萌え体験談

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2016年12月

あこがれの人妻に中出し

もう2年以上も前の震災の時の話です。
私の家は大通りに面していて、その時は帰宅困難者が歩いて列をつくっていました。

そんな時、近くのコンビニに買い出しにいくと、目ぼしいものは何も売っていない…。
仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに「Oさん!」と声をかけられた。

そこには、取引先の営業担当のKさんが立っていた。彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思わなかった。

Kさんは、とてもスタイルが良くて清楚な感じでもろに好みの女性でした。当然、何度も誘いをかけたのですが社内の同僚と結婚してしまいました…。そんなKさんが家の目の前にいたのですから、びっくりした。

私はダメ元で「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」と言いました。すると少し考えたあと「あの…トイレを借りても良いですか?」と!もう舞い上がりました!でも、極力落ち着いて「もちろん、どうぞ。」と言いました。聞くと、トイレが満員でなかなか使えないとのこと。神はいました!

家に着いてもドキドキです。あのKさんが家に来ていて、そこでトイレに入っている。もう、それだけで息子はビンビンでした。

まもなく、トイレから出てきたKさんにお水を渡し、少し休んでいくように言いました。「じゃあ、お言葉に甘えて」とKさんはソファーに腰をかけました。隣にあのKさんが座っている、もう、我慢できません!

私は、Kさんを抱き寄せてキスをしようとしました。Kさんは「ダメ、いやです!」と抵抗しましたが、私はそのままキスをしてKさんの胸を揉みしだき、服の中に手を入れようとしました。

すると、「それはホントにダメです。Oさん!やめて!」でも、私はもう止まりません。強引に服をまくり上げてブラをずらして直に生乳を揉みまくり、乳首をつまみ上げました。「はぅぅ、だ、だめぇ、それだめぇ!」と可愛い声をあげるKさん。

興奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。それからは乳首を思いっきり吸い上げ、「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…」もう、Kさんの抵抗はありません。少しずつKさんの服を脱がし、ほどなく、私もKさんも全裸になっていました。想像以上のすばらしい裸に息子は最近ではありえないくらいの勃起状態。

「ぐちゅ…くちゅ」とKさんのおま〇こをかき回すと、
K「くぅぅ、あはっ、だめぇ、そこ弱いのぉ!」

もうそこは濡れ濡れでびっしょり…。
もう我慢の限界。私はKさんの膣の入口にち〇ぽを押し当て、一気に挿入。

K「いやぁ!だめぇ!入れないでぇ!」

急にKさんの抵抗が激しくなりました。でも私はお構いなしに腰を振りまくり。やばい、めっちゃ気持ちいい。っていうか、ほんの30分前までは想像もできないような状況。夢でも見ているんじゃないだろうか。

K「だめぇ、あはっ、ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメなの!危ない日だから抜いてください!お願い!!妊娠しちゃう!」

と必死の抵抗。でも、ごめん、もう止まらない。

私「もう、いっちゃいそうだよ。一回出していい。もう我慢できないんだ」
K「いやぁ!!お願い、外に出して!!中は絶対ダメぇ!!」

私「いくよ、このままいくよ!中に出すよぉぉぉ!」
K「いやぁ!妊娠しちゃう!!絶対いやぁ!!」

私「いくっううう!出るよ!!おうぁぁ…どぴゅっ、どぴゅぅぅ」
凄い気持ちいい、射精が止まらない「どぴゅぅ、どぴゅ…」

K「あっ、嘘…な、中で出したんですか!いやぁ!早く抜いて、赤ちゃんできちゃう!!」

しばらくの間、暴れるKさんを押さえつけて余韻を楽しんだ。その後、また勃起してきたので、そのまま2回戦突入。今度は一度射精しているので今度は少し余裕がある。足を抱え上げて、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げる。

K「ぐはっ、やめてぇぇ!子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅっ…」
私「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と結婚しよう。」
K「な、何を言ってるんですか!!そんなの絶対無理です!」
私「じゃあ、旦那さんの子として産むの?」
K「そ、それは…絶対ばれます…はひっい」
私「なんで?そう簡単にはわからないでしょ?」
K「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないでください」
私「まさか、旦那とはしてないの?SEX」
K「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」
私「正直に言わないと、また中に出すよ」
K「そ、そんな!ダメです。言いますから」
私「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」
K「夫とは、最近してません…それに…」
私「それに、何?」

ちょっと、じれったくなってきたので、私は、彼女の子宮口を思いっきり突き上げました。

K「ぐりぐりやめてぇ!!い、言うからやめてぇぇ!!」
K「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も中出しを許してないんですぅ…」

私「じゃあ、旦那さんより先に初中出ししちゃったんだ、俺」
K「ひどいです…」

私「もう遅いよ。折角だから、思いっきり楽しもうよ。ほらっ!」
K「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっ」

私は、彼女をきつく抱きしめながら、腰を打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。そんな彼女も久しぶりのSEXと浮気というスパイスの影響なのか、ものすごく感じているのは確かでした。

K「あ、あ、ちょ、ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」
私「いきそうなの?」
K「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、ああっつ!」

明らかにいきそうになっている彼女を見て、少しいじわるがしたくなりました。
そこで彼女の膣中をち〇ぽでかき回しながら、

私「俺より先にいったら、このまま中に出すよ」
K「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」

もう、抵抗する余力も残っていないようでした。すぐにでもいきそうな彼女は力なく、
K「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い、あ、赤ちゃんできちゃうから、それだけは」

私「じゃあ、旦那さんのために我慢するしかないね。」
K「いやぁ、お願い、も、もう無理なのぉ!!」

次の瞬間…

K「あ、あ、あ、いや、いく、いく、いっくぅううう!!!ぐがぁぁ、ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…」

