萌え体験談

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2018年02月

浮気してんじゃねーよビッチ!肉便器!!

私と妹は男にも女にも使える名前。
姉妹なんで二人とも同じカテゴリーの名前(例、花の種類)

ひとりぐらしの私の家での出来事。
風呂あがったら彼氏が私の携帯突き出してきて「浮気してんじゃねーよビッチ!肉便器!!」
と怒鳴りながら突き飛ばしてきた。
よろけて転んだらがんがん踏まれた。
彼「〇〇って誰なんだよ」
私「妹だよ」
彼「嘘つけ!今ここで電話してみろよ」
泣きながら妹に電話したら当たり前だが妹が出た。
妹が「よーうっ。…どした?なんか泣い」
彼「おいてめえ(携帯奪った)あっえっ?はい」
彼氏、妹と話してしどろもどろになりながら電話切る。

気まずそうな顔をしてこっちを見てきて、
なんか色々とわけわかんなくなって号泣した。
謝ってきたけど、家から必死に追い出した。
妹から折り返し電話があって泣きながら散々愚痴って散々慰めてもらった。
朝方頃に「勘違いさせたお前が悪い」とメールが。
勝手に携帯覗いたあげく勘違いして暴力ふるって開き直りか死ね
治療費払う気ないならもう二度と顔みせんな
と返信して着信拒否。
ふとノーパソが閉じてることに気付いた(普段はひらきっぱなし)
立ち上げると履歴に2ちゃんねるの知らない板とスレ。
私が風呂入ってた時刻あたりに彼氏らしき書き込みがあった。
そのスレの住人に浮気黒判定され、強気で行けとか殴れとか散々煽られていた。
そして私が家から追い出した後にも書き込みがあって、
あらかじめ言っておかなかった彼女が悪いと朝方頃に慰められていた。

大学にあえて痣が見え隠れする服を着ていった。
友「どうしたの?痛そう」
私「実は(ry」
なかいい教授や助教授にも話しまくっといた。
そのかいあって彼氏は大学の研究室に入る予定がぱーになって今無職。
ざまあみろ。

ちょっと待て
出来事自体を疑うわけじゃないけどさ、過剰表現し過ぎじゃね?
修羅場や浮気系スレ好きでよく見てるんだけど
そういうスレとかで殴れとか暴力を振るえなんてレス見たことないんだけど
むしろ暴力振るえばこちらの負けだとさとす場合がほとんどだぞ

それが過剰表現じゃないなら彼氏は何処の板で相談してんだよwww

そういうスレじゃなくても女に暴力振るえなんてレスする奴そうそう居ないとおもうんだが…

ここでも彼女の弟を黒判定でボコッたとか
妹と歩いていたら黒判定で彼氏殴った罵倒した
ファミレスで妹に飲み物ぶっ掛けたとかよく出てるし
その中の一つなんじゃないの

ミクシー利用法

以前なんだか突然ここのホームページにたどり着いて
それまでアダルトのサイトは見たことがなくてとても
驚いたのですが、皆さんの体験談をお読みして
みなさんこんな体験をされているんだと驚き、
とても興奮してしまい、それからはここのサイトに、
いけないと思いながらもドキドキしながらこっそり
みんなが寝静まってから見入ってしまっている自分がいます。

ところで、皆さんはミクシーってご存知ですか?
私は最近ミクシーデビューをして、いきなりこちらで
皆さんに報告したくなるような出会いを持ってしまいました。
私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方を
とてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、
夫が42歳で脳卒中に倒れ半身が効かないまま12年の闘病生活の後
4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず
ボーっとした生活を送っていましたが子供も独立したり
結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに
参加して毎日を楽しむことにしました。
ミクシーに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。

この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時ミクシーを思いだして近くの人に聞いてみようと思い
誰かいないかなと検索すると40代後半の会社経営の男性が
とても親切にいろいろと教えてくださってホテルやらお食事の
手配までしてくださいました。
その後彼からメールが入ってきて「夜の予定がキャンセルになったから
良かったら一緒に食事しませんか?」との連絡がありました。
2?3日前までまったく知らなかった方と会って食事をするなんて
初めてでとっても不安でしたが、周りに人もいるだろうし、
こんなおばあちゃんには女としての魅力も無くなって
しまっているから大丈夫だろうな? と思ってOKの返事を出しました。
当日、夜にホテルまで迎えに来てもらい、会うまでとても不安だったのですが
迎えに来てくれた彼はジーンズの似合うとっても素敵な男性でした。
車も外車だし舞い上がってしまっている自分がいました。
車を駐車場に止め今風のおしゃれな居酒屋へ行くと、
海沿いの地方都市だけあって食べ物もお酒も美味しく、
彼とも色々な話で盛り上がり、カウンターだったことも
あり彼の顔がすぐそばでちょっとドキドキしましたが
私はおばちゃん(もうおばあちゃん?)だし彼は私を女としては
みてくれていないだろうなぁと思い、さみしい思いもしながらも
いろんな話をして楽しく盛り上がっていました。

