私ね、寝る前にオナニーしてるの
クリトリスいじってHな声出してるの
「ぁぁっ…ん、もっとぉ…」
あんまり大きい声出せないから、ちょっと我慢してるよ?
Hな気分になったら、おっぱいいじるの
「るかのおっぱいぃ…」
るか、あんまりおっぱい大きくないけど感じちゃうんだ
乳首もすっごく感じちゃうの…
気持ちよくなってから寝るんだ
今日もオナニーしてから寝るつもりだよ
2016年09月
昨日19歳の従妹と体験しました。
昨日は祖父の一周忌だったのですが、坊さんのお経が一通り終わり参列者全員で近所の料亭に移動して会食をしました。
俺の席の隣が従妹だったのですが、最初は未成年と言うこともあってウーロン茶を飲んでいたのだけど、俺が「ビール飲む?もうすぐ20だからいいだろ」と勧めると「少しだけなら飲んでみようかな」と言ったのでコップに注いででやった。
半分ぐらい飲みほして「苦いけど飲めない感じではない」と言うのでさらに注いでやった、ちびちびと飲んではいたがあまり気が進まない様子だったのでこれ以上飲ませるのも悪いと思ったのでそれ以上注ぐのはやめていた。
しばらくして酒癖が悪い伯父さんが俺達の方にビール瓶を持ってきて来て、「お、××ちゃん酒飲めるようになったんだ、じゃあついでやる」と半強制的にグラスを空けさせた、「飲みっぷりいいね、もう一杯いこうか」と悪乗りしてた、いくらなんでもヤバイと思ったので
俺が「未成年にそんなに飲ますなよ、俺が変わりに飲むから」と助け船を出してやった、結局会食が終わる頃には俺も従妹もほどよく出来上がってた。
親戚一同はそこでお開きしおのおの帰って行ったのだが、従妹と叔母さん(俺の母の妹にあたる)は俺の家に来た、従妹は母親である叔母さんと車で来ていたのだが、叔母さんもコップに半分ぐらいビールを飲んだらしくそのままでは飲酒運転になるので夜まで家で休むことになった。
家では母と叔母さんが話しこんでいて一緒にいてもつまらないので、俺と従妹は俺の部屋でDVDでも見ようと言うことになった。部屋に入り再生させるDVDを物色してると「映画はいいから話をしようよ」と言ってきたのでDVDはやめて音楽を鳴らした。
昔一緒に遊んだこととか楽しそうに話すのだが、結構酔っているらしく話しながら寝転んだりしてた、法事だったので黒いツーピースの喪服を着ていたのだけど、スカートがタイトではなく少し短いプリーツタイプだったのでめくれて黒いパンストを穿いた太ももまであらわになった、俺は従妹の黒いパンストに包まれた脚に完全にそそられて勃起してた。
その様子を察知したのか「今スカートの中見たでしょ、エッチ」と従妹が俺のかをを見ながら笑って言う「わざとじゃねーよ、お前がそんなところに寝転がるから見えただけだろ、酔ったとはいえ男の部屋でスカートのまま寝転がるなんて無防備すぎるんだよ、そんなことやってると襲うぞ」とからかってやった。
マジで冗談でからかったつもりなのだが、従妹は「へぇー襲いたいんだ、襲ってもいいよ」と冗談とも本気とも取れる感じで返して来た、「お前酔ってるだろ、酔って何言ってるかわかってないだろ」とたしなめようとしたが、「だって好きだから・・・好きな人になら襲われてもいい」、俺「だって俺とおまえは従妹同士だぜ」、従妹「従妹だと好きになったらダメなの?」さっきまでの酔った感じの従妹ではなく目は真剣そのものだった、直感的に従妹は本気で俺が好きなんだと感じた。
突然の従妹からの告白に俺の頭の中はパニックになった、そのパニック状態を追い打ちするように従妹は俺に抱きついてキスしてきた、従妹の柔らかい体の感触といい匂いで頭がクラクラしてた、俺だって従妹が嫌いではない、それどころか従妹じゃなかったらアタックしたいと前々から思ってたほどだ、もう限界だった。
俺は腹を決めて正直に言った「実は俺も前からお前のことが好きだった、でも従妹同士だしお前の気持ちも知らなかったから自分で感情を抑えてた、好きだ」そういいながら強く抱きしめ返した。