あのKさんが出すとはとても思えない唸り声のような声…我慢した分いきかたが激しくなったようでした。そんな状況に私も射精感がこみあげていきました。

私「俺も行くよ。中に出すからね。妊娠させてあげるよ!」
K「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないでぇ、アソコがしびれるっ!」

私「うおっ、で、出るっ!どぴゅどぴゅ!どぷる!…」
K「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、できちゃう」

私は、Kさんを壊れるぐらい強く抱きしめ、最後の一滴まで彼女の中に出しつくしました。その後、完全にあきらめモードに突入したKさんの体を舐めまわし、その後一緒にお風呂に入りました。

お風呂から上がったあとは、どうせ帰れないKを家に泊めることにし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。思いっきり怪しいはずなんだけれど、何故か旦那さんは納得。浮気でもしてんじゃないかねぇ、あっちも(笑)

それから、息子が復活してきたので朝まで思いっきり彼女の膣中を楽しみました。
もちろん、すべて中出し。1日で5発もやったのは高校生以来です。

その後、Kさんからメールがあり、妊娠が判明しました。
あの後も旦那とはしていないから、間違いなく私の子だと。

私は、ものすごく感動していました。
あの、誰もが憧れるKさんを寝取り、妊娠までさせたのですから。

Kさんは、その後旦那とは別れました。私の子を妊娠したと正直に話したのです。
そして、今は私のことしか考えられないと。

非常にもめましたが、今はC絵と幸せに暮らしています。

おばさん

いとこのヒロキ君のところに行った。ヒロキ君の家の裏のボロアパートにきれいな女の人がいます。
ヒロキ君と道端で遊んでたら、その女の人に声をかけられました。二人でその人の部屋に上がりました。
けっこう暑い日だったんでジュースを出してくれました。パソコンのゲームとかしてるうちにうちとけて、3人だけの秘密といって、パソコンでHな動画とか見せてくれました。興奮してあそこがカチンカチンになりました。
ふと、後ろを見るとヒロキ君は女の人とキスしてました。ヒロキ君はすでにズボンを脱がされてました。
ぼくは見ててのどがカラカラになりました。女の人はヒロキ君のチンチンをパンツの上から握ってゆっくりうごかしてました。
ヒロキ君もカチンカチンに大きくしてたのです。手を放すと、女の人は自分のパンツを脱ぎました。
お尻が見えて僕は動けませんでした。続いてヒロキ君のパンツが脱がされました。
女の人はヒロキ君をまたいでオマンコにヒロキ君のチンチンを入れたみたいでした。入れてるとこはスカートに隠れてっみえなかったです。ヒロキ君が終わると、女の人はぼくの方に来て座ったままパンツごとズボンを脱がされました。
僕は女の人にまたがられキスされました。チンチンの先っぽが変に生あったかくなったと思ったらざらざらした感じでこすられ、ドンドン気持ちよくなりました。女の人を抱きしめました。必死に出さないようにこらえました。すると、
女の人が耳元で「がまんしないでね」とささやきました。あっときまにドクドクっときて出しちゃいました。
あとで、童貞を奪われたってわかりました。ヒロキ君はすでに何回もやらしてもらってるそうです。
女の人は若いと思ってったらなんと30歳過ぎてるそうです。

少年サッカーのママさん

ジーンズやらパンツ姿がほぼ99%を占める少年サッカーの応援ママさん。
でもいるんです、女神のような女性が。
彼女は今まで5回見掛けたうちのなんと4回がミニスカ生脚。
小柄で明るいカラーのロングヘアーでいつも高いヒールのサンダルかパンプスを履いて、化粧とネイルもばっちり決めたちょいヤンな彼女。
今日はベージュの膝上15cmくらいのミニでしたが、チームで設営したテントの中でベンチに座ってママ友と談笑中で▽地帯は全くガードなし。
ゆっくり通り過ぎながら正面でチラ見すると、むちっとした太股の奥の薄いピンクのテカパンがモロ見え。
大勢のパパさんに視姦されても決してミニスカを止めない彼女は本当の女神です。

 弟

私は中3、弟は中1です。このあいだ、弟を誘って、ひさしぶりで一緒に入浴しました。
 弟とは6年くらいからずっと入ってなかったけど、朝、弟のがおっきくなってるのをちらって見てしまって、興味があったので誘ったんです。

 一緒にはいったら、やっぱり恥ずかしくて、おたがい手でかくしてたけどだんだん、見せあいっこしました。
 弟のは、すっごくおっきくなってて、びっくりしました。でも生えてないのでかわいかった・・。

「さわっていい?」ていうと「うん」というので、さわったら、すごくかたくてビックリ・・。
 夢中でさわってたら、「姉ちゃんもさわらせて」というので、「いいよ!」と胸をもませてあげて・・私はDカップなので、「すごいおっきいね!」と弟ははじめてさわったらしくて、興奮していました。

 私も興奮してたので、「うん! おっきいでしょ~!」とかいって、「吸ってみて!」といって吸ってもらいました。
 いつもは乳首がうもれてるけど、すごく飛び出して自分でもびっくりでした。

 すっごく感じてしまって、夢中で弟のをもんでいたら、「あ、あ!」といって、いきなりピュ~~! と出しちゃったんです……。
 私はびっくりして「きゃああ!」と叫んでしまいました。

 ふたりでお風呂場の床をきれいにしたけど、弟のはちっちゃくなって、すごくかわいいので、「洗ってあげるー」と石鹸できれいにしてあげて、「ねえ、なめてあげよっかー」というと、「いやいいよー」というけど、しゃぶっちゃいました。
 いやがってた弟も、気持ちイイのか、「姉ちゃんー」とあれをつきだしてきて、また元気にたっちゃいました。
 私はエッチでたまんなかったので、「お姉ちゃんのもして!!」と足をひろげて、あそこをなめてもらいました。

 もう姉弟っていうの忘れて、さいごはふたりでいっぱいdeepしちゃいました。それから、何回か親の目を盗んでふたりで入浴して、そんなのしてます~!

