すいません。読みづらいですが見てくださいね。
俺は妹が裸になってるのに興奮してきました。
俺は妹の乳首を指で触ってしまい妹も嫌がる様子はなく恥ずかしがってるだけでした。
俺は妹の濡れたスカートとパンツを脱がすと発育途中のパイパンまんこを見て勃起が収まりません。
俺は妹をお風呂に入れシャワーで体を流した。
そのまま服を着せるのは勿体無く思い体を乾かそうねと誤魔化した。
乾かしてる間妹の裸を堪能して妹に乾いたよと言われ服を着せようとしてわざと妹の乳首にタッチした。
そのまましばらく揉んでいた。
妹に服を着せると次はパンツ俺はまずしゃがんだ。
目の前に妹のまんこがあり異常に興奮してゆっくりと
片方ずつ足を通しパンツを穿かせた。
最後にスカートを穿かせ妹に御礼を言われたが
俺のほうこそ言いたい気分だった。
お互いそのあと部屋に戻った。
2016年11月
自分28歳のサラリーマンで、2歳年下の妹…玲奈は某自動車ディーラーで受付兼事務員をしている。
あと両親との4人家族で、親父が某有名企業の役員まで昇ったので、退職金がガッポリと入り今はお袋と旅行ばかりして楽しんでいる為、実家暮らしの俺と妹はちょくちょく二人だけの時がある。
妹の店は定休日が水曜日な為、妹の休暇は水曜日と木曜日になっていて、もう一人居る受付のオネエチャンは火曜日と水曜日の休みらしい…
そんな訳で妹は彼氏が出来ても休みが合わなくて直ぐに振られてしまうと言っていた。
だから当分の間、彼氏なんか作らないと言っていたのが3年前の事…別れた直後に俺が妹のやけ酒に付き合ってかなり酔った後に冗談半分でホテルに入ったのがきっかけだった…
お互い酔った勢いでキスをして妹が「おに~ちゃんキス上手過ぎぃ~マジやばいんですけどぉ~(笑)」なんて言って来たのを今でも覚えている。
その後は妹から積極的に迫って来たのでそれに応える様に、あれよあれよと言う間に合体!しかも生挿入~(笑)
更に妹は騎上位でマイペースに腰振りするから我慢出来なくて膣内で勢い良く発射!(笑)
その晩は何度中出ししたか覚えてないが、とにかく中に出しまくって何時の間にか2人とも眠っていて朝を向かえていた…(苦笑)
目が覚めても俺達は慌てる事無く「おはよ♪」と言葉を交わすと妹からチュッと唇に軽くキスをして、まるで恋人同士か新婚夫婦の様な気分を味わった。
その後、一緒にシャワーを浴びながら「お兄ちゃんイッパイ出したのに、もうこんなになってる♪」とギンギンに反り立ったチンポを素手で洗いながら言うので「玲奈のオマンコが気持ち良かったからな(笑)」と答えると「じゃあ時間ギリギリまでやろうよ♪」と言って来たので、俺達は時間いっぱいまで楽しんだ。
その日から妹とはちょくちょくセックスをするようになったが、安全日以外はゴムか外出しで最悪の事態を避けていた。
そんな感じで、妹とのセックスは月一の安全日のみ思いっきり中出しする様に自然と決まった…(苦笑)
そうして月日は流れ、先日の事、安全日と休みが重なった妹に合わせて俺は休みを取り、貸切露天風呂がある温泉宿へと日帰り入浴で行って来た。
流石平日の昼間となると客は少なく時間制限ギリギリまで温泉を楽しんだ。
先ずは温泉を楽しむと妹からキスをしてきたので応えて、暫く舌を絡ませてオッパイを軽く揉んで直ぐにオマンコへ指を挿入れると既にネバってる妹…
キスをしたまま妹が対面座位で合体!湯船でチャップンチャップン腰を振り出し喘ぎ始める。
体位を何度か変えて妹を何度か逝かせると俺も限界だったので一ヶ月振りの膣内射精をぶちかます(笑)
タップリ出したら妹は股間に手を宛がい俺はチンポを抜く…直ぐに膣内から精子が流れ出し手の平で受け止める妹…
「う~んイッパイ出たね♪美味しそう♪」そう言って手の平の精液をズズッとすすり飲み干した。
更にチンポをお掃除フェラしてくるが、直ぐに2回戦目に突入~(笑)
洗い場で立ちバックの体勢で合体!直ぐに激しく腰を振り妹を逝かせる。
逝っても腰振りを続けて連続絶頂を味あわせると妹は失禁してしまった(笑)
太股を生温かい小便が伝って流れ落ち小便の臭いが更に俺達を興奮させる。
そうして二度目の射精も存分に膣内で行った♪
二度目も一度目同様に妹は手の平に精子を受け止めて飲み干し、お掃除フェラをして、もう一度温泉に浸かって旅館を出た。
帰りの車の中でも妹は物足りないのか助手席からズボンの中に手を入れてチンポを握ってくるから人気の無い山道へ行ってボンネットに手を着かせてのバックで3発目を注いでやった(笑)
こうして月に一度の中出し相姦日は終わった。
来月は何処でやろうか考案中だ。
俺が高1の時、6つ下の妹がいました。
その日は雨が急に降り土砂降りになり両親共働きで妹は友達の
所に行っていて傘でも借りてくるだろうと思っていました。
玄関が開き「ただいま」俺は妹が返ってきたので出迎えると
妹はびしょびしょに濡れていて服が透けていました。
俺は取りあえずタオルを持ってきて下に敷いた。
俺は妹に足を拭かせ俺は妹の体をタオルで拭いてやった。
そしてその場で服を脱がせ裸にさせるとお風呂場に行かせた。
俺は妹の濡れた服を洗濯機に入れ妹の部屋に行き着るものと下着を取り妹の所に行った。
嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。
つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。
だけど、実はそれが俺には向いていたようで、自然な感じで毎日家事をしていた。
嫁は、どちらかというと可愛らしい感じのルックスで、身長も160cm弱で小柄だ。
性格も出会った頃は可愛らしい感じで、俺が守らなきゃって思っていた。
今では、仕事で鍛えられた部分もあるのだろうけど、可愛らしいと言うよりは強い女という感じになってしまっていた。
昔は仕事のことでよく泣いていたが、今はそんな気配もない。
性格も、強気でがさつな感じに変わってきた。
ただ、夫婦仲は良好で、そろそろ子供かな?とも思っていた。
本当に逝ってるオーガズム(ヒクヒク)
「いっそ、あんたが妊娠できればいいのにねw」
こんなことを言われてしまうような自分が情けないが、楽天家なので別に気にしていないw
今日も早起きして、まだ寝ている嫁を起こさないようにベッドを抜け出し、朝刊を取って、朝食を作り始める。
スクランブルエッグに、ハム、ソーセージを焼く程度だが、それなりにこだわって作っている。
そして作り終えて、コーヒーの良い匂いが充満し始める頃、嫁が起きてきた。
「おはよ。 いつも悪いね、」
一応、申し訳なさそうにしてくれるが、自分が作るつもりはまったくないようだ、、、
そして、新聞に目を通しながら食べ始める嫁。俺も一緒に食べ始める。こういう朝を幸せだと思う俺は、主夫向きなのかもしれないw
「ん、おいしw ホント、いいお嫁さんだねw」
嫁がからかう。だが、褒められて悪い気はしないw
こんな感じで、男女逆転しているような部分もあるが、夜の生活はしっかりと俺が男らしさを発揮している。
嫁は元々セックスが好きな方だったが、最近性格が男っぽくなってきたのに伴って、よりセックスが好きになってきたようだ。
いつもは強気でがさつな嫁が、
「あぁぁ、、あなたぁ、、、 もっと!もっと強くぅ!」
などと、甘えた声でおねだりしてくるのは、ギャップ萌えする。
仕事も家庭も、何も問題なく順調だった。
だが、ある日嫁にキャバクラの子と仲良くしていることがばれてしまった、、、
まだ20歳のそのキャバ嬢は、本当に驚くくらいスレていなくて、本当に普通の子で、なぜか俺のことを気に入ってくれていて、アフターとか同伴とか関係なしに遊んだりしていた。
体の関係もあるので、嫁に悪いとは思っていた。もちろん、俺は本気ではなかったし、遊びのつもりだった。
ばれたのは、Gmailをのぞかれたからだ、、、
ログインされてのぞかれたので、致命的だった、、、
送信メールも含めて、全部見られた、、、
メールでは、キャバ嬢に、まぁ、お約束みたいなモノだが、嫁と上手くいっていない的なメールや、本気で好きになったかも的なメールも送っていたので、最悪だった。
その日、家に帰るとリビングのテーブルに俺のノートパソコンが置いてあり、メール画面の状態だった。
それを見た瞬間、崩れ落ちそうになったが、嫁が妙に冷めた顔で座っていたので踏みとどまった。
「で?どうするの? その子と一緒になるの?」
怒ることもなく、それだけ言われた、、、
俺は、ジャンピング土下座をしながら、あれは遊びで、やりたい一心で思ってもないことを書いただけ、愛してるのは麗子だけ、何でも言うとおりにするから離婚は許して、ごめんなさい、そんなことを一気にまくし上げた。
「そう、、、 じゃあ、貸し一だから、、 私が浮気しても、ごちゃごちゃ言うなよw」
本当に、男前な嫁だと思った。
だけど、そう、、、と言った後の沈黙の時に、”良かった”と、ホッとしたように小声で言ったのを聞き逃さなかった。
浮気がばれて殺されるかと思ったが、嫁が俺のことを失いたくないと思ってくれているのがわかった。
凄く嬉しくて、なんて馬鹿なことをしたんだろうと、心から後悔した。
そして、キャバ嬢とはすぐに別れた。キャバ嬢は、想像以上に俺に熱を上げていたようで、別れるのにかなりのパワーを使った、、、
こんな面倒なことになるなら、初めから止めておけば良かったと持ったが、若い子にその気があるような態度を取られると、ついつい歯止めがきかなくなった、、、
そして、そんなことがあったのも忘れるぐらい、話題にすら出ない日々だった。
だがある日、
「そういえばさ、あんた、あのキャバ嬢と何回やったの?」
夕食時にいきなりこんな事を聞いてきた。
俺は、口の中のモノを吹き出しそうになりながら、
「えっ!? あ、その、10回、、、15回くらい、、、かな?」
本当は、その3倍以上だが、サバを読んだ。
「そっか、じゃあ、あと13回してもいいのか、、、」
ぼそっと言われた。
「え、、、? 何を?」
意味がわからずに聞いた。
「ん? セックス。 私の浮気セックスの話w」
「えっ!? もう2回したの?」
「うん。約束だから、いいだろ?w」
悪びれもせず、普通の口調で言う嫁。
「えぇっ!? いつ?誰と? 本当に?」
「うるさいわw ごちゃごちゃ言うなっていっただろ?w」
「そ、それは、、」
「はい、おしまいw」
「そんなぁ、、、」
驚いた、、、 本当なのだろうか? ただの意地悪なのだろうか?