「もう一件いかがですか?」と誘われ、もちろん私に断る
理由もなく二つ返事で「お願いします」と言うと、一緒に
歩いて次のお店へ向かいました。

途中に大きな公園があり、周りにはデートしているカップルも
何組もいる中を二人で歩いているともう何十年も前に
主人とデートしていた頃を懐かしく思い出してもうこんなことは
ないと思っていたと話すと「じゃあ昔を思い出しましょう」と言って
私の手を握ってくれました。
私は、地に足がつかないと言うのはこんなことかもと思うくらい
ドキドキしながら薄暗い公園を歩きました。
それを彼に感づかれないようにわざとおどけて「親子に見られる」
って言うと「Eさんはかわいい人だね」ってまたまた舞い上がって
しまうようなことを言ってくれました。
そうこうしているうちに次のお店に着いてまた楽しく飲みながら
わいわい話してるとさっきのムーディな雰囲気とは違って楽しく
なっている自分がいました。
お店も終わって帰らないとと思っていたら「もう少し車の中で話しませんか?」
とのことでコンビニで少し飲み物を買って車に行ってまた話していました。
私が「不安だったけどこんないい人で良かった。」と言うと、彼が
「悪い人になってもいい?」と言っていきなりキスをしてきました。
私は主人以外とは付き合った人もいなくて、もちろん浮気などの
経験もないので驚いて、突き飛ばして
「こんなおばさんからかったらダメ!」と言うと
「かわいいね」って言ってくれてまたキスをしてきました。
もちろん素敵だなとは思っていましたがまさかの展開で
頭の中が真っ白になっているのを感じました。
気がつくとキスをしながら彼が服の上から胸を触っていて
それがまたやさしくて思わずしがみついてしまいました。
口ではダメと言っているんですが心の中はもっとと思っている
自分が見透かされているようで恥ずかしい思いがいっぱいでした。
その内に手が胸元からブラジャーの中に入ってきて乳首を
やさしくクリクリし始めました。
その頃にはもっと触ったりして欲しくなっていたんですが
壊れていく自分が怖くて、「奥さんがいるのにこんなことしちゃ駄目!」
「夫に申し訳ない」「やだ、やめて」とか言っている自分がいました。
でも本心からではないことが彼にもわかっていたようで
そのままブラジャーのホックが外され私の胸をあらわに
されてしまいました。
彼は「大きいし柔らかいね」と言いながら、赤ちゃんがミルクを
吸うように乳首にキスしてくれました。
舌でコロコロされると、これまで我慢していたものが
一気にはじけとんだよう自分でも驚くほど大きな声が出てしまい、
ふぅっと気が遠くなっていきそうでした。
当然のなりゆきでジーンズに手が掛かって来ましたが、
一応、口と手では拒んでみましたが、脱がしてもらいやすいように
腰を浮かしてしまっています。
主人が倒れてからなので約20年近く男性に触れられたこともなく
私達の年代はSEXはいけないことと厳しくしつけられてきたため
女としての喜びや男性との肌の触れ合いなど忘れてしまっていたのに
彼の指が私の中に入ってきた途端、私の中で封印していたものが
崩れ去ってしまい「ああつ・」と大きな声をあげながら
もっと奥まで触ってほしいと思っている自分がいました。
彼が「凄く濡れやすいんだね。とても感じてくれて嬉しい」と
言ってくれたのを覚えていますが、自分でもわかるくらいに
ビシャビシャに濡れて、大きな声をあげていました。
車の中ということもあってそれ以上できず、私も彼も残念そうに
お互いキスを交わし、車から降りました。
また、手をつなぎながらホテルまで送ってもらい、ホテルの近くの
陰でしばらく抱き合い、キスをしてお別れしようと思ったのですが
彼が「お部屋へいってもいい?」と聞いてきたので、私は思わず
「駄目!」って言ってしまいましたが、そのまま手を繋いでホテルの
エレベーターに乗ってしまいました。
途中、誰かに見られないかドキドキしましたが誰にも会わないまま
エレベーターの中でキスまでしてしまい、今日一日で産まれて初めての
経験をたくさんしてしまいました。
部屋に入ると、すぐ全裸にされてしまい、まるで少女のように小さな声で
「暗くして」と彼にお願いしたんですが「Eさんの体が見たい。
とってもきれいだね」とそんなはずは無いのにお世辞でも嬉しいことを
言ってくれて思わず抱きついている私がいました。
ベットに入り、さっき途中まで火が付いたままの火照った身体を
彼が丁寧に愛撫してくれます。太ももや背中、首筋、二の腕など
あらゆるところを彼の唇や手が這いまわり、全身が性感帯になった
のではと思うほど感じてしまいました。
いよいよ彼が私の中心部に触れてくれた時には、私は太ももを
全開にして、彼が触りやすいように(私が奥まで触って
もらいやすいように?)腰を浮かしてしまっていました。
するといきなり彼が私の中心にある突起にキスをしてきました。
そんなところを見られた事は初めてで、ましてや口を付けられた
ことなど産まれて一度もありません。
「そんなとこ汚いからやめて」と彼にお願いしたら、
「初めてなの?それじゃあ忘れられないくらい気持ちよくなろうね」と言って
突起にキスをされながら、私の中に指が入ってきてどこを触られているのか
何をされているのか、全くわからなくなってしまい「こわれる?!」と
叫んでいたのだけ思い出されます。
しばらく意識が飛んでピクピクと痙攣して、だんだん意識が戻ってくると
彼が横で腕枕をしながら抱きしめていてくれました。
「すごい感じてしまった。恥ずかしい」と言うと
「嬉しいよ、でもとなりの部屋の人に迷惑かも。」と言って
笑っていました。
彼が私の手を、彼の大きくなったものに誘い、「入れてもいい?」
と言ったので私がうなずくと彼は私の上に乗りゆっくりと腰を
沈めて来ました。
約20年ぶりに受け入れる男性は、とても暖かく、心が安心する
優しい気持ちになりました。
「気持ちいい」と彼の目を見ながら言うと「僕もEさんの中はとっても
気持ちいい」と言ってくれました。
彼が「動くよ」と言ったので、「うん」と言うと彼がゆっくり動き始めます。
硬くなった彼のものが、わたしの中でわたしと一体になって、
彼が動くたびに私の中のあらゆるところにあたり、突かれたり、
擦れたり、引き出されたり、ありとあらゆる快感が走り
思わずまた叫んでしまっている私がいました。
私は過去に、正常位しか経験が無く、彼に言われるまま
上になったり、バックでだったりと本当に気が狂うのでは
と思うほどの経験でした。
私は自分の中で最後が近づいてきたのを感じて
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!一緒に、一緒に来て?!」
と言うと、「僕もいくよ!」と言ってくれました。
彼が、中でいってくれたのをトクントクンと感じながら、
私はまた意識が遠ざかっていきました。
多分1分くらいだったんだと思いますが、意識が戻った時に
彼はまだ私の中で硬さを保ったままでいてくれて体重をかけないように
しながら優しく頭を撫ぜてくれていました。
「こんなになったの、はじめて。普通ってみんなこうなの?」と彼に聞くと
「Eさんは特に感じやすい体質みたい。普通は、なかなか意識がとぶところまで
いかないと思うよ。Eさん、僕にこんなに感じてくれてありがとう。」と
お礼まで言ってくれました。
本当に今日あったばかりの人とこんなことになるなんて私の経験上
ありえなかったはずなのに、でも後悔はしていません。
また、どこかで出会うことがあったらいいな?と思っています。
長文を読んでいただいてありがとうございました。

