萌え体験談

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2018年09月

妻が混浴でハンドマッサージを受ける

妻を全裸で混浴に入れたときの話です。(続き)

隣の湯船の男が話しかけてきたあと…。
そのうち、男は妻にまで話しかけてきました。

「奥さん、何才ですか?」

妻の全裸をなめ回すように見ながらの質問です。
値踏みというのでしょうか。

究極の就職面接…かもしれません。
相手の全裸を見つつ、相手について質問をする。

何も隠すことができず、相手に自分のすべての評価をゆだねる…。

そんなイメージでした。

妻も場の雰囲気を壊さないように、愛想笑いを浮かべながら話していました。

「何か健康法とか、やってます?」

この瞬間。
話題の流れが、明らかに変わった気がしました。

なぜ、そんなことを聞く…!?

しかし、その疑問はすぐに氷解しました。

★1

男は言います。

「手とか凝りません?」

「は…? は、はぁ…。まぁ…」

突然の質問に、もちろんそう答えるしかありません。
体の一部、特に手が凝ってないと言い切れる人間なんていません。

すると男は、つとめて好青年のような口調で言ってきました。

「自分、ハンドマッサージできるんですよ。良かったらやりましょうか?」

ハンドマッサージ。
今から思えば、もっとも無難に、体に触れる方法を提案したのかもしれません。

さすがに「ボディマッサージ」であれば、引かれると思ったのでしょうか。

また妻は、何かを言われると断れない性格ではあります。
それに今回、「手が凝ってる」というようなことを言ってしまった手前、さらに断りづらくなっています。

妻はチラッと自分の方を見ました。

ま、まぁ…。
自分は考えます。
ただでさえ、全裸を見られているんだし、手…手くらいであるならば…。
そう考えてしまったのが、間違いだったかもしれません。

いずれにしても、自分はそのとき、明確にNOと言えませんでした。

「ほら!」

男は妻に再度言ってきます。

★2

「は、はぁ…」

妻も、手くらいならいいか…と思ったのかもしれません。

軽く手を差し出しました。

★3

男は隣の湯船ですので、ちょうど男が手を伸ばし、妻も手を伸ばし、それでやっと二人の手がつながる距離です。

男は妻の手を握ると、マッサージを始めました。
たとえ手とはいえ、全裸の妻の体に触れられたことに、無意識にショックを感じてしまいました。

「あ、結構、凝ってますねー」

「そ、そうですか…?」

もっともらしいことを言いつつ、男は手をマッサージします。
自分のカンですが、凝ってるといえば、さらにやめにくくなる…。そんな狙いがあったかもしれません。

そして、すぐ後です。

「片手だとやりにくいんで、もうちょっと、こっちに来てもらってもいいですか?」

「えっ?」

「ちょっ…」

自分がそれに反応する前に、男は妻の手を引っ張りました。

★4

「えっ、えっ…?」

妻はそのまま引っ張られ、座っていた体勢が浮きます。
予想しておらず、止める間もありませんでした。

★5

おそらくあちらには、前屈みの体が見えてしまっていることでしょう。

今まで、妻はある意味、ヨコからのアングルからしか、体を見せていませんでした。
しかし今回、男は前面から見ているのです。

あとから聞いたところ、「ハンドマッサージのために手は見ていたけど、チラチラ体を見てた気がする」とのことでした…。

★6

「左手もどうぞ」

男はさらに左手も、マッサージをします。
自然、体全部を向けることになりました。

体も強制的に浮く形になるので、こちらにはお尻が…。
いえそれ以上に、性器が丸出しになりました。

★7

それだけではありません。

このとき、客は我々だけではなかったのです。
ちょうど、自分たちの後ろにも、男性客が来ました。

「ぅぉっ…!」

明らかにそんな声が聞こえました。
間違いなく、妻の丸出しの尻、そして女性器を見られています。

今から考えると、妻も湯船の中に入れば良かったようにも思えますが、これもあとから聞いたところ、

「最初の体勢を崩しにくかったし、それ以上、あの人と距離が近づくのもちょっと、と思って…」

と答えました。
何にせよ妻は、この不自然なポーズを、ずっと取らされてしまうことになったのです。

★8

男は、そのあともじっくりマッサージを続けます。
あとから思えば数分レベルだったんだと思いますが、そのときは数時間にも及んでいるような気持ちでした。

そのときも、後ろからの視線をチラチラと感じます。

これは男としての本能でしょうか…。自分自身も、妻の女性器から、目を離すことができなくなりました。
見慣れているはずの妻の性器ですが、それでもこの状況では意味合いが違います。

確かに今、この性器は、マッサージをしている男からは見えません。

しかしながら、だからこそ、逆に。
後ろにいる男たちに、そして何より、夫である私自身に。

「ほら、この女のマ●コ、見たいんだろ? タダで好きなだけ見せてやるぜ? 俺のオゴリだ、オゴリ! なぁ?」

とまで言われ、見ることを許可されているような気持ちになりました。

さらに男が手を動かすたびに、女性器も揺れ…。
そしてほんの少しだけ、中の赤い部分が見えました。

日中にも関わらず、これだけのショーが行われる…。

劇場の支配人は、この男。
妻は強制的に、裸の踊り子。
夫である自分は、それを見ることを許された観客…。

そんな情けない気持ちになりました。

そして何より、この体勢。
ある意味、妻が男に、全裸で土下座をしているのと変わりありません。

裸で、必死に許しを請う妻。
そしてそれを、何もできず見ているだけの夫です。

結局、手以外を触られることはなかったようです。

しかし、それ以上の屈辱を受けた気がしました。

★9

ちなみにこれは別の温泉の写真です。
前屈みのポーズで、そのときの状態を、再現したような形になります。
蛇足かもしれません。

男がマッサージをしながら見ていたのは、こんな風景。
胸も陰毛も…すべてが見えています。

重ねて長文で失礼しました。
読まれた方、ありがとうございました。

妹が俺の部屋に入ってくるなり

妹「お兄ちゃん助けて!」いつも強気な妹が泣きべそかいてた

俺「な、何?何事だよ?」

妹「胸が小さいって馬鹿にされた・・・」

俺「え?(笑)」

妹「笑うな!笑い事じゃない!」

俺「誰に言われたの?(半笑)」

妹「友達。ううん、やっぱり違う、ライバルみたいな存在。」

妹「たまたま聞いちゃったの(涙)
  梨花ちゃん綺麗だけど胸が小さいのが、可哀想w
  って、みんなで馬鹿にしてた(涙)」

俺「気にするなよ。まだ中学生なんだからさ。」

妹は中3なんだけど、胸が小さいっていうか、真っ平、なんだよね。

妹「気にするよ。私のこと、胸なしとか、男女とか呼んでた。
  由美や彩月も輪の中にいたんだよ(涙)」

由美ちゃんも彩月ちゃんも、うちに泊まりに来たこともある妹の親友だ。
俺「そ、それは、、辛いな・・」

妹「じゃあ、協力してよ!!」

俺「え? な、何をすれば、いいのかな?」

妹「男に揉まれれば大きくなるんだよね?あいつら私が処女ってことも馬鹿にしてたんだから。」

妹「お、お兄ちゃん!、私の胸、揉んでよ・・・」

俺「いや、それは、ちょっと・・」

妹「お兄ちゃんしか居ないの!」
そう言うと妹は怪しげな目をした。
妹「お兄ちゃん、まさか、私のこと女として見てたりするの?」

俺「は?、馬鹿なこと言うな、誰がお前なんか」

妹「だよね?(怪しげな眼差し)。だったら、できるはずでしょ。」

妹「ほら!女と意識してないんだから、その辺のクッションと同じだよね!」
そう言いながら、妹、俺の腕を掴んで自分の胸に当てる。

クッション?いやいや、床と同じ感触なんだが・・・

俺は、妹の気迫に負けて、仕方なく少し揉むことにした。

俺「・・・」無言で揉み揉み

妹「・・・」無言、少し顔が赤らんでる気がする

妹「しょ、正面からだと恥ずかしいから・・・後ろからがいい」

妹の後ろに回って抱きしめるようにして、揉み揉み。
髪の匂いとか甘くて、妹のことなど女として意識していないけど、
それでも自然に口の中に唾液が溜まってくる。
唾液を飲み込んで、音が聞こえたら嫌だったので、我慢してた。これが結構辛い。

俺「・・・」無言、唾液飲み込むのを我慢しながら・・

妹「・・・」妹も無言だった。

揉んでると、妹の息遣いが少し荒くなってきて。誤魔化すためか時々、咳をしはじめた。

妹「そ、そういえばさ、由美、お兄ちゃんのことが好きなんだよ。」

こ、こら話しかけるな、唾液飲み込むの我慢してて話せない。仕方ないか(ごっくん)
俺「そうなんだ。初耳だな。」しゃべるタイミングでうまく唾液飲み込んだ。

妹「彩月もけっこう好きだと思う。私がお兄ちゃんに胸大きくしてもらったって知ったら妬くかも」

俺「そ、そんなこと言うバカがいるか。内緒にしておけ。お母さんにも言うなよ。」

妹「うん。内緒にする。」

だいたい10分くらい揉み揉みしてた。

胸が全く無いから、ブラジャーを揉んでる感じで、胸を揉んでる感じが全くしなかった。
これじゃ、あまり意味がないような気がした。

そのことに妹も気づいたみたいで
夜、風呂入った後
生で揉むことになってしまった。

21時過ぎ、妹の梨花が俺の部屋に来て

妹「お、お兄ちゃん、お待たせ」いつになく、緊張した面持ち

俺「別に待ってないからw」

妹「だ、誰にも触らせたことないんだからね!
  誰も触ったことがない胸触れるんだよ!幸せなことでしょ!」

俺「女、間に合ってるし」

妹「ううううっ(涙)」

俺「鶏肉食べると大きくなるらしいぞ、それから、ただ揉まれても大きくならないらしいぞ。エロい気持ちにならないとダメらしい。」

妹「鶏肉もたくさん食べるよ。だから揉んでよ・・・」

俺「いや、だからエロ・」

妹「それも大丈夫。さっきだってエッチな気持ちになったもん」妹、顔真っ赤

おいおい。。
俺は若干の遊び心と妹に諦めてさせようという考えが混ざり合った複雑な感情になっていた。

俺「そんなスウェットで来られてもなぁ、、俺の方は、ぜんぜんエロい気持ちにならんよ」

妹「着替えてくるよ。どうしたらいいの?」

俺「高等部の制服なんかいいかな」
妹は中高一貫の学校に行っていて、既に高等部の制服も買ってあった。
高等部の制服は地元では可愛いことで有名だった。
いずれにせよ、冗談で言ってみた。