長いディープキスをした、そして「後悔しないよな、酔った勢いじゃないよな」と確認するようにい時に聞いた「もう酔ってないよ、どうなっても後悔しない」その返事を聞きながら俺達は普段俺の寝ているシングルベッドに移動した。
そこでも長いキスをした、キスしながら彼女の上着を脱がせブラウスも剥いだ、ブラジャーを外すと大きいとは言えないが形の良い胸が現れた、胸に手をやって軽くもんだ、従妹が「アッ」と声を出した、可愛い声だと思った。
片方の胸を揉みながらもう片方の乳首に舌を這わせて愛撫した。
今度は脚に手を持って行った、黒いパンストが何とも悩ましい、強引に引き裂いてしまいたいくらいだった。もちろん初めての相手にそんな過激なことはできない、しばらくパンストの上から脚を触ってから伝線しないように丁寧に脱がせてやった、同時にパンツも脱がせた。アソコに手を持っていくと既に濡れていた、指を入れ中をいじる、従妹は今までより大きな声を出したので「ヤバイ親達に聞こえる」と言った、従妹は声を出すのを我慢する様子がまたたまらなく興奮した。
最後にスカートを脱がせ全裸にした、俺も全裸になった、そしてとうとう俺と従妹は1つになった。今まで3人の女とエッチしてきたがこの時ほど挿入したという感動を味わったことがない、自分でも気付かないほど従妹が好きになっていたからだろう。
ショットショックだったのは従妹が処女だと思っていたけど、実は経験済みだったということだ。別に俺は処女にはこだわらないのだが、なぜか従妹の処女を奪った男に嫉妬してる自分があった。
昨日19歳の従妹と体験しました。
昨日は祖父の一周忌だったのですが、坊さんのお経が一通り終わり参列者全員で近所の料亭に移動して会食をしました。
俺の席の隣が従妹だったのですが、最初は未成年と言うこともあってウーロン茶を飲んでいたのだけど、俺が「ビール飲む?もうすぐ20だからいいだろ」と勧めると「少しだけなら飲んでみようかな」と言ったのでコップに注いででやった。
半分ぐらい飲みほして「苦いけど飲めない感じではない」と言うのでさらに注いでやった、ちびちびと飲んではいたがあまり気が進まない様子だったのでこれ以上飲ませるのも悪いと思ったのでそれ以上注ぐのはやめていた。
しばらくして酒癖が悪い伯父さんが俺達の方にビール瓶を持ってきて来て、「お、××ちゃん酒飲めるようになったんだ、じゃあついでやる」と半強制的にグラスを空けさせた、「飲みっぷりいいね、もう一杯いこうか」と悪乗りしてた、いくらなんでもヤバイと思ったので
俺が「未成年にそんなに飲ますなよ、俺が変わりに飲むから」と助け船を出してやった、結局会食が終わる頃には俺も従妹もほどよく出来上がってた。
親戚一同はそこでお開きしおのおの帰って行ったのだが、従妹と叔母さん(俺の母の妹にあたる)は俺の家に来た、従妹は母親である叔母さんと車で来ていたのだが、叔母さんもコップに半分ぐらいビールを飲んだらしくそのままでは飲酒運転になるので夜まで家で休むことになった。
家では母と叔母さんが話しこんでいて一緒にいてもつまらないので、俺と従妹は俺の部屋でDVDでも見ようと言うことになった。部屋に入り再生させるDVDを物色してると「映画はいいから話をしようよ」と言ってきたのでDVDはやめて音楽を鳴らした。
昔一緒に遊んだこととか楽しそうに話すのだが、結構酔っているらしく話しながら寝転んだりしてた、法事だったので黒いツーピースの喪服を着ていたのだけど、スカートがタイトではなく少し短いプリーツタイプだったのでめくれて黒いパンストを穿いた太ももまであらわになった、俺は従妹の黒いパンストに包まれた脚に完全にそそられて勃起してた。
その様子を察知したのか「今スカートの中見たでしょ、エッチ」と従妹が俺のかをを見ながら笑って言う「わざとじゃねーよ、お前がそんなところに寝転がるから見えただけだろ、酔ったとはいえ男の部屋でスカートのまま寝転がるなんて無防備すぎるんだよ、そんなことやってると襲うぞ」とからかってやった。