クラスの男子にオナニーを見られた

私が学生のときの話です。

私は日課で放課後に一人で女子更衣室でオナニーしていました。男子にオナニーを見られた日はたまたま女子更衣室がしまっていたのでなんとなく男子更衣室でやろうと思って男子更衣室にはいりました。男子更衣室は男の子の制服がたくさん置いてあったのでその匂いを嗅ぎながらイってしまいました。そしてもう一回イきたくて他の人の制服も探していたら男子数人が入って来たのです。制服を漁っている私を見て男子が
「何やってんの?」
と聞いてきて私は何と答えたらいいかわからず慌てていると一人の男子が
「あれ、女物のパンツが一枚落ちてるぞww」
と言いました。私はパンツを脱いでオナニーしていたので。自分の脱いだパンツをその男子がつまみ上げて
「これ誰のだろうなぁ〜?」
と私に向けていって来ました。私は恥ずかしくて俯いていました。すると他の男子が
「もしかしてRちゃん(←私の名前です)ここでオナニーしてたの?」
と言いました。私は否定することができないで顔を真っ赤にすると
「何も言わないってことはそうなんじゃねーのw」
と誰かが言いました。そのときは恥ずかしすぎてまさに『顔から火が出る』っていう感じでした。しばらく沈黙が続いたあと数人の一人、Yくんが
「あー、みんなにRが淫乱で男子更衣室でオナニーしてたことバラしちゃおうかなー」
と言いました。私がそれだけはやめてお願いだからと頭をぺこぺこさげるとSくんが
「オナニー見せてくれたらいいよ」
と言いました。私はやったら絶対バラさない?絶対絶対絶対?と聞くとみんながもちろんだよと声を合わせて答えたので私はやることに決めました。最初は胸から弄りました。最初のうちは見られていることに緊張して全然声が出なかったけど途中から見られることが快感に変わりました。で、胸だけでイってしまいました…そして次にクリトリスを弄り回しました。これは触ってすぐにイってしまいました。そういえばみんなはどんな反応してるかな、と気になってみんなの方を恐る恐る見ると真っ赤になって下半身を大きくさせていました。
「あのさ…R、挿れさせて!」
Tくんがひとことそう言いました。正直私ももう挿れて欲しかったのでうん、いいよというと他の人たちも俺もヤりてぇ!といって駆け寄って来ました。
Tくんがビンビンになったおちんちんを出しました。私が思っていたより大きくてびっくりしました。Tくんはもう濡れてるからすぐ挿れてもいいよな、といって前戯もないまま挿れました。(濡れてたので痛くなかったです。簡単に入って行きました。)Tくんが腰を降っていると
「あ"ー、R!俺の咥えて!」
とKくんが自身のそれを取り出して私の口に突っ込みました。私はびっくりしましたがKくんのおちんぽはとっても美味しかったです。見ていた他の人も我慢できねぇ、早く挿れてぇといって来ました。そしてSくんは私のからだのいろんなところを触ったり舐めたりして来ました。Yくんはアナルにいれて来ました。最初すごく痛かったけど慣れてくるとなんだか変だけど気持ちいい感じがして来ました。
どのぐらいたったか分かりませんが確実に1時間以上たってさて、そろそろ終わりにしようかとSくんがいいました。私がじゃあそろそろ帰るね…というとこれからも毎日来いよ、来なかったらバラすからなと言われました。
私は言われたとおり毎日男子更衣室に通い、たくさんの男子とヤりました。