妹「お兄ちゃん、そういう趣味なんだぁ。いいよ。着替えてくる。」

え?mjd?俺は、いつにない妹の従順さに驚いて、少し調子に乗ることにした。

俺「いや、やっぱり、違うのがいい。制服汚れたらまずいしな。」

俺「水着がいいな。学校で着てたやつ。暖房点けて温かくしておくからさ。」

妹「えー!、嫌っ。それは絶対嫌っ」

俺「なんで?じゃあ、揉んでやらない。エロい気持ちにならないしな」

妹「水着は嫌、変だよ。それに意味がない」

俺「何が?」

妹「だって・・・じかに触れないでしょ・・」妹、顔真っ赤赤

おいおい。そんなに生で触られたいのか(苦笑)

俺「肩紐落として、びろんて捲れば良くないか?」

妹「嫌、それじゃ見えちゃう。見せるのは絶対嫌だあ。」必死になってる

妹が必死になってるのが面白くなって、少しからかうことに

俺「俺は水着のお前を揉みたいんだけどな? 由美ちゃんは水着になってくれたのにな?」

完全な冗談。ただの嘘。でも、妹の顔色がサーっと変わった

妹「嘘、由美とそんなことしたの?」

俺「お前には関係ないだろ、早く自分の部屋に戻れよ」

妹「お兄ちゃん!!、答えてよ!!由美の胸を触ったりしてるの?」

俺「煩いな、何、興奮してんの。お前には関係ないだろ」

妹「水着に着替えてくる・・・。寒いから部屋暖かくしておいてね・・。」

俺「え?、ちょっと?」

俺は若干慌てたが、いつも生意気な妹をからかうのも悪くないと思っていた。
そして、しばらくして、妹が部屋に入ってきた。

妹「着て来たよ。これでいんでしょ?」
そういって、妹は身体に巻いていたバスタオルを取った。

おお!って俺は何を感動してるんだ。
スクール水着姿の妹は、兄から見ても、なかなかくるものがあった。

妹「何、黙ってるの?」

俺「いや、それだけじゃつまらんから、何かポーズとってよ」

妹「ポーズってどうするの?分からないよ」

俺「こういうのがいいなぁ、こうやって、頭の後ろで両手を組んで、胸を突き出す感じ」

妹「嫌だ、恥ずかしい」顔真っ赤

そう言いながらも、妹はポーズを取った。
生唾ごっくん。不覚にも前が膨らんだ。
ヤバいと思った。

俺「じゃあ、そのまま後ろを向け」

俺「これでいいんだよな」
そう言いながら、俺は後ろから、妹の胸を揉んだ。

妹「えっ!、うん。。」

胸を揉んでるというか、パットを揉んでるようにしか感じなかった
俺「これパットだろ意味なくないか?」

妹「うん。だから、じかにやって欲しかったのに」

俺「これズラして、前を下ろせばいいだろ」
俺は肩紐を触りながら言った。

妹「嫌だ。見えちゃうもん。」

俺「後ろからだから見えないよ。なんなら電気消してもいいし。」
いつの間にか、乗り気になってる自分が信じられなかった。

妹「電気消して欲しい」

俺はすぐに電気を消した

俺「降ろすぞ」
そう言って、妹の水着の肩紐を落とし、続いて水着を降ろした。

俺「触っていいのかな?」

妹「うん」

妹「あ、あんっ!」
生で触られて刺激が強かったのか、妹は変な声をあげた
そして、慌てて怒ったフリをして取り繕うw
妹「いきなり強くやらないでよ!馬鹿!変態!」

俺は黙って妹の生胸を揉んだ。俺が黙っていると妹もすぐに静になった。
真っ平らなくせして、なぜか生で揉むと少し柔らかくて、手の平に吸い付くような、もち肌だった。
これだけの貧乳を揉むのは初めてだったせいか、固くなった乳首の存在感が手の平に妙に艶めかしく感じられた。

俺「こんな感じで、いいのか?」

妹「うん。お兄ちゃんの手、あったかい」

俺「お前が冷えてるんだよ」
俺はそう言いながら、思わず、妹の体を摩るように撫でまわしてしまった。

俺「あ、ごめん。他の場所も触っちゃった。」

妹「うん。」
そう言ったきり、妹は黙ってしまった。

俺は、手の平で乳首を押し込むように胸を揉んでいた。
小さいから自然にそんな揉み方になってしまう。
だんだん妹の息づかいが荒くなってくるのが分かった。

俺「おい、大丈夫か?」

妹「うん。。」

俺「そろそろ、やめるか?」

妹「まだ、止めないで。。」

この頃になると乳首が物凄く固くなって大きくなってた。
だから、俺はなるべく乳首には触れないようにして
乳房を上に持ち上げるように揉むようにした。

妹「ねえ、さっきの揉み方がいい」

俺「何、乳首触られるのがいいのか?w」
俺は若干ふざけて、妹を馬鹿にするように言ってみた。

妹「うん。。お願い。」

驚いた。妹はかなり素直だった。
だから俺は、大きくなった乳首の先を指で摩ったり、摘まんだりしてみた。

妹「んん、くう、あっ、あっ、ああん」
必死に堪えている様だったが、明らかな喘ぎ声だった。
やばいと思って、乳首をもろに刺激するのは止めて、胸揉みに専念した。

いいかげん、しばらく揉んでいたと思う。

妹「ねえ、お兄ちゃん・・・」

俺「何?そろそろ止めるか?」

妹「キスして」

妹の口からは完全に甘い吐息が漏れていた
俺は少し慌てた。

俺「いや、それは、ちょっ」
俺が言い終わる前に妹が言葉をかぶせてきた。
妹「分かってる。分かってるよ。だけど・・キスして。」
妹「今、してくれたら、何でもするから。お願い。」

キスは嫌だったが、これは拒まない方が良いと思った。
これを拒むと妹と俺は今まで通りに戻れないような気がした。
だから、俺は妹をくいっと自分の方へ向かせて、唇を吸った。
唇が合わさった瞬間、電流が走ったかのように妹はビクッと震えたかと思うと、細い腕を俺の背中に回してきた。
そして、慣れない感じで必死に舌を舐め、唇を吸ってくる。
しばらくやってると、俺の口の周りが妹の涎まみれになってきた。
気持ち悪いと感じ始めて、止めようと思った時、股間に刺激を感じた。
妹が俺の股間に手を伸ばしていた。
妹「ここ、おっきくなってる」
俺「お、お前・・うっ」
やめろと言おうとした時、たまたま妹の手が金玉に触れた。
妹は俺の反応に何かを感じ取ったのか、その後、金玉をよしよしと撫でてきた。
そして、妹の小さい手が上にあがっていって勃起したアソコを握った。
不覚にも俺は気持ちよくなっていた。

妹「ねえ、お兄ちゃん・・」
妹「梨花に何してほしい? 何でもしてあげるよ。」
慣れない手つきでアソコを扱かれながら言われると、さすがに溜まらなくなった。
だが、俺はまだ少し冷静に頭を回転させることができた。
妹は絶対に拒むだろうと思ったが、
妹に主導権を握られた今の情けない状況から脱却したい、それに若干の興味もあったから言ってみることにした。

俺「明るいところで梨花の裸が見たい」
絶対拒むだろうと思った。

妹「恥ずかしいよ。。」
妹「梨花が見せたら、由美のは見ないって約束してくれる?」

MJD?由美?気軽に言った冗談が今の今まで引きずられているのか?

俺は向学のために梨花の貧乳を拝ませてもらうことにした。
俺「約束するよ」
そういって、妹から離れて、明かりを点けた。

すぐに妹の白い背中が目に飛び込んできた。
ワンピースの水着がお腹の辺りまで、ずり下がってた
改めて、うわああ、脱いでるよと思った。

俺「ほら、梨花、こっち向いて」
そう言って、小さな肩を抱いて、自分の方へ向かせた。

ほおおお!真っ平らなのを予想していたが、少しだけ膨らみがあった。
そして膨らみの上に、可愛らしい小指の先よりももっと小さい乳首が赤っぽくそそり立ってた。

俺「ほら、梨花、隠すな、約束が違うぞ」
すぐに胸を隠してしまった梨花の腕を掴んで頭上に上げさせた。
思った以上に、このポーズがヤバかった。

俺「触っていいか?」

妹「うん。」

俺は、上気した妹の顔を見ながら、小さな乳房を揉んだ。
当然、乳首を刺激するのも忘れなかった。

妹「はぁん、ぁん」
すぐに妹が感じてくるのが分かった。

俺「キスしながら、するか?」

妹「うん。」

俺は再び妹の唇に自分の唇を合わせた。
今度は、明るいところだったから、妹はさっきより遠慮している感じだった。
しかし、今度はキスだけじゃなく、胸を攻めながらのキスだった。

妹が狂うのに時間は掛からなかった。
すぐに妹は舌を絡めてきて、自分の股間を俺の太ももに擦り付て、喘いだ。
ジャージ越しにも妹の股間が、湿ってきているのが分かった。

俺はキスをしながら、水着を全部脱がしてみようと考えた。
脱がす途中で妹が嫌がるそぶりを感じたので、すぐに止めて、思い切り抱きしめた。
そして、唇を思い切り吸って、激しいディープキスをした。
これで妹は一人では立っていられないくらい、足がふらふらになった。
俺は、今だと思った。妹をベッドに倒しながら、水着に手を掛け、完全に脱がした。

目の前に妹のフルヌードがあった。
俺は女としての興味というより、単純に生意気な妹の全てを見ることに興奮した。
ここまで来たら、全部見てやろう、俺は妹の足首を掴んで大きく広げさせた。
妹は全く抵抗しなかった。むしろ期待で股間を濡らしているようにも感じられた。

正直、今まで付き合った彼女にも、こんな風に明るいところで広げさせたことはなかった。
だから、俺はじっくり見た。女の体をたっぷり観察しようと思った。

うっすら生えた恥毛も、気持ち開いている割れ目も、ばっちり見えた。
足を少し持ち上げて、その下にある尻の穴も、何もかもを見た。

妹の恥ずかしい所の全てを見ると、急に、ヤバイんじゃないか?と不安が押し寄せてきた。

俺「風邪をひくから、もう服を着ろ」

妹「も、もう終わりなの?ここまでさせて・・」

俺「ごめん。ちょっと、ふざけ過ぎた」

妹「兄妹だから、最後までできなくても、他のことは何してもいいんでしょ?」

俺「え?誰がそんなこと言ったの?」

妹「誰でも良いよ。ねえ!、お兄ちゃんも裸になってよ!!私だけ裸にして、酷いよ!!」

俺「ごめん。」

妹「許さない。裸になって抱きしめてよ!!」

俺「ごめん。今日は疲れた。もう勘弁してくれ。」

妹「今日はって・・・。じゃあ、明日だったら良いの?」

妹「私、絶対に許さないから。私だけ裸にして、このまま誤魔化すなら考えがあるから。」

俺「分かったよ。明日な。」

妹「約束だよ。明日お風呂入った後だからね!」

こうして長い夜が終わった。

翌朝になり、若干の不安を抱きながら、リビングに降りていった。

俺「おはよ」

母「けいちゃん、おはよう」

妹「・・・」
妹「今日、朝ごはん、いらない。もう学校行く。」

母「ちょっと、梨花ちゃん」

母「行っちゃった・・・」

おいおいw、なんだよ。。
妹は、俺が下へ降りると、俺とは目も合わさず、速攻で学校へ行った。
これ見よがしに、俺が降りてきたの見計らって、出てった感じっぽい。
嫌な感じ。

