萌え体験談

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2017年12月

忘年会

会社の忘年会でした。
今夜こそ、狙っている由美を何とかしようと考えていました。
まずは場所取り、彼女をはじに座らせそして僕はその隣に
由美は人妻で、ご主人は趣味で空手をしているそうです。
髪は肩までかかるくらいの長さのストレート
制服の時はベストと上着を着ています。
今夜はモヘアのセーターです。意外と大きい!!
その時点で僕の股間はもうギンギン
宴会の最中は彼女を飽きさせないように精一杯盛り上げました。
酔いも回るうちに彼女も僕に気を許して僕の膝やら肩をぺたぺた
と触ってきます。その間僕もお返しに軽く膝をタッチ
終止にこやかで「これはいける!」っと思いました。
そろそろ終わりに近づき始めたので
「帰るの?僕の良く行くショットバーでもう少し話しようよ」
「うん、今夜は楽しかったからまだ帰りたくないし
付き合うよ」なんとラッキー!!
BARに入りカウンターの奥へ陣取ります。
「なんにする?」「分からないから何か頼んで」
それならと少し強めのカクテルで注文、マスターが作ってくれたのは
トムコリンズ、GINがベースで口当たりはいいけど彼女の飲んでる
量からすると、これ2杯で足に来る予定
彼女がトイレにと席を立った、チャンス
マスターに同じ物を注文するが、今度は少し強くしてとオーダー
飲んで見ると「うん、強い・・・」
僕は飲んでるフリをして彼女に勧め本当に足にきたみたいです。
気分がいいと僕の肩に寄り添ってきました。
ためしに彼女の膝に手を置いて見ます。
嫌がる様子はなく、かえって足を開き気味にしてくれるではありませんか。
それならと内モモをさすり、ストッキングの感触を楽しみます。
場所がカウンターの奥なので他の客からは死角になり暗くてよく見えないはずで
す。
スカートが上にずり上がりパンティーの脇に指がとどきます。
それでも嫌がらない・・・図に乗って指先で遊んでいました。
酔ってるせいもありますが、確かに彼女の目はトロ?ンとした表情に
変わって来ています。
彼女にそっと耳打ちしました
「出ようか・・・」「うん・・・・」
店を出てエレベーターに乗ります
エレベーターのドアが閉まると同時に彼女を抱き寄せディープキス
最初はビクッとしましたが、そのまま僕に身を預けるように唇を合わせてきます。
エレベーターがチン!といったので慌てて離れましたが
下りてビルの影でまた唇を求め合いました。
それから行く先は決まっています。
ホテルの部屋にに入るとまたキスをします
(すいませんキスが好きなキス魔なもんで(^^;)
お互いの口と口が性器になったようなべチョべちょなキスです。
彼女のミニスカートをたくし上げパンティーストッキングがあらわになります
僕は愚息を彼女の股間にぐいぐい押し付け両手でヒップをもみます
彼女の女部と僕の愚息が擦れ合います。
彼女のそこは熱くなっているのが股間から伝わってきて十分濡れているのが
分かります。
立ったまま、彼女の股間に手を伸ばしクリあたりに手を沿えて見ると
そこはもうぐっしょり、彼女の背中側にまわり後ろから左手はおっぱい
右手はストッキングからそしてショーツの中に・・・・
指先にジョリっとした感触が伝わってきます。おっぱいをもみながら
指先でクリを探ります。やはりストッキングをはいているせいで指が動かしにくく
仕方なく彼女のストッキングとショーツをさっと下に下ろします。
「あっ!やぁ」っと言う彼女すぐに体制を元の位置に!
背中に張り付きセーターの下から左手を・・・ブラを押し上げ
直接乳房をを、・・・う?んなんて感触がいいんだろう
彼女のおっぱいは凄い柔らかくふにゃふにゃです。
おっぱいを揉みながら乳首をつまんで見ますと
「あぁ??ん」てはなにかかるいい声!!
右手は人差し指と薬指で彼女の肉ヒダを開き中指でクリを刺激
彼女の陰汁をすくいながらクリに塗りつけていきます。
彼女のクリはプニョ・・・プニョっとして右に曲がったり左に曲がったり
それだけで立っているのも辛そうに膝を曲げて前のめりになりあやうく倒れそうに
体制を整えベッドに手を付かせ安定させます。
もうこの時点で2人とも野獣化してました。
「あっ!あ?あっ!」なんともいい声で鳴いてくれます。
憧れの人妻が僕の腕の中であえいでいます。最高に幸せ!
あとから、あとから陰汁が溢れてくるので指が滑り彼女の中にツルリと入りまし
た。
そのまま中指を侵入させて、中指を彼女の中で泳がせます。
それはもう!中の粘膜は柔らかく指を入れてるだけでも気持ちいい感じです。
中指を曲げてクリの裏を探って見ます。その間もグチュ、グッチュといやらしい音
がします
中にヒダヒダが沢山あってザラザラした感じです。
そこを指の腹でグリグリしていると
「あ???!」っと言って頭を左右に振り髪の毛が僕の顔にペシッ!パシッ!
幸せ!!(^^)
彼女は脚がガクガク痙攣しています。
服を着たままベッドに倒れこみ、彼女の腰を両手でグイッと引き寄せ
パンパンに膨らんだ僕の愚息を彼女の女芯へ・・・
差し込もうと彼女のあそこを見てみると、ぽっかり穴があいています。
何故か冷静に「へ?こうなっているんだ、」と眺めてしまいました
そしていよいよ突入!
ズブズブっと差し込んでがゆっくり奥へ・・・
「うっ!ヤバこの体制なんか行きそう・・・・気持ちヨスギ!」
そう思ったのですぐに抜いて彼女をひっくり返し正上位でいざ挿入!
彼女の体を抱えるよう両手を彼女の背中に回し、ズンズン突きます。
下半身の凄い密着間!こんなに合う密着感は初めてです。
彼女がいいのか?2人の物が相性がいいの分かりませんが
しっかりとマッチしているのは間違いないです。
「お願い、上も脱がして!貴方も脱いで!」
彼女の服を剥ぎ取り、僕も裸に!
彼女の背中を抱えるように手を回して腰は密着したままがんがん突きます
愚息の先に、多分子宮と思いますが肉玉が当たっているのが分かるんです。
もう、今までこんな気持ちいいSEXは初めてです。
彼女が両足を開きもっと奥へ僕を導こうとします。
「あ???」っと彼女が叫んだら、彼女の脚は「ガクガクガク}
そしたら、僕の下半身が生あたたく感じました。
僕も同時にドクドクン・・・・
初めての経験ですが、これが潮吹き?
あとで彼女に聞くと、彼女も初めてで「分からないわ?」
っと言ってました
(ホテルの方へ、床まで濡らしてごめんなさい)
それはそれは気持ちのいいHでしたね。
それからお風呂に入って再戦しました。
彼女もこんなに相性のいいHは初めて!っと言って喜んでいます。
さっきも会社で人目を盗んでは会社内で咥えてもらったり
制服のまま立ちバックして楽しん来ました。
う??幸せこんなにいいH相手が近くに見つかるなんて♪