長文すみませんでした。

同期の人妻と乱交

某工場に入社して15年が過ぎようとしています。
1年程前に人事異動で、私は違う職場に移動になったんです。
その職場には同期の女性(由美子)がいます。
彼女は10年程目に結婚し、今は1児の母だったと思います。
童顔な彼女はポッチャリ(ちょっと太めかなぁ)体系で、大人しい感じでしたが
酒を飲むと人が変わると言う噂があったんです。
その日は、私を含め数人の入れ替え歓迎会が開かれ、居酒屋の個室に15人程が
集まって酒を飲んでいたんです。
大分酔い始め、席を立つ人が目立ち始めた頃、由美子ちゃんが隣に移動して来たんです。
 「久しぶり!覚えてる?」
 「あ~もちろん!由美子ちゃんでしょ!」
 「嬉しい!覚えてくれてたんだ」
 「まぁ、同期は大体覚えてるよ」
 「そうか!みんなか!」
酒に酔い始めた感じで、頬を赤らめ目がトロンと鳴り始めていた彼女は、普段とは違う感じでした。
 「ねぇ、お酒飲んでる?」
 「由美子ちゃんも飲み足りないんじゃない」
彼女のグラスにビールを注ぐとグイグイとグラスを空ける始末。
 「酒強いんだね」
 「そうかな?でも大好きなの!」
 「へぇ~毎日晩酌?」
 「ん~そうしたいけど、旦那が煩いから控えてるかな?」
 「旦那!結婚したんだよな、どんな人?」
 「出張ばっかりで、家には殆ど居ないのよ!」
 「じゃ、夜は淋しいね・・・」
 「もう~エッチね!でもそうかも!」
 「旦那も外でやってたりして」
 「まぁいいけど・・・別に気にしないわ」
案外冷めきった感じなんだと思いながらも、彼女も色気を出し始め、身体を密着させてきていたんです。
1次会も終わり、2次会の話になると私達も一緒に移動する事にしたんです。
2次会には7人位が参加し、カラオケBOXで行われた。
30分が過ぎた頃、私はトイレに向かいました。
”ちょっと飲み過ぎたかな?”そう思いながらトイレで一息ついて部屋に戻ると、由美子ちゃんを囲んで
数人が彼女の体を触っているのが分かったんです。
彼女もすっかり酔った感じで、目がもう別人。そんな中、1人の男性が舌を彼女の口の中に入れ始めたんです。
 「おぉ~始まったなぁ!今日も乱交パーティか!」
 「乱交?」
 「お前知らなかったのか?彼女酒飲むと淫乱になるからみんなで犯しまくるんだ」
 「そうそう、毎回何度も抜かせてもらっているんだ!その為だけに参加する人もいるんだ」
もう彼女の服装も乱れ始め、パンチラ処の騒ぎでは無い。
そんな時”次に行こうぜ”と言う話になり、1時間ちょっとでカラオケ店を出たんです。
その後、彼女が心配で一緒に着いて行くと案の定ホテルへ向かったんです。
部屋に入ると直ぐに彼女は服を脱がされ、全裸でベットの上に横にされると、数人の男性に囲まれ
次々と肉棒を突き刺されたんです。
 「あぁぁぁ~凄い気持ちぃぃ~もっと激しく突いて・・・ん~」
 「最高だぜ!おいそこの道具買えよ!こっちも色々突っ込むぞ」
彼女はアナルにまでバイブを入れられ喘ぎ声を上げていました。
男全員が一回りし、遂に私の順番です。私の我慢の限界と言わんばかりに彼女に抱きつきました。
白い肌にムッチリ感が想像以上に溜まりません。
毎回何本もの肉棒を入れただけあって、穴は緩々でした。
それでも中に入れるとクネクネと肉棒に絡みついてきて、中々のマンコです。
アナルもヒクヒクしながらバイブを咥えていたんです。
腰を振ると、ブルブルと胸が揺れ、かなり大きなことが分かります。
見た目ではFカップ位ありそうな感じで、34歳にしては張が保たれ立派なおっぱいでした。
両手で揉みながら彼女に初めてのキスをすると柔らかく、そして彼女から舌を入れて来たんです。
 「ヤス君好きだったのよ!」と耳元で囁かれた時は鳥肌が立ちました。
彼女のディープキスに絶頂を迎え、中に大量放出してしまったんです。
 「おいおい中出しは不味いぞ!」
 「あっすいません」
肉棒を抜くと、彼女の中から白い精液が垂れ落ちていました。
その後も代わる代わる男達が彼女に肉棒を付き刺し、やがて1人2人と帰って行ったんです。
 「彼女送迎頼むぞ」
そう言って最後の人が部屋を出て行き、彼女と2人だけになったんです。
フラフラの彼女を抱き上げ、一緒に風呂に入ると彼女が”ヤス君もう一度抱いて”と言って来たので
風呂で一回、そしてベットでもう一度じっくりと挿入し、彼女の口に出させて貰ったんです。
彼女は精液をゴクリと飲むと、”ヤス君とエッチで来て嬉しいよ”とほほ笑んでくれたんです。
彼女を家までタクシーで送迎し、その日は別れました。

翌週、彼女はいつもと変わらぬ感じで、仕事を真面目にこなしていました。
辺りでは”あいつ記憶ぶっ飛ぶから大助かりだよ!また飲み会やろうぜ”とヒソヒソ話していました。
彼女は本当に記憶が無いのでしょうか?
机に向かってデスクワークする彼女を見ると、白い肌・巨乳が頭を過って仕方ありません。
また、今週飲み会が開かれる予定です。

中学生の彼女が姉の彼氏に...