母「梨花ちゃん、ピラフ嫌いになっちゃったのかな?」

俺「え?w いや、そういうことじゃないと思うよ。」

うちの母は少し天然というか変な人。
でも、そこそこ美人だと思う。
けっこうテレビに出てる大江麻理子という人に似てるってよく言われる。
サマーズと一緒に出てる人ね。
そこそこ綺麗といっても、母は40のオバちゃんw
妹については、
芸能人誰に似てるとか、考えたこともないし、ちょっと思い浮かばない。
母に少し似てると思うから大江麻理子かな?オバちゃんで歳違いすぎるけど。
妹に殺されるかw

昔から、妹は怒らせると何をするか分からない。
朝の妹は、かなり険悪だった。
恐らく俺にヌードを全部見られたことを根に持っているのだ。
だから、俺は対策を考えることにした。

とりあえず情報を集めるため
放課後、隣の住宅に住んでる妹の友達、由美ちゃんに連絡した。

俺「妹のことで聞きたいことがあるんだけど、いい?」

由美「はい♪ いいです。いいです。梨花ちゃんのことですよね?」♪は、なんとなく雰囲気で。

俺「うん。梨花にライバルみたいな子がいるって聞いたんだけど、なんて子?」

由美「ライバルですか?? う?ん・・」

俺「ああ、じゃあ、梨花の友達の中で、一番、美人な子は? 勉強できる子でもいいよ」

由美「う?ん。梨花ちゃんがクラスで一番、綺麗だと思います。勉強も凄くできますよ?」

俺「え?、そうなの?、じゃあ、人気のある子は? それか梨花が対抗意識持ってる子は?」

由美「あ!美香ちゃんがいた!、お兄さん、美香ちゃんです!」
由美「”りか”と”みか”って似ているから、よく間違うんです。梨花ちゃん呼んだのに、美香ちゃんが返事したり」
由美「そのせいか分からないですけど、二人は仲が悪いです。」

俺「対抗意識持ってる感じ?」

由美「はい。特に美香ちゃんの方が梨花ちゃんを意識してると思います。よく悪口も言ってます。」

俺「その子、美人なの?」

由美「はい。美人です。私は梨花ちゃんの方が綺麗だと思いますけど、美香ちゃんも凄く綺麗です。」

俺「由美ちゃんって良い子だね」

由美「え?、そ、そんなことないです?」

俺「で、その美香ちゃんって、どんな子、苗字は?」

由美「磯貝美香です。髪が凄く綺麗です。枝毛一本もなくて、勉強もできます。」

俺「枝毛? そ、そうなんだ。清楚系かな。勉強もできて美人か。典型的な人気者だな。」

由美「はい。美香ちゃんの人気は、凄いです。」
由美「でも、梨花ちゃんの方が人気ありますよ。男子で梨花ちゃんを好きじゃない人少ないと思います。」

俺「そうなんだ。その子、おっぱい大きいの?」

由美「え?、なんですか?」

俺「えっと、いいや。由美ちゃん、ありがとう。」

俺「あ、そうだ、あと、一つだけ聞かせて」
俺「今の話だと、梨花はモテルはずなのに、なんで男いないの? 俺の記憶では一度も付き合ったことないような・・」

由美「梨花ちゃんモテます。凄くモテますよ。だから私も気になって聞いたことがあります。」
由美「梨花ちゃんには好きな人がいるんです。ずっと片思いの人がいるんです。凄く悲しそうに言ってました。」

俺「そうなんだ・・。あいつに、そんな男がいるとは・・。」断じて嫉妬ではないが、なんとなく面白くない気持ちになった。

俺「なるほど、じゃあ、その男が、巨乳好きなんだね?」

由美「・・・」

由美「お、お兄さん!」

俺「はい! いや、何?」

由美「お、お兄さんも、そ、その・・やっぱり、大きい方が好き、、ですか?」

俺「そりゃあ大きい方がいいよ。何かとね。」

由美「し、知ってましたか? 私、私、クラスで、一番、大きいのですよ」

俺「し、知ってませんでしたw。じゃあ、今度じっくり見せて下さい。」

由美「・・・」

俺「冗談だよ。冗談ねw」
俺「あ、由美ちゃん、今日はありがとね。じゃあ、またね!」

俺は重要な情報を手に入れることに成功した。
?妹の対抗心をくすぐるためのネタ:磯貝美香 
?妹の弱み。恐らく触れられたくないネタ:片思いの男

この二つをうまく使えば、妹をうまくコントロールしてピンチを切り抜けられるはず。

で、学校から帰って、リビングで妹と鉢合わせ。

俺「よう!」

妹「・・・」
またかよw
妹は、俺を見るなり立ち上がって、自室へ行こうとする。

あれ?なんかいつもと違う。
あ!ミニスカートか、
いつもスウエットかジャージだから、妙に脚が眩しい。

俺「おい!、何ミニスカートなんか履いてんのw」
俺は妹の背中に向かって叫んだ。

妹「・・・」

俺「おーい」
また無視かよ・・・
それからしばらく、リビングでテレビ見ながら、だらだらしてると
妹が降りてきた。

妹「覚えてるよね?」

俺「ん?」妹、顔が怖い。真剣って感じ。

妹「今日、お風呂出たら行くからね。」

俺「ああ、うん、待ってる。」なんとなく、こう答えた。

妹「あのさ・・・」なんか妹、顔が赤くなった。
妹「今日、ごめんね。別に、避けてたわけじゃないから。」
妹「昨日、全部見られたから、恥ずかしかっただけ」
妹「それだけ。じゃあね。」
言うだけ言って、妹、自分の部屋に戻っていった。

妹が昨日のことで激怒してるのかと思ってたら、そうじゃなかった。
ほっと胸をなでおろした。
さて、今晩、どうやって切る抜けるか・・・。

リストラの悲劇?堕とされた高嶺の花 

 


「す・・すげぇ、マジで、すげえよ」
「お、おい、まだ下着だぞ!」
「わかってるよ!でも、あれ、菜緒ちゃんだぞ!」
「確かに!あのプライドの高い菜緒が、あんなに、おっぱい揺らしちゃって」
「すっげえ恥ずかしそうな顔w、屈辱なんだろうなw」
「あの顔!超興奮する、やっぱAV女優とは品格が違うな」
「あったり前だろ!いくら払ってると思ってんだ!」
「身体もかなりイイじゃん、あのクビレが堪らんよ」
「だよな!巨乳じゃあ無いけどなw」

「乳首もけっこう可愛いんだけどなぁ」
何気ない一言に、男達は一斉に高橋を見た。
「まだ序盤だぞ、君たち興奮しすぎだ!」
「いえ、俺らには、下着でも、けっこう来るものがあるんすよ」
「そういやあ。菜緒は、サークルで海行っても絶対に水着にならなかったよな」
田近の発言に皆大きく頷いた。
そんな男達をゆっくり見回して、田近は短く命じた。

「ブラを取りな」

「うおおお!」「待ってましたー」「いよいよ菜緒ちゃんのオッパイが拝めるのか」

「ブラジャー外したら、ポーズ決めて、あっはーんって大声で言いな」
高橋の一言で室内は沸き返った。
「ま、まじかよ!w」「是非あっはーんを流行語に!」「それ最高!」
酷い話だった、菜緒の気位の高さを聞いて、高橋はそのブライドをズタズタにして辱めようというのだ。
羞恥と悔しさで身を震わせる菜緒を見て苦しくなった。

「おいおい、どうした。こんなレベルで恥ずかしがってどうするよ! 
 お前は今晩、素っ裸で奴隷になるんだろw」

あまりに酷い言い方に、菜緒は田近をキッと睨んだ。
涙がこぼれそうな切れ長の瞳に見据えられて田近は一瞬ひるんだのか、顔から薄ら笑いが消えた。

「月並みな言い方だけどさ、怒った顔も美しいな。
 怒った顔が美しい女って、そう滅多に居ないぞ、やっぱ、菜緒は本物の美女だよ。」
田近は真顔でそう言ってから、また薄ら笑いを浮かべた。
「俺を睨みつける、その凛とした顔、いいねぇ。
 なあ、みんな! こんな顔して、この後、股を広げてケツの穴まで見せるんだから、堪らんよなあw」

「まあ、その前に、余興の乳振りダンスだw 気持ちを込めて言えよ、あっは?んw」
室内はドッと湧いた

「どうした?早く脱げや! 気持ちが込もってなかったら、ペナルティだ。どうなるか分かるよな?」
まだ何か言おうとする田近を遮るように
「分かったわ・・分かったから・・」そう囁いて、菜緒は背中に両手を回した。

ブラのホックは、菜緒自らの手によってあっさりと外され、
抵抗のなくなったブラは、引力によってずり下がり、乳房の丸みが露になった。
「すげえ・・」
一人が思わず一言漏らしただけで、男達は目を皿のようにして、その瞬間を見逃すまいと前のめりになった。

「うう・・うう・・」俺が愛したあの乳房が、今にも仲間たちの前に開陳されようとしていた。
死ぬほど暴れた。
しかし、空しくも、菜緒は、身体から引き剥がすようにして、ブラジャーを完全に取り去った・・・

そして、ギュッと握り締められていたブラジャーが、ぽとっと音を立てて床に落ちた。

「あっはぁ?ん」

この瞬間、男達は狂喜した。

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学生時代、クールでいつも颯爽としていた、あの菜緒が乳房を晒して屈辱の言葉を発したのだ。
男達が喜ぶのも無理はなかった。
俺は悔しくて悔しくて気死しそうだった。菜緒が取らされているポージングも屈辱の言葉も
夫である俺の前であっても、絶対に有り得ないことだった。
SEXの時、明かりを点けることさえ好まない妻だった。

「いいぞー、菜緒ちゃん!」
「めっちゃめちゃ美味しそうなオッパイ!」
「あの菜緒ちゃんが、ぶらんぶらんだぜ、おい!これは夢か!」
「菜緒の乳輪がエロいから、現実だ!」 「どんな理屈だよw」

男達が喜び狂う中、突然、田近が机に上がり菜緒の横に立った。
身体を揺するのを止める菜緒、田近を見上げる男達。
皆の視線を全く気にせずに田近は菜緒の耳元に口を近づけて何か囁く
菜緒は黙って頷いた。

「何々?」「どういうこと?」突然の成り行きに呆然とする男達の前で
田近は、俯く菜緒の顔を上げさせてから、ゆっくりと叫んだ。

「この菜緒ちゃん10分間好きにする権利、いくらだす? 先着1名!」
「え?」「ど、どういうこと?」
「文字どおりの意味だよ。全部剥くのは後の楽しみにするから、
 とりあえず、脱がさなければ、何してもいいよ」