高2の時の先生と

高2の時の先生とのセックスです。

女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。
F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、
友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。
でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、
「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。
その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。

ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。
思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。
でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。
すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。
「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので
「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。
そして「これ以上はさすがに無理だからw番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。
F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。

出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。
一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。
先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。
休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいので
いきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。

いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。
「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。
最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。
それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。
すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので
「先生の事好きだからきにしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。
そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。
けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。

それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。
耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、
ちょっと声もらしちゃいました。「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」
とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、
すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。
先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!
って感じでいっぱい。

そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、
空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。
バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。
しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、
でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、
やっぱり先に私がイってしまう。でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、
ちょっと早めに突いてくる。ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて
「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。
私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。
「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり…

ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。
「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、
本当に幸せだった。
でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、
バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。
するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。
先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。
「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、
さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。
それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」
と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。

それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。
彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。
「お前、彼氏できたんだよなあ」
「なんで知ってるの?」
「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」
「あ、そうなんだ…ごめんね」
「はは、謝らなくてもいいよ」
「私の事、まだ好き…?」
「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」
そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。
彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。

家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。
「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。
そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。
「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。
いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。
すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、
「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。
でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。
もうそっからはなりふりかまわずエッチ。
始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。
先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、
彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。

それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。
しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。
私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。
卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。
そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。
その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。
本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスは
なんだか忘れられません。

食ったら女の思う壺か?

この前、女三人と俺で6時から居酒屋8時からバーのはしご
気が付けば朝の三時、マジ眠い、
でも一人の女が無茶苦茶遠いところから通ってる(車で1時間半)
とりあえず社交辞令で、送ってあげようかって聞いたら
送って?だって マジですか、酔いは醒めてますけど
眠いんだけどなぁ社交辞令で聞いたんだけどなぁ
と思いつつ、まぁしょうがないやとあきらめて
車出す、女は助手席に座るなり寝はじめる
心の中で絶対犯してやると思いつつ
明日から仕事上やりづらいのはもっと困ると、思いとどまり

まぁでもこんだけしんどい思いして
何も無しはたまらんなぁと思いつつ
途中で眠いから少し寝ていいか聞いたら
いいよって言うので後ろの席に移動
女はまた寝始めた
俺は後ろから助手席の女に手を伸ばし
反応を見る

なんせ女は家族と住んでいるので、あがりこむ事も出来ず
こうなったら車のなかだぁと一念勃起
女は結構というかデブまでは行かないけどムチムチタイプ
太ももに手を挟まれたら汗がにじみ出て熱くなりそうなタイプ
後ろから肩に手を伸ばし、疲れてない?肩揉んであげようかぁ
とささやく、女は返事なのか、ただの擬音なのか、う?んと言った
俺には聞こえた、はい、OKね
後ろから胸の谷間を見ながらゆっくり肩を揉む
外側から内側へ揉むと胸の谷間がくっきり見える