中学3年の夏休み

当時、俺は同級生の学校で1,2を争う美少女のサチと付き合っていた

サチは、可愛いだけでなく勉強も運動も何でも出来る、俺の自慢の彼女だった

6月のサチの誕生日に、初エッチを経験したが、その後はなかなかチャンスがなかった

その日も、俺はやる気満々で
サチを自分の部屋に呼び、チャンスをうかがっていた

しかしその日は、3つ上の高校生の姉とその彼氏(バカでヤンキー)が隣の姉の部屋に来ていた

名前は忘れたが、みんなから
北サンと呼ばれていた

そして、しばらくサチとじゃれあっていると、下にいる両親が

「ちょっと店が忙しくなってきたから、二人とも手伝って!」

うちの親は、自宅の一階で、
自営の飲食店を営業している為、俺達姉弟は忙しい時には手伝う決まりになっていた

すると姉は俺の部屋に来て

「私、今日バイトあるから、あんたが手伝ってきなよ!」

俺はサチに事情を説明して、部屋で待っていて貰い、親の手伝いに向かった

サチは
「しっかり働いてくるんだぞぉ~ でも早く帰ってきてね!」


その日は、途中で雨が降り出した為、昼過ぎには店は暇になり
俺は解放された

そして、自分の部屋の前まで
来ると中から

「お願い もう止めて アッアッ
イヤー!」

「うるせー!ハァハァ 静かにしろよ!ハァハァ すぐ終わるから
じっとしてろ!」

俺は、扉を乱暴に開けて部屋の中に入った

すると、俺のベッドの上で北さんが、サチに覆い被さる様に
穴を出し腰を振っていた

サチは、北さんに叩かれたのか
くちびるが切れて、血をにじませながら泣いていた

俺は唖然として、言葉を失っていると、北さんが俺を睨み付け

「何だよ!もう来やがったのか
今、いいところだからちょっと待っとけ!姉ちゃんには言うなよ!中学生のマ○コの締まりはすげーな!」


そして、俺の記憶はそれから
しばらく無くなっている

我に返った時には、部活で使っていた愛用の金属バットを
手に持った俺を、親父が羽交い締めして床に倒れている所だった

そして、顔を上げると俺の枕を
後頭部に当て、うつ伏せに丸まっている北さん

部屋の隅で、裸で毛布をかぶり
お袋に抱きしめられているサチ

どうやら両親は、二階ですごい音がしたので駆けつけると俺が金属バットを持って裸の北さんを殴っていたらしい

そして、状況を察した親父は
北さんを家から追い出し、お袋はサチと別室で話あっていた

サチが出した答えは、自分の親には今回の事は、知らせないで欲しい事

そして、俺とはこれからも付き合っていきたい、ということだった

後でお袋に聞いたのだが、サチの話によるとあの日、俺が手伝いで下に行った後、
北さんを部屋に残したまま、姉は直ぐにバイトに出かけた

サチが来ている事も、俺が下に行った事も知っていた北さんは、俺の部屋に入り暴れるサチを殴り、レイプした


姉と北さんは、その後すぐに
別れたらしい

人から聞いた話では、北さんはあの時、左手首を複雑骨折していたそうだ
本人は、ヤクザ数人と戦った時の怪我だと言っているらしい


それから、出来る限りサチには
優しく接してきたが、彼女の心のキズを癒やしてあげる事は
俺には出来なかった


本当にごめんな、サチ

先輩のお気に入りのデルヘル嬢が妻だった。

嘘の様な本当の体験談です。

某食品メーカーで営業をする私。
同じ職場に5つ年上の先輩・藤田さんと言う独身男性がいます。
藤田さんは、独身と言う事もありデリヘルを呼んでは欲求を解消していました。
そして、デリヘル嬢をカメラで撮影しては、私達後輩に自慢げに見せつけて来るんです。
しかも彼は呼んだデリヘル嬢を、顔・スタイル・毛(陰毛)の生え方などの部分に分け、それぞれに
ポイントを付けて合計点でランキングし楽しんでいたんです。
後輩社員の中には藤田さんが押すデリヘル嬢と遊んだ者も居ました。

2ヵ月程前、藤田さんと一緒に営業の外回りに出掛けた時でした。
先輩と公園のベンチで休憩をしていると”最近凄く良いデリヘル嬢を見つけたんだ”と言われたんです。
スマホ画面をチラチラさせながら”見たくないか?”と言うので、”見たいですね”と言うと、自慢げに画面
を見せてくれたんです。女性は四つん這いで先輩の一物を咥えている所で、バックからの写真で顔は
映っていませんでした。しかしバックからの写真でもスタイルが良く、胸とお尻が大きい事が分かったんです。
「スタイルが良い女性ですね」
「・・だろう。俺もこんないい女初めて見たよ。まさかこんないい女がデリヘルで働いていると思わなかった」
「幾つ位なんですか?」
「30歳と言ってたなぁ。人妻らしい」
「人妻何ですか?」
「あぁ~、デリヘル嬢には多いよ。人妻は良いぞ」
「何で旦那さんが居るのに、こんな仕事をするんですかね?」
「まぁ、お金が欲しいとか?旦那のエッチで満足出来ないんだろ?」
「へぇ~、色々居るんですね」
「また明日にでも呼ぶ予定だから、今度はもっとエロい写真撮って来るよ」
「明日って?仕事は?」
「お前知らなかったのか?俺、仕事の合間にホテルでデリヘルと楽しんでいるんだ」
「マジっすか?」
「結構居るぞ。まぁデリヘル呼んでいるのは俺だけかも知れないけど、遊んでいる奴は居るぞ」

まぁ藤田さんが営業成績がいつも悪く、上司から怒鳴られるのは当たり前だと思った瞬間でした。
数日後、藤田さんがデリヘル嬢の新しい写真を見せてくれたんですが、やはり凄く厭らしいショットの
写真ばかりだったんです。
「三咲ちゃんって、綺麗な顔しているんだけど、顔から想像つかない位エッチな女だったよ」
「そうなんですか?」
「もう、逝きまくるし、潮吹くし、終いにはドMなんだ」
「欲求不満なんですかね?」
「俺の一物を入れられてヒィヒィ鳴きやがるんだ、バックから尻叩くとクイクイ締め付けて来るし、最高だよ」
「良いっすね!顔見て見たくなりますよ」
「人妻だから顔は写させないんだ。今度無理やり写してくるから楽しみにしていろ」
「はい、期待してますよ」

翌週の事、先輩が私の元に来て、デリヘルの事を話し始めたんです。
「あの後、三咲ちゃんを御指名して3時間も延長で何したと思う?」
「3時間延長って?凄い高かったでしょう?」
「まぁな!でも最高だったよ。三咲ちゃんに割増出すって言ったら、アナルまでOKだったよ。
身体を縛って、SMチックな感じに三咲ちゃんを責めたら、何度も逝くし、潮噴き上げるしで、失神寸前。
もう俺も興奮してアナルに指入れたら、ヒィ~ヒィ~鳴きだして指3本も入るならって、無理やりチンポ
押し込んだら案外すんなり入ってさぁ、Mな彼女はアナルでも逝きまくったよ。」
「マジですか?写真って取れたんですか?」
「もうすっかり我を忘れて、喘いでいるからカシャカシャ撮りまくりだよ。ほら・・・」
「す・凄いっすね!本当にアナルに入れたんですか?」
「これなんか凄いだろ」
「え・・・・・」
言葉を失いました。前後の穴に巨大バイブを入れられた状態で、先輩の物を咥えていたのは妻だったんです。
「これって?」
「三咲ちゃん!凄い美人だろ」
何も言えなくなった私は、その場を去ったんです。
その後、仕事が手に着く筈も無く、急いで帰宅した私は、妻に何気なく話を切り出したんです。
「なぁ!最近色々ブランド物買っているけど?お金ってどうしてるんだ?」
「ん~ちょっとヘソクリよ」
「そんなヘソクリで買えないだろ」
「・・・・どうして、急に」