ドキドキする。
だが、浮気をされるって言うのは、こんなにも嫌なモノなんだと、今更気がついた。
俺は、本当になんてことをしたんだと、また反省した。
だが、今は嫁の話だ、、、 本当なのか? 鬱だ、、
その後は、そんな話はなかったように普通に過ぎた。
風呂に入って、少しワインを飲んで、ベッドに行く。
だが、ベッドに入って横から嫁を見ていると、強烈にイメージしてしまった、、、
他人に抱かれている嫁のことをだ、、、
嫁がキスをしているところ、フェラをしているところ、抱かれているところ、そんな妄想がグルグル回る。
強烈な嫉妬心にかられて、嫁に抱きついてしまった。
「どうした、急に?、、、びっくりするよw」
嫁は寝ていなかったようで、こうなることもわかっていたみたいな口調だ。
「本当に、他の男としたの?」
そう言いながら、嫁を抱きしめる。
「したよw 約束だしねw」
「そんな!? 誰と? いつ?」
「内緒だよw 聞いても仕方ないだろ?」
冷たい言い方ではなく、からかうような感じの言い方だ。
もう、嫉妬でおかしくなった俺は、嫁にキスをする。思い切り舌を突っ込んで、かき混ぜる。
嫁は、別に抵抗することもなく、キスを受け入れている。だが、自分からは舌を絡めてこない。
「ふふw 熱烈だねぇw こんなキス、始めてじゃんw」
「キ、キスもしたのか!?」
思わず聞いてしまった。
「したよw こんなに熱烈なヤツじゃないけどねw」
コレを聞いた瞬間、私の中に眠っていた凶暴な部分が目を覚ましたようで、黙って嫁のパジャマを左右に引き裂いた。
ボタンが全部飛んで、胸が丸見えになる。
「あぁっ! ダメ、」
嫁は、少しおびえたような顔でそう言った。
俺は、その小ぶりな胸にむしゃぶりつく。嫁は、週に3回程度ジムに通って泳いだり、トレーニングしたり、エアロビしているので、とても引き締まった体をしている。脂肪が少ないので、その結果なのか、胸はかなり小ぶりだ。
だが、うっすらと腹筋の線も見えるくらいに引き締まったお腹は、かっこいいと思う。
いつもとは全く違って、犯すように荒々しく胸をつかんで乳首を舐める。
「ちょっと、、 怖いって、、、 そんな、、あぁ、」
嫁は、軽く抵抗するようことを言ったが、色っぽい声が出た。
「こんな風にされたのかっ!?」
今まで一度もあげたことのない強い声で言った。
「そう、だよ、、 こうされて、抱かれたんだよ、、、」
嫁は、俺の勢いに押されたのか、妙におとなしい。そして、興奮したような表情をしている。
「いつ!? いつ抱かれた!? 誰に!?」
かなり声を荒げていたと思う。後で、俺にこんなことを言う資格などなかったのになと思った。
「先週と、一昨日、、 あ、んっ、、、」
それを聞いて、狂ったように嫁のパジャマの下もはぎ取った。
ショーツもはぎ取ると、俺も下だけ脱いで、レイプのようにペニスを突き立てた。
不思議とグチョグチョに濡れていた嫁のアソコは、あっさりと俺のペニスを受け入れた。
「あぁっ! くぅ、、あぁ、、 ダメぇ、、 」
甘い声で鳴く嫁。
狂ったように腰を振りながら
「誰だ!? 誰とした!?」
しつこく聞いた。
「あっ! あっ! アァッ! ない、、しょ、、、 」
荒い息づかいで、あえぎながらもそんなことを言う嫁。
「言え! 言えよ!? こうされたのか!? 生で突っ込まれたのか!?」
ついつい下品な言葉遣いになる。
「そう、、 こうされた、、よ、、 ガンガン突かれたよ、、、 生で突っ込まれた、、よ、、」
もう、頭をド突かれたような衝撃だ。
「中で出されたのか!? 誰にだ!?」
もう、絶叫だったと思う。
「だ、、め、、、 イ、ク、、 そう、、生で、、中出しされた、、よ、、、 あ、くっ、、 だめ、、」
嫁はこんな状況なのに、イキそうなようだ。だが、俺も同じでイキそうだった、、、
「あぁ、、麗子、、そんな、、、 だめだ、イク、、イクっ!」
そう言って、体を震わせて嫁の中に射精した。
「グ、ぅぅあぁっ! イクっ!イクっ!!」
そう言って、嫁もガクガクッと震えた。
しばらく無言で荒い息づかいだけが続く。
しばらくして
「凄かったね、、 なんか、違う人かと思ったw」
「あぁ、ゴメン、、乱暴だったね、、」
イッて多少冷静になった俺は、なぜか申し訳ない気持ちでいっぱいだった、、、 情けない、、、
「浮気話で興奮したの?」
嫁が面白そうに言う。
「そ、そんなこと、、、」
口ごもる俺。
「変なのw 私はあんたの浮気なんて、ムカついただけだったのにw」
吐き捨てるように嫁が言う。やっぱり、あの時怒ってたんだ、、、 今更怖くなった。
「ごめんなさい、、、 でも、相手は? 本当に、中に出されたの?」
「しつこいなぁ、、、 部長だよ。武田部長。 中出しされたけど、パイプカットしてるから大丈夫w」
本当に驚いた。よりによって、会社の人間?しかも、部長と?パイプカットしてるから大丈夫って、そういう問題じゃないだろ? 頭の中でそんな言葉がグルグル回る。
「入社したときからずっと口説かれてたし、キャリア的にも有利になりそうだからねw」
平然という嫁。
部長は、まだ40代のはずだ。創業者家系の娘と結婚したことで、取締役にもなっていると聞いた記憶がある。
仕事は出来るみたいだが、イケメンでも何でもない、どちらかというとブサメンに入る感じだと思う。
「そ、そんな、、」
絶句してしまった。
「やっと私の気持ちがわかった? 浮気されるって、こういう気持ちw」
楽しそうに嫁が言う。
「あと、、13回するつもり?」
おずおずと聞くと、
「もちろんw 部長ってさ、凄いんだよw 真珠じゃないけど、ボール入ってるんだよw」
「え? どこに?」
「おちんちんにw 初めはびっくりしたし、バカかと思ったけど、ヤバイよ、あれはw」
「、、、、気持ちいいの?」
「凄すぎて、泡吹いて気絶したよw」
吐きそうだった。嫌悪感ではなく、ショックのあまりというヤツだが、死にそうだった。
気を失うほど良いセックス? あり得るのか? ボール?なんだそれ、、、
呆然としていたら、嫁がいきなり俺のチンポをがしっと握った。
「何おっ立ててるんだよw 嫁が他人に失神させられたって聞いて、コレかよw」
「あぁ、ゴメン、、」
思わず謝る俺。
すると、嫁が上に乗っかって、騎乗位ではめた。
「浮気、された方の気持ちわかった? 私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、 悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、」
最後は、可愛らしい言い方でお願いされた。
浮気されて凹みまくっていたが、妙にこの言葉が嬉しかった。
「わかった、、、 本当に、バカだった。もう、二度としない。 これからは、二人でもっと仲良くしようね。」
俺は、ちょっと涙ぐみながら言った。
「へへw よろしくね。」
騎乗位で繋がったまま、嫁が照れたような顔で言う。
「じゃあ、部長とは、終わりだよね?」
安心して聞くと
「はぁ? あと13回するからw あのイボイボはちょっとクセになるw」
意地悪な顔で嫁が言う。
「そ、そんなぁ、、、 本気で言ってるの?」
泣きそうだ、、、
「当たり前じゃんw 罰は受けないと、浮気癖治らないだろ? ていうか、何で固くなってるんだよw」
あきれたように嫁が言う。
自分でも不思議なのだが、嫁が他の男とのセックスのことを話すと、嫉妬以上に興奮している俺がいる、、、
嫁は、腰を振り始める。
「あんたって、変態だったんだねw 私がイボチンで失神させられたって聞いて、ガッチガチじゃんw」
「うぅ、、」
声も出せない。
「部長、イボイボだけじゃなくて、亀頭増大もしてるんだよ。 えげつないくらい段差があって、凄いんだからw」
腰を振りながら、そんな言葉責めをしてくる。
だが、俺はその言葉で、部長にヒィヒィ言わされている嫁を想像して、嫉妬と屈辱感でいっぱいになる。そして、興奮もしてしまう、、、
「あれぇ?また固くなったw やっぱり変態だねw」
「麗子、、部長のこと、好きになったのか?」
「ぷっw ないないw 心配なんだ、、、 それはないから安心しなよw」
「だって、、、 セックス凄いんだろ?」
「それは凄いけど、あいつキモイじゃんw それに、部長は奥さんも子供もいるしね。好きになる要素がないw」
「でも、あと13回して、そのあと部長のこと忘れられるの?」
「うーーーん、、、 ちょっと自信ないかもw あのイボチン凄すぎるからw」
「そんなぁ、、、」
情けない声が出てしまう。
「また固くなったw 大丈夫だよ。忘れられなくても、絶対にしないから。 私は約束守るから安心しなよ。」
そう言って、キスをしてきた。
「ねぇ、、、さっきみたいに、、、 激しくして、、」
顔を真っ赤にしながら、嫁がおねだりをしてきた。
さっきまでのSっぽい嫁とのギャップが萌える、、、
すぐに体勢を入れ替えて、正常位で腰を振り始める俺。
部長の姿がチラチラ浮かんで、嫉妬で狂ったように腰を振る。
「あっ!あっ!あっ! あ、あっ! 凄い、、、激しい、、、 気持ちいいよぉ、、、」
嫁は、いつものセックスよりも感じているのがわかる。
いつも俺は、痛くないように、不快じゃないように、などと、気を遣いすぎるセックスをしている。やはり女性は、時には激しく犯されるように抱かれたいモノなのだろうか?