マジで冗談でからかったつもりなのだが、従妹は「へぇー襲いたいんだ、襲ってもいいよ」と冗談とも本気とも取れる感じで返して来た、「お前酔ってるだろ、酔って何言ってるかわかってないだろ」とたしなめようとしたが、「だって好きだから・・・好きな人になら襲われてもいい」、俺「だって俺とおまえは従妹同士だぜ」、従妹「従妹だと好きになったらダメなの?」さっきまでの酔った感じの従妹ではなく目は真剣そのものだった、直感的に従妹は本気で俺が好きなんだと感じた。
突然の従妹からの告白に俺の頭の中はパニックになった、そのパニック状態を追い打ちするように従妹は俺に抱きついてキスしてきた、従妹の柔らかい体の感触といい匂いで頭がクラクラしてた、俺だって従妹が嫌いではない、それどころか従妹じゃなかったらアタックしたいと前々から思ってたほどだ、もう限界だった。
俺は腹を決めて正直に言った「実は俺も前からお前のことが好きだった、でも従妹同士だしお前の気持ちも知らなかったから自分で感情を抑えてた、好きだ」そういいながら強く抱きしめ返した。
長いディープキスをした、そして「後悔しないよな、酔った勢いじゃないよな」と確認するようにい時に聞いた「もう酔ってないよ、どうなっても後悔しない」その返事を聞きながら俺達は普段俺の寝ているシングルベッドに移動した。
そこでも長いキスをした、キスしながら彼女の上着を脱がせブラウスも剥いだ、ブラジャーを外すと大きいとは言えないが形の良い胸が現れた、胸に手をやって軽くもんだ、従妹が「アッ」と声を出した、可愛い声だと思った。
片方の胸を揉みながらもう片方の乳首に舌を這わせて愛撫した。
今度は脚に手を持って行った、黒いパンストが何とも悩ましい、強引に引き裂いてしまいたいくらいだった。もちろん初めての相手にそんな過激なことはできない、しばらくパンストの上から脚を触ってから伝線しないように丁寧に脱がせてやった、同時にパンツも脱がせた。アソコに手を持っていくと既に濡れていた、指を入れ中をいじる、従妹は今までより大きな声を出したので「ヤバイ親達に聞こえる」と言った、従妹は声を出すのを我慢する様子がまたたまらなく興奮した。
最後にスカートを脱がせ全裸にした、俺も全裸になった、そしてとうとう俺と従妹は1つになった。今まで3人の女とエッチしてきたがこの時ほど挿入したという感動を味わったことがない、自分でも気付かないほど従妹が好きになっていたからだろう。
ショットショックだったのは従妹が処女だと思っていたけど、実は経験済みだったということだ。別に俺は処女にはこだわらないのだが、なぜか従妹の処女を奪った男に嫉妬してる自分があった。
39歳の主婦です。
子供が通っている高校のPTAの役になってしまい、昨年春から活動しています。
春から始まった活動の最初に、6月に開催する学園祭のバザー準備がありました。
PTA会長のAさんは、自営で輸入業をされているとのことで、毎回の準備やそれ以外の
準備も積極的にすすめられていましたが、他の役員は主婦が多く、ご主人の都合等で
早めに帰られている状況でした。
私は主人が、海外赴任していること、専業主婦であることから、できるだけ準備を手伝うように
していました。
学園祭が明日と迫った日が悪夢の始まりでした。
追い込みをかけて準備していましたが、なかなか終わらず、午後7時頃に、子供に
「何時になるかわからないから、先にご飯食べて!}とめーるをした後、
結局終わったのは、10時すぎでした。
Aさん「最後まで付き合って頂き、ありがとうございます。一人だったら徹夜でした。」
私 「いいえ 足でまといだったかも知れませんが・・・ なんとか間に合ってよかったです」
Aさん「帰りは車とか手配できていますか?」
私 「いいえ 電車で帰りますから・・・」
Aさん「○○さんのお宅はどちらですか?」
私 「南の方で○○市の郊外の山の中です」と笑いながら言いました