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今思えば、妻は数か月前からブランド物のバックや服を買う様になっていたんです。
下着も派手になり、服装もすっかり変わりました。
夜の性生活は、以前よりイケイケで喘ぎ声が多くなった様に思えます。
そんな妻の姿に喜びさえも感じていたのは確かです。
まさかMだったとは思いませんでしたが、ちょっとそれっぽい所もあり、それが私には堪らない所でもあったんです。
しかし、まさかデリヘルで稼いでいたとは、思いもしませんでした。
少なくても先輩は5回以上は妻を抱いた事は事実。しかも激しいSEXを繰り返していたんです。
逐一報告されていた私には複雑な気持ちでした。

「ん~先輩がお前に良く似たデリヘルと寝たって言っててな・・・ちょっと気になって」
その言葉に妻は全てを白状してくれたんです。
3ヶ月前、友人からデリヘルの事を聞き、色々買っている友人が羨ましくなって妻も始めたそうです。
初めは私に申し訳ない気持ちで一杯だったと言いますが、始めてしまえば慣れてしまい、大金が入る事に執着
していたんだと言います。男性は3ヶ月で20人程、中には何度も指名されヤッタ回数は分からないといいます。
数日前に友人も旦那にバレ、仕事を辞めたそうですが離婚で問題になっている様です。
もちろん妻は仕事を辞めました。Mって知った私は妻のアナルも楽しむ様になり、縛ったり道具攻めにしたりと
以前より夫婦仲は増した様に感じます。

それから数日が経ち、会社で藤田さんが落ち込んでいるのを見かけました。
原因は何となく分かっていましたが、彼から事情を話されたんです。
「お気に入りNo1の三咲ちゃんが辞めちゃったみたいで、もうあの体を抱く事が出来なくなったよ」
「そうなんですか?残念でしたね」
「毎日、三咲ちゃんの写真でオナっているんだけど、もう限界だ!」
「新しい子を探した方がいいですよ」
「なかなかあれ程の上物は居ないよ!No2との差があり過ぎて、暫くはデリヘル呼べないなぁ」
肩を下ろしながら歩く藤田さんの後姿を見ながら、もう妻を他の男に抱かせないと決意した私でした。

