萌え体験談

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2016年10月

妻がオヤジ女子で困っています。

妻32歳は、オヤジ女子です。
オヤジと言うか?男っぽい性格と言うべきかもしれません。
それでいて、子供と年寄には凄く優しいんです。
特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね!

普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。
だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。
何度か注意したんですが、”別に誰も見ていないって・・・”と相手にしてくれません。
そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!
この間も、妻が庭先を掃除していると
「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」
「何かあったの?」
「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど・・・ちょっと腰が痛いから」
「そんなのいつでも言って・・・」
妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!終いにはお尻触って
押えて上げるからと揉んでいる始末!
妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。
そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。
私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、数人のジジーが妻達の所に近寄って行き
何か話している様だった。
子供が土管の中に入ると妻も後を追った。妻は四つん這いの姿になった後ろで、ジジー達はニヤニヤと
覗き込んでいるんです。妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、マンコの両脇の肉が見えている様です。
しかも妻はノーブラだったのを思い出し、後ろからは生乳も見えている事でしょう!
ジジー達はニヤニヤしながら覗き、終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!
妻の後ろを入っていく姿を見ると、お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか・・・。
中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!
ジジー達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、ホットパンツのファスナーを開け
中に入った砂を取り出す始末。
ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。

もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。
近所のエロジジーがとぼとぼ歩いて来て、家の玄関に入っていったんです。
回覧か?そう思っていました。
暫くしても出て来ない事が気になった私は、リビングの前に向かったんです。
中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、菓子を用意する妻が下着姿だったんです。
上はTシャツにノーブラ、下にはボクサーパンツ(一応下着)。
ボクサーパンツもヨレヨレで座るとお××が見えそうです。
「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」
そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。
私も脱衣場の窓を覗くと、妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。
全裸になった姿を、後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。
妻もジジーの気配を感じると、”どうしたの?トイレ?”と声を掛ける始末。
「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」
「そうだったの?じゃ先に良いよ」
そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!
ジジーも”若いっていいねぇ!ピチピチしていて”とお世辞を言うもんだから”何処がピチピチなの?”と妻も答える
からジジーも調子づいて”ほら、この辺はプニュプニュじゃ”と胸を鷲掴みされていた。
「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」
「これでか?こんなに良いオッパイして・・・ばあさんも若い時はこうじゃった」
「そうなんだ!」
そんな事を話している時、ジジーはさり気なく妻のマンコに触れたんです。
「もう~ここ気になるの?みんな同じよ」
「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」
妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!終いには指で触れる始末!
「もう~終わり・・・手が汚れちゃうでしょ」
「もっと触らせてくれないか?ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」
「もう!ちょっとだけにしてね」
ジジーは妻のマ○○に指を入れた様で、妻も顔を顰めていた。
「あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ」
ジジーが妻の静止を聞かなかったので、私は”おい!美紀何処だ”と声を出すと、ジジーも焦った表情で家から出て行った。
私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。
その後、妻の元へ向かうと”何してるんだ?”と声を掛けると、
「洗濯!折角だから全部洗おうと思って・・・」
「全裸って・・・ジジーに見せたのか?」
「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、何も無いし見られたって減らないでしょ」
「お前なぁ!」
「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。貴方も見たければ見ていてもいいのよ」
妻は、私を挑発する格好をするもんだから、昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。

こんな感じで、妻は裸を見られても気にしないワイルド妻なんです。

妻が同級会でエッチな事をされている所を目撃・・・(自分の趣味で妻を他人に・・・続き)

同級会の翌日、妻の携帯にメールが届いた様だ。
妻はリビングに携帯を置き、外に出ていた。
何気なく見ると同級生A君と言う表示だ。
そっと中を見ると
  A君 『昨日は酔って途中で帰っちゃったから、みんな淋しがってたよ!久しぶりに会えたんだし・・・
        また飲もうよ!エリ(妻)がいると盛り上がるしさぁ!A子やB子も誘って』
エリって呼び捨てか?コイツ間違いなく妻を狙ってるなぁ!またエッチな事しようとしているんだな!
目的が薄々分かっていたんですが、ネトラレには溜まりません!
暫く様子を伺う事にしたんです。
翌日、妻が風呂に入っている隙に携帯を拝借!
   妻 『そうだね!また飲もうね。A子達も来るかなぁ』
  A君 『B君と話してたんだけど、○○旅館が激安で、部屋貸してくれるらしい!泊まる人は泊まって、
      帰る人は途中で帰るって感じで、どう?』
   妻 『私はいいけど・・・みんな来るかなぁ?』
  A君 『エリ!OKって事で良いんだね!他誘って、また連絡するよ』

私は友人を飲みに誘い、妻が同級生に誘われている事を話した。
  「お前平気なのか?奥さん遣られちゃうぞ!」
  「もう、遣られてるんですけど・・・君達に」
  「まぁ、そうだけど・・・お前がイイって言ったんだし・・・」
  「ん~何でか分からないけど、異常に興奮しちゃうんだよなぁ、現に妻のやり取りに興奮してるし」
  「分かる気もするけど・・・ほどほどにしないと、奥さん取られちゃうぞ」
  「それは困る!」
  「○○旅館って、エッチ公認旅館だろ!ドスケベな親父たちがコンパニオン連れ込んで○○な事する」
  「そうなの?」
  「そう言えば、○○旅館は全室川向きで、ベランダが付いているから、隣の部屋に潜り込めるらしい」
  「本当か?じゃ飲み会もこっそり・・・見れるじゃないか!」
  「そうだけど!何興奮してるんだよ、病気だな・・・」