こりゃ本格的にするしかないかなぁと
助手席の背もたれを倒す
まだ女は寝てる
俺は女の服のボタンを外し始める
ポチャだけあって巨乳
顔埋めて?!!
スーツの下は白いブラウス一枚
ブラウスを脱がすとたわわな胸に覆い被さってる花柄のブラ、ワコール
この巨乳ならトリンプのほうがよさそうなんだけど、高い下着がお好きみたいだ
ポチャだけあってちょっとお腹も・・・
俺は運転席を倒しほぼ女の横に寄りかかり

俺は女の左わき腹から背中へ右手を入れて抱き
左手はブラの上から右胸も揉み
唇を重ねた、女は抵抗するでもなく俺の唇を受け入れて
舌を絡ませあった。
うっうまいキスがうますぎる
というか慣れてる、もしかして俺ははめられた?
女の計算?もしかしたら無茶苦茶やばい状況かも
でも据え膳食わぬは男の恥
悩む
食っていいのか?食ったら女の思う壺か?

自分の欲求を満足させつつ女に何事も無かったかのようにする方法は
無いか頭フル回転
出た答えが本番はやめよう、Bだけやって女に言い訳して
家に送ってバイバイ
よしそうしよう
着地点が決まれば、そこまでは我武者羅
キスしたまま
まずはブラホックはずして
ブラをはじいて出てきた巨乳を揉みまくり
指先で乳首転がしながら弾くと
女が声を漏らす
乳首は小さくてピンク、俺好み

左手で右胸を揉みながら親指と人差し指で乳首をつまむ
左胸を口いっぱい頬張りながら乳首を舌で転がしながら甘噛み
右手をスカートの中へ
手を太ももに這わせながら付け根へ
やはり汗ばむぐらい太ももは熱い
片手ではストッキングを脱がせるのは難しいと判断して
巨乳を揉んでいた左手も動員
両手で腰を持ち上げるようにストッキングを脱がせる
女も心得たものか、自ら腰を浮かせて脱ぎやすくしてくれている
しかしこのまま行くと手マンではすみそうに無いような気がする

こんなところで止めたら、それこそ明日仕事場で
女が言いふらしそうだ、あれ?もしかしてすでに女の術中
あぁ?あ、やっちゃう時って、こんなもんなのかなぁ
毒を食わらば沙羅樹まで(古
自業自得と言えば自業自得、
はい、覚悟決めました。
なるようになっちゃえ、
ストッキングとパンティーを足首まで脱がして両足つながったまま
パンティーはすでに蜜で湿ってる
足を思いっきり上げて、あそこ丸見え状態
俺は足首から徐々に舐めて太ももへそして秘部へ
すでに蜜が滴ってる、感じやすいのか、ただの淫乱か

毎回車でするときは思うけど
狭い、身動き取りづらい
特に俺のは、狭い
でも毎回するときは必死
しかし今回は、必死さが足りない
あそこ丸見えのまま、さっさと突っ込んで終わっちゃおうか
それだと明日早漏君のあだ名で呼ばれちゃうんだろうなぁ
かといって女逝かせたら明日から彼女面するのかなぁ
そんなこと思いながらも手と口は勝手に動いちゃってます。

ん?なにか周りが騒がしいと言うかうるさい
フロントガラスのシールドをはずすと、すでに朝
車がビュンビュン走ってます。
あれ?時計を見たらすでに7時
そうか3時に終わって車取りに行って走って
いちゃいちゃしてたらすでに1時間半止まってたんだぁ
一気に興ざめ
女も身支度、でもストッキングが汗で濡れて履けません、
脱いだまま生足で家へ帰っていきました。
よかった?とりあえず最後までせづにすんだぁ
でも女が帰り際、続きは今度ゆっくりね、だって
それ以来女とは飲みに行ってません

*

泥酔した派遣は聞き分けが良かった

初めまして。俺の体験談です。4年ほど前ですが、会社の派遣の
女の子を送り狼した時の話です。
4月に派遣の子が入ってきて、スタイルは決して
良くなかったのですが、喰えそうな感じがして
ずっと目をつけていました。
早速、歓迎会が行われたのですが、その子は
非常に酒に弱く、段々目が据わってきました。
その時は狼の気持ちはありませんでしたが、
所長代理である為に、自宅近くまで電車で送る事となりました。
電車の中は多少混んでいましたが、始発駅の為に
ロングシートに二人で座る事となりましたが、
もう既にその子は泥酔状態で寝てしまいました。

俺は「肩にもたれて良いよ」と言って右の肩にもたれさせて体を密着させたのですが、
ふと、彼女の胸の辺りに目をやると、白いブラジャーがチラッと見えました。俺はその時「触りてー」と
理性と欲望の戦いを行っていたのですが、結局は欲望の勝利!右手は使えなかったので
鞄で隠しながら左手を彼女のブラウスの隙間に挿入しました。彼女は爆睡状態で全然気づかず
周りの目を警戒しながら隙間の中を俺の指が冒険しました。第一関門のブラジャーに手が到着
したのですが、そこで再び悪魔の囁き「乳首さわりてー」胸が比較的小さい子だったので、ブラの上部に少し
空洞があったため、さらに奥深くへ指が動き始めてた。周りの目を警戒しつつ鞄で隠しながら、ようやく到着