慰安婦妻

10代の少年達は、1ケ月もすると妻の体に飽きてきたのでしょう。いくら若く見られる
と言っても40代の妻ですから。少年達の多くの精液を体内に受け入れ、性欲処理どころか精液処理のティッシュにのように口を使わされただけの妻でした。さすがに彼らには、40代の人妻を調教することまでは考えなかったようです。妻は、これから書いていく大学生達による調教により、自ら若い男に声をかけ、抱かれると言う淫乱主婦にさせられたのです。少年達は、妻の後始末を大学生のtとkに頼んだのでした。妻はいくらかのお金で大学生に売られたのでした。tとkによる妻への調教の開始です。学生達の慰安婦になる為、妻は心までも変えられていきました。撮られたビデオはsexのシーンが多く、これだけを文字にしても、全くストーリーとして成り立たないので、事実関係を曲げる事無く、一部は狂頭が現場に居たと仮定し、回想録風に書いてある部分もありますので、その点ご理解いただきたいのです。
―――2人の大学生の奴隷として―――
tとkは大学3年で21歳。この2人によって3ケ月にわたり妻は調教されたのです。
妻は2人と会った日に、tに早くも抱かれていました。tとkは大学に近い所に下宿しています。今風なワンルームマンションとは違い、プレハブ作りのアパートです。その部屋に連れ込まれた妻のsexビデオが多数あります。
しかしtとkは、妻に向かって卑猥な言葉を浴びせたり、すでに命令口調になっています。
tの方は妻好みの男です。妻にとっては、少年達による強姦に比べれば、tとのsexは、はるかにまともな事に思えたのでしょう。
―――品定め―――
かなり調教が進んだ頃と思われるビデオがあります。
珍しく、妻が着衣のまま写されています。これは、妻を学生達の見せ者にして、後で抽選をして妻を抱けると言う調教をした時のものです。
妻は大学近くにあるホームセンター入り口横の自販機コーナーのベンチに座らされています。
その様子を車の中から撮っています。妻は、白のニットの膝上15cm位のミニのワンピースに、ベージュのパンプスを履いています。ワンピースは前にボタンがついていますが大きくはだけさせられ、上から見ればブラジャーは丸見えでしょう。40代の妻には、ちょっと恥ずかしい服です。ミニから出ている脚を見ていると、つい太股に手を入れたくなってしまいます。学生達が2、3人ずつ自販機の缶コーヒーを買い、飲みながら妻を品定めしています。中には、妻の背後に回り胸元を覗き込んでいる者もいます。しゃがみ込んで下の方から見上げている者もいます。もちろん学生達ばかりではありません。私のようなスケベなおやじなんかは、横に座ったりして横目で妻をみています。
20人位の学生達に品定めをされた妻は、車の方へ歩いてきます。ちょっと太めの下半身
の熟女が好きな人にはたまらないですね。妻は、朝からこんなことされていたんです。
―――変わり果てた妻は―――
妻を品定めに来た学生達は、間違いなく妻のsexビデオを見ているでしょう。ビデオの映像に映っている素人の人妻を、じかに見られるチャンスなんてそんなにありません。
私だってそんな機会にめぐりあったことはありませんから。
妻を抱ける男が決まったようです。勿論妻には選択権などありません。妻は今から6人の男の性欲処理をさせられるのです。そしてその一部始終をビデオに記録されることになるのです。ここは大学のボート部のようです。川沿いに有る大学のクラブハウスなら、昼間から学生達が多数出入りしてもおかしくないし、どんなに声をだされても、まず外からは聞こえないでしょう。それに見回した所、責める時に使えそうなロープや台など沢山ありそうです。妻は台の上に上がり、ストリップショーをやらされました。男達の前で、腰に着けていたベルトをとり、続いて白のミニのワンピースを脱いでいます。
ストラップにもレースが着いている白のブラジャーと、パンストの中には、前と横がレースになっているビキニタイプの淡いラベンダー色のショーツが見えています。
横から見ると程よく膨らんでいる下腹と、むっちりとしたヒップと太ももへのラインが熟女しています。パンストの上からも男達に触られていますが、いよいよパンストを脱ぐよよう命令され、ためらいながらもぬぎました。ベージュ色のパンプスは、履かされています。
これからは、学生達によって脱がされるのです。まずブラジャーだけが取られ、乳首を責められています。学生達によりショーツとパンプスだけの格好で全身を舐められていきます。妻は目を閉じ、何度も小さい声を出すまでになっています。2人の学生は、妻の乳首から口を離さず、両手で妻の乳房を揉み続けています。
妻は後ろ手に縛られ、マットが敷かれた台の上で学生6人全員へ、フェラチオ奉仕させられています。頭を押さえ付けられ無理矢理させられているので、かなり苦しそうな表情をしています。ングングと声ともならない声を喉の奥から出しています。妻にフェラチオされていない学生達は、男根を手でしごきオナニーを始めました。
妻はロープを解かれ、両手にも男根を握らされ、一生懸命スナップをきかせ男根をしごいているのです。未だにショーツを脱がされていない妻は、我慢の限界でしょう。お尻を小刻みに振っているのがその証拠です。私の知らない変わり果てた淫乱な40代妻がそこにいました。全員の精液を飲むまでは、ショーツすら脱ぐ事が許されない様調教されたのでしょう。オナニーをしていた学生の1人が限界にきたのでしょう。男根を妻の口に咥えさせ、力を入れたかと思うとウーッと言う声と共に腰を動かし、妻に口内射精したのです。妻は、男根を吸引してから、ビデオに向かって口を開け、今射精された多量の精液を見せています。その後、精液を喉を鳴らして全て飲み干しています。こうして次々に口内射精させられた妻ですが、さすがに5人目の学生からは、かなり苦しそうな表情をしています。
どうにか6人全員の精液を飲み干し、乳房も赤くなる程揉まれ続けられた妻はいよいよショーツを脱ぐように命令されています。四つんばい格好で首輪をかけられ、脱いだ自分のショーツの濡れた部分を舐めさせられ、お尻を振るように命令されています。後ろから撮られた映像の妻の股間は、ヘアーがありません。おそらく前の日に剃毛されたのでしょう。
―――精液便所の40代妻―――
6人の大学生の前で四つんばいの格好にさせられ、学生達に陰唇とアナルを広げられ、垂れた下腹と乳房を揉まれ続けています。これから6人の学生達に悦んで貰うために、子宮の奥深くで、またアナルで精液を受けなければならない慰安婦、即ち世間で言う普通の主婦である私の妻の変わり果てた姿が、そこにはあったのです。
どうやら6人の学生達は、各自、妻を思い通りに弄ぶことができるようです。
ですから、どの学生か分かる様に、名前で呼ぶことにします。6人の学生の名前は、
まず妻を調教してきた(大樹)、同じアパ?トに住む同級生の(秀明)、ビデオを撮っている(崇)、筋肉質の(剛)と(雄二)、体育会系の(健)です。
―――着衣のままで―――
大樹に「いつもの格好をしろ」と命令され、妻はバッグの中から取り出した、ピンクのガーターにストッキング、濃いピンク色の横がひもになっているレースのフリル付きのパンティーを着け、白のミニのワンピースを身に着けました。大樹は妻を抱き寄せ、パンティー
の上や横から指を入れて、キスをしながら弄んでいます。妻は我慢できず大樹の上にまたがり、男根欲しさにパンティーの股間の部分を大樹の男根に擦り付けています。妻は自ら大樹の男根をパンティーの横から体内に収め、騎乗位で腰を使い始めました。
「ア―――ア――ン」と喘ぎながら「出して中に出してお願い」と必死になって腰を振って大樹に射精して貰おうとしています。大樹の腰の辺りに力が入ってきているので、射精も近いのでしょう。大樹の射精です。40代の人妻になんのためらいもなく中出し射精ができるのは、人妻を征服した者の勝利の印でしょう。妻は中出しされた精液を拭くことを許されず、大樹の精液が流れでないよう、着けているパンティーで押さえるしか手がありま。妻は大樹の汚れた男根を舐めてきれいにしています。その妻の舌は大樹のアナルにまで入れらており、とても夫のいる人妻のしていることとは思えません。
―――2穴責め―――
秀明はパンティーを着けさせたまま妻四つんばいの格好にさせ、精液のついたままのパンティーを横にずらして、妻のアナルをマッサ?ジしています。指にオロナインを塗り、妻
のアナルに入れたり、広げたりしてじっくりと妻の受け入れ体制を作っていきます。
どうも浣腸は、朝に済ましてある様です。夫の私も妻のアナルには挿入したことが無い
というのに、秀明は慣れた手つきで妻のアナルを弄んでいます。妻のアナルに指が3本も入っています。妻のワンピ?スが剛と雄二によって脱がされ、パンティーのサイドの紐が解かれ股間の部分に精液を付けたパンティーがとられ、妻はガ?タ?とすストッキングの
格好で、ついに秀明にアナルまで許してしまいました。秀明の男根は妻の大きなヒップに突き刺さっている様に見えます。秀明とアナルで繋がったまま妻は秀明に抱かれるように仰向けにされ、大きく両脚を剛と雄二に広げられました。健が妻のクリトリスの皮を剥いて指でつまんだりして、妻をいかせようとしています。妻の歪んだ顔は、今日会ったばかりの20歳以上も年下の男にだけは、いかされまいと抵抗しているのでしょう。声を出すまいと必死になって我慢している妻を見ていると、私の方が興奮してしまいます。
秀明にアナルを貫かれたまま、健が妻の前の穴に男根を挿入しようとしています。健の男根が妻の体内に深く入った瞬間「イヤ―イヤ―――」と妻は絶叫し失神状態です。
健はそんな事おかまいなく、自分の性欲を処理するため腰を動かしています。
秀明と健は妻の2つの穴を介して繋がっているのです。2人は妻の肉壁越しにお互いの男根を擦り付けているようなものです。健が妻の子宮の奥に射精しました。妻はまた四つんばいの格好にさせられ、秀明にアナルに力を入れるように命令されて、妻は秀明の男根
を一生懸命締め付けているのでしょう。ついに秀明も妻の直腸に精液を流し込むことに成功したのです。妻の2つの穴はポッカリという表現しかないほど開き、中出しされた2人
の精液が流れ出しています。またしても妻は精液を拭くことが許されず、そのままパンティーを付けさせられたのです。妻は2人の男根を丁寧に舐めあげ、きれいにするよう大樹
に命令され、汚れた男根を口に含んだり、舌をはわせたりして命令に従っています。自分のアナルに入っていた男根を舐めているのは、今キッチンで料理を作っている私の妻なのです。
―――ただの性欲処理―――
雄二も妻のアナルに入れようと、妻を四つんばいの格好にさせ、精液でべとついているパンティーを脱がせ、もはやなんの抵抗もなく雄二の男根をアナルに受け入れています。
妻の直腸に射精した雄二は、妻のアナルから流れだす精液を妻のブラジャーの内側で拭き
取っていきます。崇は妻にパイズリをさせています。妻は自分の乳房を両手で押さえ、崇の男根を包みながら、体を上下に動かして射精させようとしています。崇は腰を振りながら妻の首の辺りまで精液を飛ばし、性欲処理をしたのです。妻はその精液を乳房に塗りつける様に大樹に命令され、乳首の先まで崇の精液を念入りに塗り込んでいます。続いて剛は妻と正常位で繋がり妻にしがみ付き、激しく腰を動かして射精だけに集中している種馬
のようです。妻は「いや――」と苦痛の表情をしています。恐らく剛の馬のような男根が子宮に当たり痛みを感じているのでしょう。剛は妻の中に続けて2回も射精し、妻のブラジャーの内側で多量の精液を拭きとって、妻に見せています。勿論いやがる妻を正座させ、汚れた男根をきれいに舐めさせているのです。
―――他にも…―――
妻への輪姦はようやく終わろうとしています。妻は学生達の精液まみれになったブラジャーと濃いピンク色の横がひもになっているレースのフリル付きのパンティーをそのまま着けさせられ、白のミニのワンピースを身に着けました。男の精液のにおいをさせたまま家に帰るよう命令されたのです。
40代の妻が、私の知らない内に20歳以上も年下の学生達に調教され続け、性欲処理用慰安婦として心までも奪われたのですが、多分これらのビデオに写っているのは、その一部だと思います。妻だけしか知らない事実があるという事です。もし他にも衝撃的な事実