「まじかよ!」「でも、まだ金取るのかよ!」
「さすがに、これ以上は・・」「ふざけんな!風俗、何回、行けるよ!」

田近は真顔になって声を張り上げた。
「確かに! 風俗行けば、もっと若くて良い女がいるかもなぁ。
 だが、この菜緒はここにしか居ないぜ!、青春を共にした我らのアイドル!
 この中にも振られた奴が居るんじゃないのか? まあ俺もそうだがw
 そして、今は、○○の妻だ!本来なら、この乳首吸えるのは○○だけなんだぜ!」

言いながら、田近は菜緒のスカートを捲った。
「嫌っ!」堪らず横を向いた菜緒に、真っ直ぐ前を向くよう指示が飛ぶ。
スカートは、パンツが見えるか見えないかという微妙な位置まで、捲り上げられ
太ももが完全に剥き出しになった。

「1000円!」「馬鹿か!俺は5000円だ!」「6000!」「俺は1万!」

「もう無いか!もう無いかな!」田近は周囲を見回してから
菜緒の首筋に鼻を寄せた。
「クンクン。シャンプーの甘い香りが堪らんぜ!」
「おい!本当にいいのか!
 この菜緒ちゃん、シャワー浴びて、身体ピカピカに磨いてきたらしいぞ!
 手垢のない綺麗な生乳!このピンと立ったピンクの乳首を見よ!この上品な唇!
 吸ったらええがな、揉んだらええがな。 たっぷり10分間!
 ビール注ぐのも嫌がった、あの気高い菜緒を揉み放題だぞ!」

男達の生唾を飲む音がここまで聞こえてくるようだった。

ちょうど男が手を挙げようとした所で
「菜緒ちゃん緊張してんのかw 背中に汗かいてるw」田近の口上と被った。
「腋をあげてみな」
田近は、皆の前で両手を頭の後ろで組ませてから、菜緒の腋を指差した
「高橋社長!いかがです?」たまらず、菜緒は顔を背けた。

「じゃ、じゃあ、2万!、2万出します!」

田近も、男達も突然の呼び値に驚いたようだった。
だが、すぐに田近は手を打った。
「よし!2万円!落札!」

落札した男は・・・
あの本間だった。
若干顔を赤らめた本間が菜緒に向って、いそいそと歩いていった。
「いんだよな?」
「ああ。もちろんだ。思いっきり楽しんでいいんだぜ」
「あざぁっす!」
横に居る田近に確認すると本間は舌なめずりせんばかりの表情で菜緒を見据えた。

菜緒は慌てて本間から目線を外してブルッと震えた。
一度は覚悟を決めたとはいえ、やはり嫌らしい。
夫の親友だった男に、身体を提供することに対する嫌悪感は拭い去れるものではない。

「い、いいんだよな、菜緒ちゃん!」
沈黙する菜緒に向かって、田近が一回パンと手を叩いた
「・・・ええ・・・す、好きにしていいわ・・・」菜緒が答えた(涙)

「菜緒ちゃん、ごめん!」そう叫けぶと同時に
本間は菜緒を思い切り抱きしめた。

俺は目を閉じた。本間に弄ばれる菜緒を見たくはなかった。
男達の囃したてる声が、笑い声が、俺の不安を煽り
現実を見ずに頭の中で想像のみを膨らませてしまって良いものか?という疑問が
沸々と沸いてきた。

「本間の奴、だいぶ溜まってんなw」
田近だった。田近が耳元で囁いていた。
俺は聞くまいと必死で首を振った。だが目は閉じられても耳を塞ぐ手立てはなかった。
「おいおい。今から、そんなでどうするよ? あれが終わったら、次はご開帳だぜw」
「自慢の奥さんが、皆の前でマンコ広げて、喘ぐんだよw」

俺は怒りで我を忘れて、下種野郎を睨みつけた。
田近は全く意に介さずに、ニヤついた顔で、顎をしゃくった。
釣られるように、そちらに顔を向けた。

そこにはバンザイさせられた菜緒が居た。眉間に皺を寄せながら必死に目を瞑っていた。

そして、菜緒の白い裸体に、あの本間がむしゃぶり付いていた(涙)
本間はまるで俺の視線に気づいたかのように、突然、舌を這わせていたうなじから顔を上げた。
だが、視線は俺の居る社長室ではなく、白く美しい乳房とその先端の乳首へ向かった。

「形のいい乳だよな。みんな、鼻息が荒くなってるぞw」
田近の下卑た言葉など耳に入らない程の衝撃だった。
本間に乳首を吸われ、指で摘まれる度に、バンザイした菜緒が腋を露にしたまま妖艶に身体を揺らした。
そして、本間の指先が腋の下に触れた途端、それまで噛み締められていた唇が僅かに開いた。
「菜緒ちゃん感じてんじゃね?w」
田近と同様の感想を持った男達も囃し立てた。
「本間あああ、行けーー!」「本間ちゃん!素敵!」

周囲の反応に気を良くした本間は、故意に音を立てるように、菜緒の腋を吸いだした。
これには高橋もはしゃぎ出した。
「やるじゃないか!腋を味わい尽くしてこそ、その女の味が分かるというものだ!」
「おらー! もっと ぴちゃぴちゃ音をたてるんだ!」

そして、ついに、腋を舐められ、さすられながら、乳首を指先で転がされた、その瞬間
「あっ、んぅ・・」菜緒の唇から声が漏れた。

もう見ていられなかった。
俺は涙を流しながら、目で必死になって田近に訴えた。
『もう止めさせてくれ?頼む』

「そんな目をすんなよ。菜緒がここに来た時、運命は決まったんだよ。
 いや、俺に店を紹介して欲しいって言ってきた時かな。
 昔、こっぴどく振られたんだぜ。そんな俺に頭を下げるなんてな。夢にも思わなかったぜ。
 自分を好きだった"格下"の男だから、何でも言う事聞くと舐められたかな?
 逆に何でも言う事聞かせて、舐めてやったw
 
 だから、そんな目をすんな!w 今更あいつらが止まると思うか?
 この後、菜緒は自分から素っ裸になって、股を広げるんだ。
 俺たちの前で水着すら見せるのを嫌がった、あの菜緒に、何もかもを晒させるんだよ。最高だろ?
 お前らが馬鹿にしてた男達に、裸身を好きなだけ撫で回され、舐め回されるんだよ。
 身体の隅から隅まで、散々な。
 で、前の穴も後ろの穴も貫かれた後、今度は、時間をかけて奉仕させる。
 ただのフェラチオじゃないぞ。玉やアナルまで舐めさせてやるよ。
 菜緒の"気高い"唇で、大便を排泄する器官に吸い付かせるんだ、最高だろw」

田近はなおもしゃべっていたが、もはや俺の心は何も受け付けなかった。
愛する妻が・・あの菜緒が、かつて仲間だった男達に身体を嬲り尽くされてしまう。
それでも、どうすることもできない。
俺は自分の目も耳も潰してしまいたかった。

混浴に、妻をノータオルで入らせる罰ゲーム。

ジャンル 寝取られ体験談
タイトル 混浴に、妻をノータオルで入らせる、罰ゲーム。
あなたのトリップ
本文
(萌えた
コピペ) 妻が自家用車をぶつけてしまった罰で、混浴にノータオルで入らせました。

最初はちょっとした罰ゲームのつもりでした。

しかし、今は後悔しています。

そこにいた男の一人が、ジロジロとこちらを見始めました。
隠すものもなく、妻のオッパイが、白日のもとに晒されています。

自分は妻と出会ってから、ブラを外してこの胸を見るまでかなりの期間を要しましたが…。
この男は、出会って5分もかからずに、妻の胸も、乳首までも見てしまってんだ…と思うと、情けない気持ちになりました。

妻に罰ゲームをさせているはずが、自分が罰ゲームを受けている気分になります。

そんな中。
男は図々しくも、すぐ真横の湯船に移動してきました!
さらに男は、我々に話しかけてくる始末。

「どこから来たんですかー?」

など、他愛もない話が続きます。
たぶん我々がどこから来たかとか、正直興味ないよね君。

そう思いますが、話しかけられては、そうカンタンに移動することもできません。
困りつつも話を続けているうちに、妻が身につけているタオルに手を伸ばしました。

………そうでした!

男の前では、可能な限りタオルをつけない。
そう指示していたのを忘れていました。

いや、だからといって、こんな男の目の前で!
こんなギリギリの距離で、タオルを外さなくても!

それに最初から裸ならまだしも、これではストリップと同じじゃないか…。

そう思いつつも、言葉にできません。

あっと思うまもなく、妻はタオルをはずし、湯船のワキに、置いてしまいました。
妻の体を隠すものがまったくなくなり…、男の目の前で、全裸になってしまいました。
出会って数分の男の前で、タオル一枚だけのストリップショーが行われてしまったのです…。

早く別のところに移動しよう…と思ったとき、男はさらにニヤニヤして、質問を投げかけてきました。

「よく温泉来るんですか?(笑)」

この会話が終わるまで、妻の裸を隠せない。
そう思いながら、軽い絶望と悦びを感じていました。

さらに男は、湯船のこちらサイドに、ズズッと寄っかかってきました。
たぶん距離は1メートル前後になっていると思います。

そして私にたいして、さらにエンドレスで会話を始めました。
「どこから?」
「○○には行ったことありますか?」
「ここは何回目?」
など、他愛もない会話ばかりです。

聞かれたら、答えないわけにはいきません。
それゆえに、移動することもできません。
特に多少なりとも会話で関係性ができると、なおさら動きづらくなります。
またそんなに広い温泉でもないため、移動はよりしづらいです。

そのまま、10分くらい、ずっと会話をしていました。

そのあいだ、真ん中に挟まれた妻は、全裸を晒しっぱなしです。
罰ゲームもあり、体を隠すこともできていません。
自分の指示ではあるんですが、こうして見ると、かわいそうだったかもしれません…。

妻の陰毛と男が真横にならんでいます。
ある意味シュールな光景です。

そういえば昔、アダルトな深夜番組で、二人の男が、トップレスの女を真ん中にして、サブカルトークをする番組がありました。

女の必然性はないんですが、ある意味、「会話のサカナ」みたいなものだったかもしれません。
男たちはそれを見て、ニヤニヤしながら会話をしており、一種オトナの世界だと思った記憶があります。

今の構造は、それと一緒でした。

ただ違う点が二つ…。
それは、女がトップレスどころではなく、全裸であるところ。
胸だけでなく、局部まで含めて、晒しています。

そしてそれ以上に、その女が、自分自身の妻であること。

目の前の男は、夫である私の前で、その妻の全裸をサカナにして、のうのうと夫と会話をしているのです。
大切な妻の全裸は、ただ場を盛り上げるための、ツマミに過ぎないように思えました。