ガンガン腰を振る俺に、嫁はさらに煽るようなことを言う。
「部長はぁ、、 もっと激しかったよぉ、、 あ、あっ、、 もっと強くぅ、、、 もっと速くぅ、、 動いてくれたよぉ、、 」
嫁は、エロい顔で挑発する。
まんまとその言葉で興奮して、もっと激しく腰を振る。
「こうか!? こうされたのか!?」
そう言いながら、胸も激しく揉む。小ぶりな胸を、握りつぶすように揉みながら、ガンガン腰を振る。
「そう、、アァッ! 凄いぃ、、 あなたぁ、、 愛してる、、愛してるぅ、、、 くぅあっ! だあめぇ、、イキそう、、、」
嫁が、今まで見せたことがないくらいの、とろけた顔を見せてくれる。
「こうやって、生ではめられたのかっ!? 中で出されたのかっ!?」
そう言って、さらに腰を振る。もうイキそうだ。
「アァッ!だめぇっ!イクっ! そう、、中出しされてぇ、、 子宮に直接かけられたよぉ、、、 アァッ!長いおちんちんでぇ、、 子宮にかけられながらイッたよぉっ! アァッ!イクっ!イクっぅっ!!!」
そう言って、ガクガクッと体を痙攣させた。
嫁を、こんな風にイカせられたことはなかったので、嬉しかった。
そして、俺もそのまま射精した、、、
嫁にキスをして、抱きしめながら
「麗子、愛してる。本当に、愛してる。」
「ふふw ありがとう、、、 私も愛してるよ、、、 ホント、愛してる、、」
そう言って、舌を絡めてきた。
しばらくキスをした後、
「ねぇ、本当に、したんだよね、、、」
再確認をした。
「したよw 聞く?」
などと言う。
「え?聞くって?」
意味がわからずに聞き返すと
「録音したから。証拠残しとかないと、部長とぼけるかもしれないでしょ?」
平然という嫁。
俺は、したたかというか、恐ろしい女だなと、あらためて思った、、、
正直、迷った、、、、 聞いてどうする? ショックを受けるだけだぞ、、、 自分に言い聞かせる。
だが、出てきた言葉は、
「聞きたい、、、」
こんな言葉だった。
「ははw やっぱりド変態だねw 良いよ、待ってなw」
そう言って、ベッドを抜け出す。
そして、すぐにICレコーダーも持ってきた。
「ほら、、、 聞いたら?」
そう言って、ポンと投げてきた。
それを手に取り、震える手で再生した。
ガサガサという音に混じって声が聞こえる。
「鞄の中だから、ちょっと聞きづらいかも。」
嫁の注釈が入る。
”うわぁ、すごい部屋、、、 スイートなんですか?”
嫁の声がする。
”あぁ、やっと麗子くんがその気になってくれたんだから、これくらいは、、”
部長の声がする、、、、
本当に、したんだ、、、 絶望感が凄い。
部長の声は、珍しく緊張気味に聞こえる、、、
”高いんじゃないですか?”
”君みたいな最高の女性と過ごすのに、この部屋でも安っぽいくらいだよ。”
部長の真面目な声が言う。
”そんな、、 でも、嬉しいですw”
”でも、どうして急に? あれだけ口説いてもダメだったのにw”
”私も歳を取ったので、そのうちもう誘ってもらえなくなるかなぁ?って思ったからですw”
”いやいや、歳を取って、ますます魅力的になったよ。何にしても、本当に夢のようだよ。”
”あっ、部長、、”
嫁の驚いた声がして、静かになる。微妙に、クチュクチュ言うような音がする。
横にいる嫁が
「いきなりキスされたんだよw 驚くくらい上手かったw」
こんな注釈をしてくれた。心臓が壊れるくらいドキドキする。
”うわぁ、、、 キス、、、お上手ですね、、、”
嫁の、驚いたような声が、部長のキスをの上手さを物語っている気がした。
”私はブ男だから、こういうことは必死で勉強したよw”
部長が謙遜したように言う。
普段、厳しいところしか見たことがないので、ちょっとイメージが変わる。
”じゃあ、シャワー浴びてきますね。”
”私が洗ってあげるよ”
”え?恥ずかしいですし、悪いです。”
嫁が困ったように言う。
”いいから、いいから”
そして、ドアが開いたり締まったりする音がする。
”綺麗な体だね。本当に、無駄な肉ひとつない、、、”
部長の驚いた声がする。
”そんなことないです。胸も小さいし、私なんて魅力ないですよ。”
”そんなことはないよ。”
部長の声とほぼ同時に
”あっ!部長、、ダメです、、、 シャワー浴びてないです、、”
横の嫁が
「いきなり胸舐めてきたんだよw やたら上手いから、驚いたw」
俺の顔をのぞき込むようにして言った。
すぐ横には嫁がいる。だが、レコーダーの中では嫁が部長にやられている、、、
頭が混乱する。
”んんっ! ん、、 んんっ! あ、、ん、あ、、”
嫁の言葉通り、実際に部長は上手いようで、嫁のあえぎ声が始まる。
しばらく、嫁のあえぎ声だけが続く。
”ダメぇ、、 部長、、ダメです、、、 イッちゃう、、 イッちゃいそうです、、”
横から嫁が
「ヤバかったw 乳首だけでイカされるところだったw」
こんなことを言う。いたずらっ子のような感じで、ニヤニヤしながら言う嫁。
もう、この時点で敗北感が凄い。
あの部長に、こんな才能があるなんて、知らなかった。
と言うか、この才能で、創業者家系の娘を籠絡したのかもしれない。
#NTR使える寝取られサイト
以前、こんな事を聞いたことがある。「体育は原則、男女別で行う」。
まあ当然のことだよな。だって、思春期、それも高校生ともなればいろいろと盛りなころだし・・・。
まあ、そんな前置きをして、俺の話を聞いてほしい。
ある日俺は、体育の授業を見学した。どうってことは無い理由だが、ただ単に足首をねんざしたためだ。
そんな訳で、授業の進行を手伝う以外することは無い自分は、あっさりと暇になる(笑。
そんな時ふと女子の方へと視線を向ける。今日はどういう訳か男女合同なのだ。ああ、ふしぎだな。
女子の身に着けている競泳用水着(?)を見て思う。
(それにしても、あれ安全だよなあ。中学の頃なんて、際どかったもんな。どっかがw)
とかなんとか。まあ実際、思春期の男子が視界に入れても大丈夫な様には作られているのだろう。
そんなこんなで俺は、ふと、けがをしていない方の足を冷やそうと思い、プールサイドに行った。
その対岸といってはあれなんだが、そこに自分の気になっている女子がいた。
仲良く、おしゃべりをしながら授業を受けている様子。
その女子はTと言い、運動系の部活に所属しているアクティブな女子だが、ある時になると物静かになる事もある女子。
偶然その姿を見つけた俺は、太陽の陽射しのせいなんだろうが、その存在が眩しく感じた。
偶発的な出来事に心が揺らぎつつ、授業はつつがなく進む。
授業が終わり、教室にもどり、ホームルームを待っている担任の先生も含めて、女子に帰りを待っていると、
何人か入ってきた後でTが入ってきた。そいつはショートヘアなので、髪に関しては、あまり濡れていないようだが、
水泳の授業の後の女子は、どこか扇情的だとも感じた。(あくまで自分目線)
HR(ホームルーム)も終わり、皆がそれぞれに帰っていく。Tは、試験期間中なこともあり部活が休みなため、一人で帰っていく。
Tは時々、昼休みの時も一人でいることがたいてい多い。大体スマホをいじっていたり、音楽を聴いていたり、
何を考えてんだかわからない。メアドを交換したいと思っている自分だが、つかみどころが見つからず戸惑うばかり。
いろいろな事を思う思春期である。恋愛、青春、学校生活 などなど。
結局自分が言いたいことは、そんな風に
多感な思春期に男子が女子の水着姿(学校)を見たら、ちょっとドキッとする、そういう事だ。
前に書かせてもらった続きです。私のバイト先は1カ月に1回飲み会があって
A先輩も行くということだったので私も行くことにしました。
。
いろんなこと話したり恋ばなして楽しかったです。
9時過ぎになると違う席で飲んでいたk、A、S先輩がきて6人で飲むことになりました。
友達がA先輩と2人にしよっか?とからかわれました。
A先輩は店長さんらにけっこう飲まされたらしくかなり酔っててA先輩が「眠たい・・と言って私に抱きついて押し倒される形になりました。
K先輩が「やるなぁ」と私たち
をみてニヤニヤと
友達もお邪魔になるからあっちで飲みますと?言っていて2人じゃ恥ずかしかったので