それから数日して、私はまた妻の携帯を拝借!
  A君 『来週の金曜日の夜、大丈夫?』
   妻 『金曜ね!夫に聞いてみる』
  A君 『分かったら早く連絡頂戴』

そして間もなく、妻から飲み会の事が告げられました。
仕方ないって感じで了承すると、”ごめんね!早く帰るから”と宿泊はしない様子。
翌日、妻の携帯を拝借!
   妻 『夫が良いって』
  A君 『そうか!男6人、女2人決定』
   妻 『女性って誰?』
  A君 『エリとA子だよ』
   妻 『B子は来ないの?残念!』
  A君 『○○旅館の西棟2階201号室に19時集合だから、遅れんな!』
   妻 『は~い』

この事を友人に話すと直ぐに予約し、隣の202号室をGETしたらしい。
友人曰く、○○旅館はベランダ越しに隣に侵入出来るとか?昔そうやって若夫婦のエッチ覗いたとか?
そんな話を聞いただけで、既に興奮し股間が熱くなり始めていました。
週末の金曜日、会社を定時で上がった私は自宅へ急ぎました。
妻は既に着替えを済ませ、念入りに化粧をしています。
白いタイトなミニスカートに薄手のブラウス!既に水色のブラは透けています。
その上にカーディガンを羽織る妻!胸元が大きく肌蹴、胸の谷間が強調されていました。
「今日も、随分若々しく見えるよ!」
「ありがとう!折角会う同級生でしょ!若いって言われると嬉しいし!」
「そうだな!綺麗な妻で俺も嬉しいよ」
「もう!あなたったら」
妻は軽くキスをしてくれました。そんな中、私はこれから始まる同級会に興奮し、既に股間が熱くなっています。
酒を飲むんでしょう!タクシーが自宅前に来ると、妻は笑顔で手を振り出かけて行きました。
私も直ぐに着替えを済ませ、友人達と○○旅館へ向かったんです。
直ぐに部屋に案内され、ちょっと時間があったので、風呂に向かう事にしました。
週末の金曜日と言うのに客の姿は疎らです。
風呂に入っていると、数人の30代半ばの男性3人が入って来たんです。
妻の同級生です。カラオケBOXで見た顔でした。
彼らは私達の事は知らないでしょう!特に変わった様子も無く湯船に浸かっていました。

「エリが来ると思わなかったよ!あいつ酒に酔っていたからこの間の事覚えていないんだぜ」
「それか!知ってて遣られに来たのか!」
「旦那居るらしいし、それは無いだろ!酔うと記憶無くなるって言ってたし」
「今日も飲ませて・・・だろ!」
「当たり前だよ!何でA子呼んだんだよ!邪魔だぜ」
「あいつ来なかったらエリも来ないだろ!囮だよ。しかもA子、用事あるらしいから早めに帰るって言ってたし」
「エリ知ってるのか?A子帰ったら・・・私も・・・ってならないか?」
「大丈夫!酒飲ませてしまえば、エリは帰らないよ」
「そうか!もう来てるんだろ!早く酒飲ませないと・・・」
「今頃、風呂で身体洗ってるよ。綺麗にしてもらって・・・なぁ」
「そうか!もうたまんねぇなぁ。」
「エリには浴衣渡したから、きっと浴衣姿だぜ!風呂から上がった所で、酒を勧める!」
「いいねぇ!」

「やっぱり、奥さん目的だったか!」
「俺!ヤバい凄っげ~興奮しちゃってるよ」
「おい!フル勃起じゃないか!呆れるよ本当!」
「お前達も期待してるんじゃないのか?エリの身体見たいって・・・」
「ん~まぁ・・・奥さん色っぽいんだよなぁ・・・」
「さぁ上がろうぜ」

そうして私達は部屋に戻り、いち早く食事を開始したんです。
適度に酒を飲み、隣の声に耳を傾けていました。
もう、既に宴会は開始した様子で、A子と言う女性も来ている様です。
既に30分、多分A子が帰った後があいつらの本領発揮でしょう!
私達の夕食も片付けられ、つまみを食べながらチョビチョビと飲んでいました。
隣では、酒が進んで大盛り上がり!他の客と言っても私達以外この階に何組居る事か?
夕食の片付けの済んだ部屋に、旅館関係者が来る事もありません。
この部屋に来て2時間が過ぎた頃でしょうか?
隣で”じゃあね!また今度誘って・・・”と女性の声!
A子が部屋を後にしたんです。私達は部屋の窓を開け、古びたベランダへ出る事にしたんです。
手すりも錆びつきボロボロで、大人一人が這って行ける様なスペースです。
隣との間にはフェンスが取り付けられていましたが、もう既に壊れ行き来自由な状態でした。
隣の部屋の前で顔を覗かせると、部屋にはカーテンも引かれておらず中が丸見えです。
テーブルを囲む様に男達が群がっている中、妻の姿がありました。
既にベロベロ状態で、浴衣が乱れているのが確認出来ました。
1人は妻の肩に手を回し、酒をクイクイ飲ませているんです。
妻は、もう既に記憶が飛んでいるのがわかりました。
浴衣の胸の部分が肌蹴、妻のブラジャが見えています。
「そろそろ!ゲームでもしようよ!」
「ゲーム?何ゲーム?」
「ゲームと言えば王様ゲーム」
妻は既に思考能力を失っている様子で、訳が分からず”イェ~イ”って手を挙げているんです。
「エリちゃんノリがいいねぇ」
「じゃ王様、決めよう」
初めから仕組まれたゲームは、毎回男が王様!家来が妻と決まっていました。
ヘロヘロの妻を立たせ、ジャンプ!妻は直ぐにたたまれた布団にぶっ倒れ!浴衣はだんだん解れ始めた。
男達は、そんな妻の腰ひもを”ヒュイッ”と取ると、前が肌蹴水色の下着が露わになった。
妻は、もう手で隠す事も無く目が泳いでいる。
そんな姿で、豚のマネと言われ四つん這いで”ブヒブヒ”と声を出す!
「豚はこんなの身に付けていないよ」  そう言って浴衣を剥ぎ取った。
「いいねぇ・・・でも下着も付けてちゃ変でしょ」
「そうだよ!豚なんだから・・・取っちゃえ・取っちゃえ」
男達が妻に寄って集って下着を剥ぎ取り出したんです。
既に全裸の妻は、そんな格好にされても”ブヒブヒ”言っていました。
「豚!この上に乗るんだ」 そう言ってテーブルを指さす男
妻はテーブルに乗ると「こう?」と言われるままの姿勢を取ったんです。
「じゃ、四つん這いでお尻を高く上げろ!」
妻は、お尻を高く上げ男達の前にマンコを曝け出したんです。
「おい、濡れてるんじゃないか?変態豚女」
「俺達がこの汚い穴を清めてやるからなぁ・・・良いだろ」
「は~い」 妻は状況を理解できていない!