彼女は全く気づかずに爆睡中で、乳首の先端をくりくり
といじり始めると、段々乳首か硬くなっていくのを確認。
もっと手を伸ばしたかったのですが、さすがに難しく
乳首をくりくりが限界でした。その間も目が覚めず・・・。
下車駅に到着し、タクシーに乗って自宅まで送る事と
なったのですが、既に目が覚めていたのでそれ以上は
進めなかった。でも翌日になって「変なことしなかった?」
と追求されたが、上手く誤魔化したのである。
後ほど、その子との車送りでの話しもします。
初めての投稿ですので、つまらない内容だったと思います。
すみません・・・。次の話は最後まで行けた話になります。

--------------
それから半年位してからだけど、会社の飲み会で案の定、泥酔した訳です。
彼女の自宅を知っているのは俺だけで、他はみんな係りたく無いみたいで
結局俺が送って行く事となりました。しかしながら泥酔して爆睡して
いるのだから、電車では送れないのと俺の車が自宅近くの駐車場の為に
他の女の子が車で来ていたから、俺と泥酔している子を駐車場まで
送ってくれました。しかしながら送ってくれた女の子の車のなかで
仰向けになりながら、もんじゃ焼きが噴出した訳で、
俺も正直あきれていたが、仕方なく俺の車に乗せた訳です。

車の中だから、さすがに口に入れて貰うのは難しかったから、
手で触ってもらうだけとなった。そのうち彼女も興奮してきて
「もっと激しく・・・入れて・・・」と言うので、俺は指がベチョベチョに
なる位に出し入れした。すると彼女も「イキそう・・・」と言うので
激しくピストンさせると、一瞬膣が締り、彼女はイッたのである。
しばらく車のシートで休み、二人で外に出てタバコを吸い出した。
すると彼女が「半年ぶりなの・・・」と俺に告げると、
俺の胸に飛び込んできて「お願い・・・」と言うので、そのまま
彼女の顎に手を添えて、ディープキスを始めた。
俺は彼女のスカートをめくり、外にも係らず再び彼女の
パンティーの中に手を忍ばせたのである。

俺はそのまま彼女の前でしゃがみこみ、彼女のスカートの中に
顔をうずめた。そのままパンティーを膝まで下ろし、
彼女の○○○を激しく舐め始めた。口はゲロくさいけど、
下は臭さも無く、愛液がむしろ美味しく感じたのは、
気のせいだろうか・・・。俺はそのまま再び車の中に彼女を戻し
シートを倒して彼女の上に覆いかぶさった。ワンピースも
胸の上までたくし上げて俺の息子を彼女の股の間に挟んだが、
俺も我慢の限界である。しかし出来たら大変なので、
彼女のワンピースは元に戻し、パンティーは膝まで
降りた状態で車を走らせた。10分位走ると、近くに
ラブホテルがあったので、そのまま連れ込んだ。

ホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めて、風呂に入ってしまった。俺も全身裸になり                 
浴槽にいる彼女の後ろから入った。俺は彼女の胸や○○○を激しく攻めると彼女も
興奮してきたらしく、浴槽の中で体を反らせてきた。俺は、風呂では出来ないので、先にあがり彼女が
出てくるのを待った。彼女は酔いが残っているらしく体を拭くとそのままベッドに入ってしまったので、
俺は彼女の股を大きく開きクンニを始めた。

女の中が洪水になってきたのを見はかって俺の
息子を挿入した。もちろんゴム付きで。それから彼女の爪が俺の背中を引っかくのが
痛かったが、俺は頭の中で直ぐにイカないように自制しながらピストンを続けた。彼女が「イク・・・イク・・・」と
言ったので、俺もピストンを激しくして二人同時にイッたのである。次の日は会社があるので、遅刻が出来ない。もう一回戦したかったが
その日は少し休んで彼女を自宅まで送って行った。
次の日に会社で会った時に、当然ながら「内緒ね」と約束した。
しかし内心冷や冷やであったが、それから俺が半年後に移動となり、
その一回で終わってしまった。
実話ですが、長々とすみませんでした・・・。