伸枝

話は2、3ヶ月前の話になります。その日は仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトで良い子を探していました。
するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた伸枝という子からメールが返ってきました。
わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。伸枝は29歳で銀行行マンの妻でした。
平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。
俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。
車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。
そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。「
これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。
再び車に乗り込みホテルを探してました。俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。
それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。
手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。
パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。
「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。
軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。
「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。
更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、
クリトリスを思いっきり摘み上げてやると、「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。
ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると、「気持ち良いよ?」と言い、感じる様子でした。
俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。
「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと、「入れて欲しい……」と言いました。
「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。
カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね?、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。
俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。
伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。
「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、
初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇
ながらバイブを舐め始めました。俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。
構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ?」と言いながら、潮を吹きまくってます。
俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ?あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと
「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。俺は伸枝に罰を与えようと思い、
さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。
すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ?」と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。
「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ?。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、
バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。
バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。
履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、
丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。
伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。
伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。
「これじゃ?歩けないよ?」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ?」と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。
さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。
しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。
俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。ようやく発射
がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。
伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。時計を見たら5分を切っていたのですが
「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きました
やっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。
ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。
ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。
俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、
恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。
俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。
伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。
ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。
俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。
伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。
伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。
さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、
予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。手で伸枝の乳首を摘み、
舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう?」と言いながら身体を痙攣させてました。
俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。
二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。
伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。
それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は伸枝の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。
しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ?」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、
コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。
それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、伸枝の両足を持ち上げ、
垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
伸枝は「あ?あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ?」と、全く警戒する様子がありませんでした。
その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。
伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