言いようのない劣等感でした。

途中、男が言った言葉が、今も記憶に残ってます。

「実は自分、彼女がいるんですよ。
でもこういう混浴に、彼女連れてこれないじゃないですか」

妻は、それを聞いて、少し引きつった愛想笑いを浮かべました。

この男が、彼女を連れてこられない混浴に。
妻は、全裸で入っている。
この男に、すべてを見られながら。

「いい奥さんで、うらやましいなぁ」

その目からは、決して羨望などではなく。
いやらしさと優越感、そして嘲笑が感じられました。

別居人妻さん

モチベーションアップに、転載させていただきます。
 ※不具合がある、著作権的に問題がある場合は、
  削除をお願いいたします。

■ネットナンパ体験談レポート

こんにちわ,Saiさん。夏休みも終わりましたが,
まだ暑い&ゲリラ雷雨の日々が続きますね。

ときに先日、とある無料出会い系サイトで,
新しく登録した女性がいました。

掲示板には「はじめましてよろしくお願いします♪」だけ。

ひとまずお声がけをしたら返信が来ました。

「旦那とは事情で別居中です。大丈夫ですか?」

大丈夫というか,大歓迎じゃないですか(笑)。

何かと理由をつけて直メに変更,
そこからどんどんと会話が進んでいきました。

隣県にお住まいの30代前半人妻さん。
子供は1人。旦那さんは単身赴任中。

サイトでの登録では目的としてえっちなことが書かれていたので,
そちらの方面に会話はもちろん進みます。

いずれ機会を見て都合をあわせて会いましょう,
ということになりました。

時々電話もしてもらえて,
向こうはどんどんと「会いたい」という気持ちが増幅
されていってるようでした。

メールはほぼ毎日10通以上,
ハートマークも入ったりで完全に恋人気分です。

やっとお互いの都合があい,
翌週にお会いしようとなったその矢先,急転直下の
事態がやってきます。

ご主人さんが急に戻ってこられたのです。

地元での仕事が入ったとのことで,
自宅から通勤するようになったそうです。

当然お会いする予定は延期。

とりあえずメールで話を続けて機会を再度伺うことにしました。

そんな話をする中,
そのかたのご主人さんに対する小言が出てきました。

要するに,夜の行為の形態が異常趣味なんだそうです。
簡単に言うとSMです。
v普通の行為ならまだ受け入れられるけど,
縛られたり,目隠しされたり,
そんなことをされるのが非常にいやなんだ…,と。

嫌だ,と言ってるにもかかわらず,
ご主人さんは大丈夫,してるうちに気持ちよくなるから…
とか理由をつけてしてしまうそうです。

彼女は、毎晩呼び出されないか戦々恐々とした
毎日を過ごすことになりました。

「呼ばれました…行ってきます」
とメールが来たときはもう涙が出そうでした。

そうした中,やっとお会いできる日ができました。

とあるターミナル駅で待ち合わせ,
恋人気分で手をつなぎながらデパ地下でお昼ごはんを買って
そのままホテル直行!

まずはお昼ごはんを食べて会話…そしていちゃつき開始。
カラダはやや細め,胸も小さめで好みです(^_^;)。
股間を触っていくと次第に潤ってきました。

正常位でスタート,
騎乗位に切り替えるとよく動いてくれる!!

ちょっと休憩して,お互いの大切なところを舐めあって再挿入。

おなかにいっぱい出しました。
だいたい3時間くらいでしょうか,
お互い楽しくえっちな時間を過ごせました。

疲れて足もとがふらつく彼女を駅まで見送り,
自分も帰宅しました。

その後もラブラブなメールをしていたのですが,
ある日,ご主人さんの体調が悪いというメール。

また数日後,ご主人さんが入院したと連絡が来ました。

それからは病院への世話などでこっちどころでなくなり,
メールも途絶えていきました。
vそして半月後,最後のメールが来ました。

入院中にしっかりとご主人さんをお話をされたそうで,
お互いのわだかまりが解けたようでした。
vご主人さんも退院され,
これからはご主人さんとしっかりと生活されるとのこと,
もう連絡はできないということでした。

自分の考えとしてもご主人さんとのことは優先すべきであるし,
夫婦仲良く暮らしていけるのであれば,
もうその人に対して自分の役目はめでたく終わることが
できたのかなと思い,
今までの感謝の返信をしてこの女性とのおつきあいを
終えることにしました。

最後のメールとしても,ちゃんとした理由を
説明してもらえたことも幸せに思えました。

まさに一期一会。また,人生何が起こるかわからないですね。

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■Saiのコメント

JALさん、ナンパ一期一会なご報告メールありがとうございます!

んで、いくつかSaiコメントをば。

1.人妻さんと遊ぶときのマナーについて

 これ実はめちゃめちゃ大切なことなのですが、

 人妻さんと遊ぶときには絶対に忘れてはいけない
 鉄則というものが、実は存在します。
 
 ―――んでそれが、

 1.人妻さんには、はまりすぎない!

 2.人妻さんは、はまらせすぎない!

 という、二つの鉄の掟(・ω・)ゝ”

 具体的なお話をすると、

 1.人妻さんには、はまりすぎない!

  →本気で惚れてしまって、
   たとえば勢いで「旦那と別れて欲しい」とか、
   たとえば片思いでストーカー化してみたりとか、
   ちょっと行き過ぎたアクション起こして爆弾投下してしまうと、
   行くも地獄・帰るも地獄の修羅場になる可能性が
   あるとです(゚Д゚;)

   ※その女子の人生を抱え込む決意と覚悟があるときは 
    別ですけどね(σ´ー`)σ

 2.人妻さんは、はまらせすぎない!

  →本気で惚れられてしまって、
   たとえば勢いで「私ダンナと別れるから!」とか、
   激烈片思いさせて人妻さんの生活リズム崩してしまって
   「最近ウチの妻の様子がおかしいのだが」とかいって
   ダンナに気づかれると、
   これまた行くも地獄・帰るも地獄の修羅場になる可能性が
   あるとです(゚Д゚;)

 ―――とまぁ、こんな具合です_〆(゚▽゚*)

 で、もはやナンパ一期一会常連さんのJALさん
 さすがだなぁとSaiが思うのは、
 その辺りの立ち振る舞いをちゃんと分かっているあたり。

 ガーッと出会いとか対局(エッチ)の思い出を増やすのって、
 ちょっとコツを理解すればとてもカンタン(゚Д゚)ウマー

 でも、それを継続してエンジョイできる人が少ないのは、
 例えば人妻さんネタだと上記の2つのルールを守れないから。

 ・・・だったりするワケで、
 この辺りって長くナンパ一期一会を楽しむために
 とっても大切だったりするワケです。

 人妻さんとのナンパ一期一会でとても大切なのは、
 品のある「引き際」。(゚Д゚)ウマー

 ―――んでいつも通り・・・
 女子って20代後半から性欲ってどんどん
 増加していきますし、
 エロに寛容に、そして積極的になってきますし、
 フェラチオもクンニも恥かしいけど好奇心の方が
 ダンゼン強かったりして―――

 エロくてそれはそれで良しです(*´д`*)ハァハァハァ

  ※しっかりちゃっかり上手にエンジョイすることを
   これをお読みのナンパ一期一会同士なイチスス読者のみなさんにも
   オススメします(・ω・)ゝ”

ということで、グッジョブなネットナンパ一期一会でありました☆

またイイ思い出ができたらご報告お待ちしております( ´∀`)☆
出会いは人生の宝物☆ あぁネットナンパってすごく楽しい!
それではJALさんも、ステキな対局生活を♪

お隣と嫁を交換してみたら2

突然後ろから奈保子さんにチンポを握られて、
「あれ?真美ちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
こう言われて、自分が限界まで勃起していることに気が付いた。嫁が、隣の家で正人さんにやられてイかされてしまったかもしれない状況だというのに、血管が切れるほど勃起している自分に驚いた。

「ねぇ・・・ さっきの声って、やってる声だよね・・・  真美ちゃんがやられちゃうなんて、意外だったなぁ・・・」

正人さんが浮気をしたかもしれないということはどうでも良いのかな?と思ったが、それよりも真美だ・・・
本当に正人さんにやられてしまったのだろうか?しかし、あの声はどう考えてもセックスしている声だ。

そんな俺の戸惑いなど関係ないように、奈保子さんは俺のチンポを握り続け、後ろから耳を舐めたりしてくる。
そして、パジャマから手を突っ込んで、俺の乳首をつまんだりさすったりしてくる。
思わず吐息を漏らしながら、
「奈保子さん・・・ダメです・・・ 真美が・・・  正人さんが・・・」
「なに言ってんの、3回も出しといて今更それはないんじゃない?」
そう言いながら俺のズボンを脱がし始める。

「そうですけど・・・ 真美が・・・」
「こんなにしといて、何言ってるの?お互い様でしょ?そんなことよりも、今は私と夫婦でしょ?」

綺麗な奈保子さんの顔に見つめられながらそう言われると、本当にお互い様と思ってしまう。催眠術にでもかかった気持ちだ。

そして、どちらからともなくキスをし、舌を絡めていく。奈保子さんは、俺をベッドに押し倒すと、上に覆いかぶさってキスを続ける。

そして、
「ほら、口開けて」
そう言って口を開けさせると、唾液を流し込んでくる。
今までしたことのないそのプレイに、電流が流れたように感じながら奈保子さんの唾液を飲み込んでいく。

「どう?美味しい?」
妖艶に微笑みながら奈保子さんが聞いてくる。
「はい、美味しいです!奈保子さん・・・」
あえぐようにそう言うと、
「私にも・・・」
そう言って、仰向けに寝て口を開ける奈保子さん。

言われるままに奈保子さんの口に唾液を垂らしていく。それを、音を立てながら飲み下していく奈保子さん。たまらなくエロい・・・

夢中でキスをして舌を絡めていると
「正人も唾液交換好きなんだよ。真美ちゃんも飲まされてるかもね・・・・」
いたずらっ子のような顔でそう言う奈保子さん。

嫉妬や焦りや色々な感情がグチャグチャになるが、どうしようもなく興奮している自分に戸惑う。

そして、また俺を仰向けに寝せると、フェラチオを始める。
「あぁ・・凄いね・・・  大きい・・・  こんなの初めて・・・  奥まで入らないよ」
そう言いながら、うっとりとした表情で俺のチンポを舐め上げていく。そして、くわえて奥まで入れていく。
剣を飲み込む大道芸のように、驚くほど奥まで入っていくが、さすがに全部は入らない。喉の奥に亀頭が当たるのを感じながら、複雑に絡んでくる奈保子さんの舌に腰が抜けそうになる。

すると、奈保子さんの舌が俺のアナルに移動する。アナルを舐められることなど初めてで、思わず
「ダメです!汚い! あぁ・・奈保子さん・・・」
拒否しようとするが、すでに快感が体を支配していた。恥ずかしさと気持ちよさが一気に高まり、声が漏れそうになる。すると、奈保子さんの舌がアナルに押し入ってくる。
「あぁぁ・・ダメです・・」
「なぁに?あっくん女の子みたいな声出して・・・  かわいい・・・」