Aさん「それは遠いな。 電車の本数も少ないし私に送らせてください」
私 「それではご迷惑ですから・・・」と言いましたが、結局送ってもらうことになりました。
それが大間違いでした。
学校からでて約30分間は、世間話を行っており、私の初めて乗る高級外車に
満足感からかなんとなくドキドキしていました。
途中で
Aさん「この先の峠越えの国道は、暴走族がこの時間だといると思うので旧道に行きますね」
私「お任せします」
こんな夜に走ったことがなかったけど、噂では確かに週末の夜の国道の峠越えは
暴走している若者が多くよく事故していることを聞いているので、気遣ってくれていると思い
変な予感もありませんでした。
その時、私の携帯からピーという音が聞こえ確認すると充電切れでした
Aさん「AUでしたらこの車で充電できるケーブルありますよ「
私「ありがとうございます でもドコモなので・・・それに帰るだけですから」
旧道に入ると街灯もなく、あたりに車もなくなってきました
頂上付近にきた時でした。
Aさん「すみません そこの広いところで車を止めますね」
車を止めてから
Aさん「○○さんもその気だろうけど、1回セックスさせてください」
私 「えっ 何で 私そんな気ありません」
Aさん「させてくれなければ、ここで車降りてもらうよ 奥さん綺麗だから
すぐに、暴走族の餌食になるだろうな」
私「誰かに迎えに来てもらうよういいます」と言ってから携帯の充電切れを思い出しました
Aさん「連絡できないよね 俺とSEXするか暴走族にまわされるかどちらがいいか選びな」
私「そんな ひどい 近くの駅でおろしてください」
Aさん「もうそんなことできない状況であることわかっているよね」
私「・・・・・・」
Aさん「服を破るとか手荒なまねせずに、合意のものしたいね」
Aさん「俺とのSEXを選ぶなら、車を降りて車の前で全裸になってから戻ってこい。」
Aさん「暴走族を選ぶなら、車を降りてそのままどこにでも行け」
そう言って、私を車からおろしました。
私はどうしたらよいかわからず動けずにいると、近くで車が暴走している音が聞こえてきました
Aさん「警察に国道で暴走族がいて困っていると通報すると、暴走族はサイレンの音でこの旧道にくる」
Aさん「その時 奥さんがいれば、暴走族はほっておくかな?」
私は怖くなり「Aさんと1回だけなら・・・・・」と言ってしまいました。
Aさん「俺とOKなら、さっきの通りに早くするんだな」
私は震えながら車の前に行き、車に背を向けて脱ぎ始めました。
Aさん 車の窓を開け「こっちを向いて脱ぐんだ 脱いだものは車の上においていくんだ」
もう言われるままにするしかありませんでした
下着姿になり、車に戻ろうとしたとき
Aさん「俺は全裸になれと言った その格好で暴走族のところに行くのかな」といってロックをしたままでした
仕方がなく、車の前に行き、下着をとりました。
車に戻ると
Aさん「奥さんいい体しているな 予想以上だよ 俺のズボンとパンツを脱がして しゃぶるんだ」
もうここまできたら、言われるままにするしかありませんでした。
Aさん「気持ちいいわ 今度はその胸でパイズリしろ」
そのとおりしました Aさんのは太さはそれほどでのありませんが、とても長くパイズリしながら
フェラをさせられていました。
Aさん「攻守交替しよう」
そういうと私の乳首を転がしながら、指はしたを攻めていました
馴れているのか、結構テクニックがあり、すぐに濡れてくるのがわかりましたが
できるだけ感じていないふりををしていました
Aさん「感じているのだろう 声出せばいいじゃないか」
必死で我慢していましたが、主人とも帰国したとき以外は行わないせいか
ついに声がでてしまい、気づくとかなり大きな声を出していました
Aさん「そろそろいれようか」
私 「避妊はお願いします」
Aさん「それはわからない 奥さん次第だ」と言ったと思うと一気に入れてきました
今まで経験したことがない衝撃が走り、下から頭の先まで、あれが突き抜けているような