ここでいいやん!と止めて5人で食べ直しA先輩は私にくっついたまま寝かせてあげました。恥ずかしかったけど正直嬉しかったです。
友達「いつ告白するの?」
私「わかんない。」
K「就活とかで忙しくなるから早めがいいんじゃない?」
私「そうですよね・・」
S「正直いって俺・・Yのこと入って位からずっと好きだったんだよね。俺と付き合わない?」
友達「・・」
K「(-_-)」
私「!!!」
いきなりの告白にびっくりしました。S先輩もいい人だけどあまり知らないし。A先輩が好きだったので
私「すみません、私好きな人いるので・・」
S「あ・・やっぱ無理かノリで言っただけやしええよ。あっ俺呼ばれてるからあっち行ってくるな!・・」
友達「・・・・・」
K「・・・・・」
A 「zzZ」
私「なんかすみません!」
友達「びっくりしたぁ」
K「いきなりとか苦このばでよう告るきになったわ!」
少し沈黙が続いて食べ直し、A先輩が起きて「あー・・・ゴメン寝てた」
K「どこでねとったか覚えてる?ニヤニヤ」
友達「笑っ笑っ」
私「・・・//」
A 「?俺ふつうにねとったんちゃうん?なんかいいにおいがしたからそのまま寝た!かな?」
私「////」
K・友達「ニヤニヤ少し席外すわ」
A「んっ?・・・」
A「察したけど俺ってYに抱きついてた?」
私「・・はい///」
A 「ゴメンな!つい可愛くて・・てか俺Yのこと好きやから!」
私「!!・・あの、よかったらなんですけど私と付き合って下さい。」
A 「気つかってる?」
私「私まえから先輩のこと好きで・・先輩からそんなこと言われると思わなかったから・・・」
A「そか、んじゃもう少し寝るな」抱き
私「先輩恥ずかしいです」
A 「俺もお前のこと大好きやから・・・。やっぱ良いにおいやな♪」
私「////」
友達「どうやった?あれ先輩寝てるやん。」
私「うん♪良かった。」
K先輩「OKか?おめでとう!」
A「z z Z 」
無事に先輩とお付き合いできるようになりました。♪
嫁の加奈に、私が出張中に、バイト先の男の子と浮気していたことを告白された。
ショックが大きかったのだが、それ以上に興奮する自分がいた。
加奈とのセックスは、以前は非常に淡泊で短時間なものだった。
しかし、加奈に浮気を告白された時に、どういうセックスをしたか話を聞いて、それによって異常に興奮して勃起しているのを加奈に見つけられて以来、二人のセックスは一変していた。
今日も、加奈の方から誘ってきた。
以前はそんな事は一度もなかった。浮気を告白して以来、開き直ったかのように性に奔放になった加奈が、嬉しくもあった。
食事を終えて、二人でソファに座ってテレビを見ていると、加奈が車のスマートキーのようなものを渡してきた。
「何、これ?」
本当にわからなくて聞くと、
「スイッチ入れてみてw」
加奈がニヤニヤしながら言う。
黙ってスイッチを入れると、
「あぁ、、」
加奈が吐息を漏らして、眉間にしわを寄せた。
「どうしたの?」
驚いて聞くと、加奈が自分でスカートを持ち上げ始めた。
ゆっくりと持ち上がっていく裾、、、 真っ白で綺麗な太ももななまめかしい、、、
そして、裾がさらに上がっていき、アソコが見えるくらいになると、ショーツではないサポーターのようなものが見えた。
その部分からビィーンという機械音も聞こえてくる。
「そ、それって、、 リモコンのヤツ?」
「そうだよw あ、、ん、、 これ、、、フミ君にぃ、、 バイト中につけさせられてぇ、、 お客さんの前でイかされたんだよぉ、、、 あ、くぅ、、、」
「イッたの? お客さんの目の前で?」
あまりのことに、オウム返しになる。
「そう、、だよぉ、、、 頭が、、真っ白になるくらい、、、 気持ち良かった、、 あぁっ!」
私の目を見つめたまま、勝手に高まっていく加奈、、、
「ねぇ、、 強くしてぇ、、、」
とろけた顔でおねだりをされた。
あの清純な加奈が、こんなにも淫乱な顔でおねだりをしてくるなんて、とても信じられない。
言われるままにスイッチをひねる。すると、機械音が甲高くなる。
「ク、あぁっ! あ、ああぁ、、、 浩輔さん、、、 凄いぃ、、、」
「加奈は、こんなのが好きなのか!?」
つい声が荒くなってしまう。
「ごめんなさいいぃ、、 好きです! 加奈、こんなのでイっちゃいます! あ、あぁっ! ク、ふぅっ!」
私が与えられなかった快楽を、フミ君という男は色々と与え続けていたようだ。
そして、加奈はソファに座る私の目の前で、自分でスカートをまくり上げたままガクガクッと体を痙攣させて果てた、、、
加奈は私の横に座ると、ガチガチに勃起したペニスをズボンの上から握ってきた。
「浩輔さんの、大きくなってるw 私がこんなおもちゃで、他の男に調教されてたの、イヤじゃないの?」
何とも言えない淫蕩な顔で、私のモノをしごきながら聞いてくる。
「加奈、おもちゃでイカされたあとは、どうしたんだ?何されたんだ?」
私の質問に、加奈は手でズボン越しにペニスを責めながら
「ふふw 聞きたいの?私がフミ君に何されたか、聞きたいの?」
小馬鹿にするような、あきれたような言い方で加奈が言う。
だが、その冷たい言い方にさえ、興奮を抑えきれない私がいる。
自分の中に寝取られ性癖があることなど、夢にも思っていなかった。
世に聞く浮気する妻なんて、最低だと思っていた。私なら、ためらわずにすぐ離婚するなんて思っていた、、、
現実はまったく逆だった、、、
「あ、あぁ、、、、 聞きたい、、、 何されたの?」
こんな情けない聞き方しか出来ない俺をあざ笑うように、加奈はニヤッとしながら
「聞きたいんだぁw いいよw 教えてあげるw」
そう言いながら、さらに私のペニスをズボンの上からこね回す加奈。
「裏の事務所で、服着たまましたんだよ、、、 でも、フミ君すぐに入れてくれなくてぇ、加奈のアソコにおちんちん押し当てて、自分で入れろって言ったんだよ、、」
「そ、それから?」
「へへw 我慢できなかったから、加奈が腰を押しつけて、自分でフミ君のおちんちん入れたんだよ、、 」
「、、ゴムは?」
答えは分かりきっているのに、聞いてしまう私。
「ごめんなさい、、 そのまま入れちゃいました、、、」
さすがに謝る加奈。
「出来たらどうするつもりだったんだ?」
狼狽しながら私が聞く。
加奈は、私のペニスをズボンの上から揉んでいたのだが、ファスナーを降ろして、むき出しにすると直接触り始めた。
「どうしてこうなってるのかな?私がフミ君とゴムなしでセックスした話を聞いて、興奮してるの?」
そう言いながら、私のむき出しの亀頭を柔らかい指で責め立てる。
「加奈、、 中に、、、出されたのか?」
「内緒だよw 浩輔さんは、加奈が中出しされてた方がいいんでしょ?」
小悪魔そのものの顔で加奈が言う。
「そんなわけないだろ、、、」
きっぱりと強い口調で言えない私がいる、、、
「ねぇ、浩輔さん、もう我慢できないよぉ、、、 入れて、、下さい、、」
さっきまでの言葉責めの時と違って、恥ずかしそうにおねだりをする加奈。
恥ずかしがり屋の加奈と、痴女のような加奈がクルクルと入れ替わる。どちらが本当の加奈なのか、わからなくなってくる。
私は下だけ脱ぐと、加奈をソファに押し倒して正常位で挿入した。
着衣のままのセックスなど、以前は考えられなっ方のだが、最近はこのパターンが多い。
そして、子作りをすると決めたこともあって、常に生挿入で中出しをしている。
生挿入はフミ君にもされてしまったのだが、中出しだけは夫である私だけの特権だと信じている。
一気に挿入すると、複雑にうねる暖かい肉の壁に包まれた。
とても不思議なのだが、加奈の中は変わった。
以前の加奈の膣中は、もっと緩くて、複雑にうねるような感じもなかった気がする。
フミ君は、話を聞く分には、私よりもペニスが大きいらしい。
大きいペニスでやられてしまって、普通は緩くなると思うのだが、実際には逆で、キツくうねるようになった。名器になったような感じだ。
他人とのセックスで、私とのセックスでは鍛えられなかった筋肉が発達したとか、そんなことなのだろうか?