私のチンポは全開!我慢汁いっぱいで冷たく感じていました。
友人達も、ヤベ~見ているだけで逝きそうだよ!と囁いていた。
酒の勢いもあった私は、妻が廻される事を期待していました。

妻の濡れた穴に指を差し込んだ男が”中・あったけ~・ヌルヌルするよ”と悦びの声を発すると、
”俺にも入れさせろ”と奪い取り始めたんです。
遂に妻は男達に胸を揉まれ、マンコに指や舌を入れられ始めたんです。
男2人に持ち上げられた妻のマンコに指を差し込み激しく出し入れると”ピュッピュ”と潮を吹かさせられる妻。
余りの光景に、私も逝きそうな位興奮したんです。
彼らも、欲求の限界が訪れ下半身を露わにした時でした。
妻のバックの中の携帯が鳴ったんです。
男が気づいて、携帯を見るなり”旦那だぞ、どうする?”と言っていました。
誰が・・・・後ろを振り向くと友人が俺の携帯から電話を掛けていたんです。
妻も音に気づき、バックに手を伸ばそうとした時、多分A君でしょう!
携帯を取ると、切ったんです。
怒った友人がメールを送りつけたんです。
  『男が一緒だろ!場所も部屋の番号も分かるからなぁ!友人連れてそこに行くよ!男達に言っておけ!
   ぶち殺す!って』

A君がメールを見ると”脅しか?”こんな事言ってやがる・・・”と友人達に見せた時でした。
「俺!旦那の友人知ってるぞ・・・この間カラオケに迎えに来た人だろ!」
「だから何だよ!関係ねぇよ」
「俺帰るわ!家庭壊したくないし・・・」
「何だよ!家庭壊すって・・・」
「だって、こいつの旦那の友人ってヤクザだぞ・・・多分・・・ヤバい感じの人だったし」
「マジかよ!俺も帰るよ・・・ゴタゴタは困るし、お前らで続きやってくれ」
「何言ってるんだよ。俺だって帰るよ」

友人を見ながら、俺達は笑いをこらえるのが辛かった。
確かに怖い顔つき!昔からヤーさんってあだ名だったし、今も良く間違えられると言う。

数人が急いで部屋を出ると、他のメンバーが追いかけてロビーに向かった。
彼らが部屋を出た隙に、全裸の妻とバックを持ち202号室へ連れ戻した。
すっかり眠る妻の姿に、一瞬冷めた興奮が蘇り濡れた妻のマンコに挿入したんです。
妻の中へ大量の精液を放出し満足した私!その後友人達にも頼まれ、2度目の妻の貸し出しが
行われました。友人達は妻の体をじっくりと甚振り、怒り狂った肉棒を差し込んだんです。
こうして3人は又しても、穴兄弟となっていました。
そんな私達が楽しんでいる最中!隣の部屋では大騒ぎ!妻が急に居なくなり、夫である私と
ヤクザの友人(本当はただの一般人)が連れ戻しに来たんだと勘違い!しているんでしょう。
友人が悪戯でテーブルの上に”お前達の奥さんも同じ様にして、楽しんでやるから覚悟しておきな”と
置手紙を書いていたんです。
かなり効いたんでしょう!その後、妻にはメールが来る事は無くなりました。
(たまに拝借させて貰って・・・)

深夜!会計を済ませて置いた私達は、酔った妻を連れ自宅に戻りました。
翌日、妻は家にどうやって帰って来たのか?全く分からないまま二日酔いに苦しんでいました。
もう、同級会の誘いが来る事は無いと思いますが、ちょっと残念な気持ちと誘いのメールを期待する私です。

姉と兄がやってるところを見ると私まで

私の家族は当時父45歳、兄20歳、姉17歳、私10歳父は離婚して男手ひとつで3人を育ててくれました。
5年ぐらい前の事です。
父は仕事で夜遅く帰って来るので私の世話は兄や姉がしてくれていてあの夜の事です。
私が寝ていると隣の部屋から物音がして隣を覗くと姉も兄も全裸で姉が兄の上に乗って何かをしていて私はそれをずっと見ていた時でした。
姉が気づき私は姉に呼ばれしぶしぶ行くと「あなたも10歳だから興味あるのかもね」
姉はいきなり私の服を掴むと捲りあげ私の両手を掴むといきなり兄が私の乳首を舐め始めた。
私は逃げようとしたが動けず私はされるがままですると私をしゃがませると口にチンコを近づけてきてそのまま入れられた。
私は初めてでどうすることもできなかったが兄が私の頭を持ち前後に動かし始めた。
チンコを抜くと私の手を掴みチンコのところに持っていきフェラと言うのをさせられました。
2~30分されやっと解放されると思ったら今度はズボンとパンツを脱がされ仰向けに寝かされ私のマンコを兄と姉が2人で舐め始めた。
兄は私のマンコにチンコを挿入してきて何とも言えない痛さで泣いてしまいました。すると姉は私の顔の近くにきて私の口に胸を近づけてきて「舐めてみて」私は姉の胸を舐め始めた。
私が小さいころに母が出て行ったので母を思い出す味で私も落ち着きました。
そして私は1時間ぐらい犯されると気絶してしまいそれからの記憶はなく目を覚ますと全裸で寝かされていたのですぐに服を着ました。