残念ながら連絡は無い。
携帯番号をしっているけど、
ストーカーだしね・・・
今度、飲みに誘ってみようかな・・・

*

かわいそうな象



  ┌────────────┐
  |  ス リ ー プ   |
  ├────────────┤
  ||タイムカプセル作ろうぜ| .|
  |`ーv――――――――‐'. |
  | ∧_∧  ∧∧ ∧_∧ |
  │( ・∀・). (゚Д゚、、)(´∀` )|
  |(    )  | U.(    ) |
  |||| . | | | | | .|
  |(__)_)  U`J.(_(__)|
  |      r―^――^―、  |
  |      |さんせーい| |
  ├────────────┤
  │|何埋める?俺、モナー| |
  │`ー―v―――――――‐'. |
  | ∧_∧ ∧∧  ∧_∧|
  │( ・∀・).(、、゚Д゚) (´∀` )|
  |(   つ U つ (   )|
  |||| |  |  | | ||
  |(__)_). UU  (_(__)|
  ├─────‐^──────┤
  |俺もモナー、一番の親友だし|
  ├────────────┤
  │モナーを埋めることに決定!|
  ├─‐v──‐v─―────―┤
  |  はっはっはっはっは   |
  | ∧_∧ ∧∧  ∧_∧ |
  │( ・∀・) (、、^Д).(´∀` ) |
  |(   ) U | (   )|
  |||| | |. | | | |
  |(__)_) r――――^―、 |
  │       |バカ言うなよ||
  ├────────────┤
  │|僕らはいつも三人一緒だ!|
  │`ー――――――――v――‐|
  │::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  │:::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::|
  │::::/∧_∧ ∧∧. ∧_∧ヽ:|
  │:::|.( ・∀・)(、、゚Д゚)(´∀` )|:|
  |:::|/ UU |UU と  )|:|
  │:::|r―^―――^――――、 |:::|
  |:::||やっぱりそうだよなー|.|:::|
  └────────────┘

              (・ω・`) 
               //)
            / ̄ ̄《 ̄ ̄\
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄

かわいそうな象




          ┌─────────────‐
          |クックル先生が
          |お雑煮ごちそうしてくれるって。
          └―――y――――――――――
          ∧_∧
           ( ´Д`)、          ノノノノ     ∫ ∫ ∫
     ヘェー ___ /     ヽ        (*゚∋゚)     ,゚。 ゚。・  グツグツ
        l?・∀|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









 ┌───────────────
 |ぞうに【雑煮】
 |主として正月の祝い膳に供する、
 |餅を入れた汁。取り合わせる具、
 |汁の調味、餅の形、調理法などは
 |地方によってさまざまである。
 |[季]新年。    ∧_∧
 └―――――y――(´Д` )、ヘェー       ノノノノ     ∫ ∫ ∫
        ___ /     ヽ        (*゚∋゚)     ,゚。 ゚。・  グツグツ
        l?・∀|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









          ∧_∧そ
             (;´Д`)、て        ノノノノて    ∫ ∫ ∫_、、、._ヌッ
        ___て     ヽ        (;゚∋゚)     ,゚。 ゚。・.:´、-、/
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









          ∧_∧ ・・・。           サッ
             (;´Д`)、          ノノノノ       ミ   パタン
    ・・・。___ /     ヽ        (;゚∋゚)/二ミ――┴―― -3
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ /. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !   i    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\  /    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ 、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?








          ┌───────────
          |クックル先生、今なにか
          |見えませんでした?
          └―――y――――――─‐
          ∧_∧       ブンブン
             (;´Д`)、       ノノノノ ノノノノ         プシュー
        ___ /     ヽ      (゚∈゚;≡;゚∋゚)ε=――┴――=3
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //    \___/
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?

          ∧_∧そ
             (;´Д`)、て       ノノノノて
        ___て     ヽ        (;゚∋゚)  ε=――┴――=3
        l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<パオーン!
      /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii  ((|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|))
     .<\※\______|i\___ヽ    \\ //ガタガタ\___/ガタガタ
     ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
       . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
                \|____|?









         ┌────────‐
         |いま鳴き声が・・・。
         └―――y―――――             、、--?∩?--、、
         ∧_∧       ブンブン        |'''ー----ー'''|
            (;´Д`)、       ノノノノ ノノノノ   |  16t  | プシュー
   ・・・。___ /     ヽ      (゚∈゚;≡;゚∋゚)ε=|       |=3
       l?・Д|( つ旦と_)      /⌒\/ヽ .  |ー-----ー|<パオーンパオーン!
     /\ ̄ ̄ ̄  ___\     | !  ii  ((|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|))
    .<\※\______|i\___ヽ    \\ //ガタガタ\___/ガタガタ
    ヽ\※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   ( ゝミ彡、   ?从;从ノ?ゴー
       \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>  ミ二⌒ ) ).   | ̄ ̄ ̄ ̄|
      . ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|              ̄ ̄ ̄ ̄
               \|____|?







  \\  もうおこったぞう
    \\            もうおこったぞう   //
         もうおこったぞう           //

      (⌒⌒⌒)       どかーん!(⌒⌒⌒)
       ||どかーん!          ||
                   どかーん!
    / ̄ ̄\      (⌒⌒⌒)   / ̄ ̄\
  (( | ・ U |       ||     | U ・ |
   匚||ι   \             /   J||コ
    U 匚    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄\   /    コU
      \     )   U ・ | ⊂     /
       \  入ヽ))   .J|| (   ! ̄| ))
        || ´| ̄ ̄||U ||

かわいそうな象





    ダレモイナイ・・・

  |         / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |ω・)     | ・ U     |
  |⊂        ||ι    .|つ
  |         U|| ̄ ̄||
               ̄    ̄