「うぅ、、 浩輔さん、、 凄いね、カチカチだよw こんなに興奮して、、、、 もっと私とフミ君のセックス、聞きたいの?」
魔力すら感じるくらいの妖しい目つきでそう言われた。
この妖艶な痴女のような女が、私の加奈なんだろうか? 淫魔に体を乗っ取られて、中身は別の人格になってしまったのか?等という、幼稚な恐怖感がわく。
「そ、それは、、、」
うねり締め付けてくる加奈の膣、その気持ちよさと、加奈の言葉に興奮する私。
「聞きたいの?聞きたくないの?」
冷たく突き放すように加奈が言う。
「き、聞きたい、、です、、」
屈辱感を感じながら、そういった、、、
「聞きたいんだぁw へ・ん・た・いw」
加奈は笑いながら、私と体勢を入れ替えてくる。
ソファの上で、座った私の上にまたがって、騎乗位になる加奈。
腰を微妙に前後に動かしながら、
「フミ君のおちんちん、この体勢で入れると、加奈の子宮にゴンゴン当たるんだよぉ、、、 頭が真っ白になるくらい、、、 気持ちよかった、、、よ、、、 あぅっ! く、うぁ、、」
加奈は、私を挑発するために言った言葉で、自分自身も高まっているようだ。
膣の締め付けが、痛いくらいになる。
「私のよりも、気持ちよかったのか?」
自分でも、悲しいぐらいに小声になってしまう。
「だってぇ、、、 浩輔さんのじゃぁ、子宮に届かないから、、、 ごめんなさい、、」
ゴンと殴られたような衝撃を受けた、、、
だが、その衝撃が丸ごと快感に変換されるのを、悲しい気持ちで自覚した。
「あれぇ? 浩輔さんの、また大っきくなったw フミ君のおちんちんの方が気持ち良いって聞かされて、どうしてもっと大きくなったのかなぁ?」
いたずらっ子の顔で言う加奈。
「そんな事は無い!」
必死で取り繕うが、自分でもガチガチになっているのがわかる。
すると、騎乗位で腰を振る加奈がキスをしてきた。
舌を絡めて、積極的に、情熱的にキスをしてくる。
こんなキスは、出張前はしなかった。
私の口の中を、加奈の舌が暴れ回る。歯ぐきや、上顎のところや全てを舌で舐め尽くすようなキスだ。
「浩輔さん、気持ちいよぉ、、 あぁ、、 愛してます、、」
この言葉に、心底ホッとする私がいる。
結局、浮気の告白をされたあとも、加奈はバイトを続けていて、フミ君と今まで通り会っている。
1度一線を越えた男女が、また一線を越えるのは、とても良くある話だと思う。
加奈を信じているが、普通で考えたら、また過ちを犯すのは目に見えているはずだ。
それ以前に、間男と嫁を放置している私は、異常と言えるかもしれない。
フミ君という男に、制裁を加えるのが、常識的な夫の行動だと思う。
だが、私は寝取られ性癖を優先させている、、、
全て失う可能性も高いのに、止めることが出来ないでいる、、、
「加奈、愛してる。 もう、、、 フミ君のことは、、、 愛してないの?」
葛藤しながらも、結局聞いてしまう。
「え? わかんないよ、、、 考えないようにしてるから、、、 浩輔さんのことだけ、愛してるよ、、、 でも、、、 でもね、 もう一度フミ君に抱かれたいって思うことは、、、、あるよ、、、」
自分で言いながら、興奮が増したのか、加奈の腰の動きが速くなる。
「あぁ、、、 加奈、、、 ダメ、、、イッちゃうよ、、」
情けない声が出る。
「どうしたの? 興奮しちゃった? 私がフミ君とセックスしたいって言ったのが、そんなによかったの? あぁ、、くぅ、、んっ!」
加奈ももうイキそうな感じになっている。
「本当に、、抱かれたいのか? フミ君に、また抱かれたいのか?」
泣きそうな声で聞く私。
「うぁあぁ、、 う、、 抱かれたい、、、 く、ひぃ、、、ん、、 フミ君に、抱かれたい! もう一度、あの大きなおちんちんで、加奈の子宮ノックして欲しいよぉっ! ア、あっ! イク、、イクっ! だ、、めぇ、、、 フミ君のこと思いながらイクっ! イクぅっっ!! フミ君っ!!!」
フミ君の名前を呼びながら、私の上で果てる加奈、、、 私も限界だった。
「イクっ!加奈ッ!」
短くうめいて、加奈の中にたっぷりと射精した。
あまりの気持ちよさに、放心状態になる。
加奈も同じようで、私の上でグッタリとしている。
「浩輔さん、、、気持ち良かったです、、、 ごめんなさい、、、変な事言って、、、 全部ウソですから、、、 愛してます、、、」
加奈が、憑き物が落ちたように淫蕩な顔が消えて、清純な顔で言う。
「あ、ありがとう。愛してるよ。」
そう答えて抱き合った。
しばらくしてから、
「なぁ、本当に、フミ君のことは、、、、 もういいの?」
「え?どういう意味ですか?」
怪訝な顔で加奈が答える。
「その、、、 また抱かれたいって、、、思ってないの?」
「ふふw ないですよw 浩輔さんが、興奮するから言ってるだけw それとも、そうなって欲しいんですか?」
意地悪を言うような感じで言う加奈。
「、、、、、そうなって欲しいって言ったら?」
私は、こらえきれずに本音を言った。
「えっ!? 本気、、、なの?」
さすがに面食らった顔で加奈が聞き返す。
「私の前で、、、 フミ君に抱かれて欲しい。」
迷いながらも、きっぱりと言った。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あなたが、、、望むなら、、、」
加奈は、決心したような感じで答えた。
「本当に?」
「はい、、、でも、、、 私のこと、、、嫌いにならないですか?」
「あぁ、約束する。」
「よかったぁ、、、」
安心したように加奈が言う。
私に対する愛情は、揺るぎないものと思えた。
だが、この先も、、、 フミ君とまたセックスをした後も、それが変わらないと言い切れるのだろうか?
そして、その日はあっさりと来た。
日曜日、朝から加奈は落ち着かない感じだった。
昨日の夜も、ソワソワする加奈を見て、嫉妬がメラメラと燃え上がるのを自覚した。
フミ君とのセックスを見たいと告白したあの夜から、加奈とはセックスをしていない。
キスすらしていない。
5日間、そんな状態が続いていた。
嫉妬に狂って、加奈を抱こうとするたび、キスをしようとするたびに、加奈が
「だぁめっ! フミ君に抱かれるまでは、清い体でいさせてねw」
そう言って、うまくかわし続けた。
この加奈の行動が、私の性癖を理解して、私を喜ばすためのものなのか、本気でフミ君のために清い体でいたい為なのかわからない。
だが、結果的に、私の嫉妬とモヤモヤは頂点に達していた。
そんな中で、今日を迎えてしまった、、、
色々な下着を着ては、
「浩輔さん、どうかな? 可愛い? 」
などと見せてくる。
おあずけで、たまっている私にとっては、下着姿の加奈は目の毒以外の何物でもなく、押し倒したくなる。
「やっぱり、フミ君に買ってもらったコレにする!」
そう言って、布がとても小さい上下のそろいのランジェリーを身につけた。
アンダーヘアがギリギリ隠れるくらいの面積のショーツは、後ろはTバックだ。
そして、ブラは下乳も上乳も豪快にはみ出した、極小ブラだ。
売春婦のような格好の加奈。
清楚で、性には奥手の加奈だったのだが、変えられてしまっている、、、
そして、メイクをしてお気に入りのキャミソールにミニスカートという格好になると、女子大生のように若々しくて可愛らしかった。
「どうかな? 変じゃない?」
加奈が、少し頬を赤くして聞いてくる。
「可愛いよ。加奈、、、 待ちきれないの?」
ウキウキしている加奈に、つい聞いてしまった。
「わかる? 楽しみで仕方ないよw」
他の男に抱かれるのを、こんなにも楽しみにしている加奈。しかも、それを私に隠そうともしない、、、
「もう少しで時間だね、、」
なんと言っていいかわからず、そんなことを言う私。
「そうだねw でも、、本当に、見るの? 見たいの?」
加奈が、少しだけ不安げな顔で聞いてきた。
「、、、うん、、、 見たい、、、」
そう答えた瞬間に、インターフォンが鳴った。
「あっ! 来たみたい!」
パッと顔が明るくなる加奈。
そして、加奈と一緒に緊張しながら玄関に向かった。
玄関を開けると、すらっとしたイケメンが、ガチガチに緊張した表情で入ってきた。
スーツにネクタイで、正装をした彼は、土間に土下座した。
「本当に、加奈さんのことはすみませんでした! 全部、私が悪いです! 私が、嫌がる加奈さんを無理矢理誘いました!どんな償いもするつもりです!本当に、すみませんでした!」
土間に額をこすりつけそうな勢いで、一気に言い切った。
私は、おろおろしながら、彼を抱え起こした。
「いやいや、なにも怒ってないですから。スーツ汚れちゃうし、立って下さい。」
自分でも情けないぐらい気弱な言い方だったと思う。
「本当に、すみません、、、」
私に立たせられながら、まだ謝り続けるフミ君。
見た目がイケメンなので、チャラチャラした男に見えるのだが、根は真面目なのかもしれない。
そして食卓に移動して、テーブルを挟んで向かい合って座った。
加奈がコーヒーを入れて持ってくる。