姉とお風呂で柔軟体操8

姉とのセックス体験で俺はすっかりアナル小僧からエロエロ小僧にと成長?した。体操クラブの女子たちのレオタードや練習用のピッタリのブルマがまぶしく見えてしょうがなかった。
姉は中1で背は160弱だったが、胸は益々大きくその存在感をアピールしてるかのようだった。毎日のように俺のマッサージの愛撫を受けていたからかもしれない。その上、安全日には生中出しで俺の精をすいとっているのだ。
 女は男の精を吸って輝くと言うのは本当らしい。
その頃の姉は体つきも体操クラブの中でもダントツにエロチックになっていった。胸のカップサイズはAからBになり、それも、なんだか窮屈になってきちゃったなあ、と不満げだった。
結局、中1の終わり頃にはCカップになっていた。乳房の大きさだけなら、先輩たちにももっと大きい人もいた。
 だけど、ウエストの細さは姉と彩ちゃんがダントツだったし、筋肉隆々の先輩たちや他の子に比べると、姉と彩ちゃんは体のラインもどこか柔らかくて女性らしい体つきだった。
 彩ちゃんてのは、俺の1つ上で俺に好意を持っていた子だ。彩ちゃんはまだ小学6年生だったけど、もうBカップだった。この子は姉に劣らず可愛い子で背も姉と同じくらいだった。
姉がエロいのは、土手が高いってのもあった。近ごろロシアのKomwaって言う美少女の天才的体操選手がいるけど、あの子も異様に土手が高くてネットで話題になっている。胸も小さいから、本当は男で小さい逸物をカバーしてるんじゃないか?とか。
だが、姉はkomwaよりもうちょっと高いかもしれない。その上、いわゆる上付きだったから、マンスジが時々うっすらと見えていた。(そう言えば彩ちゃんも土手が高くてマンスジが時々見えていた。なんか俺はよくそんなのを見ちゃう。)
 そんな姉を見ると、俺は逸物がすぐに半勃ちしてしまう。特に柔軟体操のパートナーをすると、姉とのセックス
を連想してすぐに八分勃ちになってしまう。姉に欲情してるのがバレバレに
なってしまうから、近ごろじゃ、男同士でパートナーを組んでいる。姉は彩ちゃんと組むことが多かった。
ある時、姉がブリッジをしてる所を見たら、本当にエロチックだった。
 ブリッジをすると、他の子も土手が強調されてしまうけど、姉は土手の高さがハンパなく強調されてしまうし、オマケにマンスジが他の子と違って、常にうっすらと見えてしまう。
 うっかり、それを見た俺は即逸物が八分勃ちになって困ってしまった。ちょっと落ち着かせて、でも、やっぱり見たくなってまた、チラッと見たら、今度は彩ちゃんがブリッジをしていて、彩ちゃんもハンパなく土手が高くて、マンスジがうっすらと見えて、また八分勃ちになってしまった。
美少女二人とも、本当にエロくて、ロリコンのマニアだったら絶対、はあはあ物だ。体操選手って本当にすごいな、と思う。
 普通なら、姉に忠告するかもしれないけど、姉に欲情しまくりのエロエロ小僧の俺としては、逆にヒントを得た。風呂場以外でも、例えば母親がいる時なんか、ピッタリブルマや練習用のレオタードを着て二階で柔軟体操(のふりをした愛撫)をしてたんだが、
そう言うときのピッタリブルマや練習用のレオタードは一年くらい前の古いのを着ていた。当然小さくてキツキツだ。体のラインもムッチリクッキリと出るし、土手も強調されるし、マンスジも浮かび上がりやすい。俺はその二人用に使ってるピッタリブルマと練習用レオタードの股間のアナルからまmこの辺りに沿って縦筋の糸をわからないように縫い込んでおいた。ブルマやレオタードは伸びるけど、縦筋の糸は伸びない。お俺はドキドキと期待しながら、姉が着替えるのを待った。
 こうくん、お待たせ!じゃあ、柔軟体操始めよっか。姉は母親にも聞こえるようにわざと元気よく声をかけてきた。去年のピンクのレオタードだった。俺は息を飲んだ。俺の期待通りっていうか、それ以上だった。一瞬、まる裸か!!と思うほど姉はマンスジがクッキリと浮かび上がっていた。後ろ向きになったら、尻の割れ目も底までクッキリと出ていた。本当にまmこと尻の割れ目の底の底まで、レオタードが食い込んでいたのだ。
 アナルの位置や小陰唇やクリの位置まで見えていた。
 なんか、急にキツくなったような気がするんだけど、これ、まだ着れるよね。姉はニコっと笑った。う、うん、大丈夫じゃない?急にってどこがキツいの?う~ん、胸の辺りかなぁ。それにお尻の辺りもかな?姉は全然気づいて内容だった。それどころか、お尻とか、胸だとか、女性としての発育のせいだと思っているようだった。
 あのね、こうくん、わたしね、、姉は俺の耳に近づいて、そっと、Cカップにしたんだよっ!とささやいた。こうくんのおかげかもね!姉はイタズラっぽくウインクして嬉しそうに微笑んだ。すごくエロチックで可愛くて、
俺は、お、お姉ちゃん、、と言って姉をぎゅっと抱きしめた。姉は目をつぶった。俺は姉にキスをした。ムニュっと舌が入って来た。俺たちは貪るように舌を絡めながらキスをした。
 俺の逸物はすぐに八分勃ってきた。
姉がキスしながら、そっと触ってきた。すぐにフル勃起になった。俺も姉の乳房を左手で柔らかく揉みしだいた。乳首に触れると、あ、あふう、、と声が漏れた。姉が俺の首に回した左手にぐっと力が入る。俺の右手はマンスジをゆっくりとなぞる。ああ、、あうう、、姉のくぐもった声が漏れる。
姉のレオタードのマンスジの部分はしっとりとしてきた。姉はインナーをつけてないから、薄いレオタードが直にまmこの割れ目の底までしっかり食い込んでいる。コリっとした部分が段々ハッキリしてきた。俺は左手で乳首を愛撫しながら、右手でマンスジのコリっとした部分を念入りになぞった。はううう、あああ、こうぅくううん、、。姉は思わずあえぎ声を出した。その時、ちょっと~、あんたたち~、あのね~、、と言う声と同時にトントンと階段を上ってくる音がした。
俺は急いで姉を座らせて脚を伸ばさせて、背中から、いち、にい、さん、と押した。こうすれば、姉のクッキリと見えるマンスジが母親の視野から隠れるからだ。え、な~に?母さん。姉が答えた。ガラッとドアがあいた。あのね、、あら、柔軟体操してるの?うん、大会が近いから。そう、二人とも熱心ね。母さんもお前たちに体操クラブを続けさせた甲斐があったわ。それはいいんだけど、今日は、ご飯は少し遅くなりそうなの。ちょっとお客さんが来るから。、、何でも午後から、母の従妹が来るらしい。あんたたちも初めて会うけど、親戚なんだから、ちゃんと挨拶しさいね。は~い分かったよ。じゃあ、午前中は体操頑張っててね。午後からは着替えとくのよ。
 母は楽しそうに言うと階段を降りて行った。 俺はほっとした。
 姉と顔を見合せてふ~っとため息をはいた。 フフ、ちょうどいいときだったのにね!姉がイタズラっぽく笑った。俺もフフ、そうだね、と笑った。とにかく、今日はセックスはできない。 だが、柔軟体操なら出きる。
俺たちはそのまま、両脚を左右開脚に 持っていった。ベッドの端に姉の右足を掛けさせて左足はかーペットの上に伸ばさせた。左右開脚だ。今日は200度絶対だよ。うん分かってるよ。じゃ、始めよっか?うん、補助をお願いね。左右180度以上開いた姉のレオタード姿は本当にエロかった。ピチピチのレオタードがまmこの底にまで食い込んで姉のマンスジがクッキリと見えていた。本人が気づかずに平気な分、ある意味全裸よりもエロチックだ。
 (今回はセックス抜きでみんな、すまん。)