感じがしましたが、正直ものすごく気持ちが良く大きな声を出していました
正常位で入れられましたが、回って私が上になったりしたあと、
Aさん「車の中狭いや でろ」
と言って車から出され車に手をついてバックでされたり、土の上で横になって入れられたり
まるで獣になっていましたが、それがすごく感じている自分がいました。
Aさん「そろそろ 終わりかな」 と言ったと思った途端、お腹の中の方に温かみを感じていました
その瞬間私は初めて、あそこから水みたいなのが自分の意識とは関係なく
勢いよく出ていくことが分かりました(それが潮吹きとあとからAさんから聞きました」
Aさんが私から抜いたあともしばらく勢いよくでていて、Aさんは笑いながら携帯で写真を撮っていました
私は、全身の力が抜け、抵抗することも、隠すこともできませんでした。
しばらくして立ち上がると、
Aさん「お前のエッチ汁で汚したから、口でキレイにしろ」
私はもう何を抵抗しても、無駄と思い言われるがままにしました
Aさんが先に服を着て私も着ようとしたとき、これは今日の記念にもらっておくね
と言って、ブラとパンツをポケットに入れられました
私「返してください 約束のことはしたのだから・・・」
そう言っても無駄で、
Aさん「嫌ならこのままここに君を置いて帰るね」と信じれない言葉が・・・・
私「分かりました 差し上げますから、家の近くまで送ってください」
それから家の近くまで送ってもらい、降りようとしたとき
Aさん「明日のバザーは、ノーパンノーブラでブラウスとミニスカだけで来るように」
私「今日だけの約束ですよね」
Aさん「奥さんのナイスボディはずっと楽しみたいので、今日からは俺のセフレだよね」
私「そんなつもりは私にはありません」
Aさん「では明日、学校にこの写真貼っておくよ」
と携帯の写真は、車の前で全裸になっている私でした
Aさん「それとも こっちの写真かな」
今度は車の中で、私が全裸でフェラしている写真でした
私「写真消してください 今日だけの約束です」
Aさん「写真撮らないと約束していないし、自分もやばいことしていることはわかっている だからそちらの弱みをつくのさ」
私「明日 さっきの服装で行けば、写真全部消してくれるのですね」
Aさん「俺のセフレ いや 性処理役になってくれるなら考えるよ」
Aさん「明日の服装がその返事であり、指定の服装でなければ、、明日 学校のこれらの写真を貼ったり、サイトのこの写真と君の携帯番号と住所を書いて投稿するだけだ」
そう言って私を車から降ろすと行ってしまいました。
そこから私が奴隷の生活が始まりました
続きはまた書きます
10年ぶりの同窓会に参加したら
「お久しぶりですね お元気そうで」と突然元カノ良子が声を掛けてきた。
女盛りの体型で付き合っていた頃より美味しそうに見えた。
2次会でお互いの近況など酔いに任せて聞き出した。
旦那と知り合った経緯や今の夫婦関係などそして再会を約して別れた。
「旦那には何て言って出てきたの」
「大学の時の友達に会うと言ってきたわ」
同窓会での近況話では夫婦関係は冷めていると言う人妻元カノ良子とドライブと
美味しい食事そして会話を楽しんだ後当然のようにラブホに入った。
緊張しているようだったが抱き寄せキスすると力が抜けたように素直に抱きついてきた。
ベッドで待つとバスタオルを巻いた良子が横に滑り込んできた。
「会いたかったよ」
「そんなこと言わないで 今日は少し危ないのよ」
「大丈夫さ」
実はカットしているが良子にはまだ言っていない。
「暗くして お願い」
女陰を指で弄び中指で膣をまさぐると
「アウッ ウッ ウウッ アッ アアッ~」
良子は小さな艶声を出しながらしがみついてきた。
女陰に顔を近づけると
「アッ イヤッ~ 恥ずかしいわっ」
と言いながら素直に足を広げた。
貪るように女陰を舐めまわし、陰核に吸い付いた。
「アッ アウッ アッ~ ひっ久しぶり~」