その間、私とフミ君は何も言えずに、何となく顔も見ることも出来ずに、変な時間が過ぎていた。
「なに緊張してるのw ほら、コーヒーでも飲んで!」
加奈だけが楽しそうにしている。
「あ、いただきます。」
フミ君がかしこまって言う。
フミ君は、175cmの私と同じか少し低いくらいの背丈で、細い感じだ。もしかしたら、加奈より体重が軽いかもしれないと思った。
そして、顔はどこから見てもイケメンだ。少し長めの髪がいい感じにウェーブしている。
仮面ライダー電王の佐藤健に似ている感じがする。
加奈が好きになるのも無理がないと思った。
逆に、よく加奈は私の元にとどまってくれたモノだと思った。
私が捨てられて、加奈がフミ君の元に走っても、何らおかしくないと思う。
そして、このイケメンが、私が教えられなかった快楽を、加奈に教え込んでしまったのかと思うと、嫉妬で息が苦しくなるが、興奮が止まらない。
足を組んで、勃起しているのを気取られないように注意した。
「フミ君、、、だったよね? 今日は、わざわざ時間作ってくれて、ありがとう。」
余裕があるふりをする私。 我ながら小さな男だと思う、、、
「あ、いえ、、そんな、、、」
そう言って、うつむいて黙ってしまうフミ君。
「じゃあ、そろそろ、、、」
私が、加奈に促す。
「はぁーーいw じゃあ、フミ君、シャワー浴びよっか?」
そう言って、加奈がフミ君の腕に腕を回して、強引に連れて行こうとする。
「ホントなの?本気で、するの?」
加奈に対して、フミ君が戸惑いながら聞く。
「もちろん! それが、フミ君を許す条件だってw 見せないと、慰謝料請求するってw」
加奈は、楽しそうに言う。
話を少し盛っている。私は、二人がセックスを見せなくても、何もするつもりはない。
元々、加奈が私の元に戻ってくれただけで、良かったと思っている。
私自身が、加奈と向き合っていなかったせいで起きたことだ。
加奈が浮気をしたのは、私の責任だとすら思っている。
そう言って、加奈はフミ君を浴室に連れて行った。
一緒に入るかと思っていたが、すぐに加奈が戻ってきた。
「へへw フミ君、ガチガチに緊張してるよ。 浩輔さんのこと、怖いのかなぁ?」
加奈は、楽しそうにしている。こういうとき、女性の方が強いのだとあらためて思った。
「ねぇ、本当に、良いの? 私のこと、嫌いにならない?」
加奈が急に真顔で聞いてくる。
「あぁ、大丈夫。」
「ねぇ、浩輔さん、キスして、、」
この5日間、焦らしてキスしてくれなかった加奈が、可愛い顔で言ってくる。
私は、すぐに加奈を抱きしめて、キスをした。
加奈の小さくて熱い舌が私の口の中に飛び込んでくる。
しばらく夢中で舌を絡めた後、加奈が泣きそうな顔で
「浩輔さん、私、我慢できないと思う、、、 声も出ちゃうし、、、、 イッちゃうと思う、、、 浩輔さんが見てると思うと、もっとダメだと思う、、、 本当に、私のこと嫌いにならないで、、 私のこと、捨てないで下さい、、 愛してます、、、」
こんな事を言ってくれた。
正直、フミ君のイケメンさ、土下座までする誠実さ、そういったものに、敗北感を感じていた。加奈を奪われてしまう、、、 本気でそう思った。
だが、加奈はこんな私に、こんな事を言ってくれる。
幸せだと思った。
そして、寝室に移動した。
私は、窓際の椅子に座り、加奈はベッドの上に腰掛けた。
間接照明だけにして、薄暗くすると、加奈がとてもエロく見えた。
これから目の前で、他の男に加奈が抱かれる。
絶対に見たくない光景のはずなのに、こんなにもドキドキして期待している私がいる。
すると、廊下を歩く音がして、ドアが開き、腰にタオルを巻き付けたフミ君が寝室に入ってきた。
一瞬窓際にいる私と目が合うが、すぐに加奈の方を見るフミ君。緊張している感じだ。
「フミ君、じゃあ、お願いします。」
加奈が、嬉しそうな声で言う。
「本当に、良いの?」
声に緊張が感じられる。
「いいからw それが望みなんだってw 二人きりだと思って、あの時みたいに、、、お願い、、」
加奈がそう言うと、フミ君の行動は素早かった。
すぐに加奈の横に座ると、加奈のアゴのあたりに手を添えて、自分の方を向かせてキスをした。
イケメンの彼と、可愛い加奈がキスをしている姿は、絵になりすぎていてドラマのワンシーンのように現実感がなかった。
フミ君は、遠慮なく加奈の口の中に舌を挿入すると、絡ませるようにしている。
加奈も、それを嬉しそうに受け入れて、舌を絡ませあっている。
そして、そっと加奈の両腕がフミ君の首の後ろに巻き付いていく。
フミ君も、加奈の背中に両腕を回して、抱きしめながらキスを続ける。
愛する妻が、目の前で他人と熱烈なキスをする。
これ以上ないくらいの絶望的な光景だが、これ以上ないくらい圧倒的に興奮している私がいる。
そのキスは長く、5分くらいは経っているのだろうが、まだ終わる気配もない。
ただ唇と舌を絡ませ続ける二人。
加奈の息づかいがヤバイくらいに荒くなっている。
すると、加奈が背中をのけ反らせるような感じで、ビクンと跳ねてフミ君の唇から離れた。
「あぁ、、フミ君、、 キスで、、、イっちゃった、、」
上気して、とろけた顔の加奈が、爆弾発言をする。
キスだけでイク?あり得るのか? 信じられない、、、 AVでも見たことがない、、、
そんな考えがグルグル回る。
「加奈、、、さんは、相変わらず敏感だねw」
「んんーーっ! さん付けとか他人行儀だよ!」
「あぁ、ごめん、、 加奈、脱がせるよ、、」
そう言って、加奈の服を脱がし始めるフミ君。
慣れた手つきで、スムーズに脱がしていく彼は、女性経験が豊富なのだろうと思う。
加奈が下着だけになると、
「この下着、着てくれたんだ! 嬉しいよ。 ちゃんと約束守ってる?」
「え? う、うん、、、」
加奈は、ばつが悪そうだ。 約束?なんだろう、、、
「この下着着てる時は、俺のことをずっと思い出すって約束、守ってるんだw ありがとう。」
ばつが悪そうな加奈を見て、わざわざ説明的なセリフを言うフミ君。頭の回転も速いようだ。
「はずかしいよぉ、、、」
加奈が可愛らしく言う。
「でも、着てない時もフミ君のこと考えてるよw」
開き直って、笑顔で言う加奈。
フミ君が加奈にキスをしながら、優しくベッドに寝かせていく。
そして、首筋や耳にキスをしたり、舌を這わせたりする。
こう言う細かい愛撫は、私はしたことがない。
経験不足で、どうして良いのかわからないからだ、、、
フミ君は、慣れた感じで愛撫を続ける。
加奈の気持ちいい所を把握しているようで、うなじの部分にも念入りにキスをする。
「あ、、く、あぁ、、 そこ、、 気持ちいい、、 フミ君、、 気持ちいいよぉ、、 ひぅ、ううぅ、、」
的確な責めで、高まっていく加奈。
変な言い方だが、とても勉強になる。
こういう愛撫はしたことがないので、取り入れようと心に誓った。
そして、さんざん焦らした上に、乳房に舌が移動した。
だが、フミ君は私みたいにすぐに乳首を舐めない。
乳房の周りから舌を這わせて、中心に移動していく。そして、乳輪あたりを念入りに舐めながら、逆の乳房も手で揉み続ける。だが、どちらも乳首には一切触れない。
加奈の大きな乳房がフミ君の手で複雑に形を変える。
そして、トップの乳首は、見た目でもわかるくらいに充血して勃起していた。
「あ、、ひ、、 んっ! フミ君、、 イジワルゥ、、、 舐めてぇ、、、 あ、、んっ!」
こらえきれずに加奈がおねだりをする。
それでもまだ乳首を舐めないフミ君。
焦らしすぎだと思うのだが、加奈の切なそうな顔を見ると、これくらい焦らした方が加奈は高まるようだ。
フミ君の舌が、加奈のへそのあたりまで行き、また乳房に戻る。乳首をかすめながら、舌が首筋に移動する。
乳首の近くを舌が通るたびに、加奈の体が小さく震える。
そして、たっぷりと焦らした後、フミ君の舌と指が加奈の乳首を責め始める。
フミ君の舌が乳首に触れたとたん、電気でも流れたように加奈の体がビクンと跳ねた。
「ああっ!! くぅっ!ううっ!」
そして、フミ君は指と舌で乳首を責め続ける
時折、軽く噛んだりしながら、激しく優しく責め続ける。
加奈の体は震えっぱなしになる。
「くっヒッ! ひぃん、、 ヒッ! ハァッ! ハッ! あぁんんっっ!! フミ君、、 フミ君、、 凄い、、気持ちいい、、、 もう、、加奈イッてるよぉ、、 ずっとイッてるぅ、、、 あ、あぁっ!」
加奈は、乳首責めをされてずっとイキっぱなしのようだ。
乳首を舐められてイったと加奈から聞いた時は、正直意味がわからなかった。
あり得ないと思っていたからだ。
だが、目の前でそれを見せつけられると、納得せざるを得ない、、、
「加奈、またイッたの? 相変わらずエッチだねw」
「だってぇ、、、 久しぶりだし、、、 フミ君やたら上手いから、、、 あっ!フミ君さらに上手くなってない? 誰かとエッチした!?」
「してないってw 加奈としたのが最後だよw」
「そっか、、、 へへw それならよろしいw」
加奈は、すでに私のことを忘れているのだろうか?