W不倫

私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。
千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。
小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
そして、夏休みに海に行こうということになったんです。
久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。
2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。
砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。
朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。
それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。
一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。
事件が起こったのは、その後でした。 
火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、背後から話しかけられました。
振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、
「もう少しいかがですか?」
と缶ビールを出しました。
旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。
昼間も夕食の時も妻の手前、あまり見ることはできませんでしたが、月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、髪をアップにしたうなじも、少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、赤くなった頬、すべてが魅力的でした。
とても、年上の女性とは思えない、いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。
私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を見ているうちに、昼間の時よりも、ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。
それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心がふつふつと沸き上がり、辛抱たまらないという状態になっていました。
ふいに無言になった私を不審に思ったのか、
「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、キスしてしまいました。
しばらくはビックリした様子で、私の唇を受け止めていましたが、千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。
立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、
「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」
と言い、今度は抱き締めました。
千夏さんは「悪い冗談は止めて」「酔ってるの?」「私たち結婚しているのよ」などと私を制止しようとしますが、固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」
と言って、再びキスをしました
最初は軽い抵抗をしましたが、力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、千夏さんは震える舌でそれに応えるように私の舌に吸い付いて、絡めてきました。
私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、舌で千夏さんの口内を愛撫しました。すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました。
私たちはお互いの唇を、舌を貪るように夢中で絡め合い、唾液を交換し合いました。
私は攻めところと思い、お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると
「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。
私はダメかとも思ったのですが、千夏さんの手を取ると車に乗り、少し離れたモーテルに移動しました。
車内は無言のままでしたが、私たちはずっと手を握り合っていました。
 部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが、手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました。
優しく抱き締めると、耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。
そのまま浴衣の前をはだけようとすると、
「あ、で、でも…」
と戸惑いを見せましたが、私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めてミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。
「あぁ、千夏さん…」
ブラを押し上げると、Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。
千夏さんのバストは、妻のそれとは比べものにならないくらい見事なもので、陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分のコントラストがたまらなく、そして子供2人を育てたと思えない小振りでピンク色の乳首が一層興奮させました。
千夏さんは乳首が感じるようで、軽くつまみながら指先でこねてあげると、体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。
私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、へそやわき腹を舐め、しっとりと湿ったショーツの上から一番敏感な部分に鼻を押し付けました。
深く吸い込むたびに、千夏さんから発散される甘酸っぱいような、少し生臭いような、それでいて私を興奮させる香りが鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。
私は千夏さんの香りや反応、喘ぎに初体験の時のような、異常なほどに興奮していました。イチモツは完全にエレクトし、尿道からはガマン汁が溢れていました。
鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、時には指先でバイブレーションさせたりしました。
「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」
私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、清楚な顔立ちからは想像できないような淫靡な喘ぎが発するようになってきました。
私は完全に千夏さんの前に跪き、ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。ネトっと潤ったワレメを舌で小陰唇をこじ開けるように往復させ、クリトリスに吸い付くように舐めました。
「あっ、ああぁ、感じちゃう…」
私は千夏さんの反応に合わせて、過敏な反応を示した性感帯を強弱をつけて愛撫し続けました。
膣の中を指でかき回すと、ジュブジュブと卑猥な音を出し、指の出し入れを続けると、
「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。
その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。千夏さんを抱き上げてベッドに運び、股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。
エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、一気に現実に引き戻されたようで、髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。
千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。
私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、
「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」
と私の腰を引き付けるので、一気にスピードを上げていきました。
もう限界だ!というときに、
「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、また、いっちゃうのー」
と絶叫しながら体を仰け反らせるので、それに合わせて私も射精させてしまいました。それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。

しばらくの間、放心状態になっていましたが、急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました。
幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、バレてはいないようでした。
それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは愛し合う時間を持つようになり、さらに深い関係になっていきました。
妻や娘には申し訳ないと思っていますが、不倫という関係に興奮し、千夏さんの体に溺れてしまった私にはもう後戻りできなくなってしまいました

年下の彼

この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。
エッチなんかしない。と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、
彼が私をベッドに押し倒し
「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。
スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。
たまらない。
彼が私のブラをぐいっと下げてきた「
たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」乳首つままれるとたまらない。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた
「だーめ・・。ここはダメよ」せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。たえさんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。たえさん・・・」かれがまた私の股間に手を入れようとする。
「だめよ。私も舐めたい・・」そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない
「おっぱいおいしい。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」彼の乳首をコリコリと舐めながら私は彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」
私は舌で彼の乳首を舐めまわしながら手でおちんちんをにぎるように擦りあげるすると
「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」彼はもじもじとしながら目線は私の指で撫で回されてる自分の股間に・・・。
綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。
こういうのがよけいいいみたい。
「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん!」がばっ!!と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた「あぁ。。舐めたい/・・」そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったからこんな事だけで頭が真っ白になった。
「たえさん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」絶対じらしてみよう。
このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。
暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。たえさん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」彼の目がとろんとしてきました。
その顔がたまらない・・。
「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」
「あぁ?・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにして人指し指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・
「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!
う、うますぎる・・・。
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ?・・・たえさんのオマンコあったかくて入れたらきもちよさそう・・・・。
たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」こうなったらもうだめ。
彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・
このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指を抜かさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。
「今度は私の番よ・・」そういって彼のズボンにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。
ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ/・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で
「早く」って聞こえる。
まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、なかなか鬼頭にはさわらない。
うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる「あぁ・・・!たえさん、、、!!!」ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。
上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、たえさん、たえさん!僕、、ああっ」サラサラの前髪。
普段どんな顔して仕事してるんだろう。
こんな乱れた姿で・・。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。
下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」彼も腰を浮かせて奥へいれてきた。
いやらしい。
この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。
そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。
「たえさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。
「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。
きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。
「たえさん、はぁ・・。俺やばい。」そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、シャツのボタンを急いで外す。ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!
長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。細見なのにしまった肉体がそこに。
「たえさん、,、、」そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんな。
「たえさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、、いいっ!ああっ!!」
たくましい腕に太めの腕時計。
体の上で揺れる若い肉体。
垂れ下がった前がみと鋭い目でそのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。
というわけで忘れられないというか、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
この間のエッチは忘れられないなぁ。
お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。
それにスーツ姿って3割マシで萌える。
格好良すぎてどうにかなりそう。顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。