              (・ω・`) コソーリ・・・
               //)
            / ̄ ̄《 ̄ ̄\
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄






             ヽ(・ω・`)ノヤター!!
              (  )
            / ̄ ̄《 ̄ ̄\
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄









             ヽ(・ω・`)ノウワー
              (  )
               《 《
             (⌒⌒⌒)
              ||

           / ̄ ̄ ̄ ̄\   もうおこったぞう
            | ・ U     |
            ||ι    .|つ
            U|| ̄ ̄||
             ̄    ̄


かわいそうな象

                        ∧∧
                           (ω・)
                            //)
                       / ̄ ̄《 ̄ ̄\
                         | ・ U    |
                         ||ι      |つ))
                         U|| ̄ ̄||
                          ̄     ̄







                ∧_∧
                   (・ω・))
                    //)
               / ̄ ̄《 ̄ ̄\
                 | ・ U    |
                 ||ι      |つ))
                 U|| ̄ ̄||
                  ̄     ̄

  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ     パシャ パシャ パシャ パシャ
     パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ
   ∧_∧     ∧_∧   ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧
   (  )】   (  )】   (  )】【(  )   【(  )   【(  )
   / /┘ .  / /┘.   / /┘└\\  └\\  └\\
  ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ   ノ ̄ゝ   ノ ̄ゝ







                   ∧_∧ パシャ パシャ パシャ パシャ
                   (/【◎】 パシャ パシャ パシャ パシャ
                     )/)
               / ̄ ̄《 ̄ ̄\
                 | ・ U    |
                 ||ι      |つ))
                 U|| ̄ ̄||
                  ̄     ̄

  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ     パシャ パシャ パシャ パシャ
     パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ
   ∧_∧     ∧_∧   ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧
   (  )】   (  )】   (  )】【(  )   【(  )   【(  )
   / /┘ .  / /┘.   / /┘└\\  └\\  └\\
  ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ   ノ ̄ゝ   ノ ̄ゝ









           \  /
               □∧_∧
         ッパ └(・ω・)
                【◎】/)
             / ̄ ̄《 ̄ ̄\
               | ・ U    |
               ||ι      |つ))
               U|| ̄ ̄||
                ̄     ̄

 ┌――――――――――――――――――――――――――――――┐
 │ ∧_∧     ∧_∧   ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧  .|
 │ (/【◎】   (【◎】    (【◎】 【◎】)   【◎】)   【◎】)   .|
 │ / /┘ .  / /┘.   / /┘└\\  └\\   └\\  .|
 │ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ   ノ ̄ゝ   ノ ̄ゝ .|
 │                                           .|
 └───────────―――――――――――――――――――┘

痴女しちゃいました  by hitomi

 風俗でアルバイトをしている女子大生です。お店では、一応手コキ、ゴムフェラまでですけど、チップさえもらえば口内射精・ゴックンもOKです。指名トップ3に入っています。

 この間、初めて痴女をしてしまいました。電車はS京線です。S京線は男の痴漢が多いことでも有名な線です。
 朝夕のラッシュ時はとても人が多くて、ドアが閉まらないくらいになります。私もしゅっちゅう痴漢に遭っています。
 もっとも私もふだん黒レザーのぴちぴちのホットパンツにロングブーツ、ラメ入りストッキングといった格好で、殿方達を挑発してるせいもあるんでしょうけど。

 その日はお店が早番だったので、朝、満員の電車に乗合わさなければなりませんでした。
 最初は痴女をしようなんて思って乗ったのではないですが、ふと気がつくと、硬くなったモノが私のお尻に押し当てられてくるではありませんか。すぐにそれが勃起したペニスだと分かりました。
 くすぐったいやら、気持ちいいやら……。
 偶然なのか痴漢なのか分かりませんでしたが、ちょっぴり悪戯心が芽生えて、私の方からお尻をすりすり密着させて、ちょうど、ホットパンツのお尻の割れ目のところに男の勃起部分をハマらせたのです。
 車内が揺れる度にピッチリしたお尻の谷間に挟みこんだ勃起部分を擦り上げる格好になっていました。
 男の股間の疼きが、私のお尻を通じてもろにびんびんに伝わってきます。

 相手がどんな男か確かめたくて、わざと足を踏んで、後ろを振り向いて「ごめんね」って言ったら、相手はちょっと頭を下げるようにしただけ。私好みのイケメンで大学生風の若い純情そうな男の子でした。
 ぴっちりした黒の革パンツを履いていて、もっこりテント張った部分がくっきりとペニスの形に浮き上がっています。
 それが凄く大きいのです。彼の股間が熱く、熱くなってきて火傷しそうな感触がヒップに伝わってきています。おまけにどんどん硬くなってきて……。
 きつきつの革パンツの前をもっこり押し上げてきちゃうほどに。

 私は、お尻の谷間に勃起部分を挟みこんで上下左右に扱きあげました。パイ擦りならぬヒップ擦りです。私も次第に感じてしまい、あそこが濡れ濡れになってきました。

 とうとう我慢しきれなくなって、吊り革を持っていた手を代えて、下ろした右手を後ろに回しました。あたかもお尻をガードするかのように伸ばした手を、男の子の股間の前に持っていき、電車が揺れた時にその子の方に寄り掛かるようにして、手の平を返してその子の革パンツの前の勃起部分を捕えました。
 そのまま、強張りを撫でてみました。
 すごーい、硬くて大きいのです。
 革パンツはソフトな手触りでしたので、まるで直に握り締めているような感触でした。先っぽは、えらなんか張っちゃって……。