息子のお友達に見られて興奮する私

私には5歳になる息子がいます。
ある日、息子を連れ近くの公園に遊びに出掛けた時でした。
同じ位の男の子2人が近づいて来て「一緒に遊ばない」と声を掛けて来たんです。
息子も「いいよ。何する?」とすんなり溶け込み一緒に遊び始めました。
辺りを見渡したんですが、彼らの母親は見当たりません。
「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」
「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」
「そうなの?」
やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」と
言うので、一緒に遊ぶことにしたんです。
まぁ、子供の遊びですから砂の山を作ったり、穴を掘ったりしていたんです。
そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。
2人は明らかに私の股間を見ていました。
しゃがみ込んだ時は胸の辺り・・・、その日私はスカートでしゃがみ込んでいたので、
正面に居る男の子にはパンティが見えていたと思います。
上も首元の開いたシャツを着ていたので、しゃがみ込むと胸が見えると思います。
初めは、まさか!と思っていましたが、彼らの視線は間違いなく私の身体を見ていました。
そこで、ワザと体制を変え彼らの位置から見えない所に移ると、男の子も動きだし
私の正面に場所を移し、またジロジロ見るんです。間違いないと思いました。
相手は子供と思っていても、余りに直視され続けると意識してしまい、大人げなくアソコが反応
し、濡れだすのが分かったんです。
辺りを確認し、ドキドキしながら私は股を大きく開き、彼らに見せてあげたんです。
数十秒だっと思うんですが、長い時間に感じドンドン汁を溢れさせていたんです。
やがて、私は砂の山に穴を掘り始め、四つん這いの姿でお尻を高く上げました。
男の子は私の後ろに移動し、お尻の直ぐ後ろで見始めていました。
もう心臓がバクバクし、今まで味わった事の無い興奮状態に、私は意識朦朧と片手をスカートに
向かわせ、お尻をかくフリをして捲り上げたんです。肌の感覚からお尻が露出したのは間違い
ありません。後ろから感じる視線に酔いしれていました。
大人の男性なら、こんな姿を曝け出した時点で、バックから襲われる事でしょう。
彼らはまだ子供!決してそんな事が起きる筈も無かったんです。
そう思いながらも、触れて欲しい!指でもいい入れて欲しいと願う気持ちもあったのは間違い
ありませんでした。
その日は、それ以上の事も無く子供達と別れたんです。

翌日、子供が「また公園に行きたい」と言うので、一緒に行く事にしたんです。
昨日の事を思い出し、何だか期待する私は丈が短いワンピース(前開きファスナータイプ)に
透け透けの下着(下はTバック)を着て出かけたんです。
公園に着き、辺りを見渡しても誰も居ません。残念な気持ちの中、子供と一緒に砂場の方へ
向かったんです。バケツとシャベルも用意してきたので、子供と一緒に砂遊びを始めました。
そんな時です。「あっ、こっちこっち!」息子が手を振りながら誰かを招いているんです。
後ろを振り向くと、昨日の男の子2人がニコニコと近づいて来ていました。
「よぉ~今日も来てくれたんだ」
「うん!バケツも持って来たよ」
嬉しそうに答える息子が、相手の男の子にシャベルを渡し「使っていいよ」と言っていました。
「お姉さんも一緒に遊んでくれるよね」
「いいわよ」
そう言うと、男の子も嬉しそうな顔で、山から作ろうって砂をかき集めていました。
やがて男の子達は、私の身体をチラチラ見始めると私の真向かいに移動したんです。
またドキドキし始める私は、彼らに痴漢でもされている感覚に襲われ、やがて大量の汁を
溢れさせていたんです。
「もう、暑いわね!」
そう言いながら、私はワンピースの前空きファスナーを胸の谷間が分かる位まで下に降ろし、
男達に見える様にしたんです。
男の子は、胸を直視していました。
今度は、四つん這いになり、またお尻の方から男の子に見せてあげたんです。
今日の服装は丈が短く、しゃがみ込んだだけでお尻が見えていると思うます。
しかもTバックがお尻に食い込んで、アソコは半分位は見えていると思われたんです。
もう、異常な興奮に汁が溢れ捲り太股を伝って流れるのが分かりました。
 ”もう指でも何でも挿て~・・・中を掻き混ぜて~”って心の中で叫んでいました。
まぁ、そんな事が起きる筈もありません。
もう我慢出来ない私は、近くのトイレに走り込みパンティを横にズラすと一気に指を押し込み
オナニーをしたんです。
 ”ハァハァ・・・入れて・舐めて・・・あぁぁぁ逝くぅ~”
服装を直し息を整えながら”相手は子供よ!駄目!感じる相手では無いわ”そう言いかけながら
トイレのドアを開けると「お姉さん大丈夫?苦しそうな声出して?」と1人の男の子が立っていたんです。
「ん~大丈夫よ!」
「そう!じゃ良かった」
興奮が冷めない私は思わず変な事を口走ってしまったんです。
「ねぇ!僕触ってみたくない?」
「えぇ、ん~」
「ずっと見てたでしょ?」
「ん~」
彼の手を引きトイレの中に入ると「内緒ね」と言いファスナーを全て開き、前を全て解放した。
男の子は驚いた表情だったが、興味深々に手を胸に当てて来たんです。
ブラを外すと彼の顔を胸の谷間に押し付けました。
そして、パンティを脱ぎマンコを見せてあげたんです。
良心と悪心が葛藤する中、「触りたい時、触っていいからね!お姉さん怒らないから」と言い
下着を脱いだままファスナーを上げ、一緒にトイレを出たんです。
その後、砂場に1時間位いたんですが、男の子は触れて来る事はありませんでした。
しかし、私のアソコは大洪水の1時間だったんです。
男の子2人は、生のマンコやお尻の穴を真近で見ていましたし、生乳もガン見していたのは
間違いありません。
家に帰って寝室でオナニーをした事は言うまでもありませんが、彼らの視線にドンドン淫乱に
なる自分が怖いと思うんです。

そう思いながら、今度男の子達が家に遊びに来る予定なんです。

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