部長

私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
 実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
 私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
 いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
 でも、今日はいつもと違いました。パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
 一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。
 突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
 部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
 いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
 部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」
 部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
 私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。部長は、ああーと小さく溜息を付きました。
 部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
 私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
 タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
 部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
 部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
 部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
 私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。
 部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
 私はありの門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。
「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」
 部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前にひざまずくと、部長のそれをくわえこみました。と、同時に部長は、イクぞ!と言い、私の頭を掴むとのぞの奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。
 あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。
 私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました
 部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。
 それは同時に私に恐怖と悦びを飢え付けました。見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」
 部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。
 私は、制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。ブラウスのボタンも外れいた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥かしい場所が露出していました。
 まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。
 部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。握り潰すように荒々しく揉んできます。
「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」
「そ、そんな事、言えません・・・」
「私に逆らってもいいのかね?」
 部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。
 部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。
「Eです」
「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」
 部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。
「今、どんな気分か言ってみなさい」
 部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。
「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」
「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」
「部長・・・そ、そんな・・・」
 部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。
「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」
 部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。
「ああ・・・部長・・・」
「欲しいか?」
「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」 
 私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。
 その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。
「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」
「部長・・・」
「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」
 部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。
「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・ま
だ、ダメ・・・」
「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」
 私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。
「ああ・・・どうなってしまうの?」
「何が欲しいのか言いなさい」
「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」
「聞こえないな。何が欲しいって?」
「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」
「そうか、そんなに欲しいのか?」
「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」
 私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。
「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」
「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」
 私の絶叫がフロア全体に響きました。他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。
「そうか、そんなに欲しいか」
「ああ・・・お願い・・・」
 私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。
「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」
 部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。
「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」
「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」
「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」
「そうか、あんまり焦らし過ぎてもかわいそうだからな。そろそろ入れてやるか」
「ああ・・・部長・・・」
 そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。
「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」
 部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。
「い、イクぅ・・・」
「このメス豚め、これでも食らえ!」
 部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。
 部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。そして、部長のメスになる事を誓わされました。

小5

私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。
私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。
小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だっ
たので友達になったというのもある。
ある日、いつもの様にアパートにいってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。
私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。
男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。
「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」
まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。
「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」
と教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど
「どうして腰を何度も振ってるの?」
更に質問した。
「○○ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」

って言われて、その頃既にオナニーを覚えていた私は気持ち良くなれるんならと思って
「うん、気持ち良くして」と言った。
それが淫行だなんて知らなかった。
ただ単に気持ち良くなりたかっただけでお兄ちゃんとしてしまった。すごく気持ちが良かった。
小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れ
ない。それから毎日お兄ちゃんの部屋にいってはセックスしていた。
私はやめられなくなっていた。小学生でありながら喘ぎ声まで出すようになってしまった。
まだ生理さえ始まっていなかったのでいつも中出ししていた。
小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。

小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、その頃の相手の男が引越して
しまってからはオナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからテレクラには
まるようになった。
学校の噂になるのを恐れて、Hの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなか
った。だから大人の男だけをターゲットにした。
最初にテレクラで会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳位。
待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れていかれた。
車の中では既に男にいろいろ触られていて、到着した時私はもうHしたくてたまらなくなって
いた。部屋に入るなり男に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。
全裸になった私に興奮しながら夢中でむしゃぶりついていた。
私も2週間ぶりのHですぐに喘ぎ声を出してしまった。
「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの? いけない子だねぇ・・・」
そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。
他の男とのHは初めてで、小学生の時のHの相手とは舐め方も違いこれがまたとても気持
ちイイ・・・。

「ああん、あん、いいよぉ、気持ちいいっ!」
男は更に指を入れたり出したり・・・、クチュクチュと嫌らしい音が聞こえてくる。
「はぁんっ、あんっ、あ?ん、ああ?んっ、いいのぉ」
他の男はやり方が違うので何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。
アパートと違って他に声がもれる心配もないから私は遠慮無く喘ぎまくった。
そして男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマ○コに挿入した。
いきなり激しいピストン。初体験の相手とは違う太いペ○ス。
ズボズボと肉棒が出たり入ったりしてもう気持ち良すぎ。
「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ?んキモチイイっ!」
男の腰をつかんで私は自ら腰を振り喘ぎまくった。
私はその中年男の激しいセックスで3回イってしまった。
初潮もまだだったので中出ししてもらった。
それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていた。

大切な患者さん

個人病院に勤める看護婦です。私の大切な患者さんについてお話します。
彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折
してうちの病院に運ばれてきました。
外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。
入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと
になりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運
ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。
障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかな
いので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然お
んぶでした。病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてき
ました。あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ
戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になっ
てしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者
さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない
彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけ
です。なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。
病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。
「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を
片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。
この前あんなことをした子とは思えないほどでした。ふとみると、ほん
とに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。
オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。
半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙っ
てしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大
きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。
そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。
それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのが
わかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と
答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。
ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね。」
「うん。」
「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」
「はい。」
「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」
「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」
「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。
しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。体拭きしようか?。」
「はい。」
「今日は何回出すつもり?」
「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」
「へー、そりゃ楽しみだな」
「じゃ、脱いで」
「今日は、もうたってるじゃん。」
「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」
「他の看護婦さんのときは、出してないの?」
「勃つけど、どうにか我慢できる。」
「私のときは我慢しないんだ?」
「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。

「もう出ないの?」
「出ると思うけど時間かかると思う。」
「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。
気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大
きく硬くなってきました。さらに続けると白い液体が流れ出しました。
「記録更新だね」「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないように
しよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」「我慢しなく
ていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかり
じゃないんだからね。」「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見た
い、見せてお願い。」「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになっ
たら見せてあげる。」と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」
必死になって言うのでつい約束してしまいました。
そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。
一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげ
ます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、
これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。「お待たせ。お風呂いこ
うね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」服をぬがせると、
やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあ
げました。「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」
誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。
ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわって
きました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口に
くわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とて
も驚いた表情でした。刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してし
まいました。「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。舌先で乳首を転がすようにやさしく
舐めてくれました。私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。
ゆっくりと腰を動かしました。アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。
そして、私の中に出してくれました。
彼はリハビリの為、来月末までの入院です。

