でタクシーを拾う所まで歩き、タクシーに優子を乗せると何か思われぶりな顔だったので僕も乗り僕のマンションへタクシーを走らせました。

何も抵抗しなかったのでさっきの行動を受け入れたとみなしコンビニで飲み直しの酒とつまみを買い部屋へ招き入れました。

さっきは突然ごめんと謝ると軽くうつむいて私も気にしてないとの事だったので、一先ず再度乾杯しました。

僕は家に帰るとすぐに風呂に入る主義なので理由を話し風呂を浴びました。

優子は化粧もあるし進めても入らないだろうと思いつつ、汗かいたんなら入らない?と聞きましたがさすがにまだ入らないとの返答でした。

乾杯して風呂に入ったので気の抜けたビールを一気に飲み、優子と他愛の無い話をしていましたが、やはり目が合うたびに衝動にかられ、横に座りゆっくりとキスをしてしまいました。

シャツの上から胸を揉むとビクッと反応したので、優子を自分に引き寄せそのまま寝そべりました。

怒られるか心配だったのですが、素早くブラを外すと共にストッキングとパンティーの間に手を滑り込ませ下着の上からマンコを触りました。

マンコはほのかに濡れていて、一度にブラを外され手を滑り込まされたのでどっちに抵抗して良いかわからず戸惑っている隙に胸も触りました。

胸の手を払いのけようとする手をかわしつつ下着をずらし指を挿入しかき混ぜました。

彼女の抵抗が止まり、ハアッと気持ちよさそうな声を上げたので指のスピードをあげました。

あそこはグジョグジョで手の平まで愛液でヌルヌルでした。

僕は優子のシャツを剥ぎ取り乳首を吸い、甘噛みし続けました。

ぐったりして四つんばいの体制ですら保てない優子をベットへ運びパンストと下着を剥ぎ取り、両股を広げ舌で思いっきりクリトリスを転がし吸い付きました。

彼女は腰を浮かしたりビクビク痙攣したり、のた打ち回る様に感じていました。

ゴムが無かったのですが我慢できず、彼女の両腕を自分の背中に回し一気に生挿入しました。

思いっきり突きまくり、彼女も信じられないほど大きな声であえぎ続けました。

途中で抜いて膣内をみてもピンクで綺麗なマンコでした。

僕は適度な締まりと愛液のヌルヌルや暖かさで興奮を抑えれず、彼女に中でイっていい?と聞くと彼女は顔をくしゃくしゃにしながら首を激しく振り拒否しました。

しかし、僕の体は止まらず嫌だと首を振り続ける彼女を見ながら中でイってしまいました。

彼女は赤ちゃんが出来るからやめてと言ったのにと怒りましたが、その困り顔や行動でさえ愛おしく思え、

もう一度彼女とSEXしようと思い抱きつきましたが拒否されました。

僕は力任せに彼女の両腕をつかみ、彼女の股に自分の腰を押し込み無理やり挿入しました。

彼女は挿入されると数分で感じだし僕の腰に足を絡めて来ました。

僕は驚きながらも腰を振り続けてまた中で出しました。

そのまま数時間より沿い、彼女はシャワーを浴び一緒に朝まで寝ました。

朝起きてどんな顔をしていいのか分からず、何か飲む?と聞くと水でいいので飲みたいと言うので横に座りミネラルウォーターをあげました。

昨日、あんなに散々SEXしたのに僕の股間は既にギンギンでした。

彼女を股間の上に乗せてキスをし

まさか、処女だったとは…

私が35才の頃、職場の事務の女性と不倫をしていました。彼女は独身、私は既婚、子供なし、彼女は27才だったと思う。
営業の仕事だったので、普段は外に出ているが、職場に戻ると彼女がいつもパソコンとにらめっこしていた。たまに一日職場にいるときには彼女のことをそんな目ではみていなかったのに、その日ちょっと用事があり彼女を呼び、隣の席に座り、話をしていた。少しぽっちゃりしている彼女前かがみになったとき自然と胸元が見えてしまった。レースのブラと大きな谷間を見たときに彼女に対し、女を感じてしまった。その夜、食事に誘った。色々な話をし、彼女の人柄が分かり、制服とは違う私服の彼女もセクシーだった。シースルーのシャツにミニのタイト、時折、組んだ足からのぞくパンチラにすっかり参ってしまった。翌日からはお互いに打ち解け二人しかいない時はシモネタ交じりの話もできるようになり、すっかり仲良くなった。そんな時、彼女が転勤。車で一時間くらいの別の支店に移動しました。仕事中にちょくちょく電話がかかってくるようになりました。私は、また会いたいと言い、彼女も相談があると言っていたので何度か用もないのにその支店に行くようになりました。夏の暑い日でした。支店に行くと、他の社員は皆、外出中で彼女だけでした。応接間で彼女の相談を聞いていると支店長から胸を触られたり、お尻を撫でられたりして、最近しつこく食事に誘われていて困っているとのことでした。ソファに腰掛けている彼女の太ももの奥の白いパンティがパンスト越しに見えると私も興奮してしまい、自然と視線がそこに集中していました。彼女もその視線に気がついたみたいで、手でスカートを抑えていました。彼女の話を聞き、対応を伝えた後、私は彼女の横に座っていました。そして耳元で今度、俺とHしようよ。と言っていました。彼女は小さく頷いていました。肩をだき寄せキスをし、スカートに手を伸ばすと拒否されたのでやめました。次の日から毎日のようにその支店に行くようになりました。ある日、いつものように応接間でキスをしてスカートに手を伸ばすと拒否せずにいたので彼女の足を広げさらに優しくパンスト越しに触っていました。