 こんなにまで大きくしちゃって……、もう引っ込みがつかなくなってしまったようです。このままにしておいたら、男の子にとって身体の毒だと思い、すっきりさせてあげることにしました、私自慢のゴールドフィンガーで。

 いつもお店でしてるように、最初は優しく、そしてだんだんと強めに、ビンビンに固くなったものを擦ってあげました。2、3回擦っただけで、その子、「ああ……」なんて少し呻き声なんか洩らしちゃって……。
 その子のモノは、もうガチンガチン! 革パンツが破れてしまうんじゃないかと思うほど。

 ペニスのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むように上下に擦っていきました。革パンツの中にコーラ瓶でも入れてるんじゃないの?……。そう思いたくなるほど、凄い手触りです!
 指の動きに、男の子の肉棒は即座に反応し、はちきれんばかりにますます硬くなってきました。これ以上、大きく硬くなったら……暴発しちゃうんじゃあないかと思うほど。

 電車の振動に合わせてリズミカルに、手の上下動を変化させていきました。男の子ったら、腰を引いて何とか逃れようとしていましが、私のフィンガーに掴まれたら最後、スペルマを出し尽くして楽になるまで解放されないのです。

 私は、何事もないかのように窓の景色を眺めながら、後ろに回した手と指の動きだけは次第に激しくしていきました。彼ったら、もうすっかり私のフィンガーテクに身を委ねているみたいでした。
 革パンツ越しに亀頭の部分を優しく撫でまわしたり、雁首をこりこりと責めていきました。彼は私の指技に悶えています。さぞ、直に握られたいんでしょう、きっと。
 でも、ペニスを外に取り出して直に扱くと、射精させたとき、手が汚れてしまうのがやっかいです。ですから、このまま革パンツの上からの手コキで中に出させてしまうことにしました。
 何たって、お店では1日に何十人ものお客を手やお口で射精させているNo.1なのですから、革パンツ越しでも全然苦になりません。プロのフィンガーテクをたっぷり味合わせてあげることにしました。

 指の動きを激しくして、緩急をつけて竿の部分を擦ります。
 自慢のテクニックで若い坊やの肉棒を弄んでいきました。
 もうパンパン、竿から先端にかけて、まるで鉄の棒みたく硬くなっいます。強く握り締めた私の手を押し返すくらい反発してくるなんて……。亀頭がぱんぱんに膨らんできています。

「う……うう……、で……、出そう……」なんて、呻き声なんか洩らしちゃって。きっと先端部分は我慢汁でヌルヌルなのでしょう。
 何となくペニスの先端部分があたっている革パンツの生地が柔らかくなってきたような気がします。

 でも、すぐには出させてあげませんでした。ここで終わっちゃったら、物足りない気がしたからです。私の下車駅まで、まだ余裕があるから、もう少しだけ楽しませてもらおうと思ったのです。
 彼が出しそうになると、玉をぎゅっと下にひっぱったり、腿をつねったりして、気をそらして出させないようにしました。彼ったら、気持ちよさそうな喘ぎ声を洩らしながら、体中が硬直してきています。もう、出す前兆なのでしょう。
 私の手の動きに合わせ、刺激が得られるように自分から腰を小刻みに振って動かしています。
 荒ぶる息を必死に押し殺しちゃって……。でも、とっても苦しそうです。
 きっと、出したくて、出したくて、おかしくなりそうなのでしょう。男の子を弄ぶるって、本当に楽しくて、最高!……。

 どうやら、ついに昂まりが頂点に達し、いよいよフィニッシュが近づいてきたようです。このへんで許してあげることにしました。
 手の動き扱くスピードを最高潮に速めていきました。シュラ、シュシュシュ……。

 あっ、出てくる……! と思った次の瞬間、彼、「うッ!」なんて、小さな呻き声をあげたかと思うと、私の手の中で、革パンツ越しにドクドクって痙攣させてるんです。
 革パンツの上からでもどくどくとスペルマが出てるのが分かりました。
 尚も手の動きを休めず最後の一滴まで絞り上げて、やっと収まったのを確かめてから革パンツから手を離してあげました。
 ちらっと、振り返って一瞥すると、彼、呆然と夢見心地のような表情で立ち尽くしていました。きっと、女の人の手で出してもらったのは初めてなのかも知れません。

 やがて、私の下車駅に着いたので、男の子にニヤリと笑みを投げかけてから、何事もなかったかのような素振りで電車から降りました。
 私は、自分のあそこが濡れたままなのに気付き、トイレに行き、オナニーをしてからお店に行きました。
 電車の中で若い男の子を手で射精させる、お店でサービスするのとはまた違った快感とスリルで病みつきなってしまいました。
 また手が出てしまいそうです。
(女子大生体験告白掲示板より)
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