兄妹オナニー

私は20歳の大学2年生、妹・美奈(仮名)はもうすぐ大学に進学する18歳で、
アイドルタレントの山口紗弥加によく似ています。これは私の欲目ではなく、私の
友人も似ていると言います。私は実家よりちょっと遠い大学に通う為に一人暮らしを
していて、最近あまり美奈には会う事は有りませんでした。ただ、去年の夏
三ヶ月ぶりに実家に帰った時の事です。再会した美奈が、妙に可愛く見えました。
離れて三ヶ月しか経っていないのに、今までの子供じみた顔でなく、女の色香と
でも言うのでしょうか、そんな物が漂っていたのです。
でも、美奈は「おきゃんな」性格なので、そのギャップに少し戸惑いました。
「○○、おかえりー!(美奈はよく私を呼び捨てにする時があります)」
と言って、飛びついてきた美奈。ふわっと香るいい匂いに、少しドキッとしました。

白いTシャツに青いホットパンツ。スレンダーなところも山口紗弥加似です。
これまで、兄妹仲は良くも悪くも無く、ごく普通の兄妹でした。
当然、美奈を女と見る事も無かったのです。
三ヶ月振りに会うのが新鮮なのか、やれ、部屋を片付けといたからだの、
お風呂が沸いたからだの、美奈は妙に甲斐甲斐しく私の世話をしてくれました。
夜、両親は早々に寝てしまい、私が遅くまでTVを見ていると、
美奈がビールとグラスを持って、居間に入ってきました。
「○○、ビールでもどう?」
「お、気が利くな。」
美奈は私にお酌します。私も美奈のグラスに少しだけ入れました。

嬉しかったのですが、その時私は、美奈が何か私に買ってと言ってくるのではないか、
だから親切にしてるんじゃないだろうかと思い込み、
「お前、明日学校だろ。もう寝ろ。俺はもう夏休みだからいいけど、
期末テスト終わったからって気を抜くなよ。受験生なんだから。」
と、少し厳しい言い方をしてしまいました。美奈はビールを一気に飲み干すと、
「○○、私がどれだけ成績いいか知ってんの?学年で20番よ!もうどこを
受験するか決めたし、先生だって太鼓判なんだから。」
と、一気にまくしたてます。
「わかった、わかった。だけどもう1時近くだろ、夜更かしは美容に悪いよ。
美奈の可愛い顔が台無しになるぜ。」

と、早く寝て欲しい僕は何の気なしに言いました。すると、美奈は急に輝いた顔になり、
「ホント、お兄ちゃん私が可愛く見える!?ねえ!」
と、急にお兄ちゃんなんて呼んでしつこく聞いてきました。戸惑いながら
「可愛いよ。」
と言うと、
「それは妹として?それとも純粋に可愛い?」
と益々突っ込んできたので、面倒臭くなった私は
「ああ、アイドル並に可愛いよ!妹じゃなかったら告白していたね!」
と、ジョーク混じりに言いました。すると、いきなり美奈が頬っぺたにキスをして来ました。
私はびっくりして寸前で妹の唇をかわしました。

「びっくりした!なんだ今日のお前。おかしいぞ?」
作り笑顔でそう言うのがやっとで、内心私はかなりドキドキしていました。
美奈はというと、怒ったような、何ともいえない顔をして立ち上がると、
おやすみも言わずに出て行きました。
さっきの一言がひょっとして妹にはジョークに聞こえなかったんではないか、
ひょっとして美奈は俺の事を?と、一瞬思いましたが、その時はすぐに
バカバカしいと、その考えを打ち消しました。
ただ、唇を寄せて来た美奈の顔はゾッとするほど女の顔でした。
今までの私の美奈を見る目は、この時変わったのです。
次の日です。私は昼過ぎに起きてしまい、美奈は学校に行っていました
昨夜のあれは何だったのかなーと思う私でした。

どうも、何か私に買ってもらいたくてあんな事をしたのでは無いようだと
思うようになりました。暇だったので、久々に町をブラブラする事にしました。
書店に行って雑誌を何冊か立ち読みしました。そのうち、アダルトコーナー
にも行きました。私も男ですから。ちなみに私は投稿写真系が好きで、
素人が自分の彼女との戯れを写真にとって投稿したのを見てかなり興奮します。
中にはかなり際どい、犯罪スレスレのもあります(笑)。目を通していると
ある投稿者の写真に目を奪われました。それは女の子が全裸で男のペニスを
フェラチオしていて更に不自然な体勢でお尻をカメラに向けているものでした。
性器は消されていましたが、アナルは丸見えで、大変「そそられる」作品
でした。

が、もっと私の注意を惹きつけたのは、
「僕の妹です。まだ18歳なのに、すっかりスケベな雌犬になりました。
14歳の時から僕が調教した結果です。でも、先に誘ったのは妹です(笑)。」
という、投稿者のコメントでした。(近親相姦か!しかも18って美奈と同い年
じゃないか!?)その時の私の気持ちを何と表現したら良いでしょうか。
今までとは全く違う性的興奮が私を襲ったのです。今となってはそれが近親相姦
への背徳の憧れだったと分かるのですが、当時そんな分析をする余裕は
ありませんでした。私はその本をレジに持っていきました。いつもの数十倍緊張
して逃げるように書店を出ました。夕方、美奈が学校から帰って来ました。
昨日は見なかった高校の制服姿を久しぶりに見て、何故か胸がドキドキしました。

美奈は昨日と打って変わって無愛想になっていました。家族そろっての食事の時も
私を見ずに黙っていました。私は夜友人と軽く飲む約束をしていたので、
美奈の部屋の前に行き、
「先に風呂に入れよ。」
と、ドア越しに言いました。返事は、
「分かった。」
と、それだけでした。約束の時間まで結構あったので、部屋に居ました。
ふと、昼に買ったエロ本の事を思い出し、例のページを開きました。
あの興奮がまた沸いてきて、気が付いたら私は短パンとトランクスを脱ぎ
降ろし、そのページを見ながらペニスを擦り立てていました。

写真と、投稿者のコメントを何度も何度も読み返しました。「僕の妹です。」
という所に興奮して、今までに無いくらいの量の精液を出しました。しばらく
ボーっとしていましたが、ペニスを拭いて、落ち着いてから部屋を出ました。
浴室の前を通りました。美奈が入っている様でした。
その時です。さっき凄い量の精液を放出したペニスが、美奈が風呂に入ってる
事を考えただけで、また勃起したのです。
逃げるように家を出ました。自分は変態だったのかと思いました。
また次の日、私は10時ごろ起きました。
友人と軽く飲むつもりが、「妹相姦」という、考えた事も無いような
シチュエーションに興奮してオナニーした自分に動揺して、かなり深酒
してしまいました。