そのまま奈保子さんにいいように責められていると、イキそうになってくる。さっき、3回も出したのにもう出そうになっていることに驚いていると
「あっ!  あっくんの堅くなってきた。イキそうなの?」
また妖艶な笑顔を浮かべて奈保子さんが言う。
返事するまもなく、奈保子さんはアナル舐めと手コキを止めて
「じゃあ、いただきます」
いたずらっ子のような笑みを見せながら、上に乗っかってくる。

一気に奥まで挿入すると
「が・・はぁ・・・ やっぱり・・・ だめ・・だ・・・  あぁ・・ あっ!」
亀頭に奈保子さんの子宮を感じながら、そのきつすぎる膣の締め付けを感じて、俺もたまらなくなる。
奈保子さんが腰を上下に動かすと、カリに肉壁が絡みついてくる。鍛えているせいか、真美の膣よりもきつく締め付けてくる奈保子さんの膣は、たまらなく気持ちいい・・・
「あっ!はっ!はっ!あぅぅあ・・ こんな・・・ やばい・・ あぁ・・ 奥が・・ あぁぁっ! あっくん・・・ うごい・・て・・ぇ・・・」
そう言うと、力なく俺の胸に倒れ込んでくる奈保子さん。そのまま下から奈保子さんを突き上げると、
「あぐっ! はがっ! あっ! はぁっ! こわ・・れる・・・う・・ うわぁぁっ! がっ! がっ! イクっ! イクぅっ!」
全身を痙攣させながらイッてしまった奈保子さんは、よだれも垂らしながらぐったりしている。
過去の女性関係の中で、俺のでかいチンポで激しく乱れる女性は多かったが、奈保子さんはちょっと怖いくらいに感じてくれている。

ここまでリアクションが良いので、こちらも本気になって堕とすセックスに切り替える。

奈保子さんを仰向けで寝かせて、腰とベッドの間にクッションを挟み込む。
そして、正常位で挿入して、一番奥まで突き上げて止める。そのまま腰を前後ではなく円を描くように、子宮に亀頭を押しつけるように動かす。
「ぐぅぅ・・・あぁ・・あっ! ダメ・・ダメェ・・・ チンポ当るぅ・・  大きいチンポがナオの子宮潰してるぅ・・ あぁぁがぁぁ・・」
うわごとのようにそう言いながら、泣きそうな顔になっている奈保子さん。

チンポを抜けそうになる限界まで引き抜き、また奥まで入れるというロングストロークで責め上げると
「が・はぁ・・ あがっ!  引きずり出されちゃうよぉ・・・ ナオの子宮が・・・ あぁぁ・・ 抜かないでぇ・・ あがっ! あぁぁ・・ 奥が・・・ 死んじゃう・・・ あぁぁっ!」

キスをして、激しく舌を絡めながらロングストロークで責めると、ビクンビクンと奈保子さんの体が大きく跳ねた。

雑居ビル


こんにちは。恭子です。

11月の末、仕事帰りに同僚と飲みに行きました。

私も含めて女性ばかりの4人組です。

この4人組は同期入社で、私が特に仲良くしているメンバーです。

ときどき仕事帰りに飲みに行ったり、食事に行ったりするのが恒例になっています。

この日の私たちは、まだ行ったことのない初めての店を開拓することにしていました。

「たまには、ボロっちい安い店に行ってみようよ」ということで4人で盛り上がっていました。

そして、ある古い雑居ビルの2Fの店に入りました。

入ってみると、やたらと奥に細長いつくりの店です。

いかにもうらぶれた場末な店といった雰囲気です。

ボロボロの座布団の座敷の席に案内されました。

でも、こう言ってはなんですが、店は汚くても、料理は安くて美味しかったです。

4人で、「ときどきはこんな店もいいわね」なんて言って楽しんでいました。

そのうち、ビールのせいもあって私はお手洗いに行きたくなりました。

トイレに立とうとすると、N美も、

「私も行く」と、いっしょに席を立ちました。

トイレは、1度店を出て、少し歩いたいちばん奥のところにありました。

入ったとたんに、N美と2人で愕然としました。

トイレの中は男女の別がなく、男性用の小用便器が1つと、その横に男女兼用の個室が1つあるほかは、いいわけ程度の洗面台があるだけでした。

個室の木製ドアはボロボロで、ちょうつがいの部分に大きく隙間ができてしまっています。

また、ドア自体も、蹴破られたようにバリバリになっている部分があります。

2人して、ひとめ見ただけで『どん引き』でした。

使用中止になっていないのが不思議なほどのボロボロトイレです。

そうかといって、おしっこを我慢することもできませんので、私たちは2人で交代して見張り(?)をしながら入ることにしました。

まず私が個室に入りました。

中は和式トイレで、ドアを入ると一段高くなったような段差があって、その上に便器が埋まっているタイプです。

便器をまたぐと、ドアのほうにお尻をむける形になります。

思えば和式トイレを使うのはずいぶん久しぶりの気がしました。

私は、短大時代に住んでいたアパートのトイレを思い出しました。

ただ、ここのトイレのボロさと古さは、あのアパートの比ではありませんが・・・

状況が状況ですので、あせるようにおしっこをすませ、個室を出ました。

入れ替りでN美が入り、私はドアの前で待ちます。

服をずらす音のあと、N美が音消しで水洗を流しました。

私は、いけない気持ちになっていました。

さっき、自分でおしっこをしながら、『このトイレは、やり方次第で恥ずかしい姿を覗かれるための最高の場所になりえる』と考えていたのです。

もしも覗かれた場合に、どんなふうに見られることになるのか興味がありました。

(N美、ごめん)

私は、ちょうつがいのところの隙間に顔を寄せて、中を覗きました。

隙間があるとはいえ、ドアの厚みの分だけ、角度的に覗ける視野が制限されてしまいます。

でも、N美の後ろ姿、背中のあたりが斜め後方から見えます。

こんなことをするのは生まれて初めてです。

妙にドキドキします。

今度は、ちょっとしゃがんでドアの中央の蹴り破られたようになっている部分に顔を近づけました。

この部分は、誰かが硬い靴で蹴っ飛ばしたかのようにドアの木材がバリバリになってしまっています。

かろうじて1番内側のベニヤ板(?)が1枚、薄皮のように生き残っていますが、

その中央部分のところに、かなりの大きさの穴が開いてしまっています。

たぶん直径で3cmぐらいはあるでしょう。

N美への後ろめたさを感じながらも、その穴からそっと覗いてみました。

衝撃的な光景でした。

誰かがわざわざこのために開けたのではないかと思えるほどの絶妙な位置です。

意図的に開けられた覗き穴なのかもしれません。

ちょうど正面に、N美の白いお尻がありました。

女の子らしい丸いお尻です。

性器はやや前向きの下側になっていますので全部は見えません。

おしっこが滝のように便器に落ちています。

そして、お尻の穴が広がっているのが見えます。

覗き穴の真正面にお尻の穴があります。

40?50cmの距離でしょうか。

中央の肛門部分からしわがきれいに並んで、外側に向かって走っています。

ありきたりな例えですが、本当に小さな菊の花のような形状をしています。

覗いている側の私のほうが怖くなってしまうくらいに丸見えです。

ここまで露骨に見えてしまうと、見ているこちらが恥ずかしくなってきます。

もちろん、こんなふうに他人のお尻の穴を見るのも初めての経験です。

あまりのインパクトの強さに、すぐに直視できなくなりました。

N美には申し訳ないですが、私にしてみれば、お尻の穴はやはりう○ちを出すための汚い部分でしかなく、気持ちが悪くて見ていられなくなったのです。

覗くのをやめて再びドアの前に立ち、しばらく待ちました。

まもなく、再び水洗の音がした後、何も知らないN美が個室から出てきました。

「お待たせ」

私は、内心の動揺を隠しながらN美といっしょにお店に戻りました。

店内に戻っても、そして帰宅してからも、N美のお尻の穴のかたちが、画像のように頭に残って離れませんでした。

人のお尻の穴が、あんなになまなましい物とは思いませんでした。

私はこれまで何度となく、他人にお尻の穴を見られては、その恥ずかしさに快感を得てきました。

でも、見る側の人に対して肛門のあんな状態を晒してきたのかと思うと、今さらながら、

(今まで私は、なんて汚い部分を人に見せてきたの。。。)

(あんな屈辱的な・・・人に見られるなんて女としてありえない。。。)

なんだか自分がどこまでも落ちた女のように思えてきます。

自分という存在ごと消えてしまいたいような気持ちになりました。

やはり、お尻の穴を見られるなどということは、女の子にとっては耐えがたいほどの屈辱です。

とてつもなく恥ずかしいことなのだとあらためて痛感させられました。

翌日、職場でN美と顔を合わせたときも、私は真っ直ぐに彼女の顔を見ることができませんでした。

彼女も私と同じ秘書課に勤務していますが、私とはだいぶん性格が違って、活発ではきはきしたタイプの女の子です。

キュートで理知的な彼女に憧れる男性社員もいることでしょう。

私は、心の中で彼女に詫びていました。

彼女の、誰にも見せられないような姿を覗き見てしまったことに、後ろめたさと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そして『私もああいうふうに覗かれてしまいたい』という衝動的な気持ちが、どうしようもなく押し寄せてきました。