艶声がだんだん大きくなり
「そんなにしたらおかしくなっちゃうッ」
「旦那はしてくれないの」
「してくれないわ そんなに激しく」
「69しよう」
亀頭を陰唇で咥え始めた良子の臀部を掴みさらに激しく女陰に吸い付き
「旦那と比べて どう」
「アッ アウッ そんな 硬くて アウッ 大きいわ アアッ~」
男根を咥え込み続けた良子を仰向けにし足を開き女陰に挿入しようとしたら
「ゴムッ お願いッ」
「大丈夫だよ」
「ほんとに 今日は危ないのよ お願い」
言い終わらないうちに反り返った○美の唾液で濡れ輝く硬い男根を生で挿入した。
「アッ アアッ アウッ アッ アッ アウッ~」
良子の艶声を聞きながら女陰深く挿入し腰を激しく打ちつけ始めた。
「すっすごい イイッ~ アウッ アッ」
正常位、屈曲位、側位で良子の纏わりつくような女陰を突きまくり味わった。
生中だし射精に向け屈曲位で腰の打ち付けを速くし女陰深く届くように突きまくると
「アッアアッ イッイイッ~ イクッ~ アウッ アウッ~」
大きな艶声が部屋に響き渡っていた。
良子に覆いかぶさり腰の動きを激しくしながら
「いきそうだよ」
良子は両腕に力を込めしがみつき、背中に爪を立てながら腰を押し出してきた。
「アウッ イクッ~ 外で 外にお願い 外で~ アウッ イクッ~」
「イクッ 中に出すぞ」
「エエッ 外ッ~ アッ ダメェ~ アアッできちゃうっ イクッ~」
中だしを嫌がる良子の艶声を聞きながら男根すべてを女陰深く押し付けドックンドックンドクッドクッドックンドクッドクッと多量の精液を子宮に浴びせかけるように膣内に放った。
良子はしがみつきながら腰を押し出し足を広げ女陰深くに精液を受け入れた。
「良子 気持ちいいっ」
「アアッ~ 温かいッ 外って言ったのに もうっ~ アッアアッ~」
足を広げさせ良子の女陰から射精したばかりの男根をゆっくりと引き抜くと同時に
精液が流れ出てきた。
「あっ 流れてる」
「すべて奥深く出したよ」
「いっぱい出したのね できちゃうかもよ」
「その時は責任取るから」
腕枕しながらしばしのまどろみを楽しんだ。
「旦那とはしてるの」
「もう年だから だめね あなたとの相性が一番いいみたい 今日のデートでこうなるような気がしたわ」」
「相性は大事だからな 中に出したけどいいのか」
「感じてしまって」
「生が一番さ」
「中に温かな精液を注ぎ込まれる時は最高だったわ」
「良子がしがみつき腰を押し出してきたからそのまま中に出したよ」
「危ないから外にと思ったけどもう欲しくてだめだったの」
「感度もいいし最高さ」
良子がフェラで硬くしてくれた。
股間のティッシュを取りながら跨ぎ硬い男根を女陰にあてがい腰を沈めてきた。
「アッ アアッ イイッワァ~」
女陰深く男根すべて咥え込み腰を動かし始めた。
騎上位とはいい表現でそのものと思った。
良子に腰の動きを任せた後、腰を掴み下から突き上げ始めると
「アッ そっそれっ ダッダメェ~ イクッ イイッ イクッ~」
騎上位のまま良子は達した。
「弱いところ全部知ってるのね」
体を入れ替え良子に覆いかぶさり腰を激しく女陰に打ちつけ
「良子 中に出すぞ」
「イイッ 中に頂戴ッ」
危険日の中良子は旦那以外の男の精液を2度も生で女陰深く歓喜の中受け入れた。
良子の自宅近くまで送りながら
「連絡するよ」
「待ってるわ 生理が来たら連絡するわね」
微笑みながら良子と別れた。
旦那さん、美味でしたよ。
私は、中学校の頃にセックスに出会いました!
私には、十歳くらいはなれた兄がいましたその兄に、セックスって知ってる?って聞きました!「今学校ではやってる」って私がいいました(嘘)
そしたら、やるかと言われたのでやることにしました!
案外兄は、あそこが大きかったです!
………………………………
兄のあそこが私のあそこに触れました
[あっ]そしてセックスが始まりました
部屋に、[あっう、やんやん]とのような声が響きました!