このままではいけないので、二日酔いのまま何とか遅い朝食を取り、
大学のレポートの続きを書く事にしました。書きながら、前日、私は下書きを
間違って捨てた事に気付いて、ゴミ籠をあさりました。クシャクシャになった
下書きの紙はすぐに見つかりましたが、私は異変に気付きました。私が夏休みで
実家に帰ってきて三日目、ゴミは全くといっていいほど捨てていませんでした。
捨てたとしたら、レポートの下書きと、昨日の激しいオナニーの後始末をした
ティッシュだけです。そのティッシュが全くありませんでした。最初は訳が
分かりませんでしたが、そのうち、ある恐ろしい(?)仮説が浮かびました。
夕方、美奈が帰って来ました。昨日と同じような態度でしたが、私の顔を見ると
少し赤面したような気がします。

その夜、私はまたあのエロ本を見てオナニーに耽りました。昨日と同じ位興奮
して、多量の精液を吐き出しました。
それを4?5枚のティッシュで拭いてゴミ籠に捨ててから、部屋を出ました。
私たちの部屋は2階にあって、距離は少し離れています。私は美奈の部屋
の前をワザと足音大きく立てて歩き、
「タバコの自販機、1番近いの何処だったかなー。」
と、独り言を装って言いました。そして階段を下りて、家を出る振りをして
(この時両親は1階でぐっすりです。)、また階段を音を立てずに登り直し、
隠れて美奈の部屋の方を見ました。

ドアが開いてレモン色のパジャマ姿の美奈が出てきました。強張った顔を
していました。そして私の部屋に入っていきました。20秒もしない内に
出てきました。手にはクシャクシャに丸まったティッシュがいっぱい有りました。
美奈が自室に帰るまでの間、心臓が止まるかと思うぐらいドキドキして、軽い
眩暈を覚えました。
美奈は、実の妹は、実の兄のオナニーしたてのティッシュを盗んでいました。おそらく、
昨日も私が飲みに行っている間に盗ったんでしょう。私に、この血を分けた兄に、
性的な何かを抱いているのが明らかになりました。
そのとき、ティッシュを持ち出す美奈の姿を見て、何故か私の
ペニスが、これまでに無い位硬くなりました。

それは昨日までの勃起と違い、明らかに美奈そのものに欲情して起こった
勃起でした。ショックの次の日、私は幼なじみの妙子(18歳)の家に
電話しました。家が100メートルと離れておらず、小さい頃から私と美奈、
妙子と弟の祐樹(13歳)の4人でよく遊んだものです。電話先には妙子の
母親が出て、親切に応対してくれました。
「○○ちゃん、聞いてよ、あの子携帯電話を買ってから遊び回ってるのよ。受験生
のくせに。」
話が長くなりそうだったので、携帯番号を聞くと早々に切って、昼休みに
連絡をとる事にしました。妙子と美奈は、進んだ高校こそ違え、今でも大親友
でした。その妙子なら、今の美奈の事を何か知っているかと思ったのです。

昼電話に出た妙子は、大喜びで、放課後私に会う事を約束してくれました。
隣町のロッテリアに4時半に行くと、これまたすっかり女っぽくなった妙子が
いました。「久しぶり。2月から会ってないから、5ヶ月ぶりね。」
と言って、含みのある笑顔で私を見ました。私は赤面しました。
実は、私が童貞を捨てた相手は妙子だったのです。大学合格祝として、ホテルで
セックスをさせてもらったのです。幼なじみとセックスする事で、私はかなり
興奮しました。妙子は処女ではなく、私は彼女にリードされて生で彼女の胎内
に精を吹き上げました。その時の事を思い出したのです。なんとかそれを振り
払って、例の相談を切り出しました。

「実は、美奈の態度が、俺が帰ってきてからおかしいんだ。何か聞いてないかな?」
「何かって?」
「例えば、悩み事があるとか、俺の事とか・・。」
「ふーん、やっぱり態度に出てしまったか。」
「えっ、どういう事?」
「単刀直入に言うわ。美奈から、ずっと前から相談されてた事があるの。」
「・・・。」
「何の相談か、○○君、薄々分かるんじゃない?」
「俺の・・事?」
「うん。美奈はね。中学を卒業した辺りから、○○君の事が好きなの。兄でなくて
男として。」

私は自分の想像が的中して、嬉しいのか何だかよく分からない気持ちに
なりました。
「絶対言わないでねって釘を刺されてたから、○○君にはとても言えなかったけ
ど。その頃美奈、彼氏が出来てラブラブだったんだけど、いざキスをされた時に
お兄ちゃんの○○君を思い出したんだって。それですぐ彼氏とも分かれて・・。
自分でもなんでなのか分からないけど、どんどん○○君に惹かれていったんだ
って。」
「俺は今まで全然気付かなかったけど・・。」
「あの娘我慢強いじゃん!○○君が大学に受かって家を出るまで、絶対に
気持ちを表に出さないって決めたんだって。いつも私には相談してたけど。」

「で、でも妙ちゃん、俺と・・。」
「うん。美奈には悪いと思ったけど、私も○○君好きだったから。でも変な話
よね。こっちは他人で、美奈は兄妹って壁があるのに、美奈があんまり好きだって
言うから、私遠慮して言い出せなくなっちゃった(笑)。」
私は夢と現実の区別がつかないような状態で話を聞いていました。
美奈が3年近く前から私に恋していたなんて・・。
「あの娘、実は昨日私に電話くれたの。」
「えっ!?」
「久々に○○君にあったら切なくて我慢できなくなっちゃったって。・・どうする?」
「どうするって・・。」

「私、ありのままを話したわ。だって美奈が不憫でしょうがなかったもん。だから
あとは○○君の判断。今聞いた事を全部忘れて今まで通りにふるまうか、男として
美奈を受け入れるか。」
「そんな」
正直言ってパニックでとても判断を下せる状態では有りませんでした。でも、次に
妙子が言った言葉が僕の心に突き刺さりました。
「美奈を見て女を感じれば、欲情してセックスしたいと思えば、○○君、美奈と
付き合ったほうがいい。兄妹なんて関係ないと思う。」
昨日美奈に欲情したのを思い出しました。
「わかった。今日中に決心する。」

「そうでなくっちゃ。でも・・。」
「でも?」
「もし美奈と付き合うって言うのなら、私淋しい。ちょっと悔しいけど、その
時は、友情をとらなきゃね。○○君のドーテーを頂いただけでも良しとするか。」
何と言っていいかわからない私の手を取って、
「ね。行こう・・。」
と、妙子はいいました。あとは二人とも無言で近くのラブホテルに行きました。
激しくセックスをしました。妙子は何度もイって、精液も飲みました。
行為の後、私は、近親相姦を不潔と思わないかと聞きました。彼女は、
「全然。愛が有ればいいのよ。」と言いました。次に意外な告白をしました。