私の股間もはちきれんほどでした。彼女の手を取り、股間に持っていくとただ手を触れているだけでしたが時折、形に沿って握っているのが分かりました。パンストの中に手を入れるとパンティ越しに湿っているのが分かりました。今夜、会えると聞くと大丈夫と言うので横浜で泊まろうと言いました。夜、仕事を早く終わらせ迎えに行き、食事をし、ホテルへチェックインしました。バーで軽く飲み、部屋に戻る時、彼女の後姿に興奮し、後ろから抱きつくとダメと言われました。手を繋ぎ部屋へ戻り、話をしているときも彼女は緊張気味な顔をしていました。後悔するなら送るよと言ったが大丈夫、と言うので私はシャワーを浴びました。出ると彼女はバスローブを着て、私もシャワーと言って出ていきました。私はベッドでタバコをふかし、待っていると彼女が戻りベッドに入ってきました。横に寝るときに下着が見え彼女に腕枕をし、抱き寄せました。キスをするといつも以上に激しく唇を吸う彼女に唖然としていると、彼女のバスローブを脱がすとブラのホックを外し、初めて彼女の胸に触れました。大きくて柔らかい綺麗な胸でした。乳首が固くなると、彼女の吐息が小さく興奮しているのが分かりました。その手を下に這わせてイキ、パンティの上から大事な所へ触れると狩野はビクっと体を震わせました。真面目な印象の彼女だったので他の女性よりもいつも以上に優しくていねいに接していきました。パンティの中に手を入れると、茂みは想像以上に多いようでした。大事な部分に指を這わせると彼女の吐息が漏れ、彼女のそこは、凄い溢れていました。全体を撫でながら、クリを探すが小さいのが分かり、ゆっくり、指で転がしていくと、彼女の息が激しくなってきて、私に強く抱きついてきました。大事な部分に指を入れると凄い濡れ方だった。奥に指を入れようとすると急に壁が表れ、小さな穴があり、指を動かすと彼女は一段と激しく抱きしめてきました。(今思えば痛かっったんだと思う)握っている彼女の手を私の股間に持っていきイチモツに導くと彼女は握っているだけだった。彼女のパンティを脱がし濡れた茂みに顔をうずめ、大事なところに舌を這わせクリとアソコを舐めていくと」恥ずかしい」と小さい声で聞こえてきた。私は綺麗だよと彼女に言い、激しくキスをした。抱きしめ彼女の胸を吸い、あそこに指を這わせていった。彼女の息が荒くなり、指に絡む、きつい穴に違和感を感じつつ彼女の顔に私のイチモツを彼女の顔の前に持っていくと一言、こんなに大きいの、と言った。私のイチモツは人並みくらいで大したことは無いと思うがしいて言うなら、使いすぎで黒いくらいだと思う。彼女の口に含ませると。舌で舐めてくるが、かなり下手。その上、噛まれて痛かった。そして、恥ずかしがる彼女の股を大きく開き、ビショビショの彼女のあそこに大きくなったイチモツを入れるときつい。しかし、濡れているのでヌルヌル入っていく。すると彼女の吐息がすごく激しくなり、更に体がどんどん上にいってしまう。それでも私は彼女を抱きしめキスをしながら激しく動かしていった。私が果てると。しばらくはそのままでいたが、ティッシュを取り、彼女のアソコを拭こうと思い、布団をめくるとシーツに大きな血の痕が見えた。私はびっくりしてひょっとして始めて?と聞くと彼女は頷いた。思い当たる節はあったが、マサカと思った。二人でシャワーを浴び、彼女の大事な部分も洗ってあげた。そして一服してから二回目、足の指先から丁寧に、全身を舐めていった。彼女も私のイチモツを舐めてくれた。自然に彼女が上になり、フェラを教え、私は彼女のアソコを広げ奥まで舌を這わせた。そしてじっくりクリを舐め指で無で続けた。彼女の息が荒くなり、アソコもビショビショになったところで、私が上になりゆっくり入れていった。一回目よりもすんなり入った。息が荒い彼女に痛い?と聞くと。ウウンと行って首を振ったので、激しく突いていった。その日は朝まで、何度も抱いた。三回目くらいから、彼女の吐息が変わったのを覚えている。明らかに違う。痛い、苦しいというよりも感じる。って感じ。朝になりシャワーを浴び、着替えていると彼女がパンストを穿き、ミニスカート姿になった後ろ姿を見ていたら我慢できなくなり、後ろからスカートをまくり、パンストとパンティを下ろし、彼女の体を前に倒し、突き出たアソコに触れるとびしょびしょであった。私はそのまま立ったままバックから、突いた。ドレッサーに彼女の顔が映り、そのままその顔を見ながら激しく突き、いきそうになって抜き、彼女の口の中でいっぱい出した。彼女はごくんと飲み、笑顔で、またあってね。と言った。その後、彼女から、電話はくるものの、支店が違うから会えずに忙しさにかまけて会えなかった。そして、数年後彼女は退職した。送別会に行き、隣にいる彼女にちょっかいを出すもののゆっくり話もできず、その夜も誘わずに別れた。その後彼女とは合っていない。彼女からは何度かあなたに他の彼女がいても奥さんがいても良いから付き合ってと言われていたが、処女だったことが逆に怖くなりそれ以降合っていない。あれから数年過ぎたが今頃は家庭を持って、子供もいるのかな、なんて思うが私の今でも忘れられない女性の一人です。そのうち、別の女性とのことも投稿します。当時はかなり彼女がいたので…

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