思い出の中のパンチラ

就寝前に何気なく卒業アルバムを手にとって卒業写真をみていた。
いろんな思い出が思い出されるが、性的な体験も鮮明に覚えているものだと思った。
そして、暫くの間、自分にとっての性的な体験にのみ意識を集中し回想にふけっていた。
あれは3年生の秋。
夏休みが明け、秋学期が始まってからのことだった。
校内の生徒はまだ夏季の制服だった。
女子生徒は半そでのシャツに紺色の薄手のスカート。スカートの丈の長さは厳しく指定されていないようだった。
それは、学校に向かう途中の通学路で偶然に見かけた、前方を歩いている女子生徒から始まった。その女子生徒を以下、仮名で絵梨奈さんとよぶことにする。
絵梨奈さんとは別の学級であることが解かっているだけだった。夏休みが明けて久々に通学路で絵梨奈さんを見かけて、久しぶりに女の子の姿をみた気分になった。絵梨奈さんの制服姿は夏休みの期間に入る前に見たきりだった。絵梨奈さんの夏の制服の後ろ姿を久々に見てその可愛いらしさに興奮を覚え、朝から気持ちが高ぶった。
前方を徒歩で通学している絵梨奈さんが学校の門に入っていくのが見えた。学校の門を通過し校舎に入った。その校舎の廊下に入ると、絵梨奈さんが前方に歩いているのが見えた。絵梨奈さんの教室も3階にある。3階の教室まで階段で上がる。その階段に差し掛かったとき、絵梨奈さんは1階から2階に続く階段の踊り場に上がり終えようとしているところだった。その瞬間、通学中の絵梨奈さんの普段の姿からは見ることのない、その踊り場に踏み込む直前の絵梨奈さんの後ろ姿からみえる太ももと、中が見えそうで見えないスカート姿は凄く色っぽかった。校舎のなかでも段数が多いところではお○んこの形が解かるほど食い込ませて穿いている白色のパンツがスカートの中から鮮明にみえ、その日はいいものを見ることができた一日になった。でも見えたその後は、頭の中はなかなか興奮が収まらず、ズボンのなかは下着で窮屈に押さえつけられたまま熱くなった。見えた興奮から鼓動が急激に高まり、乱れた呼吸を整うまで他人目の付かない場所でしばらく休んでいた。平静心になってから教室に入ることにしていた。
この日が人生で初のパンチラを体験した日になった。その日の帰宅後、お風呂に入ろうと脱衣所で着衣を脱いだ時に、しぼんでいた先端が粘液でヌルッとしていたことに気付いた。生で見たパンチラの興奮が先端に反映されて出た精液だと直感した。お風呂に入っている時もその日のパンチラを思い出すだけですぐにそり返って固くなってきた。スカートの中がみえた姿を思い浮かべながら自分の精液でヌルヌルになったパンパンに膨れた先端を包皮で包み込むようにしてゆっくりと刺激すると凄く気持ちが良かった。でも、射精の誘惑に打ち勝ち、寸止めでとどめることにしていた。
その日から絵梨奈さんのパンチラに病み付きになっていた。あのパンツの向こう側にあるところに熱くなっているものを入れたいという衝動はスカートの中を見た回数が多くなるほど強くなっていった。移動中に向かいから歩いてくる絵梨奈さんを偶に見かけた日で、通りすがった後でその日の絵梨奈さんのスカートの中を思い出したときには絵梨菜さんに女を感じた。
校内にはほかにも意外と結構可愛い女子生徒がいた。なかにはあまり性格のよくなさそうな感じが普段の顔立ちに出ている女子生徒もいたが、年頃のためか妙な色っぽさがあった。その女子生徒を仮名で真衣さんと呼んでおく。真衣さんは背が高いし股下も長い、しかも健康的な脚が制服のスカート姿でもわかるほどだった。くびれがありお尻も大きくグラマラスな体型だった。そのような抜群のプロポーションの真衣さんはいつも中が見えるほどスカートの丈が短かった。短かったのは見たければ見ればとわざと見せるためだったのだろうか――。スカートの中が見えるのはほんの僅かな瞬間しかないものの、真衣さんのは食い込ませるように穿いている青色のショーツだった。下着は成人女性と同じものを着用かと変に納得した。絵梨奈さんのをみたときとは違った興奮を覚えた。そのような日はとても満足のいく一日になった。
他にはスパッツをはいている人、水泳の授業で着用する水着を着用しているのが解かる人もいた。他にも何人かの分を楽しんでいた――。
結局のところN人分のスカートの中をみて、顔貌が十人十色であるようにスカートの中の事情も十人十色であると一人で勝手に納得した。
卒業写真をみていてしばらくそのような回想をし、満足のいくまで「思い出の中のパンチラ」に浸っていた。
そして、卒業アルバムをとじて就寝した。
寝床に就いてからも久々に思い出したいろんな人のパンチラの記憶にまた興奮したため鎮めるために一人静かに行為にふけっていた。
(2013年4月20日土曜日の深夜にて)

子供が旅行で居ない時に妻とエッチな事をしていると上司が・・・

週末の金曜日の夜、娘(13歳)は出かける準備をしていた。
友達数人とTDKに遊びに行くのだ。家から小1時間程で行ける距離だった事と
子供の友人の家族も同伴すると言う事で、了承した。
その日は、友人宅に泊まり早朝から出発!一泊して翌日(日曜)の夕方帰宅する予定だ。
娘は急ぐ様に”行って来ます”と出かけて行った。