「実は祐樹が最近オナニー覚えたみたいで、よく私がお風呂に入ってるの覗くの。
そんな祐樹を見てたら、こっちも変な気分になって、祐樹を想って何回かオナニー
しちゃった。へへ。美奈みたいに愛があるって訳じゃないけど、兄弟にも性欲
って沸くのよね。」
聞いた私は興奮ですぐ復活し、妙子の、「お互い妹と弟の事考えてやってみる?」
と言う提案に飛びついて挿入しました。私は「美奈ー!!」、妙子は「祐樹ー!!」
と叫んでイキました。もう妙子と姦る事は無いだろうと思うと、少し淋しくなり
ました。その後家に帰って来ました。美奈が私に恋していると妙子から
聞いた私は、今日中に美奈と付き合うか、そうでないか答えを出さなければなり
ませんでした。

妙子との擬似近親相姦セックスで、頭の中では美奈とやってるつもりになり、
めくるめく興奮で美奈の名を大声で叫んでイキました。つまり私は美奈を
性の対象に出来たのです。かといってすぐ付き合えるかというとまだ決め
かねました。それに、どうやって付き合い出したらいいのか見当もつきません。
その日は土曜日でした。今日は美奈も夜更かししていました。
「ただいま・・。」
「おかえり。」
事務的な挨拶がありました。もう私は意識して、美奈の顔をまともに見れません。
強張った空気が流れていました。やがて両親が寝て、居間には二人だけが残され、
更に気まずいムードです。しばらくTVを見ていました。すると美奈が口を開き
ました。

「○○(私の名)・・お兄ちゃん。」
その声は震えていました。
「うん?」
そう言う私の声もうわずってました。
「わ、渡したい物があるの。ちょっと二階に来てくれる?」
そう言いました。
「ここで渡せよ。」
「ここじゃ困る。」
「・・分かった。」
二人は二階へ上がりました。身長156cmの細い体の後に続きます。

美奈の部屋の前に来ると、ちょっと待ってと言って、美奈は自分の部屋に
入って行きました。すぐに出てくると、手には水色の封筒がありました。
「これ。」
「なに?」
「○○に読んで欲しいの。」
美奈の手は震え、目は潤んでいました。物凄い緊張だったのでしょう。
私はそれが何か察して、黙って受け取りました。すると美奈は逃げるように部屋に
戻り、ドアを閉めました。すぐに私は自室に入り、引き破きそうな勢いで封筒を
開けました。中には手紙が入っていました。

「○○へ
改めて手紙なんか出す私を変と思わないでね。
実は・・私は○○の事が好きです。三年ぐらい前から、ずっと○○に恋をして
いました。だからお兄の事意識して呼び捨てにしてました。
でも、当たり前の事だけど、私は○○の妹で、○○は、私の実のお兄ちゃんです。
だから、恋してはいけない人に恋したと思って、ずっと黙っていました。
でも、○○が大学生になって一人暮らしを始めて、私の前からいなくなった時、
益々思う気持ちが強くなって、もう止められなくなりました。だから一昨日、
嬉しさで○○に甘えてしまって・・。冷たくされたと思ってちょっと辛かった。
妙子にずっと前から相談してたけど、妙子も、告白しなさいって言ってくれました。
・・・恥ずかしいけど、私の気持ちを全部知って貰いたくて書きます。

○○を男として見ています。○○に犯されるのを想像して、数え切れないくらい
オナニーしました。○○のことを考えると、無茶苦茶気持ちいいんです。
○○、この前、オナニーしたでしょ。私、ティッシュ盗んじゃった。精液舐めた
よ。他の人のなんて絶対嫌だけど、○○のなら舐められる。・・私、変態
かな、やっぱり。でも、それだけ○○のことが好きなの。○○のためだったら
何だって出来る。愛しているから。軽蔑されてもいい。でも真剣に考えて
欲しいの。私と付き合ってください。答えをくれるまで、いつまでも待ってます。
                   妹でなく、彼女になりたい美奈より 」

感動しました。自分の恥ずかしい秘密まで暴露してまで私を思ってくれる美奈の
気持ちに。でも同時に怖さも沸いてしまいました。とにかく、すぐに、美奈の
部屋を訪れました。ノックもせずにドアを開けました。勉強机に、ぶるぶる
震えながらうつぶせになっている美奈がいました。
私にどう思われるか怖くて仕様が無かったのでしょう。
「美奈・・!」
私は後ろから美奈を抱きしめました。ドキドキが美奈に伝わったと思います。
「お兄ちゃん・・。」
しおらしくなった美奈に言ってやりました。
「俺はお兄ちゃんって呼ばれるより、呼び捨てにされたいな。」

「え、」
「だって、普通彼氏にはそう呼ぶだろ。」
振り返った美奈の顔が驚きと喜びに溢れました。
「心のこもった手紙、ありがとう。」
「じゃあ・・。」
「俺達、付き合おっか?付き合ってもいいんだよな?」
「うれしい・・。」
しばらく抱き合っていました。美奈は泣いています。でも、ここで私は、とんでも
ない弱虫になってしまったんです。
「でも、セックスは出来ないかも・・。」

「えッ」
美奈が意外な顔をしました。急に私は怖気づいたのです。
「キスはしよう。デートもいっぱいしよう。なるべく会う時間は作る。でも、
セックスすると、止まらなくなってしまう。今の法律じゃ兄妹は結婚できない。
だから美奈を不幸にしてしまうかも知れないんだ。」
詭弁でした。自分がタブーを犯すのが怖かっただけなんです。美奈になじられるの
を覚悟しました。しかし、美奈は、
「分かったわ。○○がそう言うんだったらそうしよう。惚れた弱みね。フフフ。」
と、意外にも納得したのです。
「ゴメン。」
「誤っちゃイヤ!」

私は美奈にキスをしました。二人とも心臓が破裂しそうでした。五分以上
舌をからませ、糸がネバーッと引きました。おやすみと言って、部屋に戻りました。
嬉しい思いと、これで良かったのかという思いがごっちゃになりました。
眠れません。部屋を出て、そっと美奈の部屋のドアに耳をあてました。
「ウッアッ・・・。ハア―、○○・・いい・・。」
間違いなく私を想ってオナニーしているようでした。すぐに私も部屋に戻って
全裸になってペニスをしごきました。
「ああ、み、美奈ー!うおおお。」
精液が飛んでいきました。

高2の先生とセックス

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいので
いきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、
ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、
すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。

そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、
空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、
でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、
ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…

ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、
本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、
バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、
さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。

それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。

家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、
彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。

それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスは
なんだか忘れられません。

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