何日かたった12月の上旬、とうとう私は決心しました。

『あのボロボロトイレで覗かれて、お尻の穴を見られてしまいたい』

『女の子として人様に見せられないような恥ずかしい姿を晒したい』

とてつもない羞恥に心を溶かす、そのことへの欲求に負けてしいました。

じわじわと湧きあがってくるような欲求です。

この日は朝から、(今日こそ、仕事帰りにあのビルに寄ろう)そう決めていました。

出勤途中も、そして仕事中も、もうそのことが頭から離れませんでした。

特に、N美と顔を合わせているときは、N美の菊の花のようなお尻の穴が思いおこされて、終業を待ちきれないような気分になりました。

ようやく夜になり、会社を出た私は、ついにひとりであの雑居ビルへ向かいました。

ビルに着きました。

古くて汚いビルです。

建物の中に入るときから、私の心臓は苦しいほどに強く鼓動を打っていました。

エレベーターの横の階段を昇って2Fに上がります。

2Fに上がってすぐのところに設置されている、自販機と証明写真用のスピード写真機が見えてきます。

それを横目に、通路をあのトイレに向かって歩きます。

先日のあのお店の前を素通りします。

トイレの入口に来ました。

私は、プレッシャーを感じていました。

どきどきしながら中に入ります。

予想はしていましたが、誰もいません。

あたりまえですが、トイレの中はあのときのままです。

相変わらず個室のドアはボロボロです。

どんよりと、空気がよどんでいるような気がしてきます。

私は洗面台の前に立ちました。

汚くて曇ったような鏡が、私の顔を映しています。

そのまましばらく待ちました。

このフロアには飲食店が2軒入っていますから、待っていればそのうち必ず誰かがこのトイレにやって来るはずです。

待ちながらも、恐怖にも似たような感覚が襲ってきます。

いいようのない緊張感です。

よくわかりませんが、たぶん5分ぐらい待ったでしょうか。

ついに誰かの足音がこのトイレに向かって近づいてきました。

緊迫感で、心臓が『きゅっ、きゅっ』と締めつけられます。

私は薄汚れた鏡に顔を近づけ、化粧をチェックしているようなふりをします。

入ってきたのは、どこにでもいるような中年のおじさんでした。

明らかに酔っぱらっているのがわかります。

誰もいないと思いこんでいたのでしょうか、トイレに入ってくるなり、私の姿を見て、『ぎょっ』としたようです。

それでも、男性用の小用便器の前に立つと、酔っ払いらしい遠慮のない目で私の顔をジロジロと見ていました。

私は、『すっ』と歩き、おじさんの後ろを通り、個室のドアを開けて中に入りました。

『ガチャッ』と音を響かせながら鍵をかけます。

一段高くなったような段差を上がり、便器をまたいで立ちました。

胸に息苦しいほどの圧迫感があります。

スポーツショップの試着室とは、比べ物にならないほどの緊張感です。

もともとは予備のトイレットペーパーを置くためのものだったと思われる棚がありました。

その棚に、バッグを置きます。

木製の個室の壁のすぐ横から、おじさんがおしっこをしているらしき音が聞こえてきました。

着ていたコートが邪魔でしたが、脱いで置くような場所はありません。

着たままで、まくり上げました。

そして、スカートもまくり上げ、ストッキングごとパンティを降ろしました。

お尻を出して、便器をまたいだまましゃがみました。

ひんやりとした空気が私の下半身を包み込みます。

棚に置いたバッグの角度を調整します。

このバッグにはブランド名が刻印されたメタルプレートがついています。

このプレートは銀色で、ほとんど鏡同然です。

私は、プレートが背後のあのドアの覗き穴の様子を映すように、バッグの置き方を調節しました。

おじさんの気配に神経を集中します。

足音を残しながら、・・・おじさんはトイレの外へ出ていってしまいました。

肩透かしをくらったような気分です。

ボロボロトイレの中でお尻をだして便器をまたいでいる私。まぬけです。

緊張して、はりつめていた気持ちが、一気に緩みました。

なんだか拍子抜けして思わず苦笑いしてしまいます。

どうしようかと思いました。

もう1度個室から出て、洗面台の前で誰かが来るのを待ちぶせるか、もうやめて帰るか、迷いました。

そのとき、はっきり足音ともいえないような小さな音とともに、誰かがトイレに入ってくる『気配』がありました。

私の心臓が、一瞬にして凍りつきました。

『気配』は、ためらうことなく私の背後へ、個室のドアの前に来ます。

直感的に、あのおじさんが、そっと戻ってきたのだと確信しました。

私は、プレートに映る覗き穴の様子を窺いました

何かがチラチラッと動いたように見えた次の瞬間、穴の中に誰かの目が見えました。

まさに、ぎょろっとした『目玉』です。

『ぞっ』としました。

全身に鳥肌がたちました。

今、おじさんからは突き出された私のお尻がまる見えになっているはずです。

本当でしたら、この瞬間の『すさまじい羞恥に心を溶かす快感』を望むその一心で、このビルに来たはずです。

でも、このときの私には、恐怖以外の感情はありませんでした。

覗かれていることが恐ろしくて、なにか身も心も固まってしまったかのような感覚でした。

わたしは、N美のお尻の穴を思いだしていました。

1枚の画像のように、すっかり脳裏にこびりついてしまったN美の肛門のかたち・・・

N美の恥さらしなあの姿・・・

今度は私自身が、今まさにその状態です。

酔っ払いオヤジ(ごめんなさい)に、お尻の割れ目の間を覗かれています。

便器をまたぐ格好で、お尻のお肉が左右に開いています。

当然、N美のときと同じようにお尻の穴が露骨にまる見えのはずです。

私は、プレートに映る、酔っ払いオヤジの目を見ながら嫌悪感にぞくぞくしていました。

快感とはまるで違う、悪寒のような『ぞくぞく』です。

自分の思惑どおりのシチュエーションになったにもかかわらず、見られる快感などまったくありません。

自ら招いたはずのこの状況に、むしろ私自身の思考のほうがついていけず、本当に覗きの被害者になっているかのようなおぞましい気分に陥っていました。

スポーツショップの試着室のときのような大胆な私はどこかに消え去り、すっかり普段の臆病な気の弱い私になっていました。

びくびくしながら酔っ払いオヤジにお尻を向け、便器をまたいだまま肛門を覗かせていました。

じっくり観察されていることを実感しながらも、頭が混乱したようになって、どうしていいかわからなくなっていました。

自分で言うのもなんですが、このときの私は、内気でおとなしい本来の自分、臆病な弱い女の子に戻っていました。

見られることに耐えられなくなってきて、もう逃げたいほうに気持ちが傾いてきていました。

それでも私は精一杯の努力(?)で、おしっこをしようとしていました。

ここまできたら、とにかく何かもっと恥ずかしい思いをしておきたかったのです。

(女の子としての屈辱的な姿を見られておかなくちゃ。。。)

妙に計算じみたイヤな考え方ですが、帰宅後に、あとから思い出しながらオナニーするときのために、とにかく恥ずかしい姿を覗かれておきたかったのです・・・

下側になっている性器がよく見えるように、お尻を高く上げました。

酔っ払いオヤジは、見上げるような角度で私の性器を観察することができるはずです。

背後からの視線を意識しながら、一生懸命に膀胱に気持ちを集中させます。

でも、あせりと緊張で一向におしっこは出ません。

(早く、早く出て。。。)

視線を受けている性器に熱を感じます。

やっとのことで少しだけ出そうになりました。

でも、勢いよく『しゃーっ』とは出ずに、ほんの少しだけ『じわっ』と割れ目からにじみ出ただけでした。

『じわっ』と漏れ出すような感覚に、反射的に上げていたお尻を降ろしてしまいました。

割れ目からにじみ出たおしっこは、そのまま肌を下に伝わり、お尻のほうから『ぼとぼとっ』と垂れるように落ちました。

プレートごしに、覗き穴を見ます。

酔っ払いオヤジの目が見えます。

(もう、だめ)

泣きそうでした。

私はバッグからポケットティッシュの袋を取り、紙を抜き出しました。

あせりながら雑に性器を拭います

新たなティッシュに替えることもせず、そのまま濡れてしまったお尻もさっと拭きました。

もう耐えられませんでした。

あんな酔っ払いオヤジの気持ち悪い目線に、私の秘部を晒していることにです。

(もう、いや)

泣きそうで、泣きそうで、込み上げそうになってくるものを抑えながら、立ちました。

パンティを引っぱりあげて履きます。

(早く帰りたい)

(この場から逃げたい)

ただ、その気持ちだけでした。

おしっこでべちゃべちゃに濡れたお尻が、実はぜんぜん拭けていませんでした。

履いたパンティが冷たく染みるのがわかりました。

そんなことを気にかける余裕もなく、せきたてられるかのようにストッキングも直し、スカートとコートを降ろしました。

水洗を流します。

『気配』が、今度は堂々と足音をたててトイレの出口から外へと去っていきました。

私はバッグをつかみ、鍵に手を伸ばしましたが、ここで再び強い恐怖感に襲われました。

(あのおじさんが、もしまだそこにいたりしたら・・・)

でも、

(いざとなれば、本気で大声をあげれば、私の悲鳴はこのフロアのお店にまで響き渡るわ・・・)

私は緊張で息苦しくなって、口で呼吸していました。

激しく鼓動する心臓をなだめながら、鍵を外しました。

おそるおそるドアを開けましたが、もうそこには誰もいませんでした。

正直、本当にほっとしましたが、まだ緊張感は続いていました。

私は手も洗わずにトイレから出て、足早に通路を抜けました。

あのおじさんの姿はどこにもありませんでした。

私が本当に安堵できたのは、電車に乗ってからです。

気持ちに余裕がでてくるのと同時に、後悔もしていました。

『あんな姿を覗かせたこと』にではありません・・・あれだけのシチュエーションになったのに、萎縮してしまい、『思ったとおりに大胆に見せつけることができなかったこと』に対してです。不完全燃焼でした。

ここのところ、スポーツショップの試着室などで、自分の思ったとおりの展開で、願ったとおりの体験ができていた私は、『見られる』ということに、どこか自信過剰になっていたのかもしれません。

寂れたビルの雰囲気や、相手が大人の酔っ払いだったことなどが、そんな私に恐怖をもたらしたのかもしれません。

自宅に帰ってからも、ずっと悔やんでいました。

結果的には、なんの満足を得ることもなく、ただ酔っ払いオヤジに大切な部分を見られてしまっただけですから・・・もちろん誰にも文句を言える筋合いでもありませんが・・・

この日のことをきっかけに、私は数日間もんもんとして、昨日、結局またあの場所に行ってしまいました。

そのときのことは、またあらためて書きますね。

本当は記憶が鮮明なうちのほうが書きやすいのですが、ここのところ仕事も忙しくて、なかなか一気に書くだけの時間をとれないんです。

(PS)

いつも多くの方からたくさんのレスをいただいて嬉しく思っています。

他の投稿者の方々のように、個々に返事を書くことをしなくて申し訳ないのですが、くださったコメントは必ず読ませていただいています。

私に対してのことについては、どんなことを書かれてしまっても仕方ありません。私も別にかまいません。

ただ、レスしてくださった方々で互いに批判しあうようなことは控えていただきたいのです。どうかよろしくお願い致します。

最後までお付き合いくださってありがとうございました。

神待ち女ってまだイターーーーーーーー

神待ちゲトったぞ・・・

いきさつ教えろ

今ネカフェにいるらしい

ネカフェ?なにやってるんだ?

今までネカフェで何してたかは知らない

気にしないタイプなのかwwww

もう俺は準備してる、車で迎えにいけばいいんだって

神待ちって家出だろ?泊まるの?

一応、パンツは持っていってる

だけかよ

ラブホに行けば、歯ブラシとか、パジャマあるじゃん

まあね、どんな子なん?

いやそれが何で投稿した?ってくらいかわいい

写メもらったのか?

もらったよ

どんな写真だった?

俺にはエロ全開にしか見えん写メ

なんだそれ、分かる範囲でうpできるか

ちょっとまって切り取ってみる

おお・・・頼むぞ戦友

これ
※画像あり※

おおお・・・戦友・・・今からこいつと会うのか

戦友・・・会うどこ所かラブホ許可出たぞwwwww

お前って奴はとんでもないラッキーマーーーーーンwww

いや、掲示板はつかってみるもんだよ

どこの掲示板にこいついたんだ?

前略恋愛プロフィール

検索したけど ないぞそんなサイト・・・業者?

www行動早www2ページ目くらいにあるだろwww

これか?

それそれ、あっただろ そこに投稿してたww

マジかwwお前はいろんな意味で神だな

神だぞ

ネカフェにいたのはたまたまかな?