久々の夫婦2人だけの週末!
私は妻が入浴する風呂に裸で入っていった。
「えっどうしたの?」
「今日は一緒に入ろうや!久々なんだし」
「うん!いいけど・・・」
「身体洗ってくれよ。昔みたいにおっぱいで・・・」
「もう!じゃ、あなたも洗ってよ!私の身体!」
「何だよ!お前だってちょっと期待してたんじゃないか?」
そんな感じで、私達夫婦は久々に味わう新婚気分を満喫していました。
その夜は、何を言うでもなく2人は衣服を脱ぎ捨てお互いの体を堪能したんです。
「なぁ、明日は一日家でゆっくり過ごさないか?」
「ん~いいけど、何するの?」
「エッチな格好で、過ごしてよ」
「え~誰か来たらどうするの?」
「誰が来るんだよ!娘も居ないんだし、良いだろ」
「もう!じゃ、あなたもノーパンね」
「俺も!!!、まぁいいか」

翌朝、妻はキッチンで朝食の準備をしていた。
俺が気に入っている丈の短い白いワンピース(膝上15cm)!
私は妻の後ろから腰に手を回し後ろから唇を奪った。
片手をスカートの中へ入れると下着は付けている。そっと下着を下に降ろし剥ぎ取った。
「えっ本当に今日するの?」
「本当に決まってるだろ!俺も履いていないんだ」
「じゃ、もっと長いのにしようよ」
「いいよ。これで」
「ブラも外してよ」
「もう!乳首分かっちゃうよ」
妻がブラを外すとFカップの胸が下に垂れさがる!体にフィットしたワンピースが体の
ラインを引き立たせ、妻を魅了させる。
もう一度熱いキスをしながら舌を絡ませた。
妻も満更では無い様子で、直ぐに下半身は大洪水!
朝から妻のマンコに後ろから挿入し、中だしをしてしまった。
ちょっと遅めの朝食を妻とテーブルを挟んで食べながら、俺は足を妻の股間へ運んだ。
エッチなビデオの様に、妻の陰部を弄ると”ちょっと、嫌よ。ご飯の時は・・・”と怒りながらも
息を荒らす妻!
朝食を済ませソファで寛ぎながら妻の姿を追う。
妻は洗濯物を干しに2階のベランダへ向かった。
俺も庭先からベランダに立つ妻を見上げると、スカート中がチラチラ見える。
日に照らされ中が良く見え、陰毛の黒さが引き立っていた。
妻も洗濯を終えリビングへ戻ると、2人はコーヒータイム。
日が当たらない所では気にならなかったが、日が当たると白いワンピースは透け
下着を付けていない事がバレテしまう。
それがまた興奮を誘っていた。
妻の太腿に頭を乗せ、一時の時間を楽しんでいる時だった。
”ピ~ンポ~ン”
「誰だよ!もう」
私は玄関に向かうと、何と上司(川上)が立っていた。
「お~お休みの所で申し訳ないが・・・ちょっといいか」
「は・はい・・・どうぞ」

川上は管理課長、俺は技術課なので彼は直属の上司ではない。
しかも社内で有名なハゲ課長!50歳を過ぎても独身なのだ。女性社員には
キモイ・汚い・キツイの3Kと呼ばれ、エロ上司としても有名だった。

「今日はどうしたんですか?」
「いや~昨日君が作成した資料の一部に管理課の資料が添付されていたよな」
「え~」
「あれなんだけど、ちょっと訂正したい所があって貸して貰いたいと思ってなぁ」
「資料ですか?」
「あ~月曜日に報告会で使うんだろ!今日・明日中に直すから・・・」
「急に言われても」
「あのまま出されると、管理課としても不味いんだ・・・」
「資料!会社で・・・」
「じゃ、今から取って来てくれ」
「今からですか?」
「ここからだったら、車で30分って所だろ・・・往復1時間で行けるんじゃないか」
「しかし・・・」
「お前!私の立場を知っているよなぁ!頼む・・・」
「分かりましたよ・・・ちょっと着替えて来ますから」

イヤイヤでしたが、彼は根に持つタイプで、今までもパワハラで何人も目を付けられ
嫌がらせされたと聞いていました。
寝室で着替えを済ませ、川上の元へ
「じゃ、課長行きましょうか?」
「いや、ワシはここで待ってるよ!会社に用は無いし」
「え~じゃ私1人で?」
「頼んだよ!急がなくていいよ。少しくらい待ってられるから、さぁさぁ早く行ってこいよ!」
「分かりました」
俺がリビングを出ようとした時でした。
「あっ、そう言えば前に管理課から持ち出した資料と一緒にマニュアル本もあったよな
 あれも一緒に返してくれないか?今回、私もそれを参考にして資料作るから・・・」
「マニュアルですか?確か!一番上の棚の中に入れたと・・・今取りますから」
「ここか?一番上だな・・・ワシが取っておくから、お前は早く行って来なさい」
「え~じゃ・・・」
そんな訳で、俺は玄関に向かったんです。
「奥さん!三脚みたいなの無いかね?」
「三脚?ですか?いつもは椅子で代用しています」
「そうか?じゃ椅子貸してくれ」
「あっ、はい!」
何だか嫌な予感がした私は、庭からリビングを覗いて見る事にしました。
椅子を用意する妻に、課長は”奥さん取ってくれないか?”と頼み出したんです。
「私ですか?ちょっと・・・」
「何だ取れないのか?私が人様の棚の中を見るのも失礼だし、取ってくれよ」
「え~でも・・・少し待ってて貰えますか?」
「待つ?何を・・・今直ぐに取れるだろ」
顔を赤らめながら、必死に時間を要求する妻に課長が急がせる言葉を投げつけ仕方なく
妻は椅子に乗りかけたんです。
妻は課長の視線を気にしながら棚の中に身を入れた瞬間です。
課長が、爪先立ちで立つ妻のスカートの中を覗き始めたんです。
”ヤバい”そう思った時には時すでに遅し・・・妻の淫らな姿を課長は目にする事になったんです。
驚く課長は、目を大きく見開き顔をスカートの中へ潜り込ませる勢いです。
妻も棚の中で、必死に本を探しているんでしょう?課長の行動に気づいていない様子でした。
暫くの間、課長は曝け出された妻の陰部をじっくり堪能した事でしょう!ようやく妻が本を手に椅子から降りたんです。
私は、急いで車を走らせ会社に向かいました。
往復1時間!長い時間でした。妻と課長はいったい・・・心配でなりません。
家に着くと、2人の姿が見えません。一体何処に・・・。
そんな時です。
「あなた帰っていたの?」
妻と課長は外から帰って来たんです。
「何処行ってたんだよ!」
「ちょっと散歩?課長が外を見たいって言うから」
「そうなの?あ・これ」
課長に資料を渡すと間もなく、課長は帰って行きました。
「何かされなかったか?」
「うん!何で・・・」
それ以上は、追求する事も出来ませんでした。妻の陰部を覗く所を黙って見ていた俺にも責任が・・・。
その後、妻をソファーに押し倒し、何も付けていないマンコを見るとベトベトに濡れてました。
何故、濡れているのか?その時は興奮しギンギンのチンポを入れる事以外考えていませんでしたが、
後になって冷静に考えると、何も付けない妻が外に出た(日に当たる)瞬間!透けて中が見えていた筈です。
課長は、そんな妻を横目にただ見ていただけなんでしょうか?何かされたのでは?
空白の1時間の間!2人はいったい何を話・何をしていたんでしょうか?
社内課長を見かけるんですが、何故かにやけている様に思えて仕方ありません。