そして、セックスが終わると、私のあそこから白いものが出てきました
私が、これ何と聞くと、兄が精液だよ♪って言われました!!!!!
その後、生理が来ませんでした!
妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。
心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。
私38歳、妻35歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。
A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180㎝くらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。
ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。
以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。
私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。
私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。
ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。
私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。
妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。
それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。
研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。
研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。
街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。
妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。
私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。
妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。
それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。
深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして
私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」
電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…
私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。
我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。
それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。
水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」
その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」
その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。
あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。
自分は真性包茎です。でもそんな事33年間、些細な事と気にも留めていなかったのですが、先日、仕事先から直帰りを許され何時もよりも早い時間帯に銭湯に行く事が出来たのですが…そこで驚くモノを目撃した…小学生高学年位の子のチンチンが完全な剥けチンだった!しかもその子の平常時のサイズが自分の勃起したサイズと遜色が無かった。この時初めて自分のチンチンを“恥ずかしモノ”と認識した。その事を自覚した時、入浴客がいる浴場で勃起してしまい慌てて勃起してしまったチンチンを隠す様に身体を洗った。身体を洗いながら勃起したチンチンが静まるのを待っていると剥けチン少年とその友達の会話から彼らが小学五年生と知る。自分のチンチンは1/3のしか生きていない子供に劣っている事を知り恥ずかしくて堪らなくなり湯船に浸かる事無く銭湯を後にした。童貞歴33年…下手したら件の少年の方が先に童貞喪失するので?っと色々と危機感を覚え包茎手術やソープランドのサイトで色々調べています。…ソープは別としても包茎手術だけでも真剣に考えた方が良いのでしょうか。
今、我が家は家庭崩壊の危機です。
事の発端は、私が息子のパソコンを借りた事にあります。
ネットで調べ物をしている時でした。”ガ・ガガ~”と言う嫌な音と共に
パソコンが固まったんです。立ち上げ直しを行っても復帰する事は無く
遂に壊れたかと思っていました。
その日、息子と妻は、息子のサークル(柔道部の試合)に出掛けていて家には誰も居ませんでした。
ちょっとだけと思い、息子の部屋からパソコンを借りて来たんです。
パソコンを立ち上げ、ネットを見ている時、サークルと書かれたホルダーがあって気になった私は