「加奈は違うみたいだけどねw」
「そ、それは、、、 ごめん、、、」
加奈は本当に申し訳なさそうだ。
「じゃあ、代わってくれる?」
フミ君に言われて、加奈がフミ君を責め始める。
腰のタオルを外そうとするが、その前に盛り上がってテントを作っている部分を指でつつく。
「もうこんなになってるねw フミ君エッチだねw」
お姉さんキャラで加奈が言う。
「当たり前じゃんw 加奈の裸見たら、誰でもこうなるよw」
「へへw 知ってるw」
加奈がおどけて高飛車に言う。
そして加奈がタオルを取り払う。
聞いてはいたが、デカい、、、 長くて太いと思った、、、
別に、ペニスの大きさで男の価値が決まるとは思っていないが、この敗北感はなんだろう、、、
生まれつきの要素で、価値が決まってたまるかと思うが、この心のモヤモヤはなんだろう、、、
「うわぁw やっぱり、、、すごい、、、 」
加奈が驚嘆の声を上げる。
「さんざん見たくせにw 今更?」
フミ君がからかう。
「だって、、、」
加奈がそれだけ言って黙る。暗に、私のモノと比べている気がした、、、
加奈は、その大きなペニスに舌を這わせる。
竿を、下の方から舐め上げていく。
加奈が、他人棒を舐めている、、、
夢に見た光景だ、、、
それは、想像以上に胸を締め付けてきた。
だが、興奮も、その苦しさに比例するように大きかった。
#NTR使える寝取られサイト
最近発覚した事です。
私の友人が”奥さん浮気しているかも?”と言うんです。
友人宅に向かい、ネットのサイトを見せられ驚きました。
ネットの投稿サイトに妻が写っていたんです。
”女ペット”と題され、最近出会った淫乱女です。何でも言う事を聞く最高の女ペットです。
いつでもどこでも脱いで性奉仕してくれるので、溜まっている方!紹介しますよ。
そんなコメントの後には、数枚の写真が写っていたんですが、数人の若い男に
好き放題されている写真ばかりでした。
結婚15年を迎え子供も無い私達は、SEXレスでした。
最近、1人で出かける事が多く、夜中に帰る事もしばしば。
服装も派手になり、下着もエロものばかりなのは知っていました。
数年前までは、激しいSEXライフを送っていたんですが、妻の浮気が原因で夫婦仲は冷め
始めていたんです。
妻をエッチ好きにしたのは私で、色々な道具を使い青姦までさせていましたし、媚薬を
何度も使い、妻に快楽の絶頂を何度も迎えさせたのも私です。
妻は、私に負い目を感じていて、決して別れ話を出しません。
妻のエッチな姿に、数年ぶりに興奮した私は、妻と仲直りをして、またSEXライフを復活
させようと考えています。
ここ数年で、妻は何人の男性と性行為に及んだのか?全てを聞きながら友人と一緒に
妻を責めたて逝かせる事を目論む私です。
今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。
幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。
社員数30人足らずの中小企業。高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は
低い現状だった。今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。
結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て『お前、奥さん居るんだろ!参加するよな』
って事で、妻も参加する羽目になったんです。
私40歳、妻38歳 子供11歳・15歳
結婚17年を迎える夫婦。
この事を妻に話すと、”良いわよ別に・・・”ってあっさりOK。
それもその筈、妻は無類の酒好きで、タダで飲める酒の席が大好きだった。
この酒好きが私には不安で、酒を飲むと妻は凄いエッチに変身するんです。
過去に何度か、酒を飲んだ帰りにお持ち帰りされ、数人の男に食われた事も・・・。
最近は、本人も反省し酒をセーブしていた矢先の話でした。
旅行当日、子供達を妻の実家に預け、私達はバスに乗り込んだんです。
参加者は予想通り、50代のおじさんばかり12人。私達を含め14人と言った感じでした。
結婚している人も多いが、皆子供は自立し休日も暇を持て余すメンバーで、
彼らは今だ性欲大盛で、何かと下ネタで大盛り上がりする程だった。
中には、独身者もいて暇な休日にはソープやデリヘルで抜いていると言う。
バスで隣の席になった藤田さんは、中でも年長クラス。
バスに乗り間もなく妻に話しかけていました。
バスが目的地に着くと、それぞれの部屋に分かれる事になったんですが、私達夫婦と一緒に
先程の藤田さんと中川さんが同じ部屋割だったんです。(夫婦だけだと思っていました)
『さぁ、風呂でも入ろうや』
そう言って藤田さんが服を脱ぎ始め、何故かパンツまで脱ぎだしたんです。
彼は明らかに妻に見せているんだと思いました。もちろん見せる位ですから大きかった事は
言うまでもありません。
半立ちなのか?ダラ~ンと下に垂れ下がっている状態で、既に13cmはあったでしょうか?
妻も顔を背け外を見ていましたが、彼の一物を見たのは間違いありません。
2人が着替えを済ませると『早く着替えて行こうや』と声を掛けられ、急いで着替えをすると
『奥さんも着替えて一緒に行くよ、待ってるんだから早く早く』と急がされました。
妻も諦め半分で、着替えを始めたんです。下着姿をジ~っと見つめる藤田・中川さんは
満足げな顔で『若い人は肌が綺麗でいいねぇ!旦那が羨ましいよ』と言い残し、部屋を
出て行った。
風呂から上がり宴会場へ向かうと、既に酒を飲み始めている先輩方。
幹事の挨拶!上司の挨拶が終わると一気に酒が進み、恒例のカラオケタイムになったんです。
その頃には、妻の元には多くの先輩方が集まり酒を次々と注いでいました。
中には妻とデュエットをする者も居て、妻は宴会の中心になっていたんです。
私も酒を次々飲まされ、意識が朦朧となっていました。
そんな中、妻の周りは下ネタで大盛り上がり、妻はエッチモードで彼らの話に食いついている
様子で、男達は下心丸出しで、妻に色々と聞きだし始めていたんです。
もう、酔いが全身に回りフラフラしながらトイレに向かうと、大の方に座り休んでいると
ウトウトと寝てしまっていたんです。
人声で一瞬目が覚めたんですが、多分その時の会話がこうでした。
『あの奥さん!エッチやなぁ・・・もう生乳は出すわ、チンポは握るわ・・・』
『この後部屋で2次会やるらしいけど、奥さんと乱交だって藤田さん張り切ってたぞ』
『本当!今回来てよかったわ』
『旦那、何処かで酔いつぶれているんか?居なくなって』
翌朝、私は部屋で寝ていました。いつ・どうやって部屋に戻ったのか?全く分からない。
目を覚ますと、隣に妻が寝ていたが、その直ぐ横に藤田さんが抱き合う格好で妻に添い寝して
いたんです。
2日酔いの影響で、頭がガンガンしていたが、妻を見ると浴衣が乱れ中には何も付けていない
のは分かりました。それから1時間位して、妻が目を覚まし我の格好に驚いた様で、急いで浴衣を
直すと、バックから下着を取り風呂に向かった様だった。
結局、宴会途中で記憶が消え、妻にも聞いてみたが、相変わらず途中で記憶がぶっ飛び何も
覚えていないと言う。
ただ、会社の連中が俺を前とは違う目で見ている様に感じた。
何度か、酒を一緒に飲まないかって誘われる事もあり、何故か妻も一緒にって言うのだ。
そして1ヵ月が過ぎた時、私は全てを知る事になったんです。
土曜の休日、私は仕事が残っていたので1人職場に向かいました。
事務所には誰も居ません。データーを検索していると、旅行と書かれたフォルダーがあったんです。
もしかして、この間のかな?と思い、フォルダーを開けるとパスワードがかかっていたんです。
幾つか試しても開けず、幹事の電話下4桁を入れるとビンゴ!
中には写真と書かれたフォルダーがあり中を見ると、数十枚に及ぶ写真が入っていたんです。
1から開くと、妻が酒を飲み交わすシーンでした。
しかも、胸元が開きブラジャーが見えているではありませんか。
2・3と開くと、妻の浴衣がだんだんと乱れ5には浴衣が無くなって下着姿になっていたんです。
6以降は、全て全裸の妻で胸を揉まれ・マンコに指を入れられ・チンポを咥える姿まで。
そして、バックや抱きかかえられた姿で、チンポを入れられている写真だったんです。
場所は宴会場の他にも部屋で撮られた写真!風呂で撮られた写真まで、数多くありました。
一番ショックだったのは、同時3穴責めで私も試した事の無いアナルにまで入れられていたんです。
最後には、全員全裸で記念撮影!妻のマンコからは大量の精液が溢れていたんです。
そして、もう一つビデオと表記されたフォルダーには、乱交シーンが鮮明に映し出されていたんです。
全てのデーターをメモリ-に移し、共有フォルダーから消し去ったんです。
幹事他、数人の男達は焦っている様でしたが、私は知らないフリ!きっと私が消した事はバレて
居る事でしょう。
妻には何も言っていません。
証拠写真やビデオは今は私のオカズになっています。
来年!妻を誘うか?悩んでいます。
私は6年前に妻と結婚し、4歳になる息子も授かりました。
そんな普通の一家なんですが、最近息子がフザケて悪戯する姿に
異常な興奮を覚え、期待する様になってしまいました。
★妻(玲奈)のプロフィール
年齢 33歳、身長160cm、体重5×kg
顔は小顔ですが、普通レベルの容姿。ストレートのセミロング(茶髪)
自慢は、巨乳のGカップ(結構綺麗な形に乳首も小さ目)
下半身が太めですが、私的にはそれが魅力!
性格はおっとりでちょっとお馬鹿さん・・・でも誰にでも優しく、凄く気が利く良妻です。
(友人達には羨ましがられる程です)
私と結婚する前に、3人程とお付き合いしたらしく、巨乳は揉まれ揉まれで成長したのか?
★息子(タク)のプロフィール
年齢4歳
人一倍好奇心大盛で、ヤンチャ!