姉とお風呂で

僕が小4の時の事で僕には高2のお姉ちゃんがいてすごく優しくて大好きなお姉ちゃんでした。
ある日両親が町内会で1泊2日の旅行になったと聞き僕たちに「2人で大丈夫かな」と聞いてきて姉は「うん大丈夫だよね」と僕に聞いてきて「うんお姉ちゃんがいるからいけるよ」と会話が続きました。
当日両親を送り出してから姉と二人きりで過ごした。

アッという間に夕方になりご飯も食べ姉に「お姉ちゃん先にお風呂入るよ」
姉は台所で洗い物しながら「一緒に入ろうよ」と言ってきたので「えっ」と思ったが姉はどうやら本気だったようで僕は
「じゃあ先に入っとくから」と言い一緒に脱ぐのが恥ずかしく先に行って下にタオルを巻き入っていると姉が来た。
「入るよ」姉が入ってきた姿を見て目を疑った。
なんと全裸でタオルも巻かず僕は目を逸らすと「な~にタオル巻いてるのよ兄弟なんだから良いでしょ」
僕のタオルも無理矢理取られた。

僕の目は自然と姉の胸にいくと姉は「私の胸に興味があるの?」
「うん」と返すと
まさかの「触ってみる」と言われゆっくり揉んでみると柔らかかった。
姉に「あんた勃起してるね」と言われ「勃起なにそれ?」と返すと「エッチなことをしたり考えたりするとこうなるんだよ」と言われた。
今度は姉に「舐めてみる」と言われ舐めてみると母乳はもちろんでなかったけどすごく甘かった。
僕のチンコはは大きくなっていて姉に「治してあげようか?」と聞かれ「治るの?やってと言うと姉は僕のチンコに近づくとフェラをし始めた。
姉に「私のも舐めたい?」と聞かれた。
「うん」と言うと2人で脱衣場のところに行き69の体制になりお互いに舐め合いっこをしました。
お互いに満足すると「入れたい?」と聞かれ「何を?」聞き返すと「私のまんこによさっき舐めてたとこよ」
「入れてみてよ」と言われ騎乗位状態になり挿入すると姉は腰を動かし僕はイキそうになり「何か出そうだよ」と姉に言うと
姉はすぐにおり僕をチンコを咥えると「良いよ出して」僕は姉の口の中に出しました。
そして姉には「パパとママには内緒ね」と言われた。

幼馴染とセクスした話wwwwww

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/20(土) 17:51:09.00 ID:yDKcG2e50
スペック
俺 
高2
フツメンでありたい
バトミントン馬鹿wwww
ちょい痩せてる

幼馴染のスペック
同い年
背は160くらい
セミロングの黒髪
華奢 
Cカップくらいの胸
顔は結構かわいい 
アニメも見るらしい
仮に愛奈と呼ぶことにする

去年の夏の話なんだが
俺は高校1年の夏休みを満喫していた。
友人と遊んだり、バカみたいに騒いだりしていた。
女なんか今まで部活が忙しくて出来たこともなく。
S●Xなんかしたことも無かった。
同じ高校にいった近所の友人と遊んだりしていたのだが。

ある日、転機が起こる。
幼馴染が俺の携帯にメールを送ってきた。

幼稚園のころは俺と幼馴染だから遊んでいたのもあって
「結婚して!」とか言うのも日常茶飯事だったが、
小学校に上がると、恥ずかしさからそんなことを言うのは無くなり。
それから卒業まで喋ることはおろか、会うことも無くなった。

俺は小学校を卒業して、中学校に進学した。
田舎なので、同じ中学に入学した。
中学校では俺は今まで続けていたバトミントン部に入り、地元じゃ結構な強豪校だったので、練習量も半端なかった。
夏に毎日10km走らされてクタクタになるのも普通だった。

ほかのヤツに聞くと、愛奈は美術部に入ったらしい。
もうバトミントン部の練習についていくのがやっとで愛奈のことなんか気にも留めていなかった

俺はいきなり来た幼馴染からのメールに戸惑いながらも返信をした。
愛奈は商業系の高校に行き、俺は工業系の学校に進学したからパソコンを直してもらえると思ったらしい。
授業ではまだパソコンなんかに触れてはいなかったが、俺は自作パソコンを組んだりしてたので何とか出来そうだったから快諾してやった。

真夏の午後を回ったころに俺は自分の足で、愛奈の家へ向かった。
小さいころは毎日のように一緒に歩いた道もいつの間にか土からコンクリートに変わり、照り返しの熱が体に響いた、
小さなころには背よりも断然高かった塀も今や下に見ていた

コンクリートの道を2.3分ほど歩くと。愛奈の家の前に立っていた、
二階建ての一軒家。結構な広さの家だと久しぶりに見て気づいた
外には車が無かったので家には愛奈一人だと思った
俺は幼馴染の家のインターホンを押す

ファミリーマート入店時の音が流れ、少しの沈黙の後
玄関の扉が開いた。そこには……
通っている高校のジャージを来た華奢な愛奈がいた。
幼いころの面影が見える愛奈の顔に笑顔がこぼれた。
「やっぱり俺君は昔と変わらないねwwwww」
笑顔も昔と変わらないくらいに可愛かった。

そんな顔を見せる愛奈に俺は何も言えなくなってしまったwwwww
「パソコンの調子がおかしいんだって?wwww見せろよwwwww」
確かこんな事を言ったような気がしたwwwwコミュ障はつらいぜwwww

「……」
愛奈が何も言わなくなってしまった。
「ごめんwwwあのころの俺君を思い出しちゃったwwww」
俺と同じことを考えていたwwwwww
そんなこと言いながらも愛奈の部屋へ。
二階の角の部屋が愛奈の部屋だった。
愛奈の部屋は小奇麗にまとまっていてショボーンぬいぐるみやねんどろいどミクさん
の近くにパソコンがあった NECのノート、
俺は愛奈にどうしてそうなったのかを聞いた。
どうやらパソコンを机の上から落としてしまって
HDDを壊してしまったようだった。

俺は家に戻り。前に使っていたノートを分解して、何とか使えるようにした。
HDDはフォーマットしたので、linuxを入れておいた。
コレで一応パソコンは使えるようになった頃には夕焼けに空が染まっていた。
俺はもう帰ろうとしていたが、
「ありがとう、今ジュースもって来るね」
との愛奈の一言でもう少し愛奈の家にいることとなった

俺は愛奈の部屋で一人になった。
俺は考えていた。
俺は小さな頃は一緒に愛奈と遊んだ、あの頃は好きだった。
小学校や中学校では顔も合わすことも無くなり。俺はバトミントン一筋
俺は思ってみたら女子なんか考えたことも無かったと
部屋の扉が開き、サイダーを持った愛名がいた。
サイダーを飲みながら愛名が俺に言ってきた。
「懐かしいねwwwこんな事wwwあの頃は大好きとか言ってたのにwwww」
笑いながら言っていた。もう懐中の笑い話にもなっていた。

「本当にあの頃は好きだったのにwwww」
俺はこんな話をしたのは幼稚園以来だったから何を話していいかわからなかった。
しかし俺は愛奈の次の発言で意表を突かれた
「俺君って……彼女とか…いるの?」
俺はこの通りのバトミントン馬鹿で彼女なんかいた事も無い。

「いねーよwwwww」
あっさり言ってやったwwww
「そうなんだ……私はね、彼氏とかいないけど好きな人はいるんだwwww」
と言った。俺は何故か感傷的になってしまった。
小さい頃は俺のことが好きといっていたが
もう他の人が好きになっていて、子供のままではないと。
俺は今まで幼稚園の頃の幼馴染と思っていた愛奈を大人だと思った。

俺は愛奈に聞いた。
「お前の好きな―」
これから先は言えなくなっていた。
俺の口の中に微かなサイダーの甘い味が広がった。
いきなりの出来事だった。愛奈の唇が俺の唇に重なったのだ
「好きな人は俺君だよwwwwwwww」
エロゲー廃人の俺は夢かと思ってしまったwwww
こんなのが現実にあるのかwwwwしかしこれは紛れも無い真実。

実際に俺の前には赤い顔をして座っている愛名がいる。
俺の初恋の人だ、ファーストキスを奪った犯人でもある。
「いきなりなんだよ!」
そういうと再び愛奈がキスをしてきた。
愛奈の薄い唇が俺の唇に重なった。これは相手が離すまでは
離さないと思った童貞の俺は洛陽に包まれた愛奈の部屋で
唇を重ねたまま、時が経つのを忘れていた。

時間にしては1、2分だがその時だけは1時間くらいに感じた。
愛奈が不意に笑った。なぜ笑ったのかその時は分からなかったが
次の瞬間に判明した。

舌を入れてきたのである。ぬるっとした感触の物体が俺の口腔を
蠢いていた。俺も友人宅で見たAVから得たわずかながらの事を
実行し、愛奈を抱きかかえ舌を愛奈と絡めた。
愛奈の髪のシャンプーのいい香りが鼻をくすぐる

ディープキスを終えると、愛奈はおもむろに服を脱いでいた。
外ではもうほとんど太陽は入り、ほとんど光は無かった。
電気がついていない愛奈の部屋の中ではわずかに残る太陽の光に照らされた。
愛奈の裸体が妖艶な雰囲気を醸し出していた。

愛奈の身体はもう成長しきっていて。昔の面影などは無くなっていた。
俺は愛奈の成長した姿に息を呑んでいた。
見ない間に心も身体も成長して。初恋の相手を一途に思っている愛奈
俺はもう我慢が出来なかった。
「俺は、愛奈の事が好きだ。」
そう言った俺は愛奈をベットに押し倒し。
今度は俺からディープキスをした。
その間にも俺は愛奈の胸に手を添えて。揉んでいた。
小ぶりだが弾力があり、いい形だった。

愛奈の息遣いが荒くなり、俺は口を離した。
俺の下の物もすでにビンビンで、臨戦態勢に入っていた。
愛奈のアソコは毛が薄く小さかった。
俺は「ゴムない?」
と愛奈に聞くと、愛奈が机の引き出しの中から
ゴムを出してきた。
俺がゴムをつけようとした時、愛奈は俺のアレを
咥えていた。俺のアレは愛奈に舐められ、恥ずかしくも
すぐに逝ってしまった。愛奈の顔に俺の精子が付いていた。
愛奈は部屋にあったティッシュで精子を拭いて言った。
「早いねwwww俺君wwwww」
早漏れですwwwwwwwwwwwwww

愛奈はそういう間に俺にゴムを付けていた。
俺は少し邪険な考えをしてしまった。
俺は愛奈を捕まえ、愛奈のアソコを舐め始めた。
仕返し変わりにク●ニをしてやったwwww
愛奈は息を漏らし、感じていた。程なくして愛奈も逝ってしまった。

「そろそろやろうよ……虚ろな目をして愛奈が語りかけてきた。」
俺はいよいよ愛奈に挿れる時が来た。
童貞は今日でおさらば、愛奈のアソコに俺のアレをあてがった。
窪んだところがあり、そこに向けて俺はアレを挿れた。
しかし愛奈は痛がっている。やはり初めてなので痛いのだろう。
俺は少しずつゆっくりと挿れて行った、そうすると奥まで届いた。
「ゆっくり動くよ…」
愛奈の身体をいたわり。ゆっくりと動いていった。
「…うぅ……はぁ…」
押し殺したような声が部屋に響く、もうすっかり日も暮れて外は漆黒の闇と化していた。

愛奈も痛くなくなってきたようで。俺はスピードを早めていった。
愛奈の中は熱く、俺のアレに絡み付いてきて、最高だった。
俺はフィニッシュに向けてスピードを早くしていった。
突然俺の身体に電気が走るような快感が走った。
愛奈もほぼ同時に逝ったらしく。俺のほうを見ていた。

最後に軽くキスをした。 
俺はもう愛奈を幼馴染としてではなく、彼女と思うようになっていた。
俺が童貞を捨てた話でした

ピンサロで指名した女の子に生中出ししまくったエッチ体験談

3年くらい前に 地方のとあるピンサロにちょこちょこ行ってたんだ

ある日 2回くらいついた事のある子がやって来て
今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ

見ると ほんのり顔が赤くて 眼もとろんとしている
指名じゃなかったけど 色白で胸が大きい子だったから
すぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする

ちらりと前の客を横目で見ると やっぱりキスに没頭している

その店は 15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて
計30分なんだが どうしても同じ流れになっちまう

3分くらいたつと 店の明かりは一斉に消されて
音楽も小さくなり 激しいキスの音や
ズボン脱いでなんて声が聞こえてくる

俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながら
ドレスを脱がせ パンティも取った

時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ
既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける

前に2回ついた時もそうだが
彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ

前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし
仮性包茎なので 恥垢が少しついている筈だが
彼女は意に介さない

唇と舌を十分に堪能した俺は ソファに座っている
彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき
乳首を舐め始めた

俺はその態勢からまたキスをして
ちんちんを彼女のアソコに軽く当てた

店の子はみんなロ-ションを使うから 既に濡れている

酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか
ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない

もしかしたら ヤレるかも?

腰を少し入れてみる やはり何も言わない
こうなったら 男の本能が爆発してしまう

ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる

15分たつと1度明るくなるので
何度も来ている俺はその少し前でやめて1度パンツを履いた

店は明るくなったが
俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて
激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり
もう片方の手でアソコをいじりまくる

濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている
また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する

終わった後の始末や服を着ることを考えると
ヤレる時間は10分ほど

腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた

外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない
その時 悪魔がささやいた

こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと

周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし
酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない

そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて
昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した

中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を
動かしてから ちんちんを抜いた

彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくて
ちんちんにしゃぶりついてきた

精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし
俺がもういいよと言うと 顔を上げて
ゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ

時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き
すぐにドレスとパンティを身につけた

時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ

そして 店は明るくなり
また来てねと笑顔で彼女は言い
出口まで俺の手をとって送り出す

店は混んでいた為
彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う

すぐに次の客につかなければならないからね

トイレは店の外にあるから 入ってもいない
ということは 次についた客は
もしかして パンティを脱がさなくても
横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな

うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな

その後 2ヶ月で4回彼女を指名した
もちろん生中だし

だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた

妊娠していたかどうかはわからない
今でも思い出すと 股間がうずく

ヌードモデルからそのまま皆の前で処女喪失したときのエッチ体験談

これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。

4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。

この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。

次にブラを外しました。私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。

ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。

ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。

私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。

ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。

四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。

今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。

次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。

そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。

もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。

股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。

それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。

仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。

ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。

突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。

私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。

先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。

ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。

しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。

私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の
陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。

私は泣いていました。

先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが
私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。

しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。

ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。

私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。

先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。

後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。

先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて
捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。

そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。

先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。

こうして、私の初体験は終わりました。

それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。

二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。

その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。

それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。

妹の寝込みを襲って2

Sは黙り込んでしまい俺はそのままSのマンコにチンコを挿入して腰を動かすと「うっ痛いお兄ちゃん」と泣き叫んでいましたが興奮が収まらずそのままやり続けイク寸前で抜きSの顔に射精しました。
その後Sにフェラしてもらうと「お兄ちゃんやめて苦いよ」などを言い抵抗してきたので俺はSの口に出すことに決めSの口に射精してそのまま深夜3時ぐらいまでSを犯すと俺は自分の部屋にもどり寝ました。
朝起きるとSは普通で「おはよう」挨拶してきて昨日の事怒ってないのか聞くと「お兄ちゃんもうしないでよ」「ママたちには言わないで上げるから」と言われた。
なにはともあればれずに済んでよかったと思う。

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