悪い事と知りながらホルダーを開けたんです。
更に中には、抜きネタと言う意味深なフォルダーがあったので、エッチな画像と確信しながらクリックし
たんです。
中には、画像と映像と書かれたデーターが10件位あり、画像をクリックして目を疑いました。
妻が全裸で、見知らぬ男にバックから入れられている所でした。
他にも、チンポを咥えている所や体中を数人の男に弄られている所など、凄まじい画像でした。
加工・・・そんな事を思いながら、目をやったのが映像だったんです。
映像データーには1~3と記載されていたので、1をクリックし中を見たんです。
映像には、山々に囲まれた場所に広いグランド、体育館が映っていました。
ここは・・・見た事が・・・そう5ヶ月前の夏に行ったサークルの合宿場。
息子を始め、15人程のメンバーと一緒にお母さん方数人が映っていたんです。
映像は、一気に夜になり夕食後の様でした。
コーチ陣は帰宅したのか?映っていませんし、お母さん達も数人いるばかり・・・。
(その時、確かに妻は合宿場に泊まり込みで飯の支度をしていた事を思い出しました)
場所は変わり、息子たちは酒を飲んでいました。
先輩方の間に妻の姿もありました。酒を飲まされヘロヘロになっている様です。
先輩方の目つきは今にも妻を襲いそうな感じでした。
息子を部屋から連れ出すと同時に、先輩方が妻の唇を奪い始めました。
嫌がる妻でしたが、彼らの力に敵う筈も無く服を剥ぎ取られていました。
全裸にされた妻は、彼らに体を舐められマンコに指を入れられると、激しく出し入れされ
遂には感じてしまったのか?妻は激しく潮を噴き上げたんです。
彼らの妻への性欲は留まる事を知りません。逝ったばかりの妻は何度も彼らの激しい
責めに、何度も逝かされ息を荒らしていました。
一番上の先輩3人が下半身を露わにすると、物凄い大きなチンポが画面に映り込んでいました。
私の物とは比べ物になりません。
余りの大きさに妻も目を大きく見開くのがわかりました。
グッタリする妻を軽々抱きかかえた男性が妻のマンコに巨根を押し込んだのです。
妻は、”駄目~大きすぎる”と言いながら抵抗していましたが、すっかり感じた体は求めていたんでしょう
間もなく抵抗を止め、受け入れていました。
妻の身体が上下に動くと同時に、パンパン激しい音が響き渡り他の男性が妻の辺りで眺めていました。
「中に出すぞ!」
「駄目・お願い中は・・・」
そんな言葉を無視する様に、男は中に放出した様子だった。
妻のマンコからゆっくりチンポを抜くとダラ~っと精液が零れ落ちていたんです。
その後は、無残です。獣が代わる代わる妻の体を抱き上げ同じように責めたて妻は逝きまくりでした。
大量の精液を性器に受けた無残な姿で横たわる妻の前に息子が現れたんです。
驚きの表情が伺えましたが、先輩達はそんな息子に母を犯す様に命じたのです。
嫌がる息子でしたが、先輩達に逆らう事も出来ず実母の体内へチンポを入れる息子でした。
一度一線を越えると何かが弾け飛んだのか?息子は母を激しく責めたて最後のフィニッシュを口内へ
放ったのです。
息子を含め15人のメンバーは、その後も妻の体を甚振り続け朝を迎え1本目の映像が終了しました。
映像2は、裸に柔道着を着せられた妻が、彼らの相手をさせられていました。
服を着ていると言うには露出が多く、ほとんど裸です。
妻の手を取っては、その場に押し倒し前から、後ろからマンコに挿入を繰り返していました。
1人1人妻の体に放出するまで、組手は続けられクタクタになりながら妻は彼らの相手をしていました。
もちろん息子も母の性器に放出しています。息子には、もう母親では無く、1人の女性としか見えていないんだと
思います。
食事の準備中も妻は、エプロンに裸で食事を作らせられ絶えず妻の後ろには男が現れ、妻の
中に挿入していました。食事が始まると、テーブルの下で、先輩達のチンポを咥えさせられている妻は
もう、すっかり彼らのセフレ状態でした。
最後には、妻は椅子に縛られ、肉便器と尻に書かれた状態で、彼らの休憩時間に穴を捧げていました。
怒りと言うよりは、呆れに近いかも知れません。
ただ、こんな妻の淫姿を見た私の股間も爆発する寸前だった事も事実です。
もう一つの映像で知りました。妻は望んで彼らに体を捧げている事を・・・。そして、もう一人のセフレ妻が
現れた事も・・・。
今も、妻は彼らと何をしているのか?想像しながら股間を熱くしている私です。
私が子供の頃に体験した話を書きます。
確か小学6年の時だったと思います。
当時、クラスでも1・2位に体の成長が早かった私は、胸も大きく生理も来ていました。
アソコには薄らですが毛も生えていました。
ある日、私が学校から1人で帰っていると、中年(50歳位?)の男性に声を掛けられた事があります。
彼の家は学校と家の中間点にあり、隣の家と言っても結構離れていて孤立している所でした。
彼の家に招かれ、悪戯されたんです。まだ幼かった事もあり、良く理解できていなかった私は
彼に裸にされ、チンチンを咥えさせられたり、アソコに入れられ処女を奪われました。
初めは嫌だったんですが、何だか気持ち良くなってきて感じたんですね。
翌日も、その翌日も彼の家に行き私は身体を弄られ、喜んでいました。
おじさんにすっかりハマった頃(3ヶ月は続いたと思います)、彼の家に行くと入り口に鍵がかけられ
人気がありませんでした。翌日も、その次の日も・・・。
後で聞いたんですが、おじさんは婦女暴行で捕まったそうです。
私では満足出来なかったんでしょうか?
今でも彼の住んでいた家を見ると、思い出し疼いて来ます。
あれから10年、もう私は大人です。
もし、おじさんが現れたら・・・また・・・・何て考えてしまいます。
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