人見知りも無く、人を笑わせるのが好きなようだ!その影響か?悪戯好き。
お風呂で”チンチン!”と言いながら何故か引っ張る時がある。
結婚前から、私は妻にエッチな悪戯をして楽しむ癖があった。
前の彼氏の影響で、妻の下着は派手目が多く、特に勝負下着は紐で結ぶ物だった。
玲奈が出勤前の着替えで下着姿になると、いつも紐を解いて巨乳やマンコを露わにする。
「もう!急いでいるのに・・・エッチなんだから」 と言いながらも怒る事は無い。
風呂上りはバスタオル一枚巻き、リビングでビールを一杯飲むのが好きな玲奈に後ろから
近づきバスタオルを剥ぎ取ると、全裸姿が露わになる。
「エッチしたくなった?おっぱいで気持ち良くしてあげようか?」
笑顔で優しい言葉をくれる玲奈が好きで、毎日の様に悪戯をする様になった。
子供が出来ても、私達の生活ぶりは変わらず私は玲奈に悪戯を続けていました。
子供も大きくなり3歳を過ぎた辺りから、私と妻のじゃれ合いに入る様になり、一緒にパンティ紐を
解くようになっていました。
妻もニコニコしながら”もう!エッチ”何て言ってるから、子供も喜んでいるんだと思ったんでしょう。
まぁ、そこまでは家の中での出来事なので、笑い事でした。
●遊園地で
ある天気の良い日曜日、私達は車で遊園地に遊びに出掛けたんです。
まだ息子も小さかったので、絶叫マシーンには乗れなかったので、妻もワンピース姿でした。
いくつかの乗り物を乗った頃、子供が
「喉乾いた」
「じゃ、ジュース買って来るからママと待ってて」
「じゃ、この辺に居るから、お願いね」
2人を残し、私は近くの売店に足を運んだんです。
ジュースを買った私は、2人の元に向かいました。
そこには数人の男性が群がっていて、”いい眺めだね・・・もっと持ち上げてくんね~かな”と
言うのが分かったんです。彼らが見ている方向を見て驚きです。
近くに設置された展望台(5m位)の上に息子と妻が立っていたんですが、息子が妻のスカートの
裾を握って持ち上げていたので、妻のパンティが丸見えだったんです。
しかも、その日は紐パンTバックだったので、生尻とマンコに食い込む紐パンが厭らしく見えていました。
全く気付いて居ない妻は、息子に色々説明している様で、遠くを指さしていたんです。
そんな中、男性の一人がスマホで撮影するのが分かりました。
その時、初めて妻のエッチな姿に異常な興奮を覚えたんです。
彼らに注意する事もせず、私は暫くその光景を頭に焼き付けていました。
やがて息子が手を下ろし、露出は終わり彼らは散らばる様に居なくなったんです。
「お~遅くなってごめん」
「パパ・・・ジュース早くちょうだい」
2人と合流した私達は、近くのベンチに座り喉の渇きを癒したんです。
隣に座る妻に今にも抱きつきたい気持ちと、もっとエッチな姿を見てみたいと心底思いました。
その後、子供が”ママ、あれに乗りたい”と指を指したのが、動物の形をした乗り物でした。
「じゃ、僕トラにする」
「子供1人は無理じゃない、ママと一緒に乗って!パパ写真撮るから」
そう言って、妻の横から離れる際、そっとスカートに中に手を入れパンティ紐の片方を解いたんです。
「えっ!パパ・・・もう」
そう言いながらも、妻は子供と一緒にトラに跨ったんです。
トラが動きだし子供は大はしゃぎの中、妻は必死にスカートの裾を押えていました。
跨ったので、スカートが捲れ上がり太腿がドンドン露わになっていくんです。
白い肌に、ちょっと太めの太腿!子供との間に妻の薄緑のパンティが見え隠れして見えるんです。
しかも、さっきパンティの片側の紐を解いた為、前の毛が見えている様にも思えます。
そんな時、さっき妻のパンチラ姿を見ていた男性数人が、妻の姿を見つけ近寄って来ていたんです。
「お~さっきの姉さんじゃね!またまたパンチラですか?」
「今日はついてるよ!2度も見れるなんて」
「良い身体してるよなぁ・・・あの太腿溜んねぇ~」
彼らの言葉がなお一掃、私の興奮を湧き上がらせて来るんです。
子供がハンドルをグイグイ動かし、興奮状態で体まで左右に動くから遂に妻がスカートを押えていた手を
離し、子供の体を押えたんです。
「お~凄ぇ~・・・毛が・毛が見えているよ」
「パンティの紐取れたんじゃね!最高!」
妻のスカートは一気に捲れ上がり、パンティがモロ見え状態になったんです。
片側の紐がダランと下に向き、前の布がヒラヒラとなびき毛が見え隠れしていました。
流石の妻も緊急事態に気づき、手で覆い隠していましたが、もう既に遅しって感じでした。
男性達は競ってスマホで撮影をしているのでした。
トラの乗り物が止まると急いで妻はトイレに向かったが、今でも妻のエッチな姿が忘れられません。
●海水浴場で
夏真っ盛り、私達は近くの海に出掛けました。
マイナーな浜辺なので、客の姿は少ない方だと思う。
マイナーと言っても海の家は一件設置されていて、更衣室やシャワーも完備されていた。
(子供が生まれてから、海は初めてだった)
数日前の話だが、海に行く事になったので妻が水着の準備をしていた。
「パパはこれでいい?」
「あ~もう7年物だけど・・・いいよ」
「どうしよう?私のビキニ小さいわ」
そう言って妻が試着をしていたが、子供の出産で大きくなった胸を隠すには明らかに小さい布だった。
下半身も太くなった影響で、紐の部分が食い込む感じだった。
「まぁ、小さい感じもするけど客も少ないビーチだし、我慢したら・・・」
「そうね!今度買ってね♡」
「分かったよ」
そんな事で、海に向かった私達。現地に着くと、ちょっと多めの人だった。
ほとんどは地元の家族連れだろうか?中には地元の学生なのか?10人程がハシャイデいるのが見える。
急いで着替えを済ませた私は、先に陣地作りを始めていました。
パラソル立てて、シートを引くと浮き輪の空気入れ!!!
既に汗ビッショリの中、妻と子供が合流した。
妻の姿を改めて見ると、白いビキニが実に厭らしい。胸の肉が食み出し大きさが引き立っていたんです。
若い時に買った物で、布の部分が小さく年数が経っている影響か?生地が薄くなった感じがした。
「ママ!早く海に入ろう」
急かされる様に浮き輪の空気を入れ、とりあえず子供に渡すと2人は水際に向かって行った。
辺りを見渡すと、少し離れた所に父親と子供の2人がいたが、他には誰も見当たらない。
ほとんどの客は海の家付近に陣地を取っている様だった。
もう1つ浮き輪を作り、私も妻達の元に向かったんです。
海に3人で入りながら、私は妻の後ろから抱きつきGカップの胸を揉み揉み!
「パパ!駄目よ」
「じゃ、これは!!!」
そう言って、妻のビキニの紐を外すと
「それはもっと駄目!もう脱げちゃったじゃない」
「その姿で、泳いで見て」
そんな馬鹿な事をしながら、親子で楽しんでいたんです。
「お腹空いた」
「そろそろご飯にする?」
一度海から上がると、私達は海の家に向かったんです。
ちょっと早めの昼食を済ませ自分たちの場所に戻ると、近くに6人程の男子学生がシートを引き寝ていたんです。
水泳部なのか?体つきも良く、もっこり競泳パンツ姿!
「パパ!みんなもっこりしているね」
「エッチだなママ・・・何処見てるんだよ」
「だって、目が行っちゃうでしょ」
「ママ・・・穴掘りしよう」
「ハイハイ」
子供と一緒に妻が少し離れた所の砂を山にしトンネルと掘り始めていました。
学生達も子供の声に気づき、目を覚ますと”ボ~っと”2人の姿を眺めていたんです。
やがて、学生も起き上がり妻達の所に行くと”楽しそうだね”と言い砂堀を始めていました。
子供がキャピキャピ騒ぎ喜んでいると、学生もだんだん悪ふざけが始まり砂でおっぱいを作ったり、チンチンを
イメージする物を作り出したんです。
もちろん、彼らは妻の反応を楽しんでいるんだと思います。
妻も調子に乗って、砂を高くすると”もっと大きなチンチンだよ”と言う始末。
丁度その時だったんです。
子供がママの盛り上がりに反応して後ろからビキニのブラ紐を解いたんです。
一瞬の出来事でした。妻のGカップが学生達にお披露目され、慌てて胸を隠す妻に追い打ちをかける様に
子供がパンティ紐の片側を解き始めたんです。
「タクちゃん駄目でしょ」
「ママいつもパパにされて喜んでいるでしょ」
「それはね・・・」
そんな時でした。学生がパンティ紐のもう一方を解き、全てが露わになったのは。
学生は食い入る様に妻の体を見ると、
「凄ぇ~マジデカい胸だなぁ」
胸と股間を押えたまま、妻が海に飛び込み紐をつけ直していましたが、学生は茫然と妻を眺めていたんです。
タクの手を取り、妻が戻ると”パパ帰ろう!もう恥ずかしいわ”と言うので、帰り支度を始めましたが、実は
隣に居た、子連れの父親も目を見開いて妻の姿を見ていたんです。
息子は悪鐚感じも無く、”ママどうしたの?何処か痛いの?”と言うと、”ん~ん大丈夫!また今度来ようね”と
笑顔で話、決して怒る事はありませんでした。
男性達同様、股間をギンギンに熱くさせていた私は、もっと妻の恥ずかしい姿を見ていたかったと内心思って
いたんです。
妻の紐解き程、興奮する事はありません。
無邪気な子供の悪戯は、まだまだ続き私を楽しませてくれるんです。
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