いや、マジでたまたまと思う・・・ めったにないかもな

だよな・・・でも結構投稿してる奴多くね?

ここは多いよw 業者がいるかもしれないから一応気をつけろ

わかりました神、俺にも良き相手が現れることを願おうww

でも、使ってりゃそれなりに発展あるだろ

だろうか、とりあえず3人くらいメールしたwww

行動早wwww 頑張るんだぞ、俺も今から迎えに行ってくる

その子は多分かなり濡れるタイプだぞ、ハメ写よろしくww

ある夫婦の話

夫婦は昭和24年に結婚。時には無理難題を言い出す夫を妻は献身的に支えてきた。
夫が残業後に突然、会社の部下を自宅に連れてきたときも嫌な顔をせずもてなした。
夫が趣味の釣りに行く日は午前3時に弁当を用意し、熱いコーヒーをいれた。
夫も妻を愛し、しばしば2人で旅行に出かけたという。

夫は、平成3年に膀胱(ぼうこう)がんで手術をしたころから体調を崩しがちだった。
11年に頸椎(けいつい)の手術をして以降は介護を必要とする状態で、
22年12月には自宅で転倒したことにより完全な寝たきり状態となった。
妻は食事やおむつの交換など生活全般の世話をしていた。

昔気質(かたぎ)の夫は、あまり妻に対する感謝を口にすることはなかった。
体の自由が利かないいらだちからか、不満があると怒鳴り出すこともあった。

今年1月、夫は肺炎で入院した。
その時の検査で腎臓がんが見つかり、すでに末期で手術もできない状態だった。
妻と息子2人は対応を話し合い、妻は「病院をたらい回しにされたら、おじいちゃんがかわいそうや」
と思って自宅に引き取ることを決めた。
夫には、末期がんであることを知らせていなかった。

それからも、苛酷な介護の日々は続いた。昼夜を問わず、2時間ごとのおむつ交換。
妻1人で寝たきりの夫のおむつを交換し、足を持ち上げてズボンをはかせるなどの作業は、
1回で1時間ほどかかる。
ほとんど夜も眠れない生活で、妻は心身ともに極度の疲労を抱えるに至った。

 「おむつ交換は大変やから、他の人にはさせられへん。おじいちゃんも私にしてほしいと思っている」。
妻は周囲に助けを求めず、弱音を吐くこともなかった。
近くに住む長男夫婦は、平気な顔で介護にあたる様子を見て「おばあちゃんなら大丈夫」と思っていたという。

妻は最後まで「若い人には迷惑かけられへん。自分さえ我慢すればいい」との姿勢を崩さなかった。

2月28日未明。
この日も一晩中おむつ交換を繰り返しながら朝を迎えた妻は、寝不足でフラフラの状態だった。
午前6時ごろ、交換した直後に夫が排泄(はいせつ)したため妻が思わず「またかい」とつぶやいたところ、
気を悪くしたのか、夫はおむつを交換しやすいように足を曲げるなどの協力をせず、妻を困らせた。

妻の頭の中で何かが弾けた。

 「こんなに尽くしているのに、なぜ意地悪をするのか」
「夫を残して私が先に死んだら、息子たちが苦労する」…。
さまざまな思いが駆け巡り、とっさに台所へ走って包丁(刃渡り約18センチ)を手にした。

寝室に戻った妻は、目を閉じてベッドに横たわる夫の腹に、右手で握った包丁を突き刺した。

 「なにすんねん」。
目を開いて驚く夫に、妻は「あんただけ先には行かせへんで。私もすぐに行くよ」と語りかけた。
すると、夫は抵抗せず、「お茶ちょうだい」といった。

妻が慌てて2、3口を飲ませると、夫は「もういい」と言って目を閉じた。
それが最後の言葉だった。

大量の出血を見てわれに返った妻は「助けたい」と思って119番し、長男夫婦にも連絡。
「自分も死にたい」という気持ちがあったが、誰か来たときに汚れたおむつがあるといけないと思って片づけ、
保険証などをかばんに入れて病院に行く準備をした。

ほどなく、救急や警察、長男夫婦が相次いで駆けつけた。
夫は心肺停止状態で病院に運ばれ、妻はその場で現行犯逮捕された。

9月4日から開かれた公判で証言台に立った長男夫婦は
「もう少し父母の気持ちが分かっていれば、こんなことにならなかった。後悔しています」と涙ながらに陳述した。
「おじいちゃんは恨んでいない。これからはみんなでおばあちゃんを支えます」として、寛大な判決を求めた。

すでに保釈されていた妻は、弁護人の隣に座って微動だにせずやりとりを聞いていた。
5日に行われた被告人質問では、
「辛抱できなかった自分が悪い。とんでもないことをして、おじいちゃんに申し訳ないと思っています」と謝罪。
「今は心にぽっかり穴が開いたようで…。おじいちゃんと一緒に暮らしていたころが一番よかった」と述べた。

判決は「殺人罪の中でも特に軽い刑に処するべき類型に当たる」として執行猶予をつけた。
量刑理由では次のように言及している。

「我慢が限界に達してとっさに殺意を抱いたものであり、犯行に至る経緯には同情でき、心情も理解できる。
夫は刺された後に何ら抵抗していないことなどから、妻を強く恨んでいたとは認められない」

裁判長は言い渡しを終えた後、妻に向かって
「これからの余生、ご主人の霊を弔って、家族のためにも、十分あなたの人生を生きてください」と説諭した。
閉廷後の法廷では、家族が嗚咽(おえつ)する声だけがいつまでも響き渡っていた。

懺悔

嘘のような本当の話です。
私は現在39歳の男です。ストレスの少ない仕事をしているせいか見た目は、かなり若く見え
初対面の人に実年齢を言うと必ず驚かれます。
そんな私ですが、若いときは少々苦労もしました。
『MARCH』というグループに属す大学を1浪して入学し、アルバイト先で知り合った女性と結婚しました。
私20歳、妻26歳の時でした。
妻と初めて顔を合せたときの印象は、今でも忘れられません。かなり美人なのですが、どこか世の中を見下したような不敵そのものの面構えをしていました。
私のアルバイト先は、とあるマスコミだったのですが、
妻は面構えが示すように男顔負けの仕事をしており、いつしかテキパキ働いている妻に尊敬の念を抱くようになり、
気づいた時には、完全に好きになっていました。
しかし、私が自分の思いを伝える間もなく、突然、妻が会社を辞めてしまったのです。
私は妻のことを知りたいと思い、親しい社員さんや古株のアルバイトに積極的に聞き込みました。
妻は社内のかなり上の人と不倫をしていて子供を身ごもったことで、捨てられ、会社に居づらくなったのではないか?ということでした。
私は妻の住所を聞き出し、妻の家を訪ねて、自分の思いを伝えました。
最初はこっぴどく拒まれましたが、しつこく通って8か月経ったある時、
やっと妻は折れてくれて、おなかの子供も私の子供にしたいという私の申し出も受け入れてくれ、晴れて入籍しました。
結婚式もハネムーンもありませんでしたが、幸せでした。
生まれてきた子供は娘でした。最初は拒みましたが、泣いて頼まれ、私が名付け親になりました。
妻に似て意志の強い美しい子になるようにと『美和』と名付けました。

妻と美和と家族3人の暮らしは非常に楽しいものでした。しかし、美和が成長するにつれ、私によそよそしくなり
中学生になる頃には、家で顔を合せても顔を背けられるようになりました。
食事も私と向かい合って食べることを嫌がり、自分の部屋で食べるようになり、
会話をすることは、ほとんどなくなりました。私は非常に寂しくなり、妻とも相談して、再び娘と仲良くできるように
様ざまな作戦を行いましたが、ダメでした。
そして、昨年、美和は高校を卒業し、家を出て、都内に部屋を借り某音大に通うようになりました。

そんな娘が29日から、帰省していました。
事件が起きたのは30日の夜でした。

なんとなく寝つけずにリビングで、日本酒を舐めていると美和が起きてきました。
久しぶりに美和と目が合いました。久しぶりすぎて言葉なんてまったく出てきません。
また無視されるのだろうな、などと考えていると、驚いたことに美和から話しかけてきました。
「お母さんは、もう寝ちゃったの?」
私は若干の驚きと、娘に話しかけられたことの嬉しさで、声が震えてしまいました。
「う、うん。もう熟睡だよ。」
たったそれだけの会話で、美和は自室に戻っていきました。

短い会話でしたが本当に久しぶりだったので、嬉しくて、一人感激していると、突然、電気が消えました。
ブレーカーが落ちたのか、何が何だか分かりませんでしたが、調べようと立ち上がりました。

「明かりを点けないで・・」
美和の声でした。
「そのまま聞いて。お願い。」
なんだか分かりませんでしたが、私はソファに腰を下ろしました。

「子供の頃から、ずっと好きでした。」

「え?」思わず間抜けな声が出てしまいました。

「黙って聞いていて。お願い。」
美和は泣いているようでした。私は口をつぐむことにしました。

「ずっと好きでした。娘としてではないです。女としてです。」

『え?』声を出そうとしましたが、あまりの衝撃に声が出ませんでした。

「いつからお父さんのこと、こんなにも愛してしまったのか、今はもう思い出せない。
 でも、私がお父さんの本当の娘ではないことは、子供の頃から知ってました。
 好きになってはいけないと思って、必死に忘れようとしたけど駄目でした。
 わざと遠避けて、家を出ても、それでも思いは変わりませんでした。」

「好きです、おかしくなるくらい好きなんです。」
そう言って、美和は私に抱きついてきました。

「お、おまえ・・」
美和は、娘は素っ裸でした。肌は冷たくなって鳥肌が立っていました。

「こんなに冷たくなって・・」
私は娘を引き離して服を着せようとしました。しかし、娘は必死にしがみつき離れません。
既に暗闇に目が慣れていました。美和の涙に濡れた大きな瞳が私の目をじっと見ていました。
その眼を見ると力が出なくなり無理やり引き離そうとすることは、どうしてもできませんでした。

「キスして」

できるわけがありません。私はただ茫然としていました。

「私、ここまでして、、拒まれたら、どうにかなってしまうと思う。たぶん、死ぬと思う。」

「・・そんな馬鹿なこ・・」
私が最後まで話し終わる前に、美和の唇によって口をふさがれました。

「好きなの。ずっと好きだったの。好き好き、お願い抱いて抱いてよ。」
美和は狂ったように口を吸い、そして慣れない手つきで私の股間をさすってきました。
信じられないことに、私は勃起していました。娘の柔肌に欲情していたのです。

後で死ぬほど後悔すると思いました。それでも、私は美和を受け入れてしまいました。
その唇をむさぼり、冷え切った体を温めるように体を撫で回し舌を這わせました。
美和は嬉しそうによがりました。
「ああ、嬉しい。もうどうなってもいいよ。もっと、して。ああ。」

18の娘のよがり声を耳元で聞いて、私は完全に理性が飛びました。

そして、完全に一線を超えました。美和は処女でした・・・。

以上が、私の